沖裕貴 oki hirotaka

研究者番号	50290226
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 教育開発推進機構, 教授 2025年度: 公益財団法人学習情報研究センター, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 立命館大学, 教育開発推進機構, 教授 2016年度 – 2017年度: 立命館大学, 教育開発推進機構, 教授 2014年度 – 2015年度: 立命館大学, 公私立大学の部局等, 教授 2012年度 – 2014年度: 立命館大学, 教育開発推進機構, 教授 2008年度 – 2010年度: 立命館大学, 教育開発推進機構, 教授 … もっと見る 2007年度: 立命館大学, 大学教育開発・支援センター, 教授 2006年度: 立命館大学, 大学教育センター, 教授 2005年度: 山口大学, 大学教育センター, 教授 1997年度 – 1998年度: 京都経済短期大学, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者大学改革・評価研究代表者以外教育社会学 / 小区分09050:高等教育学関連 / 教育学 / 教育工学 / 教育工学
キーワード	研究代表者学生調査 / 組織マネジメント評価 / 学生実態調査 / マネジメント・システム / 自己点検・評価 / 学習実態調査 / マネジメントシステム / FD評価 / 大学評価 / IR / FD … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る FD / 高等教育 / Faculty Development / コミュニケーション / 授業改善 / ＦＤ / 大学教員 / OBE / 大学教育開発 / Constructive Alignment / 大学教員能力開発 / アカデミックシチズンシップ / 大学教育改革 / アカデミック・シチズンシップ / 認証 / FDプログラム / 教職員能力開発 / アカデミックシチズン / 専門性開発 / プログラム認証 / Class Improvement / Culture Education / Communication Skill / Participatory Class Model / 批判的思考 / ルーブリック / 論理思考 / プレゼンテーション / 強制連結法 / PCM / FD研修 / 教養教育 / コミュニケーション能力 / 学生参画型授業 / Multimedia Instructional Materials / Computer / Informatics Literacy / Information Education / Communication / International Students / マルチメディア教材 / コンピュータ / 情報活用能力 / 情報教育 / 外国人留学生 / 国際情報交換（アメリカ、カナダ、オランダ） / 国際研究者交流（アメリカ、カナダ） / 汎用的技能 / 学習する組織 / 正課外活動 / Student Engagement / ファカルティ・ディベロップメント / 訓練プログラム / 正課外学習 / student engagement / 学生参画 / 組織的FD / 大学教員の専門性 / 職能開発 / 大学教育資格 / 教育社会学隠す

「教育構成の整合」理論とその実効化を促進する大学教育開発の研究
- 研究代表者
  
  加藤かおり
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  国立教育政策研究所
海外専門家団体との共同開発・共同実施によるグローバルなＦＤプログラムの開発と実践
- 研究代表者
  
  川島啓二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  京都産業大学
   九州大学
大学授業の改善‐学生による授業コンサルティングの導入と訓練プログラムの開発‐
- 研究代表者
  
  井上史子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  帝京大学
大学教員に求められる教育能力の質保証と大学教育資格の在り方に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  川島啓二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
教育改革総合指標の開発-FDの包括的評価を目指して-研究代表者
- 研究代表者
  
  沖裕貴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大学改革・評価
- 研究機関
  立命館大学
学生参画型授業モデルの開発に関する実証研究〜討議・批判・論理・表現能力の育成〜
- 研究代表者
  
  林徳治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口大学
外国人留学生のコミュニケーション能力を高める自学自習用マルチメディア教材の開発
- 研究代表者
  
  林徳治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都教育大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 必携!相互理解を深めるコミュニケーション実践学2007
- 著者名/発表者名
  林徳治・沖裕貴編著
- 総ページ数
  130
- 出版者
  株式会社ぎょうせい
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[図書] 必携!相互理解を深めるコミュニケーション実践学2007
- 著者名/発表者名
  林徳治, 沖裕貴編著
- 総ページ数
  130
- 出版者
  株式会社ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[図書] Training of communication skill for human relations2007
- 著者名/発表者名
  Tokuji, Hayashi, Hirotaka, Oki
- 出版者
  GYOSEI Corporation, total
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[雑誌論文] 大学教師の専門性およびその開発プログラム認証のための基準2015
- 著者名/発表者名
  加藤かおり、杉原真晃、川島啓二、沖裕貴
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 37 ページ: 71-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245081
[雑誌論文] 「ピア・サポート・プログラム－立命館大学」2012
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 雑誌名
  
