長谷川幸治 Hasegawa Yukiharu

研究者番号	50208500
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所属 (現在)	2024年度: 関西福祉科学大学, 未登録, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 関西福祉科学大学, 未登録, 名誉教授 2022年度: 関西福祉科学大学, 保健医療学部, 名誉教授 2016年度 – 2022年度: 関西福祉科学大学, 保健医療学部, 教授 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄付講座教授 2015年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 寄附講座教授 … もっと見る 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2008年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2010年度: 名古屋大学 2007年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2004年度: 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 助教授 2001年度 – 2003年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1997年度 – 2000年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授 1992年度 – 1997年度: 名古屋大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 臨床心理学 / 実験心理学 / 実験系心理学 / 疫学・予防医学 / 広領域
キーワード	研究代表者認知機能 / 骨粗鬆症 / QOL / 変形性関節症 / 変形性脊椎症 / 変形性膝関節症 / 認知機能評価 / 運動機能評価 / 下肢筋力 / 転倒 … もっと見る / コホート / 運動器疾患 / 長期縦断研究 / 地域在住高齢者 / 運動向上プログラム / ロコモーティブ症候群 / 高次脳機能評価 / 人工知能 / 高齢者運動プログラム / Fall / Osteoporosis / 疫学的研究 / 運動介入 / 健康長寿 / 地域住民健診 / 要介護 / 死亡 / 疫学研究 / 認知機能検診 / 運動機能検診 / 生活習慣アンケート評価 / 血液生化学評価 / 死亡と介護の頻度 / 介入研究 / 高齢地域住民 / 運動機能向上法 / 運動機能評価法 / インタ＾ネット / 運動機能 / カピバラ健康体操 / 運動介入研究 / 人工知能（ＡＩ） / 遠隔医療 / インターネット / 認知機能介入 / 高次脳機能検診 / 運動器検診 / 運動教室 / フレール / ロコモティブ症候群 / ウエブによる遠隔教育指導 / 認知機能向上 / 運動機能向上 / 運動指導 / 遠隔教育 / 高齢者認知機能 / 高齢者運動機能 / 一般住民検診 / 認知症 / 運動介入方法 / 縦断研究 / 高齢者住民検診 / Ｔｉｍｅ　Ｕｐ　Ｇｏ　ｔｅｓｔ / 地域住民検診 / ロコモ症候群 / 高齢者運動器障害 / Cognitive function / Quality of life / Muscle strength / Osteoarthritis of the knee / Cohort study / Muscle and skeletal disorders / 記名力注意力 / 骨祖鬆症 / Congnitive Fanction / Quality of Life / Muscle Strength / Osteoarthrosis / Cohort Study / Musculoskeletal Disorders / 骨折 / 予防 / コホート研究 / 骨密度 / 生活習慣 / 疫学的検討 / bone mineraldensity / osteoporosis / ovarectomized rat / mechanical strength / hyperbaric oxgenation / 力学的試験 / 硬組織学的解析 / 骨・軟骨代謝 / 低気圧酸素療法 / クル病ラット / 骨形態計測 / 軟骨変性 / 力学的測定 / 卵巣摘出ラット / 軟骨 / 力学的検討 / 骨強度 / 高気圧酸素療法 / ロコモーティブ・シンドローム / 高齢者運動機能評価 … もっと見る研究代表者以外言語流暢性 / 長期縦断研究 / コホート研究 / 中高年者 / 言語 / 注意 / 記憶 / 高次脳機能 / 認知機能 / 運動機能 / 骨形成 / 人工関節 / TIMP / 実行系機能 / 生活習慣 / 認知機能維持 / 加齢 / 高次脳機能維持 / 日常生活習慣 / 筋運動系機能 / 発達曲線 / 前頭葉機能 / 運動習慣 / 縦断研究 / 老化 / 遂行機能 / 歩行機能 / 健脚度 / 認知症予防 / 認知加齢 / 高齢者 / 社会医学 / 抗酸化栄養素 / 認知症 / 低栄養 / 住民健診 / 運動器 / 栄養 / 骨粗鬆症 / サルコペニア / ロコモティブシンドローム / 健康寿命 / QOL / 酸化ストレス / allograft / osteoblast / bone regeneration / cytokine / osteolysis / arthroplasty / 同種骨 / 骨芽細胞 / 骨再生 / サイトカイン / 骨溶解 / Footedness / Handedness / Verbal fluency / Memory / Attention / Cohort study / Prefrontal cortex function / Aging and congnition / 利き足 / 利き手 / 記憶機能 / 注意機能 / 前頭葉機能検査 / 加齢と認知機能 / chemonucleolysis / posttranslational control / 1,25-dihydroxyvitamin D / type I procollagen / bone cement interface tissue / chemokines / tissue inhibitors of metalloproteinase / matrix metalloproteinases / プロテオグリカン / ヒアルロン酸 / ケモヌクレオライシス / VitD_3 / タイプIコラーゲン / ケモカイン / MMP / Bone absorption / Bone formation / Bone-apatite interface / Glass / Titanium coposite / Hydroxyapatite / Artificial joint / 骨・アパタイト界面 / 骨吸収 / 骨、アパタイト界面 / ガラス / チタン複合体 / ハイドロキシアパタイト / RA, OA synovial fulid / Dipeptidyl peptidase II / Dipeptidyl peptidase IV / BMP (Bone Morphogenetic Protein) induced cartilage / Effect of NSAID / Articulr cartilage repair / Articular cartilage destruction / 軟骨マトリックス欠損マウス / 関節液コンドロカルシン / コラーゲン誘導関節炎 / 関節軟骨 / 滑膜 / 変形性関節症 / 慢性関節リウマチ / 匂い / 認知機能の発達 / 中高年 / 筋運動機能 / 発達 / 縦断的研究 / 情動機能 / 整形外科的手術 / 長期入院患者 / ストレス状況隠す

地域在住高齢者の介護と死亡に関与する危険因子同定のための長期縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  関西福祉科学大学
人工知能を活用した地域在住高齢者の運動機能診断と運動機能向上システム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  関西福祉科学大学
長期縦断研究に基づく地域在住高齢者における認知機能と関連する運動機能評価法の同定
- 研究代表者
  
  岩原昭彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都女子大学
長期縦断研究に基づく個人差を反映した高次脳機能維持のための介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  八田武志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
高齢者の運動器疾患と酸化ストレス・栄養摂取に関する疫学的研究
- 研究代表者
  
  関泰輔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  名古屋大学
地域住民における運動器疾患の長期縦断研究と運動機能向上プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   名古屋大学
中高年の高次脳機能に関する長期縦断的資料を基盤とする神経心理学的研究
- 研究代表者
  
  八田武志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
高齢者の運動機能評価の長期縦断的研究と運動機能向上に関する介入プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
中高年者の高次脳機能と筋運動機能および生活習慣との関連に関する神経心理学的研究
- 研究代表者
  
  八田武志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   名古屋大学
コホートにおける高齢者運動機能評価法の開発と運動機能維持・向上に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
運動制限を主とするストレス状況下の中高年者の認知及び心理社会的能力低下の予測評価
- 研究代表者
  
  八田武志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  名古屋大学
コホート研究による中高年者の高次脳機能及び運動機能障害に関する神経心理学的研究
- 研究代表者
  
  八田武志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  名古屋大学
人工関節周囲骨溶解に対する生物学的活性骨移植法の開発
- 研究代表者
  
  坂野真士
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
コホートによる高齢者運動器疾患の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
骨・軟骨疾患と細胞外マトリックス高分子
- 研究代表者
  
  岩田久
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
低気圧および高気圧酸素療法が骨軟骨代謝に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
新しい人工関節材料-ハイドロキシアパタイト含有ガラス-チタン複合体の開発
- 研究代表者
  
  岩田久
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  名古屋大学
関節炎・関節症の関節破壊と修復-マトリックス高分子からの検討-
- 研究代表者
  
