日比紀文 Hibi Toshifumi

研究者番号	50129623
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所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 北里研究所病院, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 名誉教授 1996年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 医学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 慶応義塾大学, 医学部, 教授 2000年度: 慶応義塾大学, 医学部, 教授 1999年度: 慶應義塾大学, 医学部, 内科教授 … もっと見る 1998年度: 慶應義塾大学, 医学部内科, 教授 1997年度: 慶応義塾大学, 医学部, 教授 1995年度: 慶応がんセンター, 助教授 1994年度: 慶應がんセンター, 助教授 1994年度: 慶應義塾大学, 慶応がんセンター, 助教授 1993年度: 慶應義塾大学, がんセンター, 助教授 1992年度: 慶應ガンセンター, 診療部長 1991年度: 慶応ガンセンター, 部長 1986年度 – 1987年度: 北里研究所, 病院内科, 医長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学 / 生物系研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学 / 神経内科学 / 応用薬理学 / 広領域 / 免疫学
キーワード	研究代表者炎症性腸疾患 / IL-7 / musashi-1 / 腸管免疫 / inflammatory bowel disease / 幹細胞 / 大腸癌 / サイトカイン / トランスジェニックマウス / mucosal immunology … もっと見る / 粘膜再生療法 / SP細胞 / 腸管上皮 / 潰瘍性大腸炎 / ノックアウトマウス / IL-7レセプター / regeneration of mucosa / stem cell / intestinal epithelial cell / T lymphocytes / knock-out mice / cytokine / transgenic mice / interleukin-7 receptor / interleukin-7 / HIV / WNT / β-catenin / Wntシグナル / side population cell / in vivo tissue staining / LHK antibody / plasma / biomagnetic probe / liposome / heme / colon cancer / バイオマグネティックプローブ / 生体内組織染色 / プラズマ / ヘム / 磁性体 / リポソーム / Cholera toxin / cytotoxic Tlymphcyte / transgenic mouse / oral Immunization / AIDS / SIV / コレラトキシン / 細胞障害性T細胞 / 経口免疫 / エイズ / fibrocyte / 腸管線維化 / クローン病 / 大腸がん / 下部消化管 / 下部消化管学 / 生物学的製剤 / 分指標的 / フェライト粒子 / 免疫記憶 / NK細胞 / 腸内細菌 / マクロファージ / dysplasia / ELISA / p53 / サーベイランス / GFP / ジフテリア毒素 / drug delivery system / ヒト第6番染色体 / 欠失地図 … もっと見る研究代表者以外炎症性腸疾患 / inflammatory bowel disease / 潰瘍性大腸炎 / Th1 / Crohn's disease / IgG Fc binding protein / Crohn病 / 腸管免疫 / 大腸癌 / 自然免疫 / クローン病 / 腸内細菌 / HIV / Cbl-b / B7h / bone marrow transplantation / transdifferentiation / cell fusion / 制御性T細胞 / drug delivery system / SAP / Th2 / intestinal microflora / モデルマウス / フローラ / DNA / mucin / mucosal defense / ムチン / 粘膜防御 / immunology / 樹状細胞 / トランスレーショナルリサーチ / 生体分子 / 腸内フローラ / 免疫学 / mucosal immunology / トランスジェニックマウス / antigen / 抗原 / 抗体 / ハイパーサーミア / 抗ガン剤 / CD4 / ulcerative colitis / AIDS / cDNA / retrovirus / thymus / myasthenia graves / 逆転写酵素 / HTLV / ウイルス遺伝子のクローニング / cNDA / レトロウイルス / 胸腺 / 重症筋無力症 / DSS coliti / interleulcin-10 gene deficient mice / Germ-free / 慢性腸炎 / DSS腸炎 / IL-10ノックアウトマウス / immunoregulatory therapy / CD8 T cell / homeostasis / regulatory T cell / epithelial cell / Cb1-b / 抑制性CD8^+T細胞 / ホメオスタシス / 免疫統御療法 / 抑制性CD8T細胞 / ホメオシタシス / 大腸上皮 / bonemarrow transplantation / translational research / biological molecule / intestinal bacteria / プロバイオティクス / マウス大腸炎モデル / メモリー細胞 / 細菌 / 粘膜制御 / T cell / IBD / T細胞 / natural killer T cell / dendritic cell / NKT細胞 / stem cell / disease model mice / NOG mice / 幹細胞 / NOGマウス / Transgenic mice / Cell transfer / Probiotics / Ulcerative colitis / Antigen-specific / murine model / inflammatory bowel diseases / 自己免疫疾患 / 慢性大腸炎モデル / 単クローン / 腸管粘膜免疫 / 調節製T細胞 / 慢性大腸炎 / 調節性T細胞 / 細胞移入 / プロバイオテクス / 抗原特異性 / マウスモデル / Ferrite nanobeads / Anticancer drug / Hyperthermia / MRI contrast agent / Bio-sensing / Bio-screening / Magnetic beads / CEA抗体 / IgG抗体 / フェライトナノビーズ / MMI造影 / GMA / フェライト粒子 / MRI造影剤 / DNA検出 / 磁性ビーズ / フェライト・ナノビーズ / MRI造影 / バイオセンシング / バイオスクリーニング / 磁気ビーズ / intestinal mucosal immunology / isolated lymphoid follicles / cryptopatch / secretory IgA antibody / intestinal T cells / γδ T cells / intestinal flora / dietary substances / 一酸化炭素 / Heme oxygenase / インターロイキン15 / 腸管上皮細胞 / 腸内常在フローラ / 分泌型lgA抗体 / 腸管孤立リンパ小節 / 腸管上皮細胞間T細胞 / 経口免疫寛容 / 孤立リンパ小節 / クリプトパッチ / 分泌型IgA抗体 / 腸管上皮細胞T細胞 / γδT細胞 / 食品 / GTP-bindinK protein / Rho-fatnily GTPases / Racl / metastasis / colon cancer / GTP結合タンパク質 / Rhoファミリー / Rac1 / 転移 / diphteria toxin / T lymphocytes / knock-out mice / interleukin-7 receptor / interleukin-7 / ノックアウトマウス / ジフテリア毒素 / IL-7レセプター / IL-7 / antibody / magnetic bioprobe / hyperthermia / anticancer drug / IGG antibody / ferrite beads / medical magnetic beads / 磁気分離 / 生体高分子 / CMC / BSA / スピネル型 / バイオ高分子 / バイオ・リガンド / マグネタイト / 蛍光磁性プローブ / 磁性バイオプローブ / IGG抗体 / フェライト超微粒子 / 医用磁性ビーズ / LASER / early colon cancer / autofluolescence / 異型上皮 / 自然蛍光 / レーザー / SOLUBLE CD4 / MONOCLONAL ANTIBODY / CYTOTOXIC T LYMPHOCYTE / INTESTINAL MUCOSAL LYMPHOCYTE / 腸管上皮間リンパ球 / 可溶性CD4 / モノクローナル抗体 / 細胞障害性T細胞 / 腸管粘膜内リンパ球 / エイズ / animal model of colitis / hapten / Crhon's disease / 大腸特異抗原 / 実験腸炎 / 実験大腸炎 / ハプテン / 内視鏡 / 清瘍性大腸炎 / 早期発見 / 内神鏡 / dysplasia / p53 / ELISA / サーベイランス / 細胞内寄生菌 / オートファジー / マクロファージ / 粘膜免疫 / 癌関連遺伝子 / 腸管上皮再生 / 細胞接着 / 大腸癌転移 / 腸管上皮分化 / 消化器学(食道、胃、小腸、大腸) / 免疫抑制剤 / TPMT遺伝子多型 / 腸管粘膜防御機構 / IgGFcレセプター / CTL / 経口ワクチン / SIV 隠す

慢性炎症による大腸発癌機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
Fibrocyte浸潤による腸管線維化機序の解明と新規治療標的の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
特異抗体結合フェライトスーパービーズによる免疫標的療法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管マクロファージの免疫恒常性維持への寄与とクローン病におけるその破綻機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
細胞内細菌処理機構からみた腸管粘膜免疫システムの解明と炎症性腸疾患治療への応用
- 研究代表者
  
  井上詠
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学
潰瘍性大腸炎合併大腸癌に対するp53抗体を用いた新しいサーベイランス法の確立
- 研究代表者
  
  岩男泰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
低分化型大腸癌由来細胞株の分化誘導による腸管上皮発生と癌転移メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  江崎俊彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
潰瘍性大腸炎合併大腸癌に対する新しいサーベイランス法の確立-抗p53抗体の有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
原因腸内細菌抗原特異的自己免疫慢性大腸炎モデルと発症抑制プロバイオティクスの開発
- 研究代表者
  
  金井隆典
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨髄細胞が消化管上皮の再生において果たす役割についての探究
- 研究代表者
  
  矢島知治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
大腸上皮上のB7h発現制御によるホメオスタシス維持と新しい炎症性腸疾患治療の開発
- 研究代表者
  
  中澤敦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸炎モデルマウスを用いた腸炎発症におけるヒト腸内フローラの関与の追究
- 研究代表者
  
  井上詠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管上皮幹細胞の純化・解析と炎症性腸疾患に対する新しい再生治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
T細胞特異的アダプター分子SAPの発現制御による新たな炎症性腸疾患治療法の開発
- 研究代表者
  
  岡本晋
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
IgG Fc結合蛋白含有ハードカプセルを用いた慢性大腸炎に対する新たな治療戦略
- 研究代表者
  
  緒方晴彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管上皮幹細胞の純化と炎症性腸疾患に対する新しい再生治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
医用フェライト・ナノビーズの診断・治療・分析への応用展開
- 研究代表者
  
  阿部正紀
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京工業大学
自己免疫疾患臓器特異性を決定する腸内細菌特異抗原の同定と慢性大腸炎モデルの開発
- 研究代表者
  
  金井隆典
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
患者由来末梢血幹細胞の移入による新しいCrohn病モデルマウスの開発
- 研究代表者
  
  井上詠
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
Crohn病に対する樹状細胞を用いた抗原特異的な新しい免疫治療法の開発
- 研究代表者
  
  岩男泰
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
遺伝子組換えフローラ大腸菌含有ハードカプセルを用いた漫性大腸炎に対する治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
消化管上皮幹細胞の同定と幹細胞を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ムチン産生上皮細胞におけるIgGFc結合蛋白の局在と粘膜防御機構に関わる機能解析
- 研究代表者
  
  緒方晴彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
遺伝子多型性の解析に基づいた炎症性腸疾患に対する新しい免疫抑制剤投与法の開発
- 研究代表者
  
  長沼誠
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
炎症を発生母地とした大腸癌に関与する新規癌抑制遺伝子の単離研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
大腸癌細胞の転移能形質獲得過程におけるRac1遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  中野雅
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京歯科大学
食物質による免疫作動機構の解明と応用技術の開発
- 研究代表者
  
  石川博通
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  慶應義塾大学
フェライトをバイオ・リガンドに固定した診断・治療用・磁性プローブ
- 研究代表者
  
  阿部正紀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京工業大学
ジフテリア毒素-IL-7融合蛋白によるIL-7受容体陽性細胞を標的とした治療戦略
- 研究代表者
  
  長沼誠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
病変部指向性バイオマグネティックプローブによる疾患診断デバイスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管粘膜内IL-7レセプター腸性細胞を標的とした新しい慢性大腸炎治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管粘膜免疫機構を応用した大腸炎症に対する新しい治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管粘膜免疫機構を応用した慢性大腸炎症に対する新しい治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸管粘膜防御機構における腸管上皮細胞IgGFcレセプター(結合蛋白)の解析
- 研究代表者
  
  田原利行
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
経口ワクチン開発のための腸管内HIV特異的細胞傷害性T細胞に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  金井隆典
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
内視鏡下レーザー光を用いた腫瘍性病変およびdysplasiaの新しい識別法の開発
- 研究代表者
  
  岩男泰
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
コレラトキシン結合SIV構成蛋白の経口免疫による腸管粘膜内細胞障害性T細胞の誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  日比紀文, 渡辺守
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
HIV特異的細胞障害性T細胞および抗CD4自己抗体の誘導による新たなエイズ治療法
- 研究代表者
  
  渡辺守
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
潰瘍性大腸炎病因の免疫面よりの追求と自己免疫機序による疾患モデル作成
- 研究代表者
  
  土本寛二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  (社)北里研究所
重症筋無力症の胸腺におけるレトロウイルスの検索とその発症機構の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  小野明
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  (社)北里研究所

