細野治 HOSONO Osamu

研究者番号	50190210
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 東京大学, 医科学研究所, 講師 2007年度 – 2010年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 1996年度 – 2006年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手 2002年度: 東京大学, 医科学研究科, 助手 1999年度: 東京大学, 大学院・医科学研究所, 助手 … もっと見る 1993年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助手 1989年度: 埼玉医科大学, 総合医療センター第2内科, 助手 1989年度: 埼玉医科大学, 総合医療センター・第2内科, 助手 1988年度: 助手 1988年度: 埼玉医科大学, 総合医療センター第2内科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外内科学一般 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 内分泌学 / 血液内科学 / 発がん / 呼吸器内科学
キーワード	研究代表者 CD26 / Caveolin / immune response / 免疫応答 / T cells / T細胞 / dipeptidyl peptidase IV / Caveolin-1 / リウマトイド因子 / rheumatoid arthritis … もっと見る / 関節リウマチ / caveolin / ganglioside / dipeptidylpeptidase IV / ガングリオシド / dopeptidyl peptidase IV / 共刺激 / 膠原病 / 抗原提示細胞 / AIDA / AIDS / EBVトランスフォーメーション / 抗原特異的T細胞 / HIV感染 / モノクローナル抗体 / Cross-reactive idiotype / 抗イデイオタイプ抗体 / 慢性関節リウマチ … もっと見る研究代表者以外 CD26 / チロシンリン酸化 / RANTES / Dipeptidyl peptidase IV / DPPIV / CD28 / Cas-L / CD4メモリーT細胞 / 自己免疫疾患 / T細胞共刺激 / SDF-1α / HIV感染 / 共刺激 / Caveolin-1 / CD86 / ヒト化CD26抗体 / Ro52 / lck / Fyn / シグナル伝達 / VLA / Sjogren's syndrome / Tetanus Toxid / CD45RA / ERK / T cell costimulation / インスリン成長因子II受容体 / マンノース6リン酸 / ADA / リガンド / CD4 memory T cells / CD40 / CD27 / リンパ球遊走 / PCR / 分子生物学 / ADA結合蛋白 / アデノシン / Adenosine deaminase / CD9 / GVHD / DPPIV 酵素 / 悪性中皮腫 / メモリーT細胞 / DPPIV酵素 / CD8T細胞 / 共刺激分子 / 自己抗原 / IL-2 / taxトランスジェニックマウス / 関節リウマチ / シグナル分子 / β1インテグリン / CD29 / 癌転移 / anti-idiotypic antibody / bacterial infection / rheumatoid factor / rheumatoid arthritis / 微生物 / プロテインA / 関節症状 / Fc結合蛋白 / 抗イデイオタイプ抗体 / 肺炎球菌 / 慢性関節リウマチ / リウマトイド因子 / Autoimmune Disease / Sjogren'S syndrome / interference RNA / cord T cell / T細胞シグナル / リピッドラフト / アデノシンデアミナーゼ / dipepetidyl peptidase IV / 可溶性CD26 / 干渉RNA / 臍帯血T細胞 / autoioimmune diseases / p2l^<ciple> / costimulatory molecule / 共刺激シグナル / 細胞遊走 / CD45 / ラフト分面 / p21^<cipl> / p21^<cip1> / tyrosine phosphorylation / tax transgenic mice / Rheumatoid Arthritis / signal molecule / β1 integrin / β2GPI / アポトーシス / CD45ROメモリー / CD45RAナイーブ / T細胞 / interrnalization / ADA binding protein / IGFIIR / M6P / internalization / インスリン増殖因子II受容体 / BM stromal cells / cyclin-dependent kinase / p27(Kip1) / Extracelluar signal-regulated kinase / integrin α5β1 / B cell progenitors cells / T細胞遊走 / Cas-L分子 / インテグリン / p27^<ldpl> / ストローマル細胞 / p27^<kipl> / Extracellular signal-regulated Kinase(ERK) / β1 / インテグリンα1 / 前駆B細胞 / insulin-like growth factor II receptor / mannose 6-phosphate / adenosine deaminase / dipeptidyl peptidase IV / MIP-1β / STEROID / DRUG DEVELOPMENT / PHARMACOLOGY / GENE EXPRESSION / MOLECULAR BIOLOGY / TRANSCRIPTION FACTOR / NUCLEAR RECEPTOR / 核内受容体 / ステロイドホルモン / 内分泌学 / 薬理学 / レドックス制御 / グルココルチコイド受容体 / 免疫 / 創薬 / 炎症 / グルココルチコイド / 遺伝子発現 / 転写因子 / 核内レセプター / T cell migration / DPPIV enzyme / CD4 naive T cells / CD70 / TNF受容体族 / リンパ球遊送 / CD4ナイーブT細胞 / リンパ球遊素 / CD4 メモリーT細胞 / CD4 ナイーブT細胞 / HIV infection / Lymphocyte migration / SDF-1alpha / Chemokine / CDメモリーT細胞 / Adenosine diaminase / SDF-12 / ケモカイン / Dipeptidyl peptidase N / monoclonal antibody / signal transduction / receptor / cytokine / Immunology / molecular biology / 箪クローン抗体 / レセプター / 単クローン抗体 / 受容体 / サイトカイン / 免疫学 / adenosine / Costimulatory molecule / TCR複合体 / CD3 / co-stimulatory分子 / costimylatory分子 / Costimulatory / Dipeptidyl peptidaseIV / 多発性筋炎 / 強皮症 / 全身性エリテマトーデス / 肺高血圧症 / snRNP / 抗UI-RNP抗体 / MCTD / 混合性結合組織病 / CD34 / 表面抗原マーカー / エピジェネティック / がん / ヒストン脱ユビキチン酵素 / RNAi / ノックダウン / 癌幹細胞 / USP22 / CD24 / B-ALL / エピジェネティックス / がん幹細胞 / Fas Ligand / 糖尿病 / Granzyme B / CD26/DPPIV / 細胞障害作用 / グランザイムB / サイトカイン産生 / CD28分子 / ヒト免疫系 / CD26分子 / IL-10 / ヒト化 CD26 抗体 / xeno-GVHD / グランザイム B / CD8T 細胞 / p27^<Kipl> / ADCC / 免疫不全マウス / アスベスト / IRAK-1 / Tollip / CARMA-1 / 共刺激リガンド / エフェクターT細胞 / TIA-1陽性T細胞 / CD26陽性T細胞 / 異種GVHDマウス / caveolin.1 / Xeno-GVHD / caveolin-1 / 臨床免疫学 / リウマチ学 / 膠原病 / ミトコンドリア / Jurkat T cell / B BOX / Ring Finger / TRIM motif / IL-2産生 / T細胞活性化 / p-body / シェーグレン症候群 / SLE / NF-κB / Tax / ドックキング蛋白 / HTLV-1 / ATL / 癌浸潤 / インテグリン分子 / 癌増殖 / FAK / CD29インテグリン分子隠す

