坪井直毅 Tsuboi Naotake

研究者番号	50566958
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 藤田医科大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2016年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2010年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 小区分53040:腎臓内科学関連研究代表者以外腎臓内科学 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 小区分47060:医療薬学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 理工系
キーワード	研究代表者白血球 / 糸球体腎炎 / マクロファージ / 免疫複合体 / 好中球 / 遺伝子欠損マウス / 腎生検 / バイオマーカー / 生体分子 / 接着因子 … もっと見る / インテグリン / 好中球細胞外トラップ (NETs) / トランスグルタミナーゼ / 半月体形成 / 抗GBM抗体型腎炎 / トリプトファン代謝 / トリプトファン / アミノ酸代謝 / スカベンジャーレセプター / 半月体 / 血栓性微小血管症 / ANCA関連腎炎 / 血管内皮細胞 / 血栓性微小血管障害症 / 血管炎 / 抗好中球細胞質抗体 / 組織分類 / 疾患活動性 / CD163 / Fcg受容体 / CD11b / 臨床診断 / 活動性予測 / 尿中バイオマーカー / 疾患活動性予測 / ループス腎炎 / 細胞・組織 / 病理学 / 免疫学 / 接着因子抑制 / TLR / アゴニスト / 多光子励起レーザー走査型顕微鏡 / 白血活性化 / 白血球活性化 / 抗腎糸球体基底膜抗体型腎炎 / 免疫調整 / 炎症 / Fcγ受容体 / 自己免疫疾患 / Fc受容体 / Fc 受容体 / 全身性ループスエリテマトーデス … もっと見る研究代表者以外バイオマーカー / IgA腎症 / 間葉系幹細胞 / ゲムシタビン / メタボロミクス / 補体 / 溶血性尿毒症症候群 / 血栓性微小血管症 / プロテオミクス / 補体3型受容体 / 線維化 / 臨床 / ネフローゼ症候群 / 膜性腎症 / 遺伝子多型 / スウェーデン / 国際研究者交流 / 末期腎不全 / 免疫複合体 / 口蓋扁桃 / 病原性IgA1 / 血小板減少症 / 免疫代謝 / 脂質代謝 / 自己免疫疾患 / 液性免疫 / SARS-CoV-2 / マルチオミクス / 精密医療 / バイオマーカー開発 / プロリン水酸化酵素阻害薬 / 腎細胞がん / HIF-PHI / VHL / HIF-PH阻害薬 / 補体第二経路 / 好中球細胞外トラップ / NETs形成 / 血小板 / ヘモグロビン / 細胞外ヒストン / 血小板減少 / 血栓形成性微小血管傷害 / M蛋白関連腎症 / 臨床疫学 / Clone Directed Therapy / M蛋白血症 / MGRS / 疾患モデル / キヌレニン / トリプトファン / NMDA受容体拮抗薬 / トリプトファン代謝 / NMDA受容体 / 尿細管障害 / 糖尿性腎臓病 / メタボローム解析 / トリプトファン代謝物 / 糖尿病性腎臓病 / 糖尿病性腎症 / 糖鎖異常 / 膠原病 / 強皮症腎クリーゼ / 抗リン脂質抗体症候群 / 血栓性血小板減少性紫斑病 / 迅速診断法 / 糖鎖異常IgA1 / 糖鎖医学 / 質量分析 / 糖鎖異常IgA / ヒストン誘発性致死性血栓症 / 致死性血栓症 / 腎臓病 / Meflin / 幹細胞 / 繊維化 / 糸球体腎炎 / 腎線維化 / フリーラジカル / 大気圧プラズマ / ROS / 脂肪由来間葉系幹細胞 / 卵巣がん / 酸化ストレス / がん治療 / 癌 / プラズマ医療 / プラズマ活性化リンゲル液 / プラズマ活性化培養液 / 脂肪幹細胞 / 悪性中皮腫 / 脳腫瘍 / 卵巣癌 / 再生医療 / 癌治療 / プラズマ活性化溶液 / 大気圧非平衡プラズマ / 遺伝子 / 医療・福祉 / 老化 / 内科 / 腎臓病学 / 腎虚血再還流障害 / ドラッグデリバリー / 腎虚血再灌流障害 / バイオナノカプセル / マクロファージ / mTOR / 低血清 / 組織因子 / HGF / M2マクロファージ / 微小環境因子 / オートファジー / 間葉系間質細胞 / 脂肪 / 制御性T細胞 / リンパ球 / 慢性炎症 / mortality / lymphocyte / neutrophil / chronic kidney disease / inflammation / ホスホリパーゼA2受容体 / アジア太平洋 / 国際情報交換 / アジア太平洋地域 / 疾患レジストリー / 腎生検 / SNP / 遺伝子解析 / アジア / 遺伝子型 / PLA2R / CKD stage5 / 感染症 / 炎症 / LUMA法 / コホート研究 / ゲノムDNAメチル化隠す

脂肪酸代謝に着目した自己免疫疾患の理解と新規治療戦略
- 研究代表者
  
  伊藤綾香
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
グリコカリクスに着目した抗悪性腫瘍薬による血小板減少症予測モデルの構築
- 研究代表者
  
  水野智博
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
炎症糸球体での好中球細胞外トラップ形成と組織傷害におけるトランスグルタミナーゼ2の役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
IgA腎症における口蓋扁桃由来病原性IgA1の解明とバイオマーカー応用
- 研究代表者
  
  高橋和男
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
多角的なSARS-CoV-2免疫獲得状況の調査研究
- 研究代表者
  
  藤垣英嗣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  藤田医科大学
腎細胞がんの遺伝子変異に着目したプロリン水酸化酵素阻害薬の安全性評価
- 研究代表者
  
  水野智博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
トリプトファン代謝関連酵素群とその代謝物の抗体型糸球体腎炎形成における役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
IgA腎症の精密医療実現に向けた多層オミックス解析
- 研究代表者
  
  高橋和男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
補体第二経路に着目した微小血管傷害発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  山田成樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
MGRS関連腎症の臨床疫学と沈着蛋白に着目した腎・生命予後の検討
- 研究代表者
  
  林宏樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
致死性血栓症における補体3型受容体の機能解明
- 研究代表者
  
  水野智博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
   名城大学
IgA腎症の糸球体沈着性糖鎖異常IgA1の同定と迅速診断法の臨床応用
- 研究代表者
  
  高橋和男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
補体活性と糖鎖異常に着目した二次性血栓性微小血管症(TMA)の病態解明
- 研究代表者
  
  勝野敬之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
糖尿病性腎症の代謝変容の解明とその改善を基軸とした発症・進展予防
- 研究代表者
  
  湯澤由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
白血球・血管内皮細胞発現タンパクに着目した腎糸球体血管内皮障害特異的診断法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
間葉系幹細胞に着目した腎間質線維化の機序解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  齋藤尚二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞特異的マーカーを利用した糸球体腎炎の病態解明と新規細胞治療法の開発
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ループス腎炎の炎症特異的診断バイオマーカー開発とその実用化に関する国際調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田医科大学
   名古屋大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の診断・治療・疫学に関する調査研究
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
白血球接着因子とその調節分子の糸球体腎炎における機能解析と細胞移入治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田医科大学
   名古屋大学
慢性腎臓病患者におけるテロメア消耗と環境因子の国際比較
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の実態調査研究
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病患者における慢性炎症惹起の解明と制御性T細胞を用いた新規治療戦略
- 研究代表者
  
