ＢａｃｋｈａｕｓＰｅｔｅｒ BACKHAUS Peter

… 別表記

Backhaus Peter バックハウスペート

バックハウスペート BACKHAUS Peter

BACKHAUS Peter バックハウスペート

研究者番号	40582888
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 教育・総合科学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 早稲田大学, 教育・総合科学学術院, 教授 2011年度 – 2015年度: 早稲田大学, 教育・総合科学学術院, 准教授 2010年度: 早稲田大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 言語学研究代表者以外外国語教育 / 言語学
キーワード	研究代表者 Identity & bilingualism / SLA / Late bilinguals / Early bilinguals / German / Identity / Bilingualism in Japan / Japanese / sexuality / spam … もっと見る / language / CMC（コンピュータを介したコミュニケーション） / スパム / ジェンダー / 日本語 … もっと見る研究代表者以外専用言語学 / 社会言語学 / ESP / 英語教育 / ELF / 応用言語学 / 言語接触 / 社会学 / 言語学 / 母語教育 / 言語政策 / 移民政策 / 移民言語 / 移民隠す

日本の初期および後期の日独バイリンガルにおける言語との感情的なつながり研究代表者
- 研究代表者
  
  Backhaus Peter
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
The Language of Japanese Spam Mails研究代表者
- 研究代表者
  
  Backhaus Peter (BACKHAUS Peter)
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  早稲田大学
教育・ビジネス現場のＥＬＦ（共通語としての英語）使用実態調査と教育モデルの構築
- 研究代表者
  
  村田久美子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  早稲田大学
多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較
- 研究代表者
  
  庄司博史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  国立民族学博物館

すべて 2016 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Language policy at the municipal level. In The Cambridge Handbook of Language Policy(Bernard Spolsky (ed.))2012
- 著者名/発表者名
  Backhaus, Peter
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320122
[図書] Language Life in Japan. London and New York : Routledge(P. Heinrich & C. Galan (eds.))2011
- 著者名/発表者名
  Backhaus Peter
- 出版者
  Modernity re-written : Linguistic landscaping in Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[図書] 世界の言語景観・日本の言語景観(中井精一、ダニエル・ロング(編))(言語景観から読み解く日本の多言語化:東京を事例に)2011
- 著者名/発表者名
  バックハウス、ペート
- 出版者
  桂書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[図書] 日本語言語景観2009
- 著者名/発表者名
  庄司博史, バックハウス, Pクルマス, F(編)
- 総ページ数
  206
- 出版者
  三元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[図書] 日本語言語景観(庄司博史、バックハウス・P、クルマス・F(編))(日本の言語景観の行政的背景)2009
- 著者名/発表者名
  バックハウス、ペート
- 出版者
  三元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] ELF on public transport signs in Tokyo.2013
- 著者名/発表者名
  Backhaus, P.
- 雑誌名
  
  Waseda Working Papers in ELF (English as a Lingua Franca)
  
  巻: 2 ページ: 101-110
- NAID
  40020444478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320122
[雑誌論文] You've got sp@m: A textual analysis of unsolicited Japanese dating invitation mails2013
- 著者名/発表者名
  Peter Backhaus
- 雑誌名
  
  Contemporary Japan
  
  巻: 25(1) 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1515/cj-2013-0001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770162
[雑誌論文] Traces of ELF in Japan’s linguistic landscape2012
- 著者名/発表者名
  Peter Backhaus
- 雑誌名
  
  Waseda Working Papers in ELF (English as a Lingua Franca)
  
  巻: Volume 1 ページ: 58-64
- NAID
  40020436088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320122
[雑誌論文] Language policy and management at the municipal level UP2011
- 著者名/発表者名
  Backhaus, Peter
- 雑誌名
  
  The Cambridge Handbook of Language Policy.Cambridge UP(B.Spolsky ed.)
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] Modernity re-written : Linguistic landscaping in Tokyo2011
- 著者名/発表者名
  Backhaus, Peter
- 雑誌名
  
  Language Life in Japan.London and New York : Routledge(P.Heinrich & C.Galan eds.)
  
  ページ: 154-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] 言語景観から読み解く日本の多言語化:東京を事例に2011
- 著者名/発表者名
  バックハウス・ペート
- 雑誌名
  
  世界の言語景観・日本の言語景観(桂書房)(中井精一、ダニエル・ロング(編))
  
  ページ: 122-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] Multilingualism in Japanese Public Space : Reading the Signs2010
- 著者名/発表者名
  Backhaus Peter
- 雑誌名
  
  Japanese Studies 30(3)
  
  ページ: 359-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] Multilingualism in Japanese Public Space : Reading the Signs2010
- 著者名/発表者名
  Backhaus, Peter
- 雑誌名
  
  Japanese Studies
  
  巻: 30(3) ページ: 359-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] 日本社会の多言語化と言語景観のとらえかた2008
- 著者名/発表者名
  庄司博史, 井上史雄, 金美善, ペートバックハウス・ダニエルロング
- 雑誌名
  
