久家慶子 Kuge Keiko

研究者番号	50234414
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 京都大学, 理学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 京都大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助教授 2000年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1997年度 – 1999年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助手 1998年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助手 1995年度 – 1996年度: 京都大学, 理学研究科, 助手 1993年度 – 1996年度: 京都大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者固体地球惑星物理学 / 固体地球物理学 / 小区分17040:固体地球科学関連研究代表者以外固体地球物理学 / 自然災害科学
キーワード	研究代表者地震 / 断層面 / 地震波速度 / 温度 / プレート / 地震波 / メカニズム解 / 自動決定 / モーメント解放量 / 強震計 … もっと見る / 破壊域 / 地震動 / 震源過程 / 内部構造 / 深発地震 / Software / Regional network / Seismic waveform / Source parameters / Earthquake / プログラムパッケージ / メカニズム / 震源情報 / チリ北部の地震 / すべり分布 / モーメントテンソル / 解析ソフト / 地域的地震観測網 / 地震波形 / 震源特性 / chemical composition / depleted mantle / thermal structure / velocity structure / East Antarctica / continental lithosphere / 地殻 / 組成 / 上部マントル / 南極大陸 / 化学組成 / 枯渇したマントル / マントル温度構造 / マントル速度構造 / 東南極 / 大陸プレート / 西日本 / トモグラフィー / 水 / 海洋プレート / 稍深発地震 / 地殻・マントル物質 / 地球・惑星内部構造 / 固体地球物理学 / マントル / 破壊伝播 / 不連続 / 断層 / 早期決定 / 自動推定 / 深い地震 … もっと見る研究代表者以外 Source Parameters / Radiated Energy / K-Net / Apparent Stress / 地震観測 / Source Paramenters / Rediated Energy / 地震エネルギー / 放射エネルギー / Internet Home Page / Automatic Source Mechanism Determination / Real Time Seismology / Strong Motion Network / Prediction of liquefaction / Underground Structure Model / Numerical Simulation / Prediction of Strong Ground Motion / WWW / 波形インバージョン / 強震観測 / 1995年兵庫県南部地震 / ホームページ / 地震動予測 / GIS / 震源情報 / 液状化 / リアルタイム地震学 / インターネット / 自動震源メカニズム評価 / 即時伝達 / 強震観測網 / 液状化予測 / 地下構造モデル / 数値シミュレーション / 強震動予測 / Caldera / rifting / pull-apart of crust / GPS Measurement / Macolod Corridor / Seismic Monitoring / Philippine / 東シナ海 / 三次元構造 / GPS観測 / 衝突 / リフト / マコロード / カルデラ / リフティング / 地殻拡大 / GPS測量 / マコロード回廊 / フィリピン / Recurrence time / Large earthquake / Crustal movement / Trench excavation survey / Fault topography / Ulsan fault / Yangsan fault / Active fault / 地震再来時間 / 大地震 / 地殻運動 / トレンチ掘削調査 / 変位地形 / 蔚山断層 / 梁山断層 / 活断層 / 組石造 / 地震災害 / 内陸地震 / マハラシュトラ、インド地震隠す

プレートの地震波速度構造と断層ずれ伝播特性から探る深発地震の発生機構研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17040:固体地球科学関連
- 研究機関
  京都大学
瀬戸内海下の地殻マントル構造から探る深部低周波地震の発生機構研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
稍深発地震の物理プロセスに関する地震学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
地球内部深さ200kmの謎に関する地震学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
地域分散型解析による地震の系統的震源情報取得のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
南極大陸下の地殻・上部マントル構造から探る大陸プレートの形成と進化研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  京都大学
プレート内部における起震応力場の生成要因と地震断層の発達過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  京都大学
17桁におよぶ地震エネルギーの研究
- 研究代表者
  
  MORI JAMES JIRO (MORI James Jiro)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  京都大学
地震動の早期情報伝達にむけた大地震の破壊域の自動推定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
地震動の早期情報伝達にむけた大地震の破壊域の自動推定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
強震計の波形記録による大地震の破壊域の早期決定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  京都大学
引き裂かれるマコロード回廊の火山と地震の調査-研究
- 研究代表者
  
