浜岡建城 HAMAOKA Kenji

… 別表記

濱岡建城 HAMAOKA Kenji

浜岡建哉 HAMAOKA Kenji

浜岡健城ハマオカケンジ

研究者番号	60189602
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2015年度: 京都府立医科大学, 大学院医学研究科, 教授 2013年度: 京都府立医科大学, 大学院医学研究科, 教授 2003年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 京都府立医科大学, 医学部附属病院, 教授 2008年度: 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 2000年度 – 2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 教授 2001年度: 京都府立医科大学, 小児疾患研究施設, 教授 1993年度 – 1995年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 小児科学
キーワード	研究代表者川崎病 / Flt-1 / Flk-1 / VEGF / Kawasaki disease / 血管内皮細胞 / 肺上皮細胞 / 先天性心疾患 / 冠血流速 / Microcirculation … もっと見る / 心筋虚血 / 冠予備能 / 冠動脈後遺症 / WKY / 血管炎 / vasculitis / endothelial depfunction / atheroscherosis / regeneration / animal model / endothelial progenitor cell (EPC) / endothelial cell / モデル動物 / 血管障害 / FACS / 血管内皮障害 / 動脈硬化 / 再生医療 / 動物モデル / 血管内皮前駆細胞 / embryo / mouse / lung / vasculogenesis / angiogenesis / 共焦点レーザー走査顕微鏡 / クロストーク / 肺血管形成 / Angiogenesis / pulmonary vasculature / congenital heart disease / 間葉細胞 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 肺 / 胎仔肺 / 血管新生 / 肺循環 / チアノーゼ性心疾患 / Coronary Dysfunction / Myocardial Damage / Myocardial Hypertrophy / Coronary Floe Reserve / Coronary Flow Velocity / Myocardial Ischemia / Congenital Heart Disease / Coronary Hemodynamics / 微小循環障害 / 心筋肥大 / 冠循環 / 心筋障害 / 心肥大 / children / ATP / Coronary flow reserve / Flow velocity / Coronary lesion / 発育 / Adenosine Tripharphate(ATP) / adenosine triphosphate(ATP) / 微小血管障害 / 小児 / adenosine tripherphato (ATP) / 冠血流予備能 / Myocardial ischemia / Coronary reserve / Microstructure / Coronary bed / Coronary lesions / 冠予備 / 心筋〓血 / 冠血管条 / 微細構造 / 冠血管床 / 微小冠循環障害 / NCrj Rat / Hypoplastic Ductus Arteriosus / Neonatal Pulmonary Hypertension / Hypertrophic Cardiomyopathy / Pulmonary Valve Stenosis / Teratology of Fallot / NCrj rats / 肺動脈弁狭史 / NCrjラット / 動脈管低形成 / 新生児肺高血圧症 / 肥大型心筋症 / 肺動脈弁狭窄 / Fallot四徴症 / 川崎病動物モデル / MASP / 自然自己抗体 / Mannose binding lectin / C1INH / MBL / MASPs / complement / mouse model / mannose binding lectin / バイオマーカー探索 / 臨床プロテオミクス / 質量分析 / プロテオミクス / マイクロバーティクル / 血小板 / 小児循環器学 / MALDI-TOF / 血管内皮抗原 / バイオマーカー / プロテオミクス解析 / 内皮細胞 / ウエスタンブロット / 自己免疫 … もっと見る研究代表者以外川崎病 / unilateral ureteral obstruction / Akt / 腎線維化 / 先天性心疾患 / 動脈硬化 / 心不全 / アポトーシス / マクロファージ / 血管炎 / 血管内皮細胞 / PKB / macrophage / renal fibrosis / 核移行 / 遺伝子治療 / FAK / Rho / 動物モデル / 心筋細胞 / 血管炎動物モデル / angiotensin II type 1 receptor / MMP-2 / アンギオテンシンII type1レセプター / アンギオテンシンII type 1レセプター / cardiac hypertrophy / transgenic mouse / nuclear translocation / apoptosis / heart failure / 遺伝子導入 / 生存シグナル / 心肥大 / トランスジェニックマウス / 片側尿管結紮 / Nuclear Localization signal / Apoptosis / Gene Therapy / Heart Failure / 細胞内シグナル伝達 / 核移行シグナル / screening / athersclerosis / endothelial function / Kawasaki disease / NO関連因子 / スクリーニング / 血管内皮機能 / cardiac morphogenesis / small G protein / 筋原線維 / 低分子G蛋白質 / 心ループ / 先天性心奇形 / 心形態形成 / 低分子G蛋白 / 内皮細胞 / iTRAQ / 膜型レクチン / 冠動脈内皮細胞 / プロテオミクス / 小胞体ストレス / プロテオーム / カンジダ / シグナル伝達 / IP-10 / pyk2 / MIG/CXCL-9 / IP-10/CXCL10 / Pyk2 / protein kinase / 急性腎不全 / シスプラチン / 造影剤腎症 / 尿中β2-ミクログロブリン / 尿中L型脂肪酸結合蛋白 / 尿中アルブミン / 腎機能 / 慢性腎臓病 / 急性腎障害 / 平滑筋細胞 / マイクロアレイ / IVIG不応川崎病 / ガンマグロブリン療法(IVIG) / 新規疾患モデル / マイクロアレイ法 / ガンマグロブリン不応 / IVIG不応 / iPS細胞 / C1エステラーゼインヒビター / 古典経路 / 自然自己抗体 / mannose binding lectin / 自然抗体 / IgM / 自己抗体 / 自然免疫 / 真菌 / eNOS / アンギオテンシンII / アンギオテンシン受容体拮抗薬 / アンギオテンシン II / Nitric Oxide / UUO / APJ receptor / Apelin / 抗血小板療法 / 血管障害 / 血小板 / 酸化ストレス / 小児循環器学 / 幹細胞 / casase9 / caspase9 / FasL / 圧負荷 / 容量負荷 / MMP / 転写因子 / 催奇形性 / 心臓発生 / 遺伝子異常 / 催奇形 / レチノイン酸 / 心臓形態形成 / 小児科学 / スタチン / HMG-CoA還元酵素阻害剤 / 血管内皮障害 / クロストーク / Flt-1 / Flkk-1 / VEGF / 肺上皮細胞 / 肺血管形成 / 虚血 / インターベンション / 冠動脈 / 長期予後 / カテーテル治療隠す

