室岡義勝 MUROOKA Yoshikatsu

研究者番号	60029882
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2011年度: 広島工業大学, 情報学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 大阪大学, 大学院・情報科学研究科, 教授 2001年度: 大阪大学, 工学研究科, 教授 1998年度 – 2001年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1999年度: 大阪大学, 大学院・工学研究所, 教授 … もっと見る 1995年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 教授 1995年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1989年度 – 1994年度: 広島大学, 工学部, 教授 1986年度: 広島大, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物・生体工学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 応用微生物学・発酵学 / 環境農学 / 生物資源科学 / 発酵工学 / 生物機能・バイオプロセス / 応用微生物学研究代表者以外生物・生体工学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 生物資源科学 / 応用生物化学・栄養化学
キーワード	研究代表者根粒菌 / メタロチオネイン / 重金属 / symbiont / nodule / nitrogen-fixation / Southeast Asia / 東南アジア / Cholesterol oxidase / 窒素固定 … もっと見る / 共生工学 / タンパク質工学 / Klebsiella / Cd / heavy metal binding protein / metallothionein / rhizobia / leguminous tree / マメ科樹木 / 窒素固定菌 / symbiotic engineering / Cholesterol / コレステロール / 遺伝子工学 / 乳酸菌 / Genetic engineering / 形質転換 / マメ科植物 / ファイトレメディエーション / レンゲソウ / 重金属結合タンパク質 / SH基高含有タンパク質 / DNA sequencing / secetion mechanism / pullulanase / リポタンパク質 / 塩基配列 / 分泌機構 / プルラナーゼ / Phytochelatin / phytoremediation / ファイトケラチン / 環境保全 / 持続的食糧増産 / 窒素固定共生菌 / 熱帯マメ科樹木 / 遺伝的多様性 / 持続的環境保全 / 土壌改善 / Arsenic / DNA binding / molecular design / Zn / dairy food / propionic acid bacteria / lactic acid bacteria / probiotics / cholesterol oxidase / cholesterol / プロバイオティクス / アミラーゼ遺伝子 / デンプン分解能 / コレステロール酸化酵素 / プロピオン酸菌 / 土壌環境改善 / 遺伝子化学的分類 / Astragallus sinicus / leguminous plant / Mesorhizobium huakuii / 共生プラスミド / 植物遺伝子 / 共生 / 根粒形成 / Nobulation / Acidic soil / Nitrogen-fixing bacteria / 窒素固定細菌 / 酸性土壌 / 生物窒素固定 / Thermostable enzyme / 試験管内変異 / 結晶構造解析 / 酵素の耐熱性 / 臨床検査用酵素 / コンピュータグラフィックス / 酵素活性部位 / Fermented foods / Host-vector system / Lactic acid bacteria / Ketosteroid dehydrogenase / 分子育種 / 発酵食品 / ステロイド分解 / 食品機能 / ベクター開発 / コレステロール分解 / Cytochrome P-450 / Transformation of cholesterol / Streptomyces / Pー450 / コレステロ-ル転換系 / コレステロ-ル酸化酵素 / 遺伝生化学 / シトクロ-ムP450 / コレステロ-ル転換酵素系 / 放線菌 / 環境調和型農林生産 / タイ:インドネシア:フィリッピン:ベトナム:マレーシア / バイオレメディエーション / 窒素・リン酸固定 / 微生物-植物共生系 / バイオ燃料 / 環境調和型農林水産 / バイオマス / タイ:インドネシア:フイリッピン:ベトナム:マレーシア / 国際研究者交流 / エピトープワクチン / エピトーワクチン / IgE抗体 / 経口減感作療法 / ダニアレルゲン / バクテロイド / モノアミン酸化酵素 / アリ-ルスルファタ-ゼ / サルフェ-トレギュロン / クレフシラ菌 / 大腸菌ゲノム / 腸内細菌 … もっと見る研究代表者以外重金属結合タンパク質 / SH基高含有タンパク質 / タンパク質工学 / メタロチオネイン / 重金属 / Deterioration / Concrete / Microorganisms / 劣化 / コンクリート / 微生物 / active site of enzyme / cyclodextrins / pullulanase / 変異酵素 / 酵素反応速度論 / オリゴ糖アリコール / マルトオリゴ糖 / プルラナーゼ / 活性部位構造 / シクロデキストリン / プルラ-ナゼ / ゲノム構造 / 環境ホルモン / 環境浄化・再生 / 体腔 / ダイオキシン / スフィンゴ糖脂質 / スフィンゴモナス属細菌 / エクトイン合成遺伝子 / エクトイン / 大腸菌 / 浸透圧耐性 / 融合蛋白質 / 特異IgG / 時異IgE / 発現ベクタ- / ダニ喘息 / アレルゲン / エピト-プ / ダニアレルギ- / クロ-ニング / Dermatophagoides farinae / cDNA / 減感作治療 / ワクチン / アレルギ- / 喘息 / ダニ隠す

