近藤民代 Kondou Tamiyo

研究者番号	50416400
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6075-6585
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 教授 2025年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 教授 2021年度 – 2023年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 教授 2014年度 – 2021年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授 2011年度 – 2016年度: 神戸大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2015年度: 神戸大学, 大学院工学研究科, 准教授 … もっと見る 2013年度: 神戸大学, 大学院工学研究科, 准教授 2012年度: 神戸大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2009年度 – 2012年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授 2010年度: 神戸大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2007年度: 財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構, 人と防災未来センター研究部, 主任研究員 2006年度: (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構, 人と防災未来センター研究部, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者自然災害科学・防災学 / 都市計画・建築計画 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連研究代表者以外都市計画・建築計画 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 地域研究 / 自然災害科学・防災学 / 社会システム工学・安全システム / ジェンダー / 自然災害科学
キーワード	研究代表者住宅復興 / 土地利用管理 / 移転 / ハリケーン・カトリーナ災害 / 住宅再建 / 復興計画 / 災害復興 / 戦略的撤退 / リスクガバナンス / レジリエンシー … もっと見る / 復興プランニング / 再定住・移転 / 土地利用規制 / 低頻度メガリスク型沿岸域災害 / 居住環境復興とレジリエンス / 居住環境 / 再定住 / 居住コントロール / 不動産の買い上げ / 不動産買い上げ / 災害保険 / 居住地移転 / 居住環境復興 / 適応 / 退避 / 土地利用マネジメント / 復興 / 住宅修繕 / 市街地空間の変容 / クラスタリング住宅復興 / 居住地の移転 / まだら住宅復興 / 不動産の移管と再生 / 不動産の移管 / ハリケーンカトリーナ災害 / 居住環境の復興 / ハリケーンカトリーナ / 東日本大震災 / 広域巨大災害 / 自主住宅移転再建 / 住宅再建支援補助金 / 不動産所有権の移管と再生 / 居住環境計画 / ロードホーム・プログラム / 討議型都市計画 / 市民参加 / 都市再建 / ワールドトレードセンター同時多発テロ / 都市復興計画 / 市民団体 / ステークホルダー参画型 / 復興プロセス … もっと見る研究代表者以外東日本大震災 / 減災 / 生活再建 / 住宅再建 / 住宅復興 / 災害復興 / 阪神・淡路大震災 / 復興 / 能登半島地震 / コミュニティ再生 / 復元模型WS / 場所の記憶 / デジタルツイン / 支援施策 / 被災生活環境 / 災害対応サイクル / 防災・減災対策 / 復興減災 / 復興時間枠組み / スラウェシ島中部地震 / 復興土地利用 / 台風ハイアン / 移転・復興計画論 / 復興ガバナンス / 被災沿岸地 / 2013年台風ハイアン / 2018年スラウェシ島中部地震 / 復興時の土地利用 / ハザードマップ / 移転復興計画論 / ハザード・土地利用 / 住宅・生活再建 / 中部スラウェシ島地震 / 被災沿岸部 / 移転・復興理論 / 事前復興 / 住民参加 / 住民参加手続 / 減災・災害復興 / 事前復興計画 / コミュニティ防災 / アジア災害法 / 防災計画 / 災害リスク / 広域巨大災害 / 減災計画 / 市街地空間形成 / 災害 / 都市復興 / 仮住まい / 復興政策 / 巨大災害 / 遠隔地避難 / 被害想定 / 首都直下地震 / 南海トラフ地震 / 復興計画 / 都市再建 / 巨大地震 / 地震災害 / エスノグラフィー / 危機管理 / 自然災害 / 中核被災者 / 被災者レジリエンス / 市街地空間変容 / 市街地整備事業 / 自主住宅移転再建 / 家族 / 非血縁関係 / 子育て / 住生活実態 / 住宅政策 / 居住福祉 / こどもの環境 / 就労環境整備 / 育児支援 / シェア居住 / 住生活 / 就労自立 / 育児負担 / 集住 / ひとり親 / 建物補修 / 映秀鎮 / 復興の類型 / 都江堰 / チャン族 / 復興住宅 / 仮設住宅 / 被害実態 / コミュニティ / 四川大地震 / ハリケーン・カトリーナ(ニューオーリンズ) / 九二一地震・八八水害(台湾) / ハリケーン・カトリーナ(米国) / 921地震・88水害(台湾) / 復興計画・復興まちづくり / 防災会議・防災会議幹事会 / 生活再建支援 / ジェンダーと災害復興 / 国際比較（日本・韓国・台湾・米国） / 阪神淡路大震災 / 制度設計 / 国際比較(日本・韓国・台湾・米国)生活再建 / ジェンダー / 防災 / 2005年ハリケーン・カトリーナ / 2004年インド洋地震津波 / 0m地帯 / 南海地震 / 湛水被害 / 災害対応 / 東海・東南海・南海地震 / 長期湛水被害 / ライフライン / 復旧・復興 / 南海トラフ巨大地震 / 新潟県中越地震 / 地盤沈降 / 高潮 / 津波 / 長期湛水隠す

自然災害発生後の被災地域の再建過程における対応課題と支援対応の関連構造の分析
- 研究代表者
  
  照本清峰
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  関西学院大学
「記憶のデジタルツイン」による被災地域コミュニティ再建手法に関する研究
- 研究代表者
  
  槻橋修
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  神戸大学
社会生態系の再編「変革的適応」を伴う災害リスク共生型土地利用ガバナンスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤民代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  神戸大学
被災沿岸地域から学ぶ移転復興計画論の構築：台風ハイアン・スラウェシ島地震を対象に
- 研究代表者
  
