二文字屋脩 Nimonjiya Shu

研究者番号	50760857
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知淑徳大学, 交流文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 愛知淑徳大学, 交流文化学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 早稲田大学, 平山郁夫記念ボランティアセンター, 講師(任期付) 2017年度: 京都文教大学, 公私立大学の部局等, 教務補佐 2016年度: 京都文教大学, 総合社会学部, 教務補佐 2015年度: 京都文教大学, 公私立大学の部局等, 教務補佐
審査区分/研究分野	研究代表者小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 小区分80010:地域研究関連研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 家政・生活学一般
キーワード	研究代表者狩猟採集民 / マルチモーダル人類学 / 共同性 / マルチモーダル / 社会性 / 感情 / 東南アジア / タイ北部 / ポスト遊動狩猟採集民 / ムラブリ / 東南アジア大陸部 / 森のゾミア … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るモン・クメール語族 / オーストロネシア語族 / ボルネオ少数民族 / 言語活動 / 東南アジア両岸交流 / 限界的環境 / 人類史 / 生活技術 / 身体発達 / 身体発育 / 狩猟採集民隠す

感情が生成する狩猟採集民の共同性に関するマルチモーダル人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  二文字屋脩
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
ボルネオ島カヤン諸族の言語活動にみるインドシナ諸言語・文化の影響
- 研究代表者
  
  奥島美夏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  天理大学
「森のゾミア」論に向けた東南アジア山地狩猟採集民ムラブリに関する学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  二文字屋脩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  早稲田大学
人が生育する限界的環境に於ける発育発達(生活技術の発達を含む）と成熟の総合的研究
- 研究代表者
  
  大澤清二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  大妻女子大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 人類学者たちのフィールド教育：自己変容に向けた学びのデザイン2021
- 著者名/発表者名
  箕曲在弘・二文字屋修・小西公大（共編著）
- 総ページ数
  188
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  4779514819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04432
[雑誌論文] 原始豊潤社会論再考：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる『豊かさ』の現代的位相2020
- 著者名/発表者名
  二文字屋修
- 雑誌名
  
  社会人類学年報
  
  巻: 46 ページ: 1-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04432
[雑誌論文] 原始豊潤社会論再考：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる「豊かさ」の現代的位相」2020
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 雑誌名
  
  『社会人類学年報』
  
  巻: 46 ページ: 93-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[雑誌論文] 〈動き〉を能う：ポスト狩猟採集民ムラブリにみる遊動民的身構え2019
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 雑誌名
  
  年報人類学研究
  
  巻: 10 ページ: 134-154
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[雑誌論文] ムラとクウォール：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリのエスニック・アイデンティティ2019
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 雑誌名
  
  年報タイ研究
  
  巻: 19 ページ: 1-20
- NAID
  40021975343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[雑誌論文] 終わらない開発2017
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 雑誌名
  
  東南アジア研究
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 205-236
- DOI
  10.20495/tak.54.2_205
- NAID
  130005606404
- ISSN
  0563-8682, 2424-1377
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01763
[学会発表] ボランティアと自己変容：少数民族の生活支援を通した人類学的フィールド教育の可能性2020
- 著者名/発表者名
  二文字屋修
- 学会等名
  第54回日本文化人類学会研究大会（分科会8「自己変容型フィールド学習に向けて」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04432
[学会発表] "Why Do They Choose the Hmong?: A Partnership Selection among (Post-) Nomadic Hunter-Gatherers, the Mlabri, in Northern Thailand"2019
- 著者名/発表者名
  Shu Nimonjiya
- 学会等名
  SEASIA Biennial Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[学会発表] “The Art of Dodging: Anarchism among the Mlabri in Northern Thailand"2019
- 著者名/発表者名
  Shu Nimonjiya
- 学会等名
  VI Inte-rnational Multidisciplinary Scientific Conference Social Sciences & Arts SGEM 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[学会発表] なぜモンなのか?:歴史的・地理的状況にみる遊動狩猟採集民ムラブリのパートナーシップ選択2019
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 学会等名
  第101回東南アジア学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[学会発表] イズムなきアナキズム：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる“志向性なきアナキズム”2019
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 学会等名
  第53回日本文化人類学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[学会発表] The Experience of Transboundary among the Mlabri2018
- 著者名/発表者名
  Shu NIMONJIYA
- 学会等名
  12th International Conference on Hunting and Gathering Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[学会発表] ムラとグウォール：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリの自他語りにみるエスニシティ2018
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 学会等名
  日本タイ学会2018年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11796
[学会発表] The Eternal Primitive Society in Northern Thailand: Reproduction of Discourse on the Mlabri Hunter-Gatherers and its Impacts2017
- 著者名/発表者名
  Shu NIMONJIYA
- 学会等名
  13th International Conference on Thai Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01763
[学会発表] The Current Status of Hunter-Gatherers in Thailand: A Case of the Mlabri in Northern Thailand2017
- 著者名/発表者名
  Shu NIMONJIYA
- 学会等名
  the 10th International Convention of Asia Scholars (ICAS10)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01763
[学会発表] 『非在の経験』からの出発：定住民的言語を超えた人類学に向けて2017
- 著者名/発表者名
  二文字屋脩
- 学会等名
  第51回日本文化人類学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01763

1. 伊藤雄馬 (10795488)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大澤清二 (50114046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 下田敦子 (60322434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中西純 (30255179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 才田春夫 (80350742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥島美夏 (10337751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 河合文 (30818571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平田晶子 (70769372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 新江利彦 (60418671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 園田浩司 (20795108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平野智佳子 (90889586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

二文字屋 脩 Nimonjiya Shu

研究課題

研究成果

共同研究者

感情が生成する狩猟採集民の共同性に関するマルチモーダル人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ボルネオ島カヤン諸族の言語活動にみるインドシナ諸言語・文化の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「森のゾミア」論に向けた東南アジア山地狩猟採集民ムラブリに関する学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人が生育する限界的環境に於ける発育発達(生活技術の発達を含む）と成熟の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 人類学者たちのフィールド教育：自己変容に向けた学びのデザイン2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 原始豊潤社会論再考：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる『豊かさ』の現代的位相2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原始豊潤社会論再考：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる「豊かさ」の現代的位相」2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈動き〉を能う：ポスト狩猟採集民ムラブリにみる遊動民的身構え2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ムラとクウォール：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリのエスニック・アイデンティティ2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 終わらない開発2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] ボランティアと自己変容：少数民族の生活支援を通した人類学的フィールド教育の可能性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] "Why Do They Choose the Hmong?: A Partnership Selection among (Post-) Nomadic Hunter-Gatherers, the Mlabri, in Northern Thailand"2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “The Art of Dodging: Anarchism among the Mlabri in Northern Thailand"2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] なぜモンなのか?:歴史的・地理的状況にみる 遊動狩猟採集民ムラブリのパートナーシップ選択2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イズムなきアナキズム：ポスト遊動狩猟採集民ムラブリにみる“志向性なきアナキズム”2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Experience of Transboundary among the Mlabri2018

二文字屋脩 Nimonjiya Shu

[学会発表] なぜモンなのか?:歴史的・地理的状況にみる遊動狩猟採集民ムラブリのパートナーシップ選択2019