崎山貴代 sakiyama takayo

… 別表記

﨑山貴代 SAKIYAMA Takayo

研究者番号	40321278
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 2017年度 – 2022年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 三重県立看護大学, 看護学部, 講師 2012年度: 前三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 講師 2010年度: 公立大学法人三重県立看護大学, 看護学部, 講師 … もっと見る 2009年度: 三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 講師 2008年度: 公立大学法人三重県立看護大学, 看護学部, 講師 2006年度 – 2007年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部看護学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者 0908:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学 / 臨床看護学研究代表者以外生涯発達看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者不妊治療 / 患者満足度 / 終結 / 意思決定 / 養親 / 不妊治療の終結 / 看護学 / ナラティブ / オンラインサポート / 介入研究 … もっと見る / オンラインプログラム / メンタルヘルス / オンラインサポートプログラム / 妊娠への適応 / 生殖補助医療 / 妊娠初期 / 問題解決型危機モデル / 母親としての自己 / 不妊治療後の妊娠 … もっと見る研究代表者以外助産師 / OSCE / 助産学 / 卒後教育 / 実践能力 / 看護学 / 助産教育課程 / 助産師教育課程 / OSCE（客観的臨床能力試験） / 分娩介助技術 / 臨床能力 / OSCE(客観的臨床能力試験) / 看護技術 / CBT / 教育方法 / 看護実践能力 / ケアモデル / 行動分析 / 周産期母子ケア / 施設助産師 / エスノメソドロジー隠す

不妊治療に係る医療従事者に対する患者満足度の開発および関連因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  崎山貴代
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0908:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  上智大学
不妊治療の終結における意思決定支援モデルの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  崎山貴代
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  愛媛大学
生殖補助医療を受けた女性の妊娠初期の適応を支援するオンラインプログラムの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  崎山貴代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  愛媛大学
施設助産師の臨床実践能力の継続的育成を目指した研修体制構築に関する研究
- 研究代表者
  
  永見桂子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
助産師の臨床能力向上のために分娩介助技術に OSCEを用いた評価の有効性の検討
- 研究代表者
  
  二村良子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
助産師に求められる看護実践能力育成に向けた教育方法としてのOSCEの有効性の検討
- 研究代表者
  
  二村良子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
エスノメソドロジー的相互行為分析を用いた施設助産師のケアモデル作成に関する研究
- 研究代表者
  
  村本淳子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
不妊治療後の妊婦が安心して母親としての自分を好きになるための看護プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  崎山貴代
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  愛媛県立医療技術大学

すべて 2021 2020 2018 2013 2010 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ナーシング・ポケットマニュアル母性看護第2版2021
- 著者名/発表者名
  村本　淳子、﨑山　貴代
- 総ページ数
  224
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263239735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12293
[雑誌論文] Implementation and Evaluation of Infertility Reflection in Early Pregnancy after the Use of Assisted Reproductive Technology: A Feasibility Study2021
- 著者名/発表者名
  Sakiyama Takayo
- 雑誌名
  
  Open Journal of Nursing
  
  巻: 11 号: 06 ページ: 477-488
- DOI
  10.4236/ojn.2021.116041
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12293
[雑誌論文] 生殖補助医療を受けた女性における妊娠初期の不妊経験の認識と不安および抑うつの関連2020
- 著者名/発表者名
  﨑山貴代
- 雑誌名
  
  日本生殖心理学会誌
  
  巻: 6 ページ: 54-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12293
[雑誌論文] Development and evaluation of the Adaptation Support Program in Early Pregnancy after the use of assisted reproductive technology2018
- 著者名/発表者名
  Sakiyama Takayo
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science
  
  巻: - 号: 3 ページ: 286-299
- DOI
  10.1111/jjns.12238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12293
[雑誌論文] 実母の母乳哺育援助による母親の母乳哺育への思いの変化2007
- 著者名/発表者名
  廣千晴, 崎山貴代, 二村良子
- 雑誌名
  
  第37回日本看護学会論文集-母性看護-
  
  ページ: 6-8
- NAID
  40015479277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791693
[雑誌論文] 不妊治療後の妊婦が「母親としての自己」を認知していく過程に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  崎山貴代, 村本淳子
- 雑誌名
  
