嶋田博子 SHIMADA-Logie Hiroko

研究者番号	50859436
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 公共政策連携研究部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都大学, 公共政策連携研究部, 教授 2023年度: 京都大学, 公共政策連携研究部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野
キーワード	研究代表者資源の有限性 / 資源の有限 / 行為規範 / 政治主導 / 民主的統制 / 公務員制度改革 / Neo-Weberian State（NWS） / 応答性 / 官僚制研究代表者以外学際的研究 … もっと見る / 人事管理システム / 勤務条件決定システム / 公務員法制の射程 / 公務員権利救済システム隠す

持続可能な公務員法制の構築に向けた分野横断的研究
- 研究代表者
  
  下井康史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
官僚制の応答限界の受容に向けて：資源有限下の規範モデルと行為基準化の効果研究研究代表者
- 研究代表者
  
  嶋田博子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 右肩下がりの時代における若者参画の倫理的意義 ― 世代間共感の広がりに向けた公務員の役割 ―2024
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  地域社会における連携・協働に関する研究会報告書（令和5年度）
  
  巻: - ページ: 192-200
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] ”未完”の公務員制度改革ー政官関係に外部検証の視点を－2024
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  Wedge
  
  巻: 36 ページ: 20-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] 「国民の理解のもとに」公務員制度改革とＩＬＯ2024
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  世界の労働
  
  巻: 76 ページ: 10-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] ポストＮＰＭにおける「ガバナンスラボ」への発展可能性―ナッジの客体から選択主体への意識転換に向けて―2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  地域社会における連携・協働に関する研究会報告書（令和4年度）
  
  巻: - ページ: 185-193
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] 書評北村亘編『現代官僚制の解剖意識調査から見た省庁再編20年後の行政』（有斐閣、2022年）2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  年報行政研究
  
  巻: 58 ページ: 99-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] 政治主導と官僚制の行方（上）　「誠実型」実現に国民関与を2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  日本経済新聞朝刊　経済教室10月2日
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] What Emerges from a Comparison with the United States, the United Kingdom, Germany, and France: Is the Japanese Bureaucracy of Lackey-Type Relations, Infinite Range of Work, and Posting without Application Sustainable?2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko SHIMADA-Logie
- 雑誌名
  
  Discuss Japan: Japan Foreign Policy Forum
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] 国家公務員の幹部供給源に関する変化－国際比較の視点も交えて2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 759 ページ: 71-83
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] 霞が関の働き方現在・過去・未来－「政治への応答の線引き」が受け入れられるか－2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 973 ページ: 174-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] 書評小池洋次著「アメリカの政治任用制度－国際公共システムとしての再評価」2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  公共政策研究
  
  巻: 23 ページ: 186-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[雑誌論文] 家臣型・無定量・人事一任の日本型は持続可能か－米英独仏との比較から浮かび上がるもの－2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 137 ページ: 58-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[学会発表] 政治主導と官僚制の再構築2024
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 学会等名
  金融財政事情研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[学会発表] リビングラボから「ガバナンスラボ」への発展可能性2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 学会等名
  NPO学会第25回研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231
[学会発表] 公務員制度改革の流れと今後の可能性2023
- 著者名/発表者名
  嶋田博子
- 学会等名
  経済同友会政治・行政改革委員会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01231

1. 下井康史 (80261262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 北島周作 (00515083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 弘中章 (00878382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 北見宏介 (10455595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上林陽治 (10964322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤木貴史 (20846399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松戸浩 (30292189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大脇成昭 (30336200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 後藤剛志 (30880223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堀口悟郎 (40755807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邊賢 (50201231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 皆川宏之 (50375606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥忠憲 (50805314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮森征司 (50823390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田村達久 (60304242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 上田健介 (60341046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 土岐将仁 (60707496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 早津裕貴 (60732261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 篠原永明 (70734648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 島田陽一 (80162684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 新屋敷恵美子 (90610808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

嶋田 博子 SHIMADA-Logie Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

持続可能な公務員法制の構築に向けた分野横断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

官僚制の応答限界の受容に向けて：資源有限下の規範モデルと行為基準化の効果研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 右肩下がりの時代における若者参画の倫理的意義 ― 世代間共感の広がりに向けた公務員の役割 ―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ”未完”の公務員制度改革 ー政官関係に外部検証の視点を－2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「国民の理解のもとに」 公務員制度改革とＩＬＯ2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] ポストＮＰＭにおける「ガバナンスラボ」への発展可能性―ナッジの客体から選択主体への意識転換に向けて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 書評 北村亘編『現代官僚制の解剖 意識調査から見た省庁再編20年後の行政』（有斐閣、2022年）2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 政治主導と官僚制の行方（上） 「誠実型」実現に国民関与を2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] What Emerges from a Comparison with the United States, the United Kingdom, Germany, and France: Is the Japanese Bureaucracy of Lackey-Type Relations, Infinite Range of Work, and Posting without Application Sustainable?2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 国家公務員の幹部供給源に関する変化 －国際比較の視点も交えて2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 霞が関の働き方 現在・過去・未来 －「政治への応答の線引き」が受け入れられるか－2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 書評 小池洋次著「アメリカの政治任用制度－国際公共システムとしての再評価」2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 家臣型・無定量・人事一任の日本型は持続可能か －米英独仏との比較から浮かび上がるもの－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 政治主導と官僚制の再構築2024

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] リビングラボから「ガバナンスラボ」への発展可能性2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 公務員制度改革の流れと今後の可能性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

嶋田博子 SHIMADA-Logie Hiroko

[雑誌論文] ”未完”の公務員制度改革ー政官関係に外部検証の視点を－2024

[雑誌論文] 「国民の理解のもとに」公務員制度改革とＩＬＯ2024

[雑誌論文] 書評北村亘編『現代官僚制の解剖意識調査から見た省庁再編20年後の行政』（有斐閣、2022年）2023

[雑誌論文] 政治主導と官僚制の行方（上）　「誠実型」実現に国民関与を2023

[雑誌論文] 国家公務員の幹部供給源に関する変化－国際比較の視点も交えて2023

[雑誌論文] 霞が関の働き方現在・過去・未来－「政治への応答の線引き」が受け入れられるか－2023

[雑誌論文] 書評小池洋次著「アメリカの政治任用制度－国際公共システムとしての再評価」2023

[雑誌論文] 家臣型・無定量・人事一任の日本型は持続可能か－米英独仏との比較から浮かび上がるもの－2023