大迫洋治 Osako Yoji

研究者番号	40335922
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部医療学系基礎医学部門, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2025年度: 高知大学, 教育研究部医療学系基礎医学部門, 准教授 2012年度 – 2013年度: 高知大学, 医歯学系, 准教授 2012年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 准教授 2011年度: 愛知医科大学, 医学部, 講師 2010年度: 高知大学, 医歯学系, 助教 … もっと見る 2010年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 助教 2009年度 – 2010年度: 高知大学, 教育研究部・医療学系, 助教 2009年度: 高知大学, 医学部, 助教 2009年度: 高知大学, 教育研究部, 助教 2008年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 助教 2007年度: 高知大学, 医学部, 助教 2006年度: 高知大学, 医学部, 助手 2003年度 – 2004年度: 高知大学, 医学部, 助手 2001年度 – 2002年度: 高知医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 内科学一般(含心身医学) / 麻酔・蘇生学研究代表者以外小児科学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 小区分51030:病態神経科学関連 / 疼痛学 / 整形外科学 / 神経科学一般 … もっと見る / 衛生学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学 / 疼痛学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) 隠す
キーワード	研究代表者社会脳 / パートナーロス / 社会性 / 痛み / 自閉症 / 慢性痛 / ドーパミン / ドパミン / 心理社会ストレス / 心理社会的ストレス … もっと見る / 絆 / プレーリーハタネズミ / 心理社会的修飾 / pain / Psychosocial stress / 社会的ストレス / 行動学 / 獣医学 / 医療・福祉 / ストレス / 疼痛性障害 / ロストシングル / 情動 … もっと見る研究代表者以外精神遅滞 / 神経科学 / neurotrypsin / motopsin / 発達障害 / セリンプロテアーゼ / 痛み / Mental retardation / Spinesin(TMPRSS5) / GnRH / MPN / AVPv / nNOS / NO / 社会行動 / プロテアーゼ / 不動化 / 関節拘縮 / 認知機能 / スプライスバリアント / 膜タンパク質 / FosB / コルチコステロン放出因子 / 心理社会的ストレス / パートナーロス / 心理ストレス / 社会的修飾 / 心理社会的修飾 / 社会性 / 情動 / Learning and memory / Social behavior / Neurotrvpsin / Serine protease / Developmental disorder / 学習 / 脊髄 / 運動神経 / ノックアウトマウス / spinesin (TMPRSS5) / motopsin (PRSS12) / motopsin(PRSS12) / in situ hybridization / hypothalamus / estrogen / In Situハイブリダイゼーション法 / in situ ハイブリダイゼーション / 視床下部 / エストロゲン / Active oxygen / Heavy metals / primary culture / Alveolar type II cells / Respiratoy injury / Suspended particulate matter / 肺胞H型細胞 / 活性酸素 / 重金属 / 初代培養 / 肺胞II型細胞 / 呼吸器障害 / 浮遊粒子状物質 / テトラサイクリン系 / PRSS12 / Neurotrypsin / prss12 / sez-6 / 知的発達障害 / 予防 / 運動療法 / 自発運動 / 慢性痛 / CRP / 神経ペプチド / 慢性痛モデル / ギプス固定 / CRPS / 痛みモデル / 疼痛 / neurotrysin / 脳神経疾患 / 発達小児科学 / 脊髄感作 / CGRP / Substance P / 廃用 / 拘縮 / 脊髄後角 / 運動負荷 / プロテオリシス / FRET / plasminogen / tissue plasminogen activator 隠す

スプライスバリアントを持つ内因性精神疾患関連遺伝子が神経基盤上で担う役割
- 研究代表者
  
  日高千晴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  高知大学
自閉症における脳内社会性回路の病態解析：ヒト類似社会性げっ歯類モデルを用いて研究代表者
- 研究代表者
  
  大迫洋治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  高知大学
慢性痛による脳内社会性回路の歪み：高社会性げっ歯類モデルによるドパミン回路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大迫洋治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  高知大学
高社会性げっ歯類心理ストレスモデルで変調する疼痛制御回路の解析
- 研究代表者
  
