斉藤環 SAITOU TAMAKI

… 別表記

斎藤環 SAITO Tamaki

研究者番号	40521183
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2023年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外オラリティと社会 / 基礎看護学 / 科学社会学・科学技術史 / 複合領域 / 医療社会学
キーワード	研究代表者遠隔医療 / リモート対話実践プログラム / 半構造化インタビュー / 質問紙調査 / オンライン診療 / オンラインミーティング / 対話実践 / オープンダイアローグ研究代表者以外当事者研究 / オープンダイアローグ … もっと見る / メンタルヘルス / エスノメソドロジー / オラリティ / 対話空間 / オンライン / リフレクティング / Open Dialogue / 身体的相互作用 / ACT / 感情規則 / 感情不協和 / マンガ教材 / 心理教育研修 / 感情対処 / 尺度作成 / 看護師 / web研修 / 認知再構成法 / 心理教育 / 感情労働 / 感情調整 / 感情マネージメント / 精神医学の哲学 / ACT(包括型地域生活支援プログラム） / リカバリーカレッジ / 精神医学 / 精神障害 / 地域精神医療 / 生物・心理・社会モデル / トリエステモデル / 精神疾患（障害）の診断・分類 / 当事者運動 / 対話的アプローチ / 国際宇宙ステーション(ISS) / 国際宇宙ステーション（ISS) / 国際宇宙ステーション（ISS） / 微小重力 / 特殊環境 / 生態学 / ｆNIRS / SOC / fNIRS / ソシオメトリックテスト / 宇宙 / ストレス / 閉鎖試験 / 宇宙医学 / システマティックレビュー / 健康生成論 / 閉鎖実験 / 施設ケア / 社会福祉関係 / ショートステイのあり方 / かかりつけ医 / 主治医意見書、主治医2人体制 / 障害児者のケア / 医療・福祉・介護 / 現場・地域と大学の共同 / PDCAサイクル / 高齢者・障害児者の介護者 / 現場・地域と大学の協同 / 医療・福祉 / 医療・介護の連携隠す

コロナ時代に適用可能なリモート対話実践プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤環
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
対人援助とセラピーにおける対話実践の身体性と社会性：対話空間のオラリティ研究
- 研究代表者
  
  石原孝二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  東京大学
精神医学の社会的基盤：対話的アプローチの精神医学への影響と意義に関する学際的研究
- 研究代表者
  
  石原孝二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
想定外のストレス下での精神・自律神経系の恒常性維持機構の解明
- 研究代表者
  
  松崎一葉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  筑波大学
看護師の感情マネージメントスキル育成のための教育・介入プログラムの構築
- 研究代表者
  
  金子多喜子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  杏林大学
医療・介護・福祉の融合―現場発ヘルスサービスリサーチによる地域包括ケアの実現
- 研究代表者
  
  田宮菜奈子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] オープンダイアローグ　実践システムと精神医療2022
- 著者名/発表者名
  石原孝二、斎藤環（編）
- 総ページ数
  208
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130604154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[図書] オープンダイアローグ　思想と哲学2022
- 著者名/発表者名
  石原孝二、斎藤環（編）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130604147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[図書] オープンダイアローグがひらく精神医療2019
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[雑誌論文] オープンダイアローグの実装とその展望2024
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 126 号: 2 ページ: 79-89
- DOI
  10.57369/pnj.24-016
- ISSN
  0033-2658, 2436-7621
- 年月日
  2024-02-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03083, KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] オンライン診療のニーズとリモート対話実践プログラム(RDP)の可能性2022
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  家族療法研究39 (1), pp15-20, 2022
  
  巻: 39 ページ: 95-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03083
[雑誌論文] 中井久夫の仕事とオープンダイアローグ2022
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 37(10) ページ: 1049-1054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] （第4章）ひきこもり―「支援」と「治療」のはざまで2021
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  児童心理学の進歩
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] 統合失調症に対するオープンダイアローグ-メタ倫理としての「不確実性の耐性」2021
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 63 (10) ページ: 1545-1553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] オープンダイアローグは集団精神療法か?2021
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 36(11) ページ: 1265-1270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] 複雑性PTSDとオープンダイアローグ2021
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  原田誠一編.複雑性PTSDの臨床―“心的外傷~トラウマ"の診断力と対応力を高めよう.金剛出版
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] 「否定神学」の復権へ : 「ラカン」と「オープンダイアローグ」2021
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  家族療法研究
  