  加藤佐和子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
進行性腎障害における免疫調整性マクロファージの機能解析と細胞移入治療効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
脂肪由来幹細胞の免疫抑制作用の解明と高機能化
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
抗体結合型バイオナノカプセルを応用した炎症白血球特異的新規腎障害治療法の開発
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
プラズマ医療科学の臨床応用論的学術基盤の構築と体系化
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎不全の生命予後を規定する遺伝子情報の国際比較調査研究
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
患者血清を用いた免疫複合体疾患動物実験モデルの樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Basic nephrology「Alternatively activated macrophageと腎疾患」2016
- 著者名/発表者名
  坪井直毅、丸山彰一
- 総ページ数
  206
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] Macrophage‐1 antigen exacerbates histone‐induced acute lung injury and promotes neutrophil extracellular trap formation2024
- 著者名/発表者名
  Mizuno Tomohiro、Nagano Fumihiko、Takahashi Kazuo、Yamada Shigeki、Fruhashi Kazuhiro、Maruyama Shoichi、Tsuboi Naotake
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 574-583
- DOI
  10.1002/2211-5463.13779
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06696
[雑誌論文] Comparison of the Serial Humoral Immune Response according to the Immunosuppressive Treatment after SARS-CoV-2 mRNA Vaccination2023
- 著者名/発表者名
  Menjo Hiroya、Hasegawa Midori、Fujigaki Hidetsugu、Ishihara Takuma、Minatoguchi Shun、Koide Shigehisa、Hayashi Hiroki、Saito Midori、Takahashi Kazuo、Ito Hiroyasu、Yuzawa Yukio、Saito Kuniaki、Tsuboi Naotake
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 62 号: 23 ページ: 3445-3454
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1949-23
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2023-12-01
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27843
[雑誌論文] Efficacy of Ascorbic Acid, Thiamine, and Hydrocortisone Combination Therapy: Meta-analysis of Randomized Controlled Trials2023
- 著者名/発表者名
  KATO TAKAHIRO、MIZUNO TOMOHIRO、NAKANISHI MASANORI、LEE JEANNIE K.、YAMADA SHIGEKI、TSUBOI NAOTAKE、TAKAHASHI KAZUO
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 1236-1245
- DOI
  10.21873/invivo.13200
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06696
[雑誌論文] Racial heterogeneity of IgA1 hinge-region O-glycoforms in patients with IgA nephropathy2022
- 著者名/発表者名
  Ohyama Y, Yamaguchi H, Ogata S, Chiurlia S, Cox SN, Kouri NM, Stangou MJ, Nakajima K, Hayashi H, Inaguma D, Hasegawa M, Yuzawa Y, Tsuboi N, Renfrow MB, Novak J, Papagianni AA, Schena FP, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 105223-105223
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.105223
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08266, KAKENHI-PROJECT-22K08366, KAKENHI-PROJECT-20K22915
[雑誌論文] Dietary Supplementation With Eicosapentaenoic Acid Inhibits Plasma Cell Differentiation and Attenuates Lupus Autoimmunity2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Azusa、Ito Ayaka、Shirakawa Ibuki、Tamura Atsushi、Tomono Susumu、Shindou Hideo、Hedde Per Niklas、Tanaka Miyako、Tsuboi Naotake、Ishimoto Takuji、Akashi-Takamura Sachiko、Maruyama Shoichi、Suganami Takayoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 12 ページ: 650856-650856
- DOI
  10.3389/fimmu.2021.650856
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739, KAKENHI-PROJECT-19K11765, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PUBLICLY-20H04944, KAKENHI-PUBLICLY-20H05503, KAKENHI-PUBLICLY-21H05625, KAKENHI-PROJECT-20H03447, KAKENHI-PROJECT-19K08500, KAKENHI-PROJECT-21K08526, KAKENHI-PROJECT-19KK0249
[雑誌論文] Epidemiology and temporal changes in the prognosis of rapidly progressive glomerulonephritis in Japan: a nationwide 1989?2015 survey2021
- 著者名/発表者名
  Kaneko Shuzo、Yamagata Kunihiro、Usui Joichi、Tsuboi Naotake、Sugiyama Hitoshi、Maruyama Shoichi、Narita Ichiei
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 234-246
- DOI
  10.1007/s10157-021-02148-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739, KAKENHI-PROJECT-21K08220
[雑誌論文] Development of aortic valve stenosis in myeloperoxidase antineutrophil cytoplasmic antibody-associated vasculitis with renal involvement2021
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Midori、Iwasaki Jin、Sugiyama Satoshi、Ishihara Takuma、Yamamoto Yoshihiro、Asada Hiroaki、Koide Shigehisa、Hayashi Hiroki、Takahashi Kazuo、Inaguma Daijo、Yuzawa Yukio、Tsuboi Naotake
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 1 ページ: e0245869-e0245869
- DOI
  10.1371/journal.pone.0245869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[雑誌論文] Expression of a Crry/p65 is reduced in acute lung injury induced by extracellular histones2021
- 著者名/発表者名
  Nagano Fumihiko、Mizuno Tomohiro、Imai Masaki、Takahashi Kazuo、Tsuboi Naotake、Maruyama Shoichi、Mizuno Masashi
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 192-202
- DOI
  10.1002/2211-5463.13322
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232, KAKENHI-PROJECT-20K09911, KAKENHI-PROJECT-21K08275, KAKENHI-PROJECT-22K08309
[雑誌論文] Concomitant Proton Pump Inhibitors and Immune Checkpoint Inhibitors Increase Nephritis Frequency2021
- 著者名/発表者名
  KATO KOKI、MIZUNO TOMOHIRO、KOSEKI TAKENAO、ITO YOSHIMASA、HATANO MASAKAZU、TAKAHASHI KAZUO、YAMADA SHIGEKI、TSUBOI NAOTAKE
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 2831-2840
- DOI
  10.21873/invivo.12570
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[雑誌論文] Analysis of O-glycoforms of the IgA1 hinge region by sequential deglycosylation.2020
- 著者名/発表者名
  Ohyama Y, Yamaguchi H, Nakajima K, Mizuno T, Fukamachi Y, Yokoi Y, Tsuboi N, Inaguma D, Hasegawa M, Renfrow MB, Novak J, Yuzawa Y, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 10(1) 号: 1 ページ: 671-671
- DOI
  10.1038/s41598-020-57510-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08257, KAKENHI-PROJECT-19K08691, KAKENHI-PROJECT-19K08715
[雑誌論文] Clinical Impact of Urinary CD11b and CD163 on the Renal Outcomes of Anti-neutrophil Cytoplasmic Antibody-Associated Glomerulonephritis2020
- 著者名/発表者名
  Yuki Yokoe, Naotake Tsuboi, Takahiro Imaizumi, Akimitsu Kitagawa, Munetoshi Karasawa, Takaya Ozeki, Nobuhide Endo, Yuriko Sawa, Sawako Kato, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama, and Japan Research Committee of the Ministry of Health, Labour, and Welfare for Intractable Vasculitis and for Intractable Renal Disease
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[雑誌論文] Clinical impact of urinary CD11b and CD163 on the renal outcomes of anti-neutrophil cytoplasmic antibody-associated glomerulonephritis2020
- 著者名/発表者名
  Yokoe Y、Tsuboi N、Imaizumi T、Kitagawa A、Karasawa M、Ozeki T、Endo N、Sawa Y、Kato S、Katsuno T、Maruyama S、Yamagata K、Usui J、Nagata M、Sada K、Sugiyama H、Amano K、Arimura Y、Atsumi T、Yuzawa Y、Dobashi H、Takasaki Y、Harigai M、Hasegawa H、Makino H、Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrology Dialysis Transplantation
  