  由利和也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  高知大学
心の痛みによる身体の痛みの増強メカニズム：動物モデルによる中脳ドパミン回路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大迫洋治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  高知大学
高社会性げっ歯類を用いた痛みの社会的修飾メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  由利和也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  高知大学
社会脳における精神的ストレスによる痛み修飾回路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大迫洋治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  高知大学
運動器不活動に伴う慢性痛発症予防に向けた運動処方開発のための基盤研究
- 研究代表者
  
  大道美香
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  愛知医科大学
抗社会行動を伴う発達障害の分子機構を通じた診断・治療法開発戦略の創成
- 研究代表者
  
  三井真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬大学
病的疼痛行動を示す関節拘縮モデル動物の疼痛情報処理神経ネットワークの解析
- 研究代表者
  
  牛田享宏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
痛み認知に対する社会的修飾メカニズムの神経基盤の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大迫洋治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  高知大学
   愛知医科大学
発達障害にみられる社会適応不全の分子機構解明と診断治療法の開発
- 研究代表者
  
  三井真一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学
関節不動化による患肢廃用モデル動物における神経系の機能変化に関する研究
- 研究代表者
  
  牛田享宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  愛知医科大学
精神遅滞発症の分子機構の解明と診断・治療法開発の基盤研究
- 研究代表者
  
  三井真一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学
FRETによるプロテオリシスのin situ可視化の試み
- 研究代表者
  
  三井真一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  高知大学
   高知大学(医学部)
セリンプロテアーゼのプロテオリシスによる脊髄神経の制御機構の解析
- 研究代表者
  
  三井真一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  高知大学
   高知大学(医学部)
  京都府立医科大学
大気中浮遊粒子状物質による呼吸器障害の分子機構
- 研究代表者
  
  高野康夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  高知医科大学
エストロゲンは視床下部のNO産生を促進し、GnRH分泌を制御する
- 研究代表者
  
  由利和也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  高知医科大学

[図書] 動物モデル実験からみるCRPS 複合性局所疼痛症候群CRPS
- 著者名/発表者名
  牛田享宏, 大迫洋治, 西上智彦, 池本竜則, 末富勝敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[図書] 動物モデル実験からみるCRPS
- 著者名/発表者名
  牛田享宏、大迫洋治、西上智彦、池本竜則、末富勝敏
- 出版者
  真興貿易(株)医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[雑誌論文] Separation from a bonded partner alters neural response to inflammatory pain in monogamous rodents2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Okuda, Yoji Osako, Chiharu Hidaka, Makoto Nishihara, Larry J Young, Shinichi Mitasui, Kazunari Yuri
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 418 ページ: 113650-113650
- DOI
  10.1016/j.bbr.2021.113650
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07470
[雑誌論文] Oxytocin Receptor Antagonist Reverses the Blunting Effect of Pair Bonding on Fear Learning in Monogamous Prairie Voles2020
- 著者名/発表者名
  Yu Hirota, Aki Arai, Larry J Young, Yoji Osako, Kazunari Yuri, Shinichi Mitsui
- 雑誌名
  
  Hormones and Behavior
  
  巻: 120 ページ: 104685-104685
- DOI
  10.1016/j.yhbeh.2020.104685
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07370, KAKENHI-PROJECT-18K07470, KAKENHI-PROJECT-17K10290
[雑誌論文] Effects of Post-Weaning Social Isolation on Social Behaviors and Oxytocinergic Activity in Male and Female Rats2019
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tanaka, Yoji Osako, Kou Takahashi, Chiharu Hidaka, Koichi Tomita, Kazunari Yuri
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 5 号: 5 ページ: e01646-e01646
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2019.e01646
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07370, KAKENHI-PROJECT-18K07470, KAKENHI-PROJECT-17K16384
[雑誌論文] Partner Loss in Monogamous Rodents: Modulation of pain and emotional behavior in male prairie voles.2017
- 著者名/発表者名
  Osako Yoji、Nobuhara Reiko、Arai Young-Chang P.、Tanaka Kenjiro、Young Larry J.、Nishihara Makoto、Mitsui Shinichi、Yuri Kazunari
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 62-68
- DOI
  10.1097/psy.0000000000000524
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10290, KAKENHI-PROJECT-15K08672, KAKENHI-PROJECT-15K08918
[雑誌論文] A single prolonged stress paradigm produces enduring impairments in social bonding in monogamous prairie voles.2016
- 著者名/発表者名
  1.Arai, A., Hirota, Y., Miyase, N., Miyata, S., Young, L. J., Osako, Y., Yuri, K., *Mitsui, S.
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 315 ページ: 83-93
- DOI
  10.1016/j.bbr.2016.08.022
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461734, KAKENHI-PROJECT-15K08672, KAKENHI-PROJECT-15K08918
[雑誌論文] Mental retardation-related protease, motopsin (prss12), binds to the BRICHOS domain of the integral membrane protein 2a.2014
- 著者名/発表者名
  S. Mitsui, Y. Osako, K. Yuri
- 雑誌名
  
