梅村尚樹 Umemura Naoki

研究者番号	40847084
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 東洋文化研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 北海道大学, 文学研究院, 准教授 2020年度 – 2022年度: 北海道大学, 文学研究院, 准教授 2019年度: 日本大学, 生物資源科学部, 特別研究員(PD) 2019年度: 日本大学, 生物資源科学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連 / 小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連研究代表者以外小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
キーワード	研究代表者宋元代 / 文集史料 / 学記 / 士大夫 / 学校 / 宋代 / 全宋文研究代表者以外国際共同研究 / 中国近世社会 / 訳注 … もっと見る / 史料活用 / 史料論 / 洪邁 / 南宋 / 夷堅志隠す

文集史料から見た10～14世紀中国における士大夫社会の変遷研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村尚樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  北海道大学
南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けた史料性及び全容の解明と情報ツールの構築
- 研究代表者
  
  須江隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  日本大学
『全宋文』『全元文』の数量分析から見る10～14世紀中国の地域社会像研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村尚樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  日本大学

すべて 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 宋代とは何か：最前線の研究が描き出す新たな歴史像2022
- 著者名/発表者名
  平田茂樹・山口智哉・小林隆道・梅村尚樹・宮崎聖明・塩卓悟・王燕萍・藤本猛・市村導人・齋藤智寛・久保田和男・塚本麿充・緑川英樹・趙晶・東英寿・伊藤一馬・浅見洋二・毛利英介・陳韻如・福谷彬・遠藤聡史・田中有紀・酒井規史・高津孝
- 総ページ数
  266
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  9784585325239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[図書] 論点・東洋史学:アジア・アフリカへの問い1582022
- 著者名/発表者名
  吉澤誠一郎・石川博樹・太田淳・太田信宏・小笠原弘幸・宮宅潔・四日市康博・梅村尚樹・大城道則・澤田望・赤木崇敏
- 総ページ数
  378
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623092178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[図書] 貴族与士大夫:青年学者眼中的中国史2022
- 著者名/発表者名
  柿沼陽平・飯山知保・仇鹿鳴・武井紀子・梅村尚樹・永田拓治・堀内淳一・吉永匡史・王博・付晨晨
- 総ページ数
  228
- 出版者
  上海古籍出版社
- ISBN
  9787573202871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[図書] 史料與場域：遼宋金元史的文獻拓展與空間體驗2021
- 著者名/発表者名
  平田茂樹、久保田和男、苗潤博、山根直生、伊藤一馬、塩卓悟、藤本猛、劉江、郭畑、吉野正史、小林晃、小林隆道、梅村尚樹、邱軼皓、渡辺健哉、洪麗珠、于磊、邱靖嘉、李春圓、馬暁林
- 総ページ数
  456
- 出版者
  上海人民出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[図書] 宋代史研究会報告集（１１）宋代史料への回帰と展開2019
- 著者名/発表者名
  宋代史研究会（梅村尚樹、藤本猛、小林晃、小林隆道）
- 総ページ数
  462
- 出版者
  汲古書院
- ISBN
  9784762966323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（七）2023
- 著者名/発表者名
  藤本猛・梅村尚樹・須江隆
- 雑誌名
  
  京都女子大学大学院文学研究科研究紀要史学篇
  
  巻: 22 ページ: 67-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（二）2021
- 著者名/発表者名
  須江隆、小島浩之、津田資久、梅村尚樹、村田岳
- 雑誌名
  
  東京大学経済学部資料室年報
  
  巻: 11 ページ: 1-24
- NAID
  120007126528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 従文集史料分布看宋元時代的地方史与断代史2021
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 雑誌名
  
  史料與場域：遼宋金元史的文獻拓展與空間體驗
  
  巻: －ページ: 272-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[雑誌論文] 宋代学記の変遷2021
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 雑誌名
  
  東洋史研究
  
  巻: 80-3 ページ: 1-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] Local government schools and academies(書院) in Song China2023
- 著者名/発表者名
  Naoki Umemura
- 学会等名
  コモンスペースをめぐる理論と歴史：第2回「部屋と空間プロジェクト」研究会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] Religious spaces and locality in medieval China; Valerie Hansen‘s Changing Gods in Medieval China, 1127-1276.2023
- 著者名/発表者名
  Naoki Umemura
- 学会等名
  2022年度第6回「部屋と空間プロジェクト」研究会,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] 宋代学記の変遷2021
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 学会等名
  北海道大学東洋史談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] 宋元の記2021
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 学会等名
  2021年度宋代史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] 宋代士大夫研究の現状と史料の問題2021
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 学会等名
  北大史学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] 宋代学記的変遷2019
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 学会等名
  信息溝通与国家秩序国際会議
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325
[学会発表] 宋代學記的変遷2019
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 学会等名
  移動・流動与互動：跨域的歴史与歴史的跨域――東亜地区青年学者遼宋夏金元史国際研討会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J00020
[学会発表] 宋代学記的変遷2019
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 学会等名
  信息溝通与国家秩序国際会議
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J00020
[学会発表] 宋代學記的変遷2019
- 著者名/発表者名
  梅村尚樹
- 学会等名
  移動・流動与互動：跨域的歴史与歴史的跨域―東亜地区青年学者遼宋夏金元史国際研討会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01325

1. 須江隆 (90297797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 高橋亨 (20712219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤本猛 (50757408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 津田資久 (60407195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 渡辺健哉 (60419984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 小島浩之 (70334224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 江川式部 (70468825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梅村 尚樹 Umemura Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

文集史料から見た10～14世紀中国における士大夫社会の変遷研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けた史料性及び全容の解明と情報ツールの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『全宋文』『全元文』の数量分析から見る10～14世紀中国の地域社会像研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 宋代とは何か：最前線の研究が描き出す新たな歴史像2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 論点・東洋史学:アジア・アフリカへの問い1582022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 貴族与士大夫:青年学者眼中的中国史2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 史料與場域：遼宋金元史的文獻拓展與空間體驗2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 宋代史研究会報告集（１１）宋代史料への回帰と展開2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（七）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて（二）2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 従文集史料分布看宋元時代的地方史与断代史2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 宋代学記の変遷2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Local government schools and academies(書院) in Song China2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Religious spaces and locality in medieval China; Valerie Hansen‘s Changing Gods in Medieval China, 1127-1276.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 宋代学記の変遷2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

梅村尚樹 Umemura Naoki