  安藤雅孝
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
地震防災を目的とした地震動情報の即時伝達システムに関する研究
- 研究代表者
  
  入倉孝次郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
深い地震の震源過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久家慶子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体地球物理学
- 研究機関
  京都大学
韓国南東部の活断層系における大地震再来時間の評価
- 研究代表者
  
  尾池和夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
1993年インド・マハラシュトラ州の地震とその緊急対応に関する調査研究
- 研究代表者
  
  鏡味洋史
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2022 2019 2017 2016 2013 2012 2011 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Structure downdip of deep low-frequency earthquakes in western Shikoku, Japan, revealed by P and S waves propagating at slow apparent velocities from intraslab earthquakes2013
- 著者名/発表者名
  K. Kuge
- 雑誌名
  
  Geophys. Res. Lett.
  
  巻: 40 号: 21 ページ: 5646-5651
- DOI
  10.1002/2013gl057781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[雑誌論文] Suppression of slip and rupture velocity increased by thermal pressurization : Effect of dilatancy2013
- 著者名/発表者名
  Y. Urata, K. Kuge, and Y. Kase
- 雑誌名
  
  J. Geophys. Res.
  
  巻: 118 号: 11 ページ: 5827-5837
- DOI
  10.1002/2013jb010640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[雑誌論文] Heterogeneous rupture on homogeneous faults : Three-dimensional spontaneous rupture simulations with thermal pressurization2008
- 著者名/発表者名
  Urata, Y., K. Kuge, Y. Kase
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Letters 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[雑誌論文] Heterogeneous rupture on homogenous faults : Three-dimensional spontaneous rupture simulations with thermal pressurization .2008
- 著者名/発表者名
  Urata, Y., K. Kuge, Y. Kase
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Letters 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[雑誌論文] High-Velocity Lid of East Antarctica : Evidence of a Depleted Continental Lithosphere2005
- 著者名/発表者名
  Kuge, K., Y.Fukao
- 雑誌名
  
  Journal of Geophysical Research (on printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540395
[雑誌論文] High-Velocity Lid of East Antarctica : Evidence of a Depleted Continental Lithosphere2005
- 著者名/発表者名
  Kuge, K., Y.Fukao
- 雑誌名
  