  岩田久
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] 高齢者の運動機能,幸せな高齢者としての生活2009
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治
- 出版者
  ナカニシヤ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[図書] 幸せな高齢者としての生活(唐沢かおり・八田武志(共編著))(高齢者の運動機能,5章「運動機能・認知機能」これらの機能を維持するために,7章)2009
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330158
[図書] 幸せな高齢者としての生活2009
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治
- 総ページ数
  64
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[図書] 運動機能・認知機能これらの機能を維持するために,幸せな高齢者としての生活2009
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治
- 出版者
  ナカニシヤ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[図書] Mood changes and higher cognitive function in patients hospitalized for hip fracture and spinal disease.2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hatta, Yukiharu Hasegawa, Yukihiro Matsuyama et al.
- 総ページ数
  191
- 出版者
  Anita V. Clark, New York : Nova Science Publishers
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Do Postural and Walking Stabilities Change over a Decade by Aging? A Longitudinal Study.2024
- 著者名/発表者名
  Segi N, Nakashima H, Ito S, Ouchida J, Oishi R, Yamauchi I, Miyairi Y, Morita Y, Takegami Y, Ishizuka S, Seki T, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 1081-1081
- DOI
  10.3390/jcm13041081
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Association between locomotive syndrome and fall risk in the elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2024
- 著者名/発表者名
  Iida H, Seki T, Takegami Y, Osawa Y, Kato D, Takemoto G, Ando K, Ishizuka S, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  .J Orthop Sci. 2024 Jan;29(1):327-333.
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 327-333
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.11.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Obesity Is Associated with Asymptomatic Vertebral Fractures: A Yakumo Study.2024
- 著者名/発表者名
  Miyairi Y, Nakashima H, Ito S, Segi N, Ouchida J, Oishi R, Yamauchi I, Machino M, Seki T, Ishizuka S, Takegami Y, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 2063-2063
- DOI
  10.3390/jcm13072063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Association between Locomotive Syndrome and Hearing Loss in Community-Dwelling Adults.2023
- 著者名/発表者名
  Ito S, Nakashima H, Segi N, Ouchida J, Ishizuka S, Takegami Y, Yoshida T, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 12 号: 17 ページ: 5626-5626
- DOI
  10.3390/jcm12175626
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Comparison of the Relationship between Visual Acuity and Motor Function in Non-Elderly and Elderly Adults2023
- 著者名/発表者名
  Sadayuki Ito, Hiroaki Nakashima, Masaaki Machino, Naoki Segi, Shinya Ishizuka, Yasuhiko Takegami, Jun Takeuchi, Jun Ouchida, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 1２(5): 2008. 号: 5 ページ: 2008-2008
- DOI
  10.3390/jcm12052008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Circulating miRNA-122 is associated with knee osteoarthritis progression: A 6-year longitudinal cohort study in the Yakumo study.2023
- 著者名/発表者名
  Funahashi H, Takegami Y, Osawa Y, Nakashima H, Ishizuka S, Fujii R, Yamada H, Suzuki K, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 276-276
- DOI
  10.1016/j.jos.2023.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] The prevalence and characteristics of diffuse idiopathic skeletal hyperostosis in the community-living middle-aged and elderly population: The Yakumo study.2023
- 著者名/発表者名
  Ohshima K, Nakashima H, Segi N, Ito S, Ouchida J, Takegami Y, Ishizuka S, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2023 Oct 21:S0949-2658(23)00277-4.
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 277-277
- DOI
  10.1016/j.jos.2023.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Metabolic syndrome reduces spinal range of motion: The Yakumo study2023
- 著者名/発表者名
  Kanbara Shunsuke、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Nakashima Hiroaki、Machino Masaaki、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Ito Sadayuki、Inoue Taro、Yamaguchi Hidetoshi、Koshimizu Hiroyuki、Segi Naoki、Tomita Hiroyuki、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 547-553
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.02.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Factors affecting return to sports after eccentric rotational acetabular osteotomy.2023
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Seki T, Takegami Y, Makida K, Ochiai S, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  Orthop Traumatol Surg Res.
  
  巻: 109 号: 4 ページ: 103442-103442
- DOI
  10.1016/j.otsr.2022.103442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] DNA methylation is associated with muscle loss in community-dwelling older men -the Yakumo study-: a preliminary experimental study2022
- 著者名/発表者名
  Daisaku Kato, Yasuhiko Takegami, Taisuke Seki, Hiroaki Nakashima, Yusuke Osawa, Koji Suzuki, Hiroya Yamada, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Science
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 60-68
- DOI
  10.18999/nagjms.84.1.60
- ISSN
  0027-7622
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2002118
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Nutritional Influences on Locomotive Syndrome.2022
- 著者名/発表者名
  Sadayuki Ito, Hiroaki Nakashima, Kei Ando, Masaaki Machino, Taisuke Seki, Shinya Ishizuka, Yasuhiko Takegami, Kenji Wakai, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  J Clin Med. 2022 Feb; 11(3): 610.
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 610-610
- DOI
  10.3390/jcm11030610
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Bioelectrical Impedance Analysis and Manual Measurements of Neck Circumference Are Interchangeable, and Declining Neck Circumference Is Related to Presarcopenia.2021
- 著者名/発表者名
  Masaaki Machino, Kei Ando, Kazuyoshi Kobayashi, Hiroaki Nakashima, Satoshi Tanaka, Shunsuke Kanbara, Sadayuki Ito, Taro Inoue, Hiroyuki Koshimizu, Taisuke Seki, Shinya Ishizuka, Yasuhiko Takegami, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2021
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 2012-2015
- DOI
  10.1155/2021/6622398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Spinopelvic Imbalance Is Associated With Increased Sway in the Center of Gravity: Validation of the “Cone of Economy” Concept in Healthy Subjects2021
- 著者名/発表者名
  Segi Naoki、Nakashima Hiroaki、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Takegami Yasuhiko、Machino Masaaki、Ito Sadayuki、Koshimizu Hiroyuki、Tomita Hiroyuki、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Global Spine Journal
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/21925682211038897
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Long-Term Survivorship of Closed-Wedge High Tibial Osteotomy for Severe Knee Osteoarthritis: Outcomes After 10 to 37 Years.2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Ishizuka, Hideki Hiraiwa, Satoshi Yamashita, Hiroki Oba, Yusuke Kawamura, Takefumi Sakaguchi, Masaru Idota, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med. 2021 Oct; 9(10)
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 232-233
- DOI
  10.1177/23259671211046964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 98.Differences of lumbopelvic sagittal parameters among community-dwelling middle-age and elderly individuals: Relations with locomotor physical function.2020
- 著者名/発表者名
  Machino M, Ando K, Kobayashi K, Nakashima H, Morozumi M, Tanaka S, Kanbara S, Ito S, Seki T, Ishizuka S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Neurosci. 2020 Jan 16. pii: S0967-5868(19)32003-X
  
  巻: 19 ページ: 33-38
- DOI
  10.1016/j.jocn.2020.01.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 85.Reduction in body cell mass as a predictor of osteoporosis: A cross-sectional study.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2020 Mar;30(2):391-396.
  
  巻: 30（2）号: 2 ページ: 391-396
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1589911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Impact of pelvic incidence on lumbar osteophyte formation and disc degeneration in middle-aged and elderly people in a prospective cross-sectional cohort.2020
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Seki T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Eur Spine J. 2020 Mar 4.
  
