玉井良尚 TAMAI Yoshinao

研究者番号	50892676
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 立命館大学, 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 助教 2021年度 – 2023年度: 立命館大学, 政策科学部, 授業担当講師 2022年度: 立命館大学, 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連研究代表者以外小区分06010:政治学関連 / 小区分06020:国際関係論関連
キーワード	研究代表者安全保障モデルの再検討 / 人間の安全保障 / 国際人道法 / 社会インフラ攻撃および破壊 / 武力紛争研究代表者以外国際公共政策 / 完備情報 / 支持 / 政策決定過程 / 合意技法 … もっと見る / 民主主義 / 政治過程 / 逆デジタルディバイド / 地方自治 / CSCE / 沈黙 / NATO / 禁輸 / OSCE / 国際連合 / 国際関係論 / 資源制裁 / ロシア / ウクライナ紛争 / 核開発 / 北朝鮮 / 欧州連合 / 対抗制裁 / ウクライナ戦争 / 経済制裁隠す

ポスト・ウクライナ時代に向けた社会インフラの安全保障に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井良尚
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  立命館大学
国際・国内公共政策決定過程における沈黙利用の分析
- 研究代表者
  
  宮脇昇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  立命館大学
構造変革期における経済制裁の変容
- 研究代表者
  
  玉井雅隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  東北公益文科大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『談合と民主主義』2022
- 著者名/発表者名
  後藤玲子・玉井良尚・宮脇昇編
- 総ページ数
  201
- 出版者
  志學社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01317
[雑誌論文] Hyflex and Online Gaming Using Three Platforms: In Comparison between Zoom, MS Teams, and oVice2024
- 著者名/発表者名
  Yoshinao Tamai
- 雑誌名
  
  Journal of International Relations and Regional Studies
  
  巻: - ページ: 21-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01317
[雑誌論文] ガザ攻撃にみるイスラエルの「水の武器化」2024
- 著者名/発表者名
  玉井良尚
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 52(2) ページ: 127-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[雑誌論文] 第二次世界大戦期の相模川インフラ開発における軍の役割とは何だったのか2024
- 著者名/発表者名
  玉井良尚
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 8 ページ: 44-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[雑誌論文] 水の軍事資源化と国際法の限界2023
- 著者名/発表者名
  玉井良尚
- 雑誌名
  
  月刊技術士
  
  巻: 680 ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[雑誌論文] 誰が水の安全保障を破壊するのか : 「水の武器化」をめぐる国際人道法の課題からの考察2023
- 著者名/発表者名
  玉井良尚
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: - ページ: 39-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01317
[雑誌論文] 第二次世界大戦期の相模川インフラ開発における軍の役割とは何だったのか2023
- 著者名/発表者名
  玉井良尚
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: - ページ: 44-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01317
[雑誌論文] 誰が水の安全保障を破壊するのか : 「水の武器化」をめぐる国際人道法の課題からの考察2023
- 著者名/発表者名
  玉井良尚
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 51(14) ページ: 39-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[雑誌論文] ガザ攻撃にみるイスラエルの「水の武器化」2023
- 著者名/発表者名
  玉井良尚
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: - ページ: 127-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01317
[雑誌論文] The exchange of information and the role of media in North East Asia- Asian and European Situation-2022
- 著者名/発表者名
  Masataka TAMAI
- 雑誌名
  
  東北公益文科大学総合研究論集
  
  巻: 42 ページ: 137-145
- NAID
  120007191930
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[雑誌論文] 欧州安全保障協力機構における「公益」―環境問題と「公益」2022
- 著者名/発表者名
  玉井雅隆
- 雑誌名
  
  公益学研究
  
  巻: 21 ページ: 47-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[雑誌論文] The exchange of information and the role of media in North East Asia - Asian and European Situation2021
- 著者名/発表者名
  玉井雅隆
- 雑誌名
  