非受容体型チロシンキナーゼPYK2を分子標的とする川崎病新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  中村明宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
冠動脈プロテオミクス解析による川崎病バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  河井容子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
iPS細胞技術を用いたガンマグロブリン不応川崎病に対する新規治療標的分子の同定
- 研究代表者
  
  池田和幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病における脱分化平滑筋による壁硬化メカニズムの解明及び新規予防法の開発
- 研究代表者
  
  丹羽陽子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
小児期急性腎障害(AKI)後の慢性腎臓病(CKD)への進展に関する基礎的検討
- 研究代表者
  
  西田眞佐志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病血管炎の炎症増悪因子としてのマンノース結合蛋白質に関する実験病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
動物モデルを用いた川崎病血管炎発症メカニズムに関する分子免疫学的研究
- 研究代表者
  
  中村明宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
難治性川崎病における血小板蛋白の網羅的解析と新しい標的治療のための萌芽的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病血管炎から動脈硬化性変化への進展に関する増悪メカニズムを探る
- 研究代表者
  
  河井容子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
Apelin-APJ systemを標的とした腎線維化治療の検討
- 研究代表者
  
  西田眞佐志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
プロテオミクス解析を用いた川崎病患者における冠動脈内皮細胞抗原の同定と病型分類研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
先天性心疾患動物モデルにおけるアポトーシスシグナル伝達経路と幹細胞動態の解析
- 研究代表者
  
  問山健太郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病における血管内皮障害に対する再生医療を目指した実験的研究
- 研究代表者
  
  小澤誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
レチノイン酸の母体投与による内臓逆位および大血管転位モデルマウスの遺伝子解析
- 研究代表者
  
  白石公
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
  京都府立医科大学
マトリックスメタロプロテイナーゼ遺伝子過剰発現マクロファージを用いた腎線維化治療
- 研究代表者
  
  西田眞佐志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
肺毛細血管新生における血管内皮細胞と肺胞上皮細胞との情報伝達の解析
- 研究代表者
  
  山元康敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病血管障害における血管内皮前駆細胞の動態とその生物学的意義に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
核移行シグナルをつけたAkt/PKBによる抗心不全作用に関する研究
- 研究代表者
  
  白石公
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
アンギオテンシンIIレセプター遺伝子導入マクロファージの腎線維化の進展に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  西田眞佐志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
重症チアノーゼ性心疾患児への肺血管新生療法に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
腎線維化の進展における間質浸潤マクロファージの腎保護的作用に関する検討
- 研究代表者
  
  西田眞佐志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
マウス胎仔肺における血管新生の分子メカニズム-未詳肺血管の発育が未熟なチアノーゼ性心疾患児に対する肺遺伝子治療の基礎研究として-研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
核移行シグナルをつけたAktの遺伝子導入による抗apoptosis、抗心不作用
- 研究代表者
  
  白石公
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病冠動脈病変に対するカテーテル治療の遠隔成績に関する多施設研究
- 研究代表者
  
  赤木禎治
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  久留米大学
川崎病遠隔期例の動脈硬化進展に関する研究-内皮機能障害からみた検討-
- 研究代表者
  
  坂田耕一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
先天性心疾患における心肥大から心筋障害への進展に対する冠循環の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
心臓初期形態形成における低分子G蛋白の機能解析
- 研究代表者
  