  Journal of Geophysical Research 印刷中
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540395
[学会発表] Examination of double seismic discontinuities at the base of the mantle transition zone beneath the northern Japan2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge
- 学会等名
  IUGG General Assembly 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] Examination of Double Seismic Discontinuities at the Base of the Mantle Transition Zone beneath the Northern Japan Sea2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge
- 学会等名
  AGU Fall meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] 日本海北部におけるマントル遷移層底部の二重地震波速度不連続面2023
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地震学会2023年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] 日本列島下のマントル遷移層底部における二重不連続面か？2022
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地震学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] Regional shear waves from an unusually deep earthquake beneath Ogasawara Islands: 660 km discontinuity and anisotropy2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge
- 学会等名
  Japan Geoscience Union (JpGU) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] Deep Earthquakes beneath Ogasawara (Bonin) Islands and their Surrounding Structure as Inferred from Regional Seismic Waves2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge
- 学会等名
  IUGG 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] Configuration of slab beneath Ogasawara Islands and P-wave time differences between high and low frequencies2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge
- 学会等名
  Japan Geoscience Union (JpGU) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] Frequency dependent arrivals of regional P waves from deep earthquakes and their implication for slab structure and configuration2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge and Yuki Ohata
- 学会等名
  American Geophysical Union (AGU) 2019 Fall Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03802
[学会発表] Data effect on seismic wave speeds in mantle wedge beneath Western Shikoku, Western Japan2017
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  American Geophysical Union 2017 Fall meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400452
[学会発表] Performance Test of First Body-Wave Arrival Times for Constraining a Slow Mantle Wedge in a Subduction Zone2016
- 著者名/発表者名
  Keiko Kuge
- 学会等名
  American Geophysical Union 2016 Fall meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400452
[学会発表] Structure downdip of deep low-frequency earthquakes in Shikoku, western Japan, revealed by later P and S arrivals with slow apparent velocities2013
- 著者名/発表者名
  K. Kuge
- 学会等名
  IASPEI
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] Structure downdip of deep low-frequency earthquakes in Shikoku, western Japan, revealed by later P and S arrivals with slow apparent velocities2013
- 著者名/発表者名
  Kuge, K.
- 学会等名
  IASPEI
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden(S503S2.06)
- 年月日
  2013-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] Thermal pressurizationを考慮した動的破壊伝播:間隙水の相変化に伴う水物性の変化の効果2012
- 著者名/発表者名
  浦田優美・久家慶子・加瀬祐子
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2012年大会
- 発表場所
  幕張(SSS28-04)
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] P波の後続波でみる四国深部低周波地震の沈み込み下方側の地下構造2012
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地震学会2012年秋季大会
- 発表場所
  函館市民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] Thermal pressurizationによって増加するすべり量と破壊伝播速度の抑制:ダイラタンシーの効果2012
- 著者名/発表者名
  浦田優美・久家慶子・加瀬祐子
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2012年大会
- 発表場所
  幕張(SSS29-04)
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] P波の後続波でみる四国深部低周波地震の沈み込み下方側の地下構造2012
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地震学会2012年秋季大会
- 発表場所
  函館(B21‒05)
- 年月日
  2012-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] 瀬戸内海下を伝播するP・S波とフィリピン海プレートの形状2012
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2012年大会
- 発表場所
  幕張(SCG72-P08)
- 年月日
  2012-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] 沈み込み帯における地震活動の深さ分布とその類似性2011
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  幕張(SCG060-P02)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] 沈み込み帯における地震活動の深さ分布とその類似性2011
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438
[学会発表] The 2005 Tarapaca, Chile, intermediate-depth earthquake : Evidence of heterogeneous fluid distribution across the plate?2008
- 著者名/発表者名
  Kuge, K., Y. Kase, Y. Urata, J. Campos, A. Perez
- 学会等名
  American Geophysical Union 2008 Fall meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] The 2005 Tarapaca, Chile, Intermediate-depth Earthquake : Evidence of Heterogeneous Fluid Distribution across the Plate?2008
- 著者名/発表者名
  Kuge, K., Y. Kase, Y. Urata, J. Campos, A. Perez
- 学会等名
  American Geophysical Union 2008 Fall meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ・モスコンセンター
- 年月日
  2008-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] The 2005 Tarapaca, Chile, intermediate-depth earthquake : Evidence of heterogeneous fluid distribution across the plate?2008
- 著者名/発表者名
  Kuge, K., Y. Kase, Y. Urata, J. Campos, A. Perez
- 学会等名
  7th General Assembly of Asian Seismological Commission and Seismological Society of Japan, 2008, Fall meeting
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crust and mantle structure beneath Sea of Okhotsk deduced from multiple ScS reverberation waveforms2008
- 著者名/発表者名
  Kuge, K., M. Kato
- 学会等名
  7th General Assembly of Asian Seismological Commission and Seismological Society of Japan, 2008, Fall meeting
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2008-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] The 2005 Tarapaca, Chile, Intermediate-depth Earthquake : Evidence of Heterogeneous Fluid Distribution across the Plate?2008
- 著者名/発表者名
  Kuge, K., Y. Kase, Y. Urata, J. Campos, A. Perez
- 学会等名
  7th General Assembly of Asian Seismological Commission and Seismological Society of Japan, 2008, Fall meeting
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crust and Mantle structure beneath Sea of Okhotsk Deduced from Multiple ScS Reverberation Waveforms2008
- 著者名/発表者名
  久家慶子, 加藤護
- 学会等名
  7th General Assembly of Asian Seismological Commission and Seismological Society of Japan, 2008, Fall meeting
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crustal and upper mantle structure beneath Central South America deduced from ScS reverberation waveforms and receiver functions2007
- 著者名/発表者名
  Okaue, Y., K. Kuge, M. Kato
- 学会等名
  The International Union of Geodesy and Geophysics XXIV General Assembly
- 発表場所
  Perugia, Italy
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crustal and upper mantle structure beneath Central South America deduced from ScS reverberation waveforms and receiver functions2007
- 著者名/発表者名
  Okaue, Y., K. Kuge, M. Kato
- 学会等名
  American Geophysical Union 2007 Fall meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crustal and Upper Mantle Structure beneath Central South America Deduced from ScS Reverberation Waveforms and Receiver Functions2007
- 著者名/発表者名
  Okaue, Y., K. Kuge, and M. Kato (発表:K. Kuge)
- 学会等名
  American Geophysical Union 2007 Fall Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crustal and upper mantle structure beneath 20S of South America2007
- 著者名/発表者名
  岡上雄介, 久家慶子, 加藤護
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2007年大会
- 発表場所
  千葉幕張
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crustal and Upper Mantle Structure beneath Central South America Deduced from ScS Reverberation Waveforms and Receiver Functions2007
- 著者名/発表者名
  Okaue, Y., K. Kuge, and M. Kato (発表:M. Kato)
- 学会等名
  The International Union of Geodesy and Geophysics XXIV General Assembly
- 発表場所
  Perugia, Italy
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Crustal and upper mantle structure beneath 20S of South America2007
- 著者名/発表者名
  岡上雄介・久家慶子・加藤護(発表.:久家慶子)
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2007年大会
- 発表場所
  千葉・幕張メッセ
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540421
[学会発表] Ｐ波の後続波でみる四国深部低周波地震の沈み込み下方側の地下構造
- 著者名/発表者名
  久家慶子
- 学会等名
  日本地震学会2012年秋季大会
- 発表場所
  函館市市民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540438

