上山敬司 UEYAMA Takashi

… 別表記

上山敬史ウエヤマタカシ

研究者番号	50264875
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2014年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授 2013年度: 和歌山県立医科大学, 医学部・解剖学第一, 准教授 2011年度: 和歌山大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 2002年度 – 2003年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 講師 1998年度 – 1999年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1998年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 循環器内科学研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学) / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 法医学 / 神経解剖学・神経病理学 / 整形外科学 / 精神神経科学 / 法医学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者心臓 / ストレス / 情動的ストレス / Adrenoceptor / Immediate early genes / Electrocardiogram / Heart / Emotional stress / 脳 / モデル動物 … もっと見る / 心身症 / 酸化的ストレス / 動物モデル / たこつぼ型心筋症 / 遺伝子発現 / catecholamine / neuroscience / gene expression / psychosomatic disease / estrogen / acute heart failure / model animal / stress / 交感神経 / カテコラミン / 神経科学 / エストロゲン / 急性心不全 / Signal transduction / Heat shock protein / Natriuretic peptide / vasospastic angina / αβ-blocker / HSP / BNP / immediate early genes / emotional stress / cross-talk / HSP70 / ANP / 細胞内情報伝達系 / アドレナリン受容体 / 熱ショックタンパク / ナトリウム利尿ペプチド / 最早期遺伝子 / 心電図 / 情動ストレス / Stress / c-Fos / 逆行性トレーサー / 神経解剖学 / 情動性ストレス / 圧受容体反射 / 綱羅的発現解析 / 網羅的発現解析 / 交感神経-副腎髄質 / 性差 / 男性更年期 / アンドロゲン受容体 / エストロゲン受容体 / 性ホルモン / 耳鳴 … もっと見る研究代表者以外 c-fos / ラット / 一酸化窒素 / 代謝酵素 / ステロイド / ストレス / 摂食調節 / 室傍核 / 視床下部 / 酸化ストレス / エストロゲン / 4-hydroxy-2-nonenal / Estrogen / AP-1 / BDNF / LIF / Rat / 視床下部室傍核 / 心臓 / 脳 / CRH / ヒスタミン / 免疫組織化学 / 中枢神経系 / 肝臓 / 虚血 / 肺高血圧 / 高血圧 / 認知機能 / 心不全 / 睡眠時無呼吸症候群 / イムノトキシン / ヒスタミン受容体 / 精神性ストレス / 虚血再灌流 / 性ステロイド / ステロイド代謝酵素 / アポトーシス / 発達 / ウイルスベクター / ＣＲＨ / 腕傍核 / 孤束核 / 神経経路 / 結合腕傍核 / 弧束核 / CRF / NIRS / 磁気刺激 / 磁気刺激治療 / GABA / 磁気刺激療法 / 統合失調症 / 病態 / 発生 / 分子形態学的解析 / 心血管系 / Hypothalamic paraventricular nucleus / Nitric oxide / Oxidative stress / Catecholamine / Ovariectomized rat / Psychological stress / 一酸化窒素合成酵素 / 一酸化窒素産生ニューロン / エストロゲン受容体 / カテコラミン / 卵巣摘出ラット / 精神的ストレス / rats / immunohistochemistry / regulation / metabolizing enzyme / steroid / lymphoid tissues / 分子組織化学 / 生体調節 / リンパ組織 / Portal vessels / Metabolizing enzymes / Steroid / Aromatase / Liver / Stomach / 門脈 / アロマターゼ / 胃 / Species Calcium / Reactive Oxygen / NO syntase / Reperfusion / Ischemia / Myocardium / Nitric Oxide / Carbon Monoxide / 細胞内情報伝達 / 血管内皮 / 活性酸素 / 細胞死 / 脂質過酸化 / 遅発脳障害 / 虚血性心疾患 / 一酸化炭素(CO) / カルシウム / 活性酵素種 / NO合成酵素 / 再灌流 / 心筋 / 一酸化炭素 / adenovirus / dorsal root ganglion / spinal cord injury / neurotrophins / IL-6 family cytokines / 神経障害 / 293細胞 / 組み換えDNA / トランスフェクション / GDNF / 痛み / 一次知覚伝達系 / 脳虚血 / ニューロトロフィン / サイトカイン / アデノウィルス / 後根神経節 / 脊髄損傷 / 神経栄養因子 / IL-6 family サイトカイン / Cornea / Heart / Stress / Brain / NGFI-A (zif268) / Proto-oncogenes / NGFI-A / 角膜 / NGFI‐A(zif268) / c‐fos / 細胞性癌遺伝子 / 臓器連関 / 遺伝子解析 / 組織化学 / 骨代謝 / 浸潤 / リンパ球 / LC-MS / リンパ球浸潤 / 直腸 / マイクロアレイ / 胃切除動物 / 炎症 / 骨代謝異常 / 胃切除 / Cre recombinase / food intake / feeding / PVH / immunotoxin / H1 receptor / histamine / H1 受容体 / 神経ステロイド / 情報伝達 / 相互連関 / 微小環境 / 痛覚情報伝達 / ステロイド代謝 / 痛覚 / Proteosome解析 / Network解析 / Microarray解析 / 骨形態計測 / プロトンポンプ / 抗酸化ストレス / 胃切除後骨障害 / transcriptosome / stomach / parietal cells / Bone histomorphometry / β-アドレナリン受容体 / ユビキチン化 / 低酸素 / 認知機能障害 / 歯学 / 性差医学 / 心機能障害 / 間歇的低酸素 / 閉経 / 加齢 / 間歇低酸素 / アルギナーゼ / オートファジー / 間歇低酸素暴露 / 薬理学 / 脳・神経 / 老化 / 循環器・高血圧 / タウリン / 交感神経刺激 / 脳血流 / 腎血流 / 微小血流 / 腎障害 / 時間分解蛍光イムノアッセイ / 時間分解蛍光測定法 / ニトロチロシン / 4-ヒドロキシ2-ノネーナル / 神経回路 / 糖尿病 / 腹内側核 / 分子形態学 / 遺伝子改変動物 / オリゴデンドロサイト / 神経系 / RNAヘリカーゼ / 性差 / 血管収縮反応 / 血圧調節 / 閉経モデルラット / 閉経後女性 / 心理的ストレス / 心臓性突然死 / 心筋収縮帯 / 心筋梗塞 / 身体拘束 / 心理ストレス / 心筋虚血 / 心臓突然死 / 不整脈 / ギャップ結合 / コネクシン43 / セマフォリン / 組織リモデリング / 形態形成学 / 発生学 / 形態学 / 傍濾胞細胞 / 濾胞上皮細胞 / 甲状腺 / マウス / トランスジェニック / c-jun / 小脳顆粒細胞 / 中脳ドーパミンニューロン / ニューロン / インターフェロン受容体 / インターフェロン / トランスジェニック・マウス / ノックアオウト・マウス / Zif268 / 直早期遺伝子 / 暗所飼育 / 大脳皮質視覚野 / 視覚野 / 視覚遮断 / amblyopia 隠す

有酸素運動による重篤耳鳴症の改善研究代表者
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
神経経路選択的な遺伝子発現を用いた視床下部摂食調節回路の解明
- 研究代表者
  
  堀尾修平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  生理学研究所
   徳島大学
心血管系の発生と病態に関与する性ステロイド代謝酵素の分子形態学的解析
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  徳島大学
胃-腸-骨連関による骨の慢性炎症の解明
- 研究代表者
  
  井口幹崇
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
発達過程におけるステロイド代謝の微小環境での変化と痛覚情報伝達との相互連関
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  徳島大学
   和歌山県立医科大学
視床下部ヒスタミンＨ１受容体発現ニューロンを標的とした摂食調節回路の包括的研究
- 研究代表者
  