  白石公
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病冠動脈後遺症における冠血流予備能評価に関する臨床的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建哉 (浜岡建城 / 浜岡健城)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
川崎病における微小冠循環障害と冠血管床の微細構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
自然発症先天性心血管異常ラットモデルの開発:Fallot四徴症・肥大型心筋症・特発性肺高血圧症研究代表者
- 研究代表者
  
  浜岡建城, 栗林敏郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

[図書] 今日の小児治療指針第16版（分担執筆）2015
- 著者名/発表者名
  濱岡建城、池田和幸
- 総ページ数
  1006
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[図書] 別冊日本臨床「免疫症候群Ⅰ」第2版（分担執筆）2015
- 著者名/発表者名
  池田和幸、濱岡建城
- 総ページ数
  931
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[図書] 特集　川崎病ー基礎・臨床研究の最新知見ー2014
- 著者名/発表者名
  池田和幸、濱岡建城
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[雑誌論文] Non-receptor type, proline-rich protein tyrosine kinase 2 (Pyk2) is a possible therapeutic target for Kawasaki disease.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Nakamura A, Miura N, Fukai K, Ohno N, Yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Fujii M, Yoshioka A, Kuchitsu Y, Ikeda K, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 179 ページ: 17-24
- DOI
  10.1016/j.clim.2017.01.013
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461616, KAKENHI-PROJECT-16K10037
[雑誌論文] Histopathological Characteristics of Post-inflamed Coronary Arteries in Kawasaki Disease-like Vasculitis of Rabbits2016
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Tanaka H, Nakamura A, Suzuki C, Harada Y, Takamatsu T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 49 号: 1 ページ: 29-36
- DOI
  10.1267/ahc.15028
- NAID
  130005128331
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08407, KAKENHI-PROJECT-25461626
[雑誌論文] Oxidative Stress in Kawasaki Disease Vasculitis.2015
- 著者名/発表者名
  Hamaoka K, Yahata T, Okamoto A, Suzuki C, Kuchitsu Y, Yoshioka A, Ikeda K
- 雑誌名
  
  International Journal of Pediatrics & Neonatal Care
  
  巻: １
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[雑誌論文] IgA nephropathy in a girl with mitochondrial disease.2015
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Morimoto M, Ohno K, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 57 号: 2
- DOI
  10.1111/ped.12540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[雑誌論文] ピンポイント川崎病：成人期の動脈硬化と川崎病2014
- 著者名/発表者名
  八幡倫代、濱岡建城
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 46 ページ: 831-838
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461628
[雑誌論文] C1q腎症症例の臨床病理学的検討2014
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、浜岡建城、藤本慎一郎、奥村保子、川勝秀一
- 雑誌名
  
  日本小児腎臓病学会雑誌
  
  巻: 27 ページ: 1-5
- NAID
  130004699417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[雑誌論文] The involvement of the vasa vasorum in the development of vasculitis in animal model of KD2014
- 著者名/発表者名
  Hamaoka-Okamoto A, Suzuki C, Yahata T, Ikeda K, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Pediatr Rheumatol Online J
  
  巻: 30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[雑誌論文] Platelet activation dynamics evaluated using platelet-derived microparticles in Kawasaki disease.2014
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Suzuki C, Yoshioka A, Hamaoka A, Ikeda K.
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 78 ページ: 188-193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[雑誌論文] Involvement of mannose-binding lectin in the pathogenesis of kawasaki disease-like murine vasculitis2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Okigaki M, Miura N, Suzuki C, Ohno N, Kametani F, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology
  
  巻: 153 号: 1 ページ: 64-72
- DOI
  10.1016/j.clim.2014.03.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579, KAKENHI-PROJECT-25461628, KAKENHI-PROJECT-26461616
[雑誌論文] A case of steroid-resistant nephrotic syndrome associated with systemic lupus erythematosus.2014
- 著者名/発表者名
  Ito I, Nishida M, Morioka S, Nozaki T, Imamura T, Morimoto A, Akioka S, Sugimoto T, Hamaoka K, Hosoi H
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 703-706
- DOI
  10.1177/0961203311432740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[雑誌論文] Involvement of mannose-binding lectin in the pathogenesis of Kawasaki disease-like murine vasculitis2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Okigaki M, Miura N, Suzuki C, Ohno N, kametani F, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 153 ページ: 64-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[雑誌論文] The involvement of the vasa vasorum in the development of vasculitis in animal model of Kawasaki disease.2014
- 著者名/発表者名
  Hamaoka-Okamoto A, Suzuki C, Yahata T, Ikeda K, Nagi-Miura N, Ohno N, Arai Y, Tanaka H, Takamatsu T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Pediat Rheumatol
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1186/1546-0096-12-12
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590487, KAKENHI-PROJECT-25461628, KAKENHI-PROJECT-26461617
[雑誌論文] A case of Fabry nephropathy with histological features of oligonephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Kosaka K, Hasegawa K, Nishikawa K, Itoi T, Tsukimura T, Togawa T, Sakuraba H, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr
  
