藤田忍 FUJITA Shinobu

… 別表記

FUJITA Shinobu

研究者番号	50190038
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 客員教授 2016年度 – 2017年度: 大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 教授 2001年度: 大阪市立大学, 大学院・生活科学研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 生活科学部, 助教授 1995年度: ASSOCIATE PROFESSOR OF HOME LIFE SCIENCE,FACULTY OF HOME LIFE SCIENCE,OSAKA MUNI
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画研究代表者以外衣・住生活学 / 都市計画・建築計画 / 社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者ソーシャルメディア / AR（拡張現実） / 学術機関リポジトリ / メディアの機能分担 / メディアミックス / 長屋人 / オープンミーティング / オープンナガヤスクール / オープンナガヤ大阪 / 創造的不動産情報 / 大阪長屋 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るストック活用 / 住宅 / 住生活 / 住要求 / 都市集合住宅 / 中国 / 伝統的住空間 / 住様式 / 中国農村住宅 / 中国都市集合住宅 / 起居様式 / 日本的住様式 / 改修 / 近代化 / 住み方 / カンのある農村住宅 / 中国都市住宅 / 大阪近代長屋 / the environmental symbiosis type renovation / Denmark / making a consensus of residents / renovation / rebuilding projects of suffered condominiums / consultants / 集住体 / 被災マンション建替え / 住民合意形成 / マンション建替え / 共同建替え事業 / オランダ / ドイツ / 建替え / 共同住宅、団地 / 環境共生型リノベーション / デンマーク / 住民の合意形成 / リノベーション / 被災マンションの建替え事業 / コンサルタント / team-work medicine / professional or occupational sociological / specialisation / professionlisation / non-professionals / semi-professionals / professions / allied health professionals / 調査票作成 / 建築 / 福祉 / 教育 / 図書館情報 / 法律 / 医療 / 専門転研究 / 自律性 / 郵送 / 調査票 / 準専門職 / 専門職 / 資格化 / コ・メディカル / 医療技術職 / 伝統的専門職 / 医療技術の発展 / チーム医療 / 専門分化 / 専門職化 / 職業社会学 / 医療技術者 / 医療技術職能団体隠す

中古住宅ストックの改修・活用にみる日本的住様式の展開
- 研究代表者
  
  小伊藤亜希子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衣・住生活学
- 研究機関
  大阪市立大学
創造的不動産情報提供システムの研究　ーメディアミックスとオープンナガヤ大阪研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田忍
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大阪市立大学
集住体の更新過程における住民の合意形成に果たすコンサルタントの役割に関する研究-被災地マンション復興、共同建替えを対象に-
- 研究代表者
  
  梶浦恒男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大阪市立大学
高度情報化社会における専門職制度及び職業意識の変容に関する研究
- 研究代表者
  
  姉さき正平 (姉崎正平)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  日本大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大阪長屋の保全活用とネットワーク形成に関する研究（２）2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍他
- 総ページ数
  244
- 出版者
  公益財団法人　アーバンハウジング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[図書] 『包摂都市のレジリエンス　理念モデルと実践モデルの構築』所収「第10章　大阪の長屋保全まちづくり－この10年の振り返り」2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 総ページ数
  247
- 出版者
  水曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[雑誌論文] 暮らしを開いてまちづくり　オープンナガヤ大阪2019
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 雑誌名
  
  造景2019
  
  巻: 年報創刊号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[雑誌論文] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ　-コーディネーターの役割に着目して-2019
- 著者名/発表者名
  行田夏希,小伊藤亜希子,小池志保子,藤田忍,綱本琴,中野茂夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第59号計画系
- NAID
  200000456339
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[雑誌論文] 暮らしを開いてまちづくり　オープンナガヤ大阪2019
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 雑誌名
  
  造景2019
  
  巻: 復刊第１号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[雑誌論文] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ―コーディネーターの役割に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  行田夏希、小伊藤亜希子、小池志保子、藤田忍、綱本琴、中野茂夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集（計画系）
  
  巻: 59号
- NAID
  200000456339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[雑誌論文] 新規入居者による大阪近代長屋の住み方2018
- 著者名/発表者名
  小伊藤亜希子,小池志保子,行田夏希, 峯﨑瞳, 藤田忍
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 83 号: 750 ページ: 1381-1390
- DOI
  10.3130/aija.83.1381
- NAID
  130007477582
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[雑誌論文] 新規入居者による大阪近代長屋の住み方－オープンナガヤ大阪のネットワークを通じた事例から－2018
- 著者名/発表者名
  小伊藤亜希子、小池志保子、行田夏希、峯崎瞳、藤田忍
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 750号ページ: 1381-1390
- NAID
  130007477582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その２　起居様式と特徴的空間の使い方に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  行田夏希，小伊藤亜希子，峯崎瞳，小池志保子，藤田忍
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集第
  