  堀尾修平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  徳島大学
情動的ストレスによる心血管系の応答に対する圧受容体機能の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
統合失調症の認知機能障害に対するｒＴＭＳの治療機作のＧＡＢＡ機能評価による検討
- 研究代表者
  
  鵜飼聡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
睡眠時無呼吸症候群モデル動物における心臓突然死に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
胃切除後骨障害の病態解明と治療　胃―肝臓―骨連関からのアプローチ
- 研究代表者
  
  上田和樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
高血圧に伴う血管性認知症、慢性腎障害における細動脈硬化とストレスの関与の解明
- 研究代表者
  
  羽野卓三
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
神経系で特異な発現を示すRNAヘリカーゼの遺伝子改変動物を用いた分子形態学的解析
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ヒスタミンH1受容体発現ニューロンの選択的破壊を利用した摂食調節神経回路の研究
- 研究代表者
  
  堀尾修平
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  徳島大学
睡眠時無呼吸症候群の病態における酸化ストレスの関与に関する研究
- 研究代表者
  
  木村博子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  順天堂大学
たこつぼ心筋障害の成因と病態に関する実験モデル動物を用いた包括的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
薬物・虚血・心理ストレスによる心臓性突然死の分子機構に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
エストロゲンの酸化ストレス軽減による精神性ストレス時の血圧調節メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  森本恵子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  奈良女子大学
甲状腺における性ステロイド産生とその生理学的意義の分子形態学的解明
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
雌性外生殖器のリモデリングにおけるセマフォリンの新規作用機構の解明
- 研究代表者
  
  湯川和典
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  名城大学
   和歌山県立医科大学
ストレス応答における性差の解明・心身症モデル動物を用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
リンパ組織におけるステロイド合成による生体調節機構の分子組織化学的解析
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
精神的ストレス時の血圧調節に及ぼすエストロゲンの作用メカニズム
- 研究代表者
  
  森本恵子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  奈良女子大学
胃-肝臓におけるステロイド代謝連関による生体制御機構の分子形態学的解析
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
心身症モデル動物を用いた情動的ストレス時での脳-心臓連関の解明-閉経期女性に好発する「たこつぼ型心筋症」モデルを例として研究代表者
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
虚血・ショック病態下の一酸化窒素・一酸化炭素による細胞障害の機序に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
神経障害とその修復過程におけるサイトカイン・神経保護因子の役割
- 研究代表者
  
  仙波恵美子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
心臓におけるストレス応答の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
幼若ラット視覚野の回路発達に関する遺伝子群の検索とその役割の検討
- 研究代表者
  
  仙波恵美子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
神経細胞のアポトーシスにおけるc-fos,c-junの役割-遺伝子操作マウスにおける検討-
- 研究代表者
  
  仙波恵美子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
光刺激による幼若ラット視覚野の回路発達に関する遺伝子群の検索
- 研究代表者
  
  仙波恵美子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
神経系における細胞性癌遺伝子の役割と発現調節機構に関する研究
- 研究代表者
  
  仙波恵美子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学

[図書] 遺伝とストレス応答(p29-31)ストレスの事典、河野友信、石川俊編集2005
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 総ページ数
  364
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[図書] Emotional Stress-induced Tako-tsubo Cardiomyopathy-Animal model and Molecular Mechanism P437-444- Stress : Current Neuroendocrine and Generic Approaches Ann NY Acad Sci Vol1010 (Edited by Karel Pacak, Gretti Aguilera, Ester Sabban, and Richard Kvetnansky)2004
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 総ページ数
  590
- 出版者
  Sarah Greene
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] The functions of subclassified corticotropin-releasing factor neurons in the hypothalamic paraventricular nucleus.2018
- 著者名/発表者名
  Horio S, Yamagata S, Kobayashi K, Kato S, Sakimura K, Ueyama T, Kobayashi K, Itoi K.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: 68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08526
[雑誌論文] Lansoprazole prevents the progression of liver fibrosis in non-alcoholic steatohepatitis model rats.2017
- 著者名/発表者名
  Nishi T, Yamamoto Y, Yamagishi N, Iguchi M, Tamai H, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Kitano M, Ueyama T.
- 雑誌名
  
  TheJournal of Pharmacy and Pharmacology
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 383-392
- DOI
  10.1111/jphp.12870
- NAID
  130007901695
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15963, KAKENHI-PROJECT-15K08141
[雑誌論文] 【たこつぼ症候群】分子メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  心臓
  
  巻: 48 ページ: 1138-1141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] ストレス応答の形態学的理解(総説)2016
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  和歌山医学
  
  巻: 67 ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Alterations of regional cerebral blood flow in tinnitus patients as assessed using single-photon emission computed tomography2015
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Donishi T, Ukai S, Yamamoto Y, Ishida T, Tamagawa S, Hotomi M, Shinosaki K, Yamanaka N, Kaneoke Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0137291-e0137291
- DOI
  10.1371/journal.pone.0137291
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09842, KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-15K19291, KAKENHI-PROJECT-24591727, KAKENHI-PROJECT-24790662
[雑誌論文] Down-regulation of growth hormone 1 gene in the cerebellum and prefrontal cortex of rats with depressive-like behavior.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Ueyama T, Ito T, Tsuruo Y.
- 雑誌名
  
  Physiological Genomics
  
  巻: 0 号: 5 ページ: 0-0
- DOI
  10.1152/physiolgenomics.00119.2014
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790662, KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-15K19291
[雑誌論文] Close relationship between histamine H1 receptor-expressing neurons and CRH neurons in the mouse hypothalamic paraventricular nucleus.2015
- 著者名/発表者名
  Horio S, Kitaike S, Minokoshi Y, Fukabori R , Ueyama K, Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: 65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590302
[雑誌論文] Gene expression profiling in rats with depressive-like behavior2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Ueyama T, Ito T, Tsuruo Y
- 雑誌名
  
  Genom Data
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 279-280
- DOI
  10.1016/j.gdata.2015.04.030
- NAID
  120006650108
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Semaphorin 4D induces vaginal epithelial cell apoptosis to control mouse postnatal vaginal tissue remodeling.2015
- 著者名/発表者名
  Ito T, Bai T, Tanaka T; Yoshida K, Ueyama T, Miyajima M, Negishi T, Kawasaki T, Takamatsu H, Kikutani H, Atsushi Kumanogoh A, Yukawa K
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 829-836
- DOI
  10.3892/mmr.2014.2773
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-25430045
[雑誌論文] Cardiovascular responses to microinjections of endomorphin-2 into the nucleus of the solitary tract are attenuated in the spontaneously hypertensive rat2015
- 著者名/発表者名
  Kawabe T, Ueyama T, Hano T, Sapru HN
- 雑誌名
  
  Clin Exp Hypertens
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 197-205
- DOI
  10.3109/10641963.2014.933969
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-26460915
[雑誌論文] Reduction of cortical excitability and increase of thalamic activity in a low-frequency rTMS treatment for chronic tinnitus2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi S, Ukai S, Tsuji T, Ueyama T, Kono M, Yamanaka N, Shinosaki K
- 雑誌名
  
