是永論 KORENAGA Ron

研究者番号	50275468
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 立教大学, 社会学部, 教授 2012年度 – 2016年度: 立教大学, 社会学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 立教大学, 社会学部, 教授 2007年度: 立教大学, 社会学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 立教大学, 社会学部, 助教授 … もっと見る 1999年度 – 2002年度: 立教大学, 社会学部, 助教授 1998年度: 札幌学院大学, 社会情報学部, 講師 1995年度 – 1996年度: 札幌学院大学, 専任講師 1995年度: 札幌学院大学, 社会情報学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会学(含社会福祉関係) / 教育・社会系心理学 / 社会学 / 広領域
キーワード	研究代表者言説分析 / 会話分析 / cognitive science / information sytems / sociology / カテゴリー分析 / 相互行為 / 遠隔コミュニケーション / エスノメソドロジー / 認知科学 … もっと見る / 情報システム / 社会学 / マンガ研究 / 写真表現 / 短歌研究 / エスノグラフィー / 規範 / メディア表現 / 劣化 / 日本社会 / 映像分析 / マス・コミュニケーション / 国際化 / オーディエンス研究 / 異文化コミュニケーション / 広告 … もっと見る研究代表者以外情報行動 / 社会調査 / メディア / 会話分析 / 相互行為分析 / エスノメソドロジー / イメージ / 身体 / 語り / 戦争とイメージ / パンデミックと科学技術 / メディアと心理 / メディア言説 / 画像とテキスト / メディアと言説 / 言説と身体 / 言説とイメージの関係 / メディア分析 / ヒューマンロボットインタラクション / グループインタビュー調査 / 質問票調査 / インタビュー調査 / 多メディア状況 / 無作為抽出調査 / 遠隔勤務 / コロナ禍の情報行動 / 第1回緊急事態宣言 / 継時的比較 / SNS利用率 / 高齢者 / 新型コロナウイルス接触確認アプリ / ビデオ会議システム / 遠隔会議 / 新型コロナウイルス / インターネット利用率 / テレビ視聴時間 / 日記式調査 / 訪問留置調査 / 日本人の情報行動 / Media / Survey Research / Mobile Phone / Internet / Communication Behavior / コミュニケーション / 通信メディア / 文字メッセージ / 携帯電話 / インターネット / 情報環境 / コミュニケーション行動 / Attitudes of factory workers / Case study / Attitudes towards labor & work places / Attitudes towards family / Cross-culural comparison / China-Japan comparative study / Value studies / ケーススタディ / 工場調査 / ケーススタディー / 労働観 / 家族観 / 国際共同研究 / 日中比較 / 価値研究 / コーホート / 情報通信技術 / マスメディア / 情報社会 / 相互行為 / ビデオ分析 / メディアスペース / カテゴリー / CSCW / 政治的言説 / テクノロジー隠す

語り・身体・イメージの連関と変容の学際的研究―エスノメディアロジーの構築
- 研究代表者
  
  山崎敬一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  埼玉大学
日本人の情報行動、その四半世紀にわたる変遷と超高齢社会における課題の検討
- 研究代表者
  
  橋元良明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東京女子大学
   東京大学
情報環境の構造転換期における情報行動変容の世代間／世代内比較分析
- 研究代表者
  
  北村智
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京経済大学
メディアの表現構成における社会的規範を通じた理解の実践に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  是永論
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
日本社会「劣化」の言説分析:言説の布置・展開およびその特徴と背景に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  是永論
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
視覚イメージ伝達のカテゴリー分析:モバイル技術を利用した相互行為における教示実践研究代表者
- 研究代表者
  
  是永論
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
異文化間における広告情報の受容過程に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  是永論
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  立教大学
情報環境の変化に伴うコミュニケーション行動変容の分析
- 研究代表者
  
  橋元良明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京大学
政治的言説
- 研究代表者
  
  山崎敬一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  埼玉大学
浦東地区開発計画に伴う価値意識の変に関する研究
- 研究代表者
  
  飽戸弘
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東洋英和女学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本人の情報行動20202021
- 著者名/発表者名
  橋元良明、木村忠正、片桐恵子、是永論、辻大介、小笠原盛浩、北村智、河井大介、大野志郎
- 総ページ数
  280
- 出版者
  東京大学出版会(印刷中）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03645
[図書] モビリティーズのまなざし2020
- 著者名/発表者名
  小川(西秋)　葉子、是永　論、太田　邦史
- 総ページ数
  244
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621305652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21718
[図書] 担当箇所：「グローバル化とモビリティーズ」(小川(西秋)葉子, 是永論)、「モバイル・ライブズ : 首都圏の鉄道システムにおける技術と身体」(是永論)『モビリティーズのまなざし』2020
- 著者名/発表者名
  是永論
- 総ページ数
  244
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621305652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21718
[図書] "Envisioning the plan in interaction:Configuring pipes during a plumber’s meeting",in Nevile,Maurice et al. (eds.) Interacting with Objects:Language,materiality and social activity2014
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Sakai; Ron Korenaga;Yoshifumi Mizukawa;Motoko Igarashi
- 総ページ数
  393
- 出版者
  John Benjamins
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530667
[図書] 安全・安心の環境づくり--地域で守る・自分で守る2008
- 著者名/発表者名
  是永論、他
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330111
[雑誌論文] “Everyone has it, everyone uses it”: The emergence of “publicness” through multiplication in dialogical networks2023
- 著者名/発表者名
  Korenaga Ron、Ogawa Tom
- 雑誌名
  
  Discourse, Context and Media
  
  巻: 51 ページ: 100657-100657
- DOI
  10.1016/j.dcm.2022.100657
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12942, KAKENHI-PROJECT-19K21718
[雑誌論文] Learning to become a better poet: situated information practices in, of, and at a Japanese tanka gathering2015
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Sakai, Ron Korenaga & Tomomi Shigeyoshi Sakai
- 雑誌名
  
  Information Research 20(1)
  
  巻: 1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530667
[雑誌論文] 人々における経験に根ざした「情報」へのアプローチ―エスノメソドロジーに特徴づけられたエスノグラフィー2013
- 著者名/発表者名
  是永　論
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: １巻３号ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530667
[雑誌論文] プランが「見える」こと : 配管工事現場における携帯電話利用を事例に2007
- 著者名/発表者名
  是永論
- 雑誌名
  
  応用社会学研究 49号
  
  ページ: 29-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[雑誌論文] プランが「見える」こと:配管工事現場における携帯電話利用を事例に2007
- 著者名/発表者名
  是永論
- 雑誌名
  
  応用社会学研究 49
  
  ページ: 29-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[雑誌論文] Envisioning the Plan : Case Studies of Mobile Phone Use of Plumbers2006
- 著者名/発表者名
  Ron Korenaga
- 雑誌名
  
  The journal of applied sociology vol.49
  
  ページ: 29-51
- NAID
  110006221577
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[雑誌論文] Toward the field of mobile technologies.2005
- 著者名/発表者名
  Ron Korenaga
- 雑誌名
  
  Mobile Society Review vol.4
  
  ページ: 12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[雑誌論文] 「モバイルのある現場」へ2005
- 著者名/発表者名
  是永論
- 雑誌名
  
  Mobile Society Review 未来心理 4
  
  ページ: 12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] 個人的な経験をニュースに仕立てる：対話的ネットワークを通じた「公共性の導出」」2022
- 著者名/発表者名
  是永論
- 学会等名
  EMCA研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21718
[学会発表] "Making sense of ‘isolation in connection’: How citizens negotiate the transformations of personal trouble into public issues in participatory journalism"2022
- 著者名/発表者名
  Ron Korenaga, Tom Ogawa
- 学会等名
  3rd International Conference on Sociolinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21718
[学会発表] 「つながり孤独」を意味づける――若者とSNSの問題を対話型ネットワークがどのように定式化するか2021
- 著者名/発表者名
  是永論・小川豊武
- 学会等名
  埼玉大学挑戦的萌芽研究研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21718
[学会発表] 日本のモビリティ社会とモバイル文化研究2016
- 著者名/発表者名
  是永論
- 学会等名
  ソウル科学技術大学　IT政策専門大学院　海外研究者招聘国際セミナー
- 発表場所
  ソウル科学技術大学　IT政策専門大学院
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285118
[学会発表] 移動と情報行動に関する研究：移動中の通信メディア利用を中心に2016
- 著者名/発表者名
  是永論
- 学会等名
  日本行動計量学会第44回大会
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285118
[学会発表] メディア環境の構造転換期における情報行動変容─日本人の情報行動調査から─2016
- 著者名/発表者名
  是永論, 北村智
- 学会等名
  2016年度春季（第34回）情報通信学会大会
- 発表場所
  東京国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285118
[学会発表] Learning to become a better poet: situated information practices in, of, and at a Japanese tanka gathering2014
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Sakai, Ron Korenaga & Tomomi Shigeyoshi Sakai
- 学会等名
  ISIC: the information behavior conference
- 発表場所
  Leeds University, Leeds, U.K.
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530667
[学会発表] 日本および日本人「劣化」というメディア言説の構築過程についての実証研究2010
- 著者名/発表者名
  池上賢・是永論・柄本三代子・浅岡隆裕
- 学会等名
  日本マス・コミュニケーション学会
- 発表場所
  東京国際大学
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330111
[学会発表] Envisioning the plan in interaction2008
- 著者名/発表者名
  酒井信一郎・是永論・五十嵐素子・水川喜文
- 学会等名
  Manchester Ethnography Group Seminar
- 発表場所
  Manchester Metropolitan University
- 年月日
  2008-03-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] 現代社会におけるリスク・不安意識と情報リソースの関係について(3)--情報リソースとの関連からみたリスク認知と態度決定2008
- 著者名/発表者名
  柄本三代子・池上賢・浅岡隆裕・是永論
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330111
[学会発表] 現代社会におけるリスク・不安意識と情報リソースの関係について(4)--つながりはリスク・不安意識を軽くするのか?2008
- 著者名/発表者名
  是永論・池上賢・浅岡隆裕・柄本三代子
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330111
[学会発表] On Interaction between supervisor and worker at plumbing site2008
- 著者名/発表者名
  Ron Korenaga, Shinichiro Sakai, Motoko Igarashi, Yoshifumi Mizukawa
- 学会等名
  80th Congress Japan Sociological Association
- 発表場所
  Kanto Gakuin University
- 年月日
  2008-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] 現代社会におけるリスク・不安意識と情報リソースの関係について(2)--情報リソースへの評価・信頼意識と情報行動2008
- 著者名/発表者名
  浅岡隆裕・池上賢・柄本三代子・是永論
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330111
[学会発表] 現代社会におけるリスク・不安意識と情報リソースの関係について2008
- 著者名/発表者名
  是永論, 池上賢, 浅岡隆裕, 柄本三代子
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330111
[学会発表] Categories in the interaction with visual messaging2008
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Mizukawa Motoko Igarashi, Ron Korenaga, Shinichiro Sakai
- 学会等名
  80th Congress Japan Sociological Association
- 発表場所
  Kanto Gakuin University
- 年月日
  2008-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] 現代社会におけるリスク・不安意識と情報リソースの関係について(1)--メディア接触と世代によるリスク意識の構成グループ・インタビューを中心に2008
- 著者名/発表者名
  池上賢・浅岡隆裕・柄本三代子・是永論
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330111
[学会発表] 視覚イメージ伝達を伴う相互行為のカテゴリー分析:カメラ付き携帯電話による写真送付と会話によるイメージ伝達2007
- 著者名/発表者名
  水川喜文・五十嵐素子・是永論・酒井信一郎
- 学会等名
  第80回日本社会学会大会一般研究報告
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] 「配管工事現場における作業監督と職人の相互行為:携帯電話を通じた「見ること」に関する遠隔でのやりとり」2007
- 著者名/発表者名
  是永論・酒井信一郎・五十嵐素子・水川喜文
- 学会等名
  第80回日本社会学会大会一般研究報告
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] 「配管工事現場における作業監督と職人の相互行為:携帯電話を通じた「見ること」に関する遠隔でのやりとり」2007
- 著者名/発表者名
  是永論・酒井信一郎・五十嵐素子・水川喜文
- 学会等名
  第80回日本社会学会大会一般研究報告
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] インストラクション場面における「職業的/専門的な見方」とその組織化の様相2007
- 著者名/発表者名
  岡田みさを・西阪仰・酒井信一郎・柳町智治・是永論・五十嵐素子・水川喜文
- 学会等名
  第20回社会言語科学会研究大会ワークショップ
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2007-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] 視覚イメージ伝達を伴う相互行為のカテゴリー分析:カメラ付き携帯電話による写真送付と会話によるイメージ伝達2007
- 著者名/発表者名
  水川喜文・五十嵐素子・是永論・酒井信一郎
- 学会等名
  第80回日本社会学会大会一般研究報告
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] インストラクション場面における「職業的/専門的な見方」相2007
- 著者名/発表者名
  岡田みさを・西阪仰・酒井信一郎・柳町智治・是永論・五十嵐素子・水川喜文
- 学会等名
  第20回社会言語科学会研究大会ワークショップ
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] A workplace study of the activity of plumbers2007
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Sakai, Ron Korenaga, Motoko Igarashi, Yoshifumi Mizukawa
- 学会等名
  Workshop in the 20th Congress Multimordal Organization of Instruction in Workplace Interaction
- 発表場所
  Kansei-Gakuin Univ
- 年月日
  2007-09-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] Identities in Action : category work and dialogical network in making sense of the risk of mad cow disease in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Sakai, Ron Korenaga, Motoko Igarashi, Yoshifumi Mizukawa
- 学会等名
  International wokshop Ethnomethodology and Media : Wars, Borders and Identities
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2006-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] Identities in Action : category work and dialogical network in making sense of the risk of mad cow disease in Japan2006
- 著者名/発表者名
  水川喜文・五十嵐素子・是永論・酒井信一郎
- 学会等名
  international workshop "Ethnomethodology and Media:Wars, Borders and Identities"
- 発表場所
  Charles University,Prague
- 年月日
  2006-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330120
[学会発表] メディア上の語りに見られる参与枠組みの多元性－オーセンティシティを焦点に
- 著者名/発表者名
  是永　論
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530667
[学会発表] メディア上の表現行為をどのように分析・評価するか
- 著者名/発表者名
  是永　論
- 学会等名
  日本マスコミュニケーション学会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530667
[学会発表] 日本社会における「在宅勤務」イメージの系譜
- 著者名/発表者名
  是永論・藤井貴大
- 学会等名
  第15回日本テレワーク学会
- 発表場所
  北見工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530667

1. 橋元良明 (50164801)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 森康俊 (00313065)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎敬一 (80191261)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 酒井信一郎 (00638570)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 北村智 (40511960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 木村忠正 (00278045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 辻大介 (50292785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 重吉知美

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 池上賢

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 浅岡隆裕 (10350290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 柄本三代子 (90406364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 金相美 (10401241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡田章子 (80548008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 清水真 (30386445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小笠原盛浩 (00511958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 飽戸弘 (20008634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 林文 (00180977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岩男寿美子 (20051360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木裕久 (50013040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 林知己夫 (50000188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 石井健一 (90193250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 水川喜文 (20299738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
23. 五十嵐素子 (70413292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
24. 樫村志郎 (40114433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山田富秋 (30166722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 根森健 (00156168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 平林紀子 (30222251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 阿部年晴 (50038957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村雅子 (00217895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 片桐恵子 (80591742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 池田佳子 (90447847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小林貴訓 (20466692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山崎晶子 (00325896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 辻絵理子 (40727781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 佐藤雅浩 (50708328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 一ノ瀬俊也 (80311132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小川豊武 (80796079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 中西英之 (70335206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小林亜子 (90225491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 久野義徳 (10252595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. CHU Godwin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 加藤倫子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. SHENSHENG Hu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. SHENGLING Wu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. GODWIN Chu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. WU Shengling

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 柄本三千代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

是永 論 KORENAGA Ron

研究課題

研究成果

共同研究者

語り・身体・イメージの連関と変容の学際的研究―エスノメディアロジーの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人の情報行動、その四半世紀にわたる変遷と超高齢社会における課題の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情報環境の構造転換期における情報行動変容の世代間／世代内比較分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メディアの表現構成における社会的規範を通じた理解の実践に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本社会「劣化」の言説分析:言説の布置・展開およびその特徴と背景に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚イメージ伝達のカテゴリー分析:モバイル技術を利用した相互行為における教示実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異文化間における広告情報の受容過程に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報環境の変化に伴うコミュニケーション行動変容の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政治的言説

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浦東地区開発計画に伴う価値意識の変に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本人の情報行動20202021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] モビリティーズのまなざし2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 担当箇所：「グローバル化とモビリティーズ」(小川(西秋)葉子, 是永論)、「モバイル・ライブズ : 首都圏の鉄道システムにおける技術と身体」(是永論)『モビリティーズのまなざし』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

是永論 KORENAGA Ron