  巻: in press 号: 8 ページ: 1-12
- DOI
  10.1093/ndt/gfaa097
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739, KAKENHI-PROJECT-17K09986
[雑誌論文] Extreme hyperuricemia is a risk factor for infection-related deaths in incident dialysis patients: a multicenter prospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Yoshida Hiroyuki、Inaguma Daijo、Koshi-Ito Eri、Ogata Soshiro、Kitagawa Akimitsu、Takahashi Kazuo、Koide Shigehisa、Hayashi Hiroki、Hasegawa Midori、Yuzawa Yukio、Tsuboi Naotake
- 雑誌名
  
  Renal Failure
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 646-655
- DOI
  10.1080/0886022x.2020.1788582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor (VEGF)-A and VEGF-A<sub>165</sub>b are associated with time to remission of granulomatosis with polyangiitis in a nationwide Japanese prospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Kikuchi R、Tsuboi N、Sada K、Nakatochi M、Yokoe Y、Suzuki A、Maruyama S、Murohara T、Matsushita T、Amano K、Atsumi T、Takasaki Y、Ito S、Hasegawa H、Dobashi H、Ito T、Makino H、Matsuo S、Research Committee of Intractable Vasculitis Syndrome and Research Committee of Intractable
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry: International Journal of Laboratory Medicine
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 86
- DOI
  10.1177/0004563220968371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739, KAKENHI-PROJECT-20K08711, KAKENHI-PROJECT-18K15386
[雑誌論文] Long-term changes in renal function after treatment initiation and the importance of early diagnosis in maintaining renal function among IgG4-related tubulointerstitial nephritis patients in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Arai Haruna、Ogata Soshiro、Ozeki Takaya、Takahashi Kazuo、Tsuboi Naotake、Maruyama Shoichi、Inaguma Daijo、Hasegawa Midori、Yuzawa Yukio、Hayashi Hiroki
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy
  
  巻: 22 号: 1
- DOI
  10.1186/s13075-020-02320-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715, KAKENHI-PROJECT-20K08600
[雑誌論文] Comparison of the 2018 and 2003 International Society of Nephrology/Renal Pathology Society classification in terms of renal prognosis in patients of lupus nephritis: a retrospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Umeda Ryosuke、Ogata Soshiro、Hara Shigeo、Takahashi Kazuo、Inaguma Daijo、Hasegawa Midori、Yasuoka Hidetaka、Yuzawa Yukio、Hayashi Hiroki、Tsuboi Naotake
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy
  
  巻: 22 号: 1
- DOI
  10.1186/s13075-020-02358-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715, KAKENHI-PROJECT-20K08600
[雑誌論文] Histopathological classification of anti-neutrophil cytoplasmic antibody-associated glomerulonephritis in a nationwide Japanese prospective 2-year follow-up cohort study2019
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Usui J, Nagata M, Sugiyama H, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 387
- DOI
  10.1007/s10157-018-1656-1
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/4dfade69-9640-42fa-baae-fd721e5af053
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08679, KAKENHI-PROJECT-19K08739
[雑誌論文] Chest High-Resolution CT Findings of Microscopic Polyangiitis: A Japanese First Nationwide Prospective Cohort Study2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki Aika、Sakamoto Susumu、Kurosaki Atsuko、Kurihara Yasuyuki、Satoh Keita、Usui Yusuke、Nanki Toshihiro、Arimura Yoshihiro、Makino Hirofumi、Okada Yasunori、Harigai Masayoshi、Yamagata Kunihiro、Sugiyama Hitoshi、et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Roentgenology
  
  巻: 213 号: 1 ページ: 104-114
- DOI
  10.2214/ajr.18.20967
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08679, KAKENHI-PROJECT-19K08739
[雑誌論文] Urinary levels of the leukocyte surface molecule CD11b associate with glomerular inflammation in lupus nephritis.2019
- 著者名/発表者名
  Kitagawa A, Tsuboi N, Yokoe Y, Katsuno T, Ikeuchi H, Kajiyama H, Endo N, Sawa Y, Suwa J, Sugiyama Y, Hachiya A, Mimura T, Hiromura K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 95(3) 号: 3 ページ: 680-692
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.10.025
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667, KAKENHI-PROJECT-16K09611, KAKENHI-PROJECT-16K09902
[雑誌論文] Investigation on the benefits of mycophenolate mofetil and therapeutic drug monitoring in the treatment of Japanese patients with lupus nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Ozaki T, Ozeki T, Hachiya A, Kim H, Kato N, Ishimoto T, Kato S, Kosugi T, Mizuno M, Ito Y, Marutama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp nephrol.
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 1341-1350
- DOI
  10.1007/s10157-018-1590-2
- NAID
  120006627981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-17H04667
[雑誌論文] リツキシマブの腎疾患治療への応用2018
- 著者名/発表者名
  坪井直毅、勝野敬之、丸山彰一
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 106（4）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] Single-dose Rituximab Therapy for Refractory Idiopathic Membranous Nephropathy: A Single-center Experience2017
- 著者名/発表者名
  Katsuno Takayuki、Ozaki Takenori、Kim Hangsoo、Kato Noritoshi、Suzuki Yasuhiro、Akiyama Shinichi、Ishimoto Takuji、Kosugi Tomoki、Tsuboi Naotake、Ito Yasuhiko、Maruyama Shoichi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 13 ページ: 1679-1686
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.7908
- NAID
  130006858113
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] Urinary soluble CD163 level reflects glomerular inflammation in human lupus nephritis.2016
- 著者名/発表者名
  Endo N, Tsuboi N, Furuhashi K, Shi Y, Du Q, Abe T, Hori M, Imaizumi T, Kim H, Katsuno T, Ozaki T, Kosugi T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 31(12) 号: 12 ページ: 2023-2033
- DOI
  10.1093/ndt/gfw214
- NAID
  120006220242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256, KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] Urinary soluble CD163 level reflects glomerular inflammation in human lupus nephritis2016
- 著者名/発表者名
  N Endo,N Tsuboi,K Funahashi,Y Shi,Q Du,T Abe,M Hori,T Imaizumi,H Kim,T Katsuno,T Ozaki,T Kosugi,S Matsuo,S Maruyama
- 雑誌名
  