[図書] ドクターサロン　実地診療における炎症性腸疾患2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 出版者
  杏文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] 内科　潰瘍性大腸炎2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文、小林拓、中野雅
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] INTESTINE　大腸内視鏡（4）超拡大内視鏡2014
- 著者名/発表者名
  小林拓、長沼誠、緒方晴彦、日比紀文、金井隆典
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] G.I.Research　わたしの研究歴2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] 日本成人病（生活習慣病）学会準機関誌　潰瘍性大腸炎の内科治療-近年の変化2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文、小林拓、中野雅
- 出版者
  日本成人病（生活習慣病）学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] INTESTINE　特集「日常遭遇する大腸炎の鑑別－内視鏡を中心に」「序説」2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] 薬局　潰瘍性大腸炎（エキスパートに学ぶ！薬物治療における直腸投与製剤の位置づけと活用のポイント①）2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文、小林拓、中野雅、渡辺憲明
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] INTESTINE　特集　腸管ベーチェット病と単純性潰瘍　腸管ベーチェット病の治療-改訂コンセンサスを中心に2014
- 著者名/発表者名
  久松　理一、上野　文昭、日比　紀文
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] IBD Research　IBD診療に使用されるインデックスの今後の展望2014
- 著者名/発表者名
  小林拓、筋野智久、加藤裕佳子、中野雅、日比紀文
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] Rheumatology Clinical Research　特集　生物学的製剤の適応があるリウマチ類縁疾患　炎症性腸疾患2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文　小林拓　中野雅
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[図書] 炎症性腸疾患2012
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 出版者
  日本臨牀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[図書] G.I.Research IBDと炎症性サイトカイン-Th17-2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[図書] 潰瘍性大腸炎消化器疾患ガイドライン2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[図書] 消化器BookシリーズNo.2特集:炎症性腸疾患の診断・治療2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文、久松理一
- 総ページ数
  213
- 出版者
  羊土社出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[図書] 消化器BookシリーズNo.2特集:炎症性腸疾患の診断・治療2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文、久松理一
- 総ページ数
  340
- 出版者
  医学書院出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[図書] 炎症性腸疾患の鑑別診断(日比紀文編)(炎症性腸疾患)2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 総ページ数
  340
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[図書] 消化器BookシリーズNo.2特集:炎症性腸疾患の診断・治療(久松理一、日比紀文編)2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 総ページ数
  213
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] TGF-β1 in tumor microenvironments induces immunosuppression in the tumors and sentinel lymph nodes and promotes tumor progression2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Yaguchi T, Kawamura N, Kobayashi A, Sakurai T, Higuchi H, Takaishi H, Hibi T, Kawakami Y
- 雑誌名
  
  J Immunother
  
  巻: 37(2) 号: 2 ページ: 63-72
- DOI
  10.1097/cji.0000000000000011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240128, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24591635, KAKENHI-PROJECT-25830122
[雑誌論文] A large-scale,prospective,observational study of leukocytapheresis for ulcerative colitis:treatment outcomes of 847 patients in clinical practice2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Matsuoka K, Kobayashi T, Sawada K, Fujiyoshi T, Ando T, Ohnishi Y, Ishida T, Oka M, Yamada M, Nakamura T, Ino T, Numata T, Aoki H, Sakou J, Kusada M, Maekawa T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Crohn's and Colitis
  
  巻: 8 号: 9 ページ: 981-91
- DOI
  10.1016/j.crohns.2014.01.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[雑誌論文] Free cholesterol accumulation in hepatic stellate cells: Mechanism of liver fibrosis aggravation in nonalcoholic steatohepatitis in mice2014
- 著者名/発表者名
  Tomita, K. Teratani, T. Suzuki, T. Shimizu, M. Sato, H. Narimatsu, K. Okada, Y. Kurihara, C. Irie, R. Yokoyama, H. Shimamura, K. Usui, S. Ebinuma, H. Saito, H. Watanabe, C. Komoto, S. Kawaguchi, A. Nagao, S. Sugiyama, K. Hokari, R. Kanai, T. Miura, S. Hibi, T.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 154-169
- DOI
  10.1002/hep.26604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590551, KAKENHI-PROJECT-23591001, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24390190, KAKENHI-PROJECT-24590993, KAKENHI-PROJECT-24790719
[雑誌論文] The 2nd edition of consensus statements for the diagnosis and management of intestinal Behcet's disease: indication of anti-TNFα monoclonal antibodies.2014
- 著者名/発表者名
  Hisamatsu T, Ueno F, Matsumoto T, Kobayashi K, Koganei K, Kunisaki R, Hirai F,Nagahori M, Matsushita M, Kobayashi K, Kishimoto M, Takeno M, Tanaka M, Inoue N, Hibi T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49(1) 号: 1 ページ: 156-62
- DOI
  10.1007/s00535-013-0872-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591443, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24590937, KAKENHI-PROJECT-26461469
[雑誌論文] Macrophages and dendritic cells emerge in the liver during intestinal inflammation and predjspose the liver to inflammation.2014
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Mizuno S, Nakamoto N, Hayashi A, Sujino T, Sato T, Kamada N, Matsuoka K, Hisamatsu T, Ebinuma H, Hibi T, Yoshimura A, Kanai T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.1371/journal.pone.0084619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-23590949, KAKENHI-PUBLICLY-24112523, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24390190, KAKENHI-PROJECT-24659375, KAKENHI-PROJECT-24689036, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25670372
[雑誌論文] Use of capsule endoscopy in patients with Crohn's disease in Japan: a multicenter survey.2014
- 著者名/発表者名
  Esaki M, Matsumoto T, Watanabe K, Arakawa T, Naito Y, Matsuura M, Nakase H, Hibi T, Matsumoto T, Nouda S, Higuchi K, Ohmiya N, Goto H, Kurokawa S, Motoya S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 29(1) 号: 1 ページ: 96-101
- DOI
  10.1111/jgh.12411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24590941
[雑誌論文] Surveillance using trimodal imaging endoscopy after endoscopic submucosal dissection for superficial gastric neoplasia.2014
- 著者名/発表者名
  Imaeda H, Hosoe N, Kashiwagi K, Ida Y, Nakamura R, Suzuki H, Saito Y, Yahagi N, Iwao Y, Kitagawa Y, Hibi T, Ogata H, Kanai T.
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 20(43) 号: 43 ページ: 16311-7
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i43.16311
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-25293178, KAKENHI-PROJECT-26670065
[雑誌論文] Efficacy and safety of adalimumab in Japanese patients with moderately to severely active ulcerative colitis.2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y,Motoya S,Hanai H,Matsumoto T,Hibi T,Robinson AM,Mostafa NM,Chao J,Arora V,Camez A,Thakkar RB,Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 283-94
- DOI
  10.1007/s00535-013-0922-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[雑誌論文] Modified bowel preparation regimen for use in second-generation colon capsule endoscopy in patients with ulcerative colitis2014
- 著者名/発表者名
  Usui S, Hosoe N, Matsuoka K, Kobayashi T, Nakano M, Naganuma M, Ishibashi Y, Kimura K, Yoneno K, Kashiwagi K, Hisamatsu T, Inoue N, Serizawa H, Hibi T, Ogata H, Kanai T.
- 雑誌名
  
  Digestive Endoscopy
  
  巻: 26(5) 号: 5 ページ: 665-72
- DOI
  10.1111/den.12269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-25460960
[雑誌論文] Endoscopic imaging of parasites in the human digestive tract.2014
- 著者名/発表者名
  Hosoe N, Ogata H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int
  
  巻: 63(1) 号: 1 ページ: 216-20
- DOI
  10.1016/j.parint.2013.08.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[雑誌論文] Subcutaneous golimumab induces clinical response and remission in patients with moderate-to-severe ulcerative colitis.2013
- 著者名/発表者名
  Sandborn WJ, Feagan BG, Marano C, Zhang H, Strauss R, Johanns J, Adedokun OJ, Guzzo C, Colombel JF, Reinisch W, Gibson PR, Collins J, Järnerot G, Hibi T, Rutgeerts P; PURSUIT-SC Study Group.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 146(1) 号: 1 ページ: 85-95
- DOI
  10.1053/j.gastro.2013.05.048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[雑誌論文] Musashi-1 post-transcriptionally enhances phosphotyrosine-binding domain- containing m-Numb protein expression in regenerating gastric mucosa.2013
- 著者名/発表者名
  Tetsufumi Takahashi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1371/journal.pone.0053540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300169, KAKENHI-PROJECT-22600011, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24500447, KAKENHI-PROJECT-24601016, KAKENHI-PROJECT-24659103, KAKENHI-PROJECT-25293178
[雑誌論文] TGR5 signalling inhibits the production of pro-inflammatory cytokines by in vitro differentiated inflammatory and intestinal macrophages in Crohn's disease.2013
- 著者名/発表者名
  Yoneno K, Hisamatsu T, Shimamura K, Kamada N, Ichikawa R, Kitazume MT, Mori M, Uo M, Namikawa Y, Matsuoka K, Sato T, Koganei K, Sugita A, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 139(1) 号: 1 ページ: 19-29
- DOI
  10.1111/imm.12045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24112523, KAKENHI-PROJECT-24659374, KAKENHI-PROJECT-24689036, KAKENHI-PROJECT-25670372
[雑誌論文] A Single Strain of Clostridium butyricum Induces Intestinal I L-10-Producing Macrophages to Suppress Acute Exlperimental Colitis in Mice.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Sato T, Kamada N, Mikami Y, Matsuoka K, Hisamatsu T, Hlbi T, Roers A, Yagita H, Ohteki T, Yoshimura A, Kanai T.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 711-22
- DOI
  10.1016/j.chom.2013.05.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-23590949, KAKENHI-PUBLICLY-24112523, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24659375, KAKENHI-PROJECT-24689036, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25670372
[雑誌論文] CCR2 knockout exacerbates cerulein-induced chronic pancreatitis with hyperglycemia via decreased GLP-1 receptor expression and insulin secretion2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Kanai T, Saeki K, Takabe M, Irie J, Miyoshi J, Mikami Y, Teratani T, Suzuki T, Miyata N, Hisamatsu T, Nakamoto N, Yamagishi Y, Higuchi H, Ebinuma H, Hozawa S, Saito H, Itoh H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] C-reactive protein is an indicator of serum infliximab level in predicting loss of response in patients with Crohn's disease.2013
- 著者名/発表者名
  Hibi T, Sakuraba A, Watanabe M, Motoya S, Ito H, Sato N, Yoshinari T, Motegi K, Kinouchi Y, Takazoe M, Suzuki Y, Matsumoto T, Kawakami K, Matsumoto T, Hirata I, Tanaka S, Ashida T, Matsui T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 49(2) 号: 2 ページ: 254-62
- DOI
  10.1007/s00535-013-0807-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[雑誌論文] Dendritic cells administered intrarectally penetrate the intestinal barrier to break intestinal tolerance via Th2-medeiated colitis in mice2013
- 著者名/発表者名
  Handa T, Kanai T, Sato T, Mikami Y, Sujino T, Hayashi A, Mizuno S, Matsumoto A, Hisamatsu T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Immunol Lett.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Continuous low-dose irradiation by I-125 seeds induces apoptosis of gastric cancer cells regardless of histological origin.2013
- 著者名/発表者名
  Takabayashi K, Kashiwagi K, Kawata T, Sato T, Matsuoka K, Hisamatsu T, Takaishi H, Hibi T, Ogata H, Yahagi N, Kitagawa Y, Shigematsu N, Kanai T.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther.
  
  巻: 15(1) 号: 1 ページ: 81-8
- DOI
  10.4161/cbt.26610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24112523, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24689036, KAKENHI-PROJECT-25670372
[雑誌論文] Mucosal healing with oral tacrolimus is associated with favorable medium- and long-term prognosis in steroid-refractory/dependent ulcerative colitis patients.2013
- 著者名/発表者名
  Miyoshi J, Matsuoka K, Inoue N, Hisamatsu T, Ichikawa R, Yajima T, Okamoto S, Naganuma M, Sato T, Kanai T, Ogata H, Iwao Y, Hibi
- 雑誌名
  
  J Crohns Colitis
  
  巻: 7 号: 12 ページ: e609-e614
- DOI
  10.1016/j.crohns.2013.04.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590949, KAKENHI-PUBLICLY-24112523, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24689036, KAKENHI-PROJECT-25670372
[雑誌論文] Dendritic cells administered intrarectally penetrate the intestinal barrier to break intestinal tolerance via Th2-medeiated colitis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Handa T, Kanai T, Sato T, Mikami Y, Sujino T, Hayashi. A, Mizuno S, Matsumoto A, Hisamatsu T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Immunology Letters
  
  巻: 150 号: 1-2 ページ: 123-9
- DOI
  10.1016/j.imlet.2013.01.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-23590949, KAKENHI-PUBLICLY-24112523, KAKENHI-PROJECT-24659374, KAKENHI-PROJECT-24659375, KAKENHI-PROJECT-24689036, KAKENHI-PROJECT-25670372
[雑誌論文] IL-22-Producing RORyt-Dependent Innate Lymphoid Cells Play a Novel Protective Role in Murine Acute Hepatitis.2013
- 著者名/発表者名
  Matsumoto A, Kanai T, Mikami Y, Chu PS, Nakamoto N, Ebinuma H, Saito H, Sato T, Yagita H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e62853-e62853
- DOI
  10.1371/journal.pone.0062853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PUBLICLY-24112523, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24689036, KAKENHI-PROJECT-25253080, KAKENHI-PROJECT-25670372
[雑誌論文] C-C motif chemokine receptor 9 positive macrophages activate hepatic stellate cells and promote liver fibrosis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Chu PS, Nakamoto N, Ebinuma H, Usui S, Saeki K, Matsumoto A, Mikami Y, Sugiyama K, Tomita K, Kanai T, Saito H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 337-350
- DOI
  10.1002/hep.26351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-23590551, KAKENHI-PROJECT-23591001, KAKENHI-PROJECT-24249046
[雑誌論文] CCR2 knockout exacerbates cerulein-induced chronic pancreatitis with hyperglycemia via decreased GLP-1 receptor expression and insulin secretion.2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Kanai T, Saeki K, Takabe M, Irie J, Miyoshi J, Mikami Y, Teratani T, Suzuki T, Miyata N, Hisamatsu T, Nakamoto N, Yamagishi Y, Higuchi H, Ebinuma H, Hozawa S, Saito H, Itoh H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 304 号: 8 ページ: G700-G707
- DOI
  10.1152/ajpgi.00318.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Efficacy and tolerability of oral budesonide in Japanese patients with active Crohn's disease: a multicentre, double-blind, randomized, parallel-group Phase II study2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Motoya S, Takazoe M, Kosaka T, Date M, Nii M, Hibi T.
- 雑誌名
  
  J Crohns Colitis
  
  巻: 7(3) 号: 3 ページ: 239-47
- DOI
  10.1016/j.crohns.2012.06.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[雑誌論文] Bile acids induce monocyte differentiation toward interleukin-12 hypo-producing dendritic cells via a TGR5-dependent pathway2012
- 著者名/発表者名
  Ichikawa R, Hisamatsu T, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 136(2) ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Mucosal CXCR4+ IgG plasma cells contribute to the pathogenesis of human ulcerative colitis through FcγR-mediated CD14+ macrophage activation2012
- 著者名/発表者名
  Uo M, Hisamatsu T, Miyoshi J, Kaito D, Yoneno K, Kitazume MT, Mori M, Sugita A, Koganei K,Matsuoka K, Kanai T, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Inducible colitis-associated glycome capable of stimulating the proliferation of memory CD4+ T cells.2012
- 著者名/発表者名
  Nishida A, Nagahama K, Imaeda H, Ogawa A, Lau CW, Kobayashi T, Hisamatsu T, Preffer FI, Mizoguchi E, Ikeuchi H, Hibi T, Fukuda M, Andoh A, Blumberg RS, Mizoguchi A.
- 雑誌名
  
  J Exp Med.
  
  巻: 209(13) 号: 13 ページ: 2383-94
- DOI
  10.1084/jem.20112631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374, KAKENHI-PROJECT-24790852
[雑誌論文] T-helper 17 and Interleukin-17-Producing Lymphoid Tissue Inducer-Like T Cells Make Different Contributions to Colitis in Mice.2012
- 著者名/発表者名
  Ono Y, Kanai T, Sujino T, Nemoto Y, Kanai Y, Mikami Y, Hayashi A, Matsumoto A, Takaishi H, Ogata H, Matsuoka K, Hisamatsu T, Watanabe M, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 143 号: 5 ページ: 1288-1297
- DOI
  10.1053/j.gastro.2012.07.108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-22590763, KAKENHI-PROJECT-24249046, KAKENHI-PROJECT-24590933, KAKENHI-PROJECT-24659374, KAKENHI-PROJECT-24659375
[雑誌論文] Activated Hepatic Stellate Cells Mediate the Differentiation of Macrophages.2012
- 著者名/発表者名
  Chang J, Hisamatsu T, Shimamura K, Yoneno K, Adachi M, Naruse H, Igarashi T, Higuchi H, Matsuoka K, Kitazume MT, Ando S, Kamada N, Kanai T, and Hibi T.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 6 ページ: 658-669
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.01111.x
- NAID
  10031194568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Anticoagulation therapy dramatically improved severe sigmoiditis with findings resembling inflammatory bowel disease, which was caused by mesenteric venous thrombosis.2012
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Kanai T, Iwasaki E, Naganuma M, Yamagishi Y, Shimoda M, Matsuoka K, Hisamatsu T, Iwao Y, Ogata H, Nakatsuka S, Mukai M, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology.
  
  巻: 5 ページ: 377-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Immune aspects of the pathogenesis of inflammatory bowel disease.2012
- 著者名/発表者名
  Hisamatsu T, Kanai T, Mikami Y, Yoneno K, Matsuoka K, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 137 号: 3 ページ: 283-297
- DOI
  10.1016/j.pharmthera.2012.10.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Dysregulated balance of retinoid-related orphan receptor _Yt-dependent innate lymphoid cells is involved in the pathogenesis of chronic DSS-induced colitis.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Kanai T, Hayashi A, Mikami Y, Sujino T, Mizuno S, Handa T, Matsuoka K, Hisamatsu T, Sato T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 427 号: 4 ページ: 694-700
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.09.091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05920, KAKENHI-PROJECT-23590949, KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Is the dendritic cell a missing piece in the pathogenesis model of post-infectious irritable bowel syndrome?-Editorial for "Characteristics of intestinal lamina propria dendritic cells in a mouse model of postinfectious irritable bowel syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Hisamatsu T, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 27 ページ: 847-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Mucosal CXCR4+ IgG plasma cells contribute to the pathogenesis of human ulcerative colitis through FcγR-mediated CD14+ macrophage activation.2012
- 著者名/発表者名
  Uo M, Hisamatsu T, Miyoshi J, Kaito D, Yoneno K, Kitazume MT, Mori M, Sugita A, Koganei K,Matsuoka K, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gut.
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Immune aspects of the pathogenesis of inflammatory bowel disease2012
- 著者名/発表者名
  Hisamatsu T, Kanai T, Yohei Mikami, Yoneno K, Matsuoka K, Hibi T
- 雑誌名
  
  Pharmacol Ther.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] A Case of Intestinal Behçet's Disease Treated with Infliximab Monotherapy Who Successfully Maintained Clinical Remission and Complete Mucosal Healing for Six Years.2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama Y, Hisamatsu T, Matsuoka K, Naganuma M, Inoue N, Ogata H, Iwao Y, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 51(16) ページ: 2125-9
- NAID
  130002062319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] T-helper 17 and Interleukin-17-Producing Lymphoid Tissue Inducer-Like T Cells Make Different Contributions to Colitis in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Ono Y, Kanai T, Sujino T, Nemoto Y, Kanai Y, Mikami Y, Hayashi A, Matsumoto A, Takaishi H, Ogata H, Matsuoka K, Hisamatsu T, Watanabe M, Hibi T .
- 雑誌名
  
  Gastroenterology.
  
  巻: 143 ページ: 1288-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Dysregulated balance of retinoid-related orphan receptor γt-dependent innate lymphoid cells is involved in the pathogenesis of chronic DSS-induced colitis2012
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Kanai T, Hayashi A, Mikami Y, Sujino T, Mizuno S, Handa T, Matsuoka K, Hisamatsu T, Sato T Hibi T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 427 ページ: 694-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] A Case of Intestinal Behcet's Disease Treated with Infliximab Monotherapy Who Successfully Maintained Clinical Remission and Complete Mucosal Healing for Six Years2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama Y, Hisamatsu T, Matsuoka K, Naganuma M, Inoue N, Ogata H, Iwao Y, Kanai T, Hibi T
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 51 ページ: 2125-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Regulatory T Cells Suppress Development of Colitis, Blocking Differentiation of T-Helper 17 Into Alternative T-Helper 1 Cells2011
- 著者名/発表者名
  Sujino T, Kanai T, Hisamatsu T, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 141(3) ページ: 1014-1023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] 総説『クローン病の長期予後について考える』2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 108巻3号ページ: 373-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] 炎症性腸疾患におけるアミノ酸補給の意義2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  日本消化吸収学会雑誌
  
  巻: 33(3) ページ: 352-361
- NAID
  10029066191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Oncogenic Smad3 signaling induced by chronic inflammation is an early event in ulcerative colitis-associated carcinogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Kawamata S, Matsuzaki K, Murata M, Seki T, Matsuoka K, Iwao Y, Hibi T, Okazaki K
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 17(3)
  
  ページ: 683-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[雑誌論文] 特集:小腸疾患:診断と治療の進歩II.診療の進歩6.Crohn病2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 第100巻第1号ページ: 85-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Ectopic expression of blood type antigens in inflamed mucosa with higher incidence of FUT2 secretor status in colonic Crohn's disease2011
- 著者名/発表者名
  Miyoshi J, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46(9) ページ: 1056-1063
- NAID
  10029706720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] 特集:小腸疾患:診断と治療の進歩II.診療の進歩62011
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  Crohn病日本内科学会雑誌
  
  巻: 第100巻第1号ページ: 85-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Intracellular bacteria recognition contributes to maximal interleukin (IL)-12 production by IL-10-deficient macrophages.2011
- 著者名/発表者名
  Naruse H, Hisamatsu T, Yamauchi Y, Chang JE, Matsuoka K, Kitazume MT, Arai K, Ando S, Kanai T, Kamada N, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol.
  
  巻: Feb24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Successful treatment of a large hyperplastic polyp in the jejunum by using single-balloon enteroscopy.2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Imaeda H, Sujino T, Hosoe N, Naganuma M, Ebinuma H, Okamoto S, Nishizawa T, Takahashi M, Iwao Y, Kameyama K, Mukai M, Ogata H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gastrointest Endosc.
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[雑誌論文] NFIL3 Is a Regulator of IL-12 p40 in Macrophages and Mucosal Immunity2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Hisamatsu T, Hibi T, Rothman PB, Kashiwada M
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186(8) ページ: 4649-4655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Intracellular bacteria recognition contributes to maximal interleukin (IL)-12 production by IL-10-deficient macrophages Clin Exp Immunol2011
- 著者名/発表者名
  Naruse H, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T, et al.
- 巻
  164(1)
- ページ
  137-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Rothman PB, Kashiwada M, Plevy SE.NFIL3 Is a Regulator of IL-12 p40 in Macrophages and Mucosal Immunity2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Hisamatsu T, Hibi T, et al, 他8名、11番目
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186(8) ページ: 4649-4655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] ヒト腸管自然免疫担当細胞による恒常性維持と炎症性腸疾患におけるその破綻2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、鎌田信彦、日比紀文
- 雑誌名
  
  細胞工学(監修清野宏)(秀潤社)
  
  巻: Vol.30 No.4 ページ: 366-370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] 炎症性腸疾患におけるアミノ酸補給の意義2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  日本消化吸収学会雑誌総説
  
  巻: (in press)
- NAID
  10029066191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] ヒト腸管自然免疫担当細胞による恒常性維持と炎症性腸疾患におけるその破綻2011
- 著者名/発表者名
  久松理一、鎌田信彦、日比紀文
- 雑誌名
  
  細胞工学監修清野宏秀潤社
  
  巻: Vol.30 No.4 ページ: 366-370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Intracellular bacteria recognition contributes to maximal interleukin (IL)-12 production by IL-10-deficient macrophages2011
- 著者名/発表者名
  Naruse H, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T, et al, 他7名、11番目
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 164(1) ページ: 137-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Target biopsy or step biopsy? Optimal surveillance for ulcerative colitis : a Japanese nationwide randomized controlled trial.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Ajioka Y, Matsumoto T, Tomotsugu N, Takebayashi T, Inoue E, Iizuka B, Igarashi M, Iwao Y, Ohtsuka K, Kudo SE, Kobayashi K, Sada M, Matsumoto T, Hirata I, Murakami K, Nagahori M, Watanabe K, Hida N, Ueno F, Tanaka S, Watanabe M, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 46Suppl 1
  
  ページ: 11-6
- NAID
  10029029994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[雑誌論文] 特集:生体防御と自然免疫-最近の知見Workshop実臨床のトピックスIBD発症進展における自然免疫の役割2010
- 著者名/発表者名
  久松理一, 日比紀文
- 雑誌名
  