  巻: 35 号: 9 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s00586-019-06204-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 113.Impact of comorbidity rates of lumbar spondylosis, knee osteoarthritis, and osteoporosis on physical QOL and risk factors for poor physical QOL in middle-aged and elderly people.2020
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2020 Mar;30(2):402-409.
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 402-409
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1601839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Relation between cognitive and cerebello-thalamo-cortical functions in healthy elderly people: Evidence from the Yakumo Study.2019
- 著者名/発表者名
  Hatta T, Yukiharu H, Katoh K, Hotta C, Iwahara A, Hatta T, Hatta J, Fujiwara K, Ito E.
- 雑誌名
  
  Appl Neuropsychol Adult
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.1080/23279095.2018.1550410
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04431, KAKENHI-PROJECT-17K18716, KAKENHI-PROJECT-17H02647, KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 86.Utility of the Serum Cystatin C Level for Diagnosis of Osteoporosis among Middle-Aged and Elderly People.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Suzuki K, Seki T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Jan 16;2019:5046852
  
  巻: 25 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/5046852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Multivariate analysis of factors related to the absence of musculoskeletal degenerative disease in middle-aged and older people.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Seki T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 2019 Nov;19(11):1141-1146
  
  巻: 19 号: 11 ページ: 1141-1146
- DOI
  10.1111/ggi.13786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 111.Shoulder pain has most impact on poor quality of life among various types of musculoskeletal pain in middle-aged and elderly people: Yakumo study.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 13:1-5.
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1623364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 87.Increasing postural sway in balance test is related to locomotive syndrome risk: A cross-sectional study.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Hamada T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2019 Sep;24(5):912-917.
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 912-917
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.01.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 92.Predictors of presarcopenia in community-dwelling older adults: A 5-year longitudinal study.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ando K, Tsushima M, Machino M, Ota K, Morozumi M, Tanaka S, Kanbara S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Nov;29(6):1053-1058.
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 1053-1058
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1551171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Waist Circumference Measured by Bioelectrical Impedance Analysis Is Interchangeable with Manual Measurement: Increased Waist Circumference Is Associated with Locomotive Syndrome Risk.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Ishizuka S, Machino M, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Sep 25;2019:5971030
  
  巻: 25 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/5971030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Relationship between lumbopelvic discordance and locomotive syndrome in a middle-aged community-living population: The Yakumo study.2019
- 著者名/発表者名
  Morozumi M, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Ishizuka S, Machino M, Tanaka S, Ito S, Kanbara S, Inoue T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2019 Nov 20. pii: S0949-2658(19)30291-X.
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 11-16
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.09.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Declining neck circumference is an anthropometric marker related to frailty in middle-aged and elderly women.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 24:1-6.
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1627023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Increase in lumbar kyphosis and spinal inclination, declining back muscle strength, and sarcopenia are risk factors for onset of GERD: a 5-year prospective longitudinal cohort study.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Seki T, Hamada T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Eur Spine J. 2019 Nov;28(11):2619-2628.
  
  巻: 28 号: 11 ページ: 2619-2628
- DOI
  10.1007/s00586-019-06139-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 112.The progression of osteoarthritis of the hip increases degenerative lumbar spondylolisthesis and causes the change of spinopelvic alignment.2019
- 著者名/発表者名
  Warashina H, Kato M, Kitamura S, Kusano T, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  J Orthop. 2019 Mar 23;16(4):275-279
  
  巻: 16 号: 4 ページ: 275-279
- DOI
  10.1016/j.jor.2019.03.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Differences of locomotive syndrome and frailty in community-dwelling middle-aged and elderly people: Pain, osteoarthritis, spinal alignment, body balance, and quality of life.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Seki T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Sep 19:1-9.
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 191-199
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1665616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Locomotive Syndrome Stage 1 Predicts Significant Worsening of Future Motor Performance: The Prospective Yakumo Study.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Ando K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Oct 3;2019:1970645
  
  巻: 19 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/1970645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 171.Musculoskeletal Factors and Geriatric Syndromes Related to the Absence of Musculoskeletal Degenerative Disease in Elderly People Aged over 70 Years.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Ishizuka S, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Nov 18;2019:7097652.
  
  巻: 18 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/7097652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 110.Epidemiology and effect on physical function of osteosarcopenia in community-dwelling elderly people in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Ando K, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 17:1-6.
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1623455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Weakness of grip strength reflects future locomotive syndrome and progression of locomotive risk stage: A 10-year longitudinal cohort study.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Ando K, Tsushima M, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 24:1-7
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1626068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 107.The Relationship Between Neuropathic Pain and Spinal Alignment: Independent Risk Factors for Low Quality of Life in Middle-Aged and Elderly People.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Spine (Phila Pa 1976). 2019 Oct 1;44(19):E1130-E1135.
  
  巻: 44 号: 19 ページ: 1130-1135
- DOI
  10.1097/brs.0000000000003073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 93.Human serum albumin redox state is associated with decreased renal function in a community-dwelling population.2019
- 著者名/発表者名
  Fujii R, Ueyama J, Kanno T, Suzuki K, Hamajima N, Wakai K, Hasegawa Y, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 2019 Jan 1;316(1):F214-F218
  
  巻: 316 号: 1 ページ: 214-218
- DOI
  10.1152/ajprenal.00138.2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-17H04132
[雑誌論文] 91.Carotid artery plaque screening using abdominal aortic calcification on lumbar radiographs.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ando K, Seki T, Hamada T, Suzuki K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 2019 Jan 7;14(1):e0209175
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pone.0209175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 106.Low Bioelectrical Impedance Phase Angle Is a Significant Risk Factor for Frailty.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Jun 10;2019:6283153
  
  巻: 10 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/6283153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 90.The decreasing phase angles of the entire body and trunk during bioelectrical impedance analysis are related to locomotive syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2019 Jul;24(4):720-724.
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 720-724
- DOI
  10.1016/j.jos.2018.12.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] A low phase angle measured with bioelectrical impedance analysis is associated with osteoporosis and is a risk factor for osteoporosis in community-dwelling people: the Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  145.Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Seki T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Arch Osteoporos.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 39-39
- DOI
  10.1007/s11657-018-0450-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] Serum cystatin C level is associated with locomotive syndrome risk and can be an early predictor in community-living people: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Seki T, Suzuki K, Nishida Y, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 28 ページ: 1035-1040
- NAID
  120006623830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] Relationship between locomotive syndrome and body composition among community-dwelling middle-age and elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Suzuki K, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 3 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] Patient-reported outcomes in patients who undergo total hip arthroplasty after periacetabular osteotomy.2018
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Hasegawa Y, Seki T, Takegami Y, Amano T, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 346-349
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.11.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954, KAKENHI-PROJECT-18K09062
[雑誌論文] The decrease in phase angle measured by bioelectrical impedance analysis reflects the increased locomotive syndrome risk in community-dwelling people: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Hamada T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 17 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] Serum levels of carotenoids in patients with osteonecrosis of the femoral head are lower than in healthy, community-living people.2018
- 著者名/発表者名
  Okura T, Seki T, Suzuki K, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  J Orthop Surg (Hong Kong)
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/2309499018770927
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] .The decrease in phase angle measured by bioelectrical impedance analysis reflects the increased locomotive syndrome risk in community-dwelling people: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  143.Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Hamada T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1469582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Relationship between locomotive syndrome and body composition among community-dwelling middle-age and elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  144.Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Suzuki K, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1465645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Serum levels of carotenoids in patients with osteonecrosis of the femoral head are lower than in healthy, community-living people.2018
- 著者名/発表者名
  141.Kobayashi K, Ando K, Tsushima M, Machino M, Ota K, Morozumi M, Tanaka S, Kanbara S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 1-17
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1514705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Serum cystatin C level is associated with locomotive syndrome risk and can be an early predictor in community-living people: The Yakumo study2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka Satoshi、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Hida Tetsuro、Ito Kenyu、Tsushima Mikito、Morozumi Masayoshi、Machino Masaaki、Ota Kyotaro、Seki Taisuke、Suzuki Koji、Nishida Yoshihiro、Ishiguro Naoki、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: なし号: 6 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1441675
- NAID
  120006623830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954, KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Muscle Damage After Total Hip Arthroplasty Through the Direct Anterior Approach for Developmental Dysplasia of the Hip.2017
- 著者名/発表者名
  Kawasaki M, Hasegawa Y, Okura T, Ochiai S, Fujibayashi T.
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty. 2017 Aug;32(8):2466-2473.
  
