大野真澄 ONO Masumi

研究者番号	50704657
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 法学部(日吉), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 法学部(日吉), 准教授 2017年度: 慶應義塾大学, 法学部(日吉), 講師 2015年度: 慶應義塾大学, 法学部, 講師 2015年度: 慶應義塾大学, 法学部, 専任講師 2014年度: 早稲田大学, グローバルエデュケーションセンター, 助教 2014年度: 早稲田大学, 付置研究所, 助教 2013年度: 早稲田大学, オープン教育センター, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連 / 教科教育学 / 日本語教育
キーワード	研究代表者 classroom discourse / written genres / history subject-matter / biography genre / SFL / history / evaluative language / grammar pattern / CLIL / discussion genre / appraisal / L2 writing … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る英語教育学 / アカデミック・ライティング / 設問形式 / 発話思考法 / 発話プロトコル / 眼球運動測定 / 複数文章読解 / リーディング / 教材開発 / 指導法 / ツール開発 / ライティング / 英語論文執筆指導 / 技能統合型課題 / 要約 / 技能統合型タスク / 要約研究 / 文章指導コメント / オンデマンド授業 / 文章作成授業 / 大学生の文章作成力 / 大学における文章作成指導 / 文章評価観点 / 大学の文章作成力 / 大学生 / 学術的文章作成授業 / 文章評価ルーブリック / 学術的文章作成力の構造 / 大学初年次・2年次 / 文章フィードバック / 学術的文章作成力の伸び / 学部横断型文章授業 / 因子分析 / 大学文章作成力の構造 / 専門科目レポート / 詳細なコメント / 簡潔なコメント / 授業画面の視聴 / 大学学術的文章作成授業 / 研修ワークシート分析 / PAC分析 / 新人とベテランの比較 / チューターの意識 / ライフストーリー / ラウンドテーブル / 実践研究 / チューターの学びと成長 / 実践共同体 / セッション分析 / チューター研修 / 振り返りと共有 / 省察 / 大学院生チューター / 実践の省察と共有 / 研修 / 学習環境 / アカデミック・ライティング教育 / チューターの成長 / ライティング・センター / 国際情報交流（イギリス） / 測定・評価 / 英文要約隠す

日本人英語学習者の複数文章読解プロセス―自動処理および読解方略に基づく検討―
- 研究代表者
  
  土方裕子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  筑波大学
Written Genres in CLIL-based University Level History Courses: A Study of Their Language and Instruction研究代表者
- 研究代表者
  
  大野真澄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
多分野英語学術論文作成支援ツールの拡張と指導法・教材の開発
- 研究代表者
  
  水本篤
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西大学
日本人大学生を対象とした技能統合型英文要約タスクの評価尺度の開発
- 研究代表者
  
  山西博之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西大学
大学学術的文章作成授業履修者の文章作成力向上と付与されたコメントの関連
- 研究代表者
  
  佐渡島紗織
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  早稲田大学
アカデミック・ライティングを指導する大学院生チューターの指導実践と意識の変化
- 研究代表者
  
  太田裕子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学
日本人大学生の英文要約の評価に関する研究：分析的な評価尺度の開発と運用
- 研究代表者
  
  山西博之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西大学
   関西外国語大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] レポート・論文をさらによくする「書き直し」ガイド―大学生・大学院生のための自己点検法292015
- 著者名/発表者名
  佐渡島紗織、坂本麻裕子、大野真澄（編著）
- 総ページ数
  146
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381218
[雑誌論文] Direct quotations in the rhetorical structure of literature PhD thesis introductions2022
- 著者名/発表者名
  Ono, Masumi & Petric, Bojana
- 雑誌名
  
  English Text Construction
  
  巻: 15(1) 号: 1 ページ: 30-67
- DOI
  10.1075/etc.00049.ono
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00881
[雑誌論文] Construing emotion in academic writing: L2 writers’ use of Affect in historical explanation essays2018
- 著者名/発表者名
  Myskow, G., & Ono, M.
- 雑誌名
  
  Writing & Pedagogy
  
  巻: 10 号: 1-2 ページ: 191-219
- DOI
  10.1558/wap.32850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00881
[雑誌論文] A matter of facts: L2 writers’ use of evidence and evaluation in biographical essays2018
- 著者名/発表者名
  Myskow, G., & Ono, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Second Language Writing
  
  巻: 41 ページ: 55-70
- DOI
  10.1016/j.jslw.2018.08.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00881
[雑誌論文] 因子分析による学術的文章作成力の構造解析2016
- 著者名/発表者名
  佐渡島紗織、坂本麻裕子、宇都伸之、渡寛法、大野真澄、外村江里奈、中島宏治
- 雑誌名
  
  リメディアル教育研究
  
  巻: 5
- NAID
  130007049461
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381218
[雑誌論文] 初年次アカデミック・ライティング授業の効果2015
- 著者名/発表者名
  佐渡島紗織、宇都伸之、坂本麻裕子、大野真澄、渡寛法
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 37（2）ページ: 154-161
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381218
[雑誌論文] Evaluation by Native and Non-Native English Teacher-Raters of Japanese Students’ Summaries2015
- 著者名/発表者名
  Yuko HIJIKATA-SOMEYA, Masumi ONO, & Hiroyuki YAMANISHI
- 雑誌名
  