  Neurocase
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 339-344
- DOI
  10.1080/13554794.2014.893000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09842, KAKENHI-PROJECT-24591727
[雑誌論文] Nrf2-induceding anti-oxidation stress response in the liver - New beneficial effect of Lansoprazole2014
- 著者名/発表者名
  Yamashita Y, Ueyama T, Nishi T, Yamamoto Y, Kawakoshi A, Sunami S, Iguchi M, Tamai H, Ueda K, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9(5) 号: 5 ページ: e97419-e97419
- DOI
  10.1371/journal.pone.0097419
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229, KAKENHI-PROJECT-24590239, KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-26462316
[雑誌論文] 扁桃体と中枢自律神経系2014
- 著者名/発表者名
  上山敬司、田根志帆、水本結
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 32 ページ: 648-651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Estrogen-dependent proteolytic cleavage of Semaphorin 4D and Plexin-B1 enhances Semaphorin 4D-induced apoptosis during postnatal vaginal remodeling in pubescent mice.2014
- 著者名/発表者名
  Ito T, Bai T, Tanaka T; Yoshida K, Ueyama T, Miyajima M, Negishi T, Kawasaki T, Takamatsu H, Kikutani H, Atsushi Kumanogoh A, Yukawa K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e97909-e97909
- DOI
  10.1371/journal.pone.0097909
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Reduction of cortical excitability and increase of thalamic activity in a low-frequency rTMS treatment for chronic tinnitus.2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi S, Ukai S, Tsuji T, Ueyama T, Kono M, Yamanaka N, Shinosaki K
- 雑誌名
  
  Neurocase
  
  巻: 10 ページ: 1-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Cardiovascular responses to microinjections of endomorphin-2 into the nucleus of the solitary tract are attenuated in the spontaneously hypertensive rat.2014
- 著者名/発表者名
  Kawabe T, Ueyama T, Hano T, Sapru
- 雑誌名
  
  Clin. Exp. Hyper.
  
  巻: 22 ページ: 1-10
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Is gastrectomy-induced high turnover of bone with hyperosteoidosis and increase of mineralization a typical osteomalacia?2013
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Yajima A, Maeda Y, Yamashita Y, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8(6) 号: 6 ページ: e65685-e65685
- DOI
  10.1371/journal.pone.0065685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229, KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Brain regions responsible for tinnitus distress and loudness: a resting-state fMRI study.2013
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Donishi T, Ukai S, Ikeda Y, Hotomi M, Yamanaka N, Shinosaki K, Terada M, Kaneoke Y.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 (6) 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0067778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-24591303, KAKENHI-PROJECT-24591727
[雑誌論文] Neuroanatomy of Stress Responses2013
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  Advances in Neuroimmune Biology
  
  巻: 4 ページ: 13-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Is gastrectomy-induced high turnover of bone with hyperosteoidosis and increase of mineralization a typical osteomalacia?2013
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Yajima A, Maeda Y, Yamashita Y, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: nd
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229
[雑誌論文] 情動、扁桃体と自律神経系2012
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  Brain and Nerve
  
  巻: 64 ページ: 1113-1119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Acute effects of beta-blocker with intrinsic sympathomimetic activity on stress-induced cardiac dysfunction in rats.2012
- 著者名/発表者名
  Ishikura F, Takano Y, Ueyama T
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 60 号: 6 ページ: 470-474
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2012.07.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] 反復経頭蓋磁気刺激によるラット海馬における神経細胞新生の増加2012
- 著者名/発表者名
  上山栄子、鵜飼聡、他
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 114 ページ: 1018-1022
- NAID
  10031156476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591727
[雑誌論文] Azelnidipine, unique calcium channel blocker could prevent stress-induced cardiac dysfunction like ab blocker2012
- 著者名/発表者名
  Takano Y, Ueyama T, Ishikura F
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 18-22
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2012.01.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Selective ablation of histamine H1 receptor-expressing neurons in the hypothalamic paraventricular nucleus increased food intake and body weight gain2012
- 著者名/発表者名
  Horio S, Kitaike S, Minokoshi Y, Kai N, Kobayashi K, Ueyama T, Fukui H
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci
  
  巻: 62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590258
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Yoshida KI.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 26(3) ページ: 321-337
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto, Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 26 ページ: 321-337
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy.2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et al
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 26 ページ: 321-337
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Selective ablation of histamine H1 receptor-expressing neurons in the paraventricular nucleus of the hypothalamus to study their role in the regulation of food intake2011
- 著者名/発表者名
  Horio S, Kitaike S, Shiuchi T, Minokoshi Y, Sanbo M, Hirabayashi T, Yagi T, Kai N, Kobayashi K, Ueyama T, Fukui H
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: 71
- URL
  http://www.journals.elsevier.com/neuroscience-research/special-issues/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590258
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of Takotsubo cardiomyopathy.2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et al.
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 26 ページ: 321-337
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590198
[雑誌論文] 中枢自律神経系2011
- 著者名/発表者名
  上山敬司、仙波恵美子
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: 11 ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto, Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 26 ページ: 321-337
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] 視床下部視交叉上核の神経回路2011
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 48 ページ: 120-121
- NAID
  10029303935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Selective ablation of histamine H1 receptor-expressing neurons in the hypothalamus to study their role in the regulation of food intake2011
- 著者名/発表者名
  Horio S, Kitaike S, Shiuchi T, Minokoshi Y, Sanbo M, Hirabayashi T, Yagi T, Kai N, Kobayashi K, Ueyama T, Fukui H
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci
  
  巻: 61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590258
[雑誌論文] Cardiovascular Responses to Microinjections of Endomorphin-2 into the Nucleus Tractus Solitarius are Attenuated in Spontaneously Hypertensive Rats2011
- 著者名/発表者名
  T.Kawabe, T Hano, T Ueyama, Y Tsuruo
- 雑誌名
  
  Physiological Research
  
  巻: 60 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels. 26(3)
  
  ページ: 321-337
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomypathy2011
- 著者名/発表者名
  Takashi Ueyama Yuta Yamamoto,Kazuki Ueda, Tetsuya Kawabe, Takuzo Hano, Takao Ito, Yoshihiro Tsuruo, Masao Ichinose, Ken-ichi Yoshida
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels an International Journal
  
  ページ: 321-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[雑誌論文] gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Yoshida K.Cardiac and vascular
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 26(3) ページ: 321-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 26(3) ページ: 321-37
- NAID
  10029835153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249038
[雑誌論文] Cardiovascular Responses to Microinjections of Endomorphin-2 into the Nucleus Tractus Solitarius are Attenuated in Spontaneously Hypertensive Rats2011
- 著者名/発表者名
  T. Kawabe, T Hano, T Ueyama , Y Tsuruo
- 雑誌名
  
  Phisiological Research
  
  ページ: 60-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[雑誌論文] Connexin-43 redistribution and gap junction activation during forced restraint protects against sudden arrhythmic death in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Kuwahara M, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 74(6) ページ: 1057-1095
- NAID
  10026474454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] 精神性ストレス時の循環反応に対するエストロゲンの抑制作用と酸化ストレスの関与(総説)2010
- 著者名/発表者名
  森本恵子、上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47 ページ: 321-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590230
[雑誌論文] 情動的ストレスによる、心血管系での酸化的ストレス応答2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 5 ページ: 879-884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Connexin-43 redistribution and gap junction activation during forced restraint protects against sudden arrhythmic death in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Kuwahara M, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Circ J. 74(6)
  
  ページ: 1087-1095
- NAID
  10026474454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Restraint stress induces connexin-43 translocation viaα-adrenoceptors in rat heart2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Yahagi N, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 74(12) ページ: 2693-701
- NAID
  10027424654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590743
[雑誌論文] たこつぼ心筋症の基礎.病態心臓2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 巻
  42
- ページ
  426-430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Restraint stress induces connexin-43translocation via α-adrenoceptors in rat heart.2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Yahagi N, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Circ J. 74(12)
  