  巻: 173 号: 8 ページ: 1111-1114
- DOI
  10.1007/s00431-013-2118-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627, KAKENHI-PROJECT-25860399
[雑誌論文] The Apelin-APJ system: its role in renal physiology and potential therapeutic applications for renal disease2013
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  OA Nephrology
  
  巻: 01 ページ: 1-7
- URL
  http://www.oapublishinglondon.com/oa-nephrology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[雑誌論文] The Apelin-APJ system: its role in renal physiology and potential therapeutic applications for renal disease.2013
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  OA Nephrology
  
  巻: 1 ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[雑誌論文] Utility of whole-blood aggregometry for evaluating anti-platelet therapy for Kawasaki disease.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Fujii M, Yoshioka A, Niwa Y, Ikeda K, Nakamura A, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 55 号: 5 ページ: 550-554
- DOI
  10.1111/ped.12120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[雑誌論文] Utility of Whole-Blood Aggregometry for Evaluating Anti-platelet Therapy for Kawasaki Disease.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Fujii M, Yoshioka A, Niwa y, i Ikeda K, Nakamura A, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[雑誌論文] Utility of whole-blood aggregometry for evaluating anti-platelet therapy for Kawasaki disease2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Fujii M, Yoshioka A, Niwa Y, Ikeda K, Nakamura A, and Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 55 ページ: 550-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[雑誌論文] Possible Involvement of the Natural Immune Systems in the Pathogenesis of Kawasaki Disease2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A., Hamaoka A., Fujii M., Yahata T., Suzuki C., Yoshioka A., Niwa N., Ikeda K.,Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Cardiolohy in the young
  
  巻: 22(Sup.1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] on behalf of the RAISE study group investigators. Efficacy of immunoglobulin prednisolone for prevention of coronary artery abnormalities in severe Kawasaki disease (RAISE study): a randomized, open-label, blinded-endpoints trial2012
- 著者名/発表者名
  Tohru Kobayashi, Tsutomu Saji, Tetsuya Otani, Kazuo Takeuchi, Tetsuya Nakamura, Hirokazu Arakawa, Taichi Kato, Toshiro Hara, Kenji Hamaoka, Shunichi Ogawa, Masaru Miura, Yuichi Nomura, Shigeto Fuse, Fukiko Ichida, Mitsuru Seki, Ryuji Fukazawa
- 雑誌名
  
  The Lancet
  
  巻: 379 ページ: 1613-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] Spontaneous Thrombotic Obstruction of Aneurysmal Coronary Arteriovenous Fistula2012
- 著者名/発表者名
  Yoko Kawai,Kenji Hamaoka
- 雑誌名
  
  Pediatr Cardiol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591188
[雑誌論文] Dynamic Changes in the Vaso-Vasorum as an Inducing Factor for Vasculitis in KawasakiDisease2012
- 著者名/発表者名
  Hamaoka A. Fujii M. Suzuki C., Yahata T., Yoshioka A., Niwa Y., Nakamura A., Ikeda K.,Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Cardiolohy in the young
  
  巻: 22(Sup.1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] Exogenous apelin ameliorates renal fibrosis in obstructive nephropathy.2012
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Oka T, Toiyama K, Ozawa S, Itoi T, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Current Topics in Biochemical Research
  
  巻: 14 ページ: 17-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[雑誌論文] Efficacy of immunoglobulin plus prednisolone for prevention of coronary artery abnormalities in severe Kawasaki disease (RAISE study): a randomised, open-label, blinded-endpoints trial.2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Hamaoka
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 379(9826) ページ: 1613-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] Spontaneous Thrombotic Obstruction of Aneurysmal Coronary A(2) rteriovenous Fistula2012
- 著者名/発表者名
  Yoko Kawai,Kenji Hamaoka
- 雑誌名
  
  Pediatr Cardiol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] Correlation between calcification and oxidative stress in chronic Kawasaki disease2012
- 著者名/発表者名
  Yahata T. Suzuki C., Hamaoka A., Fujii M., Ikeda K., Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Cardiolohy in the Young
  
  巻: 22(Sup.1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] A genome-wide association study identifies three new risk loci for Kawasaki disease2012
- 著者名/発表者名
  Onouchi Y, et al
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 44 号: 5 ページ: 517-521
- DOI
  10.1038/ng.2220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591190, KAKENHI-PROJECT-23591588, KAKENHI-PROJECT-24591584, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] The role of apelin on the alleviative effect of angiotensin receptor blocker in unilateral ureteralobstruction-induced renal fibrosis2012
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Oka T, Toiyama K, Ozawa S, Itoi T, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Nephron Extra
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 39-47
- DOI
  10.1159/000337091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[雑誌論文] The apelin-APJ and renin-angiotensin systems2011
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Current Topics in Biochemical Research
  
