堀江俊治 HORIE Shunji

研究者番号	50209285
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 城西国際大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 城西国際大学, 薬学部, 教授 2005年度 – 2020年度: 城西国際大学, 薬学部, 教授 2001年度 – 2004年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 助教授 2002年度: 千葉大, 薬学研究科(研究院), 助教授 2000年度: 千葉大学, 薬学部, 助教授 … もっと見る 1997年度 – 1999年度: 千葉大学, 薬学部, 講師 1994年度 – 1996年度: 千葉大学, 薬学部, 助手 1991年度 – 1992年度: 千葉大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系薬学 / 小区分47040:薬理学関連 / 医療系薬学 / 薬理系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 理工系 / 天然資源系薬学 / 化学系薬学 / 医薬分子機能学 / 創薬化学 / 生物分子科学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者 TRPV1 / カプサイシン / 免疫組織化学 / 知覚過敏 / TRPA1 / カルシウム拮抗薬 / 胃酸分泌 / 温度感受性TRPチャネル / CGRP / 胃壁細胞 … もっと見る / 一次求心性知覚神経 / TRPM8 / 求心性一次知覚神経 / 過敏性腸症候群 / 痛覚過敏 / ストレス / 一酸化窒素 / 胃潰瘍 / 炎症後過敏性腸症候群 / 内臓知覚過敏 / 非びらん性胃食道逆流症 / 内臓痛覚過敏 / Immunohistochemistry / Capsaicin / 知覚神経 / 遠位結腸 / 病態モデル / 潰瘍性大腸炎 / 機能性ディスペプシア / 知覚過敏性 / 炎症性腸疾患 / 機能性胃腸症 / 消化管 / 消化管機能 / 内臓知覚神経 / 下部消化管 / 血管内皮細胞 / 電位依存性カルシウムチャネル / 非選択性カチオンチャネル / 好酸球 / マスト細胞 / 粘膜型マスト細胞 / 潰瘍性大腸炎寛解期過敏性腸症候群 / PAR2 / hypersinsitivity / IBS / IBD / 胃食道逆流症 / 消化管運動異常 / 微細炎症 / 病態モデルマウス / 好中球 / 内蔵知覚過敏 / hyperesthesia / visceral afferent / Gastrointestinal Frmction / Sensoy nerve / Sino-Japanese medicine / Gastroprotection / Calcium channel blocker / Gastrointestinal tract / カルシウム流入 / アラキドン酸 / 気管支 / 胃 / VR1 / 和漢薬 / 胃粘膜保護 / ヒト組織標本 / クローン病 / TRPM2 / 食後不定愁訴症候群 / 微小炎症 / TRPチャネル / 神経ペプチド / オピオイド受容体 / 炎症 / セロトニン受容体 / 大建中湯 / 薬効解析学 / 内臟知覚神経 / TRPAJ / TRPVJ / アリルイソチオシアネート / アラキドン酸遊離 / ジンゲロール / 平滑筋細胞 / 細胞内カルシウム動態 / バニロイド受容体 / 血管内皮 / 血管弛緩 / エンテロクロマフィン細胞 / 血管平滑筋 / 容量性カルシウム流入 / SKF-96365 / 神経伝達物質遊離 / ニューロブラストーマ細胞 / 鎮痛作用 / 内皮依存性弛緩 / ヒスタミン遊離 / 摘出胃 / ムスカリン受容体 / カルシウムチャネル / ヒスタミン / カルシウムイオン / グリベンクラモド / アパミン / ウワバイン / カリウム・チャネル / ナトリウム・カリウム・ATPアーゼ / 抗消化性潰瘍薬 / Diisothiocyanostilbene disulfonic acid / オメプラゾール / 細胞内pH / Chloride-bicarbonate exchanger … もっと見る研究代表者以外構造活性相関 / オピオイド / 全合成 / アルカロイド / インドールアルカロイド / オピオイド受容体 / Mitragyna speciosa / indole alkaloid / 鎮痛活性 / Mitragynine / gastric ulcer / カプサイシン / グルタミン酸受容体 / 胃酸分泌 / 胃潰瘍 / リコポジウム / 不斉全合成 / 脳機能改善薬 / 鎮痛薬 / モルヒネ / アカネ科 / アラキドン酸 / 標識化合物 / Mitragyna / SPECT / antinociceptive activity / agonist / chemical modification / structure-activity relationship / opioid / analgesic activity / Mitrapyna speciosa / Mitragyna africanus / ピロリジノインドリン / プロドラッグ / 抗侵害作用 / 作動薬 / 化学修飾 / Alkaloids / Cell death / Oxidative stress / Phospholipase A2 / Arachidonic acid / Endothelial cells / Neuronal cells / 一酸化窒素 / アポトーシス / 血管収縮 / 酸化ストレス / 天然アルカロイド / バニロイド受容体 / 細胞死 / ホスホリパーゼA2 / ドパミン神経毒 / 血管内皮細胞 / 神経細胞 / Structure-activity relationship / Opioid receptor / Analgesic activity / Opioid agonist / Indole alkaloid / Mitragyna plant / 鎮痛 / オピオイド作用薬 / ミトラガイニン / ミトラガイナ属 / enterocromaffin like cell / glutamate receptor / oxygen radical / gastric mucosal defense system / Helicobacter pylori / antiulcer drugs / gastric antral ulcer / 2-デオキシ-D-グルコース / ヘリコバクターピロリ / 胃粘膜血流 / 胃粘膜保護作用 / 胃幽門洞 / GABA / 幽門洞 / 実験潰瘍 / エンテロクロマフィン様細胞 / 活性酸素 / 胃粘膜防御系 / ヘリコバクター・ピロリ / 潰瘍治療薬 / 幽門洞潰瘍 / Ca channel / opioid receptor / serotonin receptor / analgesic effect / mitragynine / Thai medicinal plant / アルカロイドの化学合成 / Rauwolfia sumatorana / Hunteria zeylanica / オピオイド作用 / アルカロイド化学合成 / 平滑筋収縮作用 / Caチャンネル / セロトニン受容体 / タイ薬用植物 / hypothalamus / central nervous system / receptor / excitatory amino acids / gastric motility / gastric acid secretion / gastric function / プロゲステロン / 視床下部 / 中枢神経 / 胃運動 / 胃機能 / マイクロダイアリシス / 塩素イオン / 重炭酸イオン / 受容体 / コレシストキニン / 興奮性アミノ酸 / 胃液分泌 / 生物活性天然物 / 天然物化学 / アルカロイト / 生物活性物質の探索 / 天然活性物質 / NMDA受容体 / インドール / 認知症 / 脳機能 / 成分探索 / 構造修飾 / 鎮痛作用 / オピオイド受容体アゴニスト / フッ素化 / 鎮痛性物質 / 知覚神経 / シクロオキシゲナーゼ / アセチルコリン / 腸管運動 / ウロテンシン / 神経ペプチド隠す

機能性消化管疾患モデルのＴＲＰチャネル起因消化管知覚過敏における神経免疫の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  城西国際大学
炎症性・機能性腸疾患モデル動物の消化管知覚過敏におけるＴＲＰチャネル増加の機序研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  城西国際大学
病態モデル・患者標本における炎症性消化管知覚過敏における熱・冷刺激受容体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  城西国際大学
天然オピオイド類の体内動態解明を目的としたSPECT用プローブの創製
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ストレス性内臓知覚過敏における温度感受性受容体の役割：病態動物とヒトの標本の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  城西国際大学
脳機能障害と痛みを制御する機能性天然分子の探索・合成と創薬研究への展開
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  千葉大学
ストレスによる温度感受性受容体発現知覚神経の反応性増大とオピオイド天然物の作用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  城西国際大学
脳神経系に機能する植物アルカロイド類の探策・不斉全合成・医薬化学
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  千葉大学
過敏性腸症候群モデル動物における温度感受性受容体を介する知覚過敏性反応研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  城西国際大学
オピオイド受容体サブタイプを分子標的とする機能性コリナンテ型アルカロイドの開発
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
モルヒネを超える新規オピオイド性鎮痛アルカロイドの探索と創製
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
ストレス性胃腸機能障害におけるホットおよびコールド受容体を介する機能異常研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  城西国際大学
ストレス性胃腸運動障害にからむ新規神経ペプチド・ウロテンシンIIの知覚神経刺激
- 研究代表者
  
  村山俊彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
非選択的カチオンチャネルとしてのバニロイド受容体の生体機能と分布の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
強力な新規オピオイド性作動薬の創製とその鎮痛作用発現の分子機構
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
非興奮性細胞における非選択的カチオンチャネルとしてのバニロイド受容体の機能的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
中枢神経系・脳血管系障害予防を指向した細胞薬理学的研究と新規生理活性物質の探索
- 研究代表者
  
  村山俊彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
分泌細胞の生体機能における容裏性カルシウム流入と非選択的カチオンチャネルの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ミトラガイナ属アルカロイドを先導物質とした新規オピオイド作用薬の開発研究
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  千葉大学
カルシウム拮抗薬抵抗性カルシウム流入を介する生体反応の解析とその遮断薬の薬理作用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
胃壁細胞のカルシウム動態に作用する化合物の胃酸分泌抑制作用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
新規胃潰瘍病態モデルとしての幽門洞潰瘍の薬理学的特性と薬効評価への応用の研究
- 研究代表者
  
  渡辺和夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
胃壁細胞基底側膜ナトリウム・カリウム輸送機構の胃酸分泌および細胞保護における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
タイ薬用植物中のインドールアルカロイド類に関する創薬基礎科学研究
- 研究代表者
  
  坂井進一郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  千葉大学
胃壁細胞のPH調節機構に作用する化合物の胃酸分泌抑制および抗消化性潰瘍作用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江俊治
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
胃機能調節における視床下部の興奮性アミノ酸受容体の役割に関する薬理学的研究
- 研究代表者
  