  Cell Biology International
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 117-123
- DOI
  10.1002/cbin.10164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591501
[雑誌論文] Development of heat hyperalgesia and changes of TRPV1 and NGF expression in rat dorsal root ganglion following joint immobilization.2013
- 著者名/発表者名
  Nishigami T, Osako Y, Ikeuchi M, Yuri K, Ushida T.
- 雑誌名
  
  Physiol Res
  
  巻: 62(2) ページ: 215-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390294
[雑誌論文] A mental retardation gene, motopsin/prss12, modulates cell morphology by interaction with seizure-related gene 6.2013
- 著者名/発表者名
  S. Mitsui, C. Hidaka, M. Furihata, Y. Osako, K. Yuri
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 436 号: 4 ページ: 638-644
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.04.112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591501
[雑誌論文] Development of heat hyperalgesia and changes of TRPV1 and NGF expression in rat dorsal root ganglion following joint immobilization2013
- 著者名/発表者名
  Nishigami T, Osako Y, Ikeuchi M, Yuri K, Ushida T
- 雑誌名
  
  Physiol Res
  
  巻: 62(2) ページ: 215-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791438
[雑誌論文] Juvenile social experience regulates central neuropeptides relevant to emotional and social behaviors2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Osako Y, Yuri K
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 166 ページ: 1036-1042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791438
[雑誌論文] A mental retardation gene, motopsin/neurotrypsin/prss12, modulates hippocampal function and social interaction2009
- 著者名/発表者名
  Mitsui, S., Osako, Y., Yokoi Y., Dang, M.T., Yuri, K., Li Y., Yamaguchi, N.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 30
  
  ページ: 2368-2378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  牛田享宏, 大迫洋治, 西上智彦, 池本竜則, 末富勝敏
- 雑誌名
  
  動物モデル実験からみるCRPS(真興貿易(株)医書出版部)
  
  ページ: 115-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[雑誌論文] 運動器の不動化に伴う神経系の変化2009
- 著者名/発表者名
  大迫洋治, 西上智彦, 北村理恵, 池本竜則, 由利和也, 牛田享宏
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 30
  
  ページ: 1239-1248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[雑誌論文] A mental retardation gene, motopsin/neurotrypsin/prssl2, modulates hippocampal function and social interaction.2009
- 著者名/発表者名
  Mitsui, S., Osako, Y., Yokoi, F., Dang, M.T., Yuri, K., Li, Y., Yamaguchi, N.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience 30
  
  ページ: 2368-2378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[雑誌論文] 運動器の不動化に伴う神経系の変化2009
- 著者名/発表者名
  大迫洋治、西上智彦、北村理恵、池本竜則,由利和也、牛田享宏
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 30巻
  
  ページ: 1239-1248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[雑誌論文] Changes in calcitonin gene-related peptide expression following joint immobilization in rats2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Nishigami, Yoji Osako, Kenjiro Tanaka, Kazunari Yuri, Motohiro Kawasaki, Tatsunori Ikemoto, Matthew McLaughlin, Kenji Ishida, Toshikazu Tani, Takahiro Ushida
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 454
  
  ページ: 97-100
- NAID
  120002003634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[雑誌論文] Changes in calcitonin gene-related peptide expression following joint immobilization in rats2009
- 著者名/発表者名
  Nishigami T, Osako Y, Tanaka K, Yuri K, Kawasaki M, Ikemoto T, McLaughlin M, Ishida K, Tani T, Ushida T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 454
  
  ページ: 97-100
- NAID
  120002003634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[雑誌論文] Enzymatic properties and localization of motopsin(PRSS12), a protease whose absence causes mental retardation.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsui., S., Yamaguchi, N., Osako, Y., Yuri, K
- 雑誌名
  