  IDE大学協会「IDE現代の高等教育」
  
  巻: No.546 ページ: 54-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501210
[雑誌論文] 一貫性構築のための3つのポリシー(DP・CP・AP)の策定方法-各大学の事例をもとに-2011
- 著者名/発表者名
  沖裕貴・宮浦崇・井上史子
- 雑誌名
  
  日本教育情報学会誌教育情報研究
  
  巻: 第26巻第3号ページ: 17-30
- NAID
  110008593851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[雑誌論文] 一貫性構築のための3つのポリシー(DP・CP・AP)の策定方法-各大学の事例をもとに-2011
- 著者名/発表者名
  沖裕貴・宮浦崇・井上史子
- 雑誌名
  
  教育情報研究第26巻第3号
  
  ページ: 17-30
- NAID
  110008593851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[雑誌論文] 教育改革総合指標(TERI)の開発-FDの包括的評価を目指して-2008
- 著者名/発表者名
  沖裕貴・井口不二男・新野豊・淺野淺人・南浦秀史・陰山賢博
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究第8号
  
  ページ: 93-107
- NAID
  40016055314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[雑誌論文] 大学におけるFD(Faculty Development)の義務化とその効果検証の方向性について2007
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 雑誌名
  
  日本教育情報学会第23回年会論文集 23
  
  ページ: 70-73
- NAID
  110006856544
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[雑誌論文] Necessity of Faculty Development in university and directionality of the effect inspection2007
- 著者名/発表者名
  Hirotaka, Oki
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 23" Annual Meeting of Japan Society of Educational Information
  
  ページ: 70-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[雑誌論文] Training of communication skill for human relations2007
- 著者名/発表者名
  Tokuji, Hayashi, Hirotaka, Oki
- 雑誌名
  
  GYOSEI Corporation, total
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[雑誌論文] 中学校における自主性尺度項目の開発2006
- 著者名/発表者名
  井上史子, 沖裕貴, 林徳治
- 雑誌名
  