  ページ: 2693-2701
- NAID
  10027424654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Connexin-43 Redistribution and Gap Junction Activation During Forced Restraint Protects Against Sudden Arrhythmic Death in Rats2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Kuwahara M, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 74 ページ: 1087-1095
- NAID
  10026474454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] 視床下部視交叉上核から自律神経系への神経回路2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 68 ページ: 434-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] 精神性ストレス時の循環反応に対するエストロゲンの抑制作用と酸化ストレスの関与2010
- 著者名/発表者名
  森本恵子、上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47 ページ: 321-327
- NAID
  10026905970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] 圧受容体反射に及ぼすストレス関連ペプチドの影響2010
- 著者名/発表者名
  川邊哲也、上山敬司、鶴尾吉宏、羽野卓三
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47(3) ページ: 221-225
- NAID
  10026905638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[雑誌論文] 精神性ストレス時の循環反応に対するエストロゲンの抑制作用と酸化ストレスの関与2010
- 著者名/発表者名
  森本恵子, 上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経(総説) 47(4)
  
  ページ: 321-327
- NAID
  10026905970
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590230
[雑誌論文] Restraint Stress Induces Connexin-43 Translocation via a-Adrenoceptors in Rat Heart.2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Yahagi N, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 74(6) ページ: 1087-1095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Stress cardiomyopathy2010
- 著者名/発表者名
  Akashi YJ, Nef HM, Mollmann H, Ueyama T
- 雑誌名
  
  Annu Rev Med
  
  巻: 61 ページ: 271-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] たこつぼ心筋症の基礎・病態2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  心臓
  
  巻: 42 ページ: 426-430
- NAID
  130002147155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Restraint Stress Induces Connexin-43 Translocation via α-Adrenoceptors in Rat Heart.2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Yahagi N, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J 74(6)
  
  ページ: 1087-1095
- NAID
  10027424654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Connexin-43 redistribution and gap junction activation during forced restraint protects against sudden arrhythmic death in rats2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Kuwahara M, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ j
  
  巻: 74(6) ページ: 1087-95
- NAID
  10026474454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590743
[雑誌論文] Restraint Stress Induces Connexin-43 Translocation via α-Adrenoceptors in Rat Heart2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Kaori Shintani-Ishida K, Yahagi N, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 74 ページ: 2693-2701
- NAID
  10027424654
- URL
  http://dx.doi.org/10.1253/circj.CJ-10-0529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] 圧受容体反射に及ぼすストレス関連ペプチドの影響2010
- 著者名/発表者名
  川辺哲也、上山敬司、鶴尾吉宏、羽野卓三
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47 ページ: 221-225
- NAID
  10026905638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Restraint Stress Induces Connexin-43 Translocation viaα-Adrenoceptors in Rat Heart2010
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Shintani-Ishida K, Yahagi N, Tsushima K, Shimosawa T, Ueyama T, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ j
  
  巻: 74(6) ページ: 1087-95
- NAID
  10027424654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590743
[雑誌論文] 視床下部視交叉田上核から自律神経系への神経回路2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  循環器科
  
  巻: 68 ページ: 434-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2010
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, IchinoseM, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 26(3) ページ: 321-37
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590743
[雑誌論文] Up-regulation of hemeoxygenase 1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, et al
- 雑誌名
  
  Circ J 73
  
  ページ: 1141-1146
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] たこつぼ心筋症とその動物モデル2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 石蔵文信
- 雑誌名
  
  心身医学 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Upregulation of heme oxygenase-1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  Takashi Ueyama
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 73
  
  ページ: 1141-1146
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590743
[雑誌論文] たこつぼ型心筋症の機序-動物実験からの新規視点2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  循環器科
  
  巻: 66 ページ: 229-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] たこつぼ型心筋症の機序-動物実験からの新規視点2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  循環器科 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] たこつぼ心筋症とその動物モデル2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 石蔵文信
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 49 ページ: 869-874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] たこつぼ心筋症モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 雑誌名
  
  自律神経 46
  
  ページ: 558-560
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] 自律神経の中枢神経回路の解析2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経 (印刷中)
- NAID
  10025570965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] たこつぼ心筋症モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 46 ページ: 558-560
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Up-regulation of hemeoxygenase 1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kawabe T, Hano T, Tsuruo Y, Ueda K, Ichinose M, Kimura H, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J (in press)
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] 情動的ストレスよる、心臓での酸化ストレス2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 雑誌名
  
  自律神経 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Up-regulation of hemeoxygenase 1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kawabe T, Hano T, Tsuruo Y, Ueda K, Ichinose M, Kimura H, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 73 ページ: 1141-1146
- NAID
  10026904800
- URL
  http://dx.doi.org/10.1253/circj.CJ-08-0988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] たこつぼ心筋症とその動物モデル2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 雑誌名
  
  心身医学 49
  
  ページ: 869-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Polaprezinc(zinc L-carnosine) is a potent inducer of anti-oxidative stress enzyme, heme oxygenase(HO) 1-a new mechanism of gastric mucosal protection.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Oka M, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  J Pharma Sci
  
  巻: 110 ページ: 285-294
- NAID
  10025737558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Up-regulation of hemeoxygenase 1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 73
  
  ページ: 1141-1146
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590198
[雑誌論文] 自律神経の中枢神経回路の解析2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 46 ページ: 147-155
- NAID
  10025570965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Upregulation of heme oxygenase-1 in an animal model of Takotsubo cardiomyopathy.2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kawabe T, Hano T, Tsuruo Y, Ueda K, Ichinose M, Kimura H, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Circ J. 73(6)
  
  ページ: 1141-1146
- NAID
  10025931795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] 自律神経の中枢神経回路の解析2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経 46
  
  ページ: 147-155
- NAID
  10025570965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Upregulation of Heme Oxygenase-1 in an Animal MoTakotsubo Cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  Takashi Ueyama, Tetsuya Kawabe, Takuzo Hano, Yoshihiro Tsuruo, Kazuki Ueda, Masao Ichinose, Hiroko Kimura, Ken-ichi Yoshida
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 73 ページ: 1141-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590743
[雑誌論文] Upregulation of heme oxygenase-1 in an animal model of Takotsubo cardiomyopathy.2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama T(8名中1番目),Yoshida K(8名中8番目)
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 73
  
  ページ: 1141-1146
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] たこつぼ型心筋症の機序-動物実験からの新規視点2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  循環器科 66
  
  ページ: 229-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Adaptive HNE-Nrf2-HO-1 pathway against oxidative stress is associated with acute gastric mucosal lesions.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Yoshida K, Kimura H, Ito T, Shimizu Y, Oka M, Tsuruo Y, Ichinose M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. 295(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] エストロゲンは心血管系と神経系とに作用し、情動的ストレスとカテコラミンで誘発される急性心不全を改善する.2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司ら
- 雑誌名
  
  自律神経 45
  
  ページ: 98-100
- NAID
  10024485896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] エストロゲンは心血管系と神経系とに作用し、情動的ストレスとカテコラミンで誘発される急性心不全を改善する2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏, 石蔵文信
- 雑誌名
  
  自律神経 45
  
  ページ: 98-100
- NAID
  10024485896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Catecholamines and estrogen are involved in the pathogenesis of emotional stress-induced acute heart attack2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kasamatsu K, Hano T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 479-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] Takotsubo Cardiomyopathy : A New Form of Acute, Reversible HeartFailure2008
- 著者名/発表者名
  Akashi YJ, Goldstein DS, Barbaro G, Ueyama T
- 雑誌名
  