  井内加奈子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東北大学
低頻度メガリスク型沿岸域災害における居住環境復興メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤民代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  神戸大学
アジア災害地域のコミュニティ参加型減災社会制度基盤の比較研究
- 研究代表者
  
  金子由芳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  神戸大学
広域巨大災害における持続可能な自律住宅再建メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  柄谷友香
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  名城大学
巨大災害を見据えたすまいの復興計画のあり方の研究
- 研究代表者
  
  越山健治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  関西大学
広域巨大災害におけるクラスタリング住宅復興モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤民代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  神戸大学
「中核被災者」を主体とした被災限界からの自律再建メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  柄谷友香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  名城大学
海溝型地震、高潮災害による「長期湛水」被害に対する防災戦略の構築
- 研究代表者
  
  牧紀男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
ジェンダーと災害復興-制度設計と生活再建をめぐる課題に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  山地久美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  関西学院大学
四川大地震における住宅復興の類型的調査研究
- 研究代表者
  
  塩崎賢明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  立命館大学
   神戸大学
切迫集住から見るひとり親世帯の住生活要求に関する研究
- 研究代表者
  
  葛西リサ
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大阪市立大学
ハリケーン・カトリーナ災害の復興過程における地域生活空間の再構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤民代
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  神戸大学
米国WTC同時多発テロ後のステークホルダー参画型の復興プロセスと都市空間の変容研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤民代
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  (財)阪神・淡路大震災記念協会(人と防災未来センター)

[図書] Landscape Architecture for Mitigating Sea Level Rise: Innovative Global Solutions2022
- 著者名/発表者名
  Taniyo Kondon (in Galen D. Newman, Zixu Qiao, eds.)
- 総ページ数
  332
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781032024561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[図書] 米国の巨大水害と住宅復興2020
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 総ページ数
  240
- 出版者
  日本経済評論社
- ISBN
  9784818825598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070
[図書] 米国の巨大水害と住宅復興ーハリケーン・カトリーナ後の政策と実践2020
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 総ページ数
  224
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[図書] 地域を拠点とした共助による住宅減災復興、北後明彦ほか編『災害から一人ひとりを守る』所収2019
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 出版者
  神戸大学出版会
- ISBN
  9784909364050
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[図書] ‘Spatial planning for housing recovery after the Great East Japan Earthquake’, Stefan Greiving, Michio Ubaura and Jaroslav Tesliar in (ed.), Proof for "Spatial planning and resilience following disasters"2016
- 著者名/発表者名
  Kondo T. and Karatani Y.
- 総ページ数
  352
- 出版者
  Policy Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[図書] 「自主住宅移転再建」その動機と功罪―津波被災者のレジリエンスに学ぶ―，林勲男・橋本裕之編著『災害文化の継承と創造』2016
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 総ページ数
  322
- 出版者
  臨川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[図書] Asian Law in Disaster: Toward a Human-Centered Recovery2016
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 総ページ数
  334
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[図書] 災害文化の継承と創造2016
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 総ページ数
  315
- 出版者
  臨川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[図書] Spatial Planning Following Disasters：International and comparative perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo, Yuka Karatani
- 総ページ数
  352
- 出版者
  Policy Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[図書] Clustered and Community-driven Housing Recovery: Lesson learned from Hurricane Katrina and Great East Japan Earthquake "Cities and Disasters"2015
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 総ページ数
  303
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[図書] Cities and Disasters2015
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 総ページ数
  303
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[図書] 震災復興学2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 総ページ数
  294
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[図書] 人間の復興：震災犠牲者遺族との聞き語りとその記録，神戸大学震災復興支援プラットフォーム編『震災復興学』2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 総ページ数
  308
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[図書] 第2章災害復旧・復興と国際社会, アメリカのハリケーン・カトリーナ災害からの復興事例, 明石康・大島賢三監修、『大災害に立ち向かう世界と日本』2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[図書] 災害対策全書2011
- 著者名/発表者名
  公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構災害対策全書編集企画委員会/編集・発行貝原俊民/総括五百旗頭真/代表(室崎益輝(編著)・小林郁雄(著)・近藤民代(著), 他(著))
- 総ページ数
  1700
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[図書] 災害対策全書(担当部分:ハリケーン・カトリーナ)2011
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 総ページ数
  1700
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[図書] 災害復興ガイド(担当部分:ハリケーン・カトリーナ)2009
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 出版者
  クリエイツかもがわ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] Questioning the hazard map-based rebuilding process: learning from the 2018 Sulawesi earthquake in Indonesia2023
- 著者名/発表者名
  Iuchi Kanako、Takagi Hiroshi、Jibiki Yasuhito、Kondo Tamiyo、Kusunoki Ayako、Hanifa Nuraini Rahma、Pelupessy Dicky、Gayathri Rahmadiyah Tria、Olshansky Robert
- 雑誌名
  
  Coastal Engineering Journal
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 126-148
- DOI
  10.1080/21664250.2023.2165430
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02320
[雑誌論文] Transnational displacement by short-term rentals in Japan’s depopulating society: Dilemma between rent gap emergence and inbound tourist accommodations2022
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo, Saki Miyamae
- 雑誌名
  
  Japan Architectural Review
  
  巻: 5(12) ページ: 212-224
- NAID
  210000187087
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[雑誌論文] Scenario planning approach to pre-event planning for post-disaster recovery: The case of the future mega-tsunami striking Kushimoto, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo, Shogo Takemoto
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Research
  
