稲城玲子 Inagi Reiko

… 別表記

稲城玲コイナギレイコ

研究者番号	50232509
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7032-7736
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任教授 2014年度 – 2017年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任准教授 2013年度 – 2016年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 2012年度: 東京大学, 医学部附属病院, 研究員 2007年度 – 2012年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任研究員 … もっと見る 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 特任研究員 2007年度: 東京大学, 医学部・附属病院, リサーチフェロー 2004年度 – 2006年度: 東海大学, 総合医学研究所, 助教授 1998年度 – 2003年度: 東海大学, 総合医学研究所, 講師 1998年度: 京都大学, 医学部, 助手 1993年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / ウイルス学 / 小区分52010:内科学一般関連 / 腎臓内科学 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野 / ネオ・ジェロントロジー研究代表者以外腎臓内科学 / ウイルス学 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 腎臓内科学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者小胞体ストレス / 慢性腎臓病 / megsin / 蛋白尿 / 尿細管上皮細胞 / オルガネラ間相互作用 / オルガネラストレス / セルピン / メグシン / serpin … もっと見る / メサンギウム細胞 / 糸球体腎炎 / 腎臓老化 / microRNA / 酸化ストレス / 尿細管障害 / オルガネラコンタクトサイト / 脂質代謝 / エネルギー代謝 / 尿細管炎症 / 尿細管間質障害 / SASP / 細胞周期停止 / アポトーシス / D-セリン / D-アミノ酸 / 近位尿細管上皮細胞 / podocytes / proteinuria / serpinopathy / トランスジェニックラット / セルピノパシー / mesangial cells / promoter / 低酸素 / ポドサイト / アクチン細胞骨格 / エピゲノム / 尿細管 / 糸球体 / 糸球体障害 / 翻訳制御 / 発癌ウイルス / ヒトヘルペスウイルス8 / 炎症系サイトカイン / 肝細胞 / リゾリン脂質 / 脂肪毒性 / 代謝リプログラミング / 代謝 / 尿細管線炎症・維化 / 尿細管線維化 / 一次繊毛構成蛋白 / 小胞体 / ミトコンドリア / シスプラチン腎症 / 尿細管細胞一次繊毛 / 尿細管炎症・線維化 / 尿細管間質線維化 / ATF6 / 脂質毒性 / 急性腎不全 / cGAS-STING経路 / ミトコンドリアDNA / IFT88 / オルガネラクロストーク / 尿細管細胞代謝 / 尿細管脂質代謝 / 一次繊毛 / ミトコンドリアストレス / 蛋白質恒常性 / 腎臓病態生理 / 尿細管老化 / microRNA 205 / 尿毒素 / アセチル化蛋白 / アクチン重合 / 糸球体濾過量 / cortactin / アセチル化 / SIRT1 / hyperglycemia / transgenic rats / misfolding proteins / endoplasmic reticulum / 高血糖 / トランスジェニック / transgenic animal / glomerular injuru / endoplasmic reticulum stress / renal failure / serine protease inhibitor / トランスジェニック動物 / 足細胞 / 腎不全 / セリンプロテアーゼインヒビター / transgenic mice / mesangial matrix / glomerulonephritis / serine protease / メサンギウム基質 / トランスジェニックマウス / メアンギウム基質 / セリンプロテアーゼ / mesangioproliferative glomerulonephritis / transcriptional factor / 特異的DNA結合蛋白 / メサンギウム細胞特異的転写調節機構 / 進行性糸球体障害 / メサンギウム細胞増殖性糸球体腎炎 / 転写調節因子 / 虚血再灌流モデル / HIF / ATF4 / 小胞体ストレス応答 / 細胞骨格 / コータクチン / アクチン / ストレスシグナル / SIRT１ / 虚血・再灌流 / 腎臟病 / 酸化ストリス / UPR経路 / 腎臓病 / 虚血 / unfolded protein response / PERK / eIF2α / GRP78 / 蛋白翻訳抑制因子 / Thy-1腎炎 / ER chaperone / ER stress preconditioning / Thy-1 腎炎 / 小胞体シャペロン / Unfolded protein response / Endoplasmic reticulum stress preconditioning / 血清疫学 / 抗HHV-8抗体 / EBウイルス(EBV) / 皮膚疾患 / ヒト免疫不全ウイルス(HIV) / ヒトヘルペスウイルス8(HHV-8) / HHV-8 ORFK9 / HHV-8 cDNAライブラリー / 単クローン抗体 / vIRF / 増殖性皮膚疾患 / ガンマヘルペスウイルス / 有棘細胞癌 / Bowen病 / KSHV / kaposi sarcoma associated herpesvirus like DNA / RT-PCR / 肝機能障害 / ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6) / 肝障害 / ヒトヘルペスウイルス6 … もっと見る研究代表者以外低酸素 / 慢性腎臓病 / HIF / 腎不全 / 潜伏感染 / reactivation / latency / HHV-6 / megsin / 再活性化 / エピゲノム / 蛋白尿 / 糸球体足細胞 / 虚血 / ヒトヘルペスウイルス6 / mesangial cells / メサンギウム細胞 / マクロファージ / cytomegalovirus / サイトメガロウイルス / IFA / HIV / vIRF(K9) / ヒトヘルペスウイルス7 / HCMV / HHV-7 / 細胞骨格 / エピジェネティクス / エピジェネティックス / アポトーシス / 小胞体ストレス / 腎臓学 / 糖尿病関連腎臓病 / CKD / ミトコンドリア / 糖尿病性腎臓病 / 肥満関連腎症 / PHD阻害薬 / プロリン水酸化酵素 / 尿細管 / podocyte / 医工連携 / organ on chip / マイクロデバイス / 2-デオキシグルコース / 代謝リプログラミング / NF-κB / 尿細管間質傷害 / Mint3 / 解糖系 / 尿細管細胞 / 炎症 / metabolism / kidney / kidney fibrosis / Mitochondrial function / Fatty acid oxidation / ATF6 / Endoplasmic reticulum / UPR / Energy metabolism / Chronic kidney disease / 細胞膜 / 糖尿病 / 脂質二重膜 / インスリンシグナリング / ストレス応答 / メタボリックシンドローム / 老化 / インスリンシグナル / 糖質 / GADD34 / 鶏卵 / 生活習慣病 / 脂肪肝 / エピジェネティック / 線維化 / 低酸素応答 / エネルギー代謝 / ＨＩＦ / 糖尿病性腎症 / 翻訳後修飾 / TGF-β1 / 高グルコース / chronic kidney failure / hypoxia / ischemia / transcriptional factor / transgenie mice / mesangial matrix / serpin / 転写因子 / トランスジェニックマウス / メサンギウム基質 / セルピン / メグシン / molecular biology / mesangioproliferative glomenilonephlitis / mesangium-specific transcription factor / 3'-directed cDNA library / library法 / cDNA / 3'-directed / メサンギウム細胞特異的遺伝子 / 分子生物学 / 進行性糸球体疾患 / スサンギウム細胞特異的遺伝子 / 3'-directed cDNA library法 / human herpesvirus 7 / human herpesvirus 6 / 神経膠細胞 / NASBA / AIDS / mRNA / 臓器移植 / 骨髄移植 / NASBA法 / 潜状感染 / latentinfection / HHV8 / HHV7 / HHV6 / 抗HHV-8抗体 / EBウイルス(EBV) / 皮膚疾患 / 血清疫学 / 先天性HIV感染 / ヒト免疫不全ウイルス(HIV) / ヒトヘルペスウイルス8(HHV-8) / ヒトヘルペスウイルス7(HHV-7) / ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6) / LANA / BCBL1 / BC3 / 免疫蛍光法 / ヒトヘルペスウイルス8 / ヒト免疫不全症ウイルス / Reactivation / Immediate-early gene / Latency / IE2 / IE1 / IE 1 / 前初期遺伝子 / Glycoprotein / Herpesvirus / immediate early / PCR / 初期タンパク / シークエンス / DNA / モノクローン抗体 / クローニング / US22family / 前初期タンパク / Yeactivation / glycoprotein / Harposvirus / inunediat early / インドール / 尿毒素 / インドキシル硫酸 / 腸内細菌 / オートファジー / 腎細胞癌 / ヒストン修飾 / 虚血再灌流モデル / グルコース / 分子シャペロン / 腫瘍 / 血管新生 / 中枢神経隠す

HIFの活性化の腎臓における細胞特異的影響の解明
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
一次繊毛を介した新規腎尿細管恒常性維持機構とそれに基づく腎線維化機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
オルガネラコンタクトサイトから見た上皮細胞ホメオスタシスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
加齢と疾患におけるオルガネラクロストーク障害と臓器恒常性の破綻の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
腎臓における代謝リプログラミングの解明と HIF を利用した新規腎臓病治療法開発
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京大学
細胞内低酸素センサーを標的とする慢性腎臓病の治療介入
- 研究代表者
  
  田中哲洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
刺激応答タンパクGADD34と代謝性高齢者疾患の解明
- 研究代表者
  
  磯部健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋女子大学
Development of novel therapeutic approaches targeting ATF6-mediated metabolic alteration
- 研究代表者
  
  饒梓明
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
マクロファージの代謝リプログラミングを標的とした腎疾患新規治療の開発
- 研究代表者
  
  川上貴久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  杏林大学
   東京大学
マイクロデバイスを利用した革新的培養系 kidney on chip の作成
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
Dーアミノ酸による蛋白恒常性破綻（小胞体ストレス）の腎臓病における病因論の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
糖尿病関連代謝性ストレスに対する糸球体足細胞骨格維持機構の解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  和田健彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東海大学
腎臓老化における小胞体ストレスシグナル（UPR経路）のエピゲノム制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  東京大学
腎臓病における代謝リプログラミングと hypoxic memoryの解明
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
慢性腎臓病における低酸素転写調節因子の病態制御機構
- 研究代表者
  
  田中哲洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
虚血・小胞体ストレス応答経路関連microRNAの腎臓病態生理活性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
慢性腎臓病と異常腸内細菌叢による悪循環「腸腎連関」の病態生理の解明
- 研究代表者
  
  大瀬貴元
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
エピジェネティックな低酸素応答の解析による腎臓病の病態生理の解明
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
腎糸球体足細胞における恒常性維持機構の解明と糖尿病性腎症治療戦略への応用
- 研究代表者
  
  和田健彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
慢性腎臓病における miRNA 発現変動と虚血・小胞体ストレス応答制御への関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
低酸素応答転写制御ネットワークの網羅的解析による慢性腎臓病の病態生理の解明
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
小胞体ストレスを介した糸球体足細胞傷害機序の解明と治療戦略への応用
- 研究代表者
  
  和田健彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
腎臓における低酸素応答経路の網羅的機能解析とその治療応用
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
腎臓における小胞体ストレスの病態生理学的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
低酸素応答遺伝子の網羅的解析と、組織の虚血障害マーカーの確立
- 研究代表者
  
  南学正臣
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
新規腎不全モデルラットを用いた腎疾患における小胞体ストレスの病因論解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東海大学
腎疾患関連機能遺伝子“メグシン“の分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東海大学
メサンギウム細胞特異的機能遺伝子群のポストゲノム研究とそれに基づくゲノム創薬
- 研究代表者
  
  黒川清
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東海大学
メサンギウム細胞特異遺伝子(メグシン)改変マウスにおける腎炎発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東海大学
メサンギウム細胞特異発現遺伝子群の機能解析及びその病因論に関する研究
- 研究代表者
  
  黒川清
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東海大学
メサンギウム細胞特異発現遺伝子megsinの細胞特異的転写制御とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東海大学
KSHV/HTIV-8の病原性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東海大学
   大阪大学
HIVキャリアーにおけるヒトヘルペウスイルス感染・再燃に関する解析
- 研究代表者
  
  山西弘一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
サイトメガロウイルスの潜状感染と再活性化に対する診断法の開発
- 研究代表者
  
  近藤一博
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)の潜伏感染機構の解析
- 研究代表者
  
  近藤一博
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
ヒトヘルペスウイルス6の潜伏感染とその中枢神経系細胞に与える影響に関する研究
- 研究代表者
  
  近藤一博
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
新しいヘルペスウイルス(KSHV)の分子疫学及びその病原性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
ヒトヘルペスウイルス6のB型肝炎ウイルスに対するヘルパー活性と肝臓における病態研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
ヒトヘルペスウイルス6の潜伏感染機構の解析
- 研究代表者
  
  山西弘一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
ヒトヘルペスウイルス6の肝臓及び血管細胞への親和性とその病態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲城玲子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
ヒトヘルペスウイルス-6(HHV-6)及び-7(HHV-7)感染の病理病態の解析
- 研究代表者
  
  山西弘一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] ビジュアルアブストラクトで読みとく腎臓論文ベストセレクション: 細胞内小器官（オルガネラ）ストレス2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  290
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[図書] ビジュアルアブストラクトで読みとく腎臓論文ベストセレクション: 細胞内小器官（オルガネラ）ストレス2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  290
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[図書] グリケーションの制御とメイラード反応の利用2020
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  379
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[図書] 医学のあゆみ2017
- 著者名/発表者名
  石本　遊,　稲城玲子
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[図書] 医学のあゆみ2017
- 著者名/発表者名
  石本　遊,　稲城玲子
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[図書] Medical Practice2016
- 著者名/発表者名
  前川洋,　稲城玲子
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[図書] 腎と透析2016
- 著者名/発表者名
  前川洋,　稲城玲子
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[図書] メイラード反応の機構・制御・利用2016
- 著者名/発表者名
  城愛理,　稲城玲子
- 総ページ数
  229
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[図書] メイラード反応の機構・制御・利用2016
- 著者名/発表者名
  城愛理,　稲城玲子
- 総ページ数
  229
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[図書] 腎と透析2016
- 著者名/発表者名
  前川洋,　稲城玲子
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[図書] 腎臓内科・泌尿器科2016
- 著者名/発表者名
  正路久美,　稲城玲子
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[図書] メイラード反応の機構・制御・利用2016
- 著者名/発表者名
  城愛理, 稲城玲子
- 総ページ数
  229
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[図書] Medical Practice2016
- 著者名/発表者名
  前川洋,　稲城玲子
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[図書] 腎臓内科・泌尿器科2016
- 著者名/発表者名
  正路久美,　稲城玲子
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[図書] Annual Review 腎臓20152015
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[図書] Annual Review 腎臓 20152015
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,　稲城玲子
- 総ページ数
  230
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[図書] Annual Review 腎臓20152015
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,, 稲城玲子
- 総ページ数
  230
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[図書] Annual Review 腎臓20142014
- 著者名/発表者名
  石本　遊,　稲城玲子
- 総ページ数
  250
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[図書] 全人力・科学力・透析力に基づく透析医学2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  717
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[図書] 細胞「特集：小胞体ストレスと闘う身体」2013
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  54
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[図書] AGEｓと老化―糖化制御からみたウェルエイジングー2013
- 著者名/発表者名
  城愛理,　稲城玲子,　南学正臣
- 総ページ数
  278
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[図書] アンチ・エイジング医学:老化を促進する危険因子としての糖化ストレス2012
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] アンチ・エイジング医学：老化を促進する危険因子としての糖化ストレス2012
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  169
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] AGEsと老化-糖化制御からみたウェルエイジングー2012
- 著者名/発表者名
  城愛理、稲城玲子、南学正臣
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] An Update on Glomerulopathies-Volume I. Etiology and Pathogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Inagi
- 総ページ数
  276
- 出版者
  In Tech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2011
- 著者名/発表者名
  稲城玲子、南学正臣
- 総ページ数
  160
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] Etiology and Pathogenesis .2011
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 総ページ数
  276
- 出版者
  In Tech, An Update on Glomerulopathies - Volume I.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] The role of glyoxalase system in renal hypoxia in Oxygen transport to tissue XXXI.2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 総ページ数
  552
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] Oxygen transport to tissue XXXI2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi, et.al.
- 総ページ数
  552
- 出版者
  The role of glyoxalase system in renal hypoxia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] Oxygen Transport to Tissue XXXIII(Advances in Experimental Medicine and Biology2010
- 著者名/発表者名
  Wolf M, et al.(Inagi R)
- 総ページ数
  322
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[図書] Endoplasmic reticulum stress as a target of therapy against oxidative stress and hypoxia in Studies on Renal Disorders.2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 総ページ数
  783
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] Studies on Renal Disorders2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 総ページ数
  783
- 出版者
  Endoplasmic reticulum stress as a target of therapy against oxidative stress and hypoxia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[図書] CKDに伴う貧血2009
- 著者名/発表者名
  稲城玲子、南学正臣
- 出版者
  医薬ジャーナル社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[図書] The Maillard reaction Recent Advancesin food and biomedical sciences2008
- 著者名/発表者名
  Kumagai T and Inagi R
- 総ページ数
  337
- 出版者
  Annals of theNew York Academy of Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[図書] 薬局 : 病気と薬の説明ガイド20072007
- 著者名/発表者名
  稲城玲子, 南学正臣
- 総ページ数
  1327
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[図書] 薬局:病気と薬の説明ガイド20072007
- 著者名/発表者名
  稲城玲子、南学正臣
- 総ページ数
  1327
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[図書] 薬局:病気と薬の説明ガイド20072007
- 著者名/発表者名
  稲城玲子、南学正臣
- 総ページ数
  1327
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[図書] 病気と薬の説明ガイド2007 : 腎不全2007
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 出版者
  南山堂(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[図書] 病気と薬の説明ガイド2007 : 腎不全2007
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[図書] CRA症候群を考える : EPOの腎保護作用について2006
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  2347
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[図書] Annual Review 腎臓2004
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  251
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[図書] 現代医療-腎疾患の基礎と臨床の新しい展開-2004
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 総ページ数
  462
- 出版者
  現代医療社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[図書] The serpinopathies : Molecular and Cellular Aspects of Serpins and their Disorders
- 著者名/発表者名
  Miyata T, Inagi R
- 出版者
  World Scientific publishing Co(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[図書] CKDに伴う貧血
- 著者名/発表者名
  稲城玲子, 南学正臣
- 出版者
  医薬ジャーナル(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[図書] The serpinopathies : Molecular and Cellular Aspects of Serpins and their Disorders
- 著者名/発表者名
  Miyata T, Inagi R
- 出版者
  World Scientific Publishing Co(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Good and evil, more reasons to study UPR2023
- 著者名/発表者名
  Inagi Reiko、Hasegawa Sho
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 103 号: 2 ページ: 254-256
- DOI
  10.1016/j.kint.2022.09.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16159, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Stray tubules: the varied and dynamic fate of tubular cells2023
- 著者名/発表者名
  Inagi Reiko、Yoshioka Kentaro
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: S0085-2538(23)00088-1 号: 1 ページ: 19-21
- DOI
  10.1016/j.kint.2023.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Organelle Communication: Joined in Sickness and in Health2023
- 著者名/発表者名
  Bravo-Sagua Roberto、Lopez-Crisosto Camila、Criollo Alfredo、Inagi Reiko、Lavandero Sergio
- 雑誌名
  
