青木滋之 AOKI Shigeyuki

研究者番号	50569069
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 中央大学, 文学部, 教授 2019年度: 中央大学, 文学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 会津大学, コンピュータ理工学部, 上級准教授 2010年度 – 2016年度: 会津大学, コンピュータ理工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01040:思想史関連 / 哲学・倫理学 / 合同審査対象区分:小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連、小区分01030:宗教学関連、小区分01040:思想史関連 / 小区分01030:宗教学関連 / 小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 教育心理学 / 教育工学 / 科学社会学・科学技術史
キーワード	研究代表者思想史 / 啓蒙主義に先立つ啓蒙 / ジョン・ロック / 寛容 / 実験哲学 / 啓蒙主義 / イングランド / イングランド啓蒙 / 自律 / ウルストンクラフト … もっと見る / 開かれた理性 / ジョン・トーランド / フランス啓蒙 / ウィリアム・モリニュー / ハチソン / アイルランド啓蒙 / 批判的知性 / リチャード・フッカー / 寛容論 / 社会契約論 / 自律性 / 理性 / 非形式論理学 / ディベート / 学際研究 / 心理学測定 / 論理的思考 / 論理教育 / ディベート教育 / 議論教育 / 非形式論理 / クリティカルシンキング / 批判的思考 / トゥールミンモデル / 地球科学 / 応用哲学 / 自然主義 / 科学の科学 / 科学史 / 地球惑星科学 / 科学哲学 … もっと見る研究代表者以外クリティカルシンキング / 批判的思考 / ディベート / 議論教育 / 議論 / ゲーミフィケーション / アクティブラーニング / アプリ / 批判的思考力 / 論理的思考力 / ジェネリックスキル / 議論の可視化 / 論証 / eラーニング / クリティカル・シンキング / debate / critical-thinking / argumentation education / argumentation / 科学技術社会論 / 応用哲学隠す

イングランド啓蒙の思想史的意義　―拡散性とその受容の学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木滋之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
   小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
   小区分01030:宗教学関連
   合同審査対象区分:小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連、小区分01030:宗教学関連、小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  中央大学
イングランド啓蒙への学際的アプローチ　―「開かれた理性」の復権を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  青木滋之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  中央大学
クリティカルシンキングの向上を目的としたアクティブラーニング型アプリの開発
- 研究代表者
  
  井上奈良彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  九州大学
議論教育のための対話型教材開発に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  井上奈良彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  九州大学
学際的な議論教育からのトゥールミンモデルの再検討と、新たな議論モデルの効果測定研究代表者
- 研究代表者
  
  青木滋之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  会津大学
ジェネリック・スキルの測定と発達に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  山形伸二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州大学
地球惑星科学の哲学の基盤構築研究代表者
- 研究代表者
  
  青木滋之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  会津大学
科学技術社会論と融合のちクリティカルシンキングの研究および教育手法開発
- 研究代表者
  
  伊勢田哲治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  京都大学

[図書] 『知識ゼロでも楽しく読める!哲学 : イラスト&図解』2023
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 総ページ数
  223
- 出版者
  西東社
- ISBN
  9784791631971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25273
[雑誌論文] ダーウィンと科学哲学 ―同時代、現代の視点から―2022
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  地質学史懇話会会報
  
  巻: 58 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[雑誌論文] 17 世紀イングランドにおける啓蒙思想の萌芽 ― 知性・意志・自律2021
- 著者名/発表者名
  青木滋之・後藤大輔・竹中真也・内坂翼
- 雑誌名
  
  イギリス哲学研究
  
  巻: 44 ページ: 114-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[雑誌論文] 書評： Margaret C. Jacob, The Secular Enlightenment2021
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  イギリス哲学研究
  
  巻: 44 ページ: 73-75
- NAID
  40022547563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[雑誌論文] 初めての国際ロック会議（2018 John Locke Workshop）の報告2019
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  イギリス哲学研究
  
  巻: 42 号: 0 ページ: 121-124
- DOI
  10.24587/sbp.2019_121
- NAID
  130007837393
- ISSN
  0387-7450, 2433-4731
- 年月日
  2019-03-20
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[雑誌論文] 拡張型のトゥールミンモデル　――ライティングへの橋渡しの提案――2017
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  会津大学文化研究センター研究年報
  