  巻: 17(4)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[雑誌論文] Maladaptation, fragmentation, and other secondary effects of centralized post-disaster urban planning: The case of the 2011 “cascading” disaster in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Kondo Tamiyo、Lizarralde Gonzalo
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 58 ページ: 102219-102219
- DOI
  10.1016/j.ijdrr.2021.102219
- NAID
  120007041604
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070
[雑誌論文] Growth and Shrinkage Pre and Post Tsunami in Fukushima Prefecture, Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Zhu, R., Tao, Z., Newman, G., Counts, M., Meyer, M., Kim, Y., Kuriyama, N., Kondo, T., Maly, E., Pinheiro, A., Ghezelloo, Y., & Offer, E.
- 雑誌名
  
  Landscape Research Record
  
  巻: 9(1) ページ: 132-147
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070
[雑誌論文] 低頻度メガリスク型沿岸域災害の復興減災期における土地利用管理－カンタベリー地震, ハリケーン・サンディ, 東日本大震災を事例として－2020
- 著者名/発表者名
  近藤民代、井内加奈子、馬場美智子、エリザベスマリ
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 19 ページ: 5-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070
[雑誌論文] 熊本地震における借上げ仮設住宅の特性と住宅復興に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  上山紘平・近藤民代
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[雑誌論文] 東日本大震災5年までの自主住宅移転再建者の意思決定と満足度の関連要因2018
- 著者名/発表者名
  近藤　民代, 柄谷　友香
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 83 号: 747 ページ: 917-927
- DOI
  10.3130/aija.83.917
- NAID
  130007378234
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070, KAKENHI-PROJECT-17H04507
[雑誌論文] 米国ハリケーンカトリーナ災害における不動産移管・再生プログラムの不動産取得主体の特徴と転売実態による居住環境再生2018
- 著者名/発表者名
  近藤　民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 83 号: 746 ページ: 671-678
- DOI
  10.3130/aija.83.671
- NAID
  130006728914
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070, KAKENHI-PROJECT-17H04507
[雑誌論文] 平成28年熊本地震後の住宅再建過程に関する現地調査―震災半年から1年半後の西原村5地区を対象として―2018
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 雑誌名
  
  地域安全学会梗概集
  
  巻: No.42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 平成28年熊本地震における自力仮設建築物の特徴と支援制度に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  稲葉滉星・近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 第22号ページ: 225-234
- NAID
  120006634968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 東日本大震災5年までの自主住宅移転再建者の意思決定と満足度の関連要因2018
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第84号第747号ページ: 917-927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 平成 28 年熊本地震における自力仮設建築物の特徴と支援制度に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  稲葉洸星・近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  都市安全研究報告
  
  巻: ‐
- NAID
  120006634968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 被災市街地における住宅ストックおよび土地利用の長期的経年変化と不動産移管・再生プログラムの効果－ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その３2017
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 82 ページ: 1511-1520
- NAID
  130006855823
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災後における住宅再建地の整備状況にみる地域の災害リスク形成に関する研究－岩手県陸前高田市と宮城県気仙沼市を例に－2017
- 著者名/発表者名
  上田祐司・北後明彦・近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: No.31 ページ: 221-228
- NAID
  130006745278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 平成28年熊本地震後の住宅再建過程に関する一考察－震災半年から1年後の西原村5地区を対象として―2017
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 雑誌名
  
  地域安全学会梗概集
  
  巻: No.40 ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 米国ハリケーンカトリーナ災害の被災市街地における不動産移管・再生プログラムによる居住環境再生2017
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 82 号: 733 ページ: 715-722
- DOI
  10.3130/aija.82.715
- NAID
  130005509561
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 被災市街地における住宅ストックおよび土地利用の長期的経年変化と不動産移管・再生プログラムの効果2017
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 82 号: 736 ページ: 1511-1520
- DOI
  10.3130/aija.82.1511
- NAID
  130006855823
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218, KAKENHI-PROJECT-17H02070
[雑誌論文] 米国ハリケーン・カトリーナ災害の被災市街地における不動産移管・再生プログラムによる居住環境再生の効果2017
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 82-733 ページ: 667-674
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[雑誌論文] 東日本大震災後の住宅再建地の整備状況と災害リスク形成に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  上田祐司・北後明彦・近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 30 ページ: 221-228
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[雑誌論文] 米国ハリケーンカトリーナ災害の被災市街地における不動産移管・再生プログラムによる居住環境再生の効果2017
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第82巻第733号ページ: 715-721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 東日本大震災後の自主住宅移転再建に伴う居住地の移動と意思決定プロセス－岩手県陸前高田市でのインタビュー調査を通して－2016
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: No.29 ページ: 207-217
- NAID
  130005893288
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 居住環境の再生と市街地整備事業－東日本大震災と熊本地震の経験より－2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  区画整理士会報
  
  巻: 182 ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 東日本大震災の被災市街地における新規着工建物による市街地空間形成と空間的特徴2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 81 号: 721 ページ: 667-674
- DOI
  10.3130/aija.81.667
- NAID
  130005141877
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995, KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災5年目の岩手県陸前高田市における住宅再建の課題と宅地開発によるリスク形成2016
- 著者名/発表者名
  上田祐司・岩附千夏・鵜飼七緒子・近藤民代・柄谷友香・北後明彦
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 第20号
- NAID
  120006634903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 東日本大震災5年目の岩手県陸前高田市における住宅再建の課題と宅地開発によるリスク形成2016
- 著者名/発表者名
  上田祐司、岩附千夏、鵜飼七緒子、近藤民代、柄谷友香、北後明彦
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 20
- NAID
  120006634903
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 米国ハリケーンカトリーナ災害の被災市街地における不動産移管・再生プログラムによる居住環境再生の効果2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 82-733 ページ: 715-721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] 東日本大震災の被災市街地における自主住宅移転再建者の意思決定と再建行動に関する基礎的研究2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 81 号: 719 ページ: 117-124
- DOI
  10.3130/aija.81.117
- NAID
  130005122496
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995, KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災後の自主住宅移転再建に果たした民間事業者の役割と課題2016
- 著者名/発表者名
  岩附千夏・柄谷友香・近藤民代
- 雑誌名
  
