橋本聖史 HASHIMOTO Kiyoshi

研究者番号	50183554
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手 2002年度 – 2004年度: 大阪大学, 工学研究科, 助手 1997年度 – 2002年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手 1986年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者船舶工学研究代表者以外船舶構造・建造 / 船舶工学 / 海洋工学 / 船舶海洋工学
キーワード	研究代表者き裂伝播 / welded joint / surface crack / multiple crack / crack propagation analysis / crack opening-and-closing action / fatigue-strength diagram / 嵐モデル / 疲労強度 / 荷重モデル … もっと見る / き裂損傷 / 腐食疲労 / 変動荷重 / 初期き裂 / 疲労強度予測 / 溶接継手 / 表面き裂 / 複数き裂 / き裂伝播解析 / き裂開閉口挙動 / 疲労強度線図 / Crack Propagation / Corrosion Pit / Fatigue Strength Simulati / Corrrrosion Environment / 腐食環境下 / 腐食ピット / 疲労強度シミュレーション / 腐食環境 … もっと見る研究代表者以外疲労強度 / き裂開閉口挙動 / き裂損傷 / fatigue / 船体運動 / 船体振動 / 船体構造 / 下限界応力拡大係数 / 波浪荷重 / Heat transfer / LIF法 / 熱伝達 / 線状加熱 / 荷重モデル / 安全性評価 / fatigue limit / 疲労き裂 / き裂開口応力 / 疲労限 / 疲労強度線図 / ランダム荷重 / 繰返し荷重 / 応力-ひずみ応答 / 付加水質量 / CAE / 減衰係数 / 有限要素法 / 結晶塑性 / 繰返し塑性 / 実働荷重 / 疲労設計 / 疲労き裂伝播速度 / 標準荷重モデル / 角まわし溶接継手 / Equivalent Effective Stress Intensity Factor / Exponential Distribution / Threshold Stress Intensity Factor / Crack Opening Point / Fatigue Crack Growth Rate Diagram / 有効応力範囲率 / 下限界応力拡大係数範囲 / 応力ー歪曲線 / ワイブル分布ランダム荷重 / 疲労き裂伝播速度図 / 等価有効応力拡大係数 / 疲労き裂伝播速度線図 / 指数分布ランダム荷重 / Higher mode vibrations / Dynamic structual response / Impact pressure / Connecting deck / Catamaran ship / 衝撃疲労 / 動的強度 / 波浪衝撃 / 弾性衝撃反応 / 弾性衝撃応答 / 水面落下試験 / 波浪衝撃圧 / 結合甲板 / 航洋双胴船 / random loading / local vibration / logarithmic decrement / damping characteristics / 共振 / 切欠き / 疲労亀裂 / 減衰特性 / 振動応答 / 振動応力 / 応力集中率 / 局部振動体 / 対数減衰率 / bottom structure / local structure / ship hull / coupled vibration / vertical vibration of ships / 伝達マトリックス法 / 二層梁 / 連成振動特性 / 船体主構造 / 船体上部構造 / 船底構造 / 船体上下振動 / numerical simulation / weld joint / NDT / crack damage / magnetic property / 隅肉溶接継手 / き裂検出 / 数値シミュレーション / 溶接継手 / 非破壊検査 / 磁気特性 / ship structural material / fatigue crack / dual phase steel / crystal plasticity / cyclic plasticity / finite element method / ボロノイ分割 / 高張力鋼 / 計算力学 / き裂 / 船体構造用材料 / 二相鋼 / 疲労 / Turbulence model / Combustion model / LIF / CFD / Line heating / レーザ誘起蛍光法 / 火炎内温度分布 / 乱流燃焼モデル / 衝突噴流火炎 / 熱流動解析 / 乱流モデル / 燃焼モデル / 数値流体力学 / Impinging jet / L.I.F. measurement / Finite different method / Manufacturing practice / Line-heating / 有限体積法 / 造船工作法 / 衝突噴流 / L.I.F.