  渡辺和夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学

[図書] Common Diseaseの病態生理と薬物治療2019
- 著者名/発表者名
  寺田弘、金保安則、原晃　監修；牧野公子、宮城島利一、高乗仁、江口至洋、礒濱洋一郎　編　（堀江俊治、青沼和隆、山本昌良、町野毅、星野智也、木村泰三、石井邦雄、檜澤伸之、矢﨑海、角田義弥、藤田一喬、坂本透、兵頭一之介、山本祥之、松井裕史　他　分担執筆）
- 総ページ数
  709
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[図書] 医療薬学Ⅲ（スタンダード薬学シリーズⅡ-6）2017
- 著者名/発表者名
  日本薬学会、山元　俊憲、赤池　昭紀、徳山　尚吾、中村　明弘、服部　尚樹、望月　眞弓編集、堀江俊治分担執筆
- 総ページ数
  232
- 出版者
  東京化学同人
- ISBN
  9784807917143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[図書] アルカロイドの科学2017
- 著者名/発表者名
  高山廣光編、堀江俊治分担執筆
- 総ページ数
  560
- 出版者
  化学同人
- ISBN
  9784759814187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[図書] Capsaicin - Sensitive Neural Afferentation and the Gastrointestinal Tract: from Bench to Bedside2014
- 著者名/発表者名
  Tashima, K., Kabashima, M., Matsumoto, K., Yano, S., Hagen S.J., Horie, S.
- 総ページ数
  364
- 出版者
  InTech, Rejeka, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[図書] 機能性ディスペプシア　日本人に適した診療を求めて2014
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人
- 総ページ数
  158
- 出版者
  フジメディカル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[図書] Capsaicin - Sensitive Neural Afferentation and the Gastrointestinal Tract: from Bench to Bedside2014
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Raimura, M., Matsumoto, K., Namiki, T., Terasawa, K., Priestley, J.V., Tashima, K
- 総ページ数
  364
- 出版者
  InTech, Rejeka, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[図書] スパイス・ハーブの機能と最新応用技術2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 総ページ数
  288
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[図書] 第10章ナス科植物(トウガラシ属)と機能カプサイシンの胃粘膜保護作用.スパイス・ハーブの機能と最新応用技術
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] 炎症後過敏性腸症候群モデルマウスの結腸組織における一次知覚神経線維とマスト細胞の近接2022
- 著者名/発表者名
  高石将大、田嶋公人、堀江俊治
- 雑誌名
  
  潰瘍
  
  巻: 49 ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[雑誌論文] 逆流性食道炎・非びらん性胃食道逆流症モデルラットの食道痛覚過敏におけるtransient receptor potential vanilloid 1 発現知覚神経線維と免疫細胞の相互作用2022
- 著者名/発表者名
  宮下祐真、田嶋公人、堀江俊治
- 雑誌名
  
  潰瘍
  
  巻: 49 ページ: 36-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[雑誌論文] 胃運動減弱病態モデル動物へ導くアリルイソチオシアネートの生体作用：消化管粘膜における急性微細炎症の発生メカニズム2022
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、押　範之、長島瑞記、花島亜季、堀江俊治
- 雑誌名
  
  潰瘍
  
  巻: 49 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[雑誌論文] Immunohistochemical characterization of transient receptor potential vanilloid types 2 and 1 in a trinitrobenzene sulfonic acid-induced rat colitis model with visceral hypersensitivity2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kenjiro、Sugimoto Fumika、Mizuno Toshiki、Hayashi Taisei、Okamura Ririka、Nishioka Takuya、Yasuda Hiroyuki、Horie Syunji、Kido Mizuho A.、Kato Shinichi
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research
  
  巻: 391 号: 2 ページ: 287-303
- DOI
  10.1007/s00441-022-03723-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633, KAKENHI-PROJECT-22K06656
[雑誌論文] Localization of thermosensitive TRPV1 in Gastrointestinal Tracts and Its Change in Gastrointestinal Disease Model Animals2021
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Tashima, K.
- 雑誌名
  
  J. Balneol. Climatol. Phys. Med.
  
  巻: 84 ページ: 36-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[雑誌論文] 過敏性腸症候群モデルの結腸における低温感受性TRPM8神経の増加2021
- 著者名/発表者名
  堀江俊治，村松寛英，川島孝浩，田嶋公人
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 53 ページ: 260-263
- NAID
  40022572947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[雑誌論文] The rodent model of impaired gastric motility induced by allyl isothiocyanate, a pungent ingredient of wasabi, to evaluate therapeutic agents for functional dyspepsia2021
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Kazuki、Tashima Kimihito、Imai Taku、Matsumoto Kenjiro、Horie Syunji
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 145 号: 1 ページ: 122-129
- DOI
  10.1016/j.jphs.2020.10.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[雑誌論文] 実験動物における大建中湯の胃粘膜血流増大作用の機序－温度感受性TRPV1およびTRPA1チャネルの関与と温服による作用発現の変化－2020
- 著者名/発表者名
  大重　茉里奈、吉久保　匡甫、田嶋　公人、堀江　俊治
- 雑誌名
  
  Ulcer Research
  
  巻: 47 ページ: 100-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[雑誌論文] 逆流性食道炎における胸やけ症状へのTRPV1 の関与2019
- 著者名/発表者名
  小出恵未、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 雑誌名
  
  Ulcer Reaserch
  
  巻: 46 ページ: 54-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[雑誌論文] 消化管スパイスセンサーとその機能：辛味は胃腸でも味わう2018
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007428869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[雑誌論文] Role of transient receptor potential melastatin 2 in surgical inflammation and dysmotility in a mouse model of post-operative ileus2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kenjiro、Kawanaka Hiroki、Hori Masatoshi、Kusamori Kosuke、Utsumi Daichi、Tsukahara Takuya、Amagase Kikuko、Horie Syunji、Yamamoto Akira、Ozaki Hiroshi、Mori Yasuo、Kato Shinichi
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Gastrointestinal and Liver Physiology
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: G104-G116
- DOI
  10.1152/ajpgi.00305.2017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968, KAKENHI-PROJECT-18K06688, KAKENHI-PROJECT-16K08287, KAKENHI-PLANNED-26111004
[雑誌論文] 消化管スパイスセンサーとその機能：辛味は胃腸でも味わう2018
- 著者名/発表者名
  Horie Syunji、Tashima Kimihito、Matsumoto Kenjiro
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 138 号: 8 ページ: 1003-1009
- DOI
  10.1248/yakushi.17-00048-1
- NAID
  130007428869
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2018-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08341, KAKENHI-PROJECT-18K06688
[雑誌論文] 脳腸相関に関わる生理活性物質アドレノメデュリン2017
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 雑誌名
  
  臨床栄養（臨時増刊号）
  
  巻: 128 ページ: 782-786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[雑誌論文] Differences in the morphine-induced inhibition of small and large intestinal transit: Involvement of central and peripheral µ-opioid receptors in mice2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Umemoto H, Mori T, Akatsu R, Saito S, Tashima K, Shibasaki M, Kato S, Suzuki T, Horie S
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: 771 ページ: 220-228
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2015.12.033
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968, KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-26460127, KAKENHI-PROJECT-16K07070
[雑誌論文] Serotonin/5-hydroxytryptamine-3 receptors promote colonic inflammation via activation of substance P/neurokinin-1 receptors in dextran sulphate sodium-induced murine colitis2016
- 著者名/発表者名
  Utsumi D, Matsumoto K, Amagase K, Horie S, Kato S.
- 雑誌名
  
  Br. J. Pharmacol.,
  
  巻: 173 号: 11 ページ: 1835-1849
- DOI
  10.1111/bph.13482
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968, KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-25460110, KAKENHI-PROJECT-25860395
[雑誌論文] Role of transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2) channels in visceral nociception and hypersensitivity2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Takagi K, Kato A, Ishibashi T, Mori Y, Tashima K, Mitsumoto A, Kato S, Horie S.
- 雑誌名
  
  Exp Neurol
  
  巻: 285 ページ: 41-41
- DOI
  10.1016/j.expneurol.2016.09.001
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460127, KAKENHI-PROJECT-15K07968, KAKENHI-PROJECT-16K08287
[雑誌論文] 漢方薬特有の臨床適用を薬理学的に翻訳する2015
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 雑誌名
  
  漢方の臨床
  
  巻: 62 ページ: 975-976
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[雑誌論文] ＴＲＰチャネルと内臓痛2015
- 著者名/発表者名
  松本健次郎、加藤伸一、堀江俊治
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 146 ページ: 233-235
- NAID
  130005129743
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[雑誌論文] Voacanga africana由来アルカロイドvoacangineの温度感受性TRPチャネルに対する活性・阻害作用2015
- 著者名/発表者名
  寺田祐子、堀江俊治、北島満里子、高山廣光、渡辺達夫
- 雑誌名
  
  食品加工技術
  
  巻: 35 ページ: 49-60
- NAID
  40020560893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[雑誌論文] L-cysteine/d,L-homocysteine-regulated ileum motility via system L and B°,+ transporter: Modification by inhibitors of hydrogen sulfide synthesis and dietary treatments.2015
- 著者名/発表者名
  Yamane S, Nomura R, Yanagihara M, Nakamura H, Fujino H, Matsumoto K, Horie S, Murayama T.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: 764 ページ: 471-479
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2015.07.042
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968, KAKENHI-PROJECT-26460060, KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-25460091, KAKENHI-PROJECT-25860395
[雑誌論文] Voacanga africana由来アルカロイドvoacangineの温度感受性TRPチャネルに対する活性・阻害作用2015
- 著者名/発表者名
  寺田祐子、堀江俊治、北島満里子、高山廣光、渡辺達夫
- 雑誌名
  
  食品加工技術
  
  巻: 35 ページ: 49-60
- NAID
  40020560893
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[雑誌論文] 温度感受性TRPチャネルアンタゴニスト活性を有するVoacangine型アルカロイドの探索・合成と構造活性相関研究2015
- 著者名/発表者名
  北島満里子、寺田祐子、渡辺達夫、堀江俊治、高山廣光
- 雑誌名
  
  Med Chem News
  
  巻: 25 ページ: 132-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[雑誌論文] 温度感受性TRPチャネルアンタゴニスト活性を有するVoacangine型アルカロイドの探索・合成と構造活性相関研究2015
- 著者名/発表者名
  北島満里子、寺田祐子、渡辺達夫、堀江俊治、高山廣光
- 雑誌名
  
  Med Chem News
  
  巻: 25 ページ: 132-137
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[雑誌論文] ＴＲＰチャネルと内臓痛2015
- 著者名/発表者名
  松本健次郎、加藤伸一、堀江俊治
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 146 ページ: 233-235
- NAID
  130005129743
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[雑誌論文] Therapeutic action of 5-HT3 receptor antagonists targeting peritoneal macrophages in postoperative ileus.2015
- 著者名/発表者名
  Maehara T; Matsumoto K; Horiguchi K; Kondo M; Iino S; Horie S; Murata T; Tsubone H; Shimada S; Ozaki H; Hori M.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol
  
  巻: 172(4) 号: 4 ページ: 1136-1147
- DOI
  10.1111/bph.13006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-24590250, KAKENHI-PROJECT-25860395, KAKENHI-PROJECT-26660225, KAKENHI-PROJECT-26860926, KAKENHI-PROJECT-15K07968, KAKENHI-PROJECT-15K08150, KAKENHI-PROJECT-25221205, KAKENHI-PROJECT-25460947, KAKENHI-PROJECT-25252049, KAKENHI-PROJECT-24248050
[雑誌論文] Neutrophil recruitment is critical for 5-fluorouracil-induced diarrhea and the decrease in aquaporins in the colon2014
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Sagara A, Matsumoto K, Jo A, Hirosaki A, Takase K, Sugiyama R, Sato K, Ikegami D, Horie S, Matoba M, Narita M.
- 雑誌名
  
  Pharmacol. Res.
  