  Nephrology Dialysis Transplantation
  
  巻: In press
- NAID
  120006220242
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[雑誌論文] Single-Dose Rituximab Therapy for Refractory Idiopathic Membranous Nephropathy: A Single-Center Experience.2016
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Hangsoo Kim, Noritoshi Kato, Yasuhiro Suzuki, Shinichi Akiyama, Takuji Ishimoto, Tomoki Kosugi, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito and Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: in press
- NAID
  130006858113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] 1. High Ferritin Level and Malnutrition Predict High Risk of Infection-Related Hospitalization in Incident Dialysis Patients: A Japanese Prospective Cohort Study.2016
- 著者名/発表者名
  Kato S, Lindholm B, Yuzawa Y, Tsuruta Y, Nakauchi K, Yasuda K, Sugiura S, Morozumi K, Tsuboi N, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Blood Purification
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 56-63
- DOI
  10.1159/000445424
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[雑誌論文] Transfusion of CD206+ M2 Macrophages Ameliorates Antibody-Mediated Glomerulonephritis in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Du Q, Tsuboi N, Shi Y, Ito S, Sugiyama Y, Furuhashi K, Endo N, Kim H, Katsuno T, Akiyama S, Matsuo S, Isobe KI, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 186 号: 12 ページ: 3176-3188
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2016.08.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-15K09256, KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] Urinary Podocalyxin as a Biomarker to Diagnose Membranous Nephropathy.2016
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T, Nakatochi M, Akiyama S, Yamaguchi M, Kurosawa H, Hirayama Y, Katsuno T, Tsuboi N, Hara M, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11(9) 号: 9 ページ: e0163507-e0163507
- DOI
  10.1371/journal.pone.0163507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839, KAKENHI-PROJECT-15K09257, KAKENHI-PROJECT-16K15468
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2015
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: inpress 号: 4 ページ: 718-724
- DOI
  10.1007/s10157-014-1046-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Comparison of kidney disease: improving global outcomes and acute kidney injury network criteria for assessing patients in intensive care units.2014
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 18(5) 号: 5 ページ: 737-45
- DOI
  10.1007/s10157-013-0915-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Patient age and the prognosis of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(10) 号: 10 ページ: 110376-110376
- DOI
  10.1371/journal.pone.0110376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] A ray of light in the dark : alternative approaches to the assessment and treatment of ischemic nephropathy2014
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Maruyama S, Matsuo S, ImaiE
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 29(2) ページ: 228-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Neph
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e100835-e100835
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Pristane-induced granulocyte recruitment promotes phenotypic conversion of macrophages and protects against diffuse pulmonary hemorrhage in Mac-1 deficiency.2014
- 著者名/発表者名
  Shi Y, Tsuboi N, Furuhashi K, Du Q, Horinouchi A, Maeda K, Kosugi T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  J Immunol.
  
  巻: 193 号: 10 ページ: 5129-39
- DOI
  10.4049/jimmunol.1401051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Pristane-induced granulocyte recruitment promotes phenotypic conversion of macrophages and protects against diffuse pulmonary hemorrhage in Mac-1 deficiency.2014
- 著者名/発表者名
  Shi Y, Tsuboi N, Furuhashi K, Du Q, Horinouchi A, Maeda K, Kosugi T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 193(10) ページ: 5129-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Serum-Starved Adipose-Derived Stromal Cells Ameliorate Crescentic GN by Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Furuhashi K, Tsuboi N, Shimizu A, Katsuno T, Kim H, Saka Y, Ozaki T, Sado Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 24(4) ページ: 587-603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[雑誌論文] Deficiency of growth factor midkine exacerbates necrotizing glomerular injuries in progressive glomerulonephritis2013
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Kosugi T, Sato W, Sato Y, Maeda K, Kato N, Kato K, Inaba S, Ishimoto T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S, Yuzawa Y, Kadomatsu K
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 182(2) 号: 2 ページ: 410-419
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2012.10.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390078, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-24591219, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Serum-Starved Adipose-Derived Stromal Cells Ameliorate Crescentic GN by Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Furuhashi K, Tsuboi N, Shimizu A, Katsuno T, Kim H, Saka Y, Ozaki T, Sado Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 24(4) 号: 4 ページ: 587-603
- DOI
  10.1681/asn.2012030264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25461217, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672
[雑誌論文] Rat adipose tissue-derived stem cells attenuate peritoneal injuries in rat zymosan-induced peritonitis accompanied by complement activation.2013
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Sato W, Suzuki Y, Matsuo S, Ito Y ,Maruyama S1.
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 16(3) 号: 3 ページ: 357-68
- DOI
  10.1016/j.jcyt.2013.10.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Serum-starved adipose-derivedstroma l cells ameliorate crescentic GN by promoting immunoregulatory macrophages2013
- 著者名/発表者名
  Furuhashi K, Tsuboi N, Shimizu A, Katsuno T, Kim H, Saka Y, Ozaki T, Sado, Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 24(4) ページ: 587-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] A ray of light in the dark: alternative approaches to the assessment and treatment of ischemic nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Maruyama S, Matsuo S, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: 29(2) 号: 2 ページ: 228-31
- DOI
  10.1093/ndt/gft463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Low serum cultured adipose tissue-derived stromal cells ameliorate acute kidney injury in rats2012
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Mizuno M, Ito Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama s.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Completeremission within 2 years predicts a good prognosis aftermethylprednisolone pulse therapy in patients with IgA nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Tatematsu M, Yasuda Y, Morita Y, Sakamoto I, Kurata K, Naruse T, Yamamoto R, Tsuboi N, Sato W, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin ExpNephrol
  
  巻: 16(6) ページ: 883-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Endocytosis of soluble immune complexes leads to their clearance by FcγRIIIB but induces neutrophil extracellular traps via FcγRIIA in vivo2012
- 著者名/発表者名
  Chen K,Tsuboi N, Mayadas TN.
- 雑誌名
  
  Blood.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Human lupus serum induces neutrophil-mediated organ damage in mice that is enabled by mac-1 deficiency2012
- 著者名/発表者名
  Rosetti F, Tsuboi N, Chen K, Nishi H, Ernandez T, Sethi S, Tsokos GC, Mayadas TN.
- 雑誌名
  
  J Immuno
  
  巻: 189(7) ページ: 3714-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Endothelial CD47 Promotes Vascular Endothelial-Cadherin Tyrosine Phosphorylation and Participates in T Cell Recruitment at Sites ofInflammation In Vivo2012
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Aikawa M, Newton G, Luscinskas FW.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 189(5) ページ: 2553-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Endothelial CD47 Promotes Vascular Endothelial-Cadherin Tyrosine Phosphorylation and Participates in T Cell Recruitment at Sites ofInflammation In Vivo.2012
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 189(5) 号: 5 ページ: 2553-62
- DOI
  10.4049/jimmunol.1103606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Adipose-derived stromal cells cultured in a low-serum medium, but not bone marrow-derived stromal cells, impede xenoantibody production2011
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Tsuboi N , Maruyama S
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation.
  
  巻: 18(3) ページ: 196-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Regulation of human neutrophil Fcγ receptor IIa by C5a receptor promotes inflammatory arthritis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Kohl J, Mayadas TN.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum.
  