  巻: 32 号: 8 ページ: 2466-2473
- DOI
  10.1016/j.arth.2017.03.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Staged decrease of physical ability on the locomotive syndrome risk test is related to neuropathic pain, nociceptive pain, shoulder complaints, and quality of life in middle-aged and elderly people ? The utility of the locomotive syndrome risk test2017
- 著者名/発表者名
  Imagama Shiro、Hasegawa Yukiharu、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Hida Tetsuro、Ito Kenyu、Tsushima Mikito、Nishida Yoshihiro、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 27 号: 6 ページ: 1051-1056
- DOI
  10.1080/14397595.2017.1285856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Sarcopenia and physical function are associated with inflammation and arteriosclerosis in community-dwelling people: The Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  Hida Tetsuro、Imagama Shiro、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Muramoto Akio、Ito Kenyu、Ishikawa Yoshimoto、Tsushima Mikito、Nishida Yoshihiro、Ishiguro Naoki、Hasegawa Yukiharu
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 345-350
- DOI
  10.1080/14397595.2017.1349058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Associations among pain catastrophizing, muscle strength, and physical performance after total knee and hip arthroplasty.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Kako M, Suzuki K, Hattori K, Fukuyasu S, Sato K, Kadono I, Sakai T, Hasegawa Y, Nishida Y.
- 雑誌名
  
  World J Orthop.
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 336-341
- DOI
  10.5312/wjo.v8.i4.336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Total Hip Arthroplasty After Periacetabular and Intertrochanteric Valgus Osteotomy.2017
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Hasegawa Y, Okura T, Morita D, Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty.
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 857-861
- DOI
  10.1016/j.arth.2016.08.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Genome-wide Association Study of Idiopathic Osteonecrosis of the Femoral Head2017
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Yamamoto T, Sugano N, Takahashi D, Watanabe T, Atsumi T, Nakamura J, Hasegawa Y, Akashi K, Narita I, Miyamoto T, Takeuchi T, Ikari K, Amano K, Fujie A, Kubo T, Tada Y, Kaneuji A, Nakamura H, Miyamura T, Kabata T, Yamaji K, Okawa T, Sudo A, Ohzono K, Tanaka Y, Yasunaga Y, Matsuda S, Imai Y
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 15035-15035
- DOI
  10.1038/s41598-017-14778-y
- NAID
  120006817606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10954, KAKENHI-PROJECT-17K19728, KAKENHI-PROJECT-15H04954, KAKENHI-PROJECT-15H04961, KAKENHI-PROJECT-15H04963, KAKENHI-PROJECT-15H04965
[雑誌論文] Survivorship Between 2 Different Ceramic-on-Ceramic Total Hip Arthroplasty With or Without a Metal-Backed Titanium Sleeve Bearing: A 5- to 14-Year Follow-Up Study.2017
- 著者名/発表者名
  Higuchi Y, Hasegawa Y, Komatsu D, Seki T, Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty. 2017 Jan;32(1):155-160.
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 155-160
- DOI
  10.1016/j.arth.2016.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] The impact of musculoskeletal diseases on mortality?comparison with internal diseases: A 15-year longitudinal study2017
- 著者名/発表者名
  Kasai Takehiro、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro、Sakai Tadahiro、Wakai Kenji、Suzuki Koji、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 1126-1131
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Incidence of Ceramic Liner Malseating After Ceramic-on-Ceramic Total Hip Arthroplasty Associated With Osteolysis: A 5- to 15-Year Follow-Up Study.2017
- 著者名/発表者名
  Higuchi Y, Hasegawa Y, Komatsu D, Seki T, Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty.
  
  巻: 32 号: 5 ページ: 1641-1646
- DOI
  10.1016/j.arth.2016.11.044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Laterality of radiographic osteoarthritis of the knee2017
- 著者名/発表者名
  Komatsu Daigo、Ikeuchi Kazuma、Kojima Toshihisa、Takegami Yasuhiko、Amano Takafumi、Tsuboi Masaki、Ishiguro Naoki、Hasegawa Yukiharu
- 雑誌名
  
  Laterality: Asymmetries of Body, Brain and Cognition
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 340-353
- DOI
  10.1080/1357650x.2016.1199560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Absence of a relationship between joint space narrowing and osteophyte formation in early knee osteoarthritis among Japanese community-dwelling elderly individuals: A cross-sectional study2017
- 著者名/発表者名
  Komatsu Daigo、Hasegawa Yukiharu、Kojima Toshihisa、Seki Taisuke、Higuchi Yoshitoshi、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 675-682
- DOI
  10.1080/14397595.2016.1232775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Validity of a tablet computer version of the Japanese Orthopaedic Association hip disease evaluation questionnaire: a pilot study.2016
- 著者名/発表者名
  5.Takegami Y, Seki T, Kaneuji A, Nakao A, Hasegawa Y, Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci. 2016 Aug;78(3):237-44
  
  巻: 78 ページ: 237-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Absence of a relationship between joint space narrowing and osteophyte formation in early knee osteoarthritis among Japanese community-dwelling elderly individuals: A cross-sectional study.2016
- 著者名/発表者名
  3.Komatsu D, Hasegawa Y, Kojima T, Seki T, Higuchi Y, Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2016 Oct 14:1-8.
  
  巻: 14 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Validity of radiographic assessment of the knee joint space using automatic image analysis.2016
- 著者名/発表者名
  15.Komatsu D, Hasegawa Y, Kojima T, Seki T, Ikeuchi K, Takegami Y, Amano T, Higuchi Y, Kasai T, Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 761-777
- DOI
  10.3109/14397595.2015.1130679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Gait speeda associated with anxiety responses to pain in osteoarthritic patients2016
- 著者名/発表者名
  1.Hayashi Kazuhiro, Kako Masato, Suzuki Kentaro, Hattori Keiko, Fukuyasu Saori, Sato Koji, Kadona Izumi, Sakai Tadahiro, Yukiharu Hasegawa, Nishida Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Pain Medine 17(3), 606-613, 2016. http://dx.
  
  巻: 17 ページ: 606-6013
- DOI
  10.1111/pme.12897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Laterality of radiographic osteoarthritis of the knee.2016
- 著者名/発表者名
  8.Komatsu D, Ikeuchi K, Kojima T, Takegami Y, Amano T, Tsuboi M, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Laterality of radiographic osteoarthritis of the knee.
  
  巻: 27 ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Spinal sagittal balance substantially influences locomotive syndrome and physical performance in community-living middle-aged and elderly women.2016
- 著者名/発表者名
  13.Muramoto A, Imagama S, Ito Z, Hirano K, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.21(2):216-21
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 216-221
- DOI
  10.1016/j.jos.2015.12.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Surgical Techniques for Eccentric Rotational Acetabular osteotomy. Supplumentum2015
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hasegawa, Takahumi Amano
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Am
  
  巻: 97 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Surgical skills training for primary total hip arhtroplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hasegawa, Takahumi Amano
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci
  
  巻: 77 ページ: 1-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] 地域在住高齢者の転倒自己効力感と身体機能及び認知機能との関連2012
- 著者名/発表者名
  藤原和美・長谷川幸治・松田宣子・岩原昭彦・伊藤恵美・永原直子・八田武俊・八田純子・堀田千絵・前馬理恵・八田武志
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 10 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330219
[雑誌論文] The association of daily activities with motor and cognitive functions in community living older adults2012
- 著者名/発表者名
  Emi Ito, Priscila Yukari Sewo Sampaio, Takeshi Hatta, Yukiharu Hasegawa, Akihiko Iwahara, Chie Hotta, Naoko Nagahara,Taketoshi Hatta, Junko Hatta, and Nobuyuki Hamajima
- 雑誌名
  
  Journal of Human Environmental Studies
  
  巻: 10 ページ: 91-98
- NAID
  130004953227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330219
[雑誌論文] Do muscluloskeletal degenerative disease affect mortality and cause of death after 10 years in Japan?2011
- 著者名/発表者名
  Tsuboi M, Hasegawa Y, Matsuyama Y, Suzuki S, Suzuki K, Imagama S
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 29 ページ: 217-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Do muscluloskeletal degenerative disease affect mortality and cause of death after 10 years in Japan?2011
- 著者名/発表者名
  Tsuboi M, Hasegawa Y, Matsuyama Y, Suzuki S, Suzuki K, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 29
  