  巻: 87 ページ: 71-79
- DOI
  10.1016/j.phrs.2014.05.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-24790582, KAKENHI-PROJECT-26640015
[雑誌論文] TRPM8 has a key role in experimental colitis-induced visceral hyperalgesia in mice2014
- 著者名/発表者名
  Hosoya T, Matsumoto K, Tashima K, Nakamura H, Fujino H, Murayama T, Horie S
- 雑誌名
  
  Neurogastroenterol Motil
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1112-1121
- DOI
  10.1111/nmo.12368
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-24790536, KAKENHI-PROJECT-25460091, KAKENHI-PROJECT-25860395, KAKENHI-PROJECT-26460060, KAKENHI-PROJECT-26460093
[雑誌論文] Activation and Inhibition of Thermosensitive TRP Channels by Voacangine, an Alkaloid Present in Voacanga africana, an African Tree2014
- 著者名/発表者名
  Yuko Terada, Syunji Horie, Hiromitsu Takayama, Kunitoshi Uchida, Makoto, Tominaga, and Tatsuo Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 77 号: 2 ページ: 285-297
- DOI
  10.1021/np400885u
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J10919, KAKENHI-PROJECT-24580194, KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-25293023, KAKENHI-PROJECT-25871061
[雑誌論文] Mechanisms that underlie μ-opioid receptor agonist-induced constipation: differential involvement of μ-opioid receptor sites and responsible regions.2014
- 著者名/発表者名
  Mori T, Shibasaki Y, Matsumoto K, Shibasaki M, Hasegawa M, Wang E, Masukawa D, Yoshizawa K, Horie S, Suzuki T.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 347 号: 1 ページ: 91-99
- DOI
  10.1124/jpet.113.204313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590651, KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-25430076
[雑誌論文] Distribution of transient receptor potential cation channel subfamily V member 1-expressing nerve fibers in mouse esophagus.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Hosoya T, Ishikawa E, Tashima K, Amagase K, Kato S, Murayama T, Horie S.
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol
  
  巻: 142(6) 号: 6 ページ: 635-644
- DOI
  10.1007/s00418-014-1246-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-24790536, KAKENHI-PROJECT-26460093
[雑誌論文] Orally active opioid μ/δ dual agonist MGM-16, a derivative of the indole alkaloid mitragynine, exhibits potent antiallodynic effect on neuropathic pain in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Narita M, Muramatsu N, Nakayama T, Misawa K, Kitajima M, Tashima K, Devi LA, Suzuki T, Takayama H, Horie S.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 348 号: 3 ページ: 383-392
- DOI
  10.1124/jpet.113.208108
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590651, KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-25293023, KAKENHI-PROJECT-26293346, KAKENHI-PROJECT-26640015
[雑誌論文] Circular muscle contraction in the mice rectum plays a key role in morphine-induced constipation.2014
- 著者名/発表者名
  Ono H, Nakamura A, Matsumoto K, Horie S, Sakaguchi G, Kanemasa T.
- 雑誌名
  
  Neurogastroenterol Motil.
  
  巻: 25(10) 号: 10 ページ: 1396-1407
- DOI
  10.1111/nmo.12387
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[雑誌論文] Identification of Indole Alkaloid Structural Units Important for Stimulus-Selective TRPM8 Inhibition: SAR Study of Naturally Occurring Iboga Derivatives2014
- 著者名/発表者名
  Yuko Terada, Mariko Kitajima, Fuyumi Taguchi, Hiromitsu Takayama, Syunji Horie, and Tatsuo Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 77 号: 8 ページ: 1831-1838
- DOI
  10.1021/np500235b
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J10919, KAKENHI-PROJECT-24580194, KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-25293023, KAKENHI-PROJECT-26293023
[雑誌論文] Neuronal Nitric Oxide Synthase-Derived Nitric Oxide Is Involved in Gastric Mucosal Hyperemic Response to Capsaicin in Rats2013
- 著者名/発表者名
  Raimura M, Tashima K, Matsumoto K, Tobe S, Chino A, Namiki T, Terasawa K, Horie
- 雑誌名
  
  Pharmacology
  
  巻: 92 号: 1-2 ページ: 60-70
- DOI
  10.1159/000351853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-24790536, KAKENHI-PROJECT-25860395
[雑誌論文] Bee venom phospholipase A2-induced phasic contractions in mouse rectum: Independent roles of eicosanoid and gap junction proteins and their loss in experimental colitis2013
- 著者名/発表者名
  Nomura R, Yanagihara M, Sato H, Matsumoto K, Tashima K, Horie S, Chen S, Fujino H, Ueno K, Murayama T
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 718 号: 1-3 ページ: 314-322
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.08.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118, KAKENHI-PROJECT-24790529, KAKENHI-PROJECT-24790536, KAKENHI-PROJECT-25460091
[雑誌論文] Decrease of guanylyl cyclase SS 1 subunit and nitric oxide(NO)-induced relaxation in mouse rectum with colitis and its reproduction on long-term NO treatment2012
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Kato E, Nakamura H, Fujino H, Matsumoto K, Tashima K, Horie S, Murayama T
- 雑誌名
  
  Naunyn-Schmiedeberg Arch. Pharmacol
  
  巻: 385(1) ページ: 81-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Decrease of guanylyl cyclase β1 subunit and nitric oxide (NO)-induced relaxation in mouse rectum with colitis and its reproduction on long-term NO treatment2012
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Kato E, Nakamura H, Fujino H, Matsumoto K, Tashima K, Horie S, Murayama T
- 雑誌名
  
  Naunyn-Schmiedeberg Arch.Pharmacol.
  
  巻: 385 ページ: 81-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Experimental colitis alters expression of 5-HT receptors and transient receptor potential vanilloid 1 leading to visceral hypersensitivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Lo, Wah, M., Hosoya, T., Tashima, K., Takayama, H., Murayama, T., Horie, S
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 92(5) ページ: 769-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Dysfunction of neurogenic VIP-mediated relaxation in mouse distal colon with dextran sulfate sodium-induced colitis2012
- 著者名/発表者名
  Kato E, Yamane, S, Nomura R, Matsumoto K, Tashima K, Horie S, Saito T, Fujino H, Murayama T
- 雑誌名
  
  Pharmacological Research
  
  巻: 65(2) ページ: 204-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Subdiaphragmatic vagotomy induces a functional change in visceral Aδprimary afferent fibers in rats2012
- 著者名/発表者名
  Furuta S, Matsumoto K, Horie S, Suzuki T, Narita M
- 雑誌名
  
  Synapse
  
  巻: 66(4) ページ: 369-371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Subdiaphragmatic vagotomy induces a functional change in visceral A-delta primary afferent fibers in rats2012
- 著者名/発表者名
  Furuta S, Matsumoto K, Horie S, Suzuki T, Narita M
- 雑誌名
  
  Synapse
  
  巻: 66 号: 4 ページ: 369-371
- DOI
  10.1002/syn.20991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] ワサビ受容体TRPA1の胃機能における役割-バニロイド受容体TRPV1との比較-2011
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治
- 雑誌名
  
  G. I. Research
  
  巻: 19(3) ページ: 210-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] 迷走神経機能不全下での知覚神経感作とセロトニン4受容体作動薬mosaprideによる鎮痛効果2011
- 著者名/発表者名
  古田貞由、松本健次郎、堀江俊治、鈴木勉、成田年
- 雑誌名
  
  日本緩和医療薬学雑誌
  
  巻: 4(3) ページ: 93-98
- NAID
  40019043862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Inhibitory effect of Iboga-type indole alkaloids on capsaicin-induced contraction in isolated mouse rectum2011
- 著者名/発表者名
  Lo, Wah, M. W., Matsumoto, K., Iwai, M., Tashima, K., Kitajima, M., Horie, S., Takayama, H
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med.
  
  巻: 65(1) ページ: 157-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Distribution of transient receptor potential vanilloid 1 channel-expressing nerve fibers in mouse rectal and colonic enteric nervous system : relationship to peptidergic and nitrergic neurons2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Hosoya, T., Tashima, K., Namiki, T., Murayama, T., Horie, S
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 172 ページ: 518-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] ワサビ受容体TRPA1の胃機能における役割-バニロイド受容体TRPV1との比較-2011
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治
- 雑誌名
  
  G.I.Research
  
  巻: 19 ページ: 210-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Inhibitory Effect of Iboga-type Indole Alkaloids on Capsaicin-induced Contraction in Isolated Mouse Rectum2011
- 著者名/発表者名
  M. Lo, K. Matsumoto, M. Iwai, K.Tashima, M. Kitajima, S. Horie, and H. Takayama
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med
  
  巻: 65(1) 号: 1 ページ: 157-165
- DOI
  10.1007/s11418-010-0478-6
- NAID
  10029460707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390019
[雑誌論文] Neurogenic contraction of mouse rectum via the cyclooxygenase pathway : Change of PGE2-indueced contraction with dextran sulfate sodium-induced colitis2010
- 著者名/発表者名
  Hamada, Y., Murakami, I., Katoh, E., Yamane, S., Fujino, H., Matsumoto, K., Tashima, K., Horie, S., Murayama, T
- 雑誌名
  
  Pharmacological Research
  
  巻: 61(1) ページ: 48-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Nicotine-induced neurogenic relaxation in the mouse colon; changes with dextran sodium sulfate-induced colitis.2009
- 著者名/発表者名
  Murakami I., Hamada Y., Yamane S., Fujino H., Horie S., Murayama T.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 109(1)
  
  ページ: 128-138
- NAID
  10025733944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] Localization of TRPV1 and contractile effect of capsaicin in mouse large intestine: high abundance and sensitivity in rectum and distal colon.2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Kurosawa, E., Terui, H., Hosoya, T., Tashima, K., Murayama, T., Priestley, J.V., Horie, S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Gastrointest. Liver Physiol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] Localization of TRPV1 and contractile effect of capsaicin in mouse large intestine : high abundance and sensitivity in rectum and distal colon2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Kurosawa, E., Terui, H., Hosoya, T., Tashima, K., Murayama, T., Priestley, J. V., Horie, S
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Gastrointest. Liver Physiol
  
  巻: 297(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] Subdiaphragmatic vagotomy promotes nociceptive sensitivity of deep tissue in rats2009
- 著者名/発表者名
  Furuta, S., Shimizu, T., Narita, M., Matsumoto, K., Kuzumaki, N., Horie, S., Suzuki, T., Narita, M
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 164(3) ページ: 1252-1262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[雑誌論文] 温度と辛味を感じる受容体:消化管にとってよい受容体か?悪い受容体か?2008
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 雑誌名
  
  I. Research 16(5)
  
  ページ: 403-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] Validation of 13C-acetic acid breath test by measuring effects of loperamide, morphine, mosapride, and itopride on gastric emptying in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Kimura, H., Tashima, K., Uchida, M., Horie, S.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 31(10)
  