1. 大倉敬宏 (40233077)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 尾池和夫 (40027248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 入月俊明 (60262937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 秋元和実 (70222536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山路敦 (40212287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木康弘 (70222065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺満久 (30222409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田篤正 (90086174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安藤雅孝 (80027292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 巽好幸 (40171722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渋谷拓郎 (70187417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西上欽也 (00189276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 入倉孝次郎 (10027253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩田知孝 (80211762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 釜江克宏 (50161196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 篠崎祐三 (80026236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀家正則 (80221571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. MORI JAMES JIRO (50314282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鏡味洋史 (70016476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 坂井忍 (60235108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中西一郎 (10164229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. YUMUL Gracia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. MELOSANTOS A

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. BHARTIA Bino

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. JO 華龍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 金性均

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 慶在福

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 全明純

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. KIM Sung-kyun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. JUN Myang-soon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. JO Wha-ryong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. KYUNG Jai-bok

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. PUNONGBAYAN レイムンド

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. PURRONGBAYAN Raymundo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

久家 慶子 Kuge Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

プレートの地震波速度構造と断層ずれ伝播特性から探る深発地震の発生機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

瀬戸内海下の地殻マントル構造から探る深部低周波地震の発生機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

稍深発地震の物理プロセスに関する地震学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球内部深さ200kmの謎に関する地震学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域分散型解析による地震の系統的震源情報取得のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南極大陸下の地殻・上部マントル構造から探る大陸プレートの形成と進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレート内部における起震応力場の生成要因と地震断層の発達過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

17桁におよぶ地震エネルギーの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震動の早期情報伝達にむけた大地震の破壊域の自動推定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

地震動の早期情報伝達にむけた大地震の破壊域の自動推定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

強震計の波形記録による大地震の破壊域の早期決定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

引き裂かれるマコロード回廊の火山と地震の調査-研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

地震防災を目的とした地震動情報の即時伝達システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

深い地震の震源過程の研究研究代表者

久家慶子 Kuge Keiko