  地域安全学会梗概集
  
  巻: No.36 ページ: 53-56
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 広域巨大災害の復興現場から構想するプランニング技法2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会農村計画委員会研究協議会資料
  
  巻: - ページ: 103-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 東日本大震災後の自主住宅移転再建に伴う居住地の移動と意思決定プロセス－岩手県陸前高田市でのインタビュー調査を通して2016
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 29 ページ: 207-218
- NAID
  130005893288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] 東日本大震災の被災市街地における新規着工建物による市街地空間形成と空間的特徴 -岩手県および宮城県の沿岸9市町における自主住宅移転再建に着目して2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代、柄谷友香
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第81巻第721号ページ: 667-674
- NAID
  130005141877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] 東日本大震災後の宮城県石巻市での自主住宅移転再建に伴う居住地移動に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 雑誌名
  
  地域安全学会東日本大震災連続ワークショップ
  
  巻: No.5 ページ: 69-74
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[雑誌論文] 日本大震災の被災市街地における自主住宅移転再建者の意思決定と再建行動に関する基礎的研究2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第81巻第719号ページ: 117-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] HOUSING RECOVERY AND RISK-BASED LAND USE PLANNING AFTER HURRICANE SANDY2015
- 著者名/発表者名
  Elizabeth Maly and Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 19号
- NAID
  120006634872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] 東日本大震災の自主住宅移転再建にみる住宅復興と地域再生の課題－持続可能な住宅復興のかたちを展望する－2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  住宅総合研究財団研究論文集
  
  巻: No.41 ページ: 73-84
- NAID
  130005955764
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] 東日本大震災における自治体独自の住宅再建支援補助金メニュー創設の背景と特徴－広域巨大災害における住宅再建支援に関する考察－2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第707号ページ: 135-144
- NAID
  130005062840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] 東日本大震災の自主住宅移転再建にみる住宅復興と地域再生の課題－持続可能な住宅復興のかたちを展望する－2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  住宅総合研究財団研究論文集
  
  巻: No.41 ページ: 73-84
- NAID
  130005955764
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[雑誌論文] HOUSING RECOVERY AND RISK-BASED LAND USE PLANNING AFTER HURRICANE SANDY2015
- 著者名/発表者名
  Elizabeth Maly and Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 第19号
- NAID
  120006634872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] 東日本大震災における自治体独自の住宅再建支援補助金メニュー創設の背景と特徴－広域巨大災害における住宅再建支援に関する考察－2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 707 ページ: 135-144
- NAID
  130005062840
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災におけるがけ地近接等危険住宅移転事業の活用実態と期待される役割に関する基礎的研究2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第80巻第715号ページ: 2043-2049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] 東日本大震災の自主住宅移転再建にみる住宅復興と地域再生の課題－持続可能な住宅復興のかたちを展望する2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  住宅総合研究財団研究論文集
  
  巻: No.41 ページ: 73-84
- NAID
  130005955764
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] 東日本大震災におけるがけ地近接等危険住宅移転事業の活用実態と役割に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会2015年大会学術講演梗概集
  
  巻: 2015 ページ: 293-294
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災におけるがけ地近接等危険住宅移転事業の活用実態と期待される役割に関する基礎的研究2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 80 号: 715 ページ: 2043-2049
- DOI
  10.3130/aija.80.2043
- NAID
  130005104739
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995, KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災における自治体独自の住宅再建支援補助金メニュー創設の背景と特徴－広域巨大災害における住宅再建支援に関する考察－2014
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第707号ページ: 135-144
- NAID
  130005062840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] Nine Years After the Indian Ocean Tsunami 2004: Comparing Physical Conditions and Evaluating Residents' Satisfaction in Recovery House Types2014
- 著者名/発表者名
  Titaya Sararit and Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Habitat Engineering and Design
  
  巻: 6.1 ページ: 563-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[雑誌論文] Housing Renovation after Thailand Flood 2011 in Ayutthaya2014
- 著者名/発表者名
  Titaya Sararit, Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Research
  
  巻: Vol.9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] 東日本大震災の被災自治体による独自の住宅再建支援メニュー2014
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会誌
  
  巻: 9 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] Nine Years After the Indian Ocean Tsunami 2004: Comparing Physical Conditions and Evaluating Residents' Satisfaction in Recovery House Types2014
- 著者名/発表者名
  Titaya Sararit and Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Habitat Engineering and Design
  
  巻: 6 ,1 ページ: 563-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] 東日本大震災の自主住宅移転再建にみる住宅復興と地域再生の課題－持続可能な住宅復興のかたちを展望する－2014
- 著者名/発表者名
  近藤民代・柄谷友香
- 雑誌名
  
  住宅総合研究財団研究論文集
  
  巻: 41 ページ: 73-84
- NAID
  130005955764
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災の被災自治体による独自の住宅再建支援メニュー2014
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会誌
  
  巻: 第9巻ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[雑誌論文] Housing Renovation after Thailand Flood 2011 in Ayutthaya2014
- 著者名/発表者名
  Titaya Sararit, Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Research
  