  ページ: 1917-1922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] MGM-9 [(E)-methyl 2-(3-ethyl-7a,12a-(epoxyethanoxy)-9-fluoro-1,2,3,4,6,7,12,12b-octahydro-8-methoxyindolo[2,3-a]quinolizin-2-yl)-3-methoxyacrylate], a derivative of the indole alkaloid mitragynine: a novel dual-acting μ- and κ-opioid agonist with potent antinociceptive and weak rewarding effects in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Takayama, H., Narita, M., Nakamura, A., Suzuki, M., Suzuki, T., Murayama, T., Wongseripipatana, S., Misawa, K., Kitajima, M., Tashima, K., Horie, S.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 55(2)
  
  ページ: 154-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] 温度と辛味を感じる受容体 : 消化管にとってよい受容体か? 悪い受容体か?2008
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 雑誌名
  
  G. I. Research 16
  
  ページ: 403-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] The Chemical Constituents of Aristolochia constricta: Antispasmodic effects of its constituents in guinea-pig ileum and isolation of a diterpeno-lignan hybrid.2008
- 著者名/発表者名
  Zhang, G., Shimokawa, S., Mochizuki, M., Kumamoto, T., Nakanishi, W., Watanabe, T., Ishikawa, T., Matsumoto, K., Tashima, K., Horie, S., Higuchi, Y., Dominguez, O.P.
- 雑誌名
  
  J. Natural Products 71
  
  ページ: 1167-1172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] トウガラシの辛味は胃でも味わう : カプサイシンのバニロイド受容体を介した胃機能への薬理作用2008
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 雑誌名
  
  Food and Food Ingredients Journal of Japan 213
  
  ページ: 660-665
- NAID
  40016179675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of transient receptor potential vanilloid subtype 1 in the trachea of ovalbumin-sensitized guinea pigs.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, N., Horie, S., Spina, D., Michael, G.J., Page, C.P., Priestley, J.V.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology 146(1)
  
  ページ: 28-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] トウガラシの辛味は胃でも味わう:カプサイシンのバニロイド受容体を介した胃機能への薬理作用2008
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 雑誌名
  
  Food and Food Ingredients Journal of Japan 213(7)
  
  ページ: 660-665
- NAID
  40016179675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] MGM-9 [(E)-Methyl 2-(3-ethyl-7a, 12a-(epoxyethanoxy)-9-fluoro-1,2,3,4,6,7,12,12b-octahydro-8-methoxyindolo [2,3-a] quinolizin-2-yl)-3-methoxyacrylate], a Derivative of the Indole Alkaloid Mitragynine : A Novel Dual-acting μ-and κ-Opioid Agonist with Potent Antinociceptive and Weak Rewarding Effects in Mice2008
- 著者名/発表者名
  K. Matsumoto, H. Takayama, M. Narita, A. Nakamura, M. Suzuki, T. Suzuki, T. Murayama, S. Wongseripipatana, K. Misawa, M. Kitajima, K. Tashima, S. Horie
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 55
  
  ページ: 154-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[雑誌論文] Contractile effect of TRPA1 receptor agonists in the isolated mouse intestine. Eur.2007
- 著者名/発表者名
  Penuelas, A, Tashima, K., Tsuchiya, S., Matsumoto, K., Nakamura, T., Horie, S., Yano, S.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. 576(1-3)
  
  ページ: 143-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] Quercetin-induced PC12 cell death accompanied by caspase-mediated DNA fragmentation.2007
- 著者名/発表者名
  Sasaki, M., Nakamura, H., Tsuchiya, S., Horie, S., Kashiwayanagi, M., Saito, T., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 30(4)
  
  ページ: 682-686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] NOを介する附子アルカロイド・メサコニチンの内皮依存性血管弛緩作用2007
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 雑誌名
  
  薬学雑誌 127
  
  ページ: 79-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] Quercetin-induced PC12 cell death accompanied by caspase-mediated DNA fragmentation2007
- 著者名/発表者名
  Sasaki, M., Nakamura, H., Tsuchiya, S., Horie, S., Kashiwayanagi, M., Saito, T., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin 30(4)
  
  ページ: 682-686
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Effect of capsaicin via TRPV1 in isolated mouse lower gastrointestinal tract and the influence of neonatal stress.2007
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Matsumoto, K., Tashima, K.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience 135(1-2)
  
  ページ: 96-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[雑誌論文] A new indole alkaloid, 7-hydroxyspeciociliatine, from the fruits of Malaysian MitragYna speciosa and its opioid agonistic activity.2006
- 著者名/発表者名
  Kitajima M., Misawa K., Kogure N., Said I.M., Horie S., Hatori Y., Murayama T., Takayama H.
- 雑誌名
  
  J. Natural Medicines 60(1)
  
  ページ: 28-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Immunohistochemical co-localization of transient receptor potential vanilloid (TRPV)1 and sensory neuropeptides in the guinea-pig respiratory system.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe N., Horie S., Michael G.J., Keir S., Spina D., Page C.P., Priestley J.V.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 141(3)
  
  ページ: 1533-1543
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Partial agonistic effect of 9-hydroxycorynantheidine on mu-opioid receptor in the guinea-pig ileum2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Takayama, H., Ishikawa, H., Aimi, N., Ponglux, D., Watanabe, K., Horie, S.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 78(19)
  
  ページ: 2265-2271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Colocalization of TPRV1-expressing nerve fibers with calcitonin gene-related peptide and substance P in fundus of rat stomach.2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Michael, G.J., Prigstley, J.V.
- 雑誌名
  
  Inflammopharmacology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of vanilloids receptor subtype 1(TRPV1) in the guinea pig respiratory system.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe N, Horie S, Michael GJ, Spina D, Page GP, Priestley JV.
- 雑誌名
  
  Pulm.Pharmacol.Ther. 18(3)
  
  ページ: 187-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Capsaicin-and anandamide-induced gastric acid secretion via vanilloid receptor type 1(TRPV1) in rat brain.2005
- 著者名/発表者名
  Minowa, S., Ishihara, S., Tsuchiya, S., Horie, S., Murayama T.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1039(1-2)
  
  ページ: 75-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Antinociception, tolerance and withdrawal symptoms induced by 7-hydroxymitragynine, an alkaloid from the Thai medicinal herb Mitragyna speciosa.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Horie, S., Takayama, H., Ishikawa, H., Aimi, N., Ponglux, D., Murayama, T., Watanabe, K.
- 雑誌名
  
  Life Sci. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Indole alkaloids of a Thai medicinal herb, Mitragyna speciosa, that has opioid agonistic effect in guinea-pig ileum.2005
- 著者名/発表者名
  Horie et al.
- 雑誌名
  
  Planta Med. 71
  
  ページ: 231-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659018
[雑誌論文] Indole alkaloids of a Thai medicinal herb, Mitragyna speciosa, that has opioid agonistic effect in guinea-pig ileum2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Planta Medica 71・3
  
  ページ: 231-236
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Decrease in cytosolic phospholipase A_<2□> mRNA levels by reactive oxygen species via MAP kinase pathways in PC12 cells : effects of dopaminergic neurotoxins.2005
- 著者名/発表者名
  Akiyama N., Shimma N., Takashiro Y, Hatori Y, Hirabayashi T., Horie S., Saito T., Murayama T.
- 雑誌名
  
  Cell Signalling 17 (5)
  
  ページ: 597-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Involvement of cyclooxygenase-dependent pathway in contraction of isolated ileum by urotensin II.2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Tsurumaki Y., Someya A., Hirabayashi T., Saito T., Okuma Y., Nomura Y., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Peptides 26(2)
  
  ページ: 323-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Inhibitory effect of mitragynine, an analgesic alkaloid from Thai herbal medicine, on neurogenic contraction of the vas deferens.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K., Yamamoto L.T., Watanabe K., Yano S., Shan J., Pang P.K.T., Ponglux D., Takayama H., Horie S.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 78 (2)
  
  ページ: 187-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Necessity of intracellular cyclic AMP in inducing gastric acid secretion via muscarinic M3 and cholecystokinin2 receptors on parietal cells in isolated mouse stomach.2005
- 著者名/発表者名
  Ochi, Y, Horie, S., Maruyama, T., Watanabe, K., Yano, S.
- 雑誌名
  
  Life Sci. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Indole alkaloids of a Thai medicinal herb, Mitrogyna speciosa, that has opioid agonistic effect in guinea-pig ileim.2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Koyama, F., Takayama, H., Ishikawa, H., Aimi, N., Ponglux, P., Matsumoto, K., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Planta Med. 71(3)
  
  ページ: 231-236
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of vanilloid receptor subtype 1 (TRPV1) in the guinea pig respiratory system.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe N, Horie S, Michael GJ, Spina D, Page CP, Priestley JV.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Pharmacology and Therapeutics 18(3)
  
  ページ: 187-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Involvement of cyclooxygenase-dependent patliway in contraction of isolated ileum by urotensin II.2005
- 著者名/発表者名
  Horie S., Tsurumaki Y., Someya A., Hirabayashi T., Saito T., Okuma Y, Nomura Y., Murayama T.
- 雑誌名
  
  Peptides 26(2)
  
  ページ: 323-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Lafutidine-induced increase in intracellular Ca^<2+> concentrations in PC12 and endothelial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kunieda K, Someya A, Horie S, Ajioka H, Murayama T.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci. 97(1)
  
  ページ: 67-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Involvement of cyclooxygenase-dependent pathway in contraction of isolated ileum by urotensin II2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Peptides 26・2
  
  ページ: 323-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Colocalization of TRPV1-expressing nerve fibers with calcitonin gene-related peptide and substance P in fundus of rat stomach.2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Inflammopharmacology (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Indole alkaloids of a Thai medicinal herb, Mitragyna speciosa that has opioid agonistic effect in guinea-pig ileum.2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Planta Medica 71
  
  ページ: 231-236
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370718
[雑誌論文] Stimulatory effects of endogenous and exogenous nitric oxide on gastric acid secretion in anesthetized rats.2005
- 著者名/発表者名
  Hasebe K., Horie S., Noji T., Watanabe K., Yano S.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide 13 (4)
  
  ページ: 264-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Indole alkaloids of a Thai medicinal herb, Mitragyna speciosa that has opioid agonistic effect in guinea-pig ileum.2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S. et al.
- 雑誌名
  
  Planta Medica 71
  
  ページ: 231-236
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370718
[雑誌論文] Indole alkaloids of a Thai medicinal herb, Mitragyna speciosa, that has opioid agonistic effect in guinea-pig ileum2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Planta Medica 71・3
  
  ページ: 231-236
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Involvement of cycloocygenase-dependent pathway in contraction of isolated ileum by urotensin II2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Peptides 26・2
  
  ページ: 323-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Indole Alkaloids of a Thai Medicinal Herb, Mitragyna speciosa, that has Opioid Agonistic Effect in Guinea-Pig Ileum.2005
- 著者名/発表者名
  Horie S.
- 雑誌名
  
  Planta Medica 71(3)(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370718
[雑誌論文] Decrease in cytosolic phospholipase A_<2□> mRNA levels by reactive oxygen species via MAP Kinase pathways in PC12 cells : effects of dopaminergic neurotoxns.2005
- 著者名/発表者名
  Akiyama, N., Shimma, N., Takashiro, Y., Hatori, Y., Hirabayashi, T., Horie, S., Saito T., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Cell Signal. 17(5)
  