  巻: 23
- NAID
  120006247662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[雑誌論文] 名大地球科学科の黎明期　オーラル・ヒストリーの記録（1）2013
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  会津大学文化研究センター『研究年報』
  
  巻: 19 ページ: 87-99
- NAID
  40019741122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[雑誌論文] 名大地球科学科の黎明期オーラル・ヒストリーの記録(1)2012
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  会津大学文化研究センター『研究年報』
  
  巻: 19号ページ: 87-99
- NAID
  40019741122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[雑誌論文] クリティカル・シンキング教育としての科学哲学教育2011
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Philosophy
  
  ページ: 83-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300323
[雑誌論文] 科学哲学の授業でクリティカル・シンキングをどう教えるか-授業実践からの報告-2011
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 雑誌名
  
  名古屋高等教育研究
  
  巻: 11 ページ: 23-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300323
[学会発表] 複数世界論から生まれた近代哲学2023
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  Japan Geoscience Union Meeting 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25273
[学会発表] 梅垣千尋「18世紀末の女性思想家たちにとっての「啓蒙」──ウルストンクラフト、モア、バーボールドのロック受容を手がかりに」へのコメントと質問2023
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第32回イングランド啓蒙研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25273
[学会発表] ジョン・ロックとウィリアム・モリニューとの往復書簡2023
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第17回ジョン・ロック研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25273
[学会発表] ニュートン時代の複数世界論2023
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  Japan Geoscience Union Meeting 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25273
[学会発表] イングランド啓蒙の「啓蒙」を考える―定冠詞か、複数形か2022
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  社会思想史学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] 分析的方法と思想史研究をどう架橋するか2022
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第16回ジョン・ロック研究会下川潔先生退職記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] 趣旨説明：17 世紀イングランドでの新旧哲学の融和と変容 -信仰・理性・経験-2022
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第45回日本イギリス哲学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] Locke and Toland on Authority and Reason2022
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Aoki
- 学会等名
  2022 John Locke Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] ロックの人格同一性の議論――その発生の背景と論理――2021
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  日本イギリス哲学会第45回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] イングランド実験哲学の流れ　―王立協会、知識論、アイルランドへの影響2021
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第22回イングランド啓蒙研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] イングランド啓蒙における理性行使の徹底化──ロック『人間知性論』からトーランド理神論へ2019
- 著者名/発表者名
  柏崎正憲・青木滋之・武井敬亮・下川潔
- 学会等名
  第44回社会思想史学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] Locke versus Berkeley revisited - an interpretive essay on historiography2019
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Aoki
- 学会等名
  UK-Japan Special Conference : Aspects of Early Modern British Philosophy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] クリティカルシンキング教育に有効なアクティブラーニング型教材アプリの開発・検証：進捗報告2019
- 著者名/発表者名
  竹中野歩・久保健治・加藤彰・内田諭・金子晃介・蓮見二郎・青木滋之・山形伸二・是澤克哉・井上奈良彦
- 学会等名
  第5回ディベート教育国際研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01055
[学会発表] ジョン・ロックの実験医学　―内容と試訳2019
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第13回ジョン・ロック研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01203
[学会発表] トゥールミンモデルの表現力　―議論の可視化はどこまで可能か2018
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第4回ディベート教育国際研究会大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 議論の構造的な可視化機能を備えた多人数参加型議論支援システムの設計と実装2018
- 著者名/発表者名
  金子晃介・山形伸二・蓮見二郎・青木滋之・筧一彦・竹中野歩・是澤克哉・井上奈良彦
- 学会等名
  第4回ディベート教育国際研究会大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 議論教育のための対話型教材開発における現状の課題と展望2018
- 著者名/発表者名
  井上奈良彦・蓮見二郎・山形伸二・金子晃介・青木滋之・是澤克哉・筧一彦・竹中野歩
- 学会等名
  第4回ディベート教育国際研究会大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] クリティカルシンキング教育に有効なアクティブラーニング型教材アプリ構想2018
- 著者名/発表者名
  竹中野歩・是澤克哉・青木滋之・蓮見二郎・山形伸二・金子晃介・井上奈良彦
- 学会等名
  第4回ディベート教育国際研究会大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 対話的・双方向的論証リテラシー測定の試み2017
- 著者名/発表者名
  山形伸二・蓮見二郎・青木滋之・筧一彦・竹中野歩・金子晃介・井上奈良彦
- 学会等名
  第3回ディベート教育国際研究会大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 議論の強さを理解する：トゥールミンモデルの応用問題2017
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第3回ディベート教育国際研究会大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 基礎的論証リテラシーテストの開発2016
- 著者名/発表者名
  山形伸二・蓮見二郎・青木滋之・筧一彦・竹中野歩・金子晃介・井上奈良彦
- 学会等名
  第2回ディベートと議論教育国際研究大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580005
[学会発表] トゥールミンモデルの実用性　―実際の議論を題材にして2016
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  第2回ディベートと議論教育国際研究大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580005
[学会発表] トゥールミンモデルの実用性　―実際の議論を題材にして2016
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  ディベート教育国際研究会第2回大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 基礎的論証リテラシーテストの開発2016
- 著者名/発表者名