東南アジアの微生物共生系による持続的バイオマス生産と生物変換に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  広島工業大学
ダニ喘息の経口ワクチンを目指したプロバイオティクスの創生研究代表者
- 研究代表者
  
  山下光雄, 室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  大阪大学
共生工学の基盤技術開発によるファイトレメディエーションへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山下光雄, 室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  大阪大学
スフィンゴモナス属細菌を用いる環境浄化システム構築基盤
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
東南アジアの窒素固定共生菌による持続的食糧増産と環境保全に関する研究調査研究代表者
- 研究代表者
  
  林誠, 室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  大阪大学
重金属を選択的にターゲティングするタンパク質分子のデザイン
- 研究代表者
  
  山下光雄
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
マメ科植物と窒素固定根粒菌との共生系を利用したファイトレメディエーション研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
重金属を選択的にターゲティングするタンパク質分子のデザイン
- 研究代表者
  
  山下光雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
ヒトメタロチオネインの立体構造と生体防御機能との相関に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
コレステロール・澱粉分解能を付与した食品加工用細菌の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  大阪大学
東南アジアの窒素固定菌の遺伝的多様性と育種菌の多面評価研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
エクトイン合成系遺伝子を利用した耐塩性付与に関する研究
- 研究代表者
  
  小野比佐好
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  大阪大学
緑肥植物と窒素固定菌の共生系をモデルとした共生工学のための育種研究研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
重金属を選択的にターゲティングするタンパク質分子のデザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
東南アジアの窒素固定菌群の基礎解析とその育種工学研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
   広島大学
食品中のコレステロール分解を目的とした優良細菌群の育種研究研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  大阪大学
   広島大学
結晶構造解析とタンパク質工学を基礎としたコレステロールの臨床検査用酵素の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
   広島大学
微生物によるコンクリート構造物劣化機構の解明
- 研究代表者
  
  森永力
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  広島大学
プルラナーゼの活性部位構造と基質特異性に関する分光学的・速度論的研究
- 研究代表者
  
  廣海啓太郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  福山大学
cDNAの大腸菌発現によるダニアレルゲン群の分子種構成の解析
- 研究代表者
  
  小埜和久
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  広島大学
ダニ抗原のクロ-ニング
- 研究代表者
  
  小埜和久
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  広島大学
腸内細菌におけるサルフェ-トレギュロンの遺伝子構成研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
放線菌の生産するコレステロ-ル転換酵素系の遺伝生化学的究明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  発酵工学
- 研究機関
  広島大学
クローン化プルラナーゼ遺伝子の発現調節機構と細胞外生産系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  室岡義勝
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・発酵学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2005 2004 2003 2002 2001