  ページ: 597-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Involvement of cyclooxygenase-dependent pathway in contraction of isolated ileum by urotensin II2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Peptides 26・2
  
  ページ: 323-329
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Antinociception, tolerance and withdrawal symptoms induced by 7-hydroxymitragynine, an alkaloid from the Thai medicinal herb Mitragyna speciosa.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K., Horie S., Takayama H., Ishikawa H., Aimi N., Ponglux D., Murayama T., Watanabe K.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 78 (1)
  
  ページ: 2-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Involvement of cyclooxygenase-dependent pathway in contraction of isolated ileum by urotensin II.2005
- 著者名/発表者名
  Horie et al.
- 雑誌名
  
  Peptides 26
  
  ページ: 423-429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659018
[雑誌論文] Indole alkaloids of a Thai medicinal herb, Mitragyna speciosa, that has opioid agonistic effect in guinea-pig ileum.2005
- 著者名/発表者名
  S.Horie
- 雑誌名
  
  Planta Medica 71・3
  
  ページ: 231-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035016
[雑誌論文] Colocalization of TRPV1-expressing nerve fibers with calcitonin gene-related peptide and substance P in fundus of rat stomach2005
- 著者名/発表者名
  Horie, S
- 雑誌名
  
  Inflammopharmacology 13・1
  
  ページ: 127-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590116
[雑誌論文] Role of neuropeptides receptor systems on vanilloid VR1 receptor-mediated gastric acid secretion in rat brain.2004
- 著者名/発表者名
  Minowa, S., Tsuchiya, S., Someya, A., Horie, S., Murayama T.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 486(3)
  
  ページ: 317-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Mesaconitine-jnduced relaxation in rat aorta : role of Na^+/Ca^<2+> exchangers in endothelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ogura, J., Mitamura, M., Someya, A., Shimamura, K, Takayama, H., Aimi, N., Horie, S., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 483(2-3)
  
  ページ: 139-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Protective role of vanilloid receptor type 1 in HCl-induced gastric mucosal lesions in rats2004
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Gastroenterology 39・4
  
  ページ: 303-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Protective role of vanilloid receptor type 1 in HCl-induced gastric mucosal lesions in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Yamamoto, H., Michael, G.J., Uchida, M., Belai, A., Watanabe, K., Priestley, J.V., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Scand.J.Gastroenterol. 39(4)
  
  ページ: 303-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Expression of vanilloid VR1 receptor in PC12 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Someya, A., Kunieda, K., Akiyama, N., Horie, S., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Neurochem.Int. 45(7)
  
  ページ: 1005-1010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Involvement of glutamate and □-amino-butyric acid receptor systems on gastric acid secretion induced by activation of □-opioid receptors in the central nervous system in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Minowa, S., Ishihara, S., Tsuchiya, S., Horie, S., Watanabe, K, Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Br.J.Pharmacol. 138(6)
  
  ページ: 1049-1058
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Contraction of isolated guinea-pig ileum by urotensin II via activation of ganglionic cholinergic neurons and acetylcholine release2003
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 45・7
  
  ページ: 1019-1027
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Contraction of isolated guinea-pig ileum by urotensin II via activation of ganglionic cholinergic neurons and acetylcholine release.2003
- 著者名/発表者名
  Horie, S., Yasuda S., Tsurumaki Y., Someya A., Saito T., Okuma Y., Nomura Y., Hirabayashi T., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 45(7)
  
  ページ: 1019-1027
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] Modification of capsaicin-sensitive neurons in isolated guinea-pig ileum by [6]-gingerol and lafutidine.2003
- 著者名/発表者名
  Someya, A., Horie, S., Yamamoto, H., Murayama, T.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 92(4)
  
  ページ: 359-366
- NAID
  10011432226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590056
[雑誌論文] 消化管におけるセロトニンシグナリングシステムと内臓知覚
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 雑誌名
  
