片山翔太 Katayama Shota

研究者番号	50742459
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 経済学部(三田), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 経済学部(三田), 准教授 2016年度 – 2018年度: 東京工業大学, 工学院, 助教 2015年度: 東京工業大学, 社会理工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60030:統計科学関連 / 統計科学研究代表者以外中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者スパース推定 / グラフィカルモデル / ロバスト推測 / 高次元データ / 関数推定 / グラフィカルモデリング / カウントデータ / 個別処置効果 / 高次元検定 / 高次元線形回帰 … もっと見る / 遺伝子データ解析 / 多重比較 / 交絡調整 / 高次元統計的推測 / 多重検定 / 因果推論 / スパースモデリング / ロバスト推定 / スパース正則化 … もっと見る研究代表者以外高次元小標本 / 深層学習 / 高次元統計解析 / 時空間データ / 高次元データ隠す

大規模複雑データの理論と方法論の革新的展開
- 研究代表者
  
  青嶋誠
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
スパースモデリングによる発見的統計手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片山翔太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京工業大学
スパース正則化法による複雑高次元データ解析法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  片山翔太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Positive-definite modification of a covariance matrix by minimizing the matrix $\ell_{\infty}$ norm with applications to portfolio optimization2021
- 著者名/発表者名
  Cho Seonghun, Katayama Shota, Lim Johan, Choi Young-Geun
- 雑誌名
  
  AStA Advances in Statistical Analysis
  
  巻: - 号: 4 ページ: 601-627
- DOI
  10.1007/s10182-021-00396-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[雑誌論文] Computational and statistical analyses for robust non-convex sparse regularized regression problem2019
- 著者名/発表者名
  Katayama Shota
- 雑誌名
  
  Journal of Statistical Planning and Inference
  
  巻: 201 ページ: 20-31
- DOI
  10.1016/j.jspi.2018.11.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[雑誌論文] Robust and sparse Gaussian graphical modeling under cell-wise contamination2018
- 著者名/発表者名
  Shota Katayama, Hironori Fujisawa, Mathias Drton
- 雑誌名
  
  Stat
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1002/sta4.181
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15946, KAKENHI-PROJECT-18K18009
[雑誌論文] Sparse and robust linear regression: an optimization algorithm and its statistical properties2017
- 著者名/発表者名
  Shota Katayama and Hironori Fujisawa
- 雑誌名
  
  Statistica Sinica
  
  巻: 印刷中ページ: 1243-1264
- DOI
  10.5705/ss.202015.0179
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15946
[学会発表] High-dimensional multiple testing under confounding2024
- 著者名/発表者名
  Shota Katayama
- 学会等名
  Development and Integration of High-Dimensional Data Analysis, Sparse Estimation, and Model Selection Methods
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] High dimensional tests on multivariate regressions under confounding2023
- 著者名/発表者名
  Shota Katayama
- 学会等名
  EcoSta 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] 未測定交絡因子が存在する場合における制御された直接効果の推定法とその性質について2022
- 著者名/発表者名
  岡本憲曉, 片山翔太, 星野崇宏
- 学会等名
  日本計算機統計学会第36回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00576
[学会発表] 未測定交絡因子が存在する場合における制御された直接効果の識別2022
- 著者名/発表者名
  岡本憲曉，片山翔太，星野崇宏
- 学会等名
  日本分類学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] 高次元データにおける交絡調整を伴う最大値型検定2022
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00576
[学会発表] 未測定交絡因子が存在する場合における制御された直接効果の推定法とその性質について2022
- 著者名/発表者名
  岡本憲曉，片山翔太，星野崇宏
- 学会等名
  日本計算機統計学会第36回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] 高次元データにおける交絡調整を伴う最大値型検定2022
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] Hypothesis testing on high dimensional parameter under confounding2021
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  International Symposium on New Developments of Theories and Methodologies for Large Complex Data
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] Direct sparse estimation of conditional average treatment effects via covariance matrix balancing2021
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] Direct estimation of individualized treatment effects via approximate balancing2019
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  Doshisha statistical meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] Direct estimation of conditional average treatment effect in high dimensions2019
- 著者名/発表者名
  Shota Katayama
- 学会等名
  International symposium on theories and methodologies for large complex data
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] Robust and sparse Gaussian graphical modelling under cell-wise contamination2018
- 著者名/発表者名
  Katayama Shota
- 学会等名
  Japanese Joint Statistical Meeting CSA-KSS-JSS Joint International Sessions
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] セルワイズ外れ値に頑健なスパースグラフィカルモデリング2018
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] Robust and sparse Gaussian graphical modelling under cell-wise contamination2018
- 著者名/発表者名
  Katayama Shota
- 学会等名
  International Symposium on Statistical Theory and Methodology for Large Complex Data
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18009
[学会発表] Adaptive generalized lasso for high-dimensional linear regression model2017
- 著者名/発表者名
  Shota Katayama
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15946
[学会発表] Support recovery of adaptive generalized lasso under high-dimensionality2017
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  平成29年度科学研究費シンポジウム「大規模複雑データの理論と方法論，及び，関連分野への応用」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15946
[学会発表] 外れ値にロバストな非凸スパース正則化回帰2016
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2016-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15946
[学会発表] Robust non-convex penalized linear regression with algorithmic and statistical convergence2016
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  IMS-APRM 2016
- 発表場所
  The Chinese University of Hong Kong
- 年月日
  2016-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15946
[学会発表] Robust high-dimensional regression with algorithmic convergence and support recovery2015
- 著者名/発表者名
  片山翔太
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15946

1. 青嶋誠 (90246679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 矢田和善 (90585803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 星野伸明 (00313627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 塩濱敬之 (40361844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木大慈 (60551372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石井晶 (20801161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 江頭健斗 (20979869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 荒木由布子 (80403913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川野秀一 (50611448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 蛭川潤一 (10386617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松田安昌 (10301590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田畑耕治 (30453814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中山優吾 (40884169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 植木優夫 (10515860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小森理 (60586379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金森敬文 (60334546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松井秀俊 (90633305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

片山 翔太 Katayama Shota

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模複雑データの理論と方法論の革新的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スパースモデリングによる発見的統計手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スパース正則化法による複雑高次元データ解析法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Positive-definite modification of a covariance matrix by minimizing the matrix $\ell_{\infty}$ norm with applications to portfolio optimization2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Computational and statistical analyses for robust non-convex sparse regularized regression problem2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Robust and sparse Gaussian graphical modeling under cell-wise contamination2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sparse and robust linear regression: an optimization algorithm and its statistical properties2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] High-dimensional multiple testing under confounding2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] High dimensional tests on multivariate regressions under confounding2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 未測定交絡因子が存在する場合における制御された直接効果の推定法とその性質について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 未測定交絡因子が存在する場合における制御された直接効果の識別2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高次元データにおける交絡調整を伴う最大値型検定2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 未測定交絡因子が存在する場合における制御された直接効果の推定法とその性質について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高次元データにおける交絡調整を伴う最大値型検定2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Hypothesis testing on high dimensional parameter under confounding2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Direct sparse estimation of conditional average treatment effects via covariance matrix balancing2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Direct estimation of individualized treatment effects via approximate balancing2019

著者名/発表者名

片山翔太 Katayama Shota