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Sustainable Biomass production by Microbial Symbiosis and its Bioconversion in Southeast Asia2012
- 著者名/発表者名
  Murooka Yoshikatsu(editor)
- 出版者
  Hiroshima Inst. Technol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[図書] Microorganisms in Industry and Environment,章分担2011
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 出版者
  World Scientific, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[図書] Microorganisms in Industry and Environment : Bioremediation of heavy metals through symbiosis between leguminous plant and rhizobium with engineered metallothi onein and phytochelatin synthase genes World Scientific, London5/718(Mendez-Vilas, A (editor))2011
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu(分担)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[図書] Microorganis ms in Industry and Environment2011
- 著者名/発表者名
  Murooka Yoshikatsu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[図書] Microorganisms in Industry and Environment : Bioremediation of heavy metals through symbiosis between leguminous plant and rhizobium with engineered metallothionein and phytochelatin synthase genes2011
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu(分担) Mendez-Vilas, A (editor)
- 総ページ数
  718
- 出版者
  World Scientific, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[図書] Vinegars of the World2009
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[図書] Vinegars of the World2009
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 総ページ数
  38
- 出版者
  Springer-Verlag, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[図書] 生物工学実験書(改訂版)(日本生物工学会編)2002
- 著者名/発表者名
  室岡義勝(編集委員長)
- 出版者
  培風館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[図書] Biotechnology in Sustainable Biodiversity and Food Security (ed. B.N.Prasad)2002
- 著者名/発表者名
  Y.Murooka(共著)
- 出版者
  Science Publishers Inc., Plymouth, UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] Production of 5-aminolevulinic acid by Propionibacterium acidipropi onici TISTR442.2011
- 著者名/発表者名
  Kiatpapan, P., Phonghatsabun, M., Yam ashita, M., Murooka, Y., Panbangr ed, W.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 111
  
  ページ: 425-428
- NAID
  110008607496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Gibberellin controls the nodulation-signaling pathway in Lotus japonicus2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa, T., M. Maekawa-Yoshikawa, N. Takeda, H. Imaizumi-Anraku, Y. Murooka, and M. Hayashi.
- 雑誌名
  
  Plant J
  
  巻: 58 ページ: 183-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Root hair deformation of symbiosis-deficient mutants of Lotus japonicas by application of nod factor from Mesorhizobium loti2009
- 著者名/発表者名
  Maekawa-Yoshikawa, M. and Murooka, Y Maekawa-Yoshikawa, M. and Murooka, Y
- 雑誌名
  
  Microbes Environ
  
  巻: 24 ページ: 128-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Characterization of the C-terminal truncated form of amyloppululanase from Lactobacillus plantarum L1372009
- 著者名/発表者名
  Kim, J-H., Sunako, M., H. Ono, Y. Murooka, E. Fukusaki, and M. Yamashita
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng
  
  巻: 107 ページ: 124-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Promotion of m etal a ccumulation in n odules of A stragalus sinicus by the e xpression of the i ron-regulated t ransporter g ene in Mesorhizobium huakuii subsp. rengei B32008
- 著者名/発表者名
  Ike, A., R. Sriprang, H. Ono, Y. Murooka, and M. Yamashita
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng
  
  巻: 105(6) ページ: 642-648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Characterization of gene encoding amylopullulanase from plant-originated lactic acid bacterium, Lactobacillus plantarum L1372008
- 著者名/発表者名
  Kim J-H., M. Sunako, H. Ono, Y. Murooka, E. Fukusaki, and M. Yamashita
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng
  
  巻: 106 ページ: 449-459
- NAID
  110007005170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] CYCLOPS, a mediator of symbiotic intracellular accommodation2008
- 著者名/発表者名
  Yano, K., 他13名, Y. Murooka, M. Kawa guchi, H. Imaizumi-Anraku, M. Hayashi, and M. Parinske
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Science USA
  
  巻: 105 ページ: 20540-20545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Polyubiq uitin promoter-based binary vectors for overexpression and gene silencing in Lotus japonicas2008
- 著者名/発表者名
  Maekawa, T., 他4名, S., Murooka, Y., and Hayashi, M
- 雑誌名
  
  Molec. Plant-Microbe Interact
  
  巻: 21 ページ: 375-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Traditional healthful fermented products of Japan2008
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 雑誌名
  
  Journal of Industrial Microbiol. Technol. 35
  
  ページ: 791-798
- NAID
  120005402973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] 共生工学によるフアイトレメディェーション2008
- 著者名/発表者名
  室岡義勝
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Biotechnology 8
  
  ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[雑誌論文] Lotus burttii takes a position of the third corner in the Lotus molecular genetics triangle.2005
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi, M.^*, Pedrosa-Harand, A.^*, Yano, K.^*, Hayashi, M., Murooka, Y, Saito, K., Namai, K., Nishida, H., Shibata, D., Sato, S., Tabata, S., Sandal, N, Stougaard, J., Bachmair, A., Grant, WF.(^*These authors contributed equally to this work)
- 雑誌名
  
  DNA Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Plastid proteins crucial for symbiotic fungal and bacterial entry into plant roots.2005
- 著者名/発表者名
  H.Imaizumi-Anraku^*, N.Takeda^*, M.Charpentier, J.Perry, H.Miwa, Y.Umehara, H.Kouchi, Y.Murakami, L.Mulder, K.Vickers, J.Pike, A.Downie, T.Wang, S.Sato, E.Asamizu, S.Tabata, M.Yoshikawa, Y.Murooka, G-J.Wu, M.Kawaguchi, S.Kawasaki, M.Parniske, M.Hayashi(^*These authors contributed equally to this work)
- 雑誌名
  
  Nature 433
  
  ページ: 527-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] Root hair abundant genes LjRH101 and LjRH102 encode peroxidase and xyloglucan endglycosylase in Lotus japonicus.2005
- 著者名/発表者名
  Maekawa T, Hayashi M, Murooka Y.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 99(1)
  
  ページ: 84-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Root hair abundant genes LjRH101 and LjRH102 encode peroxidase and xyloglucan endglycosylase in Lotus japonicus.2005
- 著者名/発表者名
  Maekawa T, Hayashi M, Murooka Y.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 99(1)
  
  ページ: 84-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] EspB from enterohaemorrhagic Escherichia coli is a natively partially folded protein.2005
- 著者名/発表者名
  D.Hamada, T.Kato, T.Ikegami, K.N.Suzuki, M.Hayashi, Y.Murooka, T.Honda, I.Yanagihara.
- 雑誌名
  
  FEBS Joournal 272
  
  ページ: 756-768
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] Expression of a Major House Dust Mite Allergen Gene from Dermatophagoides farinae in Lotus japonicus accession Miyakojima MG-20.2005
- 著者名/発表者名
  T.Kato, Y.Goto, M.Hayashi, K.Ono, Y.Murooka
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. (in press)
- NAID
  110002695643
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Plastid proteins crucial for symbiotic fungal and bacterial entry into plant roots.2005
- 著者名/発表者名
  H.Imaizumi-Anraku^*, N.Takeda^*, M.Charpentier, J.Perry, H.Miwa, Y.Umehara, H.Kouchi, Y Murakami, L.Mulder, K.Vickers, J.Pike, A.Downie, T.Wang, S.Sato, E.Asamizu, S.Tabata, M.Yoshikawa, Y.Murooka, G.-J.Wu, M.Kawaguchi, S.Kawasaki, M.Parniske, M.Hayashi (^*These authors contributed equally to this work)
- 雑誌名
  
  Nature 433
  
  ページ: 527-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] EspB from enterohaemorrhagic Escherichia coli is a natively partially folded protein.2005
- 著者名/発表者名
  D.Hamada, T.Kato, T.Ikegami, K.N.Suzuki, M.Hayashi, Y.Murooka, T.Honda, I.Yanagihara.
- 雑誌名
  
  FEBS Journal 272
  
  ページ: 756-768
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Lotus burttii takes a position of the third corner in the Lotus molecular genetics triangle.2005
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi, M.^*, Pedrosa-Harand, A.^*, Yano, K.^*, Hayashi, M., Murooka, Y., Saito, K., Namai, K., Nishida, H., Shibata, D., Sato, S., Tabata, S., Sandal, N, Stougaard, J., Bachmair, A., Grant, WF.(^*These authors contributed equally to this work)
- 雑誌名
  
  DNA Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] Expression islands clustered on the symbiosis island of the Mesorhizobium loti genome.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiumi, T., Ohwada, T.Itakura, M., Mitsui, H., Nukui, N., Dawadi, P., Kaneko, T.Tabata, S., Yokoyama, T., Tejima, T., Saeki, K., Omori, H., Hayashi, M., Maekawa, T., Sriprang, R., Murooka, Y., Tajima, S., Simomura, K., Nomura, M., Suzuki, A., Shimoda, Y., Sioya, K., Abe, M., Minamisawa, K.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 186(8)
  