  日本不妊看護学会誌 3巻1号
  
  ページ: 11-19
- NAID
  40015277378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791693
[学会発表] 臨床経験による助産技術修得における OSCE(客観的臨床能力試験)を用いた評価の検討2013
- 著者名/発表者名
  二村良子、崎山貴代、和智志げみ、田中利枝、岩田朋美、永見桂子
- 学会等名
  第54回日本母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592502
[学会発表] 臨床経験の違いによる OSCE(客観的臨床能力試験)の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  二村良子、崎山貴代、永見桂子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592502
[学会発表] 学士課程助産師教育の卒業時における実践能力習得に向けたOSCE課題作成の検討2010
- 著者名/発表者名
  二村良子、大平肇子、永見桂子、崎山貴代、中山優子、田中利枝、村本淳子
- 学会等名
  第36回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592515
[学会発表] 学士課程助産師教育の卒業時における看護実践能力習得に向けたOSCEの課題作成の検討2010
- 著者名/発表者名
  二村良子、永見桂子、崎山貴代, 他
- 学会等名
  第36回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山市)
- 年月日
  2010-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592502
[学会発表] 母性看護学でのOSCEにおける臨床助産師のSPとしての体験2010
- 著者名/発表者名
  二村良子、永見桂子、崎山貴代、中山優子、田中利枝
- 学会等名
  第12回日本母性看護学会学術集会
- 発表場所
  三重県津市
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592515
[学会発表] 助産師による保健指導場面におけるエスノメソドロジー的相互行為分析-手法としてのfishingの意義と効果-2008
- 著者名/発表者名
  大平肇子, 浦野茂, 藤田徹, 澁谷泰秀, 村本淳子, 永見桂子, 崎山貴代, 大井けい子, 前原澄子, 新道幸惠
- 学会等名
  第49回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  千葉県浦安市
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390588
[学会発表] 助産師による保健指導場面におけるエスノメソドロジー的相互行為分析-手法としてのfishing の意義と効果-2008
- 著者名/発表者名
  大平肇子、浦野茂、藤田徹、澁谷泰秀、村本淳子、永見桂子、崎山貴代、大井けい子、前原澄子、新道幸惠
- 学会等名
  第49 回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  浦安市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390588
[学会発表] 分娩進行時における助産師と産婦の情報共有の効果と方法に関するエスノメソドロジー分析2008
- 著者名/発表者名
  藤田徹, 浦野茂, 澁谷泰秀, 大平肇子, 村本淳子, 永見桂子, 崎山貴代, 大井けい子, 前原澄子, 新道幸惠
- 学会等名
  第49回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  千葉県浦安市
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390588
[学会発表] 分娩進行時における助産師と産婦の情報共有の効果と方法に関するエスノメソドロジー分析2008
- 著者名/発表者名
  藤田徹、浦野茂、澁谷泰秀、大平肇子、村本淳子、永見桂子、崎山貴代、大井けい子、前原澄子、新道幸惠
- 学会等名
  第49 回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  浦安市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390588
[学会発表] 分娩場面における産婦のパニックへの助産師の対処方法について-エスノメソドロジーの視点から-2008
- 著者名/発表者名
  浦野茂, 藤田徹, 澁谷泰秀, 大平肇子, 村本淳子, 永見桂子, 崎山貴代, 大井けい子, 前原澄子, 新道幸惠
- 学会等名
  第49回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  千葉県浦安市
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390588
[学会発表] 分娩場面における産婦のパニックへの助産師の対処方法について-エスノメソドロジーの視点から-2008
- 著者名/発表者名
  浦野茂、藤田徹、澁谷泰秀、大平肇子、村本淳子、永見桂子、崎山貴代、大井けい子、前原澄子、新道幸惠
- 学会等名
  第49 回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  浦安市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390588
[学会発表] 三重県の不妊女性が認知するソーシャルサポーついての検討2007
- 著者名/発表者名
  崎山貴代
- 学会等名
  第5回日本生殖看護学会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791693

1. 永見桂子 (10218026)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
2. 大平肇子 (20259386)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 村本淳子 (50239547)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 二村良子 (30249354)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 田中利枝 (90515793)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 前原澄子 (80009612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 新道幸惠 (30162796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤田徹 (80238576)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
9. 浦野茂 (80347830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 中山優子 (20433229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 和智志げみ (70410173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 岩田朋美 (20609292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 今田葉子 (00326167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大井けい子 (30223712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 澁谷泰秀 (40226189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 小村明子 (80453083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西澤麻里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 新道幸恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

崎山 貴代 sakiyama takayo

﨑山 貴代 SAKIYAMA Takayo

研究課題

研究成果

共同研究者

不妊治療に係る医療従事者に対する患者満足度の開発および関連因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不妊治療の終結における意思決定支援モデルの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生殖補助医療を受けた女性の妊娠初期の適応を支援するオンラインプログラムの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

施設助産師の臨床実践能力の継続的育成を目指した研修体制構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

助産師の臨床能力向上のために分娩介助技術に OSCEを用いた評価の有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

助産師に求められる看護実践能力育成に向けた教育方法としてのOSCEの有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エスノメソドロジー的相互行為分析を用いた施設助産師のケアモデル作成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不妊治療後の妊婦が安心して母親としての自分を好きになるための看護プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ナーシング・ポケットマニュアル 母性看護 第2版2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Implementation and Evaluation of Infertility Reflection in Early Pregnancy after the Use of Assisted Reproductive Technology: A Feasibility Study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 生殖補助医療を受けた女性における 妊娠初期の不妊経験の認識と不安および抑うつの関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development and evaluation of the Adaptation Support Program in Early Pregnancy after the use of assisted reproductive technology2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 実母の母乳哺育援助による母親の母乳哺育への思いの変化2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不妊治療後の妊婦が「母親としての自己」を認知していく過程に関する研究2006

著者名/発表者名

崎山貴代 sakiyama takayo

﨑山貴代 SAKIYAMA Takayo

[図書] ナーシング・ポケットマニュアル母性看護第2版2021

[雑誌論文] 生殖補助医療を受けた女性における妊娠初期の不妊経験の認識と不安および抑うつの関連2020