  社会言語科学 11巻1号
  
  ページ: 170-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] 日本社会の多言語化と言語景観のとらえかた2008
- 著者名/発表者名
  庄司博史・井上史雄・金美善・バックハウス、ペート・ロング、ダニエル
- 雑誌名
  
  社会言語科学 11巻1号
  
  ページ: 170-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] “もし私と会ってデートをしてくれるなら・・・”「逆援」スパムメールをどのように読み取るか2016
- 著者名/発表者名
  Peter Backhaus
- 学会等名
  第37回社会言語科学会研究大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770162
[学会発表] Researching Spam: A Japanese Perspective2016
- 著者名/発表者名
  Peter Backhaus
- 学会等名
  Workshop Language & New Media
- 発表場所
  Duisburg-Essen University, Germany
- 年月日
  2016-01-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770162
[学会発表] 「今夜にでも会えませんか♪」－逆援スパムメールにおける言葉と性2013
- 著者名/発表者名
  Peter Backhaus
- 学会等名
  第42回メディアとことば研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770162
[学会発表] Traces of ELF in Japan's linguistic landscape2011
- 著者名/発表者名
  Backhaus, Peter
- 学会等名
  1st Waseda ELF International Workshop
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320122
[学会発表] 言語景観から読み解く日本の多言語化2010
- 著者名/発表者名
  バックハウス・ペート
- 学会等名
  シンポジウム『世界の言語景観日本の言語景観』
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2010-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 言語景観から読み解く日本の多言語化2010
- 著者名/発表者名
  バックハウス・ペート
- 学会等名
  シンポジウム『世界の言語景観日本の言語景観』
- 発表場所
  富山大学・富山県
- 年月日
  2010-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 言語景観と日本の多言語化:東京を事例に2009
- 著者名/発表者名
  バックハウス・ペート
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 言語景観と日本の多言語化:東京を事例に2009
- 著者名/発表者名
  バックハウス、ペート
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  早稲田大学・東京都
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] Report on the presentation ‘English as a Lingua Franca in Tokyo’s Linguistic Landscape’ at SS19, Berlin
- 著者名/発表者名
  Backhaus, Peter
- 学会等名
  第６回 ELF Workshop
- 発表場所
  早稲田大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320122
[学会発表] English as a Lingua Franca in Tokyo’s Linguistic Landscape
- 著者名/発表者名
  Backhaus, Peter & Kumiko Murata(Backhaus, Peter)
- 学会等名
  Sociolinguistics Symposium 19(SS 19)
- 発表場所
  Freie Universitat, Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320122

1. 庄司博史 (80142016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 渡戸一郎 (00230946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 平高史也 (60156677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上史雄 (40011332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. オストハイダテーヤ (50411583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. イシアンジェロ (20386353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金美善 (50469623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 藤井久美子 (60304044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村田久美子 (10229990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 矢野安剛 (00130857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 飯野公一 (50296399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 寺内一 (50307146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 土屋慶子 (20631823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 原田哲男 (60208676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 澤木泰代 (00276619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 窪田暁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. HOUSE Juliane

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. KUBOTA Ryuko

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. SEIDLHOFER Barbara

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. WIDDOWSON Henry

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. SIEBENHUETTER STEFANIE

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

Ｂａｃｋｈａｕｓ Ｐｅｔｅｒ BACKHAUS Peter

Backhaus Peter バックハウス ペート

バックハウス ペート BACKHAUS Peter

BACKHAUS Peter バックハウス ペート

研究課題

研究成果

共同研究者

日本の初期および後期の日独バイリンガルにおける言語との感情的なつながり研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

The Language of Japanese Spam Mails研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教育・ビジネス現場のＥＬＦ（共通語としての英語）使用実態調査と教育モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Language policy at the municipal level. In The Cambridge Handbook of Language Policy(Bernard Spolsky (ed.))2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Language Life in Japan. London and New York : Routledge(P. Heinrich & C. Galan (eds.))2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 世界の言語景観・日本の言語景観(中井精一、ダニエル・ロング(編))(言語景観から読み解く日本の多言語化:東京を事例に)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本語言語景観2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語言語景観(庄司博史、バックハウス・P、クルマス・F(編))(日本の言語景観の行政的背景)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ELF on public transport signs in Tokyo.2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] You've got sp@m: A textual analysis of unsolicited Japanese dating invitation mails2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Traces of ELF in Japan’s linguistic landscape2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Language policy and management at the municipal level UP2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Modernity re-written : Linguistic landscaping in Tokyo2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 言語景観から読み解く日本の多言語化:東京を事例に2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multilingualism in Japanese Public Space : Reading the Signs2010

ＢａｃｋｈａｕｓＰｅｔｅｒ BACKHAUS Peter

Backhaus Peter バックハウスペート

バックハウスペート BACKHAUS Peter

BACKHAUS Peter バックハウスペート