  Physiology
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 101-109
- DOI
  10.1152/physiol.00024.2022
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] 【腎臓とミトコンドリア】急性腎障害とミトコンドリア2022
- 著者名/発表者名
  長谷川頌, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科
  
  巻: 15 ページ: 494-500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[雑誌論文] Lysophosphatidylcholine mediates fast decline in kidney function in diabetic kidney disease2022
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Kentaro、Hirakawa Yosuke、Kurano Makoto、Ube Yuko、Ono Yoko、Kojima Kensuke、Iwama Taiga、Kano Kuniyuki、Hasegawa Sho、Inoue Tsuyoshi、Shimada Takashi、Aoki Junken、Yatomi Yutaka、Nangaku Masaomi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 101 号: 3 ページ: 510-526
- DOI
  10.1016/j.kint.2021.10.039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17242, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-20K07047, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K16159
[雑誌論文] 【予防医学からみた腎疾患診療】CKDの発症・進展と合併症のリスクとされるエビデンス　糖代謝異常　終末糖化産物と腎障害　古くて新しい糖化反応とCKD発症・進展リスクの関係2022
- 著者名/発表者名
  大内治紀, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 92 ページ: 860-865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[雑誌論文] 非酵素的糖化反応(メイラード反応)の疾患における役割と今後の展望(2)糖化反応と慢性腎臓病2022
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37 ページ: 730-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] 【予防医学からみた腎疾患診療】CKDの発症・進展と合併症のリスクとされるエビデンス　糖代謝異常　終末糖化産物と腎障害　古くて新しい糖化反応とCKD発症・進展リスクの関係2022
- 著者名/発表者名
  大内治紀, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 92 ページ: 860-865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] 【腎臓とミトコンドリア】急性腎障害とミトコンドリア2022
- 著者名/発表者名
  長谷川頌, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科
  
  巻: 15 ページ: 494-500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Potential progression biomarkers of diabetic kidney disease determined using comprehensive machine learning analysis of non-targeted metabolomics2022
- 著者名/発表者名
  Hirakawa Yosuke、Yoshioka Kentaro、Kojima Kensuke、Yamashita Yasuho、Shibahara Takuma、Wada Takehiko、Nangaku Masaomi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 16287-16287
- DOI
  10.1038/s41598-022-20638-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08321, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] 【腎疾患の分子標的を探れ　代謝・ストレス応答・線維化を鍵とした病態解明】腎疾患におけるオルガネラストレス2022
- 著者名/発表者名
  長谷川頌, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 40 ページ: 1229-1234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[雑誌論文] CKMの国際動向(解説)2022
- 著者名/発表者名
  東原崇明, 稲城玲子, 南学正臣
- 雑誌名
  
  腎臓内科
  
  巻: 15 ページ: 429-435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] CKMの国際動向(解説)2022
- 著者名/発表者名
  東原崇明, 稲城玲子, 南学正臣
- 雑誌名
  
  腎臓内科
  
  巻: 15 ページ: 429-435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[雑誌論文] Molecular mechanisms of kidney crosstalk with distant organs2022
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Sho、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Nature Reviews Nephrology
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 75-76
- DOI
  10.1038/s41581-022-00655-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16159, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Early Identification of CKD-A Scoping Review of the Global Populations2022
- 著者名/発表者名
  Okpechi IG, Caskey FJ, Gaipov A, Tannor EK, Noubiap JJ, Effa E, Ekrikpo UE, Hamonic LN, Ashuntantang G, Bello AK, Donner JA, Figueiredo AE, Inagi R, Madero M, Malik C, Moorthy M, Pecoits-Filho R, Tesar V, Levin A, Jha V.
- 雑誌名
  
  Kidney International Reports
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 1341-1353
- DOI
  10.1016/j.ekir.2022.03.031
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Bone marrow stromal cell antigen-1 (CD157) regulated by sphingosine kinase 2 mediates kidney fibrosis2022
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Nakamura Y, Tanaka S, Kohro T, Li LX, Huang L, Yao J, Kawamura S, Inoue R, Nishi H, Fukaya D, Uni R, Hasegawa S, Inagi R, Umene R, Wu CH, Ye H, Bajwa A, Rosin DL, Ishihara K, Nangaku M, Wada Y, Okusa MD
- 雑誌名
  
  Frontiers in Medicine
  
  巻: 9 ページ: 993698-993698
- DOI
  10.3389/fmed.2022.993698
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08222, KAKENHI-PROJECT-21K16159, KAKENHI-PROJECT-20KK0174, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K20874, KAKENHI-PROJECT-23K24350
[雑誌論文] Activation of α7 nicotinic acetylcholine receptors attenuates monocyte endothelial adhesion through FUT7 inhibition2022
- 著者名/発表者名
  Wu Chia-Hsien、Inoue Tsuyoshi、Nakamura Yasuna、Uni Rie、Hasegawa Sho、Maekawa Hiroshi、Sugahara Mai、Wada Youichiro、Tanaka Tetsuhiro、Nangaku Masaomi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 590 ページ: 89-96
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.12.094
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17242, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-20K08626, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K16159, KAKENHI-PROJECT-21K20874, KAKENHI-PROJECT-22K16107
[雑誌論文] 【腎疾患の分子標的を探れ　代謝・ストレス応答・線維化を鍵とした病態解明】腎疾患におけるオルガネラストレス2022
- 著者名/発表者名
  長谷川頌, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 40 ページ: 1229-1234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] 非酵素的糖化反応(メイラード反応)の疾患における役割と今後の展望(2)糖化反応と慢性腎臓病2022
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37 ページ: 730-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[雑誌論文] Decreased IFT88 expression with primary cilia shortening causes mitochondrial dysfunction in cisplatin-induced tubular injury2021
- 著者名/発表者名
  Fujii Rie、Hasegawa Sho、Maekawa Hiroshi、Inoue Tsuyoshi、Yoshioka Kentaro、Uni Rie、Ikeda Yoichiro、Nangaku Masaomi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Renal Physiology
  
  巻: 321 号: 3 ページ: F278-F292
- DOI
  10.1152/ajprenal.00673.2020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17242, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K16159
[雑誌論文] A novel method for successful induction of interdigitating process formation in conditionally immortalized podocytes from mice, rats, and humans2021
- 著者名/発表者名
  Doi Kotaro、Kimura Hiroshi、Wada Takehiko、Tanaka Tetsuhiro、Hiromura Keiju、Saleem Moin A.、Inagi Reiko、Nangaku Masaomi、Fujii Teruo
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 570 ページ: 47-52
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.07.029
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01849, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-20K08626, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Organelle stress and glycation in kidney disease2021
- 著者名/発表者名
  Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: - 号: 3 ページ: 341-346
- DOI
  10.1007/s10719-021-09989-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Metabolic Changes and Oxidative Stress in Diabetic Kidney Disease2021
- 著者名/発表者名
  Sakashita Midori、Tanaka Tetsuhiro、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Antioxidants
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 1143-1143
- DOI
  10.3390/antiox10071143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-20K08626, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Harnessing Metabolomics to Describe the Pathophysiology Underlying Progression in Diabetic Kidney Disease2021
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Sho、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Current Diabetes Reports
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 21-21
- DOI
  10.1007/s11892-021-01390-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K16159
[雑誌論文] β2-adrenergic receptor agonist counteracts skeletal muscle atrophy and oxidative stress in uremic mice2021
- 著者名/発表者名
  Takaaki Higashihara、Hiroshi Nishi、Koji Takemura、Hiroshi Watanabe、Toru Maruyama、Reiko Inagi、Tetsuhiro Tanaka、Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 9130-9130
- DOI
  10.1038/s41598-021-88438-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-20K08626, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Activation of Sympathetic Signaling in Macrophages Blocks Systemic Inflammation and Protects against Renal Ischemia-Reperfusion Injury2021
- 著者名/発表者名
  Hasegawa S, Inoue T, Nakamura Y, Fukaya D, Uni R, Wu CH, Fujii R, Peerapanyasut W, Taguchi A, Kohro T, Yamada S, Katagiri M, Ko T, Nomura S, Nakanishi Ozeki A, Susaki EA, Ueda HR, Akimitsu N, Wada Y, Komuro I, Nangaku M, Inagi R.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1599-1615
- DOI
  10.1681/asn.2020121723
- NAID
  120007174517
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03649, KAKENHI-PROJECT-19J11928, KAKENHI-PROJECT-19K22679, KAKENHI-PROJECT-19K17587, KAKENHI-PROJECT-21H04821, KAKENHI-PROJECT-19H03413, KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439, KAKENHI-PROJECT-21K16159, KAKENHI-PROJECT-21H05045
[雑誌論文] Assessing the impact of screening, early identification and intervention programmes for chronic kidney disease: protocol for a scoping review2021
- 著者名/発表者名
  Okpechi Ikechi G、Caskey Fergus J、Gaipov Abduzhappar、Tannor Elliot K、Hamonic Laura N、Ashuntantang Gloria、Donner Jo-Ann、Figueiredo Ana、Inagi Reiko、Madero Magdalena、Malik Charu、Moorthy Monica、Pecoits-Filho Roberto、Tesar Vladimir、Levin Adeera、Jha Vivekanand
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 11 号: 12 ページ: e053857-e053857
- DOI
  10.1136/bmjopen-2021-053857
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824, KAKENHI-PROJECT-21K19439
[雑誌論文] Mitochondrial Dysfunction in Kidney Disease and Uremic Sarcopenia2020
- 著者名/発表者名
  Takemura Koji、Nishi Hiroshi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 11 ページ: 565023-565023
- DOI
  10.3389/fphys.2020.565023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Vagus nerve stimulation even after injury ameliorates cisplatin-induced nephropathy via reducing macrophage infiltration2020
- 著者名/発表者名
  Uni Rie、Inoue Tsuyoshi、Nakamura Yasuna、Fukaya Daichi、Hasegawa Sho、Wu Chia-Hsien、Fujii Rie、Surattichaiyakul Bongkod、Peerapanyasut Wachirasek、Ozeki Atsuko、Akimitsu Nobuyoshi、Wada Youichiro、Nangaku Masaomi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 9472-9472
- DOI
  10.1038/s41598-020-66295-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17242, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-19K22679
[雑誌論文] Uremic Sarcopenia: Clinical Evidence and Basic Experimental Approach2020
- 著者名/発表者名
  Nishi Hiroshi、Takemura Koji、Higashihara Takaaki、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 1814-1814
- DOI
  10.3390/nu12061814
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] Intracellular calcium response of primary cilia of tubular cells to modulated shear stress under oxidative stress2020
- 著者名/発表者名
  Chikamori Masatomo、Kimura Hiroshi、Inagi Reiko、Zhou Jing、Nangaku Masaomi、Fujii Teruo
- 雑誌名
  
  Biomicrofluidics
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 044102-044102
- DOI
  10.1063/5.0010737
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] The Implication of Organelle Cross Talk in AKI2020
- 著者名/発表者名
  Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Nephron
  
  巻: 144 号: 12 ページ: 634-637
- DOI
  10.1159/000508639
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Prolyl Hydroxylase Domain Inhibitor Protects against Metabolic Disorders and Associated Kidney Disease in Obese Type 2 Diabetic Mice2020
- 著者名/発表者名
  Mai Sugahara、Shinji Tanaka、Tetsuhiro Tanaka、Hisako Saito、Yu Ishimoto、Takeshi Wakashima、Masatoshi Ueda、Kenji Fukui、Akira Shimizu、Reiko Inagi、Toshimasa Yamauchi、Takashi Kadowaki、Masaomi Nangaku
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society of Nephrology
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 560-577
- DOI
  10.1681/asn.2019060582
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17731, KAKENHI-PROJECT-18H04053, KAKENHI-PROJECT-19H01052, KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-26000012, KAKENHI-PROJECT-20K08626, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18H02824
[雑誌論文] Lipotoxicity in kidney, heart, and skeletal muscle dysfunction2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishi, Takaaki Higashihara, Reiko Inagi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1664-1664
- DOI
  10.3390/nu11071664
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Pathophysiological Role of Organelle Stress/Crosstalk in AKI-to-CKD Transition.2019
- 著者名/発表者名
  Maekawa H, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Semin Nephrol.
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 581-588
- DOI
  10.1016/j.semnephrol.2019.10.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Neuroimmune interactions and kidney disease.2019
- 著者名/発表者名
  Hasegawa S, Inoue T, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Kidney Res Clin Pract.
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 282-294
- DOI
  10.23876/j.krcp.19.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-19J11928, KAKENHI-PROJECT-19K21297
[雑誌論文] Organelle crosstalk in the kidney2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Tsuyoshi、Maekawa Hiroshi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1318-1325
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.11.035
- NAID
  40022012955
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-19K21297
[雑誌論文] Mitochondrial damage causes inflammation via cGAS-STING signaling in acute kidney injury2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maekawa, Tsuyoshi Inoue, haruki Ouchi, Tzu-Ming Jao, Reiko Inoue, Hiroshi Nishi, Rie Fujii, Fumiyoshi Ishidate, Tetsuhiro Tanaka, Yosuke Tanaka, Nobutaka Hirokawa, Masaomi Nangaku, Reiko Inagi
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 1261-1273
- DOI
  10.1016/j.celrep.2019.09.050
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08232, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18H02824, KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-19K21297
[雑誌論文] Non-canonical cholinergic anti-inflammatory pathway-mediated activation of peritoneal macrophages induces Hes1 and blocks ischemia/ reperfusion injury in the kidney.2019
- 著者名/発表者名
  Inoue T,Abe C, Kohro T, Tanaka S, Huang L, Yao J, Zheng S, Ye H, Inagi R, Stornetta RL, Rosin DL, Nangaku M, Wada Y, Okusa MD
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 95(3) 号: 3 ページ: 563-576
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.09.020
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21745, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18H02824, KAKENHI-PROJECT-19K21297, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] SMPDL3b modulates insulin receptor signaling in diabetic kidney disease.2019
- 著者名/発表者名
  Mitrofanova A, Mallela SK, Ducasa GM, Yoo TH, Rosenfeld-Gur E, Zelnik ID, Molina J, Varona Santos J, Ge M, Sloan A, Kim JJ, Pedigo C, Bryn J, Volosenco I, Faul C, Zeidan YH, Garcia Hernandez C, Mendez AJ, Leibiger I, Burke GW, Futerman AH, Barisoni L, Ishimoto Y, Inagi R, Merscher S, Fornoni A.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 2692-2692
- DOI
  10.1038/s41467-019-10584-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Regional variance in patterns of prescriptions for chronic kidney disease in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Reiko、Nishi Hiroshi、Tanaka Tetsuhiro、Nangaku Masaomi
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 859-864
- DOI
  10.1007/s10157-019-01720-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-18K08232
[雑誌論文] ATP-binding cassette A1 deficiency causes cardiolipin-driven mitochondrial dysfunction in podocytes.2019
- 著者名/発表者名
  Ducasa GM, Mitrofanova A, Mallela SK, Liu X, Molina J, Sloan A, Pedigo CE, Ge M, Santos JV, Hernandez Y, Kim JJ, Maugeais C, Mendez AJ, Nair V, Kretzler M, Burke GW, Nelson RG, Ishimoto Y, Inagi R, Banerjee S, Liu S, Szeto HH, Merscher S, Fontanesi F, Fornoni A.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest.
  