  巻: 63(2) ページ: 467-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Regulation of human neutrophil Fcγ receptor IIa by C5a receptor promotes inflammatory arthritis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 63(2) ページ: 467-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Human neutrophil FcγRIIA regulation by C5aR promotes inflammatory arthritis in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi
- 雑誌名
  
  Arthritis and rheumatism
  
  巻: 63(2) ページ: 467-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[産業財産権] 脂肪組織由来間葉系肝細胞を含有する免疫抑制剤及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 権利者名
  名古屋大学
- 取得年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] IgA腎症における血中O結合型糖鎖異常IgA増加と口蓋扁桃の関連2023
- 著者名/発表者名
  大山友香子、辻雄大、手塚裕之、稲熊大城、長谷川みどり、楯谷一郎、坪井直毅、高橋和男
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08366
[学会発表] ロキサデュスタットはVon Hippel-Lindau遺伝子変異を持たない腎細胞がんの増殖を促進する2023
- 著者名/発表者名
  中西正範、水野智博、中井剛、山田成樹、坪井直毅
- 学会等名
  第17回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06734
[学会発表] The amount of complement factor H-related protein-1 in serum IgA immune complexes as a novel biomarker for IgA nephropathy2023
- 著者名/発表者名
  Yukako Ohyama, Tetsuro Enomoto, Yudai Tsuji, Hisateru Yamaguchi, Tomohiro Mizuno, Naotake Tsuboi, Kazuo Takahashi
- 学会等名
  The 17th International Symposium on IgA Nephropathy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08366
[学会発表] 糸球体腎炎uptodate「ループス腎炎uptodate」2023
- 著者名/発表者名
  坪井直毅、梅田良祐、林宏樹、長谷川みどり
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08344
[学会発表] Longitudinal changes in IgA1 O- and N-glycoforms in IgA nephropathy2023
- 著者名/発表者名
  Masaya Hirayama, Yukako Ohyama, Tetsuro Enomoto, Yudai Tsuji, Naotake Tsuboi, Kazuo Takahashi
- 学会等名
  The 17th International Symposium on IgA Nephropathy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08366
[学会発表] Longitudinal Changes in IgA O- and N-Glycoforms in IgA Nephropathy2023
- 著者名/発表者名
  Masaya Hirayama, Yukako Ohyama, Yudai Tsuji, Naotake Tsuboi,Kazuo Takahashi.
- 学会等名
  Kidney Week 2021 (ASN)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08366
[学会発表] Comparative proteomic analysis of laser microdissected glomeruli under in IgA nephropathy2023
- 著者名/発表者名
  Yudai Tsuji, Sei Saitoh, Yukako Ohyama, Masaya Hirayama, Naotake Tsuboi, Kazuo Takahashi
- 学会等名
  The 17th International Symposium on IgA Nephropathy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08366
[学会発表] Involvement of Kynurenine Metabolizing Enzymes and Its Metabolites in Antibody-Mediated Glomerulonephritis2023
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Umeda, Midori Hasegwa, Naotake Tsuboi
- 学会等名
  Kidney Week 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08344
[学会発表] 抗体型糸球体腎炎の発症・進展におけるトリプトファン代謝酵素・代謝産物の役割2022
- 著者名/発表者名
  梅田良祐、高橋和男、小出滋久、林　宏樹、長谷川みどり、湯澤由紀夫、坪井直毅
- 学会等名
  第65回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08344
[学会発表] Monoclonal immunoglobulin(MIg)関連腎臓病の治療介入は十分か?2022
- 著者名/発表者名
  成宮利幸, 林宏樹, 尾形宗士郎, 高橋和男, 小出滋久, 稲熊大城, 長谷川みどり, 湯澤由紀夫, 坪井直毅, 原重雄
- 学会等名
  第65回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08600
[学会発表] 腎臓免疫学入門　糸球体への白血球導入と炎症2022
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第65回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08344
[学会発表] ヒストン誘発性内皮細胞障害が補体制御因子Crryに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  長野文彦、水野智博、今井優樹、山田成樹、高橋和男、坪井直毅、丸山彰一、水野正司
- 学会等名
  日本病院薬剤師東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会　2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] IgA1ヒンジ部O結合型糖鎖構造の人種間比較(日本人-ギリシャ人）2021
- 著者名/発表者名
  大山友香子、山口央輝、Francesco P. Schena、坪井直毅、高橋和男
- 学会等名
  第44回 IgA腎症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] Monoclonal gammopathy 関連腎疾患の予後2021
- 著者名/発表者名
  成宮利幸，尾形宗士郎，高橋和男，林　宏樹，小出滋久，稲熊大城，長谷川みどり，湯澤由紀夫，坪井直毅
- 学会等名
  第64 回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08600
[学会発表] 教育講演４：腎臓免疫学入門：糸球体への白血球導入と炎症2021
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第51 回日本腎臓学会西部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] 播種性血管内凝固症候群における白血球接着因子Mac-1の関与2021
- 著者名/発表者名
  長野文彦、水野智博、横江優貴、唐澤宗稔、丸山彰一、坪井直毅
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] Predictive Significance of Urinary CD11b and CD163 for the Renal Outcomes in ANCA-Associated Glomerulonephritis.2020
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Yuki Yokoe, Takahiro Imaizumi, Akimitsu Kitagawa, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] IgG4関連TINの腎生検による診断率と長期腎予後の検討2020
- 著者名/発表者名
  新居春菜、尾形宗士郎、尾関貴哉、林宏樹、高橋和男、小出滋久、坪井直毅、丸山彰一、稲熊大城、長谷川みどり、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08600
[学会発表] Longitudinal changes of IgA1 O-glycoforms in IgA nephropathy2020
- 著者名/発表者名
  Yukako Ohyama, Hisateru Yamaguchi, Kazuki Nakajima, Daijo Inaguma, Midori Hasegawa, Naotake Tsuboi, Matthew B Renfrow, Jan Novak, Yukio Yuzawa, Kazuo Takahashi
- 学会等名
  57th ERA-EDTA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] 二次性糸球体疾患の基礎と臨床：ループス腎炎の改訂組織分類と新規バイオマーカー2020
- 著者名/発表者名
  坪井直毅，林　宏樹
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08600
[学会発表] Clinical Impacts of Urinary CD11b and CD163 on Patient Outcomes in ANCA-associated Glomerulonephritis2020
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Yuki Yokoe, Munetoshi Karasawa, Yukio Yuzawa, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN World Congress of Nephrology 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] 二次性糸球体疾患の基礎と臨床：ループス腎炎の改訂組織分類と新規バイオマーカー2020
- 著者名/発表者名
  坪井直毅，林　宏樹
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] ヒストン誘発性急性肺障害モデルにおけるCrryの役割2020
- 著者名/発表者名
  水野智博、長野文彦、今井優樹、山田成樹、高橋和男、坪井直毅、丸山彰一、水野正司
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] Racial heterogeneity of IgA1 hinge region O glycoforms in patients with IgA nephropathy2020
- 著者名/発表者名
  Yukako Ohyama, Samantha Chiurlia, Sharon N. Cox, Nikoletta Maria Kouri, Maria J Stangou, Hisateru Yamaguchi, Kazuki Nakajima, Daijo Inaguma, Midori Hasegawa, Yukio Yuzawa, Naotake Tsuboi, Aikaterini A. Papagianni, Francesco P. Schena, Kazuo Takahashi
- 学会等名
  ASN kidney week 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] 質量分析法を用いたIgA結合タンパク質のIgA腎症治療前後比較2019
- 著者名/発表者名
  大山友香子，高橋和男，山口央輝，松下祥子，伊藤辰将，中嶋和紀，林宏樹，小出滋久，坪井直毅，稲熊大城，長谷川みどり，湯澤由紀夫
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] 糖尿病性腎症における代謝変容の役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  高橋和男、坪井直毅、長尾静子、齋藤邦明、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会西部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[学会発表] Alteration of Tryptophan-Kynurenine Metabolites in the Serum and Kidney in Diabetic Nephropathy2019
- 著者名/発表者名
  Shoko Matsushita,Kazuo Takahashi,Ryosuke Umeda,Naotake Tsuboi,Kazuki Nakajima,1 Aya Yoshimura,1 Kanako Kumamoto,1 Masanori Kugita,1 Hidetsugu Fujigaki,1 Akihiro Mouri,1 Yasuko Yamamoto,1 Toshitaka Nabeshima,Mitsutoshi Setou,Shizuko Nagao,Kuniaki Saito,Yukio Yuzawa
- 学会等名
  Kidney Week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[学会発表] Comparison of IgA1 hinge-region O-glycoforms between patients with IgA nephropathy and healthy subjects.2019
- 著者名/発表者名
  Yukako Ohyama, Kazuo Takahashi, Hisateru Yamaguchi, Shoko Matsushita, Kazuki Nakajima, Naotake Tsuboi, Inaguma Daijo, Hasegawa Midori, Matthew B Renfrow, Jan Novak, Yoshiyuki Hiki, Yuzawa Yukio.
- 学会等名
  ERA-EDTA 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] Quantitative assessment of sites with galactose deficient O-glycans in the hinge region of IgA1.2019
- 著者名/発表者名
  Yukako Ohyama, Hisateru Yamaguchi, Kazuki Nakajima, Hiroki Hayashi, Shigehisa Koide, Daijo Inaguma, Midori Hasegawa, Matthew B. Renfrow, Jan Novak, Yoshiyuki Hiki, Naotake Tsuboi, Yukio Yuzawa, Kazuo Takahashi.
- 学会等名
  Kidney Week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] 尿中CD11bはループス腎炎の組織学的疾患活動性と相関する2019
- 著者名/発表者名
  北川章充、横江優貴、坪井直毅。丸山彰一
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] IgA1ヒンジ部O結合型糖鎖構造とGd-IgA値の患者健常者比較2019
- 著者名/発表者名
  大山友香子，高橋和男，山口央輝，松下祥子，伊藤辰将，中嶋和紀, 林宏樹，小出滋久，坪井直毅，稲熊大城，長谷川みどり，湯澤由紀夫.
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] 2型糖尿病性腎症モデルラットにおける腎組織中キノリン酸の分布解析2019
- 著者名/発表者名
  松下祥子、高橋和男、吉村文、熊本海生航、伊藤辰将、坪井直毅、毛利彰宏3、山本　康子4、藤垣　英嗣4、中嶋和紀、釘田雅則、國澤和生、鍋島俊隆、齋藤邦明、瀬藤光利、長尾静子、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08715
[学会発表] Urinary Levels of CD11b and CD163 Determine Rapid Responders to Remission Induction Therapy in Proliferative Lupus Nephritis2019
- 著者名/発表者名
  Munetoshi Karasawa, Asuka Hachiya, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama, Kazuhiro Furuhashi
- 学会等名
  52th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] CLINICAL IMPACTS OF URINARY CD11B AND CD163 ON PATIENT OUTCOMES IN ANCA-ASSOCIATED GLOMERULONEPHRITIS2019
- 著者名/発表者名
  N. Tsuboi, Y. Yokoe, M. Karasawa, Y. Yuzawa, S. Maruyama
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] IgA腎症におけるPathogenic IgA1の構造同定の試み2019
- 著者名/発表者名
  大山友香子，松下祥子，山口央輝，中嶋和紀，坪井直毅，高橋和男，湯澤由紀夫
- 学会等名
  第10回分子腎フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08691
[学会発表] 致死性血栓症における補体3型受容体の関与2019
- 著者名/発表者名
  長野　文彦、水野　智博、横江　優貴、唐澤　宗稔、竹内　悠馬、永松　正、丸山　彰一、坪井　直毅
- 学会等名
  第56回日本補体学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] Urinary CD11b and CD163 Reflect Clinical and Histological Diseas Activity in Renal Involvement of Anti-Neutrophil Cytoplasmic Anti-body-Associated Vasculitides.2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Yokoe, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2018 - San Diego, CA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] Urinary CD11B, an Alpha Submit Integrin MAC-1, Associates with Histological Disease Activity in Lupus Nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Akimitsu Kitagawa, Naotake Tsuboi, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  The 55th ERA-EDTA Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] ANCA関連血管炎における尿中可溶性CD11bとCD163の意義2018