膠原病におけるＣＤ２６・ｃａｖｅｏｌｉｎ－１共刺激系の臨床病態的意義の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  細野治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京大学
CD26分子のヒト免疫系での機能解析と自己免疫疾患への臨床応用の基礎的研究
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  順天堂大学
   東京大学
表面抗原マーカーを介した癌幹細胞のエピジェネティック制御機構の解明
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発がん
- 研究機関
  東京大学
悪性中皮腫の発生機構及び病態の解明
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東京大学
Ro52の構造と機能及び自己免疫疾患における意義の解析
- 研究代表者
  
  矢持忠徳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京大学
CD26およびcaveolin-1の相互作用を介した免疫応答の臨床免疫学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  細野治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京大学
CD26の自己免疫病、免疫異常症の先端治療法としての分子標的療法の基礎的研究
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京大学
SSA/Ro52分子の構造と機能解析及びそのSLE等膠原病への治療応用
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京大学
CD26に基づく自己免疫病、免疫不全症の治療を目指した分子標的療法の基礎的研究
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京大学
HTLV-1蛋白taxとCas-Lの相互作用の解析とATL・HAAPへの治療応用
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
CD26およびガングリオシドGD3を介するT細胞免疫応答の制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  細野治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
リンパ球細胞接着分子の機能とその自己免疫疾患における臨床的意義の解析
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
T細胞抗原CD26分子の構造と機能解析を用いた特異的免疫抑制剤の開発
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
CD26分子によるT細胞免疫応答調節の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  細野治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
新しいシグナル伝達分子Cas-Lの癌増殖、浸潤、転移における役割
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
CD29/VLAインテグリンの免疫制御機構とその臨床的意義の解析
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
メモリーT細胞分子、CD26の構造と機能
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
新しいシグナル伝達分子Cas-Lの癌浸潤、転移における役割
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
グルココルチコイド受容体機能の制御機構に関する研究
- 研究代表者
  
  田中廣壽
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京大学
   旭川医科大学
細胞膜分子を用いた特異的免疫抑制剤及び免疫賦活剤の開発
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
CD26由来シグナル伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
分子レベルでのヒトT細胞サーキットの制御機構とその臨床的意義の解析
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
HIV感染者におけるウイルス抗原特異的T細胞の誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  細野治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
CD26由来経路による免疫調節治療法の開発
- 研究代表者
  