  巻: 129 号: 8 ページ: 3387-3400
- DOI
  10.1172/jci125316
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] ATF6α downregulation of PPARα promotes lipotoxicity-induced tubulointerstitial fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Jao Tzu-Ming、Nangaku Masaomi、Wu Chia-Hsien、Sugahara Mai、Saito Hisako、Maekawa Hiroshi、Ishimoto Yu、Aoe Mari、Inoue Tsuyoshi、Tanaka Tetsuhiro、Staels Bart、Mori Kazutoshi、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 95 号: 3 ページ: 577-589
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.09.023
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18H02824, KAKENHI-PROJECT-19K21297, KAKENHI-PROJECT-17H01432
[雑誌論文] Palmitate deranges erythropoietin production via ATF4 activation of unfolded protein response2018
- 著者名/発表者名
  Thitinun Anusornvongchai, Masaomi Nangaku, Tzu-Ming Jao, Chia-Hsien Wu, Yu Ishimoto, Hiroshi Maekawa, Tetsuhiro Tanaka, Akira Shimizu, Masayuki Yamamoto, Norio Suzuki, Ryoji Sassa, and Reiko Inagi
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] A simple and effective preparation of quercetin pentamethyl ether from quercetin2018
- 著者名/発表者名
  Tatsuzaki Jin、Ohwada Tomohiko、Otani Yuko、Inagi Reiko、Ishikawa Tsutomu
- 雑誌名
  
  Beilstein Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 14 ページ: 3112-3121
- DOI
  10.3762/bjoc.14.291
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-16K08157
[雑誌論文] Physiological and pathophysiological role of reactive oxygen species and reactive nitrogen species in the kidney2018
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Yu、Tanaka Tetsuhiro、Yoshida Yoko、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology
  
  巻: 45 号: 11 ページ: 1097-1105
- DOI
  10.1111/1440-1681.13018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Palmitate deranges erythropoietin production via ATF4 activation of unfolded protein response2018
- 著者名/発表者名
  Thitinun Anusornvongchai, Masaomi Nangaku, Tzu-Ming Jao, Chia-Hsien Wu, Yu Ishimoto, Hiroshi Maekawa, Tetsuhiro Tanaka, Akira Shimizu, Masayuki Yamamoto, Norio Suzuki, Ryoji Sassa, and Reiko Inagi
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Lipotoxicity(脂肪毒性)2018
- 著者名/発表者名
  藤井理恵、井上剛、稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: ８ページ: 370-378
- NAID
  40021706180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[雑誌論文] Sodium glucose cotransporter 2 inhibition normalizes glucose metabolism and suppresses oxidative stress in the kidneys of diabetic mice2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka Shinji、Sugiura Yuki、Saito Hisako、Sugahara Mai、Higashijima Yoshiki、Yamaguchi Junna、Inagi Reiko、Suematsu Makoto、Nangaku Masaomi、Tanaka Tetsuhiro
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 94 号: 5 ページ: 912-925
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.04.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-17K15991, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18H02824, KAKENHI-PROJECT-17J07088
[雑誌論文] Palmitate deranges erythropoietin production via transcription factor ATF4 activation of unfolded protein response2018
- 著者名/発表者名
  Anusornvongchai Thitinun、Nangaku Masaomi、Jao Tzu-Ming、Wu Chia-Hsien、Ishimoto Yu、Maekawa Hiroshi、Tanaka Tetsuhiro、Shimizu Akira、Yamamoto Masayuki、Suzuki Norio、Sassa Ryoji、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 94 号: 3 ページ: 536-550
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.03.011
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PROJECT-17K19680, KAKENHI-PLANNED-26111002, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-15H04691, KAKENHI-PROJECT-18H02727, KAKENHI-PROJECT-18H02824
[雑誌論文] 【ポドサイト障害-腎障害における新たな視点】ポドサイト障害における内因性レジスタンス　ストレス適応応答による細胞保護とその破綻2017
- 著者名/発表者名
  石本遊, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 263 ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Dietary Metabolites and Chronic Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Sho、Jao Tzu-Ming、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 358-358
- DOI
  10.3390/nu9040358
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Vascular adhesion protein-1 enhances neutrophil infiltration by generation of hydrogen peroxide in renal ischemia/reperfusion injury.2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tanaka T, Kawakami T, Takano H, Sugahara M, Saito H, Higashijima Y, Yamaguchi J, Inagi R, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 154-164
- DOI
  10.1016/j.kint.2017.01.014
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-15H04835, KAKENHI-PROJECT-26461215, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465, KAKENHI-PROJECT-17K15991, KAKENHI-PROJECT-17J07088, KAKENHI-PROJECT-15K09247
[雑誌論文] Pathophysiology and therapeutics of premature ageing in chronic kidney disease, with a focus on glycative stress2017
- 著者名/発表者名
  Hirakawa Yosuke、Jao Tzu-Ming、Inagi Reiko
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol.
  
  巻: 44 号: S1 ページ: 70-77
- DOI
  10.1111/1440-1681.12777
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] 小胞体ストレス、UPR経路は慢性腎臓病の創薬ターゲットである2017
- 著者名/発表者名
  前川洋, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  尿酸と血糖
  
  巻: 3 ページ: 175-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] 【ポドサイト障害-腎障害における新たな視点】ポドサイト障害における内因性レジスタンス　ストレス適応応答による細胞保護とその破綻2017
- 著者名/発表者名
  石本遊, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 263 ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Effect of AST-120 in Chronic Kidney Disease Treatment: Still a Controversy?2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Tanaka T, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Nephron
  
  巻: １３５号: 3 ページ: 201-206
- DOI
  10.1159/000453673
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461215, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] D-serine, a novel uremic toxin, induces senescence in human renal tubular cells via GCN2 activation.2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Nangaku M, Jao TM, Maekawa H, Ishimono Y, Kawakami T, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 11168-11168
- DOI
  10.1038/s41598-017-11049-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05280, KAKENHI-PROJECT-15K09247, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Glycative Stress and Its Defense Machinery Glyoxalase 1 in Renal Pathogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Hirakawa Y, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 174-174
- DOI
  10.3390/ijms18010174
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Foreseeing the future of glomerular disease through slits: miR-NPNT axis2017
- 著者名/発表者名
  Inagi Reiko、Ishimoto Yu、Jao Tzu-Ming
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 92 号: 4 ページ: 782-784
- DOI
  10.1016/j.kint.2017.04.036
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] 腎臓を中心とした小胞体ストレスと臓器間ネットワーク2017
- 著者名/発表者名
  岡田啓, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 72 ページ: 762-772
- NAID
  40021212060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Epigenetic Changes in the Acute Kidney Injury-to-Chronic Kidney Disease Transition.2017
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Hirakawa Y, Mimura I, Inagi R, Tanaka T.
- 雑誌名
  
  Nephron.
  
  巻: 137 号: 4 ページ: 256-259
- DOI
  10.1159/000476078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-15H04835, KAKENHI-PROJECT-15K09247, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Vascular adhesion protein-1 enhances neutrophil infiltration by generation of hydrogen peroxide in renal ischemia/reperfusion injury2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tanaka T, Kawakami T, Takano H, Sugahara M, Saito H, Higashijima Y, Yamaguchi J, Inagi R, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[雑誌論文] 小胞体ストレス、UPR経路は慢性腎臓病の創薬ターゲットである2017
- 著者名/発表者名
  前川洋, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  尿酸と血糖
  
  巻: 3 ページ: 175-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Dual Regulation of Gluconeogenesis by Insulin and Glucose in the Proximal Tubules of the Kidney2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki Motohiro、Sasako Takayoshi、Kubota Naoto、Sakurai Yoshitaka、Takamoto Iseki、Kubota Tetsuya、Inagi Reiko、Seki George、Goto Moritaka、Ueki Kohjiro、Nangaku Masaomi、Jomori Takahito、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 66 号: 9 ページ: 2339-2350
- DOI
  10.2337/db16-1602
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15612, KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Mitochondrial Abnormality Facilitates Cyst Formation in Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Inagi R, Yoshihara D, Kugita M, Nagao S, Shimizu A, Takeda N, Wake M, Honda K, Zhou J, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol
  
  巻: e-Pub 号: 24
- DOI
  10.1128/mcb.00337-17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-15K08435, KAKENHI-PROJECT-15K09247, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] 腎臓を中心とした小胞体ストレスと臓器間ネットワーク2017
- 著者名/発表者名
  岡田啓, 稲城玲子
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 72 ページ: 762-772
- NAID
  40021212060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Stress Signal Network between Hypoxia and ER Stress in Chronic Kidney Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Maekawa H, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Front Physiol
  
  巻: 8 ページ: 74-74
- DOI
  10.3389/fphys.2017.00074
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] 慢性腎臓病と新薬2017
- 著者名/発表者名
  正路久美, 稲城玲子, 南学正臣
- 雑誌名
  
  日本透析医会雑誌
  
  巻: 32 ページ: 101-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] 慢性腎臓病と新薬2017
- 著者名/発表者名
  正路久美, 稲城玲子, 南学正臣
- 雑誌名
  
  日本透析医会雑誌
  
  巻: 32 ページ: 101-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Epigenetic regulation through SIRT1 in podocytes2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Inagi R
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Epigenetic Regulation Through SIRT1 in Podocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev
  
  巻: 12 ページ: 89-94
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Epigenetic regulation through SIRT1 in podocytes2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Inagi R
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] RAGE and glyoxalase in kidney disease.2016
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 619-26
- DOI
  10.1007/s10719-016-9689-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Mitochondria: a therapeutic target in acute kidney injury.2016
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 31 号: 7 ページ: 1062-9
- DOI
  10.1093/ndt/gfv317
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465
[雑誌論文] Mitochondria: a therapeutic target in acute kidney injury2016
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Inagi R
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Epigenetic Regulation Through SIRT1 in Podocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev
  
  巻: 12 ページ: 89-94
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] ポドサイトにおけるSIRT1の新たな役割.＜公募研究助成報告書＞2015
- 著者名/発表者名
  本西秀太,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  日本透析医会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 306-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] メタボロミクス2015
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: 1 ページ: 304-310
- NAID
  40022582312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] 糖化ストレスとアンチエイジング2015
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: 2 ページ: 107-111
- NAID
  40022582614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] 腸内細菌叢の腎臓に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  前川洋、稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: 2 ページ: 488-498
- NAID
  40022582775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Adenosine A2 a receptor stimulation prevents proteinuria in diabetic rats by promoting an anti-inflammatory phenotype without affecting oxidative stress2015
- 著者名/発表者名
  Persson P, Friederich-Persson M, Fasching A, Hansell P, Inagi R, Palm F
- 雑誌名
  
  Acta Physiol (Oxf)
  
  巻: 214 号: 3 ページ: 311-318
- DOI
  10.1111/apha.12511
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] 腸内細菌叢の腎臓に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  前川洋,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: 2 ページ: 488-498
- NAID
  40022582775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] ポドサイトとストレス応答2015
- 著者名/発表者名
  本西秀太,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 78 ページ: 395-399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Epigenetic Changes Induced by Hypoxia-Inducible Factor: a Long Way Still To Go as a Target for Therapy?2015
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Inagi R, Mimura I, Tanaka T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461215
[雑誌論文] メタボロミクス2015
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: 1 ページ: 304-310
- NAID
  40022582312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] AGEによる腎障害と老化2015
- 著者名/発表者名
  岡田啓,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 47 ページ: 470-474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] 糖化ストレスとアンチエイジング2015
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: 2 ページ: 107-114
- NAID
  40022582614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Mitochondria: a therapeutic target in acute kidney injury2015
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Inagi R
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] Sirtuin1 Maintains Actin Cytoskeleton by Deacetylation of Cortactin in Injured Podocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Motonishi S, Nangaku M, Wada T, Ishimoto Y, Ohse T, Matsusaka T, Kubota N, Shimizu A, Kadowaki T, Tobe K, Inagi R.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 26・8 号: 8 ページ: 1939-59
- DOI
  10.1681/asn.2014030289
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249047, KAKENHI-PROJECT-15H04835
[雑誌論文] ポドサイトにおけるSIRT1の新たな役割.＜公募研究助成報告書＞2015
- 著者名/発表者名
  本西秀太,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  日本透析医会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 306-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Epigenetic Changes Induced by Hypoxia-Inducible Factor: a Long Way Still To Go as a Target for Therapy?2015
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Inagi R, Mimura I, Tanaka T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 26 号: 7 ページ: 1478-80
- DOI
  10.1681/asn.2014121161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-26461215, KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] AGEによる腎障害と老化2015
- 著者名/発表者名
  岡田啓,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 47 ページ: 470-474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[雑誌論文] Sirtuin1 Maintains Actin Cytoskeleton by Deacetylation of Cortactin in Injured Podocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Motonishi S, Nangaku M, Wada T, Ishimoto Y, Ohse T, Matsusaka T, Kubota N, Shimizu A, Kadowaki T, Tobe K, Inagi R
- 雑誌名
  
  Journal of American Society of Nephrology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[雑誌論文] ポドサイトとストレス応答2015
- 著者名/発表者名
  本西秀太,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 78 ページ: 395-399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] The gut-kidney connection in advanced chronic kidney disease2015
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 雑誌名
  
  Kidney Res Clin Pract
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 191-193
- DOI
  10.1016/j.krcp.2015.08.007
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-25461207, KAKENHI-PROJECT-16K09604
[雑誌論文] SIRT1 maintains actin cytoskeleton by deacetylation of cortactin in injured podocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Motonishi S, Nangaku M, Wada T, Ishimoto Y, Ohse T, Matsusaka T, Kubota N, Shimizu A, Kadowaki T, Tobe K, Inagi R.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390213
[雑誌論文] Proteostasis in endoplasmic reticulum--new mechanisms in kidney disease.2014
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Ishimoto Y, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Nature Reviews Nephrology
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 369-78
- DOI
  10.1038/nrneph.2014.67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189, KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] Glycative stress and glyoxalase in kidney disease and aging2014
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Biochem Soc Trans.
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 457-460
- DOI
  10.1042/bst20140007
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] Glyoxalase I reduces glycative and oxidative stress and prevents age-related endothelial dysfunction through modulation of endothelial nitric oxide synthase phosphorylation.2014
- 著者名/発表者名
  Jo-Watanabe A, Ohse T, Nishimatsu H, Takahashi M, Ikeda Y, Wada T, Shirakawa J, Nagai R, Miyata T, Nagano T, Hirata Y, Inagi R, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Aging Cell
  
  巻: Epub ahead of print 号: 3 ページ: 519-28
- DOI
  10.1111/acel.12204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300260, KAKENHI-PROJECT-24390213, KAKENHI-PROJECT-24591189, KAKENHI-PROJECT-24650482, KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] Proteostasisと腎臓病2014
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,　稲城玲子
- 雑誌名
  
  医学の歩み
  
  巻: 970 ページ: 970-974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] 腎性貧血と腎機能低下：New findings in a moving filed2014
- 著者名/発表者名
  平川陽亮,　稲城玲子,　南学正臣
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 76 ページ: 247-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] Oxidative and endoplasmic reticulum (ER) stress in tissue fibrosis2013
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et.al.
- 雑誌名
  
  Curr Pathobiol Rep
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 283-289
- DOI
  10.1007/s40139-013-0029-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress signal impairs erythropoietin production:a role for ATF4.2013
- 著者名/発表者名
  Chiang CK, Nangaku M, Tanaka T, IwawakiT, Inagi R.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 304(4) 号: 4 ページ: C342-C353
- DOI
  10.1152/ajpcell.00153.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880, KAKENHI-PROJECT-24390049, KAKENHI-PROJECT-24390213, KAKENHI-PROJECT-25461207, KAKENHI-PUBLICLY-24113702
[雑誌論文] Sperm-associated antigen 4, a novel hypoxia-inducible factor 1 target, regulates eytokinesis, and its expression correlates with the prognosis of renal cell earcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Shoji K, Mimura I, Murayama T, Wada T, Kume H, Goto A, Ohse T, Tanaka T, Inagi R, van der Hoorn FA, Manabe I, Homma Y, Fukayama M, Sakurai T, Hasegawa T, Aburatani H, Kodama T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology
  
  巻: 182 号: 6 ページ: 2191-2203
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2013.02.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08634, KAKENHI-PROJECT-22590307, KAKENHI-PROJECT-22790781, KAKENHI-PROJECT-24390213, KAKENHI-PROJECT-24590330, KAKENHI-PROJECT-24591189, KAKENHI-PROJECT-25290051, KAKENHI-PROJECT-25460431, KAKENHI-PROJECT-25461207
[雑誌論文] Downregulation of miR-205 modulates cell susceptibility to oxidative and endoplasmic reticulum stresses in renal tubular cells.2012
- 著者名/発表者名
  Muratsu-Ikeda S, Nangaku M, Ikeda Y,Tanaka T, Wada T, Inagi R.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 7(7) 号: 7 ページ: e41462-e41462
- DOI
  10.1371/journal.pone.0041462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880, KAKENHI-PROJECT-22790781, KAKENHI-PROJECT-24591189
[雑誌論文] Glyoxalase I retards renal senescence2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Inagi R, Miyata T, Nagai R, Arai M, Miyashita M, Itokawa M, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 179 ページ: 2810-21
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.ajpath.2011.08.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[雑誌論文] Glyoxalase I retards renal senescence2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Inagi R, Miyata T, Nagai R, Arai M, Miyashita M, Itokawa M, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 179 ページ: 2810-21
- URL
  http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0002-9440(11)00840-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Inhibitors of advanced glycation and endoplasmic reticulum stress.2011
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 491 ページ: 361-80
- DOI
  10.1016/b978-0-12-385928-0.00020-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Inhibitor of advanced glycation and endoplasmic reticulum stress.2011
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 雑誌名
  
  Method Enzymol
  
  巻: 491C ページ: 361-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Inhibitors of advanced glycation and endoplasmic reticulum stress2011
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol
  
  巻: 491 ページ: 361-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Glyoxalase I retards renalsenescence.2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Inagi R, Miyata T, Nagai R, AraiM, Miyashita M, Itokawa M, Fujita T,Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 179(6) 号: 6 ページ: 2810-21
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2011.08.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Cytoglobin, a novel member of the globin family, protects kidney fibroblasts against oxidative stress under ischemic conditions.2011
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Inagi R, Kawada N, YoshizatoK, Mimura I, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 178(1) 号: 1 ページ: 128-39
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2010.11.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Cytoglobin, a novel member of the globin family, protects kidney fibroblasts against oxidative stress under ischemic conditions2011
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Inagi R, Kawada N, Yoshizato K, Mimura I, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 178 ページ: 128-39
- URL
  http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0002-9440(10)00057-X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Indoxyl sulfate, a representative uremic toxin, suppresses erythropoietin production in a HIF-dependent manner2011
- 著者名/発表者名
  Chiang CK, Tanaka T, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 91 号: 11 ページ: 1564-71
- DOI
  10.1038/labinvest.2011.114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260, KAKENHI-PROJECT-21591020, KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Cytoglobin, a novelglobin, plays an anti-fibrotic role in the kidney2010
- 著者名/発表者名
  Mimura I, Nangaku M, Nishi H, Inagi R, Tanaka T, Fujita T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 299 号: 5 ページ: F1120-F1133
- DOI
  10.1152/ajprenal.00145.2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020, KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Indoxyl sulfate inhibits proliferation of human proximal tubular cells via endoplasmic reticulum stress2010
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Wada T, Tanaka T, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 299 号: 3 ページ: F568-F576
- DOI
  10.1152/ajprenal.00659.2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020, KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney injury.2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Pharmacol.
  