  ページ: 217-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Association of serum carotennoids, retinol and tocopherols with radiographic knee osteoarthritis : Possible risk factors in rural Japanese inhanbitants2010
- 著者名/発表者名
  Seki T, Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 15 ページ: 477-484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Kawabe : A Joint Space wider than 2mm is Essential for an Eccentric Rotational Acetabular Osteotomy for Adult Hip Dysplasia2010
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hasegawa, Tetsuo Masui, Jin Yamaguchi, Toshiya Kanoh, Taisuke Seki, Kiyoharu Kawabe
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 15 ページ: 620-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Greater trochanteric pain syndrome2010
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治、坪井真幸、加納稔也、関泰輔、松岡篤史
- 雑誌名
  
  Hip Jpoint 36
  
  ページ: 40-43
- NAID
  10027678035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Greater trochanteric pain syndrome2010
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治、坪井真幸、加納稔也、関泰輔、松岡篤史
- 雑誌名
  
  Hip Jpoint
  
  巻: 36 ページ: 40-43
- NAID
  10027678035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Back muscle strength and spinal mobility are predictors of quality of life in middle-aged and elderly males2010
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Matsuyama Y, Hasegawa Y, Sakai Y, Ito Z, Ishiguro N, Hamaiima N
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: DOI 10.1007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Accurate acetabular component orientation after total hip arthroplasty using an acetabular alignment guide2010
- 著者名/発表者名
  Kanoh T, Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Ishiguro N, Kawabe K
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty
  
  巻: 25 ページ: 81-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Association of serum carotennoids, retinol and tocopherols with radiographic knee osteoarthritis : Possible risk factors in rural Japanese inhanbitants.2010
- 著者名/発表者名
  Seki T, Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci 15
  
  ページ: 477-484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Back muscle strength and spinal mobility are predictors of quality of life in middle-aged and elderly males2010
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Matsuyama Y, Hasegawa Y, Sakai Y, Ito Z, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  EurSpine J
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Association of serum carotennoids, retinol and tocopherols with radiographic knee osteoarthritis : Possible risk factors in rural Javanese inhanbitants2010
- 著者名/発表者名
  Seki T, Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 15 ページ: 477-484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Urinary excretion of 3-phenoxybenzoic acid in middle-aged and elderly general population of Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama J., Kimata A., Kamijima M., Hamajima N., Ito Y., Suzuki K., Inoue T., Yamamoto K., Takagi K., Saito I., Miyamoto K., Hasegawa T., Kondo T.
- 雑誌名
  
  Environ Res 109
  
  ページ: 175-180
- NAID
  120001008419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330158
[雑誌論文] 包括的尺度と疾患特異的尺度を用いた変形性股関節症の術前2009
- 著者名/発表者名
  関泰輔, 山口仁, 加納稔也, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  QOL.Hip Joint 35
  
  ページ: 618-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Similar survival of Eccentric rotational acetabular osteotomy in patients younger and older than 50 yearas of age2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Hasegawa Y, Kanoh T, Seki T, Kawabe K
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Rel Res
  
  巻: 480 ページ: 251-260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] 特発性大腿骨頭絵支障に対する関節温存手術の適応・限界2009
- 著者名/発表者名
  安永裕司, 神宮寺誠也, 渥美敬, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  Arthritis 運動器疾患と炎症 7
  
  ページ: 28-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] 変形性股関節症患者における術前運動療法指導の効果2009
- 著者名/発表者名
  中里千穂, 牧本卓也, 堀紀代美, 佐藤幸治, 杉浦一俊, 長谷川幸治, 関泰輔
- 雑誌名
  
  Hip Joint 09 35
  
  ページ: 37-41
- NAID
  10026120364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Quality of life following femoral osteotomy and total hip arthroplasty for nontraumatic osteonecrosis of the femoral head.2008
- 著者名/発表者名
  Seki T, Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N, Kawabe K.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2008 13(2)
  
  ページ: 116121-116121
- NAID
  10024139174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] A low signal intensity area by MRI disappeared after an ntertrochanteric curved varus osteotomy for traumatic osteonecrosis of the femoral head. A case report2008
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Yamaguchi J, Kanoh T, Seki T, Kawabe K
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 13 ページ: 265-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Low signal intensity area by magnetic resonance imaging that disappeared after a curved intertrochanteric varus osteotomy for traumatic osteonecrosis of the femoral head.2008
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Yamaguchi J, Kanoh T, Seki T, Kawabe K.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2008 13(3)
  
  ページ: 265268-265268
- NAID
  10024139700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Interleukin-lbeta gene polymorphism associated with radiographic signs of osteoarthritis of the knee.2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh T, Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Ishiguro N, Hamajima N.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2008 13(2)
  
  ページ: 97100-97100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Association of serum NOx level with clustering of metabolic syndrome components in middle-aged and elderly general populations in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama J., Kondo T., Imai R., Kimata A., Yamamoto K., Suzuki K., Inoue T., Ito Y., Miyamoto K., Hasegawa T., Hamajima N.
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med 13
  
  ページ: 36-42
- NAID
  210000099925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330158
[雑誌論文] Interleukin-1βgene polymorphism associated with radiographic signs of osteoarthritis of the knee2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh T, Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 13 ページ: 97-100
- NAID
  10024139099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Osteoarthritis after Eccentric Rotational Acetabular Osteotomy.2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Kawabe K, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Childbirth and Sexual Activity after Eccentric Rotational Acetabular Osteotomy.2007
- 著者名/発表者名
  Masui T, Hasegawa Y, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res. (Inpress)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Childbirth and Sexual Activity after Eccentric Rotational Acetabular Osteotomy.2007
- 著者名/発表者名
  Masui T, Hasegawa Y, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N. et al.
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Childbirth and Sexual Activity after Eccentric Rotational Acetabular Osteotomy.2007
- 著者名/発表者名
  Masui T, Hasegawa Y, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 前頭葉認知機能と前庭-視床-小脳平衡機能との関連について-行動指標による検討2007
- 著者名/発表者名
  八田武志・伊藤恵美・増井徹男・松山幸弘・長谷川幸治
- 雑誌名
  
  人間環境学研究 3
  
  ページ: 7-16
- NAID
  40007103670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330158
[雑誌論文] Risk of mortality following hip fracture in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y., Suzuki S., Wingstrand Hans
- 雑誌名
  
  J Orthop.Sci 12
  
  ページ: 113-115
- NAID
  10019572452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330158
[雑誌論文] Osteoarthritis after Eccentric Rotational Acetabular Osteotomy.2007
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hasegawa, Tetuso Masui, Jin Yamaguchi, Kiyoharu Kawabe, Sadao Suzuki et al.
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Mortality and mobility after hip fracture in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuboi M., Hasegawa Y., Suzuki S., Wingstrand H., Thorngren K-G.
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg (Br)
  
  ページ: 461-466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330158
[雑誌論文] Osteoarthritis after Eccentric Rotational Acetabular Osteotomy.2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Masui T, Yamaguchi J, Kawabe K, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res. (Inpress)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] ALDH2 polymorphism and bone mineral density in a Japanese elderly population.2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Hasegawa Y, Kawasaki M, Masui T, Kanoh T, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Int (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] ALDH2 polymorphisms and bone mineral density in an elderly Japanese population.2006
- 著者名/発表者名
  Jin Yamaguchi, Yukiharu Hasegawa, Masashi Kawasaki, Tetsuo Masui, Toshiya Kanoh, Naoki Ishiguro, Nobuki Hamajima et al.
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int 17
  
  ページ: 908-913
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] ADL・QOLはこんなに制限されている2006
- 著者名/発表者名
  坪井真幸, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation 15
  
  ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] ALDH2 polymorphisms and bone mineral density in an elderly Japanese population2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Hasegawa Y, Kawasaki M, Masui T, Kanoh T, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int 17
  
  ページ: 908-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Increasing postural sway in rural-community-dwelling elderly persons with knee osteoarthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Masui, Yukiharu Hasegawa, Jin Yamaguchi, Toshiya Kanoh, Naoki Ishiguro, Sadao Suzuki et al.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 11(4)
  
  ページ: 353-8
- NAID
  10018227094
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Increasing postural sway in rural-community-dwelling elderly persons with knee osteoarthritis2006
- 著者名/発表者名
  Masui T, Hasegawa Y, Yamaguchi J, T Kanoh T, Ishiguro N, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci 11
  
  ページ: 353-353
- NAID
  10018227094
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] ALDH2 polymorphisms and bone mineral density in an elderly Japanese population.2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Hasegawa Y, Kawasaki M, Masui T, Kanoh T, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int 17
  
  ページ: 908-913
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Increasing postural sway in rural-community-dwelling elderly persons with knee osteoarthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Masui T, Hasegawa Y, Yamaguchi J, Kanoh T, Ishiguro N, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci 11(4)
  
  ページ: 353-358
- NAID
  10018227094
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Behavioral evidence on the relationship between prefrontal cortex and cerebro-cerebeller functions.2005
- 著者名/発表者名
  Hatta, T., Ito, Y., Masui, T., Matsuyama, Y., Hasegawa, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Human Environmental Studies 3
  
  ページ: 7-15
- NAID
  130004545627
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201010
[雑誌論文] 変形性膝関節症と遺伝子多型2005
- 著者名/発表者名
  加納稔也, 長谷川幸治, 川崎雅史, 増井徹男, 山口仁, 石黒直樹, 浜島信之
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌 79(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Lower-limb asymmetries in early and late middle age.2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hatta, Yasuhiro Ito, Yukihiro Matsuyama, Yukiharu Hasegawa et al.
- 雑誌名
  
  Laterality 10
  
  ページ: 267-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 骨粗鬆症の遺伝子多型2005
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治, 加納稔也, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  第49回日本リウマチ学会抄録集
  
  ページ: 255-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Short Form 36(SF36)による生活の質(QOL)と変形性膝関節症の関係についての検討2005
- 著者名/発表者名
  坪井真幸, 長谷川幸治, 川崎雅史, 増井徹男, 山口仁, 加納稔也, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌 79(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 住民検診におけるエルゴメーターを用いた下肢筋力測定の5年間の縦断的研究2005
- 著者名/発表者名
  山口仁, 長谷川幸治, 川崎雅史, 増井徹男, 山口仁, 加納稔也, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌 79(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 健常中高年における腰痛の疫学的検討 -縦・横VASとSF-36の関係2005
- 著者名/発表者名
  中村博司, 松山幸弘, 吉原永武, 酒井義人, 片山良仁, 中島正二郎, 長谷川幸治, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌 79(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Total hip arthroplasty after failed transtrochanteric rotational osteotomy for avascular necrosis of the femoral head.2005
- 著者名/発表者名
  Masashi Kawasaki, Yukiharu Hasegawa, Shinji Sakano, Tetsuo Masui, Naoki Ishiguro et al.
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty 20
  
  ページ: 574-579
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Lower-limb asymmetries in early and late middle age.2005
- 著者名/発表者名
  Hatta T, Ito Y, Matsuyama Y, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Laterality 10
  
  ページ: 267-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Gender differences in platform measures of balance in rural community-dwelling elders.2005
- 著者名/発表者名
  Masui T, Hasegawa Y, Matsuyama Y, Sakano S, Kawasaki M, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr. 41
  
  ページ: 201-209
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Expression of inflammatory cytokines, RANKL and OPG induced by titanium, cobalt-chromium and polyethylene particles.2005
- 著者名/発表者名
  Masui T, Sakano S, Hasegawa Y, Warashina H, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Biomaterials 26
  
  ページ: 1695-1702
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 前頭葉認知機能と前庭・視床・小脳平衡機能との関連について・行動指標による検討2005
- 著者名/発表者名
  八田武志, 伊藤恵美, 増井徹男, 松山幸弘, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  人間環境学研究 3
  
  ページ: 7-15
- NAID
  40007103670
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201010
[雑誌論文] Expression of inflammatory cytokines, RANKL and OPG induced by titanium, cobalt-chromium and polyethylene particles.2005
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Masui, Shinji Sakano, Yukiharu Hasegawa, Hideki Warashina, Naoki Ishiguro et al.
- 雑誌名
  
  Biomaterials. 26
  
  ページ: 1695-1702
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Total hip arthroplasty after failed transtrochanteric rotational osteotomy for avascular necrosis of the femoral head.2005
- 著者名/発表者名
  Kawasaki M, Hasegawa Y, Sakano S, Masui T, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty 20
  
  ページ: 574-579
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Lower-limb laterality in early and late middle age.2005
- 著者名/発表者名
  Hatta, T., Ito, Y., Matsuyama, Y., Hasegawa, Y.
- 雑誌名
  
  Laterality 10
  
  ページ: 267-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201010
[雑誌論文] 大腿骨近位部骨折における左右差の検討2005
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌 79(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Gender differences in platform measures of balance in rural community-dwelling elders.2005
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Masui, Yukiharu Hasegawa, Yukihiro Matsuyama, Shinji Sakano, Masashi Kawasaki, Sadao Suzuki et al.
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr. 41
  
  ページ: 201-209
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Curved intertrochanteric varus osteotomy for osteonecrosis of the femoral head.2004
- 著者名/発表者名
  Sakano S, Hasegawa Y, Torii Y, Kawasaki M, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Br 86-B
  
  ページ: 359-365
- NAID
  40019177388
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Relation between the prefrontal cortex and cerebro-cerebellar functions : evidence from the results of stabilometrical indexes.2004
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hatta, Tetuso Masui, Yasuhiro Ito, Emi Ito, Yukiharu Hasegawa, Matsuyama Y et al.
- 雑誌名
  
  Applied Neuropsychology. 11
  
  ページ: 153-160
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 腰背筋運動中における筋肉内酸素動態2004
- 著者名/発表者名
  酒井義人, 松山幸弘, 吉原永武, 辻太一, 中村博司, 長谷川幸治, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Ectopic bone formation around the poly-L-lactide screw head in rotational acetabular osteotomy for hip dysplasia.2004
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hasegawa, Shinji Sakano, Kiyoharu Kawabe et al.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 9
  
  ページ: 551-554
- NAID
  10014115632
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Curved intertrochanteric varus osteotomy for osteonecrosis of the femoral head.2004
- 著者名/発表者名
  Shinji Sakano, Yukiharu Hasegawa, Yukio Torii, Masashi Kawasaki, Naoki Ishiguro et al.
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Br 86-B
  
  ページ: 359-365
- NAID
  40019177388
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 尿中ピリジノリン・デオキシピリジノリン値と5年間の骨密度変化に関する縦断的研究2004
- 著者名/発表者名
  山口仁, 長谷川幸治, 坂野真士, 川崎雅史, 加納稔也, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 変形性股関節症の手術後はどのようなスポーツを許可すべきか?2004
- 著者名/発表者名
  川崎雅史, 長谷川幸治, 坂野真士, 増井徹男, 山口仁, 加納稔也, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Ectopic bone formation around the poly-L-lactide screw head in rotational acetabular osteotomy for hip dysplasia.2004
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Sakano S, Kawabe K
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 9
  
  ページ: 551-554
- NAID
  10014115632
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Relation between the prefrontal cortex and cerebro-cerebellar functions : evidence from the results of stabilometrical indexes.2004
- 著者名/発表者名
  Hatta T, Masui T, Ito Y, Ito E, Hasegawa Y, Matsuyama Y
- 雑誌名
  