  森本幾夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
ヒトIL-12レセプターに対する単クローン抗体の樹立とその機能解析
- 研究代表者
  
  河崎寛
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
新たな抗イデイオタイプ抗体を用いたRA患者におけるリウマトイド因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  細野治
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
混合性結合組織病における肺高血圧症の臨床、免疫学的研究
- 研究代表者
  
  高野愼
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
リウマトイド因子(RF)産生機序に関する研究
- 研究代表者
  
  阿部達 (阿倍達 / 安倍達)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Advances in Clinical Chemistory2011
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Dang NH, Morimoto C
- 出版者
  Dipeptidyl peptidase in autoimmune pathophysiology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390200
[図書] Advances in Clinical Chemistory2011
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Dang NH, Morimoto C
- 出版者
  Dipeptidyl peptidase in autoimmune pathophysiology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650223
[図書] Adv Clin Chem2011
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Dang NH, Morimoto C
- 出版者
  Dipeptidyl peptidase in autoimmune pathophysiology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650223
[図書] Dipeptidyl peptidase in autoimmune pathophysiology2011
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Dang NH, Morimoto C
- 出版者
  Adv Clin Chem
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390200
[雑誌論文] Comparison of Two Commercial ELISAs against an In-House ELISA for Measuring Soluble CD26 in Human Serum.2015
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Saito T, Hatano R, Hosono O, Iwata S, Dang NH, Ninomiya H, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  J Clin Lab Anal.
  
  巻: Vol 29 号: 2 ページ: 106-11
- DOI
  10.1002/jcla.21736
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J12067, KAKENHI-PROJECT-21679005, KAKENHI-PROJECT-23591434, KAKENHI-PROJECT-24591442, KAKENHI-PROJECT-24659401, KAKENHI-PROJECT-26670486, KAKENHI-PROJECT-26860760
[雑誌論文] CD26 overexpression is associated with prolonged survival and enhanced chemosensitivity in malignant pleural mesothelioma2012
- 著者名/発表者名
  Aoe K, Amatya VJ, Fujimoto N, Ohnuma K, Hosono O, Hiraki A, Fujii M, Yamada T, Dang NH, Takeshima Y, Inai K, Kishimoto T, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 18(5) ページ: 1447-1456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434
[雑誌論文] Impact of the Integrin Signaling Adaptor Protein NEDD9 on Prognosis and Metastatic Behavior of Human Lung Cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Morimoto C, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 18 号: 22 ページ: 6326-6338
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-11-2162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390200, KAKENHI-PROJECT-23591434, KAKENHI-PROJECT-24390236, KAKENHI-PROJECT-24591442, KAKENHI-PROJECT-24659401, KAKENHI-PROJECT-24659471
[雑誌論文] Impact of the integrin signaling adaptor protein NEDD9 on prognosis and metastatic behavior of human lung cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Iwata S, Yamada T, Inoue Y, Ichihara H, Kichikawa Y, Katayose T, Souta-Kuribara A, Yamazaki H, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka H, Hayashi Y, Sakamoto M, Kamiya K, Dang NH, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 18(22) ページ: 6326-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434
[雑誌論文] CD26 Overexpression is associated with prolonged survival and enhanced chemosensitivity in malignant pleural mesothelioma2012
- 著者名/発表者名
  Aoe K, Amatya VJ, Fujimoto N, Ohnuma K, Hosono O, Hiraki A, Fujii M, Yamada T, Dang NH, Takeshima Y, Inai K, Kishimoto T, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 18(5) 号: 5 ページ: 1447-1456
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-11-1990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21679005, KAKENHI-PROJECT-22390200, KAKENHI-PROJECT-22650223, KAKENHI-PROJECT-23591434
[雑誌論文] Dipeptidyl peptidase in autoimmune pathophysiology2011
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Adv Clin Chem.
  
  巻: 53 ページ: 51-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390200
[雑誌論文] Dipeptidyl peptidase in autoimmune pathophysiology.2011
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Adv Clin Chem.
  