  山形伸二・蓮見二郎・青木滋之・筧一彦竹中野歩・金子晃介・井上奈良彦
- 学会等名
  ディベート教育国際研究会第2回大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780400
[学会発表] 基礎的論証リテラシーテストの開発2016
- 著者名/発表者名
  山形伸二・蓮見二郎・青木滋之・筧一彦・竹中野歩・金子晃介・井上奈良彦
- 学会等名
  ディベート教育国際研究会第2回大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 批判的思考とトゥールミンモデル2015
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  玉川大学脳科学研究所応用脳科学研究センター, 心の哲学研究部門研究会
- 発表場所
  玉川大学
- 年月日
  2015-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580005
[学会発表] Dialectical Modification of Toulmin's Model of Argument for Educational Debate2014
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  The 2nd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580005
[学会発表] トゥールミンモデルの効用 ―授業実践の報告2014
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  名古屋哲学教育研究会セミナー
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580005
[学会発表] 地球惑星科学史をどう書くか-ウィッグ史観の功罪2013
- 著者名/発表者名
  青木滋之・山田俊弘・矢島道子, ほか
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] Earth science before the plate tectonics revolution in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Aoki
- 学会等名
  24th International Congress of History, Science, Technology and Medicine
- 発表場所
  Manchester University, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] ディベート演習授業が大学生の批判的・論理的思考力に与える影響 ―事前・事後デザインによる予備的検討－2013
- 著者名/発表者名
  山形伸二・筧一彦・蓮見二郎・青木滋之
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780400
[学会発表] Philosophy of Science Useful for Scientists?2012
- 著者名/発表者名
  Shigeyuoki Aoki
- 学会等名
  The 4th Scienceweb GCOE International Symposium
- 発表場所
  Tohoku University(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 地球科学の現代史研究のための資料収集について2012
- 著者名/発表者名
  山田俊弘・水谷伸治郎・青木滋之
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 地球科学から地球惑星科学へ-学際科学としての成立2012
- 著者名/発表者名
  倉本圭・青木滋之
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 科学哲学から科学の科学へ-地球科学をケーススタディにして2012
- 著者名/発表者名
  青木滋之・吉田茂生
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 地球科学から地球惑星科学へ-地球惑星科学の哲学序説2011
- 著者名/発表者名
  青木滋之・倉本圭
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 地球科学から地球惑星科学へ-地球惑星科学の哲学序説-2011
- 著者名/発表者名
  青木滋之・倉本圭
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 現場からつくる科学哲学(2)-現代科学との接点で生まれる哲学-2011
- 著者名/発表者名
  青木滋之・中尾央・小山虎
- 学会等名
  応用哲学学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 哲学的科学方法論と研究の現場1・22011
- 著者名/発表者名
  青木滋之・熊澤峰夫
- 学会等名
  科学基礎論学会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] Some facets of the emergence of earth and planetary science in Japan : A research proposal2011
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Aoki
- 学会等名
  International Comission on the History of Geological Sciences
- 発表場所
  Aichi University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] Some facets of the emergence of earth and planetary science in Japan : A research proposal2011
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Aoki
- 学会等名
  International Commission on the History of Geological Sciences
- 発表場所
  Aichi University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 地球惑星科学の哲学2011
- 著者名/発表者名
  青木滋之・吉田茂生・渡邊誠一郎・熊澤峰夫・戸田山和久
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 非哲学系の学生にも役立つ哲学.クリティカルシンキングの授業2010
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  応用哲学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300323
[学会発表] Uses of history and philosophy of science in science education2010
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Aoki
- 学会等名
  Society for Social Studies of Science
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300323
[学会発表] Uses of history and philosophy of science in science education2010
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Aoki
- 学会等名
  Society for Social Studies of Science
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300323
[学会発表] 非哲学系の学生にも役立つ哲学-クリティカルシンキングの授業2010
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  応用哲学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300323
[学会発表] 科学方法論・クリティカルシンキング教育としての科学哲学教育2009
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300323
[学会発表] 科学哲学から科学の科学へ　―地球科学をケーススタディにして
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 地球惑星科学史をどう書くか -ウィッグ史観の功罪-
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  地球惑星科学連合
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005
[学会発表] 議論教育のための基礎研究
- 著者名/発表者名
  井上奈良彦・蓮見二郎・山形伸二・金子晃介・青木滋之・筧一彦・竹中野歩
- 学会等名
  第一回ディベート教育国際研究会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780400
[学会発表] ディベート教育と論理教育
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  ディベートと議論教育国際研究大会
- 発表場所
  福岡市　九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] シンポジウム「議論教育のための基礎研究」
- 著者名/発表者名
  井上奈良彦・蓮見二郎・山形伸二・金子晃介・青木滋之・筧一彦・竹中野歩
- 学会等名
  ディベートと議論教育国際研究大会
- 発表場所
  福岡市　九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282054
[学会発表] 地球科学から地球惑星科学へ―学際科学としての成立―
- 著者名/発表者名
  青木滋之
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320005