  Brain Research 1136
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[雑誌論文] Enzymatic properties and localization of motopsin(prssl2), a protease whose absence causes mental retardation2007
- 著者名/発表者名
  Mitsui, S., Yamaguchi, N., Osako, Y., Yuri, K.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1136
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[雑誌論文] Enzymatic properties and localization of motopsin (prss12), a protease whose absence causes mental retardation.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsui, S., Yamaguchi, N., Osako, Y., Yuri, K.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1136
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[産業財産権] 遺伝子操作非ヒト動物、および向精神薬開発法2007
- 発明者名
  三井真一、山口希、大迫洋治、由利和也
- 権利者名
  高知大学
- 産業財産権番号
  2007-080543
- 出願年月日
  2007-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[産業財産権] 遺伝子操作非ヒト動物、および向精神薬開発法2007
- 発明者名
  三井真一, 山口希, 大迫洋治, 由利和也
- 権利者名
  高知大学
- 産業財産権番号
  2007-080543
- 出願年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] ヘモプレシンによる社会的アプローチ行動の減少と視床下部バソプレシン産生ニューロンの活動抑制2024
- 著者名/発表者名
  田中健二朗、大迫洋治、高橋弘、日高千晴、中根裕信
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07368
[学会発表] 一夫一婦制げっ歯類の痛みの心理社会的修飾モデルにおける痛み行動と関連脳領域の反応性2023
- 著者名/発表者名
  大迫洋治
- 学会等名
  日本解剖学会第77回中国・四国支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07368
[学会発表] 心理社会的ストレス下における侵害刺激による疼痛関連脳領域のc-Fos発現について2019
- 著者名/発表者名
  奥田教宏、大迫洋治、高橋弘、田中健二朗、日高千春、井上佳和、竹林秀晃、由利和也
- 学会等名
  第124回日本解剖学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07470
[学会発表] Chronic pain impairs pair-bond maintenance in monogamous rodents, prairie voles2019
- 著者名/発表者名
  Yoji Osako, Reiko Nobuhara, Takahiro Okuda, Chiharu Hidaka, Young-Chang P Arai, Makoto Nishihara, Larry J. Young, Kazunari Yuri
- 学会等名
  IBRO2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07370
[学会発表] Modulation of nociception by social bonds in the monogamous rodent: c-Fos expression in the brain “pain matrix” under conditions of inflammatory pain2019
- 著者名/発表者名
  Takahiro Okuda, Yoji Osako, Kou Takahashi, Kenjiro Tanaka, Takao Okabe, Hideaki Takebayashi, Larry J. Young, Takahiro Ushida, Kazunari Yuri
- 学会等名
  IBRO2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07470
[学会発表] 心理社会的ストレス下における侵害刺激による疼痛関連脳領域のc-Fos発現について2019
- 著者名/発表者名
  奥田教宏、大迫洋治、高橋弘、田中健二朗、日高千春、井上佳和、竹林秀晃、由利和也
- 学会等名
  第124回日本解剖学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07370
[学会発表] Modulation of nociception by social bonds in the monogamous rodent: c-Fos expression in the brain “pain matrix” under conditions of inflammatory pain2019
- 著者名/発表者名
  Takahiro Okuda, Yoji Osako, Kou Takahashi, Kenjiro Tanaka, Takao Okabe, Hideaki Takebayashi, Larry J. Young, Takahiro Ushida, Kazunari Yuri
- 学会等名
  IBRO2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07370
[学会発表] Chronic pain impairs pair-bond maintenance in monogamous rodents, prairie voles2019
- 著者名/発表者名
  Yoji Osako, Reiko Nobuhara, Takahiro Okuda, Chiharu Hidaka, Young-Chang P Arai, Makoto Nishihara, Larry J. Young, Kazunari Yuri
- 学会等名
  IBRO2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07470
[学会発表] 痛みの社会的修飾メカニズムの一考：一夫一婦制げっ歯類を用いた基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  奥田教宏、大迫洋治、竹林秀晃、滝本幸治、宮本謙三、宅間豊、井上佳和、宮本祥子、岡部孝生、由利和也
- 学会等名
  第52回日本理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] 一夫一婦制げっ歯類の痛みの心理社会的修飾モデルにおける侵害刺激への脊髄および脳の反応性2017
- 著者名/発表者名
  奥田教宏、大迫洋治、高橋弘、滝本幸治、岡部孝生、田中健二朗、西原真理、由利和也
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] Modulation of nociception by social bonds in monogamous rodents: c-Fos expression in the spinal cord and the brain “pain matrix” under conditions of inflammatory pain2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Okuda, Yoji Osako, Kou Takahashi, Koji Takimoto1, Takao Okabe, Kenjiro Tanaka, Makoto Nishihara, Kazunari Yuri
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] 神経障害性疼痛が一夫一婦制げっ歯類の絆に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  大迫洋治、信原玲子、奥田教宏、新井健一、牛田享宏、由利和也
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] Neuropathic pain impairs pair-bonding in Monogamous rodent.2017
- 著者名/発表者名