法 / 有限差分法 / 船体工作法 / loading model / crack growth / fatigue strength / ocean going / ship structural member / fatigue design / Load carrying type / Non-load carrying type / Boxing fillet weldment / Fatigue Strength / Welding procedure / 溶接形式 / 荷重非伝達 / 荷重伝達 / 詳細構造 / 溶接方法 / 角まわし溶接 / Fatigue strength diagram / Sectioning method / FEM analysis / Shake-down residual stress / Boxing fillet welded joint / 残留応力緩和 / 応力-歪関係 / 溶接残留応力 / 切断法 / 有限要素法解析 / 残留応力の緩和 / A NEW DESIGN OF MIDSHIP-SECTION / A NEW DESIGN CONCEPT / FEM-ANALYSIS / EASY CONSTRUCTION / SHIP HULL / SLOT CONSTRUCTIONS / 構造設計 / 座屈・最終強度 / 簡易解析法 / FEM / 座屈、最終強度 / スロット部 / FEM解折 / 中央横断面の試設計 / 設計法の提言 / FEM解析 / 工作の容易さ / スロット構造 / real service condition / wave condition / time history / design chart / 疲労寿命 / 構成方程式 / 波浪変動荷重 / 波高時刻歴モデル / 遭遇海象 / 疲労眼 / 波高時刻歴 / 変動荷重モデル / 実海象状況 / Simuration for Impact Responce / Damping Charactors of Steel / Experimental research / Beam-Frame elements / Ship construction / 時刻暦 / 衝撃荷重 / 動的構造応答 / 船体 / 衝撃応答シミュレーション / 鋼材の減衰性能 / 実験的研究 / 梁-骨組構造要素 / strain-hardening / heat-treatment / steel / random loading condition / stress-strain relation / 溶接熱サイクル材 / ヒステリシス・エネルギ / 応力-歪線図 / 加工硬化 / 疲労試験 / 応力ひずみ応答 / 変動荷重 / 指数分布 / 熱処理影響 / 鋼材 / 疲労被害 / Esitimation for Responce of Vibration / Component Mode Substitution Method / Coupling Vibrations / FEM Input-generator / Models Type of Upperstructures / 感度解折 / モ-タル解折 / インプット・ゼネレ-タ- / モーダル解折 / インプット・ゼネレーター / 防振設計 / 連成振動 / FFMインプットゼネレーター / 上部構造 / 振動応答予測 / モード合成法 / 船体との連成振動 / FEMインプットゼネレーター / 上部構造のモデル化 / Ship Horizontal Vibrations / Ship Motions / Interaction Problems / Estimation for Structural-Damping / Higher Modes Vibrations / Strength undre Collision / Ship Collision / 流体減衰 / 構造減衰 / 構造破損 / 衝突強度 / 船舶 / 高次振動 / 弾塑性挙動 / 衝撃水圧 / 構造力学特性との相関 / 波浪衝撃水圧 / 特異点分布法 / 3次元修正係数 / 3次元付加水質量 / 2次元付加水質量 / 付加水質量に対する浅水影響 / 上下曲げ振動 / 孔食 / 腐食 / カーゴ・オイルタンク / VLCC / 実態調査 / 多数切欠き付試験片 / 標準実働荷重疲労試験法 / 多数切欠試験片 / モンテカルロシミュレ-ション / 疲労き裂伝播 / ワイブル分布 / 長期分布 / モンテカルロシミュレーション / 疲労き裂伝播解析 / 表面き裂 / 角まわし溶接部 / 船舶の標準実働荷重モデル / 船舶の疲労設計 / 標準ランダム疲労試験法 / 荷重時刻歴 / 疲労劣化度評価法 / 防食電位法 / 新しい疲労設計法 / 信頼性 / 残留応力 / 平均応力 / 変動荷重疲労試験 / 標準実働荷重モデル / 新疲労設計法隠す