1. 井上奈良彦 (90184762)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 蓮見二郎 (40532437)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 山形伸二 (60625193)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
4. 伊勢田哲治 (80324367)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 筧一彦 (90345116)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
6. 金子晃介 (30735121)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 戸田山和久 (90217513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 久保田祐歌 (70527655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 久保健治 (90818361)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 竹中野歩 (50818383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
11. 加藤彰 (80818360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 是澤克哉 (90791335)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 小城拓理 (10733040)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 武井敬亮 (90751090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 竹中真也 (50816907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 中野安章 (40896940)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡邊裕一 (60848969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 柏崎正憲 (90737032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 調麻佐志 (00273061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 村上祐子 (80435502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉田茂生 (50262085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 熊澤峰夫 (60022571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡邊誠一郎 (50230967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 矢島道子 (00401357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 荒井清佳 (00561036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 内田諭 (20589254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 後藤大輔 (90835399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 下川潔 (40192116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 瀧田寧 (10784663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 沼尾恵 (20709232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 楠見孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 菊池聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 出口康夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 三浦俊彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 元吉忠寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 吉満昭宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 井上研

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 上條純恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 諏訪昭宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. ZOMPETTI Joseph

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. CARLSON Shanna

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. KIPP Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 熊沢峰夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

青木 滋之 AOKI Shigeyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

イングランド啓蒙の思想史的意義 ―拡散性とその受容の学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イングランド啓蒙への学際的アプローチ ―「開かれた理性」の復権を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クリティカルシンキングの向上を目的としたアクティブラーニング型アプリの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

議論教育のための対話型教材開発に向けた基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学際的な議論教育からのトゥールミンモデルの再検討と、新たな議論モデルの効果測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェネリック・スキルの測定と発達に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球惑星科学の哲学の基盤構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学技術社会論と融合のちクリティカルシンキングの研究および教育手法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『知識ゼロでも楽しく読める!哲学 : イラスト&図解』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ダーウィンと科学哲学 ―同時代、現代の視点から―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 17 世紀イングランドにおける啓蒙思想の萌芽 ― 知性・意志・自律2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評： Margaret C. Jacob, The Secular Enlightenment2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初めての国際ロック会議（2018 John Locke Workshop）の報告2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

青木滋之 AOKI Shigeyuki

イングランド啓蒙の思想史的意義　―拡散性とその受容の学際的研究研究代表者

イングランド啓蒙への学際的アプローチ　―「開かれた理性」の復権を目指して研究代表者

[雑誌論文] 拡張型のトゥールミンモデル　――ライティングへの橋渡しの提案――2017

[雑誌論文] 名大地球科学科の黎明期　オーラル・ヒストリーの記録（1）2013

[学会発表] イングランド実験哲学の流れ　―王立協会、知識論、アイルランドへの影響2021