  巻: Vol.9 No.3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[雑誌論文] 東日本大震災後の被災者の自主住宅移転再建と市街地空間形成2014
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 雑誌名
  
  地域安全学会梗概集
  
  巻: No.35 ページ: 113-116
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[雑誌論文] Nine Years After the Indian Ocean Tsunami 2004: Comparing Physical Conditions and Evaluating Residents' Satisfaction in Recovery House Types2014
- 著者名/発表者名
  Titaya Sararit and Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Habitat Engineering and Design
  
  巻: 6-1 ページ: 563-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[雑誌論文] 東日本大震災における自治体独自の住宅再建支援補助金メニュー創設の背景と特徴－広域巨大災害における住宅再建支援に関する考察－2014
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第707号ページ: 135-144
- NAID
  130005062840
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[雑誌論文] Housing Renovation after Thailand Flood 2011 in Ayutthaya2014
- 著者名/発表者名
  Titaya Sararit, Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Research
  
  巻: 9,3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 自主住宅移転再建をプランニングする2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会都市計画委員会研究協議会資料
  
  巻: －ページ: 33-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 米国ハリケーンカトリーナ災害の住宅復興と地域ベースの復興まちづくり－多様性とジェンダーという視点から考える－2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  ジェンダーと災害復興―制度設計と生活再建をめぐる課題に関する国際比較研究総括研究報告書
  
  巻: なしページ: 100-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[雑誌論文] 東日本大震災の自主住宅移転再建から考える都市復興の課題2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: - ページ: 1103-1104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[雑誌論文] Disaster Mitigation and Recovery Planning after Long-term Flood2013
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Proceeding for 9th Annual International Conference of the International Institute for Infrastructure Renewal and Reconstruction
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 住宅復興の多様な選択肢と自己決定2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会誌
  
  巻: 7 ページ: 67-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 自主住宅移転再建にみる生活圏再生への課題2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会建築計画委員会研究協議会資料
  
  巻: －ページ: 43-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 東日本大震災の自主住宅移転再建から考える都市復興の課題2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: －ページ: 1103-1104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[雑誌論文] 母子世帯の住要求を満たすシェア居住の可能性2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代,葛西リサ
- 雑誌名
  
  都市住宅学会都市住宅学
  
  巻: 79号ページ: 77-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[雑誌論文] Housing Recovery by Type of Resident Involvement‐Providing Housing vs. Mobilizing Residents2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo KONDO
- 雑誌名
  
  Proceeding of International Society of Habitat Engineering and Design
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の実態－ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その１2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 671 ページ: 67-74
- NAID
  130004512453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の経年変化-ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その22012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第679号ページ: 2283-2292
- NAID
  130004512579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] The Neighborhood Housing Recovery Gap after Natural Disasters－ A Case Study in three neighborhoods in New Orleans after Hurricane Katrina2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Proceeding for International Research Committee on Disasters Researchers Meeting
  
  巻: - ページ: 218-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] Housing Recovery by Type of Resident Involvement -Providing Housing vs. Mobilizing Residents2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo,Liz Maly
- 雑誌名
  
  Proceeding for International Conference for International Society of Habitat Engineering and Design
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 母子世帯の居住要求を満たすシェア居住の可能性2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代・葛西リサ
- 雑誌名
  
  都市住宅学会学術講演会論文
  
  巻: なしページ: 77-81
- NAID
  130006898200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の経年変化－ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その２2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 679 ページ: 2283-2292
- NAID
  130004512579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の実態-ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その12012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 671号ページ: 67-74
- NAID
  130004512453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の実態－ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その22012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 679号ページ: 2283-2292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の実態－ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その１2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 671号ページ: 67-74
- NAID
  130004512453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[雑誌論文] Housing Recovery by Type of Resident Involvement－Providing Housing vs. Mobilizing Residents2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Proceeding for International Conference for International Society of Habitat Engineering and Design
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の実態－ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その１2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第671号ページ: 67-74
- NAID
  130004512453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] The Neighborhood Housing Recovery Gap after Natural Disasters- A Case Study in three neighborhoods in New Orleans after Hurricane Katrina2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 雑誌名
  
  Proceeding for International Research Committee on Disasters Researchers Meeting
  
  ページ: 218-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の実態-ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その12012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第671号ページ: 67-74
- NAID
  130004512453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 被災市街地における住宅再建の経年変化－ハリケーン・カトリーナ災害におけるニューオリンズ市の住宅再建に関する研究その2,2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第679号ページ: 2283-2292
- NAID
  130004512579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[雑誌論文] ひとり親世帯の集住と住生活の共同化その1‐選択縁によるケア相互補完型居住の可能性2011
- 著者名/発表者名
  葛西リサ,近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: F-1 ページ: 1459-1460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[雑誌論文] ひとり親世帯の集住と住生活の共同化その 2‐ 「1 家族 1 住宅を超える住まいへ」2011
- 著者名/発表者名
  近藤民代,葛西リサ
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: F-1 ページ: 1461-1462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[雑誌論文] 米国ハリケーン・カトリーナ災害におけるルイジアナ州住宅再建支援プログラムの実態と課題2010
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  災害復興研究 2
  
  ページ: 1-8
- NAID
  40017216649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 米国ハリケーン・カトリーナ災害におけるルイジアナ州住宅再建支援プログラムの実態と課題2010
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: No.2 ページ: 133-142
- NAID
  40017216649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] 米国ハリケーン・カトリーナ災害のニューオリンズ市における地区ごとの復興格差-カトリーナ災害3年目の考察-2009
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会学衛研究発表会論文集 No.44-3
  