  Yoji Osako, Reiko Nobuhara, Takahiro Okuda, Young-Chang P Arai, Takahiro Ushida, Kazunari Yuri
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] 幼若期の隔離環境が社会行動とオキシトシン産生細胞の活動レベルに及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  田中健二朗, 大迫洋治, 由利和也
- 学会等名
  第123回日本解剖学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] Modulation of nociception by social bonds in monogamous animal, prairie voles2016
- 著者名/発表者名
  Yoji Osako, Reiko Nobuhara, Kenjiro Tanaka, Kou Takahashi, Larry J. Young, Takahiro Ushida, Makoto Nishihara, Kazunari Yuri
- 学会等名
  16th Word Congress on Pain
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA (Yokohama, Kanagawa, JAPAN)
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] Involvement of oxytocin system in sociability impairment of juvenile social isolation-reared rats2016
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tanaka, Yoji Osako, Yuki Uchida, Koichi Tomita, Kou Takahashi, Kazunari Yuri
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA (Yokohama, Kanagawa, JAPAN)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] Modulation of nociception by social bonds in monogamous prairie voles: Fos expression in the spinal cord and the brain “pain matrix” under conditions of inflammatory pain2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Okuda, Yoji Osako, Young-Chang P Arai, Shoko Miyamoto, Hideaki Takebayashi, Larry J Young,Takahiro Ushida, Kazunari Yuri
- 学会等名
  16th Word Congress on Pain
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA (Yokohama, Kanagawa, JAPAN)
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] 心理社会的要因による痛み関連脳領域の変化：高社会性げっ歯類を用いた基礎研究2016
- 著者名/発表者名
  奥田教宏、大迫洋治、竹林秀晃、滝本幸治、井上佳和、岡部孝生、宮本祥子、宅間豊、宮本謙三、由利和也
- 学会等名
  第45回四国理学療法士学会
- 発表場所
  サンポートホール高松（香川県高松市）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] Modulation of nociception by social bonds in monogamous animal, prairie voles2016
- 著者名/発表者名
  Yoji Osako, Reiko Nobuhara, Kenjiro Tanaka, Kou Takahashi, Larry J. Young, Takahiro Ushida, Makoto Nishihara, Kazunari Yuri
- 学会等名
  16th Word Congress on Pain
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA (Yokohama, Kanagawa, JAPAN)
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] Modulation of nociception by social bonds in monogamous prairie voles: Fos expression in the spinal cord and the brain “pain matrix” under conditions of inflammatory pain2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Okuda, Yoji Osako, Young-Chang P Arai, Shoko Miyamoto, Hideaki Takebayashi, Larry J Young,Takahiro Ushida, Kazunari Yuri
- 学会等名
  16th Word Congress on Pain
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA (Yokohama, Kanagawa, JAPAN)
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] 一夫一婦制げっ歯類におけるパートナーロスによる痛みの修飾2015
- 著者名/発表者名
  大迫洋治、西原真理、信原玲子、内田有希、牛田享宏、三井真一、Larry J. Young、由利和也
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  兵庫県・神戸市
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] パロキセチンはSingle prolonged stressによって阻害されたプレーリーハタネズミのつがい形成を復元する2015
- 著者名/発表者名
  新井亜紀、廣田湧、吉澤萌香、石澤美衣、佐藤葵、民部由莉、Larry J. Young、大迫洋治、由利和也、三井真一
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  兵庫県・神戸市
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08672
[学会発表] パロキセチンはSingle prolonged stressによって阻害されたプレーリーハタネズミのつがい形成を復元する2015
- 著者名/発表者名
  新井亜紀、廣田湧、吉澤萌香、石澤美衣、佐藤葵、民部由莉、Larry J. Young、大迫洋治、由利和也、三井真一
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  兵庫県・神戸市
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] 一夫一婦制げっ歯類におけるパートナーロスによる痛みの修飾2015
- 著者名/発表者名
  大迫洋治、西原真理、信原玲子、内田有希、牛田享宏、三井真一、Larry J. young、由利和也
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  兵庫県・神戸市
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08918
[学会発表] Pain Behaviors, Spinal Fos and Glial Expression Following Long-Term Cast Immoblization in Rats2010
- 著者名/発表者名
  Osako Y
- 学会等名
  13th Word Congress on Pain
- 発表場所
  Montreal,Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791438
[学会発表] 脳内プロテアーゼ motopsin/neurotrypsin 欠損マウスに見られるCREBリン酸化と行動の異常2009
- 著者名/発表者名
  三井真一, 大迫洋治, 由利和也
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  ピアザ淡海(滋賀県)
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin/neurotrypsin欠損マウスに見られる行動学異常と海馬の機能異常2009