  巻: 13 ページ: 21-25
- URL
  http://www.researchtrends.net/tia/volumes.asp?id=40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[雑誌論文] Dynamics of reactive oxygen metabolites and biological antioxidant potential in the acute stage of Kawasaki disease2011
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Suzuki C, Hamaoka A, Fujii M, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 75(10) ページ: 2453-9
- NAID
  10029459735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[雑誌論文] Serum and urinary neutrophil gelatinase-associated lipocalin levels in children with chronic renal diseases.2010
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Kawakatsu H, Okumura Y, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 52 ページ: 563-568
- NAID
  10028183346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[雑誌論文] Delayed inhibition of p38 mitogen-activated protein kinase ameliorates renal fibrosis in obstructive nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Sato H, Hamaoka
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 23
  
  ページ: 2520-2524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] Delayed inhibition of p38 mitogen-activated protein kinase ameliorates renal fibrosis in obstructive nephropathy.2008
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Sato H, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 23
  
  ページ: 2520-2524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] Macrophage phenotype and renal fibrosis in obstructive nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] Macrophage phenotype and renal fibrosis in obstructive nephropathy.2008
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] Detection of TUNEL-positive cardiomyocytes and c-kit-positive progenitor cells in children with congenital heart disease.2007
- 著者名/発表者名
  Sato H, Shiraishi I, Takamatsu T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol. 43
  
  ページ: 254-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591215
[雑誌論文] MMP-2 inhibition reduces renal macrophage infiltration with increased fibrosis in UUO2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Ozawa S, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 354
  
  ページ: 133-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] Regulation of embryonic lung vascular development by vascular endothelial growth factor receptors, Flk-1 and Flt-1.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Shiraishi I, Dai P, Hamaoka K, Takamatsu T.
- 雑誌名
  
  Anatomical Record 290
  
  ページ: 958-973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591215
[雑誌論文] MMP-2 inhibition reduces renal macrophage infiltration with increasedfibrosis in UUO.2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Ozawa S, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 354(1)
  
  ページ: 133-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] MMP-2 inhibition reduces renal macrophage infiltration with increased fibrosis in UUO.2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Ozawa S, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 354(1)
  
  ページ: 133-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591107
[雑誌論文] MMP-2 inhibition reduces renal macrophage infiltration with increased fibrosis in UUO.2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Ozawa S, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 354・1
  
  ページ: 133-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591107
[雑誌論文] Pancreatitis and pancreatic abscess in a CAPD patient with severe malnutrition.2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Fujii M, Yoneda T, Yamamoto Y, Ozawa S, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 22(3)
  
  ページ: 975-976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] レチノイン酸投与Right Isomerismモデルマウスでは異常肺胞-毛細血管形成を呈する2007
- 著者名/発表者名
  山元康敏, 白石公, 高松哲郎, 浜岡建城
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 111巻2号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790728
[雑誌論文] Pancreatitis and pancreatic abscess in a CAPD patient with severe malnutrition2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Fujii M, Yoneda T, Yamamoto Y, Ozawa S, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 22
  
  ページ: 975-976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[雑誌論文] Anti-inflammatory effects of HMG-CoA Reductase Inhibitors (statins) on acute coronary arteritis in a rabbit Model of Kawasaki disease2007
- 著者名/発表者名
  Ozawa S、Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Cardiology in the Young 17
  
  ページ: 76-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591214
[雑誌論文] A case in a child of giant left-atrial myxoma associated with recurrent high fever and myxoma cells expressing interleukin-6.2006
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Yamagishi M, Tanaka T, Hamaoka K, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr. 165(5)
  
  ページ: 346-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] A case in a child of giant left-atrial myxoma associated with recurrent high fever and myxoma cells expressing interleukin-6.2006
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Yamagishi M, Kato R, Okumura Y, Sato H, Tanaka T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr. 165(5)
  
  ページ: 346-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] How Does G-CSF Act on the Kidney during Acute Tubular Injury?2006
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 104・4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591107
[雑誌論文] Stereolithographic biomodeling of congenital heart disease by multislice computed tomography imaging.2006
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Kajiyama Y, Yamagishi M, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Circulation 113・17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] Maternal Administration of Retinoic Acid Induced Abnormal Arrangement of Alveolar-Capillary Interface Associated with Complicated Heart Anomalies in Mouse Embryo2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Shiraishi I., Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Ciculation Journal 70
  
  ページ: 474-474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790728
[雑誌論文] Stereolithgraphic biomodeling of congenital heart disease by using volumetric data obtained from multi-slice CT2006
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Kajiyama Y, Yamagishi Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Circulation. 113(5)(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] レチノイン酸投与Right Isomerismモデルマウスでは異常肺胞-毛細血管形成を呈する2006
- 著者名/発表者名
  山元康敏, 白石公, 高松哲郎, 浜岡建城
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌 22巻3号
  