  ページ: 2439-2448
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Effect of expression of hemA and hemB genes on production of porphyrin in Propionibacterium freudenreichii.2004
- 著者名/発表者名
  Y-Z.Piao, P.Kiatpapan, M.Yamashita, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Appl.Enviroment.Microbiol. 70(12)
  
  ページ: 7561-7566
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Pollen development and tube growth are affected in the symbiotic mutant of Lotus japonicus, crinkle.2004
- 著者名/発表者名
  M.Tansengco, H.Imaizumi-Anraku, M.Yoshikawa, S.Takagi, M.Kawaguchi, M.Hayashi, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 45(5)
  
  ページ: 511-520
- NAID
  10012938459
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Production of vitamin B_<12> in genetically engineered Propionibacterium freudenreichii.2004
- 著者名/発表者名
  Y.-Z.Piao, M.Yamashita, N.Kawaraichi, R.Asegawa, H.Ono, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 98(3)
  
  ページ: 167-173
- NAID
  110002665354
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Pollen development and tube growth are affected in the symbiotic mutant of Lotus japonicus, crinkle.2004
- 著者名/発表者名
  M.Tansengco, H.Imaizumi-Anraku, M.Yoshikawa, S.Takagi, M.Kawaguchi, M.Hayashi, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 45(5)
  
  ページ: 511-520
- NAID
  10012938459
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] Molecular analysis of promoter elements from Propionibacterium freudenreichii.2004
- 著者名/発表者名
  Y-Z.Piao, N.Kawaraichi, R.Asegawa, P.Kiatpapan, H.Ono, M.Yamashita, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 97(5)
  
  ページ: 310-316
- NAID
  110002665304
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Expression islands clustered on the symbiosis island of the Mesorhizobium loti genome.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiumi, T., Ohwada, T., Itakura, M., Mitsui, H., Nukui, N., Dawadi, P., Kaneko, T., Tabata, S., Yokoyama, T., Tejima, T., Saeki, K., Omori, H., Hayashi, M., Maekawa, T., Sriprang, R., Murooka, Y., Tajima, S., Simomura, K., Nomura, M., Suzuki, A., Shimoda, Y., Sioya, K., Abe, M., Minamisawa, K.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 186(8)
  
  ページ: 2439-2448
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] 遺伝子工学の基盤技術開発2004
- 著者名/発表者名
  室岡義勝
- 雑誌名
  
  日本生物工学会誌 82(1)
  
  ページ: 2-13
- NAID
  110002913159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658025
[雑誌論文] crinkle, a novel symbiotic mutant that affects the infection thread growth and alters the root hair, trichome, and seed development in Lotus japonicus.2003
- 著者名/発表者名
  M.Tansengco, M.Hayashi, M.Kawaguchi, H.Imaizumi, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol. 131
  
  ページ: 1054-1063
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Enhanced accumulation of Cd^<2+> by a Mesorhizobium sp.transformed with a gene from Arabidopsis thaliana coding for phytochelatin synthase.2003
- 著者名/発表者名
  R.Sriprang, M.Hayashi, H.Ono, M.Takagi, K.Hirata, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol. 69(3)
  
  ページ: 1791-1796
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208032
[雑誌論文] Enhanced accumulation of Cd^<2+> by a Mesorhizobium sp. transformed with a gene from Arabidopsis thaliana coding for phytochelatin synthase.2003
- 著者名/発表者名
  R.Sriprang, M.Hayashi, H.Ono, M.Takagi, K.Hirata, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol. 69(3)
  
  ページ: 1791-1796
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] crinkle, a novel symbiotic mutant that affects the infection thread growth and alters the root hair, trichome, and seed development in Lotus japonicus.2003
- 著者名/発表者名
  M.Tansengco, M.Hayashi, M.Kawaguchi, H.Imaizumi, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol. 131
  