  巻: 10(2) 号: 2 ページ: 156-65
- DOI
  10.1016/j.coph.2009.11.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney injury.2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 雑誌名
  
  Curr Opin Pharmacol
  
  巻: 10 ページ: 156-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Glomerular diseases : genetic causes and future therapeutics2010
- 著者名/発表者名
  Chiang CK, Inagi R
- 雑誌名
  
  NatRev Nephrol 6
  
  巻: 6(9) 号: 9 ページ: 539-54
- DOI
  10.1038/nrneph.2010.103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020, KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Glomerular diseases : Genetic causes and future therapeutics.2010
- 著者名/発表者名
  Chiang CK, Inagi R
- 雑誌名
  
  Nat Review Nephrol
  
  巻: 6 ページ: 539-554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] The role of glyoxalase system in renal hypoxia2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Kumagai T, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol
  
  巻: 662 ページ: 49-55
- DOI
  10.1007/978-1-4419-1241-1_6
- ISBN
  9781441912398, 9781441912411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020, KAKENHI-PROJECT-22590880
[雑誌論文] Cytoglobin, a novel globin, plays an anti-fibrotic role in the kidney2010
- 著者名/発表者名
  Mimura I, Nangaku M, Nishi H, Inagi R, Tanaka T, Fujita T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney injury2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 雑誌名
  
  Curr Opin Pharmacol
  
  巻: 10 ページ: 156-65
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.coph.2009.11.006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[雑誌論文] Indoxyl sulfate inhibits proliferation of human proximal tubular cells via endoplasmic reticulum stress2010
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Wada T, Tanaka T, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Metallothionein is upregulated by hypoxia and stabilizes hypoxia-inducible factor in the kidney2009
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Tanaka T, Inagi R, Nishi H, Aburatani H, Kato H, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 75 号: 3 ページ: 268-77
- DOI
  10.1038/ki.2008.488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[雑誌論文] Metallothionein is up-regulated by hypoxia and stabilizes HIF in the kidney2009
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Tanaka T, Inagi R, Nishi H, Aburatani H, Kato H, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 75 ページ: 268-277
- URL
  http://dx.doi.org/10.1038/ki.2008.488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Glyoxalse I overexpression ameliorates renal ischemia-reperfusion injury in rats2009
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Nangaku M, Kojima I, Nagai R, Ingelfinger JR, Miyata T, Fujita T, Inagi R
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress induces autophagy in renal proximal tubular cells2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Takano H, Sato S, Ingelfinger JR, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 24 ページ: 2665-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Suppression of MAP3 kinase 6 mediates anti-angiogenic and tumor-suppressive effects via VEGF repression2009
- 著者名/発表者名
  Eto N, Miyagishi Y, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 174 ページ: 1553-63
- URL
  http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0002-9440(10)61011-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress in the kidney as a novel mediator of kidney injury2009
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol
  
  巻: 112 号: 1 ページ: e1-e9
- DOI
  10.1159/000210573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress in thekidney as a novel mediator of kidney injury.2009
- 著者名/発表者名
  Inagi, R
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress induces autophagy in renal proximal tubular cells2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Takano H, Sato S, Ingelfinger JR, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 24 号: 9 ページ: 2665-72
- DOI
  10.1093/ndt/gfp215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[雑誌論文] Mitogen-activated protein 3kinase 6 mediates angiogenic and tumorigenic effects via vascular endothelial growth factor expression2009
- 著者名/発表者名
  Eto N, Miyagishi M Inagi R, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 174 ページ: 1553-63
- URL
  http://dx.doi.org/10.2353/ajpath.2009.080190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[雑誌論文] Nangaku M : Metallothionein is up-regulated by hypoxia and stabilizes HIF in the kidney2009
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Tanaka T, Inagi R, Nishi H, Aburatani H, Kato H, Miyata T, Fujita T
- 雑誌名
  
  Kidney Int 75
  
  ページ: 268-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Glyoxalase I overexpression ameliorates renal ischemia-reperfusion injury in rats2009
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Nangaku M, (他5名) Inagi R
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 296 号: 4 ページ: F912-F921
- DOI
  10.1152/ajprenal.90575.2008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[雑誌論文] Pathophysiological role of theglyoxalase system in renal hypoxicinjury2008
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Nangaku M, Inagi R
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1126
  
  ページ: 265-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Hemoglobin is expressed asanti-oxidant factor by mesangial cell2008
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Inagi R, Kato H, Tanemoto M,Kojima I, Son D, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 1500-1508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Nangaku M : Chronic hypoxia aggravates renal injury via suppression of Cu/Zn-SOD-a proteomic analysis2008
- 著者名/発表者名
  Son D, Kojima I, Inagi R, Matsumoto M, Fujita T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Fujita T : HIF and renal disease2008
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Inagi R, Miyata T
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Chronic hypoxiaaggravates renal injury viasuppression of Cu/Zn-SOD- a proteomic analysis2008
- 著者名/発表者名
  Son D, Kojima I, Inagi R, Matsumoto M,Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 294
  
  ページ: 62-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Albumin suppresses vascularendothelial growth factor viaalteration of hypoxia-induciblefactor/ hypoxia-responsive element pathway2008
- 著者名/発表者名
  Katavetin P, Inagi R, Miyata T, TanakaT, Sassa R, Ingelfinger JR, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 367
  
  ページ: 305-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Nangaku M : Albumin suppresses vascular endothelial growth factor via alteration of hypoxia-inducible factor / hypoxia-responsive element pathway2008
- 著者名/発表者名
  Katavetin P, Inagi R, Miyata T, Tanaka T, Sassa R, Ingelfinger JR, Fujita T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 367
  
  ページ: 305-310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Preconditioning with endoplasmic reticulum stress ameliorates mesangioproliferative glomerulonephritis.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol Feb6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Nangaku M : Preconditioning of endoplasmic reticulum (ER) stress ameliorated anti-Thy1 glomerulonephritis of rats2008
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Kumagai T, Miyata T, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 915-922
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Preconditioning with endoplasmic reticulum stress ameliorates mesangioproliferative glomerulonephritis.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi, R et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 915-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Preconditioning of endoplasmic reticulum (ER) stress ameliorated anti-Thyl glomerulonephritis of rats.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 915-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Nangaku M : Hemoglobin is expressed as anti-oxidant factor by mesangial cell2008
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Inagi R, Kato H, Tanemoto M, Kojima I, Son D, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 1500-1508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Preconditioning withendoplasmic reticulum stressameliorates mesangioproliferativeglomerulonephritis2008
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Kumagai T, Miyata T, Fujita T,Nangaku M
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 915-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Hypoxia and hypoxia-inducible factorin renal disease2008
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Inagi R, Miyata T, Fujita T
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 110
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Nangaku M : Darbepoetin protects podocytes by preservation of the cytoskeleton and nephrin distribution2007
- 著者名/発表者名
  Eto N, Wada T, Inagi R, Takano H, Shimizu A, Kato H, Kurihara H, Kawachi H, Shankland SJ, Fujita T
- 雑誌名
  
  Kidney Int 72
  
  ページ: 455-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Protective Role of Hypoxia-Inducible Factor-2{alpha} against Ischemic Damage and Oxidative Stress in the Kidney.2007
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Tanaka T, Inagi R, Kato H, Yamashita T, Sakiyama A, Ohneda O, Takeda N, Sata M, Miyata T, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Erythropoietin induces hemeoxygenase-1 expression and attenuatesoxidative stress2007
- 著者名/発表者名
  Katavetin P, Inagi R, Miyata T, SassaR, Adler S, Eto N, Kato H, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 359
  
  ページ: 928-934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Estabhshment of a sandwich ELISA for human megsin,a kidney-specific serine protease inhibitor2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 22
  
  ページ: 3311-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Establishment of a sandwich ELISA for human megsin, a kidney-specific serine protease inhibitor.2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et al.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Nangaku M : Erythropoietin induces heme oxygenase-1 expression and attenuates oxidative stress2007
- 著者名/発表者名
  Katavetin P, Inagi R, Miyata T, Sassa R, Adler S, Eto N, Kato H, Fujita T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 359
  
  ページ: 928-934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Angiotensin-induced hypoxia in thekidney : functional and structuralchanges of the renal circulation2007
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Inagi R, Miyata T, Fujita T
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol 618
  
  ページ: 85-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Protective role of HIF-2alpha against ischemic damage andoxidative stress in the kidney2007
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Tanaka T, Inagi R, Kato H,Yamashita T, Sakiyama A, Ohneda O, Takeda N, Sata M, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 18
  
  ページ: 1218-1226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Darbepoetin protects podocytes bypreservation of the cytoskeleton andnephrin distribution2007
- 著者名/発表者名
  Eto N, Wada T, Inagi R, Takano H, Shimizu A, Kato H, Kurihara H, KawachiH, Shankland SJ, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Kidney Int 72
  
  ページ: 455-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Nangaku M : Protective role of HIF-2 alpha against ischemic damage and oxidative stress in the kidney2007
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Tanaka T, Inagi R, Kato H, Yamashita T, Sakiyama A, Ohneda O, Takeda N, Sata M, Miyata T, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 18
  
  ページ: 1218-1226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Receptor-independent intracellularradical scavenging activity of anangiotensin II receptor blocker2007
- 著者名/発表者名
  Shao J, Nangaku M, Inagi R, Kato H,Miyata T, Matsusaka T, Noiri E, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Hypertens 25
  
  ページ: 1643-1649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Fujita T : Receptor-independent intracellular radical scavenging activity of an angiotensin II receptor blocker2007
- 著者名/発表者名
  Shao J, Nangaku M, Inagi R, Kato H, Miyata T, Matsusaka T, Noiri E
- 雑誌名
  
  J Hypertens 25
  
  ページ: 1643-1649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Establishmentof a sandwich ELISA for human megsin,a kidney-specific serine protease inhibitor2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Izuhara Y, Tominaga N, NangakuM, Kurokawa K, Miyata T
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 22
  
  ページ: 3311-3317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Establishment of a sandwich ELISA for human megsin, a kidney-specific serine protease inhibitor.2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 22
  
  ページ: 3311-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Oxidative stress in cardiovascular diseases : A new avenue toward future therapeutic approaches.2006
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Recent Patents on Cardiovascular Drug Discovery 1・1
  
  ページ: 151-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] A rat model of human FENIB (familial encephalopathy with neuroserpin inclusion bodies).2006
- 著者名/発表者名
  Takano K, Kitao Y, Inagi R, Momoi T, Matsuyama T, Miyata T, Yoneda Y, Iso H, Stern DM, Hori O, Ogawa S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 346(3)
  
  ページ: 1040-1047
- NAID
  120000809734
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Hypoxia and expression of hypoxia-inducible factor in the aging kidney.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Kato H, Kojima I, Ohse T, Son D, Tawakami T, Yatagawa T, Inagi R, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 61(8)
  
  ページ: 795-805
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] High glucose blunts vascular endothelial growth factor response to hypoxia via the oxidative stress-regulated hypoxia-inducible factor/hypoxia-responsible element pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Katavetin P, Miyata T, Inagi R, Tanaka T, Sassa R, Ingelfinger JR, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 17(5)
  
  ページ: 1405-1413
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Oxidative stress in cardiovascular diseases : A new avenue toward future therapeutic approaches. (review)2006
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Recent Patents on Cardiovascular Drug Discovery 1
  
  ページ: 151-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] A severe diabetic nephropathy model with early development of nodule-like lesions induced by megsin overexpression in RAGE/iNOS transgenic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Yamamoto Y, Nangaku M, Usuda N, Okamato H, Kurokawa K, van Ypersele de Strihou C, Yamamoto H, Miyata T.
- 雑誌名
  
  Diabetes. 55(2)
  
  ページ: 356-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Post-genome research on megsin, a kidney-specific serpin gene (Review)2006
- 著者名/発表者名
  Tominaga N, Inagi R, Miyata T.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 64 Suppl 2
  
  ページ: 371-374
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] A severe diabetic nephropathy model with early development of nodule-like lesions induced by megsin overexpression in RAGE/iNOS transgenic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 356-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Oxidative stress in Cardiovascular Diseases : A new avenue toward future therapeutic approaches. (Review)2006
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 雑誌名
  
  Recent Patent on Cardivascular drug discovery 1
  
  ページ: 151-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] A severe diabetic nephropathy model with early development of nodule-like lesions induced by megsin overexpression in RAGE/iNOS transgenic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55・2
  
  ページ: 356-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Albumin induces endoplasmic reticulum stress and apoptosis in renal proximal tubular cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ohse T, Inagi R, Tanaka T, Ota T, Miyata T, Kojima I, Ingelfinger JR, Ogawa S, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 70(8)
  
  ページ: 1447-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Induction of protective genes by cobalt ameliorates tubulointerstitial injury in the progressive Thyl nephritis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Matsumoto M, Inagi R, Miyata T, Kojima I, Ohse T, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 68(6)
  
  ページ: 2714-2725
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Involvement of endoplasmic reticulum (ER) stress in podocyte injury induced by excessive protein accumulation.2005
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Nangaku M, Onogi H, Ueyama H, Kitao Y, Nakazato K, Ogawa S, Kurokawa K, Couser WG, Miyata T.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 68(6)
  
  ページ: 2639-2650
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Synergistic contributions of carbonyl stress and megsin in diabetic nephropathy. (review)2005
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1043
  
  ページ: 605-608
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Novel serpinopathy in rat kidney and pancreas induced by overexpression of megsin.2005
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Nangaku M, Usuda N, Shimizu A, Onogi H, Izuhara Y, Nakazato K, Ueda Y, Oishi H, Takahashi S, Yamamoto M, Suzuki D, Kurokawa K, van Ypersele de Strihou C, Miyata T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(5)
  
  ページ: 1339-1349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Hypoxia-inducible factor modulates tubular cell survival in cisplatin nephrotoxicity.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Kojima I, Ohse T, Inagi R, Miyata T, Ingelfinger JR, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 289(5)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Serpinopathy and endoplasmic reticulum stress. (Review)2005
- 著者名/発表者名
  Miyata T, Inagi R, Sugiyama S, Usuda N.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 38(2)
  
  ページ: 73-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Synergistic contributions of carbonyl stress and megsin in diabetic nephropathy. (Review)2005
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Nangaku M, Miyata T.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1043
  
  ページ: 605-608
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] A biologic role of HIF-1 in the renal medulla.2005
- 著者名/発表者名
  Manotham K, Tanaka T, Ohse T, Kojima I, Miyata T, Inagi R, Tanaka H, Sassa R, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 67(4)
  
  ページ: 1428-1439
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Renoprotective properties of angiotensin receptor blockers beyond blood pressure lowering.2005
- 著者名/発表者名
  Izuhara Y, Nangaku M, Inagi R, Tominaga N, Aizawa T, Kurokawa K, van Ypersele de Strihou C, Miyata T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(12)
  
  ページ: 3631-3641
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] In a type 2 diabetic nephropathy rat model, the improvement of obesity by a low calorie diet reduces oxidative/carbonyl stress and prevents diabetic nephropathy.2005
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Izuhara Y, Usuda N, Inagi R, Shibata T, Sugiyama S, Kurokawa K, van Ypersele de Strihou C, Miyata T.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 20(12)
  
  ページ: 2661-2669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Involvement of endoplasmic reticulum (ER) stress in podocyte injury induced by excessive protein accumulation.2005
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 68・6
  
  ページ: 2639-2650
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Protection of endothelial cells by dextran sulfate in rats with thrombotic microangiopathy.2005
- 著者名/発表者名
  Eto N, Kojima I, Uesugi N, Inagi R, Miyata T, Fujita T, Johnson RJ, Shankland SJ, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(10)
  
  ページ: 2997-3005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Novel serpinopathy in rat kidney and pancreas induced by overexpression of megsin.2005
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16・5
  