  G. I. Research
  
  巻: 18(5) ページ: 387-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[産業財産権] オピオイド鎮痛剤2010
- 発明者名
  高山廣光、北島満里子、堀江俊治、松本健次郎
- 権利者名
  高山廣光、北島満里子、堀江俊治、松本健次郎
- 産業財産権番号
  2009-543879
- 出願年月日
  2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[産業財産権] オピオイド鎮痛剤2008
- 発明者名
  高山廣光、北島満里子、松本健次郎、堀江俊治
- 権利者名
  千葉大学、城西国際大学
- 出願年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[産業財産権] Indole Alkaloid Derivatives Having Opioid Receptor Agonisitc Effect, and Therapeutic Compositions and Methods Relating Same.2008
- 発明者名
  高山廣光、北島満里子、松本健次郎、堀江俊治
- 権利者名
  千葉大学、城西国際大学
- 出願年月日
  2008-11-07
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[産業財産権] オピオイド性鎮痛剤2008
- 発明者名
  高山廣光, 北島満里子, 松本健次郎, 堀江俊治
- 権利者名
  千葉大学, 城西国際大学
- 出願年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[産業財産権] Indole Alkaloid Derivatives Having Opioid Receptor Agonistic Effect, and Therapeutic Compositions and Methods Relating to Same2008
- 発明者名
  Hiromitsu Takayama, Mariko Kitajima, Kenjiro Matsumoto, Syunji Horie
- 権利者名
  千葉大学, 城西国際大学
- 出願年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[産業財産権] オピオイド性鎮痛剤2007
- 発明者名
  高山廣光, 北島満里子, 松本健次郎, 堀江俊治
- 権利者名
  千葉大学, 城西国際大学
- 出願年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[産業財産権] Indole alkaloid derivatives having opioid receptor agonistic effect, and therapeutic compositions and methods relating to same2007
- 発明者名
  高山廣光、北島満里子、堀江俊治、松本健次郎
- 権利者名
  高山廣光、北島満里子、堀江俊治、松本健次郎
- 出願年月日
  2007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] アリルイソチオシアネートによる胃粘膜血管透過性の亢進と胃運動減弱との関係-アプレピタントと六君子湯の効果-2024
- 著者名/発表者名
  石田菜々美、川﨑翔生、望月涼平、堀江俊治、田嶋公人
- 学会等名
  日本薬学会144回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] 炎症後過敏性腸症候群モデルマウスの内臓痛覚過敏における粘膜型肥満細胞から遊離されるケミカルメディエーターと温度感受性TRPM８の連関2024
- 著者名/発表者名
  吉田祥子、関吉愛、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会144回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] 炎症後過敏性腸症候群モデルマウスにおける水回避ストレス負荷時および非負荷時の消化管運動変化と抗アレルギー薬ケトチフェンの作用2024
- 著者名/発表者名
  上野凜、加瀬優美、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会144回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] アリルイソチオシアネート投与によるラット胃粘膜炎症の誘起作用：タイトジャンクションバリア破壊と神経原性炎症2023
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第51回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] 潰瘍性大腸炎寛解期過敏性腸症候群モデルマウスの結腸痛覚過敏における温度感受性TRPM8チャネルと肥満細胞の病態生理学的連関2023
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、関吉愛、村山彩菜、田嶋公人
- 学会等名
  第25回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] 機能性ディスペプシアの症状を反映した病態モデル動物の開発に向けて－胃運動減弱状態へ導くアリルイソチオシアネートの生体作用とその病態生理－2023
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第25回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] 炎症後過敏性腸症候群モデルマウスの結腸痛覚過敏における温度感受性TRPV1発現一次知覚神経の病態生理解析2022
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、高石将大、中村　悠、川島孝浩、田嶋公人
- 学会等名
  第24回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] Japanese Kampo formula Daikenchuto inhibit gastric acid secretion through activation of TRPV1 in conscious mice.2022
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Hirokuni Okumi, Syunji Horie
- 学会等名
  The 24th Japan-Korea Joint Seminar on Pharmacology, Japan-Korea Joint Session of the 96th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] 消化管スパイスセンサーの機能と病態修飾：辛味は胃腸でも味わう2022
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 学会等名
  JPW2022（Japan Basic and Clinical Pharmacology Week 2022)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06633
[学会発表] 漢方薬大建中湯のマウス摘出遠位結腸での腸運動促進作用:TRPA1チャネルとカルシトニン遺伝子関連ペプチドの役割2020
- 著者名/発表者名
  二上俊久、後藤友希、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 酪酸誘起過敏性腸症候群モデルラットの大腸組織における低温感受性TRPM8発現神経の増加2020
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、村松寛英、山川拓未、西村嘉城、田嶋公人
- 学会等名
  第22回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 慢性胃食道逆流症モデルラットを用いた下部食道における温度感受性TRPV1およびTRPM8の発現検討2020
- 著者名/発表者名
  立花千紗土、小出恵未、篠木智晴、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 酪酸誘起過敏性腸症候群モデル動物の内臓知覚過敏における温度感受性TRPM8チャネルの関与2020
- 著者名/発表者名
  村松寛英、西村嘉城、荒瀬由璃華、植松若那、山川拓未、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] Allyl isothiocyanate, an activator of TRPA1 channel, increases gastric mucosal blood flow through TRPV1-expressing and non-expressing sensory nerves in rats: involvement of calcitonin gene-related peptide.2020
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Noriyuki Ohashi, Masatoshi Yoshikubo, Marina Oshige, Takao Namiki, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 機能性消化管疾患動物の知覚過敏におけるカプサイシン受容体発現神経の増加2020
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人
- 学会等名
  ファマラボ・アカデミアフォーラムEXPO東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 胃食道逆流症病態モデルラットの下部食道組織における温度感受性TRPチャネル発現神経の変化2020
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、小出恵未、立花千紗土、篠木智晴、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  第16回日本消化管学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 実験動物を用いた大建中湯による胃腸機能の改善作用　―温度感受性TRPA1とTRPV1チャネルの関与―2020
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、吉久保匡甫、内木　蓮、後藤友希、島田博文、大重茉里奈、並木隆雄、堀江俊治
- 学会等名
  第16回日本消化管学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムによる新規炎症後過敏性腸症候群モデルマウスの確立2020
- 著者名/発表者名
  斉藤栄樹、植松若菜、森安大、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ラット胃食道逆流症慢性モデルの下部食道粘膜と括約筋における温度感受性TRPV1およびTRPM8チャネル発現神経の増大2020
- 著者名/発表者名
  小出恵未、立花千紗土、篠木智春、松本建次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第21回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 実験動物における大建中湯の胃粘膜血流増大作用の機序－温度感受性TRPV1 およびTRPA1 チャネルの関与と温服による作用発現の変化－2020
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、大重茉里奈、内木蓮、吉久保匡甫、渡邉裕斗、堀江俊治
- 学会等名
  第47回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムを用いた炎症後過敏性腸症候群モデル動物の確立と病態生理の解析2020
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、斉藤栄樹、植松若那、森、安大、堀江俊治
- 学会等名
  第22回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムを用いた炎症後過敏性腸症候群モデルマウスの確立2020
- 著者名/発表者名
  道宗優也、植松若那、西村嘉城、森安大、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第16回日本消化管学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ワサビの辛味成分アリルイソチオシアネート誘起便秘モデルマウスを用いた消化管運動改善薬の薬効評価2020
- 著者名/発表者名
  道淵萌子、田部井竣、小日向紗季、趙春暁、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 胆汁酸を用いた新規機能性ディスペプシア病態モデルマウス開発の試み－ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネート誘起病態モデルとの比較－2020
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、花島亜季、濱島健斗、山本紗也佳、橋本和樹、堀江俊治
- 学会等名
  第47回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] Daikenchuto, a traditional Japanese (Kampo) medicine, facilitates gastrointestinal motility in isolated mouse distal colons: role of TRPA1 channel and calcitonin gene-related peptide2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyo Kitagawa, Yuki Goto, Megumi Koide, Wakana Uematsu, Masatosi Yoshikubo, Kimihito Tashima, Synji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 漢方薬大建中湯によるラット胃粘膜血流増大の機序解析－温度感受性TRPV1及びTRPA1チャネルの関与－2019
- 著者名/発表者名
  内木　蓮、吉久保　匡甫、渡邉　裕斗、大重　茉里奈、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] A rodent model of impaired gastric motility resulting from gastric inflammation induced by allyl isothiocyanate, a pungent ingredient of wasabi, to evaluate prokinetic agents2019
- 著者名/発表者名
  Tashima, Kazuki Hashimoto, Kento Hamajima, Marina Oshige, Syunji Horie
- 学会等名
  The 22nd Japan-Korea Joint Seminar on Pharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 抗がん薬白金製剤誘発悪心モデルマウスにおける制吐薬のパイカ行動に対する薬効評価2019
- 著者名/発表者名
  北川礼代、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートを用いた遠位結腸運動低下モデルマウスの確立と消化管運動改善薬の結腸運動冗進作用の評価2019
- 著者名/発表者名
  田部井竣、趨春暁、川上舞、小日向紗季、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 消化管病態モデル動物における温度感覚を伴う痛覚過敏と大建中湯の温度感受性TRPチャネルを介した胃腸機能改善作用2019
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  日本東洋医学会平成30年度関東甲信越地区春期教育講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 過敏性腸症候群モデル動物の直腸における温度感受性TRPV1およびTRPM8チャネル発現一次知覚神経の免疫組織化学的解析2019
- 著者名/発表者名
  西村嘉城、荒瀬由璃華、山川拓未、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第15回日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 慢性胃食道逆流症モデルラットの下部食道周辺組織における温度感受性TRPV1およびTRPM8チャネル発現神経の変化2019
- 著者名/発表者名
  小出恵未、篠木智晴、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第140回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] Kampo formula Daikenchuto facilitates mucosal hyperemic responses through activation of TRPA1 channels-expressing nerves in rats2019
- 著者名/発表者名
  Masatosi Yoshikubo, Ren Uchiki, Megumi Koide, Hiroyo Kitagawa, Wakana Uematsu, Kimihito Tashima, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 覚醒下マウスの胃酸分泌反応におけるTRPA1チャネルの役割2019
- 著者名/発表者名
  北川礼代、久保田智美、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第15回日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] Butyrate誘起過敏性腸症候群モデル動物の内臓知覚過敏における温度感受性TRPチャネルの関与2019
- 著者名/発表者名
  西村嘉城、荒瀬由璃華、植松若那、山川拓未、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 胆汁酸を用いた新規機能性ディスペプシア病態モデルマウス開発の試み一ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネート誘起胃運動減弱病態モデルとの比較一2019
- 著者名/発表者名
  濱島健斗、花島亜季、山本紗也佳、橋本和樹、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 漢方薬大建中湯によるラット胃粘膜血流増大の機序解析一温度感受性TRPV1およびTRPA1チャネルの関与と温服による作用発現の変化一2019
- 著者名/発表者名
  内木蓮、吉久保匡甫、渡避裕斗、大重莱里奈、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムを用いた炎症後過敏性腸症候群モデルマウスの開発2019
- 著者名/発表者名
  植松若那、西村嘉城、森安大、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 漢方薬の薬理作用解析を目的としたワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃運動減弱病態モデル動物の作製2019
- 著者名/発表者名
  濵島健斗、山本紗也佳、橋本和樹、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第15回日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートを用いた便秘モデルマウスの構築と瀉下薬の薬効評価2019
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、趙春暁、川上舞、田部井峻、小日向紗季、田嶋公人
- 学会等名
  第15回日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 慢性胃食道逆流症モデルラットの下部食道粘膜と括約筋における温度感受性TRPV1 およびTRPM8 チャネル発現神経の変化2019
- 著者名/発表者名
  小出恵未、篠木智晴、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第３回下総薬理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 慢性逆流性食道炎モデルラットの下部食道括約筋における温度感受性TRPチャネル発現神経の変化2019
- 著者名/発表者名
  小出恵未、篠木智晴、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] マウス摘出遠位結腸標本における温度感受性TRPM8チャネルを介した自発運動に対する抑制性制御：過敏性腸症候群モデルマウスにおける変化2019
- 著者名/発表者名
  荒瀬由璃華、石原佑基、山川拓未、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ワサビ辛味成分を用いた新規便秘モデルマウスの確立と瀉下薬の薬効評価2019
- 著者名/発表者名
  田部井竣、趙春暁、川上舞、小日向紗季、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムを用いた軽度炎症性腸炎モデルマウスの開発とコリンエステラーゼによる抗炎症作用2019
- 著者名/発表者名
  植松若那、森安大、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] マウス摘出遠位結腸標本における温度感受性 TRPM8 チャネル発現神経を介した自発運動に対する抑制性制御2019
- 著者名/発表者名
  荒瀬由璃華、石原佑基、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第15回日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 慢性逆流性食道炎モデルラットの下部食道におけるTRPV1発現知覚神経線維の増加2018
- 著者名/発表者名
  小出恵未、篠木智晴、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第46回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ワサビの辛味成分アリルイソチオシアネートを用いた便秘モデルマウスの開発と瀉下薬の薬効評価2018
- 著者名/発表者名
  川上舞, 小日向紗季, 田嶋公人, 堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによるラット胃粘膜微小炎症の惹起―NOとプロスタグランジンの役割―2018
- 著者名/発表者名
  梅村美由紀、田嶋公人、山浦しずき、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] Immnohistochemical analysis of thermo-sensitive TRPM8 channel-expressing nerve fibers in experimental inflammatory bowel disease and irritable bowel syndrome model animals2018
- 著者名/発表者名
  Syunji Horie, Takuji Hosoya, Kenjiro Matsumoto, Kimihito Tashima
- 学会等名
  10th International Symposium on Cell/Tissue Injury and Cytoprotection/Organoprotection
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 炎症性腸疾患モデルと過敏性腸症候群モデル動物における温度感受性TRPV1およびTRPM8チャネル神経線維の増加と痛覚過敏2018
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、細谷拓司、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  第46回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 摘出マウス遠位結腸における漢方薬大建中湯の平滑筋収縮作用－カルシトニン遺伝子関連ペプチド、サブスタンスP、ニューロキニンAの役割－2018
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、後藤友希、堀江俊治
- 学会等名
  第20回神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 漢方薬大建中湯によるラット胃粘膜血流の増大作用－温度感受性TRPチャネルの関与－2018
- 著者名/発表者名
  吉久保匡甫、渡邊邉裕斗、大重茉里奈、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第34回和漢医薬学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 覚醒下マウス胃酸分泌反応に対する温度感受性TRPチャネルアゴニストの作用2018
- 著者名/発表者名
  久保田智美、奥見裕邦、田嶋公人、北川礼代、堀江俊治
- 学会等名
  第14回日本消化管学会総会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] Contractile response to TRPA1 activation by allyl-isothiocyanate in isolated mouse distal colon: role of substance P and CGRP released from TRPA1-expressing neurons2018
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Yuki Goto, Yukiko Noma, Kazuki Hashimoto, Syunji Horie
- 学会等名
  World Congress of Pharmacology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 炎症性腸疾患モデルマウスにおける温度感受性TRPV1およびTRPM8の局在変化と内臓痛覚過敏2018
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、細谷拓司、松本健次郎
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 漢方薬の薬理作用解析を目的としたワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃運動減弱病態モデル動物2018
- 著者名/発表者名
  山本紗也佳、濵島健斗、橋本和樹、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 覚醒下マウスの胃酸分泌反応におけるTRPA1チャネルの役割2018
- 著者名/発表者名
  久保田智美、北川礼代、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 正常マウスおよび過敏性腸症候群モデルマウスの直腸における温度感受性TRPチャネル発現神経の免疫組織化学的解析2018
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、山川拓未、西村嘉城、田嶋公人
- 学会等名
  第14回日本消化管学会総会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートを用いた便秘モデルマウスの確立と瀉下薬の薬効評価2018
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、趙春暁、川上舞、小日向紗季、田嶋公人
- 学会等名
  第20回神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 摘出マウス遠位結腸標本における漢方薬大建中湯の平滑筋収縮作用ーカルシトニン遺伝子関連ペプチド、サブスタンスP、ニューロキニンAの役割―2018
- 著者名/発表者名
  後藤友希、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 消化管疾患における結腸痛に関与する治療標的分子TRPM82018
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、細谷拓司、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  第40回日本疼痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] 実験動物における大建中湯の温度感受性TRPチャネルを介した胃腸機能改善作用2018
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第19回千葉消化管運動機能研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] Contractile response to TRPA1 activation by allyl-isothiocyanate in the isolated mouse distal colon2018
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Yuki Goto, Hirobumi Shimada, Namiki Takao, Syunji Horie
- 学会等名
  10th International Symposium on Cell/Tissue Injury and Cytoprotection/Organoprotection
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06688
[学会発表] マウス下部消化管における冷刺激TRPM8発現神経の免疫組織化学的解析2017
- 著者名/発表者名
  山川拓未、野間裕記子、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] Allyl isothiocyanate, a pungent ingredient of wasabi, induces gastric low-grade inflammation in rats to lead to the impaired gastric motility; involvement of prostaglandin, capsaicin-sensitive sensory neurons, and nitric oxide2017
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Shizuki Yamaura, Kazuki Hashimoto, Yasuhiro Mori, Tomoharu Shinoki, Yuki Ishihara, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 過敏性腸症候群モデル動物の直腸における温度感受性TRPチャネル発現神経の免疫組織化学的解析2017
- 著者名/発表者名
  山川拓未、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] ワサビ成分アリルイソチオシアネートによるラット胃粘膜微小炎症の惹起　―NOとプロスタグランジンの役割―2017
- 著者名/発表者名
  梅村美由紀、田嶋公人、山浦しずき、堀江俊治
- 学会等名
  第19回応用薬理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] ラット胃体部におけるワサビ受容体TRPA1発現神経の免疫組織化学的解析2017
- 著者名/発表者名
  篠木智晴、野間裕記子、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] マウス摘出遠位結腸標本におけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの平滑筋収縮作用－TRPA1発現神経の役割－2017
- 著者名/発表者名
  石原佑基、浦羽哲平、野間裕記子、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 基礎研究成果から推察する大建中湯の臨床応用2017
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  第45回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 慢性逆流性食道炎モデルラットの下部食道括約筋における温度感受性TRPチャネル発現神経の変化2017
- 著者名/発表者名
  篠木智晴、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第1回下総薬理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 漢方の知恵と生薬薬理のサイエンス2017
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  平成29年度漢方薬・生薬研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムを用いた軽度炎症性腸疾患モデルマウスの開発とコリンエステラーゼ阻害薬による抗炎症作用2017
- 著者名/発表者名
  森　安大、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] TNBS誘起内臓痛覚過敏、術後麻痺性イレウスの病態におけるTRPM2の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  松本健次郎、堀　正敏、堀江俊治、天ヶ瀬紀久子、尾崎博、森泰生、加藤伸一
- 学会等名
  TRP研究会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] アリルイソチオシアネートを用いた便秘モデルマウスの作製および消化管運動改善薬の結腸亢進作用2017
- 著者名/発表者名
  川上　舞、小日向紗季、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムを用いた微小炎症性腸疾患モデルマウスの開発とコリンエステラーゼ阻害薬による抗炎症作用2017
- 著者名/発表者名
  森　安大、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第1回下総薬理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによるラット胃粘膜傷害作用から明らかになったタイトジャンクションバリアと胃粘膜血流の調節機構の役割2017