  Circulation 118
  
  ページ: 2754-2762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Catecholamines and estrogen are involved in the pathogenesis of emotional stress-induced acute heart attack.2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 479-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] .Adaptive HNE-Nrf2-HO1 pathway against oxidative stress is associated with acute gastric mucosal lesions.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Yoshida K, Kimura H, Ito T, Shimizu Y, Oka M, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Estrogen replacement suppress pressor response and oxidative stress induced by cage-switch stress in ovariectomized rats2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto K, Uji M, Ueyama T, Kimura H, Kohno T, Takamata A, Yano S, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 213-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] An autopsy report on four sudden cardiac death cases by Immobilization.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Ueyama T, Shintani-Ishida K, Unuma K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Int Med J. 15
  
  ページ: 301-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Catecholamines and estrogen are involved in the pathogenesis of emotional stress-induced acute heart attack2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kasamatsu K, Hano T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 479-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] エストロゲンは心血管系と神経系とに作用し、情動的ストレスとカテコラミンで誘発される急性心不全を改善する2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏, 石蔵文信
- 雑誌名
  
  自律神経 45
  
  ページ: 98-100
- NAID
  10024485896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] Effect of estrogen on stress-induced activation of peptide neurons in PVN of overiectomized rats2008
- 著者名/発表者名
  Kohno T , Hara Y, Takamata A, Ueyama T, Morimoto K
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 99-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Takotsubo Cardiomyopathy : A New Form of Acute, Reversible Heart Failure.2008
- 著者名/発表者名
  Akashi YJ, Ueyama T, et al
- 雑誌名
  
  Circulation 118
  
  ページ: 2754-2762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Adaptive HNE-Nrf2-HO1 pathway against oxidative stress is associated with acute gastric mucosal lesions2008
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Yoshida K, Kimura H, Ito T, Shimizu Y, Oka M, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] 中枢の自律神経回路2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 仙波恵美子
- 雑誌名
  
  神経内科 68
  
  ページ: 235-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Adaptive HNE-Nrf2-HO1 pathway against oxidative stress is associated with a cute gastric mucosal lesions.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda K. Ueyama T., et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 295 :, 2008. 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Catecholamines and estrogen are involved in the pathogenesis of emotional stress-induced acute heart attack.2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et al
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148:479-480, 2008 1148
  
  ページ: 479-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Estrogen replacement suppresses pressor response and oxidative stress induced by cage-switch stress in ovariectomized rats.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto K, Uji M, Ueyama T, Kimura H, Kohno T, Takamata A, Yano S, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 213-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590230
[雑誌論文] Effects of estrogen on stress-induced activation of peptide neurons in PVN in ovariectomized rat.2008
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Kohno T, Takamata A, Ueyama T, Morimoto K
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 99-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590230
[雑誌論文] Estrogen replacement suppresses pressor response and oxidative stress induced by cage-switch stress in ovariectomized rats.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto K, Uji M, Ueyama T, Kimura H, Kohno T, Takamata A, Yano S, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1148
  
  ページ: 213-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] An autopsy report on four sudden cardiac death cases by Immobilization.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Ueyama T, Shintani-Ishida K, Unuma K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  International Medical Journal 15
  
  ページ: 301-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et. al.
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 71(4)
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590170
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart.2007
- 著者名/発表者名
  T.Ueyama, F.Ishikura, A.Matsuda, T.Asanuma, K.Ueda, M.Ichinose, K.Kasamatsu, T.Hano, T.Akasaka, Y.Tsuruo, K.Morimoto, S.Beppu
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 71・4
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590202
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et. al.
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Ishikura F, Matsuda A, Asanuma T, Ueda K, Ichinose M, Kasamatsu K, Hano T, Akasaka T, Tsuruo Y, Morimoto K, Beppu S
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 71(4)
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590170
[雑誌論文] たこつぼ心筋症の原因解明2007
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  Medical Technology 35
  
  ページ: 785-786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Ishikura F, Matsuda A, Asanuma T, Ueda K, Ichinose M, Kasamatsu K, Hano T, Akasaka T, Tsuruo Y, Morimoto K, Beppu S
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] 卵巣摘除後のエストロゲン補充により、脳でのストレス応答が抑制される2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司、鶴尾吉宏
- 雑誌名
  
  自律神経 43
  
  ページ: 398-401
- NAID
  10018449402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] 卵巣摘除のエストロゲン補充により、脳でのストレス応答が抑制される.2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 雑誌名
  
  自律神経 43
  
  ページ: 398-401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Estrogen alters c-Fos response to immobilization stress in the brain of ovariectomized rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ueyama T et al.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1084
  
  ページ: 67-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590170
[雑誌論文] Estrogen alters c-Fos response to immobilization stress in the brain of ovariectomized rats2006
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tanioku T, Nuta J, Kujira K, Ito T, Nakai S, Tsuruo Y
- 雑誌名
  
  Brain Res 1084
  
  ページ: 67-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] たこつぼ心筋症の神経解剖学的解析.2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 雑誌名
  
  The Circulation Frontier 10
  
  ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] たこつぼ心筋症の神経解剖学的解析2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司、Loewy AD
- 雑誌名
  
  The Circulation Frontier 10
  
  ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] 左椎骨動脈の走行異常の一例2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司他
- 雑誌名
  
  和歌山医学 57(3)
  
  ページ: 106-108
- NAID
  40015134256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590170
[雑誌論文] 左椎骨動脈の走行異常の一例.2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 雑誌名
  
  和歌山医学 57
  
  ページ: 8-10
- NAID
  40015134256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] 心疾患における情動的ストレスと自律神経の関与2005
- 著者名/発表者名
  上山敬司他
- 雑誌名
  
  自律神経 (印刷中)
- NAID
  10016687683
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] 心疾患における情動的ストレスと自律神経の関与2005
- 著者名/発表者名
  上山敬司他
- 雑誌名
  
  自律神経 42
  
  ページ: 106-112
- NAID
  10016687683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Estrogen-producing steroidogenic pathways in parietal cells of the rat gastric mucosa.2004
- 著者名/発表者名
  Ueyama T et al.
- 雑誌名
  
  Life Sci 74
  
  ページ: 2327-2337
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] Estrogen-producing steroidogenic pathways in parietal cells of the rat gastric mucosa.2004
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  Life Sci 74
  
  ページ: 2327-2337
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590167
[雑誌論文] Emotional Stress-induced Tako-tsubo Cardiomyopathy-Animal model and Molecular Mechanism-2004
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  Ann.NY Acad Sci, in Stress : Current Neuroendocrine and Generic Approaches, pp590 (edited by Karel Pacak, Gretti Aguilera)(Ester Sabban, and Richard Kvetnansky) 1018
  
  ページ: 437-444
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] Estrogen-producing steroidogenic pathways in parietal cells of the rat gastric mucosa.2004
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  Life Sci 74
  
  ページ: 2327-2337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] Emotional stress-induced tako-tsubo cardiomyopathy -Animal model and molecular mechanism (Review)2004
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1018
  
  ページ: 437-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] Estrogen-producing steroidogenic pathways in parietal cells of the rat gastric mucosa2004
- 著者名/発表者名
  Ueyama T et al.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 74
  
  ページ: 2327-2337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] 「たこつぼ型心筋症」モデル動物の作製とエストロゲンの関与2003
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経 40
  
  ページ: 350-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] Molecular mechanism of emotional stress- and catecholamine-induced heart attack.2003
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 41 Suppl 1
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590167
[雑誌論文] Molecular mechanism of emotional stress- and catecholamine-induced heart attack2003
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 41(suppl 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] Estrogen attenuates the emotional stress-induced cardiac responses in the animal model of Tako-tsubo (Ampulla) cardiomyopathy.2003
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  J.Cardiovasc Pharmacol 42(Suppl 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] Estrogen attenuates the emotional stress-induced cardiac responses in the animal model of Tako-tsubo (Ampulla) cardiomyopathy.2003
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 42(Suppl 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590603
[雑誌論文] 「たこつぼ型心筋症」モデル動物の作製とエストロゲンの関与2003
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 雑誌名
  