  巻: 57号計画系ページ: 81-84
- NAID
  200000001260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[雑誌論文] 大阪長屋の保全活用に関する研究－社会実験「オープンナガヤ」を中心に2017
- 著者名/発表者名
  皆川ゆり・上野智博・藤田忍
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第５７号計画系ページ: 485-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その１平面構成に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  峯崎瞳，小池志保子，行田夏希，小伊藤亜希子，藤田忍
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集第
  
  巻: 57号計画系ページ: 77-80
- NAID
  200000001259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その１平面構成に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  峯崎瞳，小池志保子，行田夏希，小伊藤亜希子，藤田忍
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第５７号計画系ページ: 77-80
- NAID
  200000001259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その２　起居様式と特徴的空間の使い方に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  行田夏希，小伊藤亜希子，峯崎瞳，小池志保子，藤田忍
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第５７号計画系ページ: 81-84
- NAID
  200000001260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ　-コーディネーターの役割に着目して-2019
- 著者名/発表者名
  行田夏希,小伊藤亜希子,小池志保子,藤田忍,綱本琴,中野茂夫
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[学会発表] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ―コーディネーターの役割に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  行田夏希、小伊藤亜希子、小池志保子、藤田忍、綱本琴、中野茂夫
- 学会等名
  日本建築学会秋季大会学術講演梗概集Ｆ-１分冊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋保全の創造的まちづくり2018
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  大阪市立大学文化交流センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用とネットワーク形成に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  第5回福祉住環境サミット、福祉住環境アワード住まいづくり部門
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用に関する研究（２） ―社会実験「オープンナガヤ」を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍、上野智博、皆川ゆり
- 学会等名
  2017年度日本建築学会秋季大会(中国)
- 発表場所
  広島工業大学　広島県広島市佐伯区
- 年月日
  2017-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用に関する研究ー社会実験「オープンナガヤ」を中心にその１2017
- 著者名/発表者名
  皆川ゆり・上野智博・藤田忍
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)Ｆ-１分冊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 町家・長屋の保全、活用から　創造的まちづくりへ2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  岸和田市都市計画課：講演会（招待講演）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用とネットワーク形成に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  第5回福祉住環境サミット（招待講演）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　―続き間、土間、庭、ユカ座に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  行田夏希，小伊藤亜希子，小池志保子，峯崎瞳，藤田忍
- 学会等名
  日本家政学会関西支部第39回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[学会発表] 大阪長屋の保全活用とネットワーク形成に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  オープンナガヤ大阪シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用に関する研究ー社会実験「オープンナガヤ」を中心にその２2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍・上野智博・皆川ゆり
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)Ｆ-１分冊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用に関する研究 ―社会実験「オープンナガヤ」を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  皆川ゆり、上野智博、藤田忍
- 学会等名
  2017年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校６号館大阪府大阪市北区天満
- 年月日
  2017-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用とネットワーク形成に関する研究（その２）」2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  住生活月間協賛・公益財団法人アーバンハウジング研究報告会（招待講演）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用に関する研究（１） ―社会実験「オープンナガヤ」を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  皆川ゆり、上野智博、藤田忍
- 学会等名
  2017年度日本建築学会秋季大会(中国)
- 発表場所
  広島工業大学　広島県広島市佐伯区
- 年月日
  2017-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 創造的まちづくりをいかに進めるか～大阪長屋からエリアリノベーションへ～2017
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  (一社)山口県建築住宅センター主催「住まいまちづくりセミナー」
- 発表場所
  山口県旧県会議事堂議場　山口県山口市
- 年月日
  2017-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の再生～オープンナガヤ大阪で広がるネットワーク～2016
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  ＮＰＯ法人西山夘三記念すまい・まちづくり文庫「秋のフォーラム2016」
- 発表場所
  梅田スカイビルタワーウェスト　大阪府大阪市北区
- 年月日
  2016-11-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪長屋の保全活用とネットワーク形成に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  公益財団法人アーバンハウジング研究報告会
- 発表場所
  ホテルモントレラ・スール大阪　大阪府大阪市中央区
- 年月日
  2016-10-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪の長屋の再生と『オープンナガヤ大阪』2016
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  大阪市立大学都市研究プラザ10周年記念国際シンポジウム「復元力（レジリエンス）のある都市をめざして―アジアと欧州を架橋する先端的都市論」分科会
- 発表場所
  大阪市大都市研究プラザ・豊崎プラザ　大阪府大阪市北区
- 年月日
  2016-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 大阪の長屋保全まちづくり北区豊崎長屋～オープンナガヤ大阪2016
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  第16回日本居住福祉学会全国大会セッション
- 発表場所
  大阪市大都市研究プラザ・豊崎プラザ　大阪府大阪市北区
- 年月日
  2016-05-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 近年の大阪近代長屋住宅のリノベーションと住生活2016
- 著者名/発表者名
  小池志保子、小伊藤亜希子、藤田忍
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788
[学会発表] 大阪長屋再生による創造的まちづくり2016
- 著者名/発表者名
  藤田忍
- 学会等名
  平成28年度ＵＲひと・まち・くらしシンポジウム（ＵＲ技術・研究報告会）
- 発表場所
  テイジンホール　大阪府大阪市中央区
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06654
[学会発表] 近年の大阪近代長屋住宅の入居経緯・改修内容・住生活2016
- 著者名/発表者名
  小池志保子、小伊藤亜希子、藤田忍
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00788