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第45回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] マウス摘出遠位結腸標本におけるワサビ辛味成分の平滑筋収縮作用―TRPA1発現神経の役割―2017
- 著者名/発表者名
  石原佑基、浦羽哲平、野間裕記子、田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] マウス摘出遠位結腸標本における温度感受性TRPM8チャネルを介した自発運動に対する抑制性制御2017
- 著者名/発表者名
  石原佑基、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 慢性逆流性食道炎モデルラットの下部食道におけるTRPV1およびTRPM8の免疫組織化学的解析2017
- 著者名/発表者名
  篠木智晴、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] マウス下部消化管における冷刺激受容体TRPM8発現神経の免疫組織化学的解析2017
- 著者名/発表者名
  山川拓未、野間裕記子、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 漢方薬の薬理作用解析を目的とした胃運動減弱病態モデル動物の開発：大建中湯の胃運動亢進作用2017
- 著者名/発表者名
  橋本和樹、田嶋公人、押　範之、山本紗也佳、堀江俊治
- 学会等名
  第34回和漢医薬学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 漢方薬大建中湯の薬理作用解析を目的とした胃運動減弱病態モデルマウスの開発2017
- 著者名/発表者名
  山本紗也佳、田嶋公人、橋本和樹、押　範之、堀江俊治
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 摘出マウス遠位結腸標本における漢方薬大建中湯の平滑筋収縮作用　―ワサビ受容体TRPA1の関与―2017
- 著者名/発表者名
  後藤友希、田嶋公人、島田博文、並木隆雄、堀江俊治
- 学会等名
  第19回応用薬理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 薄荷成分メントールの冷刺激受容体TRPM8を介するマウス結腸運動亢進作用：便秘モデルマウスにおける検討2016
- 著者名/発表者名
  小日向紗季、中村颯、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 唐辛子や生姜による消化管機能亢進の可能性 ―動物実験から明らかになったバニロイド受容体TRPV1の生理的役割―2016
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  合同学術集会2016 第18回日本神経消化器病学会・第84回消化器心身医学研究会・第10回機能性ディスペプシア研究会・第6回IBS研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 炎症性腸疾患モデルマウスの直腸におけるバニロイド受容体TRPV1の発現変化：痛覚過敏性の亢進との関連2016
- 著者名/発表者名
  森　安大、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] ウレタン麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜微小炎症の惹起 ―TRPA1チャネル、一酸化窒素、および、プロスタグランジンの関与―2016
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、松本建次郎、堀江俊治
- 学会等名
  第44回日本潰瘍学会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 大建中湯の薬理作用機序解析を目的とした胃運動減弱モデル動物（機能性ディスペプシアモデル）の確立2016
- 著者名/発表者名
  押範之、橋本和樹、今井　拓、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  天然薬物研修方法論アカデミー第19回岡崎シンポジウム
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] マウス摘出遠位結腸標本における大建中湯の平滑筋収縮作用：ワサビ受容体TRPA1の関与2016
- 著者名/発表者名
  島田博文、田嶋公人、浦羽哲平、野間裕記子、並木隆雄、堀江俊治
- 学会等名
  第33回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] Contractile effect of TRPA1 activation with allyl-isothiocyanate in isolated mouse distal colon: role of TRPA1-expressing neurons and endogenous prostaglandins2016
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Hirobumi Shimada, Yukiko Noma, Teppei Uraba, Noriyuki Oshi, Takao Namiki, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2016
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 覚醒下マウスにおける大建中湯の胃酸分泌抑制作用：カプサイシン受容体TRPV12015
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  第43回日本潰瘍学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07968
[学会発表] 大建中湯の消化管機能亢進作用とTRPチャネル2015
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第16回千葉消化管運動機能研究会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2015-06-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 大建中湯の胃機能への作用を解析するために胃運動減弱モデル動物を開発するー弱い薬理作用を検出するためのひと工夫ー2015
- 著者名/発表者名
  押　範之、田嶋公人、橋本和樹、今井拓、松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  第18回天然薬物研究方法論アカデミー・大子シンポジウム
- 発表場所
  茨城県大子町
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 覚醒下マウスにおける大建中湯の胃酸分泌抑制作用：カプサイシン受容体TRPV12015
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  第43回日本潰瘍学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 胃粘膜上皮バリア機能調節における温度感受性TRP チャネルの役割2014
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本　鶴屋百貨店
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 漢方薬とTRPチャネル：大建中湯の薬理作用メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第15回千葉消化管運動機能研究会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2014-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] TRPM2チャネルのラット腸管神経系、脊髄後根神経節における局在と内臓痛への関与2013
- 著者名/発表者名
  松本健次郎, 渡辺智章, 五十幡陽, 高木加奈子, 田嶋公人, 堀江俊治
- 学会等名
  第15回日本神経消化器病学会
- 発表場所
  島根　ビッグハート出雲
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 3種類の内臓痛覚過敏モデルラットにおける桂枝可芍薬湯の作用2013
- 著者名/発表者名
  松本健次郎、山村朋子、鈴木梨香子、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会 (福岡, 2013.3.21-23
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによるラット胃粘膜炎症の惹起－機能性ディスペプシア病態モデル動物の開発に向けて－2013
- 著者名/発表者名
  12. 田嶋公人、高野翔太、竹内徹也、大曽根健矢、松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  第7回機能性ディスペプシア研究会
- 発表場所
  島根　ビッグハート出雲
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] マウス下部消化管摘出標本におけるアリルイソチオシアネートのワサビ受容体TRPA1を介する平滑筋収縮作用―セロトニン5-HT3および5-HT4受容体の関与―2013
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  第41回日本潰瘍学会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 5-Fluorouracil induces diarrhea, nausea, and vomiting with alteration of aquaporins, serotonin, and neurokinin receptors in mouse intestine2013
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Matsumoto, Jo Odagiri, Kimihito Tashima, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orland, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 基礎研究によって天然薬物由来成分に薬理作用があると言うためには？古典薬理学的および化学的アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  天然薬物研究方法論アカデミー第16回シンポジウム
- 発表場所
  岐阜グランドホテル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートは胃運動を減弱させる：胃運動低下病態モデルマウスの作製2013
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  第41回日本潰瘍学会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] ラット腸管神経系、脊髄後根神経節におけるTRPM2チャネルの局在に関する免疫組織化学的検討2013
- 著者名/発表者名
  松本健次郎, 渡辺智章, 五十幡陽, 高木加奈子, 田嶋公人, 堀江俊治
- 学会等名
  TRP研究会2013
- 発表場所
  岡崎　生理学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] 成因の異なる3種類の内臓痛覚過敏モデルラットにおける大建中湯および小建中湯の改善作用2011
- 著者名/発表者名
  松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  第28回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 肺におけるバニロイド受容体とニューロキニンAとの関係2011
- 著者名/発表者名
  渡邉直人、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第13回咳嗽研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] マウス大腸におけるTRPM8チャネルの局在とTRPM8作動薬の平滑筋作用2011
- 著者名/発表者名
  細谷拓司、松本健次郎、田嶋公人、村山俊彦、堀江俊治
- 学会等名
  第84回日本薬理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] A Dietary Agonist of TRPV1 Inhibits Gastric Acid Secretion and Increases Gastric Mucosal Blood Flow in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Hirokuni Okumi, Tetsuya Takeuchi, Kimihito Tashima, Kenjiro Matsumoto, Takao Namiki, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] トウガラシの辛味は胃腸でも味わう:胃におけるバニロイド受容体TRPV1の分布と機能2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] Role of neuronal and non-neuronal transient receptor potential vanilloid type 1 and sensory neuropeptides in DSS-induced peripheral inflammatory changes2011
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Matsumoto, Takuji Hosoya, Kenta Kijiyama, Rikako Suzuki, Kimihito Tashima, Toshihiko Murayama, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] トウガラシの辛味は胃腸でも味わう:胃におけるバニロイド受容体TRPV1の分布と機能2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] Effect of allyl isothiocyanate, a dietary activator of TRPA1, on gastric mucosal defense mechanisms in rats : comparison with capsaicin2011
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Kenjiro Matsumoto, Syunji Horie
- 学会等名
  International Symposium on Gastrointestinal Research
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] トウガラシ辛味成分カプサイシンの麻酔下ラット胃粘膜血流増大作用: TRPV1神経線維に存在するNO合成酵素の関与2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 学会等名
  第13回日本神経消化器病学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 分泌型ホスホリパーゼA2の腸管自発性運動機能への影響と潰瘍性大腸炎モデル動物での変動解析2011
- 著者名/発表者名
  野村涼也, 中村浩之, 藤野裕道, 堀江俊治, 村山俊彦
- 学会等名
  第124回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] トウガラシ辛味成分カプサイシンの麻酔下ラット胃粘膜血流増大作用:TRPV1神経線維に存在するNO合成酵素の関与2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎
- 学会等名
  第13回日本神経消化器病学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] アフリカ伝承民間薬成分voacangineは天然由来のTRPV1アンタゴニストである2011
- 著者名/発表者名
  寺田祐子、堀江俊治、高山廣光、佐藤努、渡辺達夫
- 学会等名
  第26回日本香辛料研究会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 研究室に漢方医がやってきた:薬理学研究室の強みと弱み2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第21回漢方治療研究会
- 発表場所
  千葉大学(千葉県)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜傷害性と粘膜血流増大反応2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、佐藤翔吾、來村昌紀、松本健次郎、村山俊彦、並木隆雄、寺澤捷年、田嶋公人
- 学会等名
  第13回応用薬理シンポジウム
- 発表場所
  日本大学(千葉県)
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜傷害性と粘膜血流増大反応2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、佐藤翔吾、來村昌紀、松本健次郎、村山俊彦、並木隆雄、寺澤捷年、田嶋公人
- 学会等名
  第13回応用薬理シンポジウム
- 発表場所
  船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] Allyl Isothiocyanate, a Dietary Activator of TRPA1, Increases Gastric Mucosal Blood Flow Through TRPV1-Expressing and Non-Expressing Sensory Nerves in Rats2011
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Masatoshi Yoshikubo, Masaki Raimura, Kenya Ozone, Hirokuni Okumi, Kenjiro Matsumoto, Atsushi Chino, Takao Namiki, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 研究室に漢方医がやってきた:薬理学研究室の強みと弱み2011
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎、來村昌紀、奥見裕邦
- 学会等名
  第21回漢方治療研究会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] Immunohistochemical analysis of altered serotonin signaling and transient receptor potential vanilloid 1 channels in experimental colitis mice2011
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Matsumoto, Kimihito Tashima, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] Distribution of transient receptor potential vanilloid 1 channels-expressing nerve fibers in mouse lower esophageal sphincter2011
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Matsumoto, Rikako Suzuki, Eriko Ishikawa, Kenta Kijiyama, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] トウガラシの辛味は胃腸でも味わう:消化管疾患とカプサイシン受容体2010
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  フォーラム富山「創薬」第31回研究会
- 発表場所
  富山・名鉄トヤマホテル(招待講演)
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜傷害性と粘膜血流増大反応2010
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第27回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  京都・京都薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] オピオイド性鎮痛アルカロイド mitragynine の構造活性相関研究2010
- 著者名/発表者名
  小柳美寿々, 中山輝美, 三澤香織, 小暮紀行, 北島満里子, 松本健次郎, 堀江俊治, 高山廣光
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[学会発表] 麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの胃粘膜傷害性とそれに対する粘膜防御反応2010
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第25回日本香辛料研究会
- 発表場所
  静岡・静岡県立大学
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] トウガラシ辛味成分カプサイシンの麻酔下ラット胃粘膜血流増大作用における神経型NO合成酵素の関与.(静岡、2010.11.11-12)2010
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第25回日本香辛料研究会
- 発表場所
  静岡・静岡県立大学
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] トウガラシの辛味は胃腸でも味わう-カプサイシン受容体TRPV1の消化管分布と消化管疾患-2010
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  一般用医薬品・植物製剤の現状と将来研究会
- 発表場所
  東京・日本薬学会永井記念会館(招待講演)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] ラット胃におけるバニロイド受容体TRPV1神経の分布:脳腸ペプチドカルシトニン遺伝子関連ペプチドおよびサブスタンスPとの共存2009
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  ワークショップ。第5回消化管学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] Immunolocalization of transient receptor potential vanilloid-1(TRPV1)channels in ratstomach : relationship to neuropeptides and nitric oxide2009
- 著者名/発表者名
  Horie, S.
- 学会等名
  13th International Conference on Gastrointestinal Research and 13th International Conference on Ulcer Research
- 発表場所
  クロアチア・スプリット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] ラツト胃におけるバニロイド受容体TRPV1神経の分布 : 脳腸ペプチドかレシトニン遺伝子関連ペプチドおよびサブスタンスPとの共存2009
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第5回消化管学会総会
- 発表場所
  新宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] ラット胃におけるバニロイド受容体transient receptor potential vanilloid subtype 1(TRPV1)発現神経の分布:神経型-酸化窒素合成酵素との共存2009
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第37回日本潰瘍学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] ラット胃におけるバニロイド受容体TRPV1発現神経の分布:脳腸ペプチドおよび一酸化窒素合成酵素との共存2009
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第24回日本香辛料研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] 辛味は胃腸をととのえる:カプサイシン受容体TRPV1の消化管分布と機能2009
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第53回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590100
[学会発表] ラット培養胃粘膜細胞におけるタイトジャンクションバリアに対する温度感受性チャネルTRPV1、TRPA1作動薬の作用2008
- 著者名/発表者名
  田嶋公人、佐藤翔吾、吉田実世、松本健次郎、村山俊彦、堀江俊治
- 学会等名
  シンポジウム。第26回Cytoprotection研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] トウガラシの辛みの薬効に科学的エビデンス : 胃におけるバニロイド受容体TRPV1発現神経の分布と機能2008
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第7回神経消化器病学会
- 発表場所
  本郷
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] オピオイド性鎮痛アルカロイド、mitragynine を基盤とした構造活性相関研究2008
- 著者名/発表者名
  中山輝美, 松本健次郎, 北島満里子, 堀江俊治, 高山廣光
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[学会発表] マウス直腸、遠位、横行、近位結腸におけるバニロイド受容体TRPV1の局在とカプサイシン誘起平滑筋収縮の相関2008
- 著者名/発表者名
  松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  第26回Cytoprotection研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] トウガラシの辛みの薬効に科学的エビデンス:胃におけるバニロイド受容体TRPV1発現神経の分布と機能2008
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第7回神経消化器病学会(招聘講演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] マウス摘出下部消化管におけるバニロイド受容体TRPV1の局在とカプサイシン誘起平滑筋収縮作用機序の解明2008
- 著者名/発表者名
  松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2008
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] Differences in localization of TRPV1 channels and contractile effect of capsaicin in mouse isolated lower gastrointestinal tract: higher abundance and sensitivity of TRPV1 channels in rectum and distal colon than in transverse and proximal colon.2008
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Matsumoto, Kimihito Tashima, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week and the 109th Annual Meeting of the American Gastroenterological Association Institute
- 発表場所
  Washington, D.C, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] 消化器疾患とバニロイドレセプター辛味は消化器でも味わう:バニロイドレセプターTRPV1による消化管機能調節2007
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  Japan Digestive Disease Week 2007
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] NOを介する附子アルカロイド・メサコニチンの内皮依存性血管弛緩作用2007
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2007
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] Cold receptor TRPA1 mediate the smooth muscle contraction in isolated mouse lower intestinal tract.2007
- 著者名/発表者名
  Kimihito Tashima, Penuelas Angelica, Shizuko Tsuchiya, Kenjiro Matsumoto, Tomonori Nakamura, Shingo Yano, Syunji Horie
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] 消化器疾患とバニロイドレセプター辛味は消化器でも味わう:バニロイドレセプターTRPV1による消化管機能調節2007
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  ランチョンセミナー。Japan Digestive Disease Week 2007
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] ラット胃粘膜初代培養細胞のタイトジャンクションバリアに対する温度感受性TRPV1, TRPM8, およびTRPA1チャネル作動薬の作用2007
- 著者名/発表者名
  佐藤翔吾、田嶋公人、松本健次郎、土屋静子、矢野眞吾、村山俊彦、堀江俊治
- 学会等名
  第35回日本潰瘍学会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] Effect of capsaicin via TRPVJ in isolated mouse lower gastrointestinna tract and the influcnce of neonatal stress2007
- 著者名/発表者名
  Syunji Horie
- 学会等名
  Internatjonal Society for Autonomic Neuroscience(ISAN) 2007
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] Effect of capsaicin via TRPV1 in isolated mouse lower gastrointestinal tract and the influence of neonatal stress.2007
- 著者名/発表者名
  Syunji Horie, Kenjiro Matsumoto, Kimihito Tashima
- 学会等名
  International Society for Autonomic Neuroscience (ISAN) 2007
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] マウス摘出下部消化管標本におけるワサビ成分アリルイソチオシアネートの平滑筋収縮作用:低温感受性チャネルTRPA1の関与2007
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第24回和漢医薬学会大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] マウス摘出下部消化管標本におけるワサビ成分アリルイソチオシアネートの平滑筋収縮作用:低温感受性チャネルTRPA1の関与2007
- 著者名/発表者名
  堀江俊治、Angelica Penuelas、土屋静子、中村智徳、矢野眞吾、松本健次郎、田嶋公人
- 学会等名
  第24回和漢医薬学会大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590156
[学会発表] 漢方薬とTRPチャネル：大建中湯の薬理作用メカニズム
- 著者名/発表者名
  堀江俊治
- 学会等名
  第15回千葉消化管運動機能研究会
- 発表場所
  三井ガーデンホテル千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] アリルイソチオシアネートによるラット胃粘膜炎症の惹起－TRPA1チャネルの関与－
- 著者名/発表者名
  高野翔太、田嶋公人、竹内徹也、大曽根健矢、松本健次郎、堀江俊治
- 学会等名
  第128回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  早稲田大学先進理工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118
[学会発表] Experimental colitis alters expression of serotonin receptors and transient receptor potential vanilloid type 1 (TRPV1) channels leading to visceral hypersensitivity in mice
- 著者名/発表者名
  Syunji Horie , Kimihito Tashima, Kenjiro Matsumoto. .
- 学会等名
  17th World Congress of Basic & Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Cape Town, South Africa
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590118