  自律神経 40
  
  ページ: 350-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590167
[雑誌論文] Estrogen attenuates the emotional stress-induced cardiac responses in the animal model of Tako-tsubo (Ampulla) cardiomyopathy.2003
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 42 Suppl 1
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590167
[雑誌論文] Estrogen alters c-Fos response to immobilization stress in the brain of ovariectomized rats.
- 著者名/発表者名
  Ueyama T et al.
- 雑誌名
  
  Brain Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590170
[雑誌論文] 辺縁系と自律神経系
- 著者名/発表者名
  上山敬司、仙波恵美子
- 雑誌名
  
  臨床神経
- URL
  http://dx.doi.org/10.5692/clinicalneurol.50.1003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[産業財産権] ランソプラゾールの新規医薬用途2014
- 発明者名
  上山敬司、山本悠太、西利男、山下泰伸、一瀬雅夫、松尾孝徳
- 権利者名
  公立大学法人和歌山県立医科大学、武田薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-01-31
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229
[産業財産権] ランソプラゾールの新規医薬用途2014
- 発明者名
  上山敬司、山本悠太、西　利男、山下泰伸、一瀬雅夫、松尾孝徳
- 権利者名
  公立大学法人和歌山県立医科大学、武田薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229
[産業財産権] 「ランソプラゾールの新規医薬用途」2014
- 発明者名
  上山敬司、山本悠太、西　利男、山下泰伸、一瀬雅夫、松尾孝徳
- 権利者名
  和歌山県立医科大学武田薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] Corticotropin-releasing factor (CRF) ニューロンによる摂食調節2018
- 著者名/発表者名
  堀尾修平、山形聡、小林憲太、加藤成樹、内田克也、崎村建司、上山敬司、箕越靖彦、小林和人、井樋慶一
- 学会等名
  第36回内分泌代謝学サマーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08526
[学会発表] 視床下部室傍核のCRFニューロンの脳内投射部位による細分類とその神経経路の機能2018
- 著者名/発表者名
  堀尾修平、山形聡、小林憲太、加藤成樹、崎村建司、上山敬司、小林和人、井樋慶一
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08526
[学会発表] CRF-Creマウスを利用した視床下部室傍核CRFユーロン群のタイプ分け2018
- 著者名/発表者名
  堀尾修平、山形聡、小林憲太、加藤成樹、崎村建司、上山敬司、小林和人、井樋慶一
- 学会等名
  平成29年度新学術領域研究学術研究支援基盤形成【先端モデル動物支援プラットフォーム】成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08526
[学会発表] CRF ニューロンと摂食調節2018
- 著者名/発表者名
  堀尾修平、山形聡、小林憲太、加藤成樹、崎村建司、上山敬司、小林和人、箕越靖彦、井樋慶一
- 学会等名
  第3回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08526
[学会発表] ランソプラゾールはNrf2/Ho1経路を活性化することによって肝細胞障害を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山岸直子、山本悠太、西利男、伊藤隆雄、上山敬司
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会
- 発表場所
  長崎県長崎市
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 有酸素運動によるうつ様行動軽減効果についての解析2017
- 著者名/発表者名
  山本悠太、山岸直子、伊藤隆雄、上山敬司
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会
- 発表場所
  長崎県長崎市
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 胃切除によるラット肝臓への影響について2017
- 著者名/発表者名
  伊藤隆雄、山本悠太、山岸直子、上山敬司
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会
- 発表場所
  長崎県長崎市
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 視床下部室傍核のCRFニューロンを投射部位により分類する2017
- 著者名/発表者名
  堀尾修平、山形聡、小林憲太、加藤成樹、崎村建司、上山敬司、小林和人、井樋慶一
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08526
[学会発表] 視床下部室傍核のCRFニューロンの細分類とその機能2017
- 著者名/発表者名
  堀尾修平、山形聡、小林憲太、加藤成樹、崎村建司、上山敬司、小林和人、井樋慶一
- 学会等名
  第44回日本神経内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08526
[学会発表] ランソプラゾールはNrf2/HO1経路を活性化することによって肝細胞保護作用を示す2016
- 著者名/発表者名
  山岸直子、山本悠太、西利男、伊藤隆雄、上山敬司
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口県宇部市
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 非アルコール性肝炎(NASH)モデルにおいてランソプラゾールはTGF-β活性を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  山本悠太、山岸直子、西利男、上山敬司
- 学会等名
  第11回臨床ストレス応答学会
- 発表場所
  山口県宇部市
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 耳鳴症の音量と苦痛度に関する脳領域安静時機能的MRIを用いた解析2015
- 著者名/発表者名
  山中　昇、保富宗城、池田頼彦、玉川俊二、金桶吉起、篠崎和弘、上山敬司
- 学会等名
  第116回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 耳鳴症患者における相対的脳血流量の相違-SPECTによる解析2015
- 著者名/発表者名
  上山敬司、堂西倫弘、鵜飼　聡、石田卓也、玉川俊次、保富宗城、山中　昇、篠崎和弘、金桶吉起
- 学会等名
  脳機能マッピング学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] Neuroimagigから見た耳鳴症の解析2015
- 著者名/発表者名
  上山敬司、堂西倫弘、鵜飼聡、池田頼彦、玉川俊二、保富宗城、山中　昇、篠崎和弘、寺田正樹、金桶吉起
- 学会等名
  日本音響学会2015春季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] . Identification of novel responsible genes for the depressive-like behavior in microarray and pathway analyses.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Ueyama T
- 学会等名
  11th Catecholamines and other neurotransmitters in stress
- 発表場所
  Smolenice, Slovakia
- 年月日
  2015-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] New and multiple aspects of proton pump.2015
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会・全国学術集会第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 中枢自律神経系の機能解剖2014
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第67回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2014-10-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] Neuroimaging of brain regions responsible for tinnitus loudness and distress.2014
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Donisho T, Ukai S, Shinosaki K, Hotomi M, Ikeda Y, Tamagawa S, Terada M, Yamanaka N, Kaneoke Y
- 学会等名
  Inner Ear Biology Workshop 2014 in Kyoto.
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] Neuroimaging of brain regions responsible for tinnitus loudness and distress2014
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Donishi T, Ukai S, Shinosaki K, Hotomi M, Ikeda Y, Tamagawa S, Terada M, Yamanaka N, Kaneoke Y
- 学会等名
  Inner Ear Biology Workshop 2014 in Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591727
[学会発表] ステロイド代謝酵素5α-reductaseのラット網膜における発現2014
- 著者名/発表者名
  伊藤隆雄、上山敬司、山本悠太、志波歩美、鶴尾吉宏
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  自治医科大学キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] 3α-hydoroxysteroid dehydrogenaseのラット神経系における局在2014
- 著者名/発表者名
  志波歩美、山本悠太、伊藤隆雄、上山敬司、鶴尾吉宏
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  自治医科大学キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] 胃切除後の骨障害の解析2013
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山本悠太、伊藤隆雄、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229
[学会発表] 耳鳴症の音量と苦痛度に関与する脳領域―安静時機能的MRIを用いた解析2013
- 著者名/発表者名
  上山敬司、堂西倫弘、鵜飼　聡、池田頼彦、保富宗城、山中　昇、篠崎和弘、寺田正樹、金桶吉起
- 学会等名
  第１５回日本ヒト脳機能mapping学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] ランソプラゾールの新規薬効-肝臓における転写因子Nrf2の誘導と抗酸化ストレス作用2013
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山下泰伸、西利男、山本悠太、玉井秀樹、伊藤隆雄、鶴尾吉宏、一瀬雅夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229
[学会発表] ラット脳における7α水酸化酵素CYP7B1の局在解析.2013
- 著者名/発表者名
  山本悠太、志波歩美、伊藤隆雄、上山敬司、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第118回日本解剖学会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] スルフォトランスフェラーゼ2B1aのラット小脳における局在.2013
- 著者名/発表者名
  志波歩美、山本悠太、伊藤隆雄、上山敬司、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第118回日本解剖学会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] オリゴデンドロサイトに特異的モノクローナル抗体(4F2)による新規分子マーカーの同定および機能解析2012
- 著者名/発表者名
  山本悠太、鶴尾吉宏、志波歩美、伊藤隆雄、上山敬司、植木俊之、山本雅浩、阿相皓晃
- 学会等名
  日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590198
[学会発表] 胃切除後骨障害モデルの病態解析2012
- 著者名/発表者名
  上山敬司、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229
[学会発表] Afferent projection to amygdaloid subnuclei and intrinsic connection of each subnuclei2012
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Afferent projection to amygdaloid subnuclei and intrinsic connection of each subnuclei2012
- 著者名/発表者名
  上山敬司、伊藤隆雄、山本悠太、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第 35回日本神経科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] Signal transduction from limbic brain to the heart in the emotinal stress-induced acute heart failure2011
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山本悠太、伊藤隆雄、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Signal transduction from limbic brain to the heart in the emotinal stress-induced acute heart failure2011
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Signal transduction from limbic brain to the heart in the emotional stress-induced acute heart failure2011
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  横浜(誌上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Cardiac and vascular molecular responses in emotional stress-induced acute heart failure2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 学会等名
  The Tenth Symposium on Catecholamines and other Neurotransmitters in Stress
- 発表場所
  Smolenice Castle, Slovakia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Cardiac and vascular molecular responses in emotional stress-induced acute heart failure2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 学会等名
  The Tenth Symposium on Catecholamines and other Neurotransmitters in Stress
- 発表場所
  Smolenice Castle, Slovakia(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] たこつぼ心筋症動物モデルにおいて、心血管系に発現する遺伝子群の網羅的解析2011
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第52回日本心身医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] 視床下部視交叉上核から自律神経系への神経回路2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第63回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] 情動的ストレスによる、cyclooxygenase-2の増加2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司、伊藤隆雄、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] たこつぼ心筋症動物モデルにおいて、心血管系に発現する遺伝子群の網羅的解析2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山本悠太、川邊哲也、羽野卓三、伊藤隆雄、鶴尾吉宏、吉田謙一
- 学会等名
  第63回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Cardiac gene profiles in an animal model of Takotsubo cardiomyopathy2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 川辺哲也, 羽野卓三, 吉田謙一
- 学会等名
  74回日本循環器学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Hano T Attenuation of cardiovascular responses to endomorphin-2 microinjections into the nucleus tractus solitarius of the spontaneously hypertensive rat2010
- 著者名/発表者名
  Kawabe T, Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  23rd Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Cardiovascular responses to endomorphin2 microinjections into the nucleus solitarius is attenuated in spontaneously hypertensive rats.2010
- 著者名/発表者名
  Takuzo Hano, Tetsuya Kawabe, Takashi Ueyama, Yoshihiro Tsuruo
- 学会等名
  14th International SHR Symposium
- 発表場所
  Montreal、Canada
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[学会発表] 情動的ストレスによる、心血管系の細胞での酸化的ストレス応答2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第51回日本心身医学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Cardiovascular responses to endomorphin2 microinjections into the nucleus solitarius is attenuated in spontaneously hypertensive rats2010
- 著者名/発表者名
  Takuzo Hano, Tetsuya Kawabe, Takashi Ueyama, Yoshihiro Tsuruo
- 学会等名
  14th International SHR Symposium
- 発表場所
  Montreal Canada
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[学会発表] 辺縁系(特に扁桃体)と自律神経2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司、仙波恵美子
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Cardiac gene profiles in an animal model of Takotsubo cardiomyopathy2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 他
- 学会等名
