河本和子 Kawamoto Kazuko

研究者番号	50376399
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人NIRA総合研究開発機構, 研究調査部, 主席研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 一橋大学, 経済研究所, 研究員 2017年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 嘱託研究員 2017年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 研究員 2016年度: 同志社大学, 政策学部, 客員准教授 2015年度: 同志社大学, 政策学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連 / 政治学研究代表者以外小区分06020:国際関係論関連 / 西洋史
キーワード	研究代表者ソ連史 / 社会主義 / 計画経済 / ソ連政治史 / 民主主義論 / 政治学 / 耐久消費財 / 消費 / 割賦販売 / 信用 … もっと見る / ソ連・ロシア / 政治史 / 科学技術革命 / 相続制度 / 結婚と離婚 / 社会主義経済 / 社会主義的自由 / ソ連民法 / 経済史 / 労働紛争 / ソ連・ロシア史 / 民主主義理論 / ロシア史 / ソ連 … もっと見る研究代表者以外科学技術の国際競争 / 報道 / 人工衛星 / 巨大科学 / 国際宇宙観測年（IGY） / マスメディア / 科学技術政策の変容 / 冷戦 / スプートニク事件 / 西洋史 / 国際研究者交流 / ロシア / エイジェンシー / 主体性 / 市民 / 公論 / 公衆 / 近現代隠す

社会主義における経済活動の自由の政治的意味研究代表者
- 研究代表者
  
  河本和子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  一橋大学
社会主義体制における個人の経済活動と自由研究代表者
- 研究代表者
  
  河本和子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  一橋大学
冷戦期科学技術政策の変容に関する国際比較研究　―スプートニク事件を転換点として―
- 研究代表者
  
  松村史紀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  宇都宮大学
スターリン後のソヴェト民主主義と経済システム研究代表者
- 研究代表者
  
  河本和子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  同志社大学
近現代ロシアにおける公衆／公論概念の系譜と市民の「主体性（ａｇｅｎｃｙ）」
- 研究代表者
  
  松井康浩
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  九州大学
日常生活に食い込む政治:職場と地域におけるソヴェト民主主義と家族研究代表者
- 研究代表者
  
  河本和子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] NIRA 研究報告書 2022 No.2『ロシアのウクライナ侵攻：不可解で残酷な戦争は何を意味するか』2022
- 著者名/発表者名
  河本和子編
- 総ページ数
  111
- 出版者
  NIRA総合研究開発機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[図書] “Public and Private Matters in Comrades’ Courts under Khrushchev,” in Yasuhiro Matsui ed. Obshchestvennost’ and Civic Agency in Late Imperial and Soviet Russia: Interface between State and Society2015
- 著者名/発表者名
  Kazuko Kawamoto
- 出版者
  Palgrave Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[図書] 新史料で読むロシア史（中嶋毅編）2013
- 著者名/発表者名
  巽由樹子（研究協力者）、池田嘉郎、松戸清裕、河本和子
- 出版者
  山川出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[図書] 新史料で読むロシア史(中嶋毅編)2013
- 著者名/発表者名
  巽由樹子(研究協力者) , 池田嘉郎, 松戸清裕, 河本和子
- 出版者
  山川出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[図書] 家族と法-ソ連の場合」、塩川伸明・小松久男、沼野充義編『講座ユーラシア世界第4巻2012
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730124
[図書] ユーラシア世界④公共圏と親密圏（塩川伸明ほか編）2012
- 著者名/発表者名
  松井康浩、河本和子
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[図書] ロシア史研究案内(ロシア史研究会編)2012
- 著者名/発表者名
  土屋好古, 池田嘉郎, 松井康浩, 松戸清裕,河本和子
- 出版者
  彩流社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[図書] ロシア史研究案内（ロシア史研究会編）2012
- 著者名/発表者名
  土屋好古、池田嘉郎、松井康浩、松戸清裕、河本和子
- 出版者
  彩流社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[図書] ソ連の民主主義と家族-連邦家族基本法制定過程2012
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 総ページ数
  264
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[図書] ソ連の民主主義と家族―連邦家族基本法制定過程2012
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 総ページ数
  264
- 出版者
  有信堂高文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[図書] ユーラシア世界④公共圏と親密圏(塩川伸明ほか編)2012
- 著者名/発表者名
  松井康浩, 河本和子
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320160
[雑誌論文] 普通の人々のスプートニクーーマスメディアは人々に何を理解させようとしたか2024
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  Intelligence
  