1. 小伊藤亜希子 (90257840)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 姉さき正平 (20184202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 古賀節子 (90082627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高山正也 (50118965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 草刈淳子 (70114270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 島村忠義 (20113293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田尾雅夫 (40094403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 神長百合子 (80194968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 梶浦恒男 (30047138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. BUSHIMATA Atsushi (30190169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石村善助 (70086958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 行田夏希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 欒鈺

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 肖宇星

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 孫竹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小池志保子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

藤田 忍 FUJITA Shinobu

FUJITA Shinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

中古住宅ストックの改修・活用にみる日本的住様式の展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創造的不動産情報提供システムの研究 ーメディアミックスとオープンナガヤ大阪研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集住体の更新過程における住民の合意形成に果たすコンサルタントの役割に関する研究-被災地マンション復興、共同建替えを対象に-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度情報化社会における専門職制度及び職業意識の変容に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大阪長屋の保全活用とネットワーク形成に関する研究（２）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『包摂都市のレジリエンス 理念モデルと実践モデルの構築』所収「第10章 大阪の長屋保全まちづくり－この10年の振り返り」2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 暮らしを開いてまちづくり オープンナガヤ大阪2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ -コーディネーターの役割に着目して-2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 暮らしを開いてまちづくり オープンナガヤ大阪2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ―コーディネーターの役割に着目して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新規入居者による大阪近代長屋の住み方2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 新規入居者による大阪近代長屋の住み方－オープンナガヤ大阪のネットワークを通じた事例から－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方 －その２ 起居様式と特徴的空間の使い方に着目して－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大阪長屋の保全活用に関する研究－社会実験「オープンナガヤ」を中心に2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方 －その１ 平面構成に着目して－2017

藤田忍 FUJITA Shinobu

創造的不動産情報提供システムの研究　ーメディアミックスとオープンナガヤ大阪研究代表者

[図書] 『包摂都市のレジリエンス　理念モデルと実践モデルの構築』所収「第10章　大阪の長屋保全まちづくり－この10年の振り返り」2017

[雑誌論文] 暮らしを開いてまちづくり　オープンナガヤ大阪2019

[雑誌論文] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ　-コーディネーターの役割に着目して-2019

[雑誌論文] 暮らしを開いてまちづくり　オープンナガヤ大阪2019

[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その２　起居様式と特徴的空間の使い方に着目して－2017

[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その１平面構成に着目して－2017

[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その１平面構成に着目して－2017

[雑誌論文] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　－その２　起居様式と特徴的空間の使い方に着目して－2017

[学会発表] 改修を伴う大阪長屋の賃貸活用のしくみ　-コーディネーターの役割に着目して-2019

[学会発表] 大阪長屋の保全活用に関する研究ー社会実験「オープンナガヤ」を中心にその１2017

[学会発表] 町家・長屋の保全、活用から　創造的まちづくりへ2017

[学会発表] 新規入居者による大阪型近代長屋の住まい方　―続き間、土間、庭、ユカ座に着目して－2017

[学会発表] 大阪長屋の保全活用に関する研究ー社会実験「オープンナガヤ」を中心にその２2017