  ページ: 319-324
- NAID
  10025844363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[雑誌論文] Rebuilding Planning after WTC 9.11 Attack in Lower Manhattan-Towards collaborative planning by stakeholder participation-2007
- 著者名/発表者名
  Tamiyo KONDO
- 雑誌名
  
  2nd International Conference on Urban Disaster Reduction, November, 2007 (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18769006
[雑誌論文] 米国世界貿易センタービル同時多発テロ後の都市再建プロセス-多様な主体による討議型都市計画に向けて-2007
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会学術研究発表会論文集 No.42-3
  
  ページ: 295-300
- NAID
  10019723432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18769006
[雑誌論文] 米国世界貿易センタービル同時多発テロ後の多様な主体による災害復興プロセス2006
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 501-502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18769006
[雑誌論文] 米国世界貿易センタービル同時多発テロ後の災害復興プロセス多様なステークホルダーによる都市の再生2006
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 雑誌名
  
  都市計画学会関西支部梗概集
  
  ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18769006
[学会発表] Questioning the hazard map-based rebuilding process: learning from the 2018 Sulawesi earthquake in Indonesia2022
- 著者名/発表者名
  Kanako Iuchi, Hiroshi Takagi, Yasuhito Jibiki, Tamiyo Kondo, Ayako Kusunoki, Nuraini Rahma Hanifa, Dicky Pelupessy, Rahmadiyah Tria Gayathri, Robert Olshansky
- 学会等名
  46th Annual Natural Hazard Workshop, IRCD Researchers Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02320
[学会発表] 沿岸域災害の居住移転によるリスク変容評価と土地利用再編2022
- 著者名/発表者名
  近藤民代、井内加奈子
- 学会等名
  第2回震災復興・災害科学シンポジウム：震災復興への多彩なアプローチ｜神戸大学都市安全研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02320
[学会発表] 沿岸域災害の居住移転によるリスク変容評価と土地利用再編2021
- 著者名/発表者名
  近藤民代、井内加奈子
- 学会等名
  神戸大学都市安全研究センター主催第2回震災復興・災害科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[学会発表] Urban shrinkage and sprawl after disasters: Fragmented cities following the Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  9th i-Rec conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070
[学会発表] Urban shrinkage and sprawl after disasters: Fragmented cities following the Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Kondo, Tamiyo
- 学会等名
  International 9th i-Rec conference, University of Florida Gainesville, June 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[学会発表] 自主住宅移転再建から広域巨大災害の住宅復興計画を考える2018
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  2018年度日本建築学会大会（東北）,建築社会システム研究協議会,東北大学, 2018.9.5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[学会発表] The Role of Residential Buyouts in Post-Disaster Housing Recovery Support: A Comparison of Recent Cases from Japan and the United States2018
- 著者名/発表者名
  Elizabeth Maly, Tamiyo Kondo, Michiko Banba, Kanako Iuchi
- 学会等名
  The 18th International Planning History Society Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070
[学会発表] Resilience, livability and sustainability in the built environment after the Great East Japan Earthquake2018
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  8th International Conference on Building Resilience,University of Lisbon, November 14 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04507
[学会発表] Characteristics of Housing Recovery Support Programs after the Great East Japan Earthquake and Tsunami in Japan: Comparison with U.S housing recovery system recovery system2018
- 著者名/発表者名
  Elizabeth Maly, Tamiyo Kondo
- 学会等名
  IRCD2018 researchers meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02070
[学会発表] 熊本地震における自力仮設建築物の類型と特徴2017
- 著者名/発表者名
  稲葉洸星・近藤民代・柄谷友香
- 学会等名
  日本災害復興学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[学会発表] 平成28年熊本地震後の住宅再建過程に関する一考察－震災半年から1年後の西原村5地区を対象として―2017
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 学会等名
  地域安全学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[学会発表] 熊本地震における自力仮設建築物の類型と特徴2017
- 著者名/発表者名
  稲葉洸星・近藤民代・柄谷友香
- 学会等名
  日本災害復興学会神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] 米国ハリケーンカトリーナ災害の隣地買い取り促進とオークションによる居住環境の再生2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会2016年大会学術講演
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] Post-Disaster Recovery Strategies for Neighborhood Built Environment Regeneration after Mega Disaster : Case Study of Hurricane Katrina and the Great East Japan Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  International Conference on Urban Disaster Reduction
- 発表場所
  Wellington
- 年月日
  2016-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] Post-Disaster Recovery Strategies for Neighborhood Built Environment Regeneration after Mega Disaster : Case Study of Hurricane Katrina and the Great East Japan Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  International Conference on Urban Disaster Reduction
- 発表場所
  wellington, NewZealand
- 年月日
  2016-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02995
[学会発表] 米国ハリケーンカトリーナ災害の隣地買い取り促進とオークションによる居住環境の再生2016
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会2016年大会学術講演会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] ost-Disaster Recovery Strategies for Neighborhood Built Environment Regeneration after Mega Disaster2016
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  International Conference on Urban Disaster Reduction
- 発表場所
  Auckland（Newzealand）
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] Individual self-help housing reconstruction with relocation ：transformation of the built environment after the Great East Japan Earthquake2015
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo and Yuka Karatani
- 学会等名
  7th International i-Rec Conference
- 発表場所
  London(United Kingdom)
- 年月日
  2015-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] Individual self-help housing reconstruction with relocation2015
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo and Yuka Karatani
- 学会等名
  7th i-Rec conference 2015
- 発表場所
  University College London
- 年月日
  2015-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] Variety of housing relocation after the Great East Japan Earthquake: its characteristics and challenges2015
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  2nd International Symposium on Recovery after Mega-Disasters: People, Community and Planning
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 年月日
  2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] 東日本大震災におけるがけ地近接等危険住宅移転事業の活用実態と役割に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)学術講演会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] 東日本大震災におけるがけ地近接等危険住宅移転事業の活用実態と役割に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会2015年大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] 東日本大震災後の被災者の自主住宅移転再建と市街地空間形成2014
- 著者名/発表者名
  柄谷友香　近藤民代
- 学会等名
  地域安全学会2014年度大会
- 発表場所
  静岡県　地震防災センター
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] ボランティア労働力を活用した住宅復興に関する研究－米国ハリケーンカトリーナ災害と東日本大震災を事例として2014
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  2014年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] 東日本大震災の自主住宅移転再建から考える都市復興の課題2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  北海道大学
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[学会発表] ,東日本大震災の自主住宅移転再建から考える都市復興の課題2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] 東日本大震災の自主住宅移転再建から考える都市復興の課題2013
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] How can we achieve Sustainable Housing Recovery after a Devastating Disaster?2013
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo,
- 学会等名
  12th International Congress of Asian Planning Schools Association
- 発表場所