  ページ: 1339-1349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Synergistic contributions of carbonyl stress and megsin in diabetic nephropathy.2005
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1043(review)
  
  ページ: 605-608
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Pyridoxamine improves functional, structural, and biochemical alterations of peritoneal membranes in uremic peritoneal dialysis rats.2005
- 著者名/発表者名
  Kakuta T, Tanaka R, Satoh Y, Izuhara Y, Inagi R, Nangaku M, Saito A, Miyata T.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 68(3)
  
  ページ: 1326-1336
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590848
[雑誌論文] Blocka de of calcium influx through L-type calcium channels attenuates mitochondrial in jury and apoptosis in hypoxic renal tubular cells2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Nangaku M, Miyata T, Inagi R, Ohse T, Ingelfinger JR, Fujita T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 15
  
  ページ: 2320-2333
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Hypoperfusion of peritubular capillaries induced chronic hypoxia prior to progression of tubulointerstitial injury in a progressive model of rat glomerulonephritis2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Tanaka T, Yamamoto T, Noiri E, Miyata T, Inagi R, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 15
  
  ページ: 1574-1581
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Proteomics and mesangial cell : serpin, megsin and plasmin2004
- 著者名/発表者名
  Onogi H, Inagi R, Miyata T, Nangaku M, Kurokawa K.
- 雑誌名
  
  (Review) Contrib Nephrol 141
  
  ページ: 212-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Transcriptional regulation of a mesangium-predominant gene, megsin.2003
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Sol Nephrol 13
  
  ページ: 2715-2722
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Hypoxia-induced apoptosis in cultured glomerular endothelial cells : Involvement of mitochondrial pathways2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Miyata T, Inagi R, Kurokawa K, Adler S, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Kidney Int 64
  
  ページ: 2020-2032
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Anti-hypertensive agents inhibit in vivo the formation of advanced glycation end products and improve renal damage in a type 2 diabetic nephropathy rat model2003
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Miyata T, Sada T, Mizuno M, Inagi R, Ueda Y, Ishikawa N, Yuzawa H, Koike H, Van Ypersele De Strihou C, Kurokawa K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 14
  
  ページ: 1212-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Mesangial cell-predominant functional gene, megsin.2003
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol 7
  
  ページ: 87-92
- NAID
  10011993281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Kaposi's sarcoma-associated herpesvirus (KSHV)-encoded vMIP-I and vMIP-II induce signal transduction and chemotaxis in monocytic cells2003
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Isegawa Y, Zou P, Tadagaki K, Inagi R, Yamanishi K.
- 雑誌名
  
  Arch Virol 148
  
  ページ: 871-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Mesangial cell-predominat functional gene, megsin2003
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Nangaku M, Miyata T, Kurokawa K.
- 雑誌名
  
  (Review) Clin Exp Nephrol 7
  
  ページ: 87-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Cloning and characterization of a novel Bcl2-like protein from immortalized rat proximal tubular cells2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Hanafusa N, Ingelfinger JR, Inagi R, Miyata T, Kurokawa K, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 309
  
  ページ: 222-231
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Transcriptional regulation of a mesangium-predominant gene, megsin2003
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Miyata T, Nangaku M, Ueyama H, Takeyama K, Kato S, Kurokawa K
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 13
  
  ページ: 2715-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] A biological role of HIF-1 in the Renal Medulla
- 著者名/発表者名
  Manotham K, Tanaka T, Ohse T, Kojima I, Miyata T, Inagi R, Tanaka H, Sassa R, Fujita T, Nangaku M.
- 雑誌名
  
  Kidney Int (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Synergistic contribution of carbonyl stress and megsin -Central players in diabetic nephropathy
- 著者名/発表者名
  Inagi R.Nangaku M, Miyata T.
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] A novel serpinopathy in rat kidney and pancreas induced by overexpression of megsin
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Glyoxalse I overexpressionameliorates renal ischemiareperfusioninjury in rats
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Nangaku M, Kojima I, NagaiR, Ingelfinger JR, Miyata T, Fujita T, Inagi R
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Serpinopathy and endoplasmic reticulum (ER) stress
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  Med Elect Microsc (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] A novel serpinopathy in rat kidney and pancreas induced by overexpression of megsin
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Mitogen-activated protein 3kinase 6 mediates angiogenic andtumorigenic effects via vascularendothelial growth factor expression
- 著者名/発表者名
  Eto N, Miyagishi Y, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Am J Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Current issues and future perspectives of chronic renal failure
- 著者名/発表者名
  Kurokawa K, Nangaku M, Saito A, Inagi R, Miyata T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] A novel serpinopathy -in rat kidney and pancreas induced by overexpression of megsin
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Miyata T, Nangaku M, Usuda N, Shimizu A, Izuhara Y.Onogi H, Ueda Y, Nakazato K, Oishi H, Takahashi, S, Yamamoto M, van Ypersele de Strihou C, Kukokawa K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Metallothionein isup-regulated by hypoxia and stabilizesHIF in the kidney
- 著者名/発表者名
  Kojima I, Tanaka T, Inagi R, Nishi H, Aburatani H, Kato H, Miyata T, FujitaT, Nangaku M
- 雑誌名
  
  Kidney Int (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Serpinopathy and endoplasmic reticulum (ER) stress
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 雑誌名
  
  Med Elect Microsc (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[雑誌論文] Nangaku M : Suppression of MAP3 kinase 6 mediates anti-angiogenic and tumor-suppressive effects via VEGF repression
- 著者名/発表者名
  Eto N, Miyagishi Y, Inagi R, Fujita T
- 雑誌名
  