  巻: 53 ページ: 51-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650223
[雑誌論文] Microscopic polyangiitis initiated with liver dysfunction, calf pain and fever of unknown origin.2010
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Katayose T, Yoshikawa N, Kawasaki H, Fujii T, Oyaizu N, Tanaka H, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Microscopic polyangiitis initiated with liver dysfunction, calf pain and fever of unknown origin2009
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Katayose T, Yoshikawa N, Kawasaki H, Fujii T, Oyaizu N, Tanaka H, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] An adult case of Henoch-Schonlein purpura complicating common peroneal nerve mononeuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Kawasaki H, Yoshikawa N, Katayose T, Oyaizu N, Tanaka H, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 19
  
  ページ: 73-79
- NAID
  10025112125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] An adult case of Henoch-Schonlein purpura complicating common peroneal nerve mononeuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Kawasaki H, Yoshikawa N, Katayose T, Oyaizu N, Tanaka H, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 19
  
  ページ: 73-9
- NAID
  10025112125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] CD9 correlates with cancer stem cell potentials in human B-acute lymphoblastic leukemia cells.2009
- 著者名/発表者名
  Yo K, Iwata S, Hashizume Y, Kondo S, Nomura S, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka H, Dang NH, Morimoto C
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 382
  
  ページ: 210-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] SHP-2 inhibits tyrosine phosphorylation of Cas-L and regulates cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Yo K, Iwata S, Hashizume Y, Kondo S, Nomura S, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka H, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 382
  
  ページ: 210-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Role of the hinge region of glucocorticoid receptor for HEXIMI-mediated trans criprional repression.2008
- 著者名/発表者名
  Yohikawa N, Shimizu N, Sano M, Ohmuma K, Iwata S, Hosono O, Fukuda K, Morimoto C, Taanaka H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 371
  
  ページ: 44-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] SSA/Ro52 autoantigen interacts with Dcp2 to cnhance its decapping actibity.2008
- 著者名/発表者名
  Yamodhi T, Ohmuma K, Hosono O, Tanaka H, Kanai Y, Morinoto C.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 370
  
  ページ: 195-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] SSA/Ro52 autoantigen interacts with Dcp2 to enhance its decapping activity2008
- 著者名/発表者名
  Yamochi T, Ohnuma K, Hosono O, Tanaka H, Kanai Y, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 370
  
  ページ: 195-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Role of CD26/dipeptidyl peptidase IV in human T cell activation and function2008
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Hosono O, Dang NH, Morimoto C, et. al.
- 雑誌名
  
  Front Biosci 13
  
  ページ: 2299-2310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Role of CD26/dipeptidyl peptidase IV in human T cell activation and function2008
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Takahashi N, Yamochi T, Hosono O, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Front Biosci. 13
  
  ページ: 2299-310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Role of the hinge region of glucocorticoid receptor for HEXIM1-mediated transcriptional repression2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Shimizu N, Sano M, Ohnuma K, Iwata S, Hosono O, Fukuda K, Morimoto C, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 371
  
  ページ: 44-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Caveolin-1 triggers T-cell activation via CD26 in association with CARMA12007
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Uchiyama M, Yamochi T, Nishibashi K, Hosono O, Takahashi N, Kina S, Tanaka H, Lin X, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 282
  
  ページ: 10117-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Humanized Anti-CD26 monoclonal antibody as a treatment for malignant mesothelioma tumors2007
- 著者名/発表者名
  Inamoto T, Yamada T, Ohnuma K, Kina S, Takahashi N, Yamochi T, Inamoto S, Katsuoka Y, Hosono O, Tanaka H, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 13
  
  ページ: 4191-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Humanized Anti-CD26 monoclonal antibody as a treatment for malignant mesothelioma tumors.2007
- 著者名/発表者名
  Inamoto T, Yamada T, Ohnuma K, Kina S, Takahashi N, Yamochi T, Inamoto S, Katsuoka Y, Hosono O, Tanaka H, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 13
  
  ページ: 4191-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659209
[雑誌論文] Transcriptional upregulation of ipas gene expression by HIF-1: A negative feedback regulatory circuit in HIF-1-mediated signaling in hypoxic cells.2007
- 著者名/発表者名
  Makino Y, Uenishi R, Okamoto K, Isoe T, Hosono O, Tanaka H, Kanopka A, Poellinger L, Haneda M, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 282
  
  ページ: 14073-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659209
[雑誌論文] Crk-associated substrate lymphocyte type regulates transforming growth factor-beta signaling by inhibiting Smad6 and Smad72007
- 著者名/発表者名
  Inamoto S, Iwata S, Inamoto T, Nomura S, Sasaki T, Urasaki Y, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka H, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 893-904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] Transcriptional upregulation of ipas gene expression by HIF-1 : A negative feedback regulatory circuit in HIF-1-mediated signaling in hypoxic cells2007
- 著者名/発表者名
  Makino Y, Uenishi R, Okamoto K, Isoe T, Hosono O, Tanaka H, Kanopka A, Poellinger L, Haneda M, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 282
  