  Applied Neuropsychology. 11
  
  ページ: 153-160
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 大腿骨近位部骨折受傷後10年間の死亡率と歩行能力2004
- 著者名/発表者名
  坪井真幸, 長谷川幸治, 北村伸二, Wingstrand Hans, Thorngren K・G, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] 一般住民における運動機能評価と重心動揺2004
- 著者名/発表者名
  増井徹男, 長谷川幸治, 坂野真士, 川崎雅史, 山口仁, 石黒直樹
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Pedicle bone grafting versus transtrochanteric rotational osteotomy for avascular necrosis of the femoral head2003
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hasegawa, Shinji Sakano, Toshiki Iwase, Seiki Iwasada, Shuhei Torii, Hisashi Iwata et al.
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Br. 85-B
  
  ページ: 191-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Pedicle bone grafting versus transtrochanteric rotational osteotomy for avascular necrosis of the femoral head.2003
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Y, Sakano S, Iwase T, Iwasada S, Torii S, Iwata H
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Br. 85-B
  
  ページ: 191-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390455
[雑誌論文] Back muscle strength and spinal mobility are predictors of quality of life in middle-aged and elderly males.
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Matsuyama Y, Hasegawa Y, Sakai Y, Ito Z, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  Eur Spine J.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 日本の都市部と農村部住民健診におけるロコモ度の相違と位相角の違い2022
- 著者名/発表者名
  田中智史、金村徳相、玄安季、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 日本の都市部と農村部住民健診におけるロコモ度の相違と位相角の違い2022
- 著者名/発表者名
  田中智史、金村徳相、玄安季、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 加齢による筋力低下が運動機能に及ぼす影響　Yakumo study.2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、安藤圭、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 一般中高齢者におけるロコモ度テスト　転倒第９５回日本整形外科学術総会や重心動揺のロコモ度別評価.2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、竹上靖彦、大澤郁介、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 高齢者における聴力とロコモの関連2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、竹上靖彦、大澤郁介、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治安藤圭、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第５１回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 高齢者における聴力とロコモの関連2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第51回日本脊椎脊髄外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 加齢による筋力低下が運動機能に及ぼす影響　Yakumo study.2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、安藤圭、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 一般中高齢者におけるロコモ度テスト　転倒や重心動揺のロコモ度別評価.2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、竹上靖彦、大澤郁介、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 一般住民の転倒リスク　ロコモ、フレイルの相関．2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 一般住民の転倒リスク　ロコモ、フレイルの相関．2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] Relationships between cognitive function and physical function in middle-aged and older adults2019
- 著者名/発表者名
  Akihiko Iwahara , Yukiharu Hasegawa, Ayako Kawakami, Takeshi
- 学会等名
  The 33rd annual conference of the European Health Psychology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04431
[学会発表] ロコモ検診の継続はロコモ25と10m歩行時間、返却規律能力に影響する2019
- 著者名/発表者名
  玄安季、長谷川幸治、今釜史郎、関泰輔
- 学会等名
  日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] Association between cognitive function and physical function in middle-aged and older adults2018
- 著者名/発表者名
  Iwahara A ,Hasegawa Y, Ito E, Kawakami A, Hatta T.
- 学会等名
  International Neuropsychological Society Mid Year
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04431
[学会発表] ロコモティブシンドロームとフレイルのＱＯＬに与える影響の違い2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎、他7名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] Association between cognitive function and physical function in middke-aged and older adults2018
- 著者名/発表者名
  Iwahara Akihiko, Yukihary Hasegawa, Emi Ito, Ayako Kawakami & Takeshi Hatta
- 学会等名
  International Neuropsychological Society Mid-year 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04431
[学会発表] ロコモティブシンドロームはフレイルよりも重心動揺を反映する2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 疼痛と膝関節・腰椎編成に関するロコモティブシンドロームとフレイルにおける相違2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 4年間の骨密度変化に影響する抗酸化栄養素血性地と側品接種頻度の縦断的研究2017
- 著者名/発表者名
  関泰輔、今釜史郎、竹上靖彦、小松大悟、樋口善俊、笠井健広、大澤郁介、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 地域住民における立位アライメント変化―10年の縦断研究ー2017
- 著者名/発表者名
  伊藤研悠、今釜史郎、安藤圭、飛田哲郎、都島幹人、松本明之、両角正義、西田佳弘、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 術後早期全荷重した寛骨臼骨切り術は成績不良である2017
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治、小松大悟
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモ度テストと重心動揺の関連　Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 長谷川幸治, 関泰輔, 安藤圭, 小林和克, 都島幹人, 笠井健広, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 西田佳弘, 石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 一般住民検診における中高齢者の抑うつと痛みの関連　Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 長谷川幸治, 安藤圭, 関泰輔, 小林和克, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 都島幹人, 西田佳弘, 石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] ＪＯＡＣＭＥＱと頸椎アライメントの関連2017
- 著者名/発表者名
  安藤圭、今釜史郎、小林和克、飛田哲郎、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、長谷川幸治、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 10年間で膝Ｘ線はどれだけ変化するか　-膝痛出現の有無による比較―2017
- 著者名/発表者名
  小松大悟、関泰輔、今釜史郎、竹上靖彦、笠井健広、樋口善俊、大澤郁介、草野大樹、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモ度テストは抑うつも反映する2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、安藤圭、関泰輔、小林和克、飛田哲郎、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 4年間の骨密度変化に影響する抗酸化栄養素血清値と食品摂取頻度の縦断的研究2017
- 著者名/発表者名
  関泰輔,今釜史郎,竹上靖彦,小松大悟,樋口善俊,笠井健広,大澤郁介,草野大樹,西田佳弘,石黒　直樹,長谷川　幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 一般住民検診における中高齢者の転倒危険因子―フレイル（frailty）の関連2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎、関泰輔、安藤圭、小林和克、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般地域住民における認知機能に運動機能は有意に関連する2017
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治、今釜史郎、酒井忠博、八田武志
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 脊椎アライメント不良および脊椎可動域低下は頸部痛、腰痛と関連する2017
- 著者名/発表者名
  鈴木健太郎、今釜史郎、安藤圭、小林和克、関泰輔、伊藤研悠、都島幹人、松山実乃里、西田佳弘、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモ度テストは抑うつも反映する　Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 長谷川幸治, 安藤圭, 関泰輔, 小林和克, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 都島幹人, 西田佳弘, 石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] ロコモ度テストは抑うつも反映する2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、関泰輔、安藤圭、小林和克、都島幹人、笠井健広、飛田哲郎、伊藤研悠、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 10年間で膝X線はどれだけ変化するか　膝痛出現の有無による比較2017
- 著者名/発表者名
  小松大悟, 関泰輔, 今釜史郎, 竹上靖彦, 笠井健広, 樋口善俊, 大澤郁介, 草野大樹, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 股関節可動域は女性が有意に大きく左右差も存在し、日整会参考値との誤差を認める2017
- 著者名/発表者名
  草野大樹, 関泰輔, 今釜史郎, 竹上靖彦, 笠井健広, 小松大悟, 樋口善俊, 大澤郁介, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 股関節可動域は女性が有意に大きく左右差も存在し、日整会参考値との誤差を認める2017
- 著者名/発表者名
  草野大樹、関泰輔、今釜史郎、竹上靖彦、笠井健広、小松大悟、樋口善俊、大澤郁介、西田佳弘、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 住民検診における脊柱アライメントと呼吸機能の検討　胸椎の可撓性と酸素飽和度は関連するか2017
- 著者名/発表者名
  都島幹人, 今釜史郎, 関泰輔, 安藤圭, 小林和克, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 鈴木謙太郎, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 変形性膝関節症はsarcopeniaや肥満より歩行速度を減少させる2017
- 著者名/発表者名
  笠井健広, 関泰輔, 今釜史郎, 飛田哲朗, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 脊椎アライメント不良および脊椎可動域低下は頸部痛、腰痛と関連する2017
- 著者名/発表者名
  鈴木謙太郎, 今釜史郎, 安藤圭, 小林和克, 関泰輔, 伊藤研悠, 都島幹人, 松山美乃里, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 一般住民における中高年者の抑うつと痛みの関連―Yakumo study-2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、安藤圭、関泰輔、小林和克、飛田哲郎、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 地域住民における運動器疾患の長期縦断的研究と運動機能向上プログラムの開発2016
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治
- 学会等名
  中部整形外科災害外科学会2016年4月9日
- 発表場所
  浜松市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民における変形性膝関節症は15年後の死亡率を2.2倍高くする2015
- 著者名/発表者名
  笠井健広、池内一磨、石黒直樹、坪井真幸、浜田恭、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] サルコぺニアは逆流性食道炎と関連があるか　－筋量と筋力の検討2015
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲朗、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 神経障害性疼痛がロコモーティブシンドロームおよび運動機能に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  村本明生、今釜史郎、飛田哲郎、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 地域住民健診における腰部脊柱管狭窄症と排尿障害の合併について2015
- 著者名/発表者名
  石川喜資、今釜史郎、伊藤全哉、村本明生、飛田哲郎、伊藤研悠、本城久司、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] サルコぺニア（加齢性筋量減少症）は神経障害性疼痛の危険因子である2015
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲朗、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民において1年後の腰痛の改善は予測できるか2015
- 著者名/発表者名
  伊藤全哉、長谷川幸治、今釜史郎、村本明生，飛田哲郎、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民における抗酸化栄養素とロコモーティブシンドロームの検討2015
- 著者名/発表者名
  関泰輔、池内一磨、竹上靖彦、天野貴文、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 骨粗鬆症は15年後の生命予後を1.8倍悪化させる2015
- 著者名/発表者名
  樋口善俊、坪井真幸、笠井健広、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民の店頭に対するサルコぺニアと脊椎アライメントの影響2015
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲朗、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] サルコぺニアと慢性炎症　―高感度CRP高値は筋量低下と運動機能低下に関連す2015
- 著者名/発表者名
  飛田哲朗、今釜史郎、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモティブシンドロームと運動機能評価の検討2011
- 著者名/発表者名
  中島基成,大間知孝顕,石塚真哉,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民における腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一,今釜史郎,若尾典充,村本明生,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民における立位不安定性は変形性膝関節症の発生に関与する2011
- 著者名/発表者名
  関泰輔,長谷川幸治,加納稔也,松岡篤史,石黒直樹
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] Relation between participation in activities and motor cognitive functions in the elderly2011
- 著者名/発表者名
  Ito, E., Sewo Sampaio, P.Y., Hasegawa, Y., Hatta, T.
- 学会等名
  5th Asia Pacific Occupational Therapy Congress
- 発表場所
  Thailand
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330219
[学会発表] ロコモティブシンドロームと脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一,今釜史郎,若尾典充,村本明生,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 新ロコモティブシンドローム基準の裏付け腰痛関連評価2011
- 著者名/発表者名
  若尾典充,長谷川幸治,加納稔也,関泰輔,今釜史郎,平野健一,村本明生,石黒直樹
- 学会等名
  健康関連評価を基軸に第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民と股関節疾患患者における大転子外側痛の疫学的研究2011
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治,坪井真幸,加納稔也,関泰輔,松岡篤史
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 新ロコモティブシンドローム基準の裏付け腰痛関連評価、健康関連評価を基軸に2011
- 著者名/発表者名
  若尾典充, 長谷川幸治, 加納稔也, 関泰輔, 今釜史郎, 平野健一, 村本明生, 石黒直樹
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 運動器変性疾患は10年後の生命予後に影響する2010
- 著者名/発表者名
  坪井真幸,長谷川幸治,加納稔也,関泰輔,松岡篤志
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 脊柱アライメント異常は重心動揺と転倒に影響する2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎,松山幸弘,伊藤全哉,若尾典充,平野健一,関泰輔,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民におけるロコモティブシンドロームと運動機能の検討2010
- 著者名/発表者名
  中島基成,長谷川幸治,大間知孝顕,関泰輔,松岡篤史,石黒直樹
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民の変形性膝関節症における重心動揺変化に影響する因子2010
- 著者名/発表者名
  関泰輔,長谷川幸治,加納稔也,松岡篤史,石黒直樹
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 変形性膝関節症における骨棘形成と関節裂隙の左右差の研究2009
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治, 坪井真幸, 山口仁, 加納稔也, 関泰輔
- 学会等名
  日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 変形性膝関節症と身体機能低下は重心動揺に影響する2009
- 著者名/発表者名
  関泰輔,長谷川幸治,山口仁,加納稔也,石黒直樹,伊藤宣則
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民検診における縦断的骨量変化と遺伝子多型との関連2009
- 著者名/発表者名
  山口仁,長谷川幸治,加納稔也,関泰輔,石黒直樹
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 運動器変性疾患は10年後の生命予後に影響する2009
- 著者名/発表者名
  坪井真幸,長谷川幸治,山口仁,加納稔也,関泰輔
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民検診における変形性膝関節症の関節裂隙狭小化と骨棘形成の研究脊柱アライメント評価2008
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治,坪井真幸,増井徹男,山口仁,加納稔也,関泰輔
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 住民検診におけるスパイナルマウスによる脊柱アライメント評価2008
- 著者名/発表者名
  今釜史郎,松山幸弘,酒井義人,片山良仁,伊藤全哉,若尾典充,與田正樹,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民検診における変形性膝関節症の関節裂隙狭小化と骨錬形成の研究2008
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治, 坪井真幸, 増井徹男, 山口仁, 加納稔也, 関泰輔
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 住民検診における骨量低下の疫学的検討2008
- 著者名/発表者名
  與田正樹,長谷川幸治,山口仁,酒井忠博,光山浩人,濱嶋信之,石黒直樹
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 高齢者における運動器疾患がQOL悪化に影響する因子の縦断的研究2008
- 著者名/発表者名
  坪井真幸,長谷川幸治,山口仁,加納稔也,関泰輔
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397