  巻: 24 ページ: 62-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01328
[雑誌論文] 第二次世界大戦中ソ連における結婚と離婚：社会主義による自由および道徳2022
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  立教法学
  
  巻: 106 ページ: 31-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[雑誌論文] 総論　ロシアのウクライナ侵攻　不可解で残酷な戦争は何を意味するか2022
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  NIRA 研究報告書 2022 No.2『ロシアのウクライナ侵攻』
  
  巻: 2 ページ: 1-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[雑誌論文] Socialism and the Right of Inheritance: A Discussion on the Reform of the Soviet Civil Law in the Late 1930s2022
- 著者名/発表者名
  Kawamoto Kazuko
- 雑誌名
  
  Japanese Slavic and East European Studies
  
  巻: 42 号: 0 ページ: 1-16
- DOI
  10.5823/jsees.42.0_1
- ISSN
  0389-1186, 2434-9887
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[雑誌論文] 戦間期ソ連におけるコンセッションと対外経済関係 : 外国人の権利を通して2020
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 201 ページ: 82-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[雑誌論文] Socialism and the Right of Inheritance: A Discussion on the Reform of the Soviet Civil Law in the Late 1930s2019
- 著者名/発表者名
  Kazuko Kawamoto
- 雑誌名
  
  一橋大学経済研究所ロシア研究センター・ワーキングペーパー
  
  巻: 82号ページ: 1-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[雑誌論文] 書評和田春樹『スターリン批判1953～1956年――一人の独裁者の死が、いかに20世紀を揺り動かしたか――』作品社、2016年2017
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 962号ページ: 60-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[雑誌論文] 書評：和田春樹『スターリン批判：1953～56年」2017
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[雑誌論文] 書評溝口修平『ロシア連邦憲法体制の成立――重層的転換と制度選択の意図せざる帰結』北海道大学出版会、2016年2017
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  ロシア史研究
  
  巻: 99号ページ: 94-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[雑誌論文] 書評：溝口修平『ロシア連邦憲法体制の成立』2017
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  ロシア史研究
  
  巻: 99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[雑誌論文] 革命・家族・自由――一九一七年一二月の婚姻と家族に関する二つの布告2017
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45巻19号ページ: 188-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[雑誌論文] 利益の同質性の中の齟齬2017
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  松戸清裕ほか編『ロシア革命とソ連の世紀　第3巻　冷戦と平和共存』岩波書店
  
  巻: 3巻ページ: 113-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[雑誌論文] 同志裁判所にみるソヴェト国家・社会・個人2002
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 雑誌名
  