  Am J Pathol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stressin thekidney as a novel mediator ofkidney injury
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[雑誌論文] Future perspectives of chronic renal failure
- 著者名/発表者名
  Kurokawa K, Nangaku M, Saito A, Inagi R, Miyata T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590861
[学会発表] Organellehomeostasis to cure kidney disease2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  日本腎臓学会(第65回学術総会）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] アセチルコリン受容体刺激は脾臓のマクロファージ細胞連関を惹起し抗炎症効果を発揮する2022
- 著者名/発表者名
  中村恭菜, 井上剛, 呉家賢, 南学正臣, 稲城玲子
- 学会等名
  日本腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Organelle Stress and Metabolic Derangement in Kidney Disease2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Novel prevention of disease based on metabolomic aspects on glycation2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  International Congress of Nutrition （22nd ICN congress)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] ミトコンドリアと腎臓：オルガネラストレスからみる腎臓病2022
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  多発性嚢胞腎協会（設立記念講演会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] 【世界の中の日本の腎臓病学】若手腎臓医の海外での活躍　令和時代の留学のすゝめ2022
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  日本腎臓学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Autophagy2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Autophagy2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Organellehomeostasis to cure kidney disease2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  日本腎臓学会(第65回学術総会）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] アセチルコリン受容体刺激は脾臓のマクロファージ細胞連関を惹起し抗炎症効果を発揮する2022
- 著者名/発表者名
  中村恭菜, 井上剛, 呉家賢, 南学正臣, 稲城玲子
- 学会等名
  日本腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Organelle Stress and Metabolic Derangement in Kidney Disease2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] ミトコンドリアと腎臓：オルガネラストレスからみる腎臓病2022
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  多発性嚢胞腎協会（設立記念講演会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Novel prevention of disease based on metabolomic aspects on glycation2022
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  International Congress of Nutrition （22nd ICN congress)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Role of metabolomics in translation care for DKD2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Nephrology & Transplantation Update Caurse in Australian and New Zealand Sociaty of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Organelle Stress and Metabolic Derangement in Kidney Disease2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  International Maillard Reaction Society (IMARS) -14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] 最新尿毒素研究からみるCKD治療薬の展望2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第15回日本腎臓病薬物療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Therapeutic target for mitochondria metabolism in kidney disease2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Annual Scientific Meeting in Australian and New Zealand Sociaty of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] CKDとオルガネラストレス：最近の新しい知見2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第1回Kidney Reserach Club（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Insight from Genetic Analyses of Tubular Biology2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  World Congress of Nephrology (WCN) 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Organelle Stress and Metabolic Derangement in Kidney Disease2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  International Maillard Reaction Society (IMARS) -14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] 腎臓病治療目標としてのミトコンドリアバイオロジー2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第32回腎とフリーラジカル研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Insight from Genetic Analyses of Tubular Biology2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  World Congress of Nephrology (WCN) 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] CKDとオルガネラストレス：最近の新しい知見2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第1回Kidney Reserach Club
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Insights from genetic analysis of tubular biology2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Therapeutic target for mitochondria metabolism in kidney disease2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Annual Scientific Meeting in Australian and New Zealand Sociaty of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] 最新尿毒素研究からみるCKD治療薬の展望2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第15回日本腎臓病薬物療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19439
[学会発表] Role of metabolomics in translation care for DKD2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Nephrology & Transplantation Update Caurse in Australian and New Zealand Sociaty of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] 腎臓病治療目標としてのミトコンドリアバイオロジー2021
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第32回腎とフリーラジカル研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02824
[学会発表] Organelle crosstalk in AKI2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  AKI & CRRT 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] シスプラチン誘発性急性腎障害においてミトコンドリアDNA漏出はcGAG-STINGシグナル伝達を介して炎症を引き起こす2020
- 著者名/発表者名
  前川洋、稲城玲子、その他
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] マクロファージの交感神経シグナル活性化は全身の炎症応答・急性腎障害を軽減する2020
- 著者名/発表者名
  長谷川頌、稲城玲子、その他
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organelle crosstalk and tubular inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kedney week 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] What we learn from metabolome in the kidney2020
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] What we learn from metabolome in the kidney2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Tubular inflammation via cGAS-STING pathway is a therapeutic target for Acute Kidney Injury2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Maekawa, Masaomi Nangaku, Reiko Inagi
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organelle Cross-Talk and Tubular Inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2020 (American Society of Nephrology)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Role of tubules in interstitial fibrosis2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Asian Pacific Congress of Nephrology 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Role of tubules in interstitial fibrosis2020
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  18th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] 障害後であっても迷走神経刺激は腎保護効果を有する2020
- 著者名/発表者名
  宇仁理恵、稲城玲子、その他
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] 腎臓の代謝制御機構から新たな腎臓病治療戦略を探る2020
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第57回日本臨床分子医学学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] グリケーションと加齢・代謝性疾患の深いつながり2019
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Mitochondrial disturbance in DKD and other kidney disease2019
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] 腎臓病と細胞・オルガネラ連関2019
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  金沢大学先魁2018セミナー：腎臓内科・生化学合同セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organelle stress, organelle crosstalk, and kidney disease2019
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  19th TMIMS International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] 腎臓病の細胞・オルガネラ連関を深掘りする2019
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  日本抗加齢医学会ーCCVAAシンポジウム２
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] 糖化生物学の病態生理ー食品化学から創薬までー2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Organelle Crosstalk and Kidney Disease2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Nephrology Round in McGill University, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organella crosstalk in agin and disease2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Nehorlogy Seminer in Monash University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 腎臓年齢と酸化ストレスの深い関係2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第18回日本抗加齢医学総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] ATF6α and PPARα Cross-Talk Provides New Insights into Lipotoxicity-Induced Tubulointerstitial Fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Jao T-M, Inoue T, Sugahara M, Maekawa H, Ishimoto Y, Tanaka T, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02824
[学会発表] 尿細管細胞における cilia-mitochondria クロストーク2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organelle Crosstalk and Kidney Disease2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Nephrology Round in National Taiwan University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] 腎臓年齢と酸化ストレスの深い関係2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第１８回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Organella crosstalk and glycation2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 13th ISMR（International Symposium for Maillard Reaction)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Mitochondrial abnormality facilitates cyst formation in autosomal dominant polycystic kidney disease.2018
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Nangaku M, Nishio S, Kawano H, Horie S, Kasahara T, Osafune K, Honda K, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Pathophysiological impact of elasticity, estimated by atomic force microscopy, on podocyte function.2018
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Nangaku M, Tanaka S, Okabe S, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 糖化生物学の病態生理ー食品化学から創薬までー2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 腎臓年齢と酸化ストレスの深い関係2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第１８回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] The role of organelle crosstalk in kidney disease2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Lecture at the Alfred Hospital, Melbourne
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Crosstalk between ER stress and lipid metabolism provides a new insight in lipotoxicity-induced tubulointerstitial fibrosis.2018
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, Aoe M, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第3回生活習慣病とがんと代謝栄養メカニズム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] UPR deranges lipid metabolism and accelerates tubulointersitital fibrosis: ATF6-PPARa axis.2018
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, Aoe M, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第30回腎と脂質研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] EPO産生細胞とCKDの進行や腎性貧血発症の機序について2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第7回東北女性腎臓医の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 尿細管細胞におけるcilia-mitochondriaクロストーク2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] オルガネラストレスから腎性貧血とCKDを紐解く2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第８回東北女性腎臓医の会（TSWN）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organella crosstalk and glycation2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 13th ISMR（International Symposium for Maillard Reaction)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] UPR deranges lipid metabolism and accelerates tubulointersitital fibrosis: ATF6-PPARa axis.2018
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, Aoe M, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第30回腎と脂質研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Organelle Stress in Kidney Disease2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  金沢大学大学院腎臓病態統御学・腎臓内科セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Mitochondrial abnormality facilitates cyst formation in autosomal dominant polycystic kidney disease.2018
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Nangaku M, Nishio S, Kawano H, Horie S, Kasahara T, Osafune K, Honda K, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 糖化生物学の病態生理 ~食品化学から創薬まで ~2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Crosstalk between ER stress and lipid metabolism provides a new insight in lipotoxicity-induced tubulointerstitial fibrosis.2018
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, Aoe M, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第3回生活習慣病とがんと代謝栄養メカニズム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Pathophysiological impact of elasticity, estimated by atomic force microscopy, on podocyte function.2018
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Nangaku M, Tanaka S, Okabe S, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-serine induces senescence via GCN2 activation and amino acid metabolic alterration in human renal tubular cells.2018
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Maekawa H, Ishimoto Y, Mita M, Mangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 尿細管細胞におけるcilia-mitochondriaクロストーク2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Mitochondrial DNA Leakage Causes Inflammation via the cGAS-STING Axis in Cisplatin-Mediated Tubular Damage2018
- 著者名/発表者名
  Maekawa H, Jao T-Z, Inoue R, Nishi H, Inoue T, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02824
[学会発表] ATF6 Activation Drives Lipotoxicity and Tubulointerstitial Fibrosis in renal Ischemia-Reperfusion injury.2018
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, Aoe M, OkadaA, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 慢性腎臓病治療薬の今後と臨床開発戦略2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協会腎臓セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 慢性疾患治療と食事の役割2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第2回 D2Kサイエンティスト緊急養成研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] The role of organelle crosstalk in kidney disease2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Biomedical Discovery Seminar in Monash University, Australia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] 慢性腎臓病治療薬の今後と臨床開発戦略2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協会腎臓セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Organelle Crosstalk and Kidney fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 90th anniversary celebration of National Taiwan University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] EPO産生細胞とCKDの進行や腎性貧血発症の機序について2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第7回東北女性腎臓医の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] The Role of Organelle Stress Network in Hypoxia2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Hypoxia Research Meeting 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organella crosstalk in agin and disease2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Nehorlogy Seminer in Monash University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-serine induces senescence via GCN2 activation and amino acid metabolic alterration in human renal tubular cells.2018
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Maekawa H, Ishimoto Y, Mita M, Mangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Oxidative/glycative stress, a culprit of organelle stress2018
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  13th International Symposium on the Maillard Reaction
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02727
[学会発表] Organelle Stress in Kidney Disease2018
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  金沢大学大学院腎臓病態統御学・腎臓内科セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Mitochondrial Morphological Abnormality in Cyst Epithelial Cells of Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Patients2018
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Shimizu A, Kugita M, Nagao S, Honda K, Inagi R, Nangaku M, Nishio S, Kawano H, Horie S, Kasahara T, Osafune K, Hoshino J, Ubara Y.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02824
[学会発表] ATF6 Activation Drives Lipotoxicity and Tubulointerstitial Fibrosis in renal Ischemia-Reperfusion injury.2018
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, Aoe M, OkadaA, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  ISN-Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Gene expression profiles of glomeruli from BTBR ob/ob mice treated with propel hydroxyls inhibitor suggest involvement of extracellular matrix modulators in pathogenesis of diabetic kidney disease2017
- 著者名/発表者名
  Sugahara M, Tanaka T, Tanaka S, Fukui K, Shimizu A, Ishimoto Y, Inagi R, Nangaku M
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation via oxidative stress in autosomal dominant polycystic kidney disease.2017
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Inagi R, Nagao S, Kugita M, Shimizu A, Osafune K, Zhou J, Nangaku M.
- 学会等名
  WCN ’17 (International Society of Nephrology Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation via oxidative stress in autosomal dominant polycystic kidney disease.2017
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Inagi R, Nagao S, Kugita M, Shimizu A, Osafune K, Zhou J, Nangaku M.
- 学会等名
  WCN ’17 (International Society of Nephrology Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] C.K.D.と老化（Cardiology, Kidney, Diabetes）2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  北多摩C.K.D.フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 老化による臓器の機能低下と小胞他ストレス2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第33回西宮市ライフサイエンスセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-セリンはアミノ酸代謝経路を介して尿細管老化を促進させる新規尿毒素である2017
- 著者名/発表者名
  岡田啓、Tzu-Ming Jao、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第一回日本Uremic Toxin研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Pathophysiological impact of uremic toxin and uremic management in CKD2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Annual Congress of Chines Society of Nephrology 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 deranges tubular homeostasis via mitochondrial fatty acid metabolism: a role for ATF6-PPARa axis.2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Uppsala Kidney Oxygen Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-Serine, a novel uremic toxin, induces senescence in human renal tubular cells via GCN2 activation2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Maekawa H, Ishimoto Y, Kawakami T, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] 尿毒素から紐解く臓器連関と生体恒常性破綻のメカニズム、尿毒素が引き起こす細胞小器官ストレス2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  ConBio 2017（日本生化学会、日本分子生物学会合同総会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Gene Expression Profiles of Glomeruli from BTBR ob/ob Mice Treated with Prolyl Hydroxylase Inhibitor Suggest Involvement of Extracellular Matrix Modulators in Pathogenesis of Diabetic Kidney Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Sugahara M, Tanaka T, Tanaka S, Fukui K, Shimizu A, Ishimoto Y, Inagi R, Nangaku M.
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 多発性嚢胞腎の嚢胞形成におけるミトコンドリア代謝異常の関与2017
- 著者名/発表者名
  石本遊、稲城玲子
- 学会等名
  第2回生活習慣病とがんと代謝栄養メカニズム研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 deranges tubular homeostasis via mitochondrial fatty acid metabolism: a role for ATF6-PPARa axis.2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Uppsala Kidney Oxygen Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ミトコンドリアと多発性嚢胞腎2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Proteostasis in ER: A New Mechanism in Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 多発性嚢胞腎の嚢胞形成におけるミトコンドリア代謝異常の関与2017
- 著者名/発表者名
  石本遊、稲城玲子
- 学会等名
  第2回生活習慣病とがんと代謝栄養メカニズム研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 尿毒素から紐解く臓器連関と生体恒常性破綻のメカニズム、尿毒素が引き起こす細胞小器官ストレス2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  ConBio 2017（日本生化学会、日本分子生物学会合同総会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-Serine, a Novel Uremic Toxin, Induces Senescence in Human Renal Tubular Cells via GCN2 Activation.2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Maekawa H, Ishimoto Y, Kawakami T, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 常染色体優性多発嚢胞腎（ADPKD）の遺伝子変異がミトコンドリア異常を惹起する新規分子メカニズムの同定.2017
- 著者名/発表者名
  石本　遊、南学正臣、釘田雅則、長尾静子、稲城玲子.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ATF6 deranges tubular homeostasis via mitochondrial fatty acid metabolism: a role for ATF6-PPARa axis.2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Ishimoto Y, Okada A, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-セリンは、セリン欠乏シグナルを介した尿細管老化を亢進させる尿毒素である.2017
- 著者名/発表者名
  岡田　啓、Jao Tzu-Ming、南学正臣、稲城玲子.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Gene Expression Profiles of Glomeruli from BTBR ob/ob Mice Treated with Prolyl Hydroxylase Inhibitor Suggest Involvement of Extracellular Matrix Modulators in Pathogenesis of Diabetic Kidney Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Sugahara M, Tanaka T, Tanaka S, Fukui K, Shimizu A, Ishimoto Y, Inagi R, Nangaku M.
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-serine, a novel uremic toxin, induces senescence in human renal tubular cells via GCN2 activation.2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  The 3rd International Conference of D-amino acid Research (IDAR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Epigenetic change induced by HIF: hypoxic memory.2017
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Hirakawa Y, Mimura I, Inagi R, Tanaka T.
- 学会等名
  Uppsala Kidney Oxygen Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 Knockout Mice Revealed That ER Stress Links Lipotoxicity and Kidney Fibrosis.2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Nangaku M, Wu CH, Sugahara M, Saito S, Ishimoto Y, Maekawa H, Aoe M, Tanaka T, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-Serine, a Novel Uremic Toxin, Induces Senescence in Human Renal Tubular Cells via GCN2 Activation.2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Maekawa H, Ishimoto Y, Kawakami T, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 新たなCKDの発症・進展に関与する分子メカニズムに基づいた新たな創薬戦略2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協力セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 activation promotes renal fibrosis through exacerbation of energy metabolism by downregulating fatty acid oxidation2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Ishimoto Y, Okada A, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  The 6th Chronic Kidney Disease Frontier Meeting
- 発表場所
  Nagoya
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-セリンは、セリン欠乏シグナルを介した尿細管老化を亢進させる尿毒素である.2017
- 著者名/発表者名
  岡田　啓、Jao Tzu-Ming、南学正臣、稲城玲子.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ライフダイーバーシティーを楽しもう!2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  2017東京ウィメンズプラザフォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ミトコンドリア・メディスン．ミトコンドリアと多発性嚢胞腎2017
- 著者名/発表者名
  石本遊, 稲城玲子
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Organelle Stress Signal in Chronic Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Renal Ground Rounds in University of Miami
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 老化による臓器の機能低下と小胞他ストレス2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第33回西宮市ライフサイエンスセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-セリンは、アミノ酸欠乏シグナルを介した尿細管老化を亢進させる新規尿毒素である.2017
- 著者名/発表者名
  岡田啓、Tzu-Ming Jao、南学正臣、稲城玲子.
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-セリンはアミノ酸代謝経路を介して尿細管老化を促進させる新規尿毒素である2017
- 著者名/発表者名
  岡田啓、Tzu-Ming Jao、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第一回日本Uremic Toxin研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] リケジョのすすめ -科学・技術・人との出会い-2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  女子中高生夏の学校2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ATF6 Knockout Mice Revealed That ER Stress Links Lipotoxicity and Kidney Fibrosis.2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Nangaku M, Wu CH, Sugahara M, Saito S, Ishimoto Y, Maekawa H, Aoe M, Tanaka T, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ATF6 activation drives lipotoxicity and tubulointerstitial fibrosis in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, AoeM, Okada A, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第8回腎不全研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 activation promotes renal fibrosis through exacerbation of energy metabolism by downregulating fatty acid oxidation2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Ishimoto Y, Okada A, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  The 6th Chronic Kidney Disease Frontier Meeting
- 発表場所
  Nagoya
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] PHD阻害薬は2型糖尿病マウスのアルブミン尿を減少させ、糖と脂質代謝を改善する.2017
- 著者名/発表者名
  菅原真衣、田中真司、齊藤久さこ、福井健人、石本　遊、稲城玲子、南学正臣、田中哲洋.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Gene Expression Profiles of Glomeruli from BTBR ob/ob Mice Treated with Prolyl Hydroxylase Inhibitor Suggest Involvement of Extracellular Matrix Modulators in Pathogenesis of Diabetic Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Sugahara M, Tanaka T, Tanaka S, Fukui K, Shimizu A, Ishimoto Y, Inagi R, Nangaku M.
- 学会等名
  The 51st Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04835
[学会発表] ATF6 exacerbates lipid deposition-associated tubulointerstitial fibrosis via downregulation of PPAR-mediated fatty acid metabolism2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Ishimoto Y, Okada A, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  第２９回腎と脂質研究会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 knockout mice revealed that ER stress links lipotoxicity and kidney fibrosis.2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Sugahara M, Saito H, Ishimoto Y, Okada A, Maekawa H, Aoe M, Tanaka T, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] Epigenetic change induced by HIF: hypoxic memory.2017
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Hirakawa Y, Mimura I, Inagi R, Tanaka T.
- 学会等名
  Uppsala Kidney Oxygen Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Proteostasis in ER: A New Mechanism in Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-serine accelerates chronic kidney disease progression via increase in tubular senescence associated with oxidative and ER stress.2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  WCN ’17 (International Society of Nephrology Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 新たなCKDの発症・進展に関与する分子メカニズムに基づいた新たな創薬戦略2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協力セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ATF6 activation drives lipotoxicity and tubulointerstitial fibrosis in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Wu CH, Maekawa H, AoeM, Okada A, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第8回腎不全研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-セリンは、アミノ酸欠乏シグナルを介した尿細管老化を亢進させる新規尿毒素である.2017
- 著者名/発表者名
  岡田啓、Tzu-Ming Jao、南学正臣、稲城玲子.
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 deranges tubular homeostasis via mitochondrial fatty acid metabolism: a role for ATF6-PPARa axis.2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Ishimoto Y, Okada A, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Gene Expression Profiles of Glomeruli from BTBR ob/obMice Treated with Prolyl Hydroxylase Inhibitor Suggest Involvement of Extracellular Matrix Modulators in Pathogenesis of Diabetic Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Mai Sugahara, Shinji Tanaka, Tetsuhiro Tanaka, Kenji Fukui, Akira Shimizu, Yu Ishimoto, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09688
[学会発表] リケジョのすすめ -科学・技術・人との出会い-2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  女子中高生夏の学校2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-serine, a novel uremic toxin, induces senescence in human renal tubular cells via GCN2 activation.2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  The 3rd International Conference of D-amino acid Research (IDAR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] C.K.D.と老化（Cardiology, Kidney, Diabetes）2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  北多摩C.K.D.フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ATF6 exacerbates lipid deposition-associated tubulointerstitial fibrosis via downregulation of PPAR-mediated fatty acid metabolism2017
- 著者名/発表者名
  Jao TM, Ishimoto Y, Okada A, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  第２９回腎と脂質研究会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] PHD阻害薬は2型糖尿病マウスのアルブミン尿を減少させ、糖と脂質代謝を改善する.2017
- 著者名/発表者名
  菅原真衣、田中真司、齊藤久さこ、福井健人、石本　遊、稲城玲子、南学正臣、田中哲洋.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Pathophysiological impact of uremic toxin and uremic management in CKD2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Annual Congress of Chines Society of Nephrology 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Organelle Stress Signal in Chronic Kidney Disease2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Renal Ground Rounds in University of Miami
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-serine accelerates chronic kidney disease progression via increase in tubular senescence associated with oxidative and ER stress.2017
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  WCN ’17 (International Society of Nephrology Meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ライフダイバーシティーを楽しもう！2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  2017東京ウィメンズプラザフォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 常染色体優性多発嚢胞腎（ADPKD）の遺伝子変異がミトコンドリア異常を惹起する新規分子メカニズムの同定.2017
- 著者名/発表者名
  石本　遊、南学正臣、釘田雅則、長尾静子、稲城玲子.
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ミトコンドリアと多発性嚢胞腎2017
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ミトコンドリア・メディスン.ミトコンドリアと多発性嚢胞腎2017
- 著者名/発表者名
  石本遊, 稲城玲子
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] The link between uremic toxins and proteostasis on Gut-Kidney axis2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  XVIII International Congress on Nutrition and Metabolism in Renal Disease (ICRNM 2016)
- 発表場所
  Okinawa
- 年月日
  2016-04-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 超高齢社会における慢性腎臓病ー腎臓老化を探るー2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  Anti-aging Symposium
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ミトコンドリア機能異常は多発性嚢胞腎の嚢胞形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  石本遊、南学正臣、釘田雅則、長尾静子、清水章、Jing　Zhou、稲城玲子
- 学会等名
  第７回腎不全研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 臓器老化による臓器間ネットワークの破綻を探るー慢性腎臓病と臓器連関ー2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 臓器老化による臓器間ネットワークの破綻を探るー慢性腎臓病と臓器連関ー2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 小胞体ストレス応答と慢性腎臓病（CKD）2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2016-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] メイラード反応研究と慢性腎疾患予防2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第21回ifia/HFE 2016 (月刊Food Style21創刊20周年記念セミナー)
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Unfolded Protein Response and Epigenetic Change in Kidney Diseases2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ミトコンドリア機能異常は多発性嚢胞腎の嚢胞形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  石本　遊、南学正臣、釘田雅則、長尾静子、清水　章、Jing Zhou、Mike Murphy、稲城玲子
- 学会等名
  第7回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 小胞体ストレス応答と慢性腎臓病（CKD）2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2016-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Premature aging and chronic kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  NTU-UTokyo Joint Conference
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ミトコンドリア機能異常は多発性嚢胞腎の嚢胞形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  石本遊、南学正臣、釘田雅則、長尾静子、清水章、Jing　Zhou、稲城玲子
- 学会等名
  第７回腎不全研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] The link between uremic toxins and proteostasis on Gut-Kidney axis2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  XVIII International Congress on Nutrition and Metabolism in Renal Disease (ICRNM 2016)
- 発表場所
  Okinawa
- 年月日
  2016-04-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation of autosomal dominant polycystic kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Nangaku M, Kugita M, Nagao S, Shimizu A, Zhou J, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Unfolded protein response and epigenetic damage in kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2016 (American Society of Nephrology)
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-11-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Chronic Kidney disease and kidney aging in super aging society2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Jongbloed Seminar in Utrecht University
- 発表場所
  Utrecht
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Prolyl hydroxylase inhibitor decreases albuminuria and improves glucose and lipid metabolism in a mouse model of type 2 diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tanaka T, Sugahara M, Saito H, Inagi R, Nangaku M.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ミトコンドリア機能阻害は多発性嚢胞腎の嚢胞形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  石本　遊、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-Serine, a novel emerging uremic toxin candidate, induces cell cycle arrest and apoptosis through up-regulation of ER stress and oxidative stress in proximal tubular cells2016
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Maekawa H, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Renal Cellular Metabolism and Oxidative stress2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  2016 Asina Pacific Congress of Nephrology (APCN)
- 発表場所
  Perth, Austrarila
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Role of ER stress on AKI: Organelle stress network between ER and mitochondria2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Korean Society of Nephrology Congress (KSN 2016)
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2016-06-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-Serine, a Novel Emerging Uremic Toxin Candidate, Induces Cell Cycle Arrest and Apoptosis Through Up-Regulation of ER Stress and Oxidative Stress in Proximal Tubular Cells2016
- 著者名/発表者名
  Akira Okada, Tzu-Ming Jao, Hiroshi Maekawa, Yu Ishimoto, Masaomi Nangaku, Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  McCormick Place（米国・シカゴ）
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] 新たなCKDの発症・進展に関与する分子メカニズムに基づいた新たな創薬戦略2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協会セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D―セリンは小胞体ストレスと酸化ストレスを介した尿細管老化を促進する2016
- 著者名/発表者名
  岡田　啓、Jao Tzu-Ming、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] メイラード反応研究と慢性腎疾患予防2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第21回ifia/HFE 2016 (月刊Food Style21創刊20周年記念セミナー)
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation of autosomal dominant polycystic kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Yu Ishimoto, Reiko Inagi
- 学会等名
  The 3rd Next Generation Kidney Research Meeting
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 超高齢社会における慢性腎臓病ー腎臓老化を探るー2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  Anti-aging Symposium
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Chronic Kidney disease and kidney aging in super aging society2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Jongbloed Seminar in Utrecht University
- 発表場所
  Utrecht
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Renal cellular metabolism and oxidative stress2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis (APCM-ISPD 2015)
- 発表場所
  Perth, Australia
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation of autosomal dominant polycystic kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y, Nangaku M, Kugita M, Nagao S, Shimizu A, Zhou J, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Renal cellular metabolism and oxidative stress2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 15th Asian Pacific Congress of Nephrology & the 52th Australian and New Zealand Society of Nephrology (APCN/ANSN 2016)
- 発表場所
  Perth
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 腎泌尿器疾患と酸化ストレス　超高齢社会における腎障害と酸化ストレス2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第16回抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Role of ER stress on AKI: Organelle stress network between ER and mitochondria2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Korean Society of Nephrology Congress (KSN 2016)
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2016-06-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Unfolded protein response and epigenetic change in kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney week 2016 (American society of Nephrology meeting)
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-11-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] D-セリンは小胞体ストレスと酸化ストレスを介した尿細管老化を促進する2016
- 著者名/発表者名
  岡田啓、稲城玲子
- 学会等名
  Kidney Summit 2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 腎泌尿器疾患と酸化ストレス　超高齢社会における腎障害と酸化ストレス2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第16回抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] 慢性腎臓病（CKD）の診断・治療の現状と求められる治療薬像2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  R&Dセミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 慢性腎臓病（CKD）の診断・治療の現状と求められる治療薬像2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  R&Dセミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D―セリンは小胞体ストレスと酸化ストレスを介した尿細管老化を促進する2016
- 著者名/発表者名
  岡田　啓、Jao Tzu-Ming、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Premature aging and chronic kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  NTU-UTokyo Joint Conference
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-Serine accelerates chronic kidney disease progression via increase in tubular senescence associated with oxidative and ER stress2016
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Ishimoto Y, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-Serine, a novel emerging uremic toxin candidate, induces cell cycle arrest and apoptosis through up-regulation of ER stress and oxidative stress in proximal tubular cells2016
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Maekawa H, Ishimoto Y, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] ER stress, Chronic Kidney disease, and aing2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 31th Toxicology Society of Taiwan Conference
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 超高齢社会における慢性腎臓病 - 腎臓老化を探る -2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  常磐セミナー2016
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] D-Serine accelerates chronic kidney disease progression via increase in tubular senescence associated with oxidative and ER stress2016
- 著者名/発表者名
  Akira Okada, Tzu-Ming Jao, Yu Ishimoto, Hiroshi Maekawa, Masaomi Nangaku and Reiko Inagi
- 学会等名
  The 39th annual meeting of the molecular biology society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09604
[学会発表] D-セリンは小胞体ストレスと酸化ストレスを介した尿細管老化を促進する2016