  東北公益文科大学総合研究論集
  
  巻: 42 ページ: 137-145
- NAID
  120007191930
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] グローバル・コモンズとしての北極とCSCEプロセス2023
- 著者名/発表者名
  玉井雅隆
- 学会等名
  日本公共政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] Dialogue with History:From the European perspectives2023
- 著者名/発表者名
  Masataka Tamai
- 学会等名
  East Asian Seminar on the United Nations System 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01317
[学会発表] Dialogue with History:From the European perspectives2023
- 著者名/発表者名
  Masataka Tamai
- 学会等名
  East Asian Seminar on the United Nations System 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] 国際政治と「公益」―CSCEプロセスにおける環境問題と「公益」―2022
- 著者名/発表者名
  玉井雅隆
- 学会等名
  日本公益学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] Energy Security, Economic Sanctions and the OSCE: From Economic Dimension to Security Dimension－2022
- 著者名/発表者名
  Masataka TAMAI
- 学会等名
  International Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] Common Security in Northeast Asia From the European Perspectives2022
- 著者名/発表者名
  Masataka TAMAI
- 学会等名
  The 21st East Asian Seminar on the United Nation Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] OSCEの観点から2022
- 著者名/発表者名
  玉井雅隆
- 学会等名
  ウェビナー『ウクライナ　危機と世界』立命館大学国際地域研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] 「ウィーンの東」と「ウィーンの西」―OSCEにおける「分断」とその対応」2022
- 著者名/発表者名
  玉井雅隆
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] Energy Security, Economic Sanction and the OSCE: From Economic Dimension to Security Dimension－2021
- 著者名/発表者名
  Masataka　TAMAI
- 学会等名
  International Studies Association 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] OSCE and Divided Eurasia: How does OSCE work?2021
- 著者名/発表者名
  Masataka　TAMAI
- 学会等名
  The 12th International Convention of Asia Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350
[学会発表] エネルギーがつなぐ環日本海経済圏とユーラシア2021
- 著者名/発表者名
  玉井雅隆
- 学会等名
  ウェビナー「エネルギーがつなぐ環日本海経済圏とユーラシア」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01350

1. 玉井雅隆 (60707462)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
2. 宮脇昇 (50289336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. スルトノフミルゾサイド (00761016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本武彦 (10210535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 庄司真理子 (20192627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 臼井実稲子 (80257279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥迫元 (80386557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 稲垣文昭 (80468545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 本多美樹 (30572995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 後藤玲子 (70272771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 山本隆司 (10150765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横田匡紀 (20400715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 清水直樹 (20508725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西出崇 (30513171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

玉井 良尚 TAMAI Yoshinao

研究課題

研究成果

共同研究者

ポスト・ウクライナ時代に向けた社会インフラの安全保障に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際・国内公共政策決定過程における沈黙利用の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

構造変革期における経済制裁の変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 『談合と民主主義』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Hyflex and Online Gaming Using Three Platforms: In Comparison between Zoom, MS Teams, and oVice2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ガザ攻撃にみるイスラエルの「水の武器化」2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第二次世界大戦期の相模川インフラ開発における軍の役割とは何だったのか2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 水の軍事資源化と国際法の限界2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 誰が水の安全保障を破壊するのか : 「水の武器化」をめぐる国際人道法の課題からの考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第二次世界大戦期の相模川インフラ開発における軍の役割とは何だったのか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 誰が水の安全保障を破壊するのか : 「水の武器化」をめぐる国際人道法の課題からの考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ガザ攻撃にみるイスラエルの「水の武器化」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The exchange of information and the role of media in North East Asia- Asian and European Situation-2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 欧州安全保障協力機構における「公益」―環境問題と「公益」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The exchange of information and the role of media in North East Asia - Asian and European Situation2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] グローバル・コモンズとしての北極とCSCEプロセス2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Dialogue with History:From the European perspectives2023

著者名/発表者名

学会等名

玉井良尚 TAMAI Yoshinao