1. 八田武志 (80030469)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 16件
2. 今釜史郎 (40467288)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 99件
3. 唐澤かおり (50249348)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 松山幸弘 (20312316)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
5. 岩原昭彦 (30353014)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
6. 吉崎一人 (80220614)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 飯高哲也 (70324366)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤恵美 (00314021)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
9. 八田武俊 (80440585)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
10. 堀田千絵 (00548117)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 岩田久 (90023796)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 石黒直樹 (20212871)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 坂野真士 (10324427)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
14. 川口潤 (70152931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 浜島信之 (30172969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 山口仁 (00420381)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 39件
17. 佐藤啓二 (20178726)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊藤宜則 (50087665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 川崎雅史 (60378106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
20. 山内健一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 北村伸二

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 岩貞勢生

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 加納稔也 (10528813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
24. 野村理郎 (60399011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 加藤公子 (80530716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤原和美 (50413414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 伴清治 (10159105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 丸野重雄 (60024204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 原田敦 (80198910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 鬼頭浩史 (40291174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 増井徹男 (50378113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
32. 関泰輔 (20528822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
33. 仲秋秀太郎 (80315879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 川上綾子 (50291498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 大渕憲一 (70116151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 見松健太郎 (10126906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 酒井忠博 (60378198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 鈴木康司 (60288470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 木村貴彦 (80379221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 平岩秀樹 (70566976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 石塚真哉 (40813316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
42. 伊藤春夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 鳥居行雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 伊藤晴夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 河本晃市

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 岩瀬俊樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 安藤圭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
48. 浜嶋信之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
49. 小林和克

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
50. 中村順一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

長谷川 幸治 Hasegawa Yukiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

地域在住高齢者の介護と死亡に関与する危険因子同定のための長期縦断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工知能を活用した地域在住高齢者の運動機能診断と運動機能向上システム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域住民における運動器疾患の長期縦断研究と運動機能向上プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の運動機能評価の長期縦断的研究と運動機能向上に関する介入プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コホートにおける高齢者運動機能評価法の開発と運動機能維持・向上に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コホートによる高齢者運動器疾患の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長谷川幸治 Hasegawa Yukiharu