磁気特性を用いた鋼構造物のき裂損傷検出システムの開発
- 研究代表者
  
  大沢直樹, 冨田康光
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  大阪大学
超耐食性船体構造開発のための腐食実態調査
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
船体構造材料の計算力学的き裂形成寿命推定法に関する研究
- 研究代表者
  
  大沢直樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
線状加熱における燃焼流場の解析方法に関する研究
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
変動荷重下での船舶・海洋構造物の疲労強度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本聖史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
線状加熱を用いた自動板曲げ加工システムの開発
- 研究代表者
  
  大沢直樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
波浪中の船舶・海洋構造物の対疲労安全性評価に関する研究
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  海洋工学
- 研究機関
  大阪大学
船体構造用多結晶金属材料の疲労被害と繰返し塑性変形挙動の関係に関ずる研究
- 研究代表者
  
  大沢直樹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
疲労強度に適した船体詳細構造に関する研究
- 研究代表者
  
  冨田康光 (富田康光)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
腐食環境下での疲労強度シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本聖史
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
工作の容易さ面から見たスロット部の構造設計のあり方に関する研究
- 研究代表者
  
  船木俊彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
繰返し荷重下での残留応力り緩和と疲労強度との相関
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  海洋工学
- 研究機関
  大阪大学
船舶及び海洋構造物の疲労設計のための疲労強度線図に関する研究
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大阪大学
変動荷重下における鋼材の応力歪応答と疲労被害度との相関に関する研究
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
船体の動的構造応答における減衰性能に関する研究
- 研究代表者
  
  船木俊彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
CAFによる船舶の上部構造の防振設計に関する研究
- 研究代表者
  
  船木俊彦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
実働荷重をシミュレートするランダム疲労試験システムの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
船舶の耐衝突強度に関する研究
- 研究代表者
  
  船木俊光 (船木俊彦)
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
船舶及び海洋構造物の高信頼度疲労・破壊設計法に関する研究
- 研究代表者
  
  冨田康光
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
構造物の弾塑性挙動と衝撃水圧との相関に関する研究
- 研究代表者
  
  船木俊彦
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
ランダム荷重下での疲労き裂伝播挙動に関する計算機シミュレ-ション
- 研究代表者
  
  冨田康光 (富田康光)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
船体上下振動の付加水質量に対する浅水影響の研究
- 研究代表者
  
  松浦義一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
船体構造の振動応答, 減衰特性及び疲労強度に関する研究
- 研究代表者
  
  松浦義一
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
航洋双胴船の波浪衝撃強度に関する研究
- 研究代表者
  
  船木俊彦
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学
船体上下固有振動数算定法の精密化に関する研究
- 研究代表者
  
  松浦義一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶構造・建造
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文産業財産権

[雑誌論文] Study on Non-Destructive Detection System by Magnetic Characteristics2006
- 著者名/発表者名
  K.Hashimoto, N.Osawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 20^<th> Asian Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures
  
  ページ: 113-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] Research on Development of a Non-destructive Crack Inspection System by Using Magnetic Properties2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Osawa N
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Sixteenth International Offshore and Polar Engineering Conference Vol.4
  
  ページ: 86-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] Research on Development of a Non-destructive Crack Inspection System by Using Magnetic Properties2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Osawa N
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Sixteenth International Offshore and Polar Engineering Conference Vol. 4
  
  ページ: 86-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] 磁気特性を用いた非破壊検査によるき裂損傷検出システムに関する研究(その2 溶接継手部への適用)2005
- 著者名/発表者名
  橋本聖史
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集 1
  
  ページ: 373-374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] 磁気特性を用いた非破壊検査によるき裂損傷検出システムに関する研究(その2 溶接継手部への適用)2005
- 著者名/発表者名
  橋本聖史
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集第1K号
  
  ページ: 373-374
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] Study on Crack Detection System by Non-Destructive Test using the Magnetic Characteristics2005
- 著者名/発表者名
  K.Hashimoto
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers Vol.1K
  
  ページ: 373-374
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] Study on Crack Detection System by Non-Destructive Test using the Magnetic Characteristics2004
- 著者名/発表者名
  K.Hashimoto, Y.Tomita, N.Osawa
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings The Society of Naval Architects of Japan Vol.4
  