  ページ: 303-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790728
[雑誌論文] 肺発生における細胞間相互作用(先天性心疾患における肺血管新生の制御をめざして)2006
- 著者名/発表者名
  山元康敏, 浜岡建城
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌第4回心臓血管発生研究会 22
  
  ページ: 36-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] How does G-CSF act on the kidney during acute tubular injury?2006
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 104-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591107
[雑誌論文] Epithelial-Endothelial cell interaction during lung morphogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Hamaoka K., et al.
- 雑誌名
  
  Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery 22
  
  ページ: 36-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] How Does G-CSF Act on the Kidney during Acute Tubular Injury?2006
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 104(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591107
[雑誌論文] Maternal Administration of Retinoic Acid Induced Abnormal Arrangement of Alveolar-Capillary Interface Associated with Complicated Heart Anomalies in Mouse Embryo2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Shiraishi I., Takamatsu T., Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Proceeding in The 12th WEINSTEIN Cardiovascular Development Conference
  
  ページ: 107-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790728
[雑誌論文] A case in a child of giant left-atrial myxoma associated with recurrent high fever and myxoma cells expressing interleukin-6.2006
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Yamagishi M, Kato R, Okumura Y, Sato H, Tanaka T, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr. 165・5
  
  ページ: 346-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] Maternal Administration of Retinoic Acid Induced Abnormal Arrangement of Alveolar-Capillary Interface Associated with Complicated Heart Anomalies in Mouse Embryo.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Hamaoka K., et al.
- 雑誌名
  
  Ciculation J 70
  
  ページ: 474-474
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Maternal Administration of Retinoic Acid Induced Abnormal Arrangement of Alveolar-Capillary Interface Associated with Complicated Heart Anomalies in Mouse Embryo2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Shiraishi I., Takamatsu T., Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Proceeding in The 10th Molecular Cardiovascular Conference
  
  ページ: 180-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790728
[雑誌論文] Images in cardiovascular medicine. Stereolithographic biomodeling of congenital heart disease by multislice computed tomography imaging.2006
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Kajiyama Y, Yamagishi M, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Circulation. 113(17)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] 肺発生における細胞間相互作用(先大性心疾患における肺血管新生の制御をめざして)2006
- 著者名/発表者名
  山元康敏, 浜岡建城
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学界雑誌第4回心臓血管発生研究会 22
  
  ページ: 36-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Maternal Administration of Retinoic Acid Induced Abnormal Arrangement of Alveolar-Capillary Interface Associated with Complicated Heart Anomalies in Mouse Embryo.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Hamaoka K.et al.
- 雑誌名
  
  Ciculation Journal 70
  
  ページ: 474-474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Adoptive transfer of macrophages ameliorates renal fibrosis in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Fujimoto S, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 332・1
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591107
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor Receptors, Flk-1 and Flt-1, Mutually Regulate Embryonic Pulmonary Vascular Formation.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Hamaoka K.et al.
- 雑誌名
  
  Proceeding in The 11th WEINSTEIN Cardiovascular Development Conference
  
  ページ: 107-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] マウス胎仔の肺毛細血管形成過程におけるVEGF-VEGFRシグナルの関与.2005
- 著者名/発表者名
  山元泰敏, 白石公, 高松哲郎, 浜岡建城
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌 21
  
  ページ: 333-333
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor Receptors, Flk-1 and Flt-1,Mutually Regulate Embryonic Pulmonary Vascular Formation.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Hamaoka, K., et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 69 suppl 1
  
  ページ: 535-535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor Receptors, Flk-1 and Flt-1, Mutually Regulate Embryonic Pulmonary Vascular Formation.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Hamaoka K., et al.
- 雑誌名
  
  Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery 21
  
  ページ: 333-333
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Long-term changes in coronary artery aneurysms in patients with Kawasaki disease. Comparison of therapeuutic regimens-,2005
- 著者名/発表者名
  Onouchi, Z., Hamaoka, K., et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 69
  
  ページ: 265-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Adoptive transfer of macrophages ameliorates renal fibrosis in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Fujimoto S, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 332-1
  
  ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591107
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor Receptors, Flk-1 and Flt-1, Mutually Regulate Embryonic Pulmonary Vascular Formation.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Hamaoka K., et al.
- 雑誌名
  
  Ciculation J 69
  
  ページ: 535-535
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor receptors, Flk-1 and Flt-1, reciprocally regulate embryonic pulmonary vascular formation.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Hamaoka K. et al.
- 雑誌名
  
  Proceeding in Weinstein Cardiovascular Development Conference 2005, Tucson USA
  
  ページ: 107-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor Receptors, Flk-1 and Flt-1,Mutually Regulate Embryonic Pulmonary Vascular Formation.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Hamaoka K.et al.
- 雑誌名
  