- 著者名/発表者名
  横江優貴、島村涌子、北川晃充、坪井直毅、丸山　彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] glomerular inflammation in antibody-mediated glomerulonephritis2018
- 著者名/発表者名
  Akimitsu Kitagawa, Naotake Tsuboi, Yuko Shimamura, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] PAIRED IMMUNOGLOBULIN-LIKE TYPE2 RECEPTOR ALPHA (PILRA) NEGATIVELY REGULATES MOUSE CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS2018
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama。Naotake Tsuboi,Yuko Shimamura,Akimitsu Kitagawa, Yutaka Kamimura, Asuka HorinouchiTakayuki Katsuno,and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 18th international vasculitis & ANCA workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] Negative regulation of integrin Mac-1 by paired immunoglobulin-like type2 receptor a (PILRa) enhances immune complex-mediated glomerulonephritis2018
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama, Naotake Tsuboi, Yuko Shimamura, Akimitsu Kitagawa, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] Therapeutic Efficacy and Safety of Human Adipose-Derived Stem Cells for Anti-GBM Nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Yuko Shimamura, Naotake Tsuboi, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2018 - San Diego, CA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] Urinary CD11b and CD163 Reflect Clinical and Histological Diseas Activity in Renal Involvement of Anti-Neutrophil Cytoplasmic Anti-body-Associated Vasculitides.2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Yokoe, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2018 - San Diego, CA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] Urinary AlphaM Subunit of Integrin Mac-1 Associates With Glomerular Inflammation in Lupus Nephritis2017
- 著者名/発表者名
  Akimitsu Kitagawa, Naotake Tsuboi, Yutaka Kamimura, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] PAIRED IMMUNOGLOBULIN-LIKE TYPE2 RECEPTOR ALPHA (PILRA) NEGATIVELY REGULATES MOUSE CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama。Naotake Tsuboi,Yuko Shimamura,Akimitsu Kitagawa, Yutaka Kamimura, Asuka HorinouchiTakayuki Katsuno,and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 18th international vasculitis & ANCA workshop
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2017-03-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] 腎糸球体炎症とマクロファージ2016
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅
- 学会等名
  第46回　日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] リツキシマブにより寛解導入した特発性膜性腎症の一例2016
- 著者名/発表者名
  神谷　文隆、椙村　真裕、森田　理恵子、山崎　倫子、水越　俊博、勝野　敬之、鈴木　聡、坪井　直毅、丸山　彰一
- 学会等名
  第46回　日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県宮崎市)
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞のマイクロアレイを用いた遺伝子解析2016
- 著者名/発表者名
  神村　豊、坪井直毅、堀之内明日花、小木曽祐一、丸山彰一
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市、大阪府）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 成人難治性・頻回再発型ネフローゼ症候群に対するリツキシマブの効果2016
- 著者名/発表者名
  勝野敬之、金恒秀、加藤規利、石本卓嗣、小杉智規、安田宜成、坪井直毅、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 間葉系幹細胞投与に伴う塞栓形成の機序とその安全性に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  堀之内明日花、神村豊、杉山豊、北川章充、島村涌子、秋山真一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市、大阪府）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 臨床講演（Disease of the year）：難病指定としての一次性ネフローゼ症候群の臨床診断とその特徴2016
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、秋山真一、坪井直毅
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Paired immunoglobulin-like type2 receptor α (PILRα) negatively regulates antibody-mediated glomerulonephritis.2016
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama, Naotake Tsuboi, Du Qiuna, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  ISN Nexus 2016
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2016-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] Paired Immunoglobulin-Like Type2 Receptor α (PILRα) Negatively Regulates Immune Complex-Mediated Glomerulonephritis.2015
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama, Naotake Tsuboi, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis2015
- 著者名/発表者名
  Du Q, Tsuboi N, Sugiyama Y, Shi Y, Matsuo S, Maruyama S
- 学会等名
  52nd Congress of the European-Renal-Association/European-Dialysis-and-Transplant-Association
- 発表場所
  London,UK
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 腎臓病に対する間葉系幹細胞治療の現状と未来2015
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、神村　豊、坪井　直毅、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Microarray Analysis of Gene Expression to Compare Low Serum Cultured Adipose Derived Stromal Cell with High Serum.2015
- 著者名/発表者名
  Yutaka Kamimura, Naotake Tsuboi, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] MICROARRAY ANALYSIS OF GENE EXPRESSION IN LOW SERUM CULTURED ADIPOSE DERIVED STROMAL CELL.2015
- 著者名/発表者名
  Kamimura, Yutaka, Akiyama, Shin’i’chi, Tsuboi, Naotake, Kim, Hangsoo, Katsuno, Takayuki, Horinouchi, Asuka, Maruyama, Shoichi
- 学会等名
  The ISSCR 2015
- 発表場所
  Stockholm,Sweden
- 年月日
  2015-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] anti-GBM diseaseに対する低血清培養脂肪由来幹細胞治療の有効性2015
- 著者名/発表者名
  北川　章充、堀之内　明日花、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Transfused M2 Macrophages Ameliorate Renal Injury in Murine Nephrotoxic Serum Nephritis.2015
- 著者名/発表者名
  Qiuna Du, Naotake Tsuboi, Yutaka Sugiyama, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] サイトカインプロファイルアッセイによる治療用間葉系幹細胞の鑑別と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  堀之内　明日花、秋山　真一、神村　豊、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 急性腎障害における乳歯歯髄由来幹細胞の治療効果2015
- 著者名/発表者名
  服部　由佳、金　恒秀、坪井　直毅、山本　朗仁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 低血清培養ヒト脂肪由来間葉系幹細胞におけるTissue Factorの発現解析2015
- 著者名/発表者名
  神村　豊、秋山　真一、竹内　一郎、堀之内　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice,France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis2014
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Shoichi Maruyama,Seiichi Matsuo
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  Philadelphia(U.S.A.)
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis.2014
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice（France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性2014
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice,France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析導入１症例2013
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅、武藤玲子、安田香、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 腹膜透析(PD)導入時に、高度の好酸球性腹膜炎にステロイド治療が有効であった一例2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析導入１症例2013
- 著者名/発表者名
  坪井直毅、武藤玲子、安田香、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田香，坪井直毅，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フィレンツェ(イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析導入１症例2013
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅、武藤玲子、安田香、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  Hong Kong（China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋　和拡、坪井　直毅、清水　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] SERUM-STARVED ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE RENAL INJURY ASSOCIATED WITH RAT CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS BY PROMOTING THE GENERATION OF IMMUNOREGULATORY MACROPHAGES.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu,Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno,Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  Hong Kong（China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Low Serum Cultured Adipose Tissue-derived Stromal Cells Ameriorate Acute Kidney Injury In Rats.2013
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フィレンツェ、イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フレンツェ(イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析導入１症例2013
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅、武藤玲子、安田香、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim, Masashi Mizuno,Kazuhiro Furuhashi,Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda,1 Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito, Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋　和拡、坪井　直毅、清水　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Low Serum Cultured Adipose Tissue-derived Stromal Cells Ameriorate Acute Kidney Injury In Rats.2013
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フィレンツェ、イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim,Masashi Mizuno, Kazuhiro Furuhashi, Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito, Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋　和拡、坪井　直毅、清水　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 腹膜透析(PD)導入時に、高度の好酸球性腹膜炎にステロイド治療が有効であった一例2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] SERUM-STARVED ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE RENAL INJURY ASSOCIATED WITH RAT CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS BY PROMOTING THE GENERATION OF IMMUNOREGULATORY MACROPHAGES.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析2013