  English Language Teaching
  
  巻: 8(7) 号: 7 ページ: 1-12
- DOI
  10.5539/elt.v8n7p1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580121
[学会発表] Linguistic challenges of inductive discourse: Analysis of L2 writers' historical discussion essays2020
- 著者名/発表者名
  Ono, M., & Myskow, G.
- 学会等名
  The 12th Symposium on Writing Centers in Asia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00881
[学会発表] FACTS matter: Connecting evidence and evaluation in the historical biography genre2019
- 著者名/発表者名
  Myskow, G., & Ono, M.
- 学会等名
  The 11th Symposium on Writing Centers in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00881
[学会発表] テクノロジーを利用したジャンルに基づく英語論文ライティング指導の効果2017
- 著者名/発表者名
  水本篤，大野真澄
- 学会等名
  テクノロジーを利用したジャンルに基づく英語論文ライティング指導の効果2017/08/19全国英語教育学会第43回島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02369
[学会発表] 日本人大学生が産出する英文要約を対象とする分析的評価尺度の開発:専門家の判断による精緻化2013
- 著者名/発表者名
  山西博之・土方裕子・大野真澄
- 学会等名
  全国英語教育学会第39回北海道研究大会
- 発表場所
  北海学園大学北海道
- 年月日
  2013-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725
[学会発表] 日本人大学生が産出する英文要約を対象とする分析的尺度の開発：「専門家の判断」による精緻化2013
- 著者名/発表者名
  山西博之・土方裕子・大野真澄
- 学会等名
  全国英語教育学会　第39回北海道研究大会
- 発表場所
  北星学園大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725
[学会発表] Developing an analytic rating scale for L2 summary writing in the Japanese university context : A quantitative and qualitative examination2013
- 著者名/発表者名
  Masumi ONO, Hiroyuki YAMANISHI, & Yuko HIJIKATA
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing 2013
- 発表場所
  Shandong University, Jinan, China
- 年月日
  2013-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725
[学会発表] Developing an analytic rating scale for L2 summary writing in the Japanese university context: A quantitative and qualitative examination2013
- 著者名/発表者名
  Masumi ONO, Hiroyuki YAMANISHI, Yuko HIJIKATA
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing 2013
- 発表場所
  Shandong University, Jinan, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725
[学会発表] 日本人大学生の英文要約評価：分析的尺度開発のための基礎研究2013
- 著者名/発表者名
  山西博之・大野真澄・土方裕子
- 学会等名
  全国英語教育学会　第38回愛知研究大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725
[学会発表] 日本人大学生の英文要約評価:分析的尺度開発のための基礎研究2012
- 著者名/発表者名
  山西博之・大野真澄・土方裕子
- 学会等名
  全国英語教育学会第38回愛知研究大会
- 発表場所
  愛知学院大学愛知県
- 年月日
  2012-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725
[学会発表] The evaluation of L2 summary writing : Reliability of a holistic rubric2011
- 著者名/発表者名
  Yuko HIJIKATA, Hiroyuki YAMANISHI, & Masumi ONO
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing 2011
- 発表場所
  Howard International House, Taipei, Taiwan
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725
[学会発表] The Evaluation of L2 Summary Writing: Reliability of a Holistic Rubric2011
- 著者名/発表者名
  Yuko Hijikata, Hiroyuki Yamanishi, Masumi Ono
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing 2011
- 発表場所
  Howard International House, Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520725

1. 土方裕子 (10548390)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 山西博之 (30452684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 太田裕子 (50434353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐渡島紗織 (20350423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 坂本麻裕子 (40648317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. ドイル綾子 (80595835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. ボイド J. パトリック (50449328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 冨永敦子 (60571958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 澤正輝 (30608930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宇都伸之 (30755963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 外村江里奈 (00732942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 渡寛法 (20732960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 水本篤 (80454768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 久留友紀子 (00465543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今尾康裕 (50609378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 保田幸子 (60386703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 住政二郎 (60441341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 金丸敏幸 (70435791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 近藤悠介 (80409739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. ミスコウゴードン (80595398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 星野由子 (80548735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 清水遥 (20646905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 卯城祐司 (60271722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大野 真澄 ONO Masumi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人英語学習者の複数文章読解プロセス―自動処理および読解方略に基づく検討―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Written Genres in CLIL-based University Level History Courses: A Study of Their Language and Instruction研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多分野英語学術論文作成支援ツールの拡張と指導法・教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人大学生を対象とした技能統合型英文要約タスクの評価尺度の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学学術的文章作成授業履修者の文章作成力向上と付与されたコメントの関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アカデミック・ライティングを指導する大学院生チューターの指導実践と意識の変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人大学生の英文要約の評価に関する研究：分析的な評価尺度の開発と運用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] レポート・論文をさらによくする「書き直し」ガイド―大学生・大学院生のための自己点検法292015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Direct quotations in the rhetorical structure of literature PhD thesis introductions2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Construing emotion in academic writing: L2 writers’ use of Affect in historical explanation essays2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A matter of facts: L2 writers’ use of evidence and evaluation in biographical essays2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 因子分析による学術的文章作成力の構造解析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初年次アカデミック・ライティング授業の効果2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation by Native and Non-Native English Teacher-Raters of Japanese Students’ Summaries2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

大野真澄 ONO Masumi

[学会発表] 日本人大学生の英文要約評価：分析的尺度開発のための基礎研究2013