- 著者名/発表者名
  三井真一, 大迫洋治, Yuqing Li, 由利和也, 山口希
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山、岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin/neurotrypsin欠損マウスに見られる行動学異常と海馬の機能異常2009
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、Yuqing Li、由利和也、山口希
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] 筋・骨格系の痛みの末梢性機構2009
- 著者名/発表者名
  大迫洋治
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会・第43回日本ペインクリニック学会合同大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[学会発表] 運動器の不動化に伴う神経系の変化2009
- 著者名/発表者名
  大迫洋治, 西上智彦, 田中健二朗, 池本竜則, 川崎元敬, 由利和也, 牛田享宏
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場・名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603003
[学会発表] 脳内プロテアーゼmotopsin/neurotrypsin欠損マウスに見られるCREBリン酸化と行動の異常2009
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、由利和也
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] Mice lacking a mental retardation gene, motopsin/neurotrypsin/prss12, show enhanced social behavior and impaired spatial memory.2008
- 著者名/発表者名
  S. Mitsui, Y. Osako, F. Yokoi, M. T. Dang, K. Yuri, N. Yamaguchi
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington, DC Walter E. Washington Convention Center
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin欠損マウスにおける海馬ニューロンの機能・形態の異常2008
- 著者名/発表者名
  三井真一, 大迫洋治, Yuqing Li, 由利和也
- 学会等名
  日本解剖学会第63回中国・四国支部学術集会
- 発表場所
  島根、島根大学医学部
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] Mice lacking a mental retardation gene, motopsin/neurotrypsin/prssl2, show enhanced social behavior and impaired spatial memory.2008
- 著者名/発表者名
  Mitsui S., Osako Y., Yokoi F., Dang M..T., Yuri K., Li Y., Yamaguchi N.
- 学会等名
  Neuroscience 2008.
- 発表場所
  Washington, DC.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin欠損マウスにおける海馬ニューロンの機能・形態の異常2008
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、Yuqing Li、由利和也
- 学会等名
  日本解剖学会第63回中国・四国支部学術集会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin欠損マウスに見られる海馬でのCREBのリン酸化の異常2008
- 著者名/発表者名
  三井真一, 大迫洋治, Yuqing Li, 山口希, 由利和也
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsinは社会行動に重要な役割を担う2008
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、由利和也、横井史章、Mai T.Dang、Yuqing Li、山口希
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin欠損マウスに見られる海馬でのCREBのリン酸化の異常2008
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、Yuqing Li、山口希、由利和也
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591224
[学会発表] Decreased spine density of pyramidal neurons of mice lacking a mental retardation gene, motopsin/neurotrypsin.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsui., S., Osako, Y., Yuri, K., Yokoi, F., Dang, M. T., Li, Y., Yamaguchi
- 学会等名
  The 30th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Motopsin/PRSS12欠損マウスにおける社会行動の異常2007
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、由利和也、横井史章、D. Deng Mai、 Li Yuqlng、山口希
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsinは社会行動に重要な役割を担う2007
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、由利和也、横井史章、Mai T. Dang、 Yuqing Li、山口希
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Localization of motopsin-interacting protein, Sez-6, in the mouse brain.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsui., S., Adachi, K., Osako, Y., Yuri, K
- 学会等名
  The 112th annual meeting of the Japanese Association of Anatomies
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsinと相互作用する蛋白質Sez-6の脳内分布2007
- 著者名/発表者名
  三井真一、足立貴世美、大迫洋治、由利和也
- 学会等名
  第112回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] A mental retardation gene, motopsin, modulates social behavior.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsui., S., Osako, Y., Yuri, K., Yokoi, F., Dang, M. T., Li, Y., Yamaguchi, N
- 学会等名
  BMB2007
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin/neurotrypsin欠損マウスでは錐体細胞のスパイン密度が低下している2006
- 著者名/発表者名
  三井真一、大迫洋治、由利和也、横井史章、Mai T. Dang、 Yuqing Li、山口希
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Decreased spine density of pyramidal neurons of mice lacking a mental retardation gene, motopsin/neurotrypsin.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsui., S., Osako, Y., Yuri, K., Yokoi, F., Dang, M. T., Li, Y., Yamaguchi, N