  ページ: 14073-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] CD26 mediates dissociation of Tollip and IRAK-1 from caveolin-1 and induces upregulation of CD86 on antigen-presenting cells2005
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Yamochi T, Uchiyama M, Nishibashi K, Iwata S, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka H, Dang NH, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol. 25
  
  ページ: 7743-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] CD26 T cells in the pathogenesis of asthma.2005
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Yamochi T, Hosono O, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 139
  
  ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] HTLV-I Tax induces and associates with Crk-associated substrate lymphocyte type (Cas-L)2005
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Souta-Kuribara A, Yamakawa A, Sasaki T, Shimizu T, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka H, Dang NH, Watanabe T, Arima N, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 1262-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[雑誌論文] CD26 T cells in the pathogenesis of asthma2005
- 著者名/発表者名
  Ohnuma K, Yamochi T, Hosono O, Morimoto C.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 139
  
  ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17109011
[学会発表] 多臓器障害および多彩な免疫異常を呈したIgG4関連疾患の1例2013
- 著者名/発表者名
  細野治、上原昌晃、松宮遼、吉川賢忠、小林浩、鈴木幸男、田中廣壽
- 学会等名
  第24回日本リウマチ学会関東支部学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434
[学会発表] Gene Targeting of an Integrin-Mediated Signaling Adaptor Molecule, Crk-Associated Substrate Lymphocyte Type Reduced the Severity of Collagen-Induced Arthritis. Its Possible Involvement in the Pathophysiology of Rheumatoid Arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Iwata S, Katayose T, Kichikawa Y, Ichihara H, Kawasaki H, Hosono O, Tanaka H, Morimoto C
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2011 Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  In Washington, DC., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434
[学会発表] Gene Targeting of an Integrin-Mediated Signaling Adaptor Molecule, Crk-Associated Substrate Lymphocyte Type Reduced the Severity of Collagen-Induced Arthritis. Its Possible Involvement in the Pathophysiology of Rheumatoid Arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Iwata, Tomoki Katayose, Yoshiko Kichikawa, Hiromi Ichihara, Hiroshi Kawasaki, Osamu Hosono, Hirotoshi Tanaka and Chikao Morimoto.
- 学会等名
  ACR/ARHP 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434
[学会発表] A New Derivative of Roxithromycin Modulates Immunological Responses and Ameliorates Collagen-induced Arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Otsuki N, Iwata S, Kumagai E, Yamada T, Katayose T, Kichikawa Y, Hosono O, Kawasaki H, Tanaka H, Dang NH, Morimoto C
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2011 Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  In Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434
[学会発表] A New Derivative of Roxithromycin Modulates Immunological Responses and Ameliorates Collagen-induced Arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Noriko Otsuki, Satoshi Iwata, Emi Kumagai, Taketo Yamada, Tomoki Katayose, Yoshiko Kichikawa, Osamu Hosono, Hiroshi Kawasaki, Hirotoshi Tanaka, Nam H. Dang and Chikao Morimoto
- 学会等名
  ACR/ARHP 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434
[学会発表] 多臓器障害および多彩な免疫異常を呈したIgG4関連疾患の１例
- 著者名/発表者名
  細野治、上原昌晃、松宮遼、吉川賢忠、小林弘、鈴木幸男、田中廣壽．
- 学会等名
  第24回日本リウマチ学会関東支部学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591434

1. 森本幾夫 (30119028)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 28件
2. 河崎寛 (80280957)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 9件
3. 田中廣壽 (00171794)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩田哲史 (00396871)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
5. 本間利夫 (10282526)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 高野愼 (90101021)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 安倍達 (60051207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢持忠徳 (80306844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 大沼圭 (10396872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
10. 山田健人 (60230463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 野島美久 (90201699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡辺すみ子 (60240735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中利明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 池田哲朗 (10360489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 林慎一 (60144862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 竹内勤 (50179610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 江口英孝 (00260232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 三浦貴徳 (90281881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 梅園和彦 (50183752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宗像靖彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. シュロスマンスチュアー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. SCHLOSSMAN Sf

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. ムナカタヤスヒコ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. トワタサトシ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. シュロスマンスチューア

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 牧野雄一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. YUICHI Makino

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

細野 治 HOSONO Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

膠原病におけるＣＤ２６・ｃａｖｅｏｌｉｎ－１共刺激系の臨床病態的意義の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CD26およびcaveolin-1の相互作用を介した免疫応答の臨床免疫学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CD26およびガングリオシドGD3を介するT細胞免疫応答の制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CD26分子によるT細胞免疫応答調節の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

細野治 HOSONO Osamu