藤井康之 Fujii Yasuyuki

研究者番号	40436449
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 奈良女子大学, 人文科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 奈良女子大学, 人文科学系, 教授 2012年度 – 2019年度: 奈良女子大学, 人文科学系, 准教授 2010年度 – 2011年度: 奈良女子大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学研究代表者以外教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者戦前期～戦後期の連続性 / 小学校音楽 / 自律的な音楽 / 小学校音楽の歴史 / 戦前期との連続性 / 戦後期の小学校音楽 / 近森一重 / 中野義見 / 音楽的知識・技能の獲得 / 美的情操 … もっと見る / 小学校音楽の理論と実践 / 小学校音楽の理論と実践の歴史的解明 / 上田友亀 / 小出浩平 / 井上武士 / 小学校音楽の存在意義 / 国民学校期～戦後期の連続性 / 国民学校期 / 歴史 / 音楽教師 / 小学校音楽の形成過程 / 戦前期 … もっと見る研究代表者以外専門性 / ライフヒストリー / 音楽指導者 / 音楽教師 / 教育史 / 奈良女高師附属小 / 奈良女子大学附属小学校資料保存 / 資料補修 / 教師の葛藤 / 学校経営 / 木下竹次 / 奈良女子高等師範学校附属小学校 / 大正新教育 / 乳幼児教育 / 音楽教育史 / 音楽的発達 / 器楽指導 / 楽器 / 乳幼児 / 幼児教育 / 音楽教育 / 器楽 / 教育学 / 音楽教育実践史隠す

「音楽を教えること」の専門性：教師・音楽指導者・保育者のライフヒストリー研究
- 研究代表者
  
  石川眞佐江
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  静岡大学
戦後期小学校音楽の理念および実践の意義と課題の検討―戦前期との連続性に着目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井康之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  奈良女子大学
戦後期小学校音楽の存在理由に関する歴史的研究―国民学校期との連続性に着目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井康之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  奈良女子大学
大正～昭和戦前期の新教育学校における学校経営と教育実践の連関に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  西村拓生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  奈良女子大学
乳幼児期における器楽活動プログラムの構築
- 研究代表者
  
  村上康子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  共立女子大学
大正期から国民学校期における小学校「音楽」形成過程の歴史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井康之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  奈良女子大学
昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究
- 研究代表者
  
  本多佐保美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2023 2022 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 音楽を学ぶということ―これから音楽を教える・学ぶ人のために―2016
- 著者名/発表者名
  石川眞佐江、今川恭子、木村充子、国府華子、古山典子、斉木美紀子、鹿倉由衣、志民一成、長井覚子、早川倫子、藤井康之、村上康子、山中和佳子、山原麻紀子
- 総ページ数
  150
- 出版者
  教育芸術社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381091
[図書] 戦時下の子ども・音楽・学校―国民学校の音楽教育―2015
- 著者名/発表者名
  本田佐保美、西島央、藤井康之、今川恭子編
- 総ページ数
  408
- 出版者
  開成出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531193
[雑誌論文] 戦後初期における小出浩平の音楽美による人格陶冶論―戦前期との連続性に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  藤井康之
- 雑誌名
  
  音楽表現学
  
  巻: 20 ページ: 23-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02666
[雑誌論文] 国民学校期における上田友亀の器楽教育思想と実践の特質―「純音楽生活の指導」に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  藤井　康之
- 雑誌名
  
  教育方法学研究
  
  巻: 44
- NAID
  130007826237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02666
[雑誌論文] 小出浩平の国民学校音楽教育論―『音楽教育実践諸問題』（1940）を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  藤井康之
- 雑誌名
  
  奈良女子大学文学部研究教育年報
  
  巻: 11 ページ: 131-143
- NAID
  120006657936
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531193
[雑誌論文] 国民学校期における器楽教育―東京と長野を中心に―2012
- 著者名/発表者名
  藤井康之
- 雑誌名
  
  奈良女子大学文学部研究教育年報
  
  巻: 第9号ページ: 71-83
- NAID
  110009860858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531193
[雑誌論文] 昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおしてみる地域と学校2010
- 著者名/発表者名
  本多佐保美, 西島央, 永山香織, 大沼覚子, 藤井康之
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要第58巻
  
  ページ: 127-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530803
[雑誌論文] 昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおして見る地域と学校2010
- 著者名/発表者名
  本多佐保美、西島央、永山香織、大沼覚子、藤井康之
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部研究紀要第58巻
  
  ページ: 127-135
- NAID
  120007065426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530803
[雑誌論文] 共同企画:昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおして見る地域と学校2008
- 著者名/発表者名
  本多佐保美、西島央、藤井康之、永山香織、大沼覚子、多和田真理子
- 雑誌名
  