  Proceeding in The 11tn WEINSTEIN Cardiovascular Development Conference
  
  ページ: 107-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] A child case of acute right coronary obstruction due to catheter-induced coronary dissection : successful reperfusion without stenting.2005
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Sawada T, Sato H, Hayano T, Tamiya H, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Cardiol. 26(4)
  
  ページ: 473-476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] Long-term changes in coronary artery aneurysms in patients with Kawasaki disease : comparison of therapeutic regimens.2005
- 著者名/発表者名
  Onouchi Z, Hamaoka K, Sakata K, Ozawa S, Shiraishi I, Itoi T, Kiyosawa N
- 雑誌名
  
  Circ J. 69(3)
  
  ページ: 265-272
- NAID
  110002696086
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] Long-term changes in coronary artery aneurysms in patients with Kawasaki disease : comparison of therapeutic regimens.2005
- 著者名/発表者名
  Onouchi Z, Hamaoka K, Sakata K, Ozawa S, Shiraishi I, Itoii T, Kiyosawa N.
- 雑誌名
  
  Circ J. 69(3)
  
  ページ: 265-72
- NAID
  110002696086
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] Successful dilatation of left pulmonary artery stenosis by stent implantation through a modified Blalock-Taussig shunt in an infant with pulmonary atresia and ventricular septal defect.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Kawakita A, Shiraishi I, Yamagishi M, Itoi T, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Cardiol. 26(5)
  
  ページ: 731-733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] Severe heart failure due to subacute effusive-constrictive pericarditis in a child.2005
- 著者名/発表者名
  Suita C, Shiraishi I, Tanaka T, Shuntoh K, Yamagishi M, Hamaoka K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Cardiol. 26(1)
  
  ページ: 101-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591106
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor Receptors, Flk-1 and Flt-1, Mutually Regulate Embryonic Pulmonary Vascular Formation.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Hamaoka K.et al.
- 雑誌名
  
  Ciculation Journal 69
  
  ページ: 535-535
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] マワス胎仔の肺毛細血管形成週程におけるVEGF-VEGFRシグナルの関与.2005
- 著者名/発表者名
  山元康敏, 白石公, 高松哲郎, 浜岡建城
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌 21
  
  ページ: 333-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] A child case of acute right coronary obstruction due to catheter-induced coronary dissection : successful reperfusion without stenting.2004
- 著者名/発表者名
  Shiraishi, I., Hamaoka, K., et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr.Cardiol. 5
  
  ページ: 781-787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Renoprotective effect of macrophage angiotensin II type 1 receptor on the evolution of renal fibrosis2004
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Hamaoka K, Fujinaka H et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol 19(11)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591124
[雑誌論文] Assessment of coronary flow reserve before and after surgical operation in children with Teratology of Fallot using a Doppler guide wire2004
- 著者名/発表者名
  Toiyama, K., Hamaoka, K., et al.
- 雑誌名
  
  J.Thorac.Cardiovasc.Surg. 127
  
  ページ: 1195-1197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] possible synergic effects angiotension-I coverting enzyme gene insertion/delection polymorphism and angiotensin=-II type-I receptor 1166A/C gene polymorphism on ischemic heart disease in patients with Kawasaki diesease.2004
- 著者名/発表者名
  Fukazawa, R., Hamaoka, K., et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr. Research 56(4)
  
  ページ: 597-601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] Embryonic Pulmonary Vascular Development is Regulated by Balanced Expression of VEGF Receptors.2004
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Hamaoka, K., et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 68 suppl 1
  
  ページ: 530-530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591047
[雑誌論文] 腎線維化の進展におけるMacrophage Angiotensin II type 1 receptorの腎保護的作用2003
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志, 濱岡建城, 藤中秀彦, 吉田裕明, 市川家國
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 21
  