  National Taiwan University, Taipei(台湾）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] The Neighborhood Housing Recovery Gap after Natural Disasters- A Case Study in three neighborhoods in New Orleans after Hurricane Katrina2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  Proceeding for International Research Committee on Disasters Researchers Meeting,査読無 pp.218
- 発表場所
  Omni Interlocken Resort,コロラド州、米国
- 年月日
  2012-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[学会発表] The strategies and challenge for housing recovery afternatural disasters:The characteristicsof housing recovery dictated by stakeholder's involvement2012
- 著者名/発表者名
  KONDO Tamiyo
- 学会等名
  The FirstInternational Conference forInternational Society of HabitatEngineering and Design
- 発表場所
  中国:上海:同済大学
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] 母子世帯の住要求を満たすシェア居住の可能性2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代、葛西リサ
- 学会等名
  都市住宅学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[学会発表] 米国ハリケーン・カトリーナ災害の被災市街地における不動産の集約・移管を伴うコミュニティ主体の住宅復興2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[学会発表] The strategies and challenge for housing recovery after natural disasters：The characteristics of housing recovery dictated by stakeholder’s involvement2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  The First International Conference for International Society of Habitat Engineering and Design (ISHED)
- 発表場所
  Tongji University（中国・上海）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] 米国ハリケーンカトリーナ災害の被市街地における不動産の移管を伴う非営利組織による住宅復興2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] Housing Recovery by Type of Resident Involvement -Providing Housing vs. Mobilizing Residents2012
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo, Liz Maly
- 学会等名
  Proceeding for International Conference for International Society of Habitat Engineering and Design
- 発表場所
  同済大学 Tongji University, 上海、中国
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[学会発表] 母子世帯の住要求を満たすシェア居住の可能性2012
- 著者名/発表者名
  近藤民代,葛西リサ
- 学会等名
  都市住宅学会都市住宅学
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[学会発表] ひとり親世帯の集住と住生活の共同化その1‐選択縁によるケア相互補完型居住の可能性2011
- 著者名/発表者名
  葛西リサ,近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[学会発表] ひとり親世帯の集住と住生活の共同化その2-「1住宅=1家族」を超える住まいへ-2011
- 著者名/発表者名
  近藤民代, 葛西リサ
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[学会発表] ひとり親世帯の集住と住生活の共同化その 2‐ 「1 家族 1 住宅を超える住まいへ」2011
- 著者名/発表者名
  近藤民代,葛西リサ
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[学会発表] ひとり親世帯の集住と住生活の共同化その1-選択縁によるケア相互補完型居住の可能性-2011
- 著者名/発表者名
  葛西リサ, 近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560624
[学会発表] ハリケーン・カトリーナ災害の被災者の生活復興と米国の防災対策における個別性とジェンダーへの配慮について2011
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  復興・減災フォーラム・研究報告
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] ジェンダーと災害復興～制度設計と生活再建をめぐる指標の検討-阪神・淡路大震災の経験からみる国際比較調査-2010
- 著者名/発表者名
  山地久美子・近藤民代
- 学会等名
  日本災害復興学会2010年神戸大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] 米国ハリケーン・カトリーナ災害の被災地ニューオリンズ市における地区別の復興状況2009
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[学会発表] ボランティア労働力を活用した住宅復興に関する研究－米国ハリケーンカトリーナ災害と東日本大震災を事例として
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会2014年大会学術講演
- 発表場所
  神戸大学工学部キャンパス
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[学会発表] 母子世帯の居住要求を満たすシェア居住の可能性
- 著者名/発表者名
  近藤民代・葛西リサ
- 学会等名
  都市住宅学会第20回学術講演会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] 東日本大震災の復旧と復興の現状と課題
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  平成２４年度「ひょうご防災リーダー講座」
- 発表場所
  兵庫県広域防災センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] Housing Recovery by Type of Resident Involvement－Providing Housing vs. Mobilizing Residents
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  The First International Conference for International Society of Habitat Engineering and Design
- 発表場所
  Tongi University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760472
[学会発表] 広域巨大災害における住宅復興の課題－米国ハリケーンカトリーナ災害と東日本大震災
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  神戸大学都市安全研究センター第169回オープンゼミナール
- 発表場所
  神戸市危機管理センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] ボランティア労働力を活用した住宅復興に関する研究－米国ハリケーンカトリーナ災害と東日本大震災を事例として
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会2014年大会学術講演
- 発表場所
  神戸大学工学部キャンパス
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] The housing recovery gap and its mechanism after natural disaster in neighborhoods level
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo
- 学会等名
  Natural Hazard Workshop　International Research Committee on Disasters Researchers Meeting
- 発表場所
  OMNI Hotel （米国・ボルダー）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] Housing Recovery for Sustainable Disaster Recovery: Through case study of Hurricane Katrina (2005) and Great East Japan Earthquake (2011)
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo and Yuka Karatani
- 学会等名
  3rd International Conference on Urban Disaster Reduction (ICUDR)
- 発表場所
  米国ボルダー市
- 年月日
  2014-09-28 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[学会発表] ボランティア労働力を活用した住宅復興に関する研究－米国ハリケーンカトリーナ災害と東日本大震災を事例として
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  日本建築学会2014年大会学術講演
- 発表場所
  神戸大学工学部キャンパス
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] Housing Recovery for Sustainable Disaster Recovery:Through case study of Hurricane Katrina (2005) and Great East Japan Earthquake (2011)
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo and Yuka Karatani
- 学会等名
  3rd International Conference on Urban Disaster Reduction
- 発表場所
  米国ボルダー市Boulderado Hotel
- 年月日
  2014-09-28 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021
[学会発表] Housing Recovery for Sustainable Disaster Recovery:Through case study of Hurricane Katrina (2005) and Great East Japan Earthquake (2011)
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo and Yuka Karatani
- 学会等名
  3rd International Conference on Urban Disaster Reduction
- 発表場所
  米国ボルダー市
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] Housing Recovery for Sustainable Disaster Recovery:Through case study of Hurricane Katrina (2005) and Great East Japan Earthquake (2011)
- 著者名/発表者名
  Tamiyo Kondo and Yuka Karatani
- 学会等名
  3ed Internationl Conference on Urban Disaster Reduction
- 発表場所
  米国　ボルダー
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289218
[学会発表] The strategies and challenge for housing recovery after natural disasters：The characteristics of housing recovery dictated by stakeholder’s involvement
- 著者名/発表者名
  KONDO Tamiyo
- 学会等名
  The First International Conference for International Society of Habitat Engineering and Design (ISHED)
- 発表場所
  China：Tongji University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] Community-Driven and Clustering Housing Recovery after Devastating Disaster A Case Study on Hurricane Katrina and Great East Japan Earthquake
- 著者名/発表者名
  KONDO Tamiyo
- 学会等名
  STS Forum on the 2011 Fukushima / East Japan Disaster
- 発表場所
  USA：University of California Berkeley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] ジェンダーの視点からみた被災者支援と復興（米国）
- 著者名/発表者名
  近藤民代
- 学会等名
  市民防災・復興を考える国際シンポジウム―阪神淡路大震災、東日本大震災、米国と台湾被災地の経験から―
- 発表場所
  中華会館東亜ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402009
[学会発表] 東日本大震災後の被災者の自主住宅移転再建と市街地空間形成
- 著者名/発表者名
  柄谷友香・近藤民代
- 学会等名
  地域安全学会
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310123
[学会発表] 東日本大震災後の被災者の自主住宅移転再建と市街地空間形成
- 著者名/発表者名
  柄谷友香　近藤民代
- 学会等名
  地域安全学会2014年度大会
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241044
[学会発表] 東日本大震災後の被災者の自主住宅移転再建と市街地空間形成
- 著者名/発表者名
  柄谷友香、近藤民代
- 学会等名
  地域安全学会2014年度大会
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702021