1. 高山廣光 (90171561)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 4件
2. 北島満里子 (60195261)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 渡辺和夫 (80019124)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 村山俊彦 (90174317)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 小暮紀行 (80396689)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 矢野眞吾 (90009655)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 相見則郎 (30009170)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 平林哲也 (90345025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂井進一郎 (20009161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡辺裕司 (10012642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 土屋静子 (60241973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 五十嵐一衛 (60089597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 星野忠治 (90257220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 池上文雄 (90159608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. STOCKIGT Joa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. PONGLUX Dhav

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. TONGROCH Pav

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 細谷拓司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山川拓未

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. PANG Peter K

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. KTPANG Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. JOACHIM Stoc

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. DHAVADEE Pon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. PAVICH Tongr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. JOACHIM Sto

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. PETER KT Pa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. DHAVADEE Po

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. PAVICH Tong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. PETER KT Pan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 鈴木勉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. 成田年

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 田嶋公人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堀江 俊治 HORIE Shunji

研究課題

研究成果

共同研究者

機能性消化管疾患モデルのＴＲＰチャネル起因消化管知覚過敏における神経免疫の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症性・機能性腸疾患モデル動物の消化管知覚過敏におけるＴＲＰチャネル増加の機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病態モデル・患者標本における炎症性消化管知覚過敏における熱・冷刺激受容体の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス性内臓知覚過敏における温度感受性受容体の役割：病態動物とヒトの標本の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスによる温度感受性受容体発現知覚神経の反応性増大とオピオイド天然物の作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過敏性腸症候群モデル動物における温度感受性受容体を介する知覚過敏性反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス性胃腸機能障害におけるホットおよびコールド受容体を介する機能異常研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非選択的カチオンチャネルとしてのバニロイド受容体の生体機能と分布の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

堀江俊治 HORIE Shunji