瀬戸義哉 Seto Yoshiya

研究者番号	40620282
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 農学部, 専任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 明治大学, 農学部, 専任准教授 2020年度: 明治大学, 農学部, 准教授 2019年度: 明治大学, 農学部, 専任講師 2012年度 – 2014年度: 東北大学, 生命科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 小区分38040:生物有機化学関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 生物生産化学・生物有機化学研究代表者以外生物系 / 大区分G
キーワード	研究代表者根寄生植物 / ストリゴラクトン / 根寄生雑草 / フェニルエタノイド配糖体 / 二次代謝産物 / 土壌菌叢 / ヤセウツボ / 幼根伸長 / N-アセチルトリプトファン / オーキシン … もっと見る / トリプトファン / オラポシド / アクテオシド / 生物学的意義 / 植物 / 天然物 / HTL / 加水分解酵素 / Striga hermonthica / 受容体 / Orobanche minor / Striga asiatica / 光感受性 / 立体特異性 / SMAX1 / カリキン / 胚軸伸長 / D14LIKE … もっと見る研究代表者以外 KL / 進化 / ストリゴラクトン / 二面的機能 / 藻類 / 信号伝達 / 成長の最適化 / 植物の陸上進出 / 根圏シグナル物質 / AM菌共生 / コケ植物 / コケ / Bryosymbiol / 植物の増殖 / KL信号伝達系 / 植物ホルモン隠す

天然物生物学：植物二次代謝産物が有する生物学的意義の体系化領域代表者
- 領域代表者
  
  瀬戸義哉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
天然物生物学：植物二次代謝産物が有する生物学的意義の体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸義哉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  明治大学
根寄生植物が蓄積するフェニルエタノイド配糖体型天然物の生物学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸義哉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  明治大学
植物の成長と共生を制御するストリゴラクトンの二面的機能：その起源と進化
- 研究代表者
  
  経塚淳子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
根寄生雑草の代謝物が宿主の生育に及ぼす促進的効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸義哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  明治大学
トリプトファン類縁体による根寄生植物発芽制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸義哉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38040:生物有機化学関連
- 研究機関
  明治大学
ストリゴラクトンを介した植物の環境情報と成長を統御するシステムの原型と進化
- 研究代表者
  
  経塚淳子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分G
- 研究機関
  東北大学
根寄生植物による超高感度ストリゴラクトン認識メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸義哉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38040:生物有機化学関連
- 研究機関
  明治大学
植物の光感受性を制御する新規ホルモン様物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸義哉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] バイオサイエンスとインダストリー2014
- 著者名/発表者名
  瀬戸義哉、秋山康紀、山口信次郎
- 総ページ数
  2
- 出版者
  バイオインダストリー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[雑誌論文] Desmethyl type germinone, a specific agonist for the HTL/KAI2 receptor, induces the Arabidopsis seed germination in a gibberellin-independent manner2023
- 著者名/発表者名
  Okabe Shoma、Kitaoka Kana、Suzuki Taiki、Kuruma Michio、Hagihara Shinya、Yamaguchi Shinjiro、Fukui Kosuke、Seto Yoshiya
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 649 ページ: 110-117
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.01.086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05684
[雑誌論文] A divergent clade KAI2 protein in the root parasitic plant Orobanche minor is a highly sensitive strigolactone receptor and is involved in the perception of sesquiterpene lactones2023
- 著者名/発表者名
  Takei S, Uchiyama Y, Burger M, Suzuki T, Okabe S, Chory J, Seto Y
- 雑誌名
  