1. 北後明彦 (30304124)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 柄谷友香 (80335223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
3. 馬場美智子 (40360383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 井内加奈子 (60709187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 山崎栄一 (00352360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 牧紀男 (40283642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鍬田泰子 (50379335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山地久美子 (20441420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 室崎益輝 (90026261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 陳來幸 (00227357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 相川康子 (00467672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松岡悦子 (10183948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田間泰子 (00222125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山中茂樹 (30411797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 磯辺康子 (20411803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小針進 (40295548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林郁雄 (50368578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 長志珠絵 (30271399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. アンベッケンエルスマリー (20510150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 塩崎賢明 (20127369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 葛西リサ (60452504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
22. 越山健治 (40311774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 金子由芳 (10291981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 馬場俊孝 (90359191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 米山望 (90371492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 市古太郎 (10318355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 廣井悠 (50456141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 米野史健 (60302965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. MALY Elizabeth (00636467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 飯考行 (40367016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松岡勝実 (80254803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高木泰士 (40619847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 地引泰人 (10598866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 楠綾子 (60531960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 照本清峰 (10416399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 佐藤翔輔 (00614372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 菅野拓 (10736193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 頼政良太 (30980180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 荒木裕子 (40751954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 辻岡綾 (80779546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 槻橋修 (50322037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 友渕貴之 (10803596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 磯村和樹 (10810690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 大津山堅介 (50881992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 金千秋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 垂水英司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 津久井進

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 野呂雅之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 林勲男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 白〓浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 韓栄恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 陳亮全

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 邵珮君

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. LAURIE Johnson

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近藤 民代 Kondou Tamiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会生態系の再編「変革的適応」を伴う災害リスク共生型土地利用ガバナンスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低頻度メガリスク型沿岸域災害における居住環境復興メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広域巨大災害におけるクラスタリング住宅復興モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハリケーン・カトリーナ災害の復興過程における地域生活空間の再構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

近藤民代 Kondou Tamiyo