  第74回日本循環器学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Preventive effects of estrogen and beta blocker on stress-induced cardiac dysfunction in an experimental rat model2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信、上山敬司
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Ichinose M Polaprezinc as a potent inducer of anti-oxidative stress enzyme2009
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Tamai H, Arii K, Yanaoka K, Ito T, Tsuruo Y, Oka M
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] たこつぼ心筋症モデルにおける、サイクロオキシゲナーゼの増加2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司、鶴尾吉宏、川辺哲也、羽野卓三
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Up-regulation of cyclooxygenase 2 in an Animal Model of Takotsubo Cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 川辺哲也,羽野卓三, 吉田謙一
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Up-regulation of cyclooxygenase 2 in an Animal Model of Takotsubo Cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 川辺哲也, 羽野卓三, 吉田謙一
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Effects of estrogen on stress-induced activation of nitric oxideproducing neurons in paraventricular hypothalamic nucleus of rats.2009
- 著者名/発表者名
  Keiko Morimoto, Tomoko Hata, Yurina Omuro, Yasuko Hara, Akira Takamata, Takashi Ueyama.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590230
[学会発表] Effects of estrogen on stress-induced activation of nitric oxide-producing neurons in paraventricular hypothalamic nucleus of rats2009
- 著者名/発表者名
  Keiko Morimoto, Tomoko Hata, Yurina Omuro, Yasuko Hara, Akira Takamata, Takashi Ueyama
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590230
[学会発表] Morimoto K Effects of estrogen on stress-induced activation of nitric oxide producing neurons in paraventricular hypothalamic neurons of rats2009
- 著者名/発表者名
  Omura Y, Hata T, Hara Y, Takamata A, Ueyama T
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] 情動的ストレスにより、心血管系の細胞で酸化的ストレスが起こる2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司、伊藤隆雄、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] 圧受容体反射に及ぼすストレス関連ペプチドの影響2009
- 著者名/発表者名
  川邊哲也、上山敬司、鶴尾吉宏、羽野卓三
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会総会/シンポジウム6(心血管系の中枢自律神経調節)
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590662
[学会発表] Preventive effects of estrogen and beta blocker on stress-induced cardiac dysfunction in an experimental rat model2009
- 著者名/発表者名
  石蔵文信、上山敬司
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] 中枢の自律神経回路2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] たこつぼ心筋症モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加.2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司ら
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Novel mode of action for axon guidance molecules, semaphorins in tissue remodeling of mouse famale genital organ2008
- 著者名/発表者名
  Li Li, Yukawa K, Bai T, Tanaka T, Waki H, Kohsaka A, Ueyama T, Kumanogoh A, Kikutani H, Maeda M
- 学会等名
  第85回日本生理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[学会発表] Novel mode of action for axon guidance molecules, semaphorins in tissue remodeling of mouse genital organ2008
- 著者名/発表者名
  Li L, Yukawa K, Bai T, Tanaka T, Waki H, Kohsaka A, Ueyama T, Kumanogoh A, Kikutani H, Maeda M
- 学会等名
  第85回日本生理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[学会発表] 情動的ストレス誘発心不全におけるヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] 情動的ストレス誘発心不全におけるヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第113回日本解学会総会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] PolaprezincによるHO-1誘導作用2008
- 著者名/発表者名
  上田和樹, 上山敬司, 岡政志, 鶴尾吉宏,一瀬雅夫
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Up-regulation of hemeoxygenase 1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yoshida K, Kimura H
- 学会等名
  19th International Symposium on the Autonomic Nervous System
- 発表場所
  Kauai, Hawaii,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Up-regulation of Hemeoxygenase 1 in an Animal Model of Takotsubo Cardiomyopathy2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 笠松謙, 吉田謙一
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会
- 発表場所
  博多
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] たこつぼ心筋症の実験的解析2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 石蔵文信
- 学会等名
  第49回日本心身医学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] たこつぼ心筋症モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Takotsubo cardiomyopathy : a form of severe, reversible heart failure evoked by emotional distress in post-menopausal women2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Akashi YJ
- 学会等名
  First International Symposium on Cardiac Sympathetic Neuroimaging, 10Kauai
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] たこつぼ心筋モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Surge of catecholamines and reduction of estrogen trigger the emotional stress-induced acute cardiac dysfunction in human and in rat.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et. al.
- 学会等名
  Satellite symposium of 5th congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Wakayama,Japan
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et. al.
- 学会等名
  9th symposium on catecholamines and other neurotransmitters in stress
- 発表場所
  Smolenice Castle,Slovakia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] 情動的ストレスによるc-Fos 発現に対する去勢の影響2007
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鯨和人, 川辺哲也, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第112回日本解剖学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Experimental findings of takotsubo disease.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 学会等名
  第71回日本循環器学会ESC-JCS Joint Symposium
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Estrogen modulates the emotional stress-and catecholamine-induced acute heart failure.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et. al.
- 学会等名
  5^<th> congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Kyoto,Japan
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Surge of catecholamines and reduction of estrogen trigger the emotional stress-induced acute cardiac dysfunction in human and in rat2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Akashi YJ
- 学会等名
  Satellite symposium of 5th congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Surge of catecholamines and reduction of estrogen trigger the emotional stress-induced acute cardiac dysfunction in human and in rat2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Akashi YJ
- 学会等名
  Satellite symposium of 5^<th> congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 学会等名
  第84回日本生理学会大会シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, et. al.
- 学会等名
  9^<th> symposium on catecholamines and other neurotransmitters in stress
- 発表場所
  Smolenice Castle,Slovakia
- 年月日
  2007-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 学会等名
  第84回日本生理学会シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 学会等名
  9th symposium on catecholamines and other neurotransmitters in stress
- 発表場所
  Smolenice Castle,S lovakia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 学会等名
  9^<th> symposium on catecholamines and other neurotransmitters in stress
- 発表場所
  Smolenice Castle, Slovakia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Estrogen modulates the emotional stress- and catecholamine-induced acute heart failure2007
- 著者名/発表者名
  4. Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  5th congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Estrogen modulates the emotional stress-and catecholamine-induced acute heart failure.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  5th congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Kyoto,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Experimental findings of takotsubo disease2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T
- 学会等名
  第71回日本循環器学会学術集会ESC-JCS Joint Symposium
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Estrogen modulates the emotional stress- and catecholamine-induced acute heart failure2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  5^<th>congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Estrogen attenuates the emotional stress-induced activation of the sympathoadrenal-projecting central neurons in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 笠松謙, 羽野卓三, 赤阪隆史, 石藏文信, 松田章子, 別府慎太郎
- 学会等名
  第70回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] 情動的ストレスによる脳,副腎,心臓でのc-fos発現に対するエストロゲンの効果2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 仲井沙織, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第111回日本解剖学会総会
- 発表場所
  相模原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Preconditioning stress could reduce the acute emotional stress-induced cardiac dysfunction in rats2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Kitamoto M, Takeuchi H, Asanuma T, Ishikura F, Beppu S, Ueyama T
- 学会等名
  An echocardiographic study American Society of Echocardiography 17th Annual Scientific Sessions
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Castration alters c-Fos response to immobilization stress in the ratbrain2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鯨和人, 川辺哲也, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Acute Preventing Effects of Arotinolol on Stress-induced hyperkinesis in a rat : Echocardiographic observation2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Takeuchi H, Asanuma T, Ishikura F, Beppu S, Ueyama T
- 学会等名
  American Society of Echocardiography 17th Annual Scientific Sessions
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] 情動的ストレスに対するエストロゲンの脳、および心臓に対する効果-c-fos発現による検討2005
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏, 羽野卓三, 石蔵文信, 松田章子, 別府慎太郎
- 学会等名
  第58回日本自律神経学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Estrogen alters c-Fos response to immobilization stress in the brain of ovariectomized rats2005
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第28回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] 耳鳴症の音量と苦痛度に関与する脳領域－安静時機能的MRIを用いた解析
- 著者名/発表者名
  上山敬司、鵜飼聡、他
- 学会等名
  第15回ヒト脳機能マッピング学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591727
[学会発表] 新時代の解剖学教材の工夫-CTとMRIの画像を用いた３次元人体アトラスの作製の経験
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第119 回日本解剖学会総会
- 発表場所
  栃木
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] ランソプラゾールの新規薬効-肝臓における転写因子Nrf2の誘導と抗酸化ストレス作用
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山下泰伸、西　利男、山本悠太、玉井秀樹、伊藤隆雄、鶴尾吉宏、一瀬雅夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] 中枢自律神経系への性ホルモンの関与
- 著者名/発表者名
  上山敬司
- 学会等名
  第91回日本生理学会
- 発表場所
  鹿児島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] マウス視床下部室傍核のヒスタミンH1受容体発現ニューロンとCRHニューロンの関係
- 著者名/発表者名
  堀尾修平、北池秀次、深堀良二、上山敬司、小林和人
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590302