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅、武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas exacerbates glomerulonephritis in experimental model of systemic lupus erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] SERUM-STARVED ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE RENAL INJURY ASSOCIATED WITH RAT CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS BY PROMOTING THE GENERATION OF IMMUNOREGULATORY MACROPHAGES.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Seiichi Matsuo,Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腹膜透析(PD)導入時に、高度の好酸球性腹膜炎にステロイド治療が有効であった一例2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部智子、堀之内明日花、金恒秀、古橋和拡、秋山真一、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井直毅、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋和拡、坪井直毅、清水明日花、金恒秀、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、佐藤和一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim,Masashi Mizuno,Kazuhiro Furuhashi,Takayuki Katsuno,Takenori Ozaki,Kaoru Yasuda, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito,Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  Hong Kong（China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas exacerbates glomerulonephritis in experimental model of systemic lupus erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  石　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Serum-starved adipose-derived stromal cells ameliorate rat crescentic glomerulonephritis by promoting immunoregulatory macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Yiqin Shi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yosuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISSCR(International Society for Stem Cell Research) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田香，坪井直毅，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim,Masashi Mizuno, Kazuhiro Furuhashi,Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki,Kaoru Yasuda,1 Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito,Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Serum-starved adipose-derived stromal cells ameliorate rat crescentic glomerulonephritis by promoting immunoregulatory macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Yiqin Shi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yosuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISSCR(International Society for Stem Cell Research) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Serum-starved adipose-derived stromal cells ameliorate rat crescentic glomerulonephritis by promoting immunoregulatory macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Yiqin Shi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yosuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISSCR(International Society for Stem Cell Research) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas exacerbates glomerulonephritis in experimental model of systemic lupus erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋　和拡、坪井　直毅、清水　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Serum-starved adipose-derived stromal cells ameliorate rat crescentic glomerulonephritis by promoting immunoregulatory macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Yiqin Shi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yosuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISSCR(International Society for Stem Cell Research) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston(USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] SERUM-STARVED ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE RENAL INJURY ASSOCIATED WITH RAT CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS BY PROMOTING THE GENERATION OF IMMUNOREGULATORY MACROPHAGES.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Hangsoo Kim,Takayuki Katsuno, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Ito Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金恒秀、水野正司、古橋和拡、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井直毅、伊藤恭彦、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] ループス患者血清誘導性腎障害は好中球 Fcγ受容体 IIA により惹起されインテグリン Mac-1 欠損下で発症する2012
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] ANCA 陽性急速進行性糸球体腎炎の透析導入後にヘパリン起因性血小板減少症(HIT)を合併した 2 例2012
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第57回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Primary roles of human neutrophil Fc gamma receptors in vivo2010
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Primary roles of human neutrophil Fc gamma receptors in vivo2010
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会東部学術大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Primary role for human neutrophil FcgRIIA and C5aR in the development of inflammatory rheumatoidarthritis2010
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  7th International Conference on Innate Immunity
- 発表場所
  ギリシャ
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Primary role for human neutrophil Fcγ〔gamma〕RIIA and C5aR in the development of inflammatory rheumatoid arthritis2010
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  Experimental Biology2010
- 発表場所
  California,USA
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Primary role for human neutrophil Fcγ 〔gamma〕 RIIA and C5aR in the development of inflammatory rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi
- 学会等名
  Experimental Biology 2010
- 発表場所
  Anaheim Convention Center, Anaheim, CA, U.S.A.
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Primary role for human neutrophil FcgRIIA and C5aR in the development of inflammatory rheumatoidarthritis2010
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi
- 学会等名
  7th International Conference on Innate Immunity
- 発表場所
  Sheraton Rhodes, Rhodes, Greece
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA）-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Mac-1 Deficiency Exacerbates Glomerulonephritis In Experimental Model Of Systemic Lupus Erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Y. Shi, N. Tsuboi, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] ループス患者血清誘導性腎障害は好中球Fcγ受容体IIAにより惹起されインテグリンMac-1欠損下で発症する
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市))
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa)
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 生体腎移植後に発症したPost-transplant lymphoproliferative disease (PTLD)の一例
- 著者名/発表者名
  酒井　尊之、鈴木　康弘、坂田　史子、加藤　規利、勝野　敬之、石本　卓嗣、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸商工会議所(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Accuracy verification of cuffless automated sphygmomanometer for real-time blood pressure monitoring in hemodialysis patients.
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Noritoshi Kato, Taiji Kawachi, Tsuyoshi Nakagawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Congress Secretariat of the 7th World Congress of the International Society for Hemodialysis (ISHD2014)
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ANCA陽性急速進行性糸球体腎炎の透析導入後にヘパリン起因性血小板減少症(HIT)を合併した2例
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第57回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] ヒト脂肪由来間葉系細胞培養における培養条件がもたらす影響についての検討
- 著者名/発表者名
  堀之内　明日花、神村　豊、杉山　豊、坪井　直毅、丸山　彰一
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ループス患者血清誘導性腎障害は好中球Fcγ受容体IIAにより惹起されインテグリンMac-1欠損下で発症する
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Accuracy verification of cuffless automated sphygmomanometer for real-time blood pressure monitoring in hemodialysis patients.
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Noritoshi Kato, Taiji Kawachi, Tsuyoshi Nakagawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Congress Secretariat of the 7th World Congress of the International Society for Hemodialysis (ISHD2014)
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Accuracy verification of cuffless automated sphygmomanometer for real-time blood pressure monitoring in hemodialysis patients.
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Noritoshi Kato, Taiji Kawachi, Tsuyoshi Nakagawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Congress Secretariat of the 7th World Congress of the International Society for Hemodialysis (ISHD2014)
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Mac-1 Deficiency Exacerbates Glomerulonephritis In Experimental Model Of Systemic Lupus Erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Y. Shi, N. Tsuboi, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] Mac-1 Deficiency Exacerbates Glomerulonephritis In Experimental Model Of Systemic Lupus Erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Y. Shi, N. Tsuboi, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] NCA陽性急速進行性糸球体腎炎の透析導入後にヘパリン起因性血小板減少症(HIT)を合併した2例
- 著者名/発表者名
  坪井直毅
- 学会等名
  第57回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] PRESの画像所見を呈し、血漿交換と免疫抑制治療が奏効したNP-SLEの一例
- 著者名/発表者名
  伊藤　一洸、田中　章仁、勝野　敬之、加藤　規利、鈴木　康弘、加藤　佐和子、石本　卓嗣、尾崎　武徳、小杉　智規、安田　宣成、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、伊藤　恭彦、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 筋痛症状を呈し、CAPD継続が危惧されたPMRの2症例
- 著者名/発表者名
  小崎　陽平、鈴木　康弘、坂田　史子、加藤　規利、勝野　敬之、石本　卓嗣、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody -Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670408
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Mac-1 Deficiency Exacerbates Glomerulonephritis In Experimental Model Of Systemic Lupus Erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Y. Shi, N. Tsuboi, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa)
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028

