小出慶一 KOIDE Keiichi

研究者番号	60178192
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2012年度: 埼玉大学, 教養学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 教授 1998年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者日本語教育 / 発話行動 / 話しことば / フィラー / 日本語習得 / 日本語習得段階 / 第2言語習得 / えーと / えー / あのー … もっと見る / なんか / まあ / 意味拡張 / 発話メカニズム / 話し言葉 / フィラー化 / 非空間的用法 / イメージ・スキーマ / 特質構造 / 意味の拡張 / 次元形容詞 … もっと見る研究代表者以外 can-do-statements / placement-tests / self-evaluation / Evaluation for Japanese Language Proficiency / validity of tests / Can-do-ststements / Can-do-statements / プレイスメントテスト / 自己評価 / 日本語能力評価 / テストの妥当性隠す

第2言語としての日本語習得と日本語フィラー習得の関係に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小出慶一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  埼玉大学
日本語フィラーの体系化に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小出慶一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  埼玉大学
日本語Can-do-statements尺度の開発
- 研究代表者
  
  三枝令子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  一橋大学
次元形容詞と名詞の結合のイメージスキーマによる体系化の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  小出慶一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  群馬県立女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] フィラーとしての「ちょっと」について2012
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要. 教養学部
  
  巻: 48(1), ページ: 59-71
- NAID
  120006387745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520520
[雑誌論文] フィラーとしての「ちょっと」について2012
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学教養学部紀要
  
  巻: 48巻1号ページ: 59-71
- NAID
  120006387745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520520
[雑誌論文] 応答詞「そうですね」の機能について2011
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学教養学部紀要
  
  巻: 47巻1号ページ: 85-97
- NAID
  120006387716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520520
[雑誌論文] 「いや」の否定性と談話での機能2011
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学教養学部紀要
  
  巻: 47巻2号ページ: 145-156
- NAID
  120006387730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520520
[雑誌論文] 応答詞「そうですね」と「そうですね」の間2011
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学教養学部紀要
  
  巻: 47-1 ページ: 85-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520520
[雑誌論文] 日本語学習者の発話に見られるフィラー「こう」について2010
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学教養学部紀要
  
  巻: 46巻2号ページ: 99-112
- NAID
  40018879072
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520520
[雑誌論文] 『えー』と談話の性質-独話データを中心に-2009
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要(教養学部) 45(2)
  
  ページ: 33-48
- NAID
  40017144679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 『えーと』再考-談話運営という観点から-2009
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要(教養学部) 45(1)
  
  ページ: 45-57
- NAID
  120006387651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 『えー』と談話の性質―独話データを中心に―2009
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要 (教養学部) 45巻2号
  
  ページ: 33-48
- NAID
  40017144679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 現代日本語の意味・用法の広がりに関する記述的研究-多義化、フィラー、フィラー化-2009
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  日本アジア研究 6
  
  ページ: 1-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 『えーと』再考―談話運営という観点から―2009
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要 (教養学部) 45巻1号
  
  ページ: 45-57
- NAID
  120006387651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 現代日本語における語の意味・用法の広がりに関する研究-多機能化、フィラー、フィラー化をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学学位論文
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 発話行動における「で」の役割-「で」のフィラー化をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学教養学部紀要 44卷2号
  
  ページ: 27-40
- NAID
  40016741855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 発話行動における『で』の役割―『で』のフィラー化をめぐって―2008
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要 (教養学部) 44巻2号
  
  ページ: 27-40
- NAID
  40016741855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 「なんか」の用法について-フィラー化の過程-2008
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  北京外国語大学2007北京中日教育文化国際フォーラム予稿集 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] フィラー化の様相-「まあ」の場合-2007
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学教養学部紀要 43-1
  
  ページ: 57-72
- NAID
  40016148223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 『なんか』の用法について-フィラー化の過程-2007
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  日本学研究論叢 (北京外国語大学) 第五輯
  
  ページ: 211-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] フィラー化の様相-『まあ』の場合-2007
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要 (教養学部) 43巻1号
  
  ページ: 57-72
- NAID
  40016148223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[雑誌論文] 日本語フィラー『このー』『そのー』『あのー』について : 由来、機能相互関係2006
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要 (教養学部) 42巻2号
  
  ページ: 15-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[学会発表] 「なんか」の用法について-フィラー化の過程-2007
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 学会等名
  北京外国語大学2007北京中日教育文化国際フオーラム
- 発表場所
  北京外国語大学
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444
[学会発表] 『なんか』の用法について-フィラー化の過程-2007
- 著者名/発表者名
  小出慶一
- 学会等名
  北京外国語大学2007北京中日教育文化国際フォーラム
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520444

1. 三枝令子 (60215580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 島田めぐみ (50302906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊東祐郎 (50242227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大坪一夫 (20115538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河原崎幹夫 (10014490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小出 慶一 KOIDE Keiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

第2言語としての日本語習得と日本語フィラー習得の関係に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語フィラーの体系化に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語Can-do-statements尺度の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次元形容詞と名詞の結合のイメージスキーマによる体系化の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] フィラーとしての「ちょっと」について2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フィラーとしての「ちょっと」について2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 応答詞「そうですね」の機能について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「いや」の否定性と談話での機能2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 応答詞「そうですね」と「そうですね」の間2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語学習者の発話に見られるフィラー「こう」について2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『えー』と談話の性質-独話データを中心に-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『えーと』再考-談話運営という観点から-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『えー』と談話の性質―独話データを中心に―2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 現代日本語の意味・用法の広がりに関する記述的研究-多義化、フィラー、フィラー化-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『えーと』再考―談話運営という観点から―2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

小出慶一 KOIDE Keiichi