  ロシア史研究
  
  巻: 89号ページ: 23-39
- NAID
  40019199061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730124
[学会発表] フルシチョフ期ソ連における割賦販売の開始2023
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  世界転換期における新興市場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01328
[学会発表] フルシチョフ期ソ連における割賦販売の開始2023
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  世界転換期における新興市場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[学会発表] 普遍の科学技術が示した未来としての社会主義2023
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  日本国際政治学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01328
[学会発表] 普通の人のスプートニク：マスメディアは何を人々に理解させようとしたか2022
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  冷戦期科学技術政策の変容に関する国際比較研究研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01328
[学会発表] 普通の人のスプートニクーーマスメディア何を人々に理解させようとしたか2022
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  第8回スプートニク科研研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01456
[学会発表] ロシアのウクライナ侵攻：インタビューの内容紹介2022
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  NIRA総合研究開発機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[学会発表] ロシアをどう見るか2022
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  日本総合研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[学会発表] 第二次世界大戦中のソ連における結婚と離婚2021
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  ロシア・東欧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[学会発表] スプートニクのソ連：軍需産業からオカルトまで2020
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  冷戦期科学技術政策の変容に関する国際比較研究―スプートニク事件を転換点として―
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[学会発表] 戦間期ソ連におけるコンセッションと対外経済関係 : 外国人の権利を通して2020
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  新興市場比較経済分析：中国・ロシア・東欧
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[学会発表] スプートニクのソ連――軍需産業からオカルトまで2020
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  第4回スプートニク科研研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01456
[学会発表] Socialism and the Right of Inheritance: A Discussion on the Reform of the Soviet Civil Law in the Late 1930s2019
- 著者名/発表者名
  Kazuko Kawamoto
- 学会等名
  The 10th East Asian Conference on Slavic Eurasian Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01491
[学会発表] 裁判例に見るスターリン後の個別的労働紛争2018
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  科学研究費基盤A「多文化共生社会の変容と新しい労働政策・宗教政策・司法政策に関する国際比較研究」若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03300
[学会発表] 同志裁判所に見るソヴェト国家・社会・個人2010
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  ロシア史研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730124
[学会発表] 同志裁判所にみるソヴェト国家・社会・個人2010
- 著者名/発表者名
  河本和子
- 学会等名
  ロシア史研究会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2010-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730124

1. 松戸清裕 (10295884)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 松井康浩 (70219377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 土屋好古 (70202182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 池田嘉郎 (80449420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 浅岡善治 (80347046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中地美枝 (90567067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 巽由樹子 (90643255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 松村史紀 (80409573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 板橋拓己 (80507153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小川浩之 (60362555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木一人 (60334025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 友次晋介 (90622019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本昭宏 (70644996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林聡明 (00514499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 土屋由香 (90263631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河本 和子 Kawamoto Kazuko

研究課題

研究成果

共同研究者

社会主義における経済活動の自由の政治的意味研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会主義体制における個人の経済活動と自由研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷戦期科学技術政策の変容に関する国際比較研究 ―スプートニク事件を転換点として―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スターリン後のソヴェト民主主義と経済システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代ロシアにおける公衆／公論概念の系譜と市民の「主体性（ａｇｅｎｃｙ）」

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日常生活に食い込む政治:職場と地域におけるソヴェト民主主義と家族研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] NIRA 研究報告書 2022 No.2『ロシアのウクライナ侵攻：不可解で残酷な戦争は何を意味するか』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] “Public and Private Matters in Comrades’ Courts under Khrushchev,” in Yasuhiro Matsui ed. Obshchestvennost’ and Civic Agency in Late Imperial and Soviet Russia: Interface between State and Society2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新史料で読むロシア史（中嶋毅編）2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新史料で読むロシア史(中嶋毅編)2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 家族と法-ソ連の場合」、塩川伸明・小松久男、沼野充義編『講座ユーラシア世界第4巻2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ユーラシア世界④公共圏と親密圏（塩川伸明ほか編）2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ロシア史研究案内(ロシア史研究会編)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ロシア史研究案内（ロシア史研究会編）2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ソ連の民主主義と家族-連邦家族基本法制定過程2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ソ連の民主主義と家族―連邦家族基本法制定過程2012

著者名/発表者名

河本和子 Kawamoto Kazuko

冷戦期科学技術政策の変容に関する国際比較研究　―スプートニク事件を転換点として―

[雑誌論文] 総論　ロシアのウクライナ侵攻　不可解で残酷な戦争は何を意味するか2022

[雑誌論文] 書評和田春樹『スターリン批判1953～1956年――一人の独裁者の死が、いかに20世紀を揺り動かしたか――』作品社、2016年2017

[雑誌論文] 書評溝口修平『ロシア連邦憲法体制の成立――重層的転換と制度選択の意図せざる帰結』北海道大学出版会、2016年2017