  ページ: 1054-1063
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] A novel bioremediation system for heavy metals using the symbiosis between leguminous plant and genetically engineered rhizobia.2002
- 著者名/発表者名
  R.Sriprang, M.Hayashi, M.Yamashita, H.Ono, K.Saeki, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  J.Biotechnol. 99
  
  ページ: 279-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] High yield expression and single step purification of human thionein/metallothonein.2001
- 著者名/発表者名
  S.-H.Hong, M.Toyama, W.Maret, Y.Murooka.
- 雑誌名
  
  Protein Expr.Purif. 21(1)
  
  ページ: 243-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[雑誌論文] Construction of a genetic linkage map of the model legume Lotus japonicus using an intraspecific F_2 population.2001
- 著者名/発表者名
  M.Hayashi, A.Miyahara, S.Sato, T.Kato, M.Yoshikawa, M.Taketa, M.Hayashi, A.Pedrosa, R.Onda, H.Imaizumi-Anraku, A.Bachmair, N.Sandal, J.Stougaard, Y.Murooka, S.Tabata, S.Kawaguchi, K.Harada.
- 雑誌名
  
  DNA Research 8
  
  ページ: 301-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13375009
[学会発表] Heavy metal bioremediation through symbiotic leguminous plant and potential to decontamination 137 Cs from accident of nuclear power station at Fukushima2012
- 著者名/発表者名
  Murooka, Y
- 学会等名
  Plan t Growth, Nutrition and Environment Interactions
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2012-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Heavy metal bioremediation through symbiotic leguminous plant and potential to decontaminated ^<137>Cs from accident of the nuclear atomic station at Fukushima2012
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 学会等名
  Plant Growth, Nutrition & Environment Interactions
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2012-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Proposal of bioremediation system with green manure for devastated area by tsunami and accident of atomic power plants in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 学会等名
  Asian Seminar : sustainable biomass production by microbial symbiosis and its bioconversion in Southeast Asia
- 発表場所
  Kuching, Malaysia
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Sustainable bio mass production by microbial symbiosis and its bioconversion in Southeast Asia2011
- 著者名/発表者名
  Murooka, Y., Minamisawa, K., Abe, Hisamatsu, M., Yamada, T., Yamashita, M., M., Teaumroong, N., Boonkerd, N., Sukiman, H., Hiep, N. Najimudin, N. and etc
- 学会等名
  Asian Seminar
- 発表場所
  Kuching, Malaysia
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Production of 5-aminolevulinic acid and its application to agricultural and biomedical fields.2010
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 学会等名
  The 5^<th> Japan-Finland Biotechnology Symposium
- 発表場所
  Turku, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Production of 5-aminolevulinic acid and its application to agricultural and biomedical fields.2010
- 著者名/発表者名
  Murooka, Y.
- 学会等名
  The 5th Japan-Finland Biotechnology Symposium
- 発表場所
  Turku, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Session 6 : Applications for sustainable agriculture and environments2010
- 著者名/発表者名
  Murooka, Y., Minamisawa, K., Abe, M., Teaumroong, N., Boonkerd, N., Sukiman, H., Hiep, N. Najimudin, N. Espiritu, B. and etc
- 学会等名
  1^<st> Asian Conference on Plant-Microbe Symbiosis and Nitrogen Fixation
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Symbiotic engineering2010
- 著者名/発表者名
  Murooka, Y.
- 学会等名
  Bioremediation of heavy metals through leguminous plant and rhizobium with engineered genes.
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Symbiotic engineering : Bioremediation of heavy metals through leguminous plant and rhizobium with engineered genes.2010
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 学会等名
  Ist Asian Conference on Plant-Microbe Symbiosis and Nitrogen Fixation
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Bioremediation of heavy metals through symbiosis between leguminous plant and rhizobium with engineered metallothionein and phytochelatin synthase genes2009
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 学会等名
  III International Conference on Environmental In dustrial and Applied Microbiology
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Sustainable biomass production by microbial symbiosis and its bioconversion in Southeast Asia2009
- 著者名/発表者名
  Murooka, Yoshikatsu
- 学会等名
  Kaken workshop, Indonesia
- 発表場所
  Bogor, Indonesia
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Traditional fermented products that are considered to have health benefit in Asia2008
- 著者名/発表者名
  室岡義勝
- 学会等名
  International Conference of Industrial Biotechnology
- 発表場所
  Hangzhou, China
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Sustainable biomass production by microbial symbiosis and its bioconversion in Southeast Asia2008
- 著者名/発表者名
  Murooka, Y., Minamisawa, K., Abe, M., Hisama tsu, M., Yamada, T., Yamashita, M., Teaumroong, N., Boonkerd, N., Sukiman, H., Hiep, N. Najimudin, N. Espiritu, B.
- 学会等名
  Kaken Workshop
- 発表場所
  Nakhon Ratchasima, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] 共生工学によるファイトレメディェーション2008
- 著者名/発表者名
  室岡義勝
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会
- 発表場所
  つくば市文部科学省研究交流センター
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Object of our Kakenhi project on 'Sustainable biomass production by microbial symbiosis and its bioconversion in Southeast Asia'2008
- 著者名/発表者名
  室岡義勝
- 学会等名
  Kakenhi Workshop in Asia
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Traditional fermented products as healthy foods in Japan2008
- 著者名/発表者名
  室岡義勝
- 学会等名
  第4回日本ーフィンランド2国間シンポジュウム
- 発表場所
  札幌ガトーキングダム
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023
[学会発表] Traditional rice vinegars that are considered to have health benefit2008
- 著者名/発表者名
  室岡義勝
- 学会等名
  The 2nd International Symposium of Acetic Acid
- 発表場所
  名古屋大学野依記念ホール
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404023