1. 鶴尾吉宏 (90207449)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 49件
2. 吉田謙一 (40166947)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 19件
3. 仙波恵美子 (00135691)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤隆雄 (30315931)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
5. 木村博子 (00053299)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
6. 羽野卓三 (90156381)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
7. 刀祢重信 (70211399)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 川邊哲也 (60508034)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
9. 森本恵子 (30220081)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
10. 堀尾修平 (80145010)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
11. 小林和人 (90211903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
12. 山本悠太 (00580672)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
13. 上村公一 (30244586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 勢井宏義 (40206602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 河合良訓 (80211861)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 森川吉博 (60230108)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 金桶吉起 (20280589)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 篠崎和弘 (40215984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
19. 鵜飼聡 (80324763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
20. 保富宗城 (90336892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 田中哲二 (80275255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
22. 鷹股亮 (00264755)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
23. 箕越靖彦 (10200099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
24. 上田和樹 (50405437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
25. 白澤信行 (40133392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 湯川和典 (20301434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 竹内典子 (80076728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 原田一樹 (00253146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 新谷香 (50345047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
30. 坂幹樹 (30447388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大野実 (00185349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 水越正人 (90254531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 呉林なごみ (50133335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 桑平一郎 (60186567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 白井幹康 (70162758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山中章弘 (60323292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 井口幹崇 (40336889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 根本清光 (90189366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 辻富基美 (10347586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 高橋隼 (10508021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 山本眞弘 (80423937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 坂本有香 (90423938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 小瀬朝海 (10405425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 奥村匡敏 (00464678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 上山栄子 (40405444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
46. 橋本忠浩 (00438277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 大沢恭子 (50612107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 徳久剛史 (20134364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 田島文博 (00227076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 清水靖仁 (80235671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 一瀬雅夫 (50143425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 徳永敦 (70254521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 井樋慶一 (60232427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
54. 岩根直美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 三好典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 岩谷潤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 石田卓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
58. 正山勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 山岸直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

上山 敬司 UEYAMA Takashi

上山 敬史 ウエヤマ タカシ

研究課題

研究成果

共同研究者

有酸素運動による重篤耳鳴症の改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情動的ストレスによる心血管系の応答に対する圧受容体機能の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

たこつぼ心筋障害の成因と病態に関する実験モデル動物を用いた包括的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

上山敬司 UEYAMA Takashi

上山敬史ウエヤマタカシ