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Abnormal social behavior and decreased spine density of the mice lacking a mental retardation gene, motopsin (prssl2).2006
- 著者名/発表者名
  Osako, Y., Mitsui, S., Yuri, K., Yokoi, F., Dang, M. T., Li, Y., Yamaguchi, N
- 学会等名
  MBSJ forum 2006 ; Molecular Biology-tthe Next decade-Conference & Scientific Exhibition
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Mild impairment of memory and social behavior of the mice lacking a mental retardation gene, motormin/neurotryosin.2006
- 著者名/発表者名
  Osako, Y., Mitsui, S., Yuri, K., Yokoi, F., Dang, M. T., Li, Y., Yamaguchi, N
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin(press12)欠損マウスは行動学的以上を示し、海馬錐体細胞のスパイン密度が減少している2006
- 著者名/発表者名
  大迫洋治、三井真一、由利和也、横井史章
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Motopsin/neurotrypsin(PRSS12), a mental retardation gene, interacts with seizure-related protein 6.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsui, S., Adachi, K., Osako, Y., Yuri, K.
- 学会等名
  Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin (pressl2) と相互作用するseizure related protein6の解析2006
- 著者名/発表者名
  三井真一、足立貴世美、大迫洋治、由利和也
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] 精神遅滞原因遺伝子motopsin/neurotrypsin欠損マウスの行動学的解析2006
- 著者名/発表者名
  大迫洋治、三井真一、由利和也、横井史章、Mai T. Dang、 Yuqing Li、山口希
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Seizure related protein 6 (Sez6) interacts with a mental retardation gene, motopsin (prssl2).2006
- 著者名/発表者名
  Mitsui., S. Adachi, K., Osako, Y., Yuri, K
- 学会等名
  MBSJ forum 2006 ; Molecular Biology-tthe Next decade-Conference & Scientific Exhibition
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156
[学会発表] Motopsin/neurotrypsin (PRSS12), a mental retardation gene, interacts with seizure-related protein 6.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsui, S., Adachi, K., Osako, Y., Yuri, K
- 学会等名
  Neuroscience 2006
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591156

1. 由利和也 (10220534)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 59件
2. 三井真一 (20295661)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 36件
3. 細川貞利 (10380312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 牛田享宏 (60304680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 山口希 (40079752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 石田健司 (10274367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 藤原祥裕 (70238640)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 神谷光広 (10329774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小畑浩一 (70368538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 足立貴世美 (60335932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 大道裕介 (50506673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 大道美香 (30581079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 西原真理 (60380325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
14. 日高千晴 (10783673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 末冨勝敏 (70235836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西上智彦 (60515691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 大石仁 (00252461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 蒲生啓司 (90204817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高野康夫 (70117034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田口尚弘 (80127943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 沼尻敏明 (20326234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 津田雅之 (90406182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 末富勝敏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

大迫 洋治 Osako Yoji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自閉症における脳内社会性回路の病態解析：ヒト類似社会性げっ歯類モデルを用いて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性痛による脳内社会性回路の歪み：高社会性げっ歯類モデルによるドパミン回路の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心の痛みによる身体の痛みの増強メカニズム：動物モデルによる中脳ドパミン回路の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会脳における精神的ストレスによる痛み修飾回路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛み認知に対する社会的修飾メカニズムの神経基盤の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

大迫洋治 Osako Yoji