1. 山下光雄 (40220347)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 9件
2. 小野比佐好 (40224274)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 4件
3. 小埜和久 (10144883)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 金子嘉信 (90161182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 平山令明 (70238393)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 林誠 (30291933)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
7. 南澤究 (70167667)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田隆 (40230461)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 小沢隆司 (20152481)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 阿部美紀子 (00107856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 東四郎 (60041216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡智 (80034320)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. MADE Sri Pra

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 久松真 (30107099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 廣海啓太郎 (50025425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩本博行 (90213321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 廣瀬順造 (70080215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森永力 (40034417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田沢栄一 (60155067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 関達治 (50029245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 魚住武司 (40011978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 駒形和男 (70013331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田島茂行 (50116894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 重田征子 (10034381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 村田幸作 (90142299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 河合富佐子 (60118007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 福田雅夫 (20134512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 永田裕二 (30237531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 五十嵐泰夫 (90114363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 曽我部行博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 芦刈俊彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. NANTAKORN Boonkerd

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. NEUNG Teaumroong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. NAZALAN Najimudin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. NGUEN Huuhiep

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. HARUMASTINI Sukiman

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. BAYANIM Espiritsu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. NANYAKORN Bo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. BAYANI M Esp

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. BOONKERD Nantakorn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. PRAMA Made sri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ESPIRITU Bayani m.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. NANTAKORN Bo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. BAYANI Espir

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. PRANA Made Sri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. ESPIRITU Bayani

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. ESPIRITU Bay

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. SRIPRANA Mad

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 南沢究

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

室岡 義勝 MUROOKA Yoshikatsu

研究課題

研究成果

共同研究者

東南アジアの微生物共生系による持続的バイオマス生産と生物変換に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダニ喘息の経口ワクチンを目指したプロバイオティクスの創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共生工学の基盤技術開発によるファイトレメディエーションへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジアの窒素固定共生菌による持続的食糧増産と環境保全に関する研究調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

マメ科植物と窒素固定根粒菌との共生系を利用したファイトレメディエーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ヒトメタロチオネインの立体構造と生体防御機能との相関に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コレステロール・澱粉分解能を付与した食品加工用細菌の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジアの窒素固定菌の遺伝的多様性と育種菌の多面評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑肥植物と窒素固定菌の共生系をモデルとした共生工学のための育種研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重金属を選択的にターゲティングするタンパク質分子のデザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

室岡義勝 MUROOKA Yoshikatsu