  音楽教育学第38巻、第2号
  
  ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530803
[雑誌論文] 共同研究、昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおしてみる地域と学校2008
- 著者名/発表者名
  本多佐保美, 西島央, 藤井康之, 永山香織, 他2名
- 雑誌名
  
  音楽教育学第38巻第2号
  
  ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530803
[学会発表] 戦前期から戦後期における中野義見の音楽教育論2023
- 著者名/発表者名
  藤井康之
- 学会等名
  日本教育学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02340
[学会発表] The Objectives and Roles of Japanese Elementary School Music Education from a Historical Perspective: With a Focus on Takeshi Inoue’s Theory of Music Education2019
- 著者名/発表者名
  藤井　康之
- 学会等名
  50th Conference of Korean Music Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02666
[学会発表] 戦後期における小出浩平の音楽教育論2019
- 著者名/発表者名
  藤井　康之
- 学会等名
  日本教育方法学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02666
[学会発表] 国民学校期における上田友亀の器楽教育論の特質2018
- 著者名/発表者名
  藤井　康之
- 学会等名
  日本教育方法学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02666
[学会発表] 大正期から昭和初期における幾尾純の唱歌教育論―木下竹次との対立に着目して2017
- 著者名/発表者名
  藤井康之
- 学会等名
  第1回科学研究費報告会
- 発表場所
  奈良女子大学附属小学校
- 年月日
  2017-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04474
[学会発表] 昭和初期から国民学校期における小出浩平の音楽教育論2015
- 著者名/発表者名
  藤井康之
- 学会等名
  教育論文検討会
- 発表場所
  日本大学理工学部駿河台校舎
- 年月日
  2015-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531193
[学会発表] 大正期から国民学校期における小学校「音楽」の形成過程2015
- 著者名/発表者名
  藤井康之
- 学会等名
  科学研究費補助金による研究成果報告会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531193
[学会発表] 共同研究、昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおしてみる地域と学校2008
- 著者名/発表者名
  本多佐保美, 西島央, 藤井康之, 永山香織, 他2名
- 学会等名
  第39回日本音楽教育学会大会
- 発表場所
  東京:国立音楽大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530803
[学会発表] 共同企画IV共同研究昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおして見る地域と学校2008
- 著者名/発表者名
  本多佐保美、西島央、藤井康之、永山香織、大沼覚子、多和田真理子
- 学会等名
  日本音楽教育学会第39回大会
- 発表場所
  国立音楽大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530803
[学会発表] 学校における器楽教育の歴史
- 著者名/発表者名
  藤井康之、長井覚子、山中和佳子
- 学会等名
  春季音楽教育研究会
- 発表場所
  聖心女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531193
[学会発表] 音楽の授業をデザインする
- 著者名/発表者名
  藤井　康之
- 学会等名
  第3回「学びの共同体」夏季研究会
- 発表場所
  伊東ホテル聚楽
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531193

1. 今川恭子 (80389882)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 大沼覚子 (60609923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 村上康子 (20458863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 石川眞佐江 (80436691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 山中和佳子 (20631873)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 本多佐保美 (90272294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 西島央 (00311639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 斉木美紀子 (40586418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 志民一成 (50320784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 木村充子 (60550879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 西村拓生 (10228223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宇佐見香代 (20294275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小路田泰直 (30186671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 橋本美保 (60222212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 関口敏美 (60241212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松田泰代 (70620722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 阪本美江 (80768383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 古山典子 (10454852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 越山沙千子 (80823856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 永山香織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
21. 松本博史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 冨澤美千子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤井 康之 Fujii Yasuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

「音楽を教えること」の専門性：教師・音楽指導者・保育者のライフヒストリー研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後期小学校音楽の理念および実践の意義と課題の検討―戦前期との連続性に着目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後期小学校音楽の存在理由に関する歴史的研究―国民学校期との連続性に着目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大正～昭和戦前期の新教育学校における学校経営と教育実践の連関に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期における器楽活動プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大正期から国民学校期における小学校「音楽」形成過程の歴史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 音楽を学ぶということ―これから音楽を教える・学ぶ人のために―2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 戦時下の子ども・音楽・学校―国民学校の音楽教育―2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 戦後初期における小出浩平の音楽美による人格陶冶論―戦前期との連続性に着目して―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国民学校期における上田友亀の器楽教育思想と実践の特質―「純音楽生活の指導」に着目して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小出浩平の国民学校音楽教育論―『音楽教育実践諸問題』（1940）を中心に―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国民学校期における器楽教育―東京と長野を中心に―2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおしてみる地域と学校2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 昭和初期小学校音楽科教育の形成過程に関する研究-長野県飯田市の事例をとおして見る地域と学校2010

藤井康之 Fujii Yasuyuki