  Plant and cell Physiology
  
  巻: 64 号: 9 ページ: 996-1007
- DOI
  10.1093/pcp/pcad026
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23543
[雑誌論文] 植物の枝分かれ調節ホルモン生合成における鍵酵素の発見2022
- 著者名/発表者名
  増口潔, 瀬戸義哉, 山口信次郎
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 80 ページ: 480-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05684
[雑誌論文] A New Series of Strigolactone Analogs Derived From Cinnamic Acids as Germination Inducers for Root Parasitic Plants2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Taiki、Kuruma Michio、Seto Yoshiya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 13
- DOI
  10.3389/fpls.2022.843362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05852
[雑誌論文] Tryptophan derivatives regulate the seed germination and radicle growth of a root parasitic plant, Orobanche minor2021
- 著者名/発表者名
  Kuruma Michio、Suzuki Taiki、Seto Yoshiya
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 43 ページ: 128085-128085
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2021.128085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05852, KAKENHI-PROJECT-20H05684
[雑誌論文] Ligand-receptor interactions in plant hormone signaling2021
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Jun、Fukui Kosuke、Seto Yoshiya、Takaoka Yousuke、Okamoto Masanori
- 雑誌名
  
  The Plant Journal
  
  巻: 105 号: 2 ページ: 290-306
- DOI
  10.1111/tpj.15115
- NAID
  120006941098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05283, KAKENHI-PROJECT-18H02101, KAKENHI-PROJECT-17H05009, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-19K05852, KAKENHI-PROJECT-19K15761
[雑誌論文] Strigolactone biosynthesis, transport and perception2020
- 著者名/発表者名
  Mashiguchi Kiyoshi、Seto Yoshiya、Yamaguchi Shinjiro
- 雑誌名
  
  The Plant Journal
  
  巻: 105 号: 2 ページ: 335-350
- DOI
  10.1111/tpj.15059
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06474, KAKENHI-PROJECT-19H02892, KAKENHI-PROJECT-19K05852, KAKENHI-PROJECT-20H05684
[雑誌論文] ストリゴラクトンの受容：加水分解の役割は？2020
- 著者名/発表者名
  瀬戸義哉, 山口信次郎
- 雑誌名
  
  植物の生長調節
  
  巻: 55 ページ: 110-115
- NAID
  130008131346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05684
[雑誌論文] 植物のストリゴラクトン信号伝達メカニズム-加水分解酵素型受容体DWARF14の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  安井令, 瀬戸義哉, 山口信次郎
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 58 ページ: 673-680
- NAID
  130008123277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05684
[雑誌論文] Structural requirements of strigolactones for shoot branching inhibition in rice and Arabidopsis2015
- 著者名/発表者名
  Mikihisa Umehara, Mengmeng Cao, Kohki Akiyama, Tomoki Akatsu, Yoshiya Seto, Atsushi Hanada, Li Weiqiang, Noriko Takeda-Kamiya, Yu Morimoto, Shinjiro Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Plant and cell physiology
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1059-1072
- DOI
  10.1093/pcp/pcv028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117, KAKENHI-PROJECT-26450144, KAKENHI-PLANNED-24114010
[雑誌論文] Strigolactone biosynthesis and perception2014
- 著者名/発表者名
  Seto, Y., Yamaguchi, S.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Plant Biol
  
  巻: 21 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.pbi.2014.06.001
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24114010, KAKENHI-PROJECT-24780117
[雑誌論文] Carlactone is an endogenous biosynthetic precursor for strigolactones2014
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Seto, Aika Sado, Kei Asami, Atsushi Hanada, Mikihisa Umehara, Kohki Akiyama, Shinjiro Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Proc Natl Sci USA
  
  巻: 111 ページ: 1640-1645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[雑誌論文] Carlactone is converted to carlactonoic acid by MAX1 in Arabidopsis and its methyl ester can directly interact with AtD14 in vitro2014
- 著者名/発表者名
  Abe, S., Sado, A., Tanaka, K., Kisugi, T., Asami, K., Ota, S., Kim, H.I., Yoneyama, K., Xie, X., Ohnishi, T., Seto, Y., Yamaguchi, S., Akiyama, K., Yoneyama, K., Nomura, T.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 111 号: 50 ページ: 18084-18089
- DOI
  10.1073/pnas.1410801111
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24114010, KAKENHI-PROJECT-24780117, KAKENHI-PROJECT-26850069
[雑誌論文] ストリゴラクトンの多様な生理作用と生合成2013
- 著者名/発表者名
  山田雄介、梅原三貴久、瀬戸義哉
- 雑誌名
  
  植物の生長調節
  
  巻: 48 ページ: 148-153
- NAID
  110009687191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[雑誌論文] Structures of D14 and D14L in the strigolactone and karrikin signaling pathways2013
- 著者名/発表者名
  Kagiyama M, Hirano Y, Mori T, Kim SY, Kyozuka J, Seto Y, Yamaguchi S, Hakoshima T
- 雑誌名
  
  Genes Cells.
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 147-160
- DOI
  10.1111/gtc.12025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22121002, KAKENHI-PROJECT-23770119, KAKENHI-PROJECT-24780117
[雑誌論文] Recent advances in strigolactone research: chemical and biological aspects.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Seto
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiology
  
  巻: 53 号: 11 ページ: 1843-1853
- DOI
  10.1093/pcp/pcs142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22119008, KAKENHI-PROJECT-23370025, KAKENHI-PROJECT-24657024, KAKENHI-PROJECT-24780117, KAKENHI-PLANNED-24114010
[学会発表] 根寄生植物ヤセウツボが生産する有用成分の探索とその生合成に関する研究2024
- 著者名/発表者名
  大野春香、西山康太郎、瀬戸義哉
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部大会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18010
[学会発表] オーキシン関連分子が根寄生植物発芽後の幼根伸長に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  来馬道生、鈴木泰輝、都筑惠、西山康太郎、萩原伸也、瀬戸義哉
- 学会等名
  第58回植物化学調節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23543
[学会発表] ケイヒ酸を骨格とした新規ストリゴラクトンアナログの合成2022
- 著者名/発表者名
  鈴木泰輝、来馬道生、瀬戸義哉
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23543
[学会発表] D14とHTL/KAI2による信号識別メカニズムの解明を目指した機能改変2022
- 著者名/発表者名
  岡部聖真、山口信次郎、瀬戸義哉
- 学会等名
  第57回植物化学調節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05684
[学会発表] ゼニゴケにおけるKAI2の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  福田遥、浅見忠男、高橋郁夫、福井康佑、瀬戸義哉
- 学会等名
  第57回植物化学調節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05684
[学会発表] ストリゴラクトン様活性分子を生産する微生物の探索2021
- 著者名/発表者名
  瀬戸義哉
- 学会等名
  2021年度日本農芸化学会北海道支部第1回学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05852
[学会発表] 根寄生植物の発芽に及ぼすトリプトファン関連分子の作用について2021
- 著者名/発表者名
  来馬道生、鈴木泰輝、瀬戸義哉
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05852
[学会発表] ケイヒ酸を骨格とした新規ストリゴラクトンアナログの合成2021
- 著者名/発表者名
  鈴木泰輝、来馬道生、大杉、佳乃、瀬戸義哉
- 学会等名
  植物化学調節学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05852
[学会発表] ストリゴラクトン様化合物を生産する微生物の探索2020
- 著者名/発表者名
  来馬道生, 謝肖男, 瀬戸義哉
- 学会等名
  植物化学調節学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05684
[学会発表] ストリゴラクトンの生合成と動態2014
- 著者名/発表者名
  瀬戸義哉
- 学会等名
  日本育種学会第125回講演会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] 安定同位体標識カーラクトンを用いたシロイヌナズナにおけるストリゴラクトンの生合成研究2014
- 著者名/発表者名
  浅見慶、瀬戸義哉、花田篤志、佐渡愛香、秋山康紀、山口信次郎
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] シロイヌナズナのロゼット葉におけるストリゴラクトンの生理作用2013
- 著者名/発表者名
  森本優、東大野むつみ、瀬戸義哉、桧垣匠、馳澤盛一郎、山口信次郎
- 学会等名
  植物化学調節学会第48回大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] シロイヌナズナのロゼット葉におけるストリゴラクトンの生理作用2012
- 著者名/発表者名
  森本　優、瀬戸　義哉、山口　信次郎
- 学会等名
  植物化学調節学会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] D14相互作用因子の探索2012
- 著者名/発表者名
  Seo Eunjoo,、瀬戸　義哉、瀬尾　光範、山口　信次郎
- 学会等名
  植物化学調節学会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] ケミカルスクリーニングによるD14を標的とする新規ストリゴラクトンアゴニストの探索
- 著者名/発表者名
  安井令、瀬戸義哉、笠原博幸、山口信次郎
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] シロイヌナズナにおけるカーラクトンの動態
- 著者名/発表者名
  浅見慶、浅見慶、佐渡愛香、来生貴也、花田篤志、瀬戸義哉、秋山康紀、山口信次郎
- 学会等名
  植物化学調節学会　第49回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] シロイヌナズナにおけるカーラクトン酸メチルの同定、及びその枝分かれ抑制活性に関する研究
- 著者名/発表者名
  瀬戸義哉、浅見慶、太田彩恵子、田中海、佐渡愛香、秋山康紀、阿部聡子、野村崇人、山口信次郎
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] Chemical screening of novel strigolactone agonists that target D14 protein
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Seto, Rei Yasui, Hiroyuki Kasahara, Shinjiro Yamaguchi
- 学会等名
  1st international congress on strigolactones
- 発表場所
  Wageningen, Netherlands
- 年月日
  2015-03-01 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117
[学会発表] ストリゴラクトン生合成中間体carlactonoic acidの同定
- 著者名/発表者名
  田中海、佐渡愛香、浅見慶、瀬戸義哉、秋山康紀、山口信次郎
- 学会等名
  植物化学調節学会　第49回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780117