  日本教有情報学会誌教育情報研究第21巻第1号(印刷中)
- NAID
  110004731847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[学会発表] 学習の質を重視する大学教育における「Constructive Alignment」理論2021
- 著者名/発表者名
  加藤かおり, 沖裕貴, 杉原真晃, 勝野喜以子
- 学会等名
  大学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02901
[学会発表] 「FD プログラム認証」の枠組に関する開発的研究2017
- 著者名/発表者名
  加藤かおり、沖裕貴、川島啓二
- 学会等名
  大学教育学会課題研究集会ポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245081
[学会発表] 大学教師の専門性およびその開発プログラムのための基準2015
- 著者名/発表者名
  加藤かおり、杉原真晃、川島啓二、沖裕貴
- 学会等名
  大学教育学会第37回大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245081
[学会発表] FDの可視化の進め方－学生目線からFDの可視化を進めるために、ルーブリックや学生参画を考える－2012
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  長崎外国語大学第３４回教育向上研究会
- 発表場所
  長崎外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501210
[学会発表] 「教育改革総合指標・行動計画」にもとづくマネジメントシステムの構築-立命館大学における次期システム構築に向けた取り組み-2010
- 著者名/発表者名
  宮浦崇・沖裕貴
- 学会等名
  日本教育情報学会第26回年会
- 発表場所
  岐阜女子大学(岐阜県)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 「教育改革総合指標・行動計画」にもとづくマネジメントシステムの構築-立命館大学における次期システム構築に向けた取り組み2010
- 著者名/発表者名
  宮浦崇・沖裕貴
- 学会等名
  日本教育情報学会第26回年会
- 発表場所
  岐阜女子大学(岐阜県)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 3つのポリシーの明確化の方策-各大学の取組から-2010
- 著者名/発表者名
  沖裕貴・宮浦崇
- 学会等名
  日本教育情報学会第26回年会
- 発表場所
  岐阜女子大学(岐阜県)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 教育改革総合指標(TERI)で検討する人材養成像とFDの評価2009
- 著者名/発表者名
  沖裕貴・宮浦崇・野田文香
- 学会等名
  日本教育情報学会第25回年会
- 発表場所
  立命館大学(京都)
- 年月日
  2009-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 教育の質保証と3つのポリシー2009
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  日本社会福祉教育学会第5回大会
- 発表場所
  鹿児島県社会福祉センター(鹿児島)(基調講演)
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 教学改善のためのインスティテューショナル・リサーチ2009
- 著者名/発表者名
  野田文香・沖裕貴・宮浦崇
- 学会等名
  日本教育情報学会第25回年会
- 発表場所
  立命館大学(京都)
- 年月日
  2009-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 教育の質保証と3つのポリシー2009
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  日本社会福祉教育学会第5回大会(基調講演)
- 発表場所
  鹿児島県社会福祉センター(鹿児島)
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 教育改革総合指標(TERI)に基づくマネジメントシステムの開発2008
- 著者名/発表者名
  宮浦崇, 沖裕貴, 野田文香
- 学会等名
  日本教育情報学会
- 発表場所
  大妻女子大学、東京
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 教育改革総合指標(TERI)に基づくマネジメントシステムの開発2008
- 著者名/発表者名
  宮浦崇・沖裕貴・野田文香
- 学会等名
  日本教育情報学会第24回年会
- 発表場所
  大妻女子大学(東京)
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20600015
[学会発表] 大学におけるFD(Faculty Development)の義務化とその効果検証の方向性について2007
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  日本教育情報学会第23回年会
- 発表場所
  常磐大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[学会発表] Necessity of Faculty Development in university and directionality of the effect inspection2007
- 著者名/発表者名
  Hirotaka, Oki
- 学会等名
  Japan Society of Educational Information
- 発表場所
  Tokiwa University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[学会発表] 大学におけるFD(Faculty Developmemt)の義務化とその効果検証の方向性について2007
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  日本教育情報学会第23回年会
- 発表場所
  常磐大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530576
[学会発表] 大学における学生参画を考える
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  教職キャリア研究会
- 発表場所
  兵庫教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501210
[学会発表] FDとSDの融合と学生参画
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  福岡女子短期大学FD/SD研修会
- 発表場所
  福岡女子短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501210
[学会発表] 学生が参画するＦＤの取組について
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  第１４回愛知大学ＦＤフォーラム
- 発表場所
  愛知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501210
[学会発表] 学生視点からFDの見える化を考える
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  私立大学連盟　平成２４年度FD推進ワークショップ（専任教職員向け）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501210
[学会発表] 学生参画－ＦＤの次のステップ
- 著者名/発表者名
  沖裕貴
- 学会等名
  2012年度第２回教育支援センターＦＤ研修会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501210

1. 土持ゲーリー法一 (00422064)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 林徳治 (50228582)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 加藤かおり (80323997)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 杉原真晃 (30379028)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 勝野喜以子 (90316935)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 渡邉あや (60449105)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 川島啓二 (50224770)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 佐藤浩章 (10346695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 中島夏子 (50625663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 江原武一 (00012568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮浦崇 (30509295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
12. 野田文香 (20513104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 加藤善子 (90434969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡田佳子 (40363345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 近田政博 (80281062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中島英博 (20345862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 井上史子 (80589945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 赤松辰彦 (00249484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐々木真理 (00303925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 福田隆眞 (00142761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 横田学 (20347438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮田仁 (50263166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大隅紀和 (90000083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤万知 (10534901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. アントントールマン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. スーザンエライサン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. ウルスラソーレンソン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 森玲奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

沖 裕貴 oki hirotaka

研究課題

研究成果

共同研究者

「教育構成の整合」理論とその実効化を促進する大学教育開発の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外専門家団体との共同開発・共同実施によるグローバルなＦＤプログラムの開発と実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学授業の改善‐学生による授業コンサルティングの導入と訓練プログラムの開発‐

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学教員に求められる教育能力の質保証と大学教育資格の在り方に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教育改革総合指標の開発-FDの包括的評価を目指して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生参画型授業モデルの開発に関する実証研究〜討議・批判・論理・表現能力の育成〜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人留学生のコミュニケーション能力を高める自学自習用マルチメディア教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 必携!相互理解を深めるコミュニケーション実践学2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 必携!相互理解を深めるコミュニケーション実践学2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Training of communication skill for human relations2007

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 大学教師の専門性およびその開発プログラム認証のための基準2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ピア・サポート・プログラム－立命館大学」2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一貫性構築のための3つのポリシー(DP・CP・AP)の策定方法-各大学の事例をもとに-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一貫性構築のための3つのポリシー(DP・CP・AP)の策定方法-各大学の事例をもとに-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

沖裕貴 oki hirotaka