  ページ: 164-168
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591124
[学会発表] 新生血管抑制をターゲットとした川崎病治療の可能性2016
- 著者名/発表者名
  鈴木千夏、中村明宏、岡本亜希子、八幡倫代、吉岡綾子、朽津有紀、池田和幸、浜岡建城
- 学会等名
  第36回日本川崎病学会
- 発表場所
  ワークピア横浜(横浜市中区)
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461616
[学会発表] 小児腎疾患患児における尿中L-FABP値の検討2016
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、川勝秀一、浜岡建城
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] 血管平滑筋が主役を演じる炎症後血管リモデリングは遠隔期にかけて遷延する2016
- 著者名/発表者名
  藤井麻衣子, 中村明宏, 濱岡建城, 高松哲郎, 田中秀央
- 学会等名
  第119回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461626
[学会発表] 血小板凝集能測定による川崎病冠動脈後遺症例に対するdual antiplatelet　therapy(DAPT)の有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  池田和幸、鈴木千夏、八幡倫代、朽津有紀、岡本亜希子、濱岡建城
- 学会等名
  第51回日本小児循環器学会・学術集会
- 発表場所
  ホテル日航東京
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] 先天性心疾患患児における心臓カテーテル検査前後での腎障害マーカーの推移2015
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、西川幸佑、森下祐馬、久保慎吾、河井容子、中川由美、池田和幸、糸井利幸、浜岡建城
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] 川崎病血管炎の IP-10 産生経路における Proline-rich tyrosine kinase 2 の関与について2015
- 著者名/発表者名
  鈴木千夏、中村明宏、沖垣光彦、深井邦剛、大野尚仁、三浦典子、八幡倫代、岡本亜希子、吉岡綾子、朽津有紀、池田和幸、濱岡建城
- 学会等名
  第３５回日本川崎病学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461616
[学会発表] マウス川崎病血管炎における抗ミトコンドリア自己抗体の役割2015
- 著者名/発表者名
  中村明宏、亀谷富由樹、三浦典子、鈴木千夏、大野尚仁、濱岡建城
- 学会等名
  第５回日本川崎病学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461628
[学会発表] 川崎病遠隔期の内膜肥厚は動脈硬化に進展するかーウサギモデルを用いてー2015
- 著者名/発表者名
  藤井麻衣子, 中村明宏, 濱岡建城, 高松哲郎, 田中秀央
- 学会等名
  第56回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461626
[学会発表] 川崎病遠隔期の内膜肥厚は動脈硬化に進展するかー離乳期ウサギモデルを用いてー2015
- 著者名/発表者名
  藤井麻衣子, 中村明宏, 濱岡建城, 高松哲郎, 田中秀央
- 学会等名
  第20回日本血管病理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461626
[学会発表] 先天性心疾患患児における腎機能と心臓カテーテル検査後の腎障害マーカーの推移2015
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、西川幸佑、森下祐馬、久保慎吾、河井容子、中川由美、池田和幸、糸井利幸、浜岡建城
- 学会等名
  第50回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] Analysis of the mechanisms of intravenous immunoglobulin-resistant Kawasaki disease using iPS cell technology2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Ameku T, Nomiya Y, Nakamura M, Mae S, Matsui S, Yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Suzuki C, Kuchitsu Y, Watanabe A, Osafune K, Hamaoka K
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the Association for European Paediatric and Congenital Cardiology
- 発表場所
  Prague Congress Centre
- 年月日
  2015-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] iPS細胞技術を用いたガンマグロブリン不応川崎病の病態解明2014
- 著者名/発表者名
  池田和幸、天久朝廷、松井敏、八幡倫代、岡本亜希子、鈴木千夏、長船健二、濱岡建城
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] iPS細胞技術を用いたガンマグロブリン不応川崎病の病態解明2013
- 著者名/発表者名
  池田和幸、天久朝廷、松井敏、八幡倫代、岡本亜希子、鈴木千夏、長船健二、濱岡建城
- 学会等名
  第33回日本川崎病学会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] Oligonephropathyに合併したFabry腎症の１例2013
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、西川幸佑、糸井利幸、浜岡建城、小坂喜太郎、長谷川功、櫻庭均
- 学会等名
  第４８回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] The involvement of vasa vasorum in development of vasculitis inthe Kawasaki disease animal model2013
- 著者名/発表者名
  Okamoto-Hamaoka A, Fujii M, Suzuki C, Yahata T, Nakmaura A, Ikeda K, Takamastu T, Hamaoka K
- 学会等名
  47^<th> Annual Meeting of the Association for Europea Pediatric and Congenital Cardiology
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[学会発表] 当院におけるC1q腎症症例の臨床病理学的検討2013
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、浜岡建城、藤本慎一郎、奥村保子、川勝秀一
- 学会等名
  第５６回日本腎臓病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] 川崎病発症進展機序におけるMannose binding lectin（MBL）の関与2013
- 著者名/発表者名
  中村明宏、沖垣光彦、三浦典子、鈴木千夏、大野尚仁、亀谷富由樹、濱岡建城
- 学会等名
  第33回　日本川崎病学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[学会発表] iPS細胞技術を用いたガンマグロブリン不応川崎病の病態解明2013
- 著者名/発表者名
  池田和幸、天久朝廷、松井敏、八幡倫代、岡本亜希子、鈴木千夏、長船健二、濱岡建城
- 学会等名
  第49回日本小児循環器学会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] Experimental study on etiological participation of oxidative stress in vasculitis by Kawasaki disease2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Yahata T, Hamaoka A, Fujii M, Nakamura A, Miura N, Ikeda K, Hamaoka K
- 学会等名
  46^<th> Annual Meeting of the Association for Europea Pediatric and Congenital Cardiology
- 発表場所
  Istanbul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[学会発表] Implication of natