室雅子 MURO Masako

研究者番号	50329645
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 椙山女学園大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 椙山女学園大学, 教育学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 椙山女学園大学, 教育学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 椙山女学園大学, 教育学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 椙山女学園大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 生活科学一般研究代表者以外生活科学一般 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教科教育学 / 家政・生活学一般
キーワード	研究代表者家庭科教育 / 少子化 / 保育実習 / 保育 / 教員養成 / 家庭科 / 興味・関心 / 家庭 / 家族 / 学習意欲 / 家庭内教育 / 家族関係 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る実践力 / 幼児期 / 金融ケイパビリティ / 保育施設 / 経済的社会化 / 家庭 / 金銭教育 / 就学前児童 / キャッシュレス化 / 能力論 / 課題解決ができる力 / 調査設計 / 予備調査 / 調査票の作成 / 分析方法の検討 / データ入力 / 調査実施 / 学会発表 / アンケート調査 / 学力把握 / 調査の設計 / 学習指導要領 / 能力の把握 / 21世紀型能力 / 家庭科教育 / 研修 / 専門性の向上 / 職場内/職場外研修 / 保育者の専門性 / キャリアアップ / 新人研修 / 保育者 / 認定こども園 / 職場外研修 / 職場内研修 / 幼稚園教諭 / 保育士 / 聞取り調査 / 聞き取り調査 / 自治体調査 / ひとり親家庭 / 社会福祉関係 / ライフスタイル / 家族関係 / 家庭科への期待感 / 生活実践 / 生活課題 / 教育内容 / 人間関係 / 健康 / 意思決定 / 問題解決力 / 現代的課題 / 家族とのよい関係 / 日本、カナダ、韓国 / もの、ひと、こと / コーホート / 履修形態 / 家庭科への期待 / 学習意欲 / 課題意識 / 生活力隠す

幼児期における金銭教育の現状と課題　－経済的社会化のためのモデルプログラムの検討
- 研究代表者
  
  蟹江教子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  宇都宮共和大学
少子社会における保育学習の再検討および家庭科教員のための保育実習プログラム作成研究代表者
- 研究代表者
  
  室雅子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  椙山女学園大学
生活場面で実践できる力の実態と課題
- 研究代表者
  
  吉本敏子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  三重大学
キャリア・サバイバルの視点からみた保育者のキャリアアップについての研究
- 研究代表者
  
  蟹江教子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  宇都宮共和大学
家族および家庭における日常行動が学習意欲の形成に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  室雅子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  椙山女学園大学
生活力育成における家庭科学習効果についての履修形態による追跡
- 研究代表者
  
  吉原崇恵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  静岡大学
ひとり親家庭のウェルビーイングと自立支援の実証的研究
- 研究代表者
  
  中西雪夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  佐賀大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小中学校家庭科の授業をつくる2023
- 著者名/発表者名
  中西雪夫、小林久美、貴志倫子、財津庸子、増田　仁、黒光貴峰、瀨川　朗、伊波富久美、土屋善和、浅井玲子、室　雅子、永田晴子、駒津順子、上野顕子、及川大地、萱島知子、田原美和、都甲由紀子、國吉真哉、澤島智明
- 総ページ数
  232
- 出版者
  学術図書出版社
- ISBN
  9784780610765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[図書] 新家庭科教育法2022
- 著者名/発表者名
  池﨑喜美惠、仙波圭子、青木幸子、小林陽子、野上遊夏、室雅子
- 総ページ数
  274
- 出版者
  学文社 (GAKUBUNSHA)
- ISBN
  9784762031878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[図書] 椙山女学園大学女性リーダー育成・研究グループ編(『女性リーダー育成のためのDUELプログラムを用いたキャリア教育の実践に関する研究』、第3章の62011
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 出版者
  キャリアモデルインタビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[図書] 子どもがいきる家庭科生活を科学し実践する力を育てる授業づくり(吉原崇恵編著)2010
- 著者名/発表者名
  小川裕子, 室雅子, 上野顕子, 他
- 総ページ数
  224
- 出版者
  開隆堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[図書] シリーズ生活をつくる家庭科第1巻個人・家族・社会をつなぐ生活スキル2007
- 著者名/発表者名
  青木香保里、室雅子、上野顕子
- 総ページ数
  102
- 出版者
  ドメス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[図書] シリーズ生活をつくる家庭科第1巻個人・家族・社会をつなぐ生活スキル2007
- 著者名/発表者名
  青木香保里, 室雅子, 上野顕子, 他
- 総ページ数
  102
- 出版者
  ドメス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[雑誌論文] 家庭科教員養成における保育体験実習の効果2024
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 雑誌名
  
  日本教科内容学会誌
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 37-49
- DOI
  10.57464/jsssce.10.1_37
- ISSN
  2189-2679
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[雑誌論文] 現代における不妊教育の重要性と現状 : 家庭科教育での提案2023
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 雑誌名
  
  年報・家庭科教育研究
  
  巻: 40 ページ: 111-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[雑誌論文] 生活場面で実践できる力の実態と家庭科教育の課題―食生活の学習における能力の育成―2019
- 著者名/発表者名
  星野洋美、吉本敏子、小川裕子、室雅子、吉岡良江、安場規子、吉原崇恵
- 雑誌名
  
  常葉大学教職大学院研究紀要
  
  巻: 5 ページ: 11-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04424
[雑誌論文] ライフコース選択へのキャリアモデルインタビューの有効性2012
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学教育学部紀要
  
  巻: 5 ページ: 125-136
- NAID
  120005990955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[雑誌論文] ライフコース選択へのキャリアモデルインタビューの有効性2012
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 雑誌名
  
  教育学部研究紀要
  
  巻: 第5号ページ: 125-136
- NAID
  120005990955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[雑誌論文] 大学生の持つ家族イメージ2009
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集
  
  巻: 第40号ページ: 207-217
- NAID
  120005990605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[雑誌論文] 大学生の持つ家族イメージ2009
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集第40号(社会科学篇)
  
  ページ: 207-217
- NAID
  120005990605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[雑誌論文] 大学生の持つ家族イメージ2009
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集社会科学編第40号
  
  ページ: 207-217
- NAID
  120005990605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] 幼児のお金感覚の発達についての検討 ―保護者の金銭行動・金銭意識の影響を含めて―2023
- 著者名/発表者名
  蟹江教子・今村麻子・室雅子
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02386
[学会発表] 大学の保育実習による中高指導内容の体験方法について2023
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[学会発表] 家庭科教員養成課程における保育実習事前学習の検討2022
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  家庭科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[学会発表] 家庭科教員養成における体験実習の効果ー指導内容への意識の変化ー2022
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本教師教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[学会発表] 子のお金教育で重視する内容と経験や理解との関連―キャッシュレス志向の影響2022
- 著者名/発表者名
  坂本有芳・蟹江教子・室雅子
- 学会等名
  家族関係学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02386
[学会発表] 幼児期における金銭教育について ―家庭における経済的社会化の行方―2022
- 著者名/発表者名
  蟹江教子・今村麻子・室雅子
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02386
[学会発表] 不妊及び不妊治療に関する学習についてー大学生対象調査からー2022
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本家政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[学会発表] 家庭科教員養成課程生の保育体験の現状と大学における保育実習の検討2021
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  家庭科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02395
[学会発表] 生活場面で実践できる力の実態と課題－住生活の学習に関する能力の育成―2019
- 著者名/発表者名
  小川裕子、吉本敏子、星野洋美、室雅子、吉岡良江、安場規子、吉原崇恵
- 学会等名
  2019年度　日本家庭科教育学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04424
[学会発表] 家族・家庭生活の学習による能力の育成―生活場面で実践できる力の実態と課題―2018
- 著者名/発表者名
  吉岡良江、吉本敏子、小川裕子、星野洋美、室雅子、安場規子、吉原崇恵
- 学会等名
  日本家庭科教育学会2018（平成30）年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04424
[学会発表] 食生活の学習による能力―生活場面で実践できる力の実態と課題―2018
- 著者名/発表者名
  星野洋美、吉本敏子、小川裕子、室雅子、吉岡良江、安場規子、吉原崇恵
- 学会等名
  日本家庭科教育学会2018（平成30）年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04424
[学会発表] 消費生活と環境の学習による能力の育成―生活場面で実践できる力の実態と課題―2018
- 著者名/発表者名
  吉本敏子、小川裕子、星野洋美、室雅子、吉岡良江、安場規子、吉原崇恵
- 学会等名
  日本家庭科教育学会2018（平成30）年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04424
[学会発表] キャリア教育としての保育学習2017
- 著者名/発表者名
  室雅子,蟹江教子
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  岡山（川崎医療福祉大学）
- 年月日
  2017-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350051
[学会発表] 保育者のキャリア形成プロセスについての検討　―初期キャリアの形成における研修の役割―2017
- 著者名/発表者名
  蟹江教子・室雅子
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  岡山（川崎医療福祉大学）
- 年月日
  2017-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350051
[学会発表] 生活場面で実践できる力の実態と課題―前回調査をふまえた調査設計の経過と構想―2017
- 著者名/発表者名
  星野洋美、吉本敏子、小川裕子、室雅子、吉岡良江、安場規子、吉原崇恵
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04424
[学会発表] 保育者における初期キャリアの形成2016
- 著者名/発表者名
  室雅子・蟹江教子
- 学会等名
  日本保育学会
- 発表場所
  東京都　東京学芸大学
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350051
[学会発表] The Necessity of Career Education about Child Care Specialists by Home Economics in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Muro Masako, Kanie Noriko
- 学会等名
  国際家政学会
- 発表場所
  Korea（Taejon）
- 年月日
  2016-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350051
[学会発表] The Necessity of Career Education about Child Care Specialists by Home Economics in Japan2016
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  IFHE(国際家政学会）
- 発表場所
  Daejeon（Korea）
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350051
[学会発表] Childcare Career Enhancement ： In Service Training at Kindergartens and Nursery Schools2016
- 著者名/発表者名
  Kanie Noriko, Muro Masako
- 学会等名
  国際家政学会
- 発表場所
  Korea（Taejon）
- 年月日
  2016-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350051
[学会発表] Influence of family activities on stimulating their children's interest in school subjects2012
- 著者名/発表者名
  Masako MURO
- 学会等名
  International Federation For Home Economics
- 発表場所
  Melbourne(Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] Influence of family activities on stimulating their children's interest in school subjects2012
- 著者名/発表者名
  Masako MURO
- 学会等名
  International Federation For Home Economics
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] 教員養成学部におけるキャリア教育(本研究結果を一部活用)2011
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本家政学会
- 発表場所
  和洋女子大学
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] 教員養成学部におけるキャリア教育2011
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本家政学会
- 発表場所
  和洋女子大
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] 社会人の生活力、課題意識および家庭科への期待感学習指導要領世代別、性別による比較2009
- 著者名/発表者名
  小川裕子, 堀池芽衣, 吉原崇恵, 上野顕子, 室雅子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第52回大会
- 発表場所
  北海道教育大学札幌校
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[学会発表] The image of the family and a family-related education effect2009
- 著者名/発表者名
  MURO Masako
- 学会等名
  Asian Regional Association for Home Economics
- 発表場所
  Pune(India)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] 大学生の生活力に関する意識 (第2報) -日本・カナダ・韓国の比較-2009
- 著者名/発表者名
  上野顕子, 吉原崇恵, 室雅子, 小川裕子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会2009年度例会
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[学会発表] The image of the family and a familyrelated education effect2009
- 著者名/発表者名
  Masako MURO
- 学会等名
  Asian Regional Association for HomeEconomics
- 発表場所
  Pune(India)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] The image of the family and a family-related education effect2009
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  Asian Regional Association for Home Economics
- 発表場所
  Pune (India)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700571
[学会発表] 大学生の生活力に関する意識 (第1報) -日本の1989年学習指導要領で学んだ世代-2009
- 著者名/発表者名
  吉原崇恵, 上野顕子, 室雅子, 小川裕子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会2009年度例会
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[学会発表] 市区町村自治体の父子家庭支援の現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  永田晴子, 中西雪夫, 渡邊千恵子, 室雅子, 井上清美
- 学会等名
  第28回家族関係学セミナー
- 発表場所
  大妻女子大学
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500651
[学会発表] 自治体調査の方法・項目の特徴・自治体の施策について・自由記述内容のまとめ2008
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本家政学会家族関係学部会セミナーシンポジウム
- 発表場所
  福岡ビル(福岡市)
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500651
[学会発表] 現行学習指導要領で家庭科を学んだ高校生の生活力に関する意識2008
- 著者名/発表者名
  室雅子, 上野顕子, 小川裕子, 吉原崇恵
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第51回大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンクー「グランシップ」
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[学会発表] Present Status and Improvements of Single-parent Families Support in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Haruko Nagata, Masako Muro, Yukio Nakanishi, Chieko Watanabe, Yukiko Sato, Kiyomi Inoue, Kyouko Kanie
- 学会等名
  IFHE World Congress 2008
- 発表場所
  Switzerland
- 年月日
  2008-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500651
[学会発表] Life skill attitude differences depending on the Home Economics Curriculum Cohort2008
- 著者名/発表者名
  上野顕子, 室雅子, 吉原崇恵, 小川裕子
- 学会等名
  XXI IFHE World Congress 2008
- 発表場所
  Lucerne Switzerland
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[学会発表] 現行学習指導要領で家庭科を学んだ高校生の生活力に関する意識2008
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第51回大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629
[学会発表] 自治体調査の方法・項目の特徴・自治体の施策について・自由記述内暦のまとめ2007
- 著者名/発表者名
  室雅子
- 学会等名
  日本家政学会家族関係学部会セミナー
- 発表場所
  福岡ビル(福岡市)
- 年月日
  2007-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500651
[学会発表] Manner consciousness at public place in Japan2007
- 著者名/発表者名
  室雅子, 他
- 学会等名
  第14回アジア地区家政学会会議(アジア家政学会)
- 発表場所
  マレーシア
- 年月日
  2007-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500629

1. 吉原崇恵 (80022218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 小川裕子 (20136154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 蟹江教子 (50620522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 上野顕子 (20350952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 中西雪夫 (20221450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 渡邊千恵子 (30233737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 佐藤裕紀子 (00272740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 永田晴子 (20442030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 井上清美 (30517305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 吉本敏子 (60191053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 牧野カツコ (70008035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 星野洋美 (50267845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 坂本有芳 (00468703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 今村麻子 (80806539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 吉岡良江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 安場規子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

室 雅子 MURO Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

幼児期における金銭教育の現状と課題 －経済的社会化のためのモデルプログラムの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

少子社会における保育学習の再検討および家庭科教員のための保育実習プログラム作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活場面で実践できる力の実態と課題

研究代表者

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キャリア・サバイバルの視点からみた保育者のキャリアアップについての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

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研究機関

家族および家庭における日常行動が学習意欲の形成に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

生活力育成における家庭科学習効果についての履修形態による追跡

研究代表者

研究期間 (年度)

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ひとり親家庭のウェルビーイングと自立支援の実証的研究

研究代表者

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[図書] 小中学校家庭科の授業をつくる2023

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[図書] 新家庭科教育法2022

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[図書] 椙山女学園大学女性リーダー育成・研究グループ編(『女性リーダー育成のためのDUELプログラムを用いたキャリア教育の実践に関する研究』、第3章の62011

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[図書] 子どもがいきる家庭科生活を科学し実践する力を育てる授業づくり(吉原崇恵編著)2010

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[図書] シリーズ生活をつくる家庭科第1巻個人・家族・社会をつなぐ生活スキル2007

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[図書] シリーズ生活をつくる家庭科第1巻個人・家族・社会をつなぐ生活スキル2007

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[雑誌論文] 家庭科教員養成における保育体験実習の効果2024

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雑誌名

室雅子 MURO Masako

幼児期における金銭教育の現状と課題　－経済的社会化のためのモデルプログラムの検討

[学会発表] 大学の保育実習による中高指導内容の体験方法について2023

[学会発表] 不妊及び不妊治療に関する学習についてー大学生対象調査からー2022