  侵襲と免疫メジカルビュー社
  
  巻: Vol.19 No.2 ページ: 39-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Clinical results of observation of the upper gastrointestinal tract by transgastrostomic endoscopy using an ultrathin endoscope.2010
- 著者名/発表者名
  Imaeda H, Hosoe N, Nakamizo H, Kashiwagi K, Suzuki H, Saito Y, Suganuma K, Ida Y, Matsuzaki J, Iwasaki E, Iwao Y, Ogata H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 25 ページ: 1850-1854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1 contributes to gut homeostasis and intestinal inflammation by composition of IL-10-producing regulatory macrophage subset.2010
- 著者名/発表者名
  Takada Y, Hisamatsu T, Kamada N, Kitazume MT, Honda H, Oshima Y, Saito R, Takayama T, Kobayashi T, Chinen H, Mikami Y, Kanai T, Okamoto S, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 184(5) ページ: 2671-2676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Competition between colitogenic Th1 and Th17 cells contributes to the amelioration of colitis.2010
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Kanai T, Sujino T, Ono Y, Hayashi A, Okazawa A, Kamada N, Matsuoka K, Hisamatsu T, Okamoto S, Takaishi H, Inoue N, Ogata H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 40(9)
  
  ページ: 2409-2422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[雑誌論文] TL1A produced by lamina propria macrophages induces Th1 and Th17 immune responses in cooperation with IL-23 in patients with Crohn's disease2010
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hisamatsu T, Honda H, Kobayashi T, Chinen H, Takayama T, Kitazume MT, Okamoto S, Koganei K, Sugita A, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis. 16(4)
  
  ページ: 568-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Imbalance of NKp44(+)NKp46(-) and NKp44(-)NKp46(+) natural killer cells in the intestinal mucosa of patients with Crohn's disease.2010
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Kamada N, Chinen H, Okamoto S, Kitazume MT, Chang J, Matuzaki Y, Suzuki S, Sugita A, Koganei K, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 139 ページ: 882-892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1 contributes to gut homeostasis and intestinal inflammation by composition of IL-10-producing regulatory macrophage subset2010
- 著者名/発表者名
  Takada Y, Hisamatsu T, Kamada N, Kitazume MT, Honda H, Oshima Y, Saito R, Takayama T, Kobayashi T, Chinen H, Mikami Y, Kanai T, Okamoto S, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Immunol 184(5)
  
  ページ: 2671-2676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Rapid endoscopic improvement is important for 1-year avoidance of colectomy but not for the long-term prognosis in cyclosporine A treatment for ulcerative colitis.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Naganuma M, Okamoto S, Hisamatsu T, Inoue N, Ichikawa H, Takayama T, Saito R, Sujino T, Ogata H, Iwao Y, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 45(11)
  
  ページ: 1129-37
- NAID
  10027699761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[雑誌論文] アミノ酸と免疫2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  Functinal Food
  
  巻: 第11号Vol.4 No.1 ページ: 16-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] MyD88-dependent pathway accelerates the liver damage of Concanavalin A-induced hepatitis.2010
- 著者名/発表者名
  Ojiro K, Ebinuma H, Nakamoto N, Wakabayashi K, Mikami Y, Ono Y, Po-Sung C, Usui S, Umeda R, Takaishi H, Yamagishi Y, Saito H, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 399 ページ: 744-749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[雑誌論文] Imbalance of NKp44(+) NKp46(-) and NKp44(-) NKp46(+) natural killer cells in the intestinal mucosa of patients with Crohn's disease2010
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T., et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 139(3) ページ: 882-892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1 contributes to gut homeostasis and intestinal inflammation by composition of IL-10-producing regulatory macrophage subset.2010
- 著者名/発表者名
  Takada Y, Hisamatsu T, Kamada N, Kitazume MT, Honda H, Oshima Y, Saito R, Takayama T, Kobayashi T, Chinen H, Mikami Y, Kanai T, Okamoto S, Hibi T.
- 雑誌名
  
  J Immunol.
  
  巻: 184 ページ: 2671-2676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[雑誌論文] Competitio between colitogenic Th1 and Th17 cells contributes to the amelioration of colitis2010
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Kanai T, Hisamatsu T, Hibi T., et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 40(9) ページ: 2409-2422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] 血漿アミノ酸プロファイルを用いたIBDの診断IBD Research先端医学社2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 巻
  12月号vol.4 no.4
- ページ
  38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Novel endoscopic activity index is useful for choosing treatment in severe active ulcerative colitis patients.2010
- 著者名/発表者名
  Naganuma M, Ichikawa H, Inoue N, Kobayashi T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kanai T, Ogata H, Iwao Y, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 45(9)
  
  ページ: 936-43
- NAID
  10027698991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[雑誌論文] TL1A produced by lamina propria macrophages induces Th1 and Th17 immune responses in cooperation with IL-23 in patients with Crohn's disease.2010
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hisamatsu T, Honda H, Kobayashi T, Chinen H, Takayama T, Kitazume MT, Okamoto S, Koganei K, Sugita A, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis.
  
  巻: 16(4) ページ: 568-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  久松理一, 日比紀文
- 雑誌名
  
  炎症性腸疾患と腸管局所免疫 Annual Review 消化器 8-15(中外医学社)
  
  ページ: 8-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] TL1A produced by lamina propria macrophages induces Th1 and Th17 immune responses in cooperation with IL-23 in patients with Crohn's disease2010
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T., et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis
  
  巻: 16(4) ページ: 568-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Competition between colitogenic Th1 and Th17 cells contributes to the amelioration of colitis.2010
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Kanai T, Sujino T, Ono Y, Hayashi A, Okazawa A, Kamada N, Matsuoka K, Hisamatsu T, Okamoto S, Takaishi H, Inone N, Ogata H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol.
  
  巻: Sep;40(9) ページ: 2409-2422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] 血漿アミノ酸プロファイルを用いたIBDの診断2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  IBD Research先端医学社
  
  巻: 12月号vol.4 no.4 ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Competition between colitogenic Th1 and Th17 cells contributes to the amelioration of colitis.2010
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Kanai T, Sujino T, Ono Y, Hayashi A, Okazawa A, Kamada N, Matsuoka K, Hisamatsu T, Okamoto S, Takaishi H, Inoue N, Ogata H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol.
  
  巻: 40 ページ: 2409-2422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[雑誌論文] 特集:生体防御と自然免疫-最近の知見Workshop実臨床のトピックスIBD発症進展における自然免疫の役割2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 雑誌名
  
  侵襲と免疫
  
  巻: Vol.19 No.2 ページ: 39-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Imbalance of NKp44 (+)NKp46(-) and NKp44(-)NKp46(+) natural killer cells in the intestinal mucosa of patients with Crohn's disease.2010
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Kamada N, Chinen H, Okamoto S, Kitazume MT, Chang J, Matuzaki Y, Suzuki S, Sugita A, Koganei K, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: Sep;139(3) ページ: 882-892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Partial regression of duodenal lesions of intestinal follicular lymphoma after antibiotic treatment.2010
- 著者名/発表者名
  Yaguchi T, Imaeda H, Kizaki M, Hosoe N, Suzuki H, Ogata H, Iwao Y, Kameyama K, Ikeda Y, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Dig Endosc.
  
  巻: 22 ページ: 316-318
- NAID
  10028187355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1 contributes to gut homeostasis and intestinal inflammation by composition of IL-10-producing regulatory macrophage subset2010
- 著者名/発表者名
  Takada Y, Hisamatsu T, Kanai T, Hibi T., et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 184(5) ページ: 2671-2676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Dietary histidine ameliorates murine colitis by inhibition of proinflammatory cytokine production from macrophages2009
- 著者名/発表者名
  Andou A, Hisamatsu T, Okamoto S, Chinen H, Kamada N, Kobayashi T, Hashimoto M, Okutsu T, Shimbo K, Takeda T, Matsumoto H, Sato A, Ohtsu H, Suzuki M, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 136(2)
  
  ページ: 564-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Retinoic acid contributes to the induction of IL-12-hypoproducing dendritic cells2009
- 著者名/発表者名
  Wada Y, Hisamatsu T, Kamada N, Okamoto S, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis. 15(10)
  
  ページ: 1548-1556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  齊藤理子, 久松理一, 日比紀文
- 雑誌名
  
  マクロファージからのIL-23産生と大腸炎、共生菌の関与臨床免疫・アレルギー科52巻4号(科学評論社)
  
  ページ: 384-388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  久松理一, 日比紀文
- 雑誌名
  
  腸管マクロファージとIBD IBD Research vol.3 no.3(先端医学者)
  
  ページ: 183-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  久松理一, 日比紀文
- 雑誌名
  
  ATG16L1とTNFSF15G.I Research vol.17 no.6(先端医学社)
  
  ページ: 548-550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Human CD14+ macrophages in intestinal lamina propria exhibit potent antigen-presenting ability2009
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hisamatsu T, Honda H, Kobayashi T, Chinen H, Kitazume MT, Takayama T, Okamoto S, Koganei K, Sugita A, Kanai T, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Immunol. 183(3)
  
  ページ: 1724-1731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  久松理一, 日比紀文
- 雑誌名
  
  Th-17細胞の機能はどこまで明らかになれたか?IBD Research vol.2 no.4(先端医学社)
  
  ページ: 308-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[雑誌論文] Non-pathogenic Escherichia coli strain Nissle 1917 inhibits signal transduction in intestinal epithelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Maeda K, Inoue N, Hisamatsu T, Okamoto S, Hong KS, Yamada T, Watanabe N, Tsuchimoto K, Ogata H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Infect Immun 76(1)
  
  ページ: 214-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[雑誌論文] Imbalance in intestinal microflora constitution could be involved in the pathogenesis of inflammatory bowel disease2008
- 著者名/発表者名
  Takaishi H, Inoue N, Hibi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Med Microbiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Endoscopic and chromoendoscopic atlas featuring dysplastic lesions in surveillance colonoscopy for patients with long-standing ulcerative colitis.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Iwao Y, Igarashi M, Watanabe K, Otsuka K, Watanabe T, Iizuka B, Hida N, Sada M, Chiba T, Kudo SE, Oshitani N, Nagawa H, Ajioka Y, Hibi T
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 14(2)
  
  ページ: 259-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli strain Nissle 1917 inhibits signal transduction in intestinal epithelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Kamada, N, Inoue, N, Hibi, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Infect Immun 76(1)
  
  ページ: 214-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Lower doses of 6-mercaptopurine/azathioprine bring enough clinical efficacy and therapeutic concentration of erythrocyte 6-mercaptopurine metabolite in Japanese IBD patients.2008
- 著者名/発表者名
  Komiyama T, Yajima T, Kubota R, Iwao Y, Sakuraba A, Funakoshi S, Negishi K, Minami I, Tanaka Y, Mae H, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Crohns Colitis 2(4)
  
  ページ: 315-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli strain Nissle 1917 inhibits signal transd uction in intestinal epithelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Inoue N, Hibi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Infect Immun 76
  
  ページ: 214-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Imbalance in intestinal microflora constitution could be involved in the pathogenesis of inflammatory bowel disease.2008
- 著者名/発表者名
  Takaishi H, Matsuki T, Nakazawa A, Takada T, Kado S, Asahara T, Kamada N, Sakuraba A, Yajima T, Higuchi H, Inoue N, Ogata H, Iwao Y, Nomoto K, Tanaka R, Hibi T
- 雑誌名
  
  Int J Med Microbiol 298(5-6)
  
  ページ: 463-472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[雑誌論文] Imbalance in intesthlal microf[ora constitution could be ivolved in thepathogenesis of inflammatory bowel disease2008
- 著者名/発表者名
  Takaishi H, Inoue N, Hibi, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Med Microbiol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coh strain Nissle 1917 inhibits signal transduction in intestinal epithelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Inoue N, Hibi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Infect Immun 76
  
  ページ: 214-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Exacerbating role of gammadelta T cells in chronic colitis of T-cell receptor alpha mutant mice2008
- 著者名/発表者名
  Nanno M, Inoue N, Hibi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134
  
  ページ: 481-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Exacerbating role of gammadelta T cells in chronic colitis of T-cell receptor alpha mutant mice.2008
- 著者名/発表者名
  Nanno M, Kanari Y, Naito T, Inoue N, Hisamatsu T, Chinen H, Sugimoto K, Shimomura Y, Yamagishi H, Shiohara T, Ueha S, Matsushima K, Suematsu M, Mizoguchi A, Hibi T, Bhan AK, Ishikawa
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134(2)
  
  ページ: 481-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[雑誌論文] Exclusive increase of CX3CR1+CD28-CD4+ T cells in inflammatory bowel disease and their recruitment as intraepithelial lymphocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Nakazawa A, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Disease (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Cytomegalovirus Is Frequently Reactivated and Disappears Without Antiviral Agents in Ulcerative Colitis Patients.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Clinical significance of serum p53 antibodies in patients with ulcerative colitis and its carcinogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa S, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Increase of bone marrow-derived secretory lineage epithelial cells during regeneration in the human intestine2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Hibi T, Watanabe M et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 128・7
  
  ページ: 1851-1867
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Clinical significance of serum p53 antibodies in patients with ulcerative colitis and its carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa S, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Curriculum vitae of intestinal intraepithelial T cells-their developmental and behavioral characteristics.2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Immunol Rev 215・1
  
  ページ: 154-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Curriculum vitae of intestinal intraepithelial T cells : their developmental and behavioral characteristics.2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Immunol Rev 215・1
  
  ページ: 154-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Curriculum vitae of intestinal intraepithelial T cells : their developmental and behavioral characteristics.2007
- 著者名/発表者名
  Isliikawa H, Naito T, Iwanaga T, Takahashrlwanaga H, Suematsu M, Hibi T, Nanno M
- 雑誌名
  
  Immunol Rev 215 (1)
  
  ページ: 154-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Curriculum vitae of intestinal intraepithelial T cells : their developmental and behavioral characteristics.2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Immunol Rev 215・1
  
  ページ: 154-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Clinical significance of serum. p53 antibodies in patients with ulcerative colitis and its carcinogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa S, Matsuoka K, Inoue N, Takaishi H, Ogata H, Iwao Y, Mukai M, Fujita T, Kawakami Y, Hibi H.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Clinical significance of serum p53 antibodies in patients with ulcerative colitis and its carcinogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa S, Inoue N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Exclusive increase of CX3CR1^+CD28^-CD4^+ T cells in inflammatory bowel disease and their recruitment as intraepithelial lymphocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Okamoto S, Iwakami Y, Nakazawa A, Hisamatsu T, Chinen H, Kamada N, Imai T, Goto H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Curriculum vitae of intestinal intraepithelial T cells : their developmental and behavioral characteristics.2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Immunol. Rev 215・1
  
  ページ: 154-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Cytomegalovirus is frequently reactivated and disappears without antiviral agents in ulcerative colitis patients.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Iwao Y, Mori T, Sakuraba A, Yajitna T, Hisamatsu T, Okamoto S, Morohoshi Y, Izumiya M, Ichikawa H, Sato T, Inoue N, Ogata H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol 102 (2)
  
  ページ: 331-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Cytomegalovirus Is Frequently Reactivated and Disappears Without Antiviral Agents in Ulcerative Colitis Patients.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Iwao Y, Inoue N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Cytomegalovirus Is Frequently Reactivated and Disappears Without Antiviral Agents in Ulcerative Colitis Patients.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Inoue N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Clinical significance of serum p53 antibodies in patients with ulcerative colitis and its carcinogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa S, Inoue N, Iwao Y, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Inhibition of neutrophil elastase prevents the development of murine dextran sulfate sodium-induced colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Morohoshi Y, Inoue N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41・4
  
  ページ: 318-324
- NAID
  10018141558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] A randomised dose finding study of oral tacrolimus (FK506) therapy in refractory ulcerative colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Ogata H, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Gut 55(9)
  
  ページ: 1255-1262
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Cytomegalovirus Is Frequently Reactivated and Disappears Without Antiviral Agents in Ulcerative Colitis Patients.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol 102(2)
  
  ページ: 331-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Inhibition of neutrophil elastase prevents the development of murine dextran sulfate sodium-induced colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Morohoshi Y, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41(4)
  
  ページ: 318-324
- NAID
  10018141558
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Inhibition of neutrophil elastase prevents the development of murine dextran sulfate sodium-induced colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Morohoshi Y, Matsuoka K, Chinen H, Kamada N, Sato T, Hisamatsu T, Okamoto S, Inoue N, Takaishi H, Ogata H, Iwao Y, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41 (4)
  
  ページ: 318-324
- NAID
  10018141558
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Inhibition of neutrophil elastase prevents the development of murine dextran sulfate sodium-induced colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Morohoshi Y, Inoue N, Iwao Y, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Apr.41(4)
  
  ページ: 318-324
- NAID
  10018141558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Inhibition of neutrophil elastase prevents the development of murine dextran sulfate sodium-induced colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Morohoshi Y, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41・4
  
  ページ: 318-324
- NAID
  10018141558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Inhibition of neutrophil elastase prevents the development of murine dextran sulfate sodium-induced colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Morohoshi Y, Matsuoka K, Chinen H, Kamada N, Sato T, Hisamatsu T, Okamoto S, Inoue N, Takaishi H, Ogata H, Iwao Y, Hibi T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41(4)
  
  ページ: 318-24
- NAID
  10018141558
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coil strain Nissle1917 prevents murine acute and chronic colitis2006
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Inoue N, Hibi T, et. al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11・5
  
  ページ: 455-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Cytomegalovirus is frequently reactivated and disappears without anti-viral agents in ulcerative colitis patients.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Iwao Y, Mori T, Sakuraba A, Yajima T, Hisamatsu T, Okamoto S, Morohoshi Y, Izumiya M, Ichikawa H, Sato T, Inoue N, Ogata H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol 102(2)
  
  ページ: 331-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Inhibition of neutrophil elastase prevents the development of murine dextran sulfate sodium-induced colitis2006
- 著者名/発表者名
  Morohoshi Y, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41・4
  
  ページ: 318-324
- NAID
  10018141558
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] A randomised dose finding study of oral tacrolimus (FK506) therapy in refractory ulcerative colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Ogata H, Matsui T, Nakamura M, Iida M, Takazoe M, Suzuki Y, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 55(9)
  
  ページ: 1255-1262
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli strain Nisslel917 prevents murine acute and chronic colitis.2006
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Inoue N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11・5
  
  ページ: 455-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] The logics of leucocytapheresis as a natural biological therapy for inflammatory bowel disease.2006
- 著者名/発表者名
  Kanai T, Hibi T, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther. 6
  
  ページ: 453-466
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390215
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli strain Nissle 1917 prevents murine acute and chronic colitis2006
- 著者名/発表者名
  Kamada, N, Inoue, N, Hibi, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11(5)
  
  ページ: 455-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Styrene-Coated Iron Nanobeads for Medical Use2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda, C.S., Maeda, M., Nishibiraki, H., Matsushita, N., Handa, H., Abe, M.
- 雑誌名
  
  IEEE Trans.Magn.Soc. 41,10
  
  ページ: 4143-4145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Osteopontin/Eta-1 upregulated in Crohn's disease regulates the Th1 immune response.2005
- 著者名/発表者名
  Sato I, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  GUT (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Osteopontin/Eta-1 upregulated in Crohn's disease regulates the Thi immune response.2005
- 著者名/発表者名
  Sato T, Nakai T, Tamura N, Okamoto S, Matsuoka K, Sakuraba A, Fukushima T, Uede T, Hibi T
- 雑誌名
  
  GUT (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Clinical significance of microsatellite instability in the inflamed mucosa for the prediction of colonic neoplasms in patients with ulcerative colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Tahara T, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 20・5
  
  ページ: 710-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Clinical significance of microsatellite instability in the inflamed mucosa for the prediction of colonic neoplasms in patients with ulcerative colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Tahara T, Inoue N, Hisamatsu T, Kashiwagi K, Takaishi H, Kanai T, Watanabe M, Ishii H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  J Gastrornt Hepatol 20
  
  ページ: 710-715
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Non-pathogenic Escherichia coli strain Nissle 1917 prevents murine acute and chronic colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Jnoue N, Hisamatsu T, Okamoto S, Matsuoka K, Sato T, Chinen H, Hong KS, Yamada T, Suzuki Y, Suzuki T, Watanabe N, Tsuchimoto K, Hibi T
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590684
[雑誌論文] Abnormally Differentiated Subsets of Intestinal Macrophage Play a Key Role in Th1-Dominant Chronic Colitis through Excess Production of IL-12 and IL-23 in Response to Bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada, N., Hisamatsu, T., Okamoto, S., Sato, T., Matsuoka, K., Arai, K., Nakai, T., Hasegawa, A., Inoue, N., Watanabe, N., Akagawa, K., Hibi, T.
- 雑誌名
  
  J of Immunol 175・10
  
  ページ: 6900-6908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Is there a role for apheresis in gastrointestinal disorders?2005
- 著者名/発表者名
  Hibi T, Sakuraba A
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Gastroenterol & Hepatol 2・5
  
  ページ: 200-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli strain Nissle1917 prevents murine acute and chronic colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11(5)
  
  ページ: 455-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Abnormally differentiated subsets of intestinal macrophage play a key role in Thl-dominant chronic colitis through excess production of IL-12 and IL-23 in response to bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N., Hisamatsu T., Okamoto S., Sato T., Matsuoka K., Arai K., Nakai T., Hasegawa A., Inoue N., Watanabe N., Akagawa KS., Hibi T.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175
  
  ページ: 6900-6908
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Osteopontin/Eta-1 upregulated in Crohn's disease regulates the Th1 immune response.2005
- 著者名/発表者名
  Sato T, Nakai T, Tamura N, Okamoto S, Matsuoka K, Sakuraba A, Fukushima T, Uede T, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 54
  
  ページ: 1254-1262
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Abnormally differentiated subsets of intestinal macrophage play a key role in Th1-dominant chronic colitis through excess production of IL-12 and IL-23 in response to bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hisamatsu T, Okamoto S, Sato T, Matsuoka K, Arai K, Nakai T, Hasegawa A, Inoue N, Watanabe N, Akagawa KS, Hibi T
- 雑誌名
  
  J.Immunol 175
  
  ページ: 6900-6908
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Identification and characterization of novel gut-associated lymphoid tissues in rat small intestine.2005
- 著者名/発表者名
  Hitotsumatsu O, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 40・10
  
  ページ: 956-963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Abnormally differentiated subsets of intestinal macrophage play a key role in Th1-dominant chronic colitis through excess production of IL-12 and IL-23 in response to bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175・10
  
  ページ: 6900-6908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Clinical significance of microsatellite instability in the inflamed mucosa for the prediction of colonic neoplasms in patients with ulcerative colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Tahara, T., Inoue, N., Hisamatsu, T., Kashiwagi, K., Takaishi, H., Kanai, T., Watanabe, M., Ishii, H., Hibi, T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 20・5
  
  ページ: 710-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Styrene-Coated Iron Nanobeads for Medical Use.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda, C.S., Maeda, M., Nishibiraki, H., Matsushita, N., Handa, H., Abe, M
- 雑誌名
  
  IEEE Trans.Magn.Soc. 41
  
  ページ: 4143-4145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli Strain Nissle 1917 Prevents Murine Acute and Chronic Colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11・5
  
  ページ: 455-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659221
[雑誌論文] Osteopontin/Eta-1 upregulated in Crohn's disease regulates the Th1 immune response.2005
- 著者名/発表者名
  Sato T, Nakai T, Tamura N, Okamoto S., Matsuoka K, Sakuraba A., Fukushima T, Uede T., Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 54
  
  ページ: 1254-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli Strain Nissle 1917 Prevents Murine Acute and Chronic Colitis2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11・5
  
  ページ: 455-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Increase of bone marrow-derived secretory lineage epithelial cells during regeneration in the human intestine.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Hibi T, Watanabe M et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 128・7
  
  ページ: 1851-1867
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli Strain Nissle 1917 Prevents Murine Acute and Chronic Colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11・5
  
  ページ: 455-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Preparlation of medical magnetic nanobeads with ferrite particles encapsulated in a polyglycidyl methacrylate (GMA) for bioscreening2005
- 著者名/発表者名
  Nishibiraki, H., Kuroda, C.S., Maeda, M., Matsushita, N., Abe, M., Handa, H.
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF APPLIED PHYSICS 97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli strain Nissle 1917 prevents murine acute and hronic colitis.2005
- 著者名/発表者名
  da, N., Inoue, N., Hisamatsu, T., oto, S., Matsuoka, K., Sato, T., en, H., Su Hong K., Yamada, T., ki, Y., Suzuki, T., Watanabe, N., himoto, K., Hibi, T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11・5
  
  ページ: 455-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Preparation of medical magnetic nanobeads with ferrite particles encapsulated in a polyglycidyl methacrylate (GMA) for bioscreening.2005
- 著者名/発表者名
  Nishibiraki, H., Kuroda, C.S., Maeda, M., Matsushita, N., Abe, M., Handa, H.
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF APPLIED PHYSICS 97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Identification and characterization of novel gut-associated lymphoid tissues in rat small intestine.2005
- 著者名/発表者名
  Hitotsumatsu O, Inoue N, Hibi T, Ishikawa H et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 40・10
  
  ページ: 956-963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Preparlation of medical magnetic nanobeads with ferrite particles encapsulated in a polyglycidyl methacrylate (GMA) for bioscreening2005
- 著者名/発表者名
  Nishibiraki, H., Kuroda, C.S., Maeda, M., Matsushita, N., Abe, M., Handa, H.
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF APPLIED PHYSICS 97,10Q919
  
  ページ: 1-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] IL-7 exacerbates chronic colitis with expansion of memory IL-7R^<high>CD4^+ mucosal T cells in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Okada E, Yamazaki M, Tanabe M, Takeuchi T, Nanno M, Oshima S, Okamoto R, Tsuchiya K, Nakamura T, Kanai T, Hibi T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 288
  
  ページ: 745-754
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Leudocytapheresis in ulcerative colitis : results of a multicenter double-blind prospective case-control study pith sham apheresis as placebo treatment.2005
- 著者名/発表者名
  Sawada, k., Kusugami, K., Suzuki, Y., Bamba, T., Munakata, A., Hibi, T., Shimoyama, T.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol 100・6
  
  ページ: 1362-1369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Increase of bone marrow-derived secretory lineage epithelial cells during regeneration in the human intestine.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Okamoto R, Yajima T, Mon T, Okamoto S, Ikeda Y, Mukai M, Yamazaki M, Oshima S, Tsuchiya K, Nakamura T, Kanai T, Okano H, Inazawa J, Hibi T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 128(7)
  
  ページ: 1851-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590674
[雑誌論文] Identification and characterization of novel gut-associated lymphoid tissues in rat small intestine.2005
- 著者名/発表者名
  Hitotsumatsu O, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 40・10
  
  ページ: 956-963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Is there a role for apheresis in gastrointestinal disorders?2005
- 著者名/発表者名
  Hibi, T., Sakuraba, A
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Gastroenterol & Hepatol 2・5
  
  ページ: 200-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Identification and characterization of novel gut-associated lymphoid tissues in rat small intestine.2005
- 著者名/発表者名
  Hitotsumatsu, O., Hamada, H., Naganuma, M., Inoue, N., Ishii, H., Hibi, T., Ishikawa, H.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 40・10
  
  ページ: 956-963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Nonpathogenic Escherichia coli strain Nissle 1917 prevents murine acute and chronic colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Inoue N, Hisamatsu T, Okamoto S, Matsuoka K, Sato T, Chinen H, Su Hong K, Yamada T, Suzuki Y, Suzuki T, Watanabe N, Tsuchimoto K, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 11 (5)
  
  ページ: 455-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Abnormally differentiated subsets of intestinal macrophage play a key role in Th1-dominant chronic colitis through excess production of IL-12 and IL-23 in response to bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175(10)
  
  ページ: 6900-6908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Osteopontin/Eta-1 upregulated in Crohn's disease regulates the Th1 immune response.2005
- 著者名/発表者名
  Sato T, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  Gut 54(9)
  
  ページ: 1254-1262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590676
[雑誌論文] Styrene-Coated Iron Nanobeads for Medical Use2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda, C.S., Maeda, M., Nishibiraki, H., Matsushita, N., Handa, H., Abe, M.
- 雑誌名
  
  IEEE Trans. Magn. Soc. 41, 10
  
  ページ: 4143-4145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Abnormally differentiated subsets of intestinal macrophage play a key role in Th1-dominant chronic colitis through excess production of IL-12 and IL-23 in response to bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175・10
  
  ページ: 6900-6908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Therapeutic efficacy of infliximab on active Crohn's disease under nutritional therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, T., Iida, M., Kohgo, Y., Imamura, A, Kusugami, K., Nakano, H., Fujiyama, Y., Matsui, T., Hibi, T.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol 40・12
  
  ページ: 1423-1430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Is there a role for apheresis in gastrointestinal disorders?2005
- 著者名/発表者名
  Hibi T, Sakuraba A
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Gastroenterol & Hepatol 2・5
  
  ページ: 200-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Abnormally differentiated subsets of intestinal macrophage play a key role in Th1-dominant chronic colitis through excess production of IL-12 and IL-23 in response to bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada N, Inoue N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175・10
  
  ページ: 6900-6908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Increase of bone marrow-derived secretory lineage epithelial cells during regeneration in the human intestine.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Okamoto R, Yajima T, Mori T, Okamoto S, Ikeda Y, Mukai M, Yamazaki M, Oshima S, Tsuchiya K, Nakamura T, Kanai T, Okano H, Inazawa J, Hibi T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127 (7)
  
  ページ: 1851-1867
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209024
[雑誌論文] Osteopontin/Eta-1 upregulated in Crohn's disease regulates the Th1 immune response.2005
- 著者名/発表者名
  Sato T, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  GUT (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Clinical significance of microsatellite instability in the inflamed mucosa for the prediction of colonic neoplasms in patients with ulcerative colitis.2005
- 著者名/発表者名
  Tahara T, Inoue N, Hibi T et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 20・5
  
  ページ: 710-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[雑誌論文] Human intestinal epithelial cell-derived interleukin(IL)-18, along with IL-2, IL-7 and IL-15, is a potent synergistic factor for the proliferation of intraepithelial lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Okazawa A, Kanai T, Nakamaru K, Sato T, Inoue N, Ogata H, Jwao Y, Ikeda M, Kawamura T, Makita S, Uraushihara K, Okamoto R, Yamazaki M, Kurimoto M, Ishii H, Watanabe M, Hibi T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136(2)
  
  ページ: 269-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Human intestinal epithelia-derived IL-18 is a potent prolifrerative factor for intraepithelial lymphocytes synergistically with IL-2, IL-7 and IL-15.2004
- 著者名/発表者名
  Okazawa A, Kanai T, Nakamaru T, Sato T, Inoue N, Ogata H, Iwao Y, Ikeda M, Kawamura T, Makita S, Uraushihara K, Okamoto R, Yamazaki M, Kurimoto M, Ishii H, Watanabe M, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136
  
  ページ: 269-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator and its contribution on lamina propria T cells in inflammtory bowel disease.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Kanai T, Watanabe M, Sakuraba A, Okamoto S, Nakai T, Okazawa A, Inoue N, Totsuka T, Yamazaki M, Kroczek RA, Fukushima T, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126
  
  ページ: 829-839
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Limited capability of regional lymph nodes to eradicate metastatic cancer cells.2004
- 著者名/発表者名
  Nagata H, Arai T, Soejima Y, Suzuki H, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 64(22)
  
  ページ: 8239-8248
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] T-bet up-regulation and subsequent interleukin 12 stimulation are essential for the induction of Th1 mediated immunopathology in Croha's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Inoue N, Sato T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kishi Y, Sakuraba A, Hitotsumatsu O, Fukushima T, Kanai T, Watanabe M, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 53(9)
  
  ページ: 1303-1308
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] T-bet up-regulation and subsequent interleukin 12 stimulation are essential for the induction of Th1 mediated immunopathology in Crohn's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Inoue N, Sato T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kishi Y, Atsushi Sakuraba A, Hitotsumatsu O, Fukushima T, Kanai T, Watanabe M, Ishii H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gut 53
  
  ページ: 1303-1308
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Hepatitis C virus infection in human liver tissue engrafted in mice with an infectious molecular clone.2004
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Watanabe M, Okamoto S, Kanai T, Yamada T, Hata J, Hozumi N, Katsume A, Nuriya H, Sandhu J, Ishii H, Kohara M, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Liver Int 24
  
  ページ: 259-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] T-bet up-regulation and subsequent interleukin 12 stimulation are essential for the induction of Th1 mediated immunopathology in Crohn's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Inoue N, Sato T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kishi Y, Sakuraba A, Hitotsumatsu O, Fukushima T, Kanai T, Watanabe M, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 53(9)
  
  ページ: 1303-1308
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590684
[雑誌論文] T-bet up-regulation and subsequent interleukin 12 stimulation are essential for the induction of Th1 mediated immunopathology in Crohn's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  GUT 53・9
  
  ページ: 1303-1308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] T-bet up-regulation and subsequent interleukin 12 stimulation are essential for the induction of Th1 mediated immunopathology in Crohn's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Inoue N, Sato T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kishi Y, Sakuraba A, Hitotsumatsu O, Fukushima T, Kanai T, Watanabe M, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 53
  
  ページ: 1303-1308
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator its contribution on lamina propria T cells in inflammatory bowel disease.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126・3
  
  ページ: 829-839
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator and its contribution on lamina propria T cells in inflammatory bowel disease.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Kanai T, Watanabe M, Sakuraba A, Okamoto S, Nakai T, Okazawa A, Inoue N, Totsuka T, Yamazaki M, Kroczek RA, Fukushima T, Ishii H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126
  
  ページ: 829-839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator and its contribution on lamina propria T cells in inflammatory bowel disease.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Kanai T, Watanabe M, Sakuraba A, Okamoto S, Nakai T, Okazawa A, Inoue N, Totsuka T, Yamazaki M, Kroczek RA, Fukushima T, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126
  
  ページ: 829-839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator and its contribution on lamina propria T cells in inflammatory bowel disease.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Kanai T, Watanabe M, Sakuraba A, Okamoto 5, Nakai T, Okazawa A, Inoue N, Totsuka T, Yamazaki M, Kxoczek RA, Fukushima T, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126(3)
  
  ページ: 829-839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590684
[雑誌論文] Human intestinal epithelial cell-derived interleukin(IL)-18, along with IL-2, IL-7 and IL-15, is a potent synergistic factor for the proliferation of intraepithelial lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Okazawa A, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  Cin Exp Immunol 136・2
  
  ページ: 269-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator and its contribution on lamina propria T cells in inflammatory bowel disease.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Kanai T, Watanabe M, Sakuraba A, Okamoto S, Nakai T, Okazawa A, Inoue N, Totsuka T, Yamazaki M, Kroczek RA, Fukushima T, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126(3)
  
  ページ: 829-839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] T-bet up-regulation and subsequent interleukin 12 stimulation are essential for the induction of Th1 mediated immunopathology in Crohn's disease.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  GUT 53
  
  ページ: 1303-1308
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Limited capability of regional lymph nodes to eradicate metastatic cancer cells.2004
- 著者名/発表者名
  Nagata H, Arai T, Soejima Y, Suzuki H, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64(22)
  
  ページ: 8239-8248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator and its contribution on lamina propria T cells in inflammatory bowel disease.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126
  
  ページ: 829-839
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Human intestinal epithelial cell-derived interleukin (IL)-18, along with IL-2, IL-7 and IL-15, a potent synergistic factor for the proliferation of intraepithelial lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Okazawa A, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136
  
  ページ: 269-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] A specific genetic alteration on chromosome 6 in ulcerative colitis-associated colorectal cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Ezaki T, Watanabe M, Kanai T, Ogata H, Iwao Y, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 63
  
  ページ: 3747-3749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] A specific genetic alteration on chromosome 6 in ulcerative colitis-associated colorectal canders.2004
- 著者名/発表者名
  Ezaki T, Watanabe M, Kanai T, Ogata H, Iwao Y, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 63
  
  ページ: 3747-3749
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] T-bet up-regulation and subsequent interleukin 12 stimulation are essential for the induction of Th1 mediated immunopathology in Crohn's disease2004
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Inoue N, Sato T, Okamoto S, Hisamatsu T, Kishi Y, Sakuraba A, Hitotsumatsu O, Fukushima T, Kanai T, Watanabe M, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Gut 53
  
  ページ: 1303-1308
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209019
[雑誌論文] Human intestinal epithelial cell-derived interleukin(IL)-18, along with IL-2, IL-7 and IL-15, is a potent synergistic factor for the proliferation of intraepithelial lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Okazawa A, Kanai T, Nakamaru K, Sato T, Jnoue N, Ogata H, Iwao Y, Ikeda M, Kawamura T, Makita S, Uraushihara K, Okamoto H, Yamazaki M, Kurimoto M, Ishii H, Watanabe M, Hibi T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 136(2)
  
  ページ: 269-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590684
[雑誌論文] Granulocytapheresis is useful as an alterative therapy in patients with steroid-refractory or -dependent ulcerative colitis.2004
- 著者名/発表者名
  Naganuma M, Funakoshi S, Sakuraba A, Takagi H, Inoue N, Ogata H, Iwao Y, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 10(3)
  
  ページ: 251-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Mucosal T cells expressing high levels of IL-7 receptor are potential targets for treatment of chronic colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Yajima T, Tanabe M, Fukui K, Okada E, Okamoto R, Oshima S, Nakamura T, Kanai T, Takeuchi T, Uehira M, Ishikawa H, Hibi T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Immunol 171
  
  ページ: 1556-1563
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Contrasting action of IL-12 and IL-18 in the development of dextran sodium sulfate (DSS) colitis in mice.2003
- 著者名/発表者名
  Takagi H, Kanai T, Okazawa A, Kishi Y, Sato T, Takaishi H, Inoue N, Ogata H, Iwao Y, Hoshino K, Takeda K, Akira S, Ishii H, Watanabe M, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Scan J Gastroenterol 33
  
  ページ: 837-844
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Contrasting action of IL-12 and IL-18 in the development of dextran sodium sulphate colitis in mice.2003
- 著者名/発表者名
  Takagi H, Hibi T, et al.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol 38
  
  ページ: 837-844
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] A specific genetic alteration on chromosome 6 in ulcerative colitis-associated colorectal cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Ezaki, Watanabe M, Inoue N, Kanai T^#, Ogata H, Iwao Y, Ishii H, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 63
  
  ページ: 3747-3749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Contrasting action of IL-12 and IL-15 in the development of dextran sodium sulfate colitis in mice.2003
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Kanai T, Okazawa A, Sato T, Takaishi H, Inoue N, Ogata H, Hoshino K, Takeda K, Akira S, Watanabe M, Jshii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol 38(8)
  
  ページ: 837-844
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590685
[雑誌論文] Ameliorating effect of anti-ICOS monoclonal antibody in a murine model of chronic colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Totsuka T, Kanai T^#, Iiyama R, Uraushihara K, Yamazaki M, Okamoto R, Hibi T, Tezuka K, Azuma M, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 124
  
  ページ: 410-421
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] IL-18 overexpression exacerbates the development of colitis with marked infiltrates macrophages in IL-18 transgenic mice.2003
- 著者名/発表者名
  Ishikura T, Kanai T^#, Uraushihara K, Iiyama R, Makita S, Totsuka T, Yamazaki M, Sawada T, Nakamura T, Kitahora T, Hibi T, Hoshino T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 18
  
  ページ: 960-969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Hyperexpression of inducible costimulator (ICOS) on lamina propria mononuclear cells in rat dextran sulfate sodium (DSS).2003
- 著者名/発表者名
  Ishii K, Kanai T, Ishikura T, Totsuka T, Uraushihara K, Yamazaki M, Okamoto R, Araki A, Ohka S, Miyata T, Nakamura T, Kitahora T, Hibi T, Tezuka K, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 19
  
  ページ: 174-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] A specific genetic alteration on chromosome 6 in ulcerative colitis-associated colorectal cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Ezaki T, Watanabe M, Inoue N, Kanai T, Ogata H, Iwao Y, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 63(13)
  
  ページ: 3747-3749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590684
[雑誌論文] Contrasting action of IL-12 and IL-18 in the development of dextran sodium sulfate colitis in mice.2003
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Kanai T, Okazawa A, Sato T, Takaishi H, Inoue N, Ogata H, Hoshino K, Takeda K, Akira S, Watanabe M, Ishii H, Hibi T
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol 38(8)
  
  ページ: 837-844
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590684
[雑誌論文] Damaged epithella regenerated by bone marrow-derived cells in the human gastrointestinal tract.2002
- 著者名/発表者名
  Okamoto, R., Yajima, T., Yamazalci, M., Kanai, T., Mukai, M., Okamoto, S., Ikeda, Y., Hibi, T., Inazawa, J., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 8
  
  ページ: 1011-1017
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13GS0015
[雑誌論文] TGR5 signaling inhibits the production of pro-inflammatory cytokines by in vitro differentiated inflammatory and intestinal macrophages in Crohn's disease
- 著者名/発表者名
  Yoneno K, Hisamatsu T, Shimamura K, Kamada N, Ichikawa R, Kitazume MT, Mori M, Uo M, Namikawa Y, Matsuoka K, Sato T, KoganeiK, Sugita A, Kanai T, Hibi T
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Activated Hepatic Stellate Cells Mediate the Differentiation of Macrophages.
- 著者名/発表者名
  Chang J, Hisamatsu T, Shimamura K, Yoneno K, Adachi M, Naruse H, Igarashi T, Higuchi H, Matsuoka K, Kitazume MT, Ando S, Kamada N, Kanai T, and Hibi T
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: (in press)
- NAID
  10031194568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Inducible colitis-associated glycome capable of stimulating the proliferation of memory CD4+ T cells
- 著者名/発表者名
  Nishida A, Nagahama K, Imaeda H, Ogawa A, Lau CW, Kobayashi T, Hisamatsu T, Preffer FI, Mizoguchi E, Ikeuchi H, Hibi T, Fukuda M, Andoh A, Blumberg RS, Mizoguchi A
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[雑誌論文] Increase of bone marrow-derived secretory lineage epithelial cells during regeneration in the human intestine.
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Okamoto R, Yagima T, Mori T, Okamoto S, Ikeda Y, Yamazaki M, Oshima S, Tsuchiya K, Nakamura T, Kanai T, Okano H, Inazawa J, Hibi T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (in the press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590627
[雑誌論文] Anticoagulation therapy dramatically improved severe sigmoiditis with findings resembling inflammatory bowel disease, which was caused by mesenteric venous thrombosis
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Kanai T, Iwasaki E, Naganuma M, Yamagishi Y, Shimoda M, Matsuoka K, Hisamatsu T, Iwao Y, Ogata H, Nakatsuka S, Mukai M, Hibi T
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[学会発表] 教育講演「難病克服に向けた新しい消化管再生医療」2015
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第11回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 潰瘍性大腸炎患者に対する大腸カプセル内視鏡前処置の工夫（クエン酸モサプリドの効果）2015
- 著者名/発表者名
  細江直樹、宮永亮一、三枝慶一郎、小林拓、中野雅、長沼誠、日比紀文、金井隆典、緒方晴彦
- 学会等名
  第8回日本カプセル内視鏡学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 当院における炎症性腸疾患に対するチオプリン製剤使用の実態2015
- 著者名/発表者名
  梅田智子、小林拓、中野雅、常松令、芹澤宏、渡辺憲明、日比紀文
- 学会等名
  第11回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 潰瘍性大腸炎粘膜治癒評価における便中S100A12の有用性2015
- 著者名/発表者名
  小林拓、中野雅、梅田智子、芹澤宏、渡辺憲明、黒沼智、竹内修、日比紀文
- 学会等名
  第11回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 大腸カプセル内視鏡使用経験に関する国内アンケート調査の結果報告-日本カプセル内視鏡学会保健委員会より2015
- 著者名/発表者名
  樋口和秀、日比紀文、藤山佳秀、松井敏幸、伊藤文生
- 学会等名
  第8回日本カプセル内視鏡学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 広汎な小腸病変を来した潰瘍性大腸炎の一例2014
- 著者名/発表者名
  森川淳、小林拓、筋野智久、中野雅、加藤裕佳子、梅田智子、芹澤宏、日比紀文
- 学会等名
  日本消化器病学会　関東支部第331回例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 難治性潰瘍性大腸炎治療におけるタクロリムスの位置づけと適正使用法2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 潰瘍性大腸炎患者に対するクエン酸モサプリドを用いた大腸カプセル内視鏡前処置法2014
- 著者名/発表者名
  細江直樹、中野雅、南木康作、三枝慶一郎、碓井真吾、筋野智久、小林拓、松岡克善、長沼誠、久松理一、井上詠、芹澤宏、日比紀文、金井隆典、緒方晴彦
- 学会等名
  第32回　日本大腸検査学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 本邦から発信する最適なＵＣ治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第1回　Ｂiologics Workshop on IBD
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 法制化される新たな難病対策における専門医の役割について2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] HUMIRAによる患者参加型治療の実践：生物学的製剤投与法選択のポイント2014
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  HUMIRA IBD Forum
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Current and future treatments of IBD in Japan.Are they different from Westerns?2014
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Hibi
- 学会等名
  2014 PUMCH International Digestive Disease Forum
- 発表場所
  北京（中国）
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患に対する抗体療法2013
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第107回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] The future perspective and issues of IBD in Asia2013
- 著者名/発表者名
  Toshifumi hibi
- 学会等名
  1th AOCC
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患の専門医を目指す若手医師へのメッセージ2013
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第11回ＩＢＤセミナー
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Collaboration between the East Asia IBD Society and ECCO2012
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Hibi
- 学会等名
  ECCO Meeting
- 発表場所
  Barcelona Spain(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Early normalization of C-reactive protein (CRP)by infliximab is a predictive factor of sustained longterm clinical efficacy in crohn's disease.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Matsuoka K, Kanai T, Okamoto S,Hisamatsu T, Inoue N, Yajima T, Ogata H, I wa o Y, Hibi T
- 学会等名
  The 14th Meeting of International Conference on Ulcer Research
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[学会発表] Collaboration between the East Asia IBD Society and ECCO2012
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Hibi
- 学会等名
  ECCO Meeting
- 発表場所
  Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Role of Endoscopy in daily clinical practice : example from Japan2012
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Hibi
- 学会等名
  Leading Change in IBD Meeting
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Role of Endoscopy in daily clinical practice : example from Japan2012
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Hibi
- 学会等名
  Leading Change in IBD Meeting
- 発表場所
  Prague Ceska Republika(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Early normalization of C-reactive protein (CRP)by infliximab is a predictive factor of sustained long-term clinical efficacy in crohn’s disease.2012
- 著者名/発表者名
  26. Kimura K, Matsuoka K, Kanai T, Okamoto S, Hisamatsu T, Inoue N, Yajima T, Ogata H, Iwao Y, Hibi T
- 学会等名
  The 14th Meeting of International Conference on Ulcer Research.
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659374
[学会発表] How to avoid malpractice and deal with difficult IBD cases2011
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Hibi
- 学会等名
  IBD Update II
- 発表場所
  台北台湾(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] How to avoid malpractice and deal with difficult IBD cases2011
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Hibi
- 学会等名
  IBD Update
- 発表場所
  台湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] 潰瘍性大腸炎治療の新展開2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第89回日本消化器内視鏡学会九州支部例会支部例会ランチョンセミナー
- 発表場所
  九州
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Japanese Patients With Moderately to Severely Active Crohn's Disease Experience Improved Quality of Life With Adalimumab Treatment2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2010
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2010-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[学会発表] 炎症性腸疾患をアミノ酸代謝から考える2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 学会等名
  第8回日本機能性食品医用学会総会シンポジウムI免疫と機能性食品
- 発表場所
  大津ピアザ淡海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[学会発表] クローン病の病態解明と治療開発2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第6回日本消化管学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] 血漿アミノ酸プロファイルを用いた炎症性腸疾患の診断・活動性モニタリング2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、井上詠、松岡克善、斉藤理子、筋野智久、米野和明、三好潤、三上洋平、岩男泰、緒方晴彦、金井隆典、日比紀文、安藤朗、藤山佳秀、内山和彦、高木智久、内藤裕二、吉川敏一
- 学会等名
  難治性腸管障害調査研究班
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[学会発表] 大腸腫瘍性病変に対するESDの工夫2010
- 著者名/発表者名
  今枝博之、細江直樹、中溝裕雅、別所理恵子、齋藤理子、小池祐司、井上詠、石井良幸、長谷川博俊、岩男泰、緒方晴彦、北川雄光、日比紀文
- 学会等名
  第79回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[学会発表] Current Therapy of IBD-Current Concepts2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  IBD Symposium in Taipei
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] 炎症性腸疾患に対する抗体療法2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第107回日本内科学会講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[学会発表] 腸管マクロファージからみたクローン病のサイトカインネットワーク異常2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、鎌田信彦、高山哲朗、齋藤理子、米野和明、松岡克善、岡本晋、井上詠、緒方晴彦、金井隆典、日比紀文
- 学会等名
  第47回日本消化器免疫学会総会、シンポジウム
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[学会発表] 潰瘍性大腸炎治療の新展開2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第89回日本消化器内視鏡学会九州支部例会支部例会ランチョンセミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[学会発表] Japanese Patients With Moderately to Severely Active Crohn'sDisease Experience Improved Quality of Life With Adalimumab Treatment2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2010
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2010-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] 血漿アミノ酸プロファイルを用いた炎症性腸疾患の診断・活動性モニタリング2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、井上詠、松岡克善、斉藤理子、筋野智久、米野和明、三好潤、三上洋平、岩男泰、緒方晴彦、金井隆典、日比紀文、安藤朗、藤山佳秀、内山和彦、高木智久、内藤裕二、吉川敏一
- 学会等名
  難治性腸管障害調査研究班
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Immunomodulation therapy for IBD2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  2010 Immune-Mediated Digestive Diseases Forum in China
- 発表場所
  北京
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[学会発表] 炎症性腸疾患をアミノ酸代謝から考える2010
- 著者名/発表者名
  久松理一、日比紀文
- 学会等名
  第8回日本機能性食品医用学会総会シンポジウムI免疫と機能性食品
- 発表場所
  大津ピアザ淡海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Current Therapy of IBD-Current Concepts2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  IBD Symposium in Taipei
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659151
[学会発表] 日比紀文Current Therapy of IBDCurrent Concepts2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  IBD Symposium
- 発表場所
  Taipei台湾
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] Immunomodulation therapy for IBD2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  2010 Immune-Mediated Digestive Diseases Forum in China
- 発表場所
  北京
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] 炎症性腸疾患に対する抗体療法2010
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第107回日本内科学会講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] 胆汁酸はTGR5受容体を介してIL-12低産生型樹状細胞に分化誘導する/Bile acids generate IL-12 hypoproducingDCs via Tgr5 signaling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Saito R, Hisamatsu T, Takayama T, Kamada N, Ando S, Inoue N, Okamoto S, Kanai T, Hibi T
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会、ワークショップ
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[学会発表] 炎症性腸疾患診療の新時代2009
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第64回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] 早期大腸癌の内視鏡摘除後における大腸内視鏡サーベイランスの検討2009
- 著者名/発表者名
  井田陽介、今枝博之、細江直樹、中溝裕雅、別所理恵子、斉藤理子、小池祐司、井上詠、長谷川博俊、岩男泰、緒方晴彦、杉野吉則、北川雄光、日比紀文
- 学会等名
  第27回日本大腸検査学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590748
[学会発表] 各種 Modality を用いたIBD診療の最前線2009
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第27回日本大腸検査学会
- 発表場所
  ベルサール九段
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249048
[学会発表] IL-10KOマウスにおけるマクロファージからのIL-12過剰産生機序の解明2009
- 著者名/発表者名
  成瀬浩史、久松理一、鎌田信彦、岡本晋、井上詠、金井隆典、日比紀文
- 学会等名
  第46回日本消化器免疫学会、一般演題
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2009-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[学会発表] クローン病におけるCD14+腸管マクロファージの抗原提示能について2009
- 著者名/発表者名
  久松理一、鎌田信彦、本田治樹、北爪美奈、井上詠、岡本晋、金井隆典、日比紀文
- 学会等名
  第46回日本消化器免疫学会、シンポジウム
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2009-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[学会発表] MCP-1依存性腸管マクロファージサブセットの腸管免疫恒常性における役割2008
- 著者名/発表者名
  高田康裕、久松理一、鎌田信彦、斎藤理子、高山哲朗、市川仁志、小林拓、知念寛、井上詠、岡本晋、日比紀文
- 学会等名
  第45回日本消化器免疫学会、一般演題
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[学会発表] クローン病における腸管マクロファージの腸内細菌認識異常 -IL-23を中心とした慢性炎症サイクル-2008
- 著者名/発表者名
  久松理一、鎌田信彦、小林拓、岡本晋、井上詠、緒方晴彦、金井隆典、日比紀文
- 学会等名
  第45回日本消化器免疫学会、シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200080
[学会発表] Mucosal CD4+T cells with high CD26 surface expression are enrichedfor memory Th1 cells and involved in the pathogenesis of inflammatorybowel disease2007
- 著者名/発表者名
  Inoue N, Hibi T, et. al.
- 学会等名
  15th United Gastroenterology Week
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2007-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[学会発表] Mucosal CD4+ T cells with high CD26 surface expression are enriched for memory Thl cells and involved in the pathogenesis of inflammatory bowel disease2007
- 著者名/発表者名
  Inoue N, Hibi T, et. al.
- 学会等名
  15th United Gastroenterology Week
- 発表場所
  Paris,France
- 年月日
  2007-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[学会発表] Mucosal CD^<4+>T cells with high CD26 surface expression are enriched for memory Th1 cells and involved in the pathogenesis of inflammatory bowel disease2007
- 著者名/発表者名
  Inoue, N, Hibi, T, et. al.
- 学会等名
  15th United Gastroenterology Week
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2007-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590677
[学会発表] 炎症性腸疾患診療における内視鏡検査の意義
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第97回日本消化器内視鏡学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] クローン・潰瘍性大腸炎の先進治療に向けて
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第30回わかば会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] ＩＢＤ領域における治療の現況と展望
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  日本化薬社内勉強会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 土屋先生の想い出と消化器免疫への提言
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第50回日本消化器免疫学会イブニングセミナー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 腹部症状から診たIBDと他疾患の特徴と内視鏡診断
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  IBD Clinical Conference
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患診療のパラダイムシフト～カプセル内視鏡の臨床応用と生物学的製剤について～
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  目黒区医師会内科部会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患の病態解明と治療の進歩
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第110回日本内科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Impact of Inflammatory Bowel Disease on Japanese patients` lives : International comparison of patients` views
- 著者名/発表者名
  F.Ueno,Y.Nakayama,E.Hagiwara,O.Mikami,A.Inamine-Sasaki,T.Hibi
- 学会等名
  10th Congress of ECCO
- 発表場所
  バルセロナ（スペイン）
- 年月日
  2015-02-18 – 2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 「総合診療医」とは？-日本での取り組みと消化器分野での診療の実際-炎症性腸疾患診療でのParadigm Shift
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  中日国際消化疾病論壇
- 発表場所
  北京（中国）
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Efficacy, Safety, and Demographics Factor of Adalimumab Therapy in 1693 Japanese Crohn's Disease Patients
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Ogata, Mamoru Watanabe, Toshiyuki Matsui, Sadanori Abe, Shigenori Haruna, Toshifumi Hibi
- 学会等名
  DDW
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患診療のパラダイムシフト～カプセル内視鏡の臨床応用と生物学的製剤について～
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  東京消化管フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 遠位回腸検索における受動湾曲高伝達挿入部搭載細径大腸内視鏡ＰＣＦ-ＰＱ260Ｌの有用性の検討
- 著者名/発表者名
  中野雅、小林拓、筋野智久、加藤裕佳子、芹澤宏、渡辺憲明、日比紀文、中里圭宏
- 学会等名
  第87回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 下痢・下血を来す疾患の診断から治療まで～その現状と新展開～
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  港区内科医会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Amino acids and inflammatory bowel disease-as a therapeutic target and a novel biomarker
- 著者名/発表者名
  Toshifumi hibi
- 学会等名
  8th Asia Pacific Conference
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Percutaneous Endoscopic Gastrostomy Under Steady Pressure Automatically Controlled Endoscopy (SPACE)
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Imaeda, Kiyokazu Nakajima, Naoki Hosoe, Masanori Nakahara, Shinichiro Zushi, Motohiko Kato, Kazuhiro Kashiwagi, Yasushi Matsumoto, Rieko Nakamura, Noihiro Wada, Masahiko Tsujii, Naohisa Yahagi, Toshifumi Hibi, Tetsuo Takahara.
- 学会等名
  DDW
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Diffrences between treatment guidelines in IBD
- 著者名/発表者名
  Toshifumi hibi
- 学会等名
  Falk Symposium 188
- 発表場所
  Stuttgart,Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患診療の黎明期・確立期と今後の展開
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第10回千葉ＩＢＤアフェレーシス研究会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 潰瘍性大腸炎の治療－基本から応用まで
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会第22回教育セミナー講演
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] クローン病狭窄病変に対する内視鏡的バルーン拡張術の短期・長期成績
- 著者名/発表者名
  小林拓、長沼誠、久松理一、松岡克善、中野雅、緒方晴彦、日比紀文、金井隆典
- 学会等名
  第87回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 大きく変化した炎症性腸疾患の診療～その適切な対応は？～
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  消化器疾患セミナー
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Infliximab therapy for Japanese patients with Ulcerative Colitis : Efficacy,safety,and association between serum infliximab levels and early respnse in a randomized, double-blind,placebo-controlled study
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki,S.Motoya,F.Hirai,H.Ogata,H.Ito,N.Sato,K.Ozaki,M.Watanabe,T.Hibi
- 学会等名
  10th Congress of ECCO
- 発表場所
  バルセロナ（スペイン）
- 年月日
  2015-02-18 – 2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患診療のパラダイムシフト
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第8回名古屋市大消化器・代謝内科フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 炎症性腸疾患に対する治療の進歩と“粘膜治癒”の意義
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第85回日本消化器内視鏡学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Twice-daily budesonide rectal foam induces complete mucosal healing in Japanese patients with mild to moderate Ulcerative Colitis : Results of multicentre, randomised, double-blind,placebo-controlled trial
- 著者名/発表者名
  N.Aoyama,Y.Suzuki,H.Nishino,K.Kobayashi,F.Hirai,K.Watanabe,M,Naganuma,T.Hibi
- 学会等名
  10th Congress of ECCO
- 発表場所
  バルセロナ（スペイン）
- 年月日
  2015-02-18 – 2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 日本における炎症性腸疾患薬物療法の現状と新たな治療薬への期待
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  ＰＭＤＡワークショップ
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 日本の炎症性腸疾患研究の歴史と将来への提言
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第68回大腸肛門病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] Usefulness of faecal S100A12 in defining mucosal healing in Ulcerative Colitis
- 著者名/発表者名
  T.Kobayashi, O.Takeuchi,S.Kuronuma,M.nakano,S.Umeda,H.Serizawa,N.Watanabe,T.Hibi.
- 学会等名
  10th Congress of ECCO
- 発表場所
  バルセロナ（スペイン）
- 年月日
  2015-02-18 – 2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 生物学製剤全盛時にＧＭＡの位置付けを問う
- 著者名/発表者名
  日比紀文
- 学会等名
  第21回ＪＤＤＷ
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] AJM300, an Oral α4 Integrin Antagonist, for Active Ulcerative Colitis: A Multicenter, Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled Phase 2A Study
- 著者名/発表者名
  Mamoru Watanabe, Naoki Yoshimura, Satoshi Motoya, Keiichi Tominaga, Ryuichi Iwakiri, Kenji Watanabe, Toshifumi Hibi
- 学会等名
  DDW
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046
[学会発表] 内視鏡的に特徴的な所見を観察しえた重症腸チフスの1例
- 著者名/発表者名
  梅田智子、小林拓、筋野智久、加藤裕佳子、清水清香、中野雅、常松令、芹澤宏、渡辺憲明、土本寛二、日比紀文
- 学会等名
  第87回　日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249046

1. 渡辺守 (10175127)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 23件
2. 石川博通 (20051667)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
3. 金井隆典 (40245478)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 38件
4. 井上詠 (00232546)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 40件
5. 岩男泰 (40168547)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
6. 緒方晴彦 (30177117)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 岡野栄之 (60160694)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 長沼誠 (00265810)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡本晋 (70255446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 久松理一 (60255437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 54件
11. 相磯貞和 (60138013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 真壁利明 (60095651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 阿部正紀 (70016624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
15. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
16. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 野村達次 (10072399)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 矢島知治 (70306710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 江崎俊彦 (20255425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 森本幾夫 (30119028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤俊朗 (70365245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 土本寛二 (70155399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡辺憲明 (80167155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鈴木達夫 (40072409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山田高也 (50191317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 濱田慶城 (00137994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石井裕正 (20051500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 熊井浩一郎 (30101984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 船越信介 (20297352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 北島政樹 (90112672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中野雅 (50265807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 東俊文 (00222612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 西田次郎 (50198470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 樗木俊聡 (50233200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 八村敏志 (40238019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 八木田秀雄 (30182306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 東みゆき (90255654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 中澤敦 (90255456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 小野明 (80160901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 小松治子 (20106678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 田原利行 (80276245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 新井潤 (30306683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 合田宣人 (00245549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 阿部啓子 (10151094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 田之倉優 (60136786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 清水誠 (30114507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 森田稔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 谷口智憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 杉山和夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 河上裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 桜井敏晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 斎藤英胤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 岳野光洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

日比 紀文 Hibi Toshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性炎症による大腸発癌機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Fibrocyte浸潤による腸管線維化機序の解明と新規治療標的の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特異抗体結合フェライトスーパービーズによる免疫標的療法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管マクロファージの免疫恒常性維持への寄与とクローン病におけるその破綻機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

潰瘍性大腸炎合併大腸癌に対する新しいサーベイランス法の確立-抗p53抗体の有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管上皮幹細胞の純化・解析と炎症性腸疾患に対する新しい再生治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日比紀文 Hibi Toshifumi