- 著者名/発表者名
  岡田啓、稲城玲子
- 学会等名
  Kidney Summit 2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Renal cellular metabolism and oxidative stress2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 15th Asian Pacific Congress of Nephrology & the 52th Australian and New Zealand Society of Nephrology (APCN/ANSN 2016)
- 発表場所
  Perth
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-Serine, a novel emerging uremic toxin candidate, induces cell cycle arrest and apoptosis through up-regulation of er stress and oxidative stress in proximal tubular cells2016
- 著者名/発表者名
  Akira Okada, Tzu-Ming Jao, Hiroshi Maekawa, Yu Ishimoto, Masaomi Nangaku and Reiko Inagi
- 学会等名
  American Society of Nephrology Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09604
[学会発表] 新たなCKDの発症・進展に関与する分子メカニズムに基づいた新たな創薬戦略2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協会セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ミトコンドリア機能異常は多発性嚢胞腎の嚢胞形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  石本　遊、南学正臣、釘田雅則、長尾静子、清水　章、Jing Zhou、Mike Murphy、稲城玲子
- 学会等名
  第7回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation of autosomal dominant polycystic kidney diases2016
- 著者名/発表者名
  Yu Ishimoto, Reiko Inagi
- 学会等名
  The 15th Asian Pacific Congress of Nephrology & the 52th Australian and New Zealand Society of Nephrology (APCN/ANSN 2016)
- 発表場所
  Perth
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] VAP-1酵素活性の阻害は、好中球浸潤の抑制を介して腎虚血再灌流障害を軽減する2016
- 著者名/発表者名
  田中真司、田中哲洋、稲城玲子、南学正臣
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ミトコンドリア機能阻害は多発性嚢胞腎の嚢胞形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  石本　遊、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation of autosomal dominant polycystic kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Yu Ishimoto, Reiko Inagi
- 学会等名
  The 3rd Next Generation Kidney Research Meeting
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] Vascular Adhesion Protein-1 Promotes Neutrophil Infiltration via Hydrogen Peroxide Generation in Renal Ischemia-Reperfusion Injury2016
- 著者名/発表者名
  Shinji Tanaka, Tetsuhiro Tanaka, Mai Sugahara, Hisako Saito, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  McCormick Place（米国・シカゴ）
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] Unfolded Protein Response and Epigenetic Change in Kidney Diseases2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] 超高齢社会における慢性腎臓病 - 腎臓老化を探る -2016
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  常磐セミナー2016
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Mitochondrial dysfunction contributes to cyst proliferation of autosomal dominant polycystic kidney diases2016
- 著者名/発表者名
  Yu Ishimoto, Reiko Inagi
- 学会等名
  The 15th Asian Pacific Congress of Nephrology & the 52th Australian and New Zealand Society of Nephrology (APCN/ANSN 2016)
- 発表場所
  Perth
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15465
[学会発表] ER stress, Chronic Kidney Disease, and Aging2016
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 31th Toxicology Society of Taiwan Conference
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] D-Serine accelerates chronic kidney disease progression via increase in tubular senescence associated with oxidative and ER stress2016
- 著者名/発表者名
  Okada A, Jao TM, Ishimoto Y, Maekawa H, Nangaku M, Inagi R
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] VAP-1酵素活性の阻害は、好中球浸潤の抑制を介して腎虚血再灌流障害を軽減する2016
- 著者名/発表者名
  田中真司、田中哲洋、稲城玲子、南学正臣
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Prolyl hydroxylase inhibitor decreases albuminuria and improves glucose and lipid metabolism in a mouse model of type 2 diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tanaka T, Sugahara M, Saito H, Inagi R, Nangaku M.
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Prolyl Hydroxylase Inhibitor Decreases Albuminuria and Improves Glucose and Lipid Metabolism in a Mouse Model of Type 2 Diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Shinji Tanaka, Tetsuhiro Tanaka, Mai Sugahara, Hisako Saito, Kenji Fukui, Yu Ishimoto, MD, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Kidney Week 2016
- 発表場所
  McCormick Place（米国・シカゴ）
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] 臓器連関の新展開. 尿毒素による臓器連関障害と小胞体ストレス2015
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会､第88回日本生化学会大会)
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 慢性腎臓病（CKD）と炎症～高齢化社会におけるCKD～2015
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第15回抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡）
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Palmitate Exacerbates Renal Anemia: Suppression of Renal Erythropoietin Production via Endoplasmic Reticulum Stress2015
- 著者名/発表者名
  Inagi R et al.
- 学会等名
  Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Inhibition of Vascular Adhesion Protein-1 Suppresses Neutrophil Infiltration and Preserves Renal Function in the Rat Model of Renal Ischemia–Reperfusion Injury.2015
- 著者名/発表者名
  Shinji Tanaka, Tetsuhiro Tanaka, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku.
- 学会等名
  The 49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04835
[学会発表] Hypoxia and ER stress in chronic kidney disease2015
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  International Symposium on Oxygen Biology
- 発表場所
  早稲田大学TWIns (東京都・東京)
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Sodium-glucose cotransporter 2 inhibition ameliorates glomerular hyperfiltration without affecting renal/glomerular hypertrophy in a mouse model of type 2 diabetes.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tanaka T, Inagi R, Nangaku M.
- 学会等名
  Keystone Symposia: Diabetes: New insights into molecular mechanisms and therapeutic strategies.
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04835
[学会発表] Palmitate suppresses EPO production via ER stress in renal EPO producing cells.2015
- 著者名/発表者名
  Anusomvongchai T, Tanaka S, Hirakawa Y, Suzuki n, Yamamoto M, Nangaku M, Inagi R.
- 学会等名
  Keystone Symposia: Diabetes: New insights into molecular mechanisms and therapeutic strategies.
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04835
[学会発表] Inhibition of Vascular Adhesion Protein-1 Suppresses Neutrophil Infiltration and Preserves Renal Function in the Rat Model of Renal Ischemia–Reperfusion Injury2015
- 著者名/発表者名
  Shinji Tanaka, Tetsuhiro Tanaka, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku,
- 学会等名
  Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] Palmitate Exacerbates Renal Anemia: Suppression of Renal Erythropoietin Production via Endoplasmic Reticulum Stress.2015
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi, Thitinun Anusornvongchai, Yu Ishimoto, Akira Okada, Norio Suzuki, Masayuki Yamamoto, Masaomi Nangaku.
- 学会等名
  The 49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04835
[学会発表] 高齢化社会におけるCKD2015
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第一回腎と生活習慣病先端医学セミナー
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-02-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Anemia in PD patients: lessions form HD and CKD patients2015
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis (APCM-ISPD 2015)
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 高齢化社会におけるCKDー小胞体ストレスによる腎臓加齢と腎性貧血2015
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  久留米ネフロロジーフォーラム
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2015-02-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 世界と繋がる基礎研究の魅力2015
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県・名古屋）
- 年月日
  2015-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 臓器連関の新展開. 尿毒素による臓器連関障害と小胞体ストレス2015
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会､第88回日本生化学会大会)
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県・神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Palmitate Exacerbates Renal Anemia: Suppression of Renal Erythropoietin Production via Endoplasmic Reticulum Stress2015
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi, Thitinun Anusornvongchai, Yu Ishimoto, Akira Okada, Norio Suzuki, Masayuki Yamamoto, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09247
[学会発表] Anemia in PD patients: lessions form HD and CKD patients2015
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis (APCM-ISPD 2015)
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0088
[学会発表] Hypoxia and ER stress in chronic kidney disease2015
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  International Symposium on Oxygen Biology
- 発表場所
  早稲田大学TWIns（東京都・東京）
- 年月日
  2015-07-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Proteostasis and kidney disease2015
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Lecture in University of Virginia
- 発表場所
  Charlotteville, USA
- 年月日
  2015-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Estimation of intracellular oxygen concentration in diabetic kidney by phosphorescence lifetime measurement.2015
- 著者名/発表者名
  Hirakawa Y, Mimura I, Yoshihara T, Kamiya M, Tanaka S, Tanaka T, Inagi R, Urano Y, Tobita S, Nangaku M.
- 学会等名
  Keystone Symposia: Diabetes: New insights into molecular mechanisms and therapeutic strategies.
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04835
[学会発表] 腎性貧血と腎臓の線維化を繋ぐメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協会セミナー　「腎臓病」セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 小胞体ストレスシグナルが紡ぐ腎性貧血2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第15回腎不全治療研究会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] オルガネラストレスと腎臓病2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 低酸素応答と小胞体ストレス2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] ガラクトオリゴ糖（GOS）の腎機能改善2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 蛋白恒常性と老化2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第14回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Hypoxia and endoplasmic reticulum (ER) stress in the kidney2014
- 著者名/発表者名
  inagi R.
- 学会等名
  CArPEDIEM-Kick off meeting
- 発表場所
  Amsterdam, NL
- 年月日
  2014-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Proteostasis and Uremia2014
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  8th International Congress on Uremia Research and Toxicity
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 心血管老化と小胞体ストレス2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  Broad World Heart Conference
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Cytoskeltal rearrangement by SIRT1 in podocytes2014
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  第8回Cardio-Diabetes研究会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] SIRT1 MAINTAINS ACTIN CYTOSKELETON BY DEACETYLATION OF CORTACTIN IN PODOCYTES2014
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi, Shuta Motonishi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  The 51st European Renal Association/European Dialysis and Transplantation Association
- 発表場所
  Amsterdam, the Netherlands
- 年月日
  2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390213
[学会発表] Novel function of logevity gene SIRT1 in podocytes2014
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Japan-Korea Joint Symposium (Japan Society for Biomedical Gerontology)
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Long-Chain Saturated Fatty Acid-Induced Endoplasmic Reticulum Stress Suppresses Erythropoietin Production in Kidney.2014
- 著者名/発表者名
  Thitinun Anusornvongchai, Chih-Kang Chiang, Yu Ishimoto, Norio Suzuki, Masayuki Yamamoto, Masaomi Nangaku, Reiko Inagi.
- 学会等名
  The 47th Annual Meeting of the American Society of Nephrology.
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390213
[学会発表] 新たなCKDの発症・進展に関与する分子メカニズムに基づいた新たな創薬戦略2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  技術情報協会セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] SIRT1 Maintains Actin Cytoskeleton by Deacetylation of Cortactin in Podocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Shuta Motonishi, Masaomi Nangaku, Takehiko Wada, Yu Ishimoto, Taiji Matsusaka, Akira Shimizu, Reiko Inagi.
- 学会等名
  The 47th Annual Meeting of the American Society of Nephrology.
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390213
[学会発表] 蛋白恒常性と腎老化ー老化蛋白から腎老化メカニズムを探る2014
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第2回腎性抗加齢医学を考える会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] SIRT1 Maintains Podocyte Homeostasis via Regulation of Actin Fiber Formation2013
- 著者名/発表者名
  Shuta Motonishi, Reiko Inagi, Takehiko Wada, Takamoto Ohse, Akira Shimizu, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology Annual Meeting
- 発表場所
  Georgia World Congress Center（米国・アトランタ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Endoplasmic Reticulum (ER) Stress and the progression of kidney Disease.2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Lecture in Chulalongkorn University
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2013-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] 小胞対ストレスによるEPO産生制御2013
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第58回透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Glyoxalase Iによる血管内皮の糖化抑制とeNOSの活性制御を介した内皮機能障害の軽減と血管老化の進行抑制2013
- 著者名/発表者名
  城愛理, 大瀬貴元, 稲城玲子, 鵜沼智, 池田洋一郎, 和田健彦, 宮田敏男, 高橋政夫, 西松寛明, 平田恭信, 南学正臣
- 学会等名
  日本臨床分子医学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Unfolded Protein Response and miRNA in Tubulointerstitial Diseases2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Kidney week 2013 (American Society of Nephrology)
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 新規HIF-1ターゲット分子SPAG4は細胞質分裂を調節し、腎細胞癌の進行に重要な役割を果たす2013
- 著者名/発表者名
  正路久美, 村山尚, 三村維真理, 和田健彦, 久米春喜, 後藤明輝, 大瀬貴元, 田中哲洋, 稲城玲子, 油谷浩幸, 児玉龍彦, 南学正臣
- 学会等名
  日本臨床分子医学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Glyoxalase I Prevents Age-Related Endothelial Dysfunction through Modulation of eNOS Phosphorylation2013
- 著者名/発表者名
  Airi Jo, Takamoto Ohse, Hiroaki Nishimatsu, Masao Takahashi, Satoshi Unuma, Takehiko Wada, Yoichiro Ikeda, Toshio Miyata, Yasunobu Hirata, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology Annual Meeting
- 発表場所
  Georgia World Congress Center（米国・アトランタ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Endoplasmic Reticulum (ER) Stress and the progression of kidney disease2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Lecture in Chulalongkorn University
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] miR-205によるストレス応答経路の制御機構とそれによる尿細管細胞保護効果2013
- 著者名/発表者名
  稲城玲子、他2名
- 学会等名
  第56回日腎学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Glycative stress and glyoxalase in kidney disease and aging2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Glyoxalase Centennial: 100 Years of Glyoxalase Research and Emergence of Dicarbonyl Stress
- 発表場所
  Warwick, UK
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Identification and Characterization of a Novel HIF-1 Target that Regulates Cytokinesis as a Defensive Mechanism against Polyploidy2012
- 著者名/発表者名
  Kumi Shoji, Imari Mimura, Takashi Murayama, Takehiko Wada, Tetsuhiro Tanaka, Takamoto Ohse, Reiko Inagi, Hiroyuki Aburatani, Tatsuhiko Kodama, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] 新規HIF-1ターゲット分子SPAG4は尿細管の細胞質分裂を調節する2012
- 著者名/発表者名
  正路久美, 村山尚, 三村維真理, 和田健彦, 久米春喜, 後藤明輝, 大瀬貴元, 田中哲洋, 稲城玲子, 油谷浩幸, 児玉龍彦, 南学正臣, 藤田敏郎
- 学会等名
  第５５回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Endoplasmic Reticulum Stress and kidney disease.2012
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi (Invited)
- 学会等名
  INSERM seminar
- 発表場所
  Paris,France
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] 小胞体ストレスシグナル(unfolded protein response)による低酸素応答性エリスロポエチン産生機構の破綻2012
- 著者名/発表者名
  Chiang Chih-Kang, 南学正臣, 田中哲洋, 和田健彦, 大瀬貴元, 藤田敏郎, 稲城玲子
- 学会等名
  第５５回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Endoplasmic Reticulum Stress and kidney disease2012
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  INSERM seminar
- 発表場所
  Paris, France
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] シンポジウム:オルガネラと腎障害の密接な関係を紐解くー小胞体ストレスと腎障害-2012
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Glycative stress as a progressive factor for kidney disease and renal senescence. -A rolefor glyoxalase I-2012
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi (Invited)
- 学会等名
  Annual Conference of the Korean Society for Gerontology (the 12th Korea-Japan joint symposia)
- 発表場所
  Osong, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Glyoxalase I retards renal senescence - Glycative stress as a mediator of renal senescence-2012
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The 34th Japan Society for Biomedical Gerontology symposium (Molecular and Cellular biology of Aging)
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Downregulation of miR-205 Modulates Cell Susceptibility to Oxidative and Endoplasmic Reticulum Stresses in Renal Tubular Cells2012
- 著者名/発表者名
  Shiyo Muratsu, Masaomi Nangaku, Yoichiro Ikeda, Tetsuhiro Tanaka, Takehiko Wada, Reiko Inagi
- 学会等名
  American Society of Nephrology Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Glyoxalase I retards renal senescence. -Glycative stress as a mediator of renal senescence-2012
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi (Invited)
- 学会等名
  Molecular and Cellularbiology of Aging The 34th Japan Society for Biomedical Gerontology symposium
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] microRNAによるprolyl hydroxylase domain 1(PHD1)の転写後制御を介した腎尿細管細胞のストレス応答調節機構2012
- 著者名/発表者名
  村津四葉, 南学正臣, 田中哲洋, 池田洋一郎, 和田健彦, 大瀬貴元, 藤田敏郎, 稲城玲子
- 学会等名
  第５５回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] シンポジウム：オルガネラと腎障害の密接な関係を紐解く　ー小胞体ストレスシグナルと腎障害ー2012
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Glycative stress as a progressive factor for kidney disease and renal senescence - A role for glyoxalase I -2012
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Annual Conference of the Korean Society for Gerontology (The 12th Korea-Japan joint symposia)
- 発表場所
  Osong, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Identification of a Novel Hypoxia-Inducible Factor 1 (HIF-1) Regulator, CCAAT/Enhancer-Binding Protein Delta (CEBPD) in Kidney Disease2012
- 著者名/発表者名
  Junna Yamaguchi, Tetsuhiro Tanaka, Nobuaki Eto, Takamoto Ohse, Takehiko Wada, MD, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku
- 学会等名
  American Society of Nephrology Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] 小胞体ストレスと腎性貧血.2011
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  協和発酵キリン腎臓シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Identification & Characterization of a Novel Oncogenic HIF-1 Target Involved in Renal Cell Carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shoji K, Mimura I, Ohse T, Murayama T, Inagi R, Wada T, Tanaka T, Kume H, Goto A, Fujita T, Aburatani H, Kodama T, Nangaku M
- 学会等名
  The 44^<th> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, U. S. A
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Derangement of Oxygen Sensing for Erythropoietin(EPO) Production by Unfolded Protein Response2011
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Chiang CK, Tanaka T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, U. S. A
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Derangement of Oxygen Sensing for Erythropoietin (EPO) Production by Unfolded Protein Response (UPR)2011
- 著者名/発表者名
  Inagi, et al.
- 学会等名
  The 44^<th> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, U.S.A.
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Indoxyl sulfate, a representative uremic toxin, suppresses erythropoietin production in HIF-dependent manner2011
- 著者名/発表者名
  Chiang CK, Inagi R, Tanaka T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  7^<th> International Congress on Uremia Research and Toxicity
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] 小胞体ストレスと腎性貧血2011
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  協和発酵キリン腎臓シンポジウム
- 発表場所
  東京(招待)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Derangement of Oxygen Sensing for Erythropoietin (EPO) Production by Unfolded Protein Response (UPR)2011
- 著者名/発表者名
  Inagi, et al.
- 学会等名
  The 44^<th> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  U.S.A.(Philadelphia)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] 小胞体ストレスとAEB2011
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  ARBのエビデンスを考える会
- 発表場所
  東京(招待)
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] 小胞体ストレスとARB.2011
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  ARBのエビデンスを考える会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Identification & Characterization of a Novel OncogenicHIF-1 Target Involved in Renal Cell Carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shoji K, Mimura I, Ohse T, Murayama T, Inagi R, Wada T, Tanaka T, Kume H, GotoA, Fujita T, Aburatani H, Kodama T, Nangaku M
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the American Society of Nephrology.
- 発表場所
  Philadelphia, U. S. A
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Endoplasmicreticulum: the master regulator of stress responses in kidney disease.2011
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The20th anniversary symposium of the Korean Society of Life Science
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Renal Ischemia Reperfusion Injury Promotes Mid-Term Tubular Senescence2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 44^<th> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, U. S. A
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress in glomerulonephritis2011
- 著者名/発表者名
  Inagi
- 学会等名
  Annual meeting of World congress of Nephrology (WCN2011)
- 発表場所
  Canada (Vancouver)(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] 酸化ストレスおよび小胞体(ER)ストレス応答における腎尿細管細胞のmicroRNA発現変動2011
- 著者名/発表者名
  村津四葉、南学正臣、田中哲洋、Chih-KangChiang、和田健彦、藤田敏郎、稲城玲子
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress in glomerulonephritis.2011
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi (Invited)
- 学会等名
  Annual meeting of World congress of Nephrology (WCN2011)
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Endoplasmic reticulum : the master regulator of stress responses in kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Inagi
- 学会等名
  The 20^<th> anniversary symposium of the Korean Society of Life Science
- 発表場所
  Korea (Busan)(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Derangement of Oxygen Sensing for Erythropoietin(EPO) Production by Unfolded Protein Response(UPR)2011
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Chiang CK, Tanaka T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 44^<th> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, U. S. A
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Elucidation of the Anti-Fibrotic Mechanism of a Novel HIF-Regulated Globin, Cytoglobin, with Molecular Genetics2010
- 著者名/発表者名
  Mimura I, Nishi H, Tanaka T, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 43^<rd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, U. S. A
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress and kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  南大阪腎臓セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Endoplasmic Reticulum Stress and Kidney Disease.2010
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  南大阪腎臓セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] MicroRNA Profiles of Tubular Cells under Hypoxia-Reoxygenation and Endoplasmic Reticulum Stress2010
- 著者名/発表者名
  Muratsu S, Nangaku M, Tanaka T, Chiang CK, Wada T, Fujita T, Inagi R
- 学会等名
  The 43^<rd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, U. S. A
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Endoplasmic Reticulum Stress Disturbs Erythropoietin Gene Expression in a HIF-Dependent Manner2010
- 著者名/発表者名
  Chiang CK, Nangaku M, Tanaka T, Fujita T, Inagi R
- 学会等名
  The 43^<rd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, U. S. A
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] The evaluation of renal senescence and its retardation by the reduction of carbonyl stress2010
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Nangaku M, Inagi R, Kumagai T, Miyata T, Fujita T
- 学会等名
  ISN-NEXUS : the kidney and the vascular system
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] MicroRNA Profiles of Tubular Cells under Hypoxia-Reoxygenation and Endoplasmic Reticulum Stress2010
- 著者名/発表者名
  Muratsu S, Nangaku M, Tanaka T, Chiang CK, Wada T, Fujita T, Inagi R
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, U. S. A.
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 学会等名
  Seminar in Kyungpook National University
- 発表場所
  Daegue, Korea
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Role of carbonyl stress in renal senescence2010
- 著者名/発表者名
  Nangaku M, Ikeda Y, Fujita T, Inagi R
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conference
- 発表場所
  Otsu, Japan
- 年月日
  2010-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Endoplasmic Reticulum Stress Disturbs Erythropoietin Gene Expression ina HIF-Dependent Manner.2010
- 著者名/発表者名
  Chiang CK, Nangaku M, Tanaka T, Fujita T, Inagi R
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, U. S. A
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney disease.2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The Korean Society for Microbiology and Biotechnology Annual Meeting & International Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  Seminar in Kyungpook National Univeriity
- 発表場所
  Daegue KOREA
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney disease.2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi (Invited)
- 学会等名
  Seminar in Kyungpook National University
- 発表場所
  Daegue, Korea
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Endoplasmic Reticulum Stress and Kidney Disease2010
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  南大阪腎臓セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 学会等名
  The Korean Society for Microbiology and Biotechnology Annual Meeting & International Symposium
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Glyoxalase I Prevent Age-Related Aortic Medial Thickening by Reducing TGF-βand CTGF Signals Independent of Blood Pressure2010
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Inagi R, Jo A, Ohse T, Miyata T, Manabe I, Nagai R, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 43^<rd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, U. S. A
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Inagi
- 学会等名
  The Korean Society for Microbiology and Biotechnology Annual Meeting & International Symposium
- 発表場所
  Seoul KOREA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590880
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress as a progression factor for kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 学会等名
  The 3rd Peptide Conference
- 発表場所
  China
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Cytoglobin, a novel member of the globin family, protects the kidney fibroblasts against oxidative stress under ischemic conditions2009
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Inagi R, Kawada N, Yoshizato K, Mimura I, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 42^<nd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, U. S. A
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Genome-wide analysis of hypoxic inducible factor 1 binding sites in human endothelial cells under hypoxia2009
- 著者名/発表者名
  Mimura I, Nishi H, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 42^<nd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, U. S. A
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress inducesautophagy in renal proximal tubular cells2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Takano H, Sato S, Ingelfinger J, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Italy
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Indoxyl sulfate inhibits proliferation of human proximal tubular cells via endoplasmic reticulum stress2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 42^<nd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, U. S. A
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Glyoxalase I overexpression ameliorates renal ischemia-reperfusion injury in rats2009
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Nangaku M, Kojima I, Nishi H, Tanaka T, Miyata T, Fujita T, Inagi R
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Hypoxia-induced endoplasmic reticulum stress is ameliorated by glyoxalase I via reduction of intraWorld Congress of Nephrologycellular oxidative stress2009
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Nishi H, Tanaka T, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Transgenic overexpression of cytoglobin, a novel globin protein, improves tubulointerstitial injury via amelioration of oxidative stress in the hypoxic kidney2009
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Inagi R, Kawada N, Yoshizato K, Miyata T, Mimura I, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Indoxyl sulfate inhibits proliferation of human proximal tubular cells via endoplasmic reticulum stress2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 42ndAnnual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  U. S. A
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Hypoxia-induced endoplasmic reticulum stress is amelioratedby glyoxalase I via reduction of intracellular oxidative stress2009
- 著者名/発表者名
  Inagi R, Nishi H, Tanaka T, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Italy
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Hypoxia-induced endoplasmic reticulum stress is ameliorated by glyoxalase I via reduction of intracellular oxidative stress.2009
- 著者名/発表者名
  Inagi R
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Glyoxalase1 attenuates the impact of renal aging2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Inagi R, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  The 42^<nd> Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, U. S. A.
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Glyoxalase1 attenuates the impact of renal aging2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Nangaku M, Kumagai T, Miyata T, Inagi R
- 学会等名
  10th International Symposium on the Maillard Reaction
- 発表場所
  Cairns, Australia
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Glyoxalase I overexpression ameliorates renal ischemia-reperfusion injury in rats2009
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Nangaku M, Kojima I, Nishi H, Tanaka T, Miyata T, Fujita T, Inagi R
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Italy
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591020
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress induces autophagy in renal proximal tubular cells2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Inagi R, Takano H, Sato S, Ingelfinger J, Miyata T, Fujita T, Nangaku M
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390260
[学会発表] Preconditioning with endoplasmic reticulum stress ameliorates anti-Thylglomerulonephritis in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi, R et al.
- 学会等名
  Congress of ERA/EDTA
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Preconditioning with endoplasmic reticulum stress ameliorates anti-Thy1 glomerulonephritis in rats2008
- 著者名/発表者名
  Inagi, et.al.
- 学会等名
  Congress of ERA/EDTA
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[学会発表] Organ protective effects oftunicamycin as an endoplasmicreticulum stress inducer2008
- 著者名/発表者名
  Inagi, R
- 学会等名
  WorldConference on Magic Bullets (EhrlichII)
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Glyoxalase I Relieves Endoplasmic Reticulum Stress Induced by Hypoxia2008
- 著者名/発表者名
  Inagi, et.al.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[学会発表] Preconditioning with endoplasmic reticulum stress ameliorates anti-Thyl glomerulonephritis in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi et al.
- 学会等名
  Congress of ERA/EDTA
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2008-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[学会発表] Glyoxalase Ioverexpression lowers hypoxiainducedoxidative stress andameliorates renal ischemiareperfusioninjury in the rat2008
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et.al.
- 学会等名
  International Society of Oxygen Transport to Tissues
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Glyoxalase I overexpression lowers hypoxia-induced oxidative stress and ameliorates renal ischemia-reperfusion injury in the rat.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi, R et al.
- 学会等名
  International Society of Oxygen Trapsport to Tissues
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Preconditioning withendoplasmic reticulum stressameliorates anti-Thy1glomerulonephritis in rats2008
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et.al.
- 学会等名
  Congress of ERA/EDTA
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Organ protective effects of tunicamycin as an endoplasmic reticulum stress inducer.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi, R
- 学会等名
  World Confrence on Magic Bullts(Ehrlich II)
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Glyoxalase I Relieves Endoplasmic Reticulum Stress Induced by Hypoxia.2008
- 著者名/発表者名
  Inagi et al.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[学会発表] Glyoxalase I RelievesEndoplasmic Reticulum Stress Inducedby Hypoxia2008
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et.al
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Preconditioning of Endoplasmic Reticulum(ER)Stress Ameliorated Anti-Thy1 Glomerulonephritis of Rats2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390228
[学会発表] Involvement of endoplasmic reticulum (ER) stress in podocyte injury induced by excessive protein accumulation.2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology2007
- 発表場所
  Rio de Janeiro (Brazil).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] A severe diabeticnrphrpathy model with earlydevelopment of nodule-like lesionsinduced by megsin overexpression inthe RAGE/iNOS transgenic mice2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et.al.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology2007
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Preconditioning of Ehdoplasmic Reticulum(ER) Stress Ameliorated Anti-Thy1 Glomerulonephritis of Rats.2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 学会等名
  The 40th Annual Meeting of the American Society of Nephrology.
- 発表場所
  San Francisco,(U.S.A.).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Involvement ofendoplasmic reticulum(ER) stress inpodocyte injury induced by excessiveprotein accumulation2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et.al.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology2007
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] Preconditioning ofendoplasmic reticulum (ER) stressameliorated anti-Thy1glomerulonephritis of rats2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et.al.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] A severe diabetic nrphrpathy model with early development of nodule-like lesions induced by megsin overexpression in the RAGE/iNOS transgenic mice.2007
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology2007
- 発表場所
  Rio de Janeiro (Brazil).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590939
[学会発表] CKD and renal anemia
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 学会等名
  The 7th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 年月日
  2015-09-17 – 2015-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] オルガネラストレスと蛋白恒常性
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] SIRT1はpodocyteにおいてcortactinを脱アセチル化しアクチン細胞骨格を防御する
- 著者名/発表者名
  本西秀太、南学正臣、和田健彦、石本遊、松阪泰二、清水章、稲城玲子
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] 世界と繋がる基礎研究の魅力
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第５８回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] SIRT1 Maintains Podocyte Homeostasis via Regulation of Actin Fiber Formation.
- 著者名/発表者名
  Shuta Motonishi, Reiko Inagi, Takehiko Wada, Takamoto Ohse, Akira Shimizu, Masaomi Nangaku.
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390213
[学会発表] 尿毒素を介した腎臓治療の最前線
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 小胞体ストレスシグナルが紡ぐ低酸素応答/酸化ストレス障害
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第87回日本生化学会本会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] CKDと炎症
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第15回抗加齢学会医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-05-29 – 2015-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 小胞体ストレスと腎臓病
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01 – 2015-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] SIRT1 はアクチン線維形成の制御を介して糸球体足細胞の恒常性を維持する
- 著者名/発表者名
  本西秀太、南学正臣、和田健彦、石本遊、清水章、稲城玲子
- 学会等名
  第４回腎不全研究会
- 発表場所
  全社協・灘尾ホール（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Actin cytoskeletal rearrangement by SIRT1 in podocytes
- 著者名/発表者名
  本西秀太、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第37回基礎老化学会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 蛋白恒常性（protein homeostasis）と老化
- 著者名/発表者名
  稲城玲子
- 学会等名
  第14回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] 飽和脂肪酸(パルミンチン酸)は小胞体ストレスを介して腎EPO産生細胞の機能破綻を招く
- 著者名/発表者名
  Anusornvongchai　Thitinun、本西秀太、鈴木教郎、山本雅之、南学正臣、稲城玲子
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] SIRT1 maintains actin cytoskeleton by deacetylation of cortactin in podocytes
- 著者名/発表者名
  Motonishi S, Nangaku M, Wada T, Ishimoto Y, Matsusaka T, Shimizu A, Inagi R
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189
[学会発表] Kidney aging and uremic toxin
- 著者名/発表者名
  inagi R.
- 学会等名
  The 7th AACL (Asian aging Core for Lecture)
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Sirt1 maintains actin cytoskeleton by deacetylation of cortactin in podocytes
- 著者名/発表者名
  Inagi R, et. al.
- 学会等名
  The 51th ERA-EDTA congress
- 発表場所
  Amsterdam, NL
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] CKD and premature aging of kidney
- 著者名/発表者名
  Inagi R.
- 学会等名
  Asian Aging Core for Longevity (AACL) “2006-2015, 10 years and Beyond”
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-03-10 – 2015-03-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461207
[学会発表] Glyoxalase I Prevents Age-Related Endothelial Dysfunction through Modulation of eNOS Phosphorylation.
- 著者名/発表者名
  Airi Jo, Takamoto Ohse, Hiroaki Nishimatsu, Masao Takahashi, Satoshi Unuma, Takehiko Wada, Yoichiro Ikeda, Toshio Miyata, Yasunobu Hirata, Reiko Inagi, Masaomi Nangaku.
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390213