  ページ: 131-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] Study on Non-Destructive Detection System by Magnetic Characteristics2004
- 著者名/発表者名
  K.Hashimoto, Y.Tomita, N.Osawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Eighteenths Asian Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures 18
  
  ページ: 79-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] 船体構造用二相鋼の微視的構造と疲労き裂周り変形挙動の関係に関する一考察2004
- 著者名/発表者名
  大沢直樹, 冨田康光, 橋本聖史, 有本正義
- 雑誌名
  
  日本造船学会講演論文集 4
  
  ページ: 103-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550859
[雑誌論文] 船体構造用二相銅の微視的構造と疲労き裂周り変形挙動に関する一考察2004
- 著者名/発表者名
  大沢直樹, 富田康光, 橋本聖史, 有本正義
- 雑誌名
  
  日本造船学会講演論文集 4
  
  ページ: 103-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550859
[雑誌論文] Study on Non-Destructive Detection System by Magnetic Characteristics2004
- 著者名/発表者名
  K.Hashimoto, Y.Tomita, N.Osawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Eighteenths Asian Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures Vol. 18
  
  ページ: 79-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] 磁気特性を用いた非破壊検査によるき裂損傷検出システムに関する研究2004
- 著者名/発表者名
  橋本聖史, 冨田康光, 大沢直樹
- 雑誌名
  
  日本造船学会講演会論文集 4号
  
  ページ: 131-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] Study on Non-Destructive Detection System by Magnetic Characteristics2004
- 著者名/発表者名
  K.Hashimoto, Y.Tomita, N.Osawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Eighteenths Asian Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures Vol.18
  
  ページ: 79-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084
[雑誌論文] 船体構造用銅の微視細胞と繰返し塑性変形挙動の相関に関する一考察2003
- 著者名/発表者名
  大沢直樹, 富田康光, 橋本聖史, 本田卓郎
- 雑誌名
  
  日本造船学会講演論文集 2
  
  ページ: 7-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550859
[雑誌論文] Study on the relation between microstructure and cyclic plastic deformation behavior in ship structural steel
- 著者名/発表者名
  Naoki Osawa, Yasumitsu Tomita, Kiyoshi Hashimoto, Takuro Honda
- 雑誌名
  
  Conference Proc.Soc.Naval Architects of Japan Vol.2
  
  ページ: 7-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550859
[雑誌論文] Study on relation between microstructure and deformation behavior in the vicinity of fatigue crack tip
- 著者名/発表者名
  Naoki Osawa, Yasumitsu Tomita, Kiyoshi Hashimoto, Masayoshi Arimoto
- 雑誌名
  
  Conference Proc.Soc.Naval Architects of Japan Vol.4
  
  ページ: 103-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550859
[産業財産権] 非破壊検査装置及び非破壊検査方法2006
- 発明者名
  橋本聖史, 冨田康光, 大沢直樹
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2006-337383
- 出願年月日
  2006-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16206084

1. 冨田康光 (30029251)

共同の研究課題数: 23件

共同の研究成果数: 10件
2. 船木俊彦 (90029174)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
3. 大沢直樹 (90252585)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 13件
4. 藤本由紀夫 (60136140)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩田光正 (80034346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 松浦義一 (00028945)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 林茂弘 (60263216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 村川英一 (60166270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 豊貞雅宏 (30188817)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 内藤林 (20093437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 服部陽一 (40198768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 矢尾哲也 (20029284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 角洋一 (80107367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 深澤塔一 (80143171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中長啓治 (10112070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 澤村淳司 (90359670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田中義照 (40373419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡村与一郎 (80081397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 広渡智雪 (10144875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 八木順吉 (80028943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松本亙平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 出口祥啓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤隆章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 石川邦明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 川嵜哲郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大藪弘彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 吉川光昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 加藤謙治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岡田哲男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 前野嘉考

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 前野嘉孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松本互平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 吉田昌平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉川光明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 聖史 HASHIMOTO Kiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変動荷重下での船舶・海洋構造物の疲労強度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

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腐食環境下での疲労強度シミュレーション研究代表者

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橋本聖史 HASHIMOTO Kiyoshi