  巻: 38(1) ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] オープンダイアローグ実践の基本原則2020
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 49(1) ページ: 103-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[雑誌論文] 日本におけるオープンダイアローグの将来2019
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[雑誌論文] 「中動態的外在化」について2019
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  臨床精神病理
  
  巻: 40(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[雑誌論文] Trial of Stress-Related Index Measurement under Confinement Stress2018
- 著者名/発表者名
  OI Yuichi、HIRAI Yasuhito、DOKI Shotaro、OHTAKI Yuh、HORI Daisuke、ANDREA Christina-Sylvia、SASAHARA Shin-ichiro、SAITO Tamaki、MATSUZAKI Ichiyo
- 雑誌名
  
  TRANSACTIONS OF THE JAPAN SOCIETY FOR AERONAUTICAL AND SPACE SCIENCES, AEROSPACE TECHNOLOGY JAPAN
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 476-480
- DOI
  10.2322/tastj.16.476
- NAID
  130007481359
- ISSN
  1884-0485
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05941
[雑誌論文] オープンダイアローグの日本への導入に際して懸念されること2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 33(3) ページ: 275-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[雑誌論文] オープンダイアローグ総論2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 36(2) ページ: 213-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[雑誌論文] 語り口がもたらす連携：オープンダイアローグと未来語りのダイアローグ2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: Special Issue 2018 ページ: 26-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[雑誌論文] オープンダイアローグ(開かれた対話)による統合失調症への治療的アプローチ2017
- 著者名/発表者名
  斎藤環,森川すいめい,西村秋生
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 32(5) ページ: 689-696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[学会発表] 日本におけるODの社会的実装2024
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 学会等名
  精神医療における『対話実践の社会的実装を考える国際シンポジウム』－オープンダイアローグと当事者研究というインパクト－
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] How Open Dialogue is accepted in Japan?2023
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 学会等名
  6th International Conference on Dialogical Practices
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03083
[学会発表] シンポジウム26 地域精神科医療の多面的な展開　S26-4　当事者や家族と良好な治療関係を築くためにーオープンダイアローグの視点からー2022
- 著者名/発表者名
  笹原信一朗、大井雄一、大谷保和、森田展彰、斎藤環
- 学会等名
  第118回日本精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03083
[学会発表] Implementation and Training of Open Dialogue Approach in Japan: Current Situation and Challenges2021
- 著者名/発表者名
  Kohji Ishihara, Tamaki Saito, Yuichi Oi
- 学会等名
  3rd Meeting of the International Open Dialogue Research Collaboration
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0001
[学会発表] Assessing confinement environment stress using fNIRS2018
- 著者名/発表者名
  Christina-Sylvia Andrea, 大井雄一, 平井康仁, 道喜将太郎, 大滝　優, 堀　大介, 高橋　司, 笹原信一朗, 斎藤環, 松崎一葉
- 学会等名
  International society of Neurobiology & Psychopharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05941
[学会発表] オープンダイアローグの展開－開かれた対話とは－2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 学会等名
  人間性心理学会第37回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[学会発表] Exercise can maintain brain function by fNIRS using VFT in confined environment like ISS in Japan - Single case experimental ABA design -2018
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Sasahara, Yuichi Oi, Yasuhito Hirai, Shotaro Doki, Yuh Ohtaki, Daisuke Hori, Christina-Sylvia Andrea, Tamaki Saito, Ichiyo Matsuzaki
- 学会等名
  International Astronautical Congress 2018 (IAC2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05941
[学会発表] オープンダイアローグの視点から2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 学会等名
  日本家族療法学会第35回大会・大会企画１「家族療法の教育と普及のこれから：新たなる地平をめざして」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[学会発表] オープンダイアローグのわが国の導入可能性2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 学会等名
  東京精神医学会第114回・教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[学会発表] オープンダイアローグと複数の身体性2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 学会等名
  第114回日本精神神経学会学術総会シンポジウム10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[学会発表] 「中動態的外在化」について2018
- 著者名/発表者名
  斎藤環
- 学会等名
  日本精神病理学会第41回大会シンポジウムI　語り(ナラティヴ)と対話(ダイアローグ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03091
[学会発表] Trial of the stress -related index measurement under the confinement environment stress.2017
- 著者名/発表者名
  Oi Y, Hirai Y, Doki S, Ohtaki Y, Hori D, Andrea C, Sasahara S, Saito T, Matsuzaki I
- 学会等名
  31st International Symposium on Space Technology and Science (ISTS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05941
[学会発表] Exercise can maintain brain function measured by fNIRS in ISS-simulating confined environment.2017
- 著者名/発表者名
  Sasahara S, Oi Y, Hirai Y, Doki S, Ohtaki Y, Hori D, Andrea C, Inoue N, Saito T, Matsuzaki I
- 学会等名
  68th International Astronautical Congress (IAC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05941
[学会発表] 看護師版感情対処傾向尺度作成の試み2016
- 著者名/発表者名
  金子多喜子，森田展彰，大谷保和，斎藤環，伊藤まゆみ，関谷大輝
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第18回大会
- 発表場所
  埼玉県立大学（埼玉）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463260

1. 大井雄一 (90516056)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 石原孝二 (30291991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 森田展彰 (10251068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 大谷保和 (10399470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 笹原信一朗 (10375496)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 浦野茂 (80347830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 熊谷晋一郎 (00574659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 糸川昌成 (40332324)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 北中淳子 (20383945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 向谷地生良 (00364266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田宮菜奈子 (20236748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野口晴子 (90329318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松井邦彦 (80314201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮石智 (90239343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山崎健太郎 (80220309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本秀樹 (50243457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 阿部智一 (70633973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 武田文 (80216902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高橋秀人 (80261808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 柏木聖代 (80328088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 泉田信行 (70360716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松本吉央 (00314534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 柴山大賀 (80420082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山海知子 (10241829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 阿部吉樹 (30630785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 麻生英樹 (10344194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 菊池潤 (30506481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 森山葉子 (10642457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山岡祐衣 (20726351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤智子 (70709683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小林洋子 (20736657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松崎一葉 (10229453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
33. 金子多喜子 (60583911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 堀大介 (10823693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 井上夏彦 (60277811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 道喜将太郎 (60808781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
37. 平井康仁 (60780434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 宇佐見和哉 (60708535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 黒木俊秀 (60215093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 鈴木晃仁 (80296730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 河野哲也 (60384715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 関谷大輝 (80619213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 伊藤まゆみ (70316636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 井庭崇 (40348371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 田中彰吾 (40408018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 矢原隆行 (60333267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 福井里江 (80376839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 山田理絵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 村井俊哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 後藤基行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 伊藤順一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 下平美智代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 佐藤幹也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 石崎達郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 涌井智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 陳礼美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 門間貴史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 杉山雄大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

斉藤 環 SAITOU TAMAKI

斎藤 環 SAITO Tamaki

研究課題

研究成果

共同研究者

コロナ時代に適用可能なリモート対話実践プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対人援助とセラピーにおける対話実践の身体性と社会性：対話空間のオラリティ研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神医学の社会的基盤：対話的アプローチの精神医学への影響と意義に関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

想定外のストレス下での精神・自律神経系の恒常性維持機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師の感情マネージメントスキル育成のための教育・介入プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療・介護・福祉の融合―現場発ヘルスサービスリサーチによる地域包括ケアの実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] オープンダイアローグ 実践システムと精神医療2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] オープンダイアローグ 思想と哲学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] オープンダイアローグがひらく精神医療2019

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] オープンダイアローグの実装とその展望2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] オンライン診療のニーズとリモート対話実践プログラム(RDP)の可能性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中井久夫の仕事とオープンダイアローグ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （第4章）ひきこもり―「支援」と「治療」のはざまで2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合失調症に対するオープンダイアローグ-メタ倫理としての「不確実性の耐性」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

斉藤環 SAITOU TAMAKI

斎藤環 SAITO Tamaki

[図書] オープンダイアローグ　実践システムと精神医療2022

[図書] オープンダイアローグ　思想と哲学2022

[学会発表] 日本におけるODの社会的実装2024

[学会発表] シンポジウム26 地域精神科医療の多面的な展開　S26-4　当事者や家族と良好な治療関係を築くためにーオープンダイアローグの視点からー2022