1. 南学正臣 (90311620)

共同の研究課題数: 24件

共同の研究成果数: 198件
2. 田中哲洋 (90508079)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 68件
3. 和田健彦 (90447409)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 35件
4. 川上貴久 (10722093)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
5. 大瀬貴元 (10568447)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
6. 近藤一博 (70234929)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮田敏男 (10222332)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 西裕志 (90784174)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
9. 多屋馨子 (80263276)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 山西弘一 (10029811)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤秀樹 (90625237)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 三村維真理 (00727084)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
13. 平川陽亮 (10780736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 花房規男 (90396739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 児玉龍彦 (90170266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 油谷浩幸 (10202657)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 倉田毅 (50012779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊勢川裕二 (20184583)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 黒川清 (30167390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 正路久美 (00439423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 長谷川頌 (30892658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
22. 城愛理

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 39件
23. 石本遊

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
24. 岡田啓

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
25. 平田喜裕 (10529192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 島本卓也 (00281121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 上田啓次 (00221797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 磯部健一 (20151441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高橋和郎 (10171472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 奥野寿臣 (10221152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 長谷川忠男 (10314014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大橋憲太郎 (50332953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 西尾尚美 (80513457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 藤本豊士 (50115929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 饒梓明 (30772446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 藤井輝夫 (30251474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 吉田瑶子 (90649443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 井上剛 (30821665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
39. 池田洋一郎 (10407398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 木村啓志 (40533625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 平林祐介 (80447391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 本西秀太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
43. 鵜沼智

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 青野利哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 篠原明成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 那須かほり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 土肥浩太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 近森正智

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. KRUAVON Bala

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. PAIJIT Warac

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. BALACHANDRA クルワン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. WARACHIT Pai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 窪田直人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 永井竜児

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 松阪泰二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 菅原真衣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 野村征太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 桜井賛孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 武田憲彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

稲城 玲子 Inagi Reiko

稲城 玲コ イナギ レイコ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一次繊毛を介した新規腎尿細管恒常性維持機構とそれに基づく腎線維化機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オルガネラコンタクトサイトから見た上皮細胞ホメオスタシスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加齢と疾患におけるオルガネラクロストーク障害と臓器恒常性の破綻の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Dーアミノ酸による蛋白恒常性破綻（小胞体ストレス）の腎臓病における病因論の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎臓老化における小胞体ストレスシグナル（UPR経路）のエピゲノム制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

稲城玲子 Inagi Reiko

稲城玲コイナギレイコ