1. 経塚淳子 (90273838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山口信次郎 (10332298)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 秋山康紀 (20285307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 嶋村正樹 (00432708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野村崇人 (60373346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 亀岡啓 (00759152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西山智明 (50390688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 榊原恵子 (90590000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤道大 (10629695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉山龍介 (10779664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 白川一 (70636969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 相原悠介 (40636891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西山康太郎 (40803218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 榎元廣文 (30609392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 米山香織 (20769997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤修正 (70370921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平野良憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 箱嶋敏雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 高岡洋輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

瀬戸 義哉 Seto Yoshiya

研究課題

研究成果

共同研究者

天然物生物学：植物二次代謝産物が有する生物学的意義の体系化領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

天然物生物学：植物二次代謝産物が有する生物学的意義の体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

根寄生植物が蓄積するフェニルエタノイド配糖体型天然物の生物学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の成長と共生を制御するストリゴラクトンの二面的機能：その起源と進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

根寄生雑草の代謝物が宿主の生育に及ぼす促進的効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トリプトファン類縁体による根寄生植物発芽制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストリゴラクトンを介した植物の環境情報と成長を統御するシステムの原型と進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

根寄生植物による超高感度ストリゴラクトン認識メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の光感受性を制御する新規ホルモン様物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] バイオサイエンスとインダストリー2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Desmethyl type germinone, a specific agonist for the HTL/KAI2 receptor, induces the Arabidopsis seed germination in a gibberellin-independent manner2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A divergent clade KAI2 protein in the root parasitic plant Orobanche minor is a highly sensitive strigolactone receptor and is involved in the perception of sesquiterpene lactones2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 植物の枝分かれ調節ホルモン生合成における鍵酵素の発見2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A New Series of Strigolactone Analogs Derived From Cinnamic Acids as Germination Inducers for Root Parasitic Plants2022

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瀬戸義哉 Seto Yoshiya