1. 丸山彰一 (10362253)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 190件
2. 湯澤由紀夫 (00191479)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 22件
3. 高橋和男 (90631391)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 27件
4. 秋山真一 (20500010)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
5. 水野智博 (40711669)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
6. 松尾清一 (70190410)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 125件
7. 勝野敬之 (60642337)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
8. 佐藤和一 (90508920)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
9. 安田宜成 (60432259)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
10. 加藤佐和子 (80625757)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
11. 林宏樹 (10378086)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
12. 井ノ上逸郎 (00192500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 横山仁 (50191531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 榎本篤 (20432255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 齋藤邦明 (80262765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 尾形宗士郎 (00805012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 冨田章裕 (80378215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 中井剛 (80753285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 白木良一 (70226330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 山本康子 (00331869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 大山友香子 (70879717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
22. 山本陵平 (00533853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 加藤規利 (90716052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
24. 黒田俊一 (60263406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 吉川史隆 (40224985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岡崎泰昌 (30403489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田中宏昌 (00508129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 内海史 (10749261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 齋藤尚二 (00635609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山田成樹 (20719926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 猪阪善隆 (00379166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 梶山広明 (00345886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 水野正明 (70283439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
34. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊藤恭彦 (60402632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 三嶋秀行 (70520881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 長尾静子 (20183527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 倉橋浩樹 (30243215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
39. 鍋島俊隆 (70076751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 稲熊大城 (60791069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. 中嶋和紀 (10442998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 藤垣英嗣 (00612631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 近藤征史 (00378077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 長谷川みどり (40298518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 成瀬寛之 (50319266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 古関竹直 (70850551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 伊藤弘康 (80373075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 岡本晃直 (80775049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 伊藤綾香 (80508333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 石黒智恵子 (20858782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 福田治久 (30572119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 山田修平 (70240017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 高原健 (90418939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 人見清隆 (00202276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 辻雄大 (00936312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 今井圓裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
57. 安藤昌彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 荒瀬尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 杜邱娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
60. 杉山豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
61. 北川章充

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
62. 古林陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 神村豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
64. 橋爪博司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 王越

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 石蕾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
67. 伊藤文哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
68. 彭楊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 中村香江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 水野正司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 斉藤邦明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
72. 門松健治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 杉山斉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 磯部健一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 伊藤佐知子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坪井 直毅 Tsuboi Naotake

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症糸球体での好中球細胞外トラップ形成と組織傷害におけるトランスグルタミナーゼ2の役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トリプトファン代謝関連酵素群とその代謝物の抗体型糸球体腎炎形成における役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

白血球・血管内皮細胞発現タンパクに着目した腎糸球体血管内皮障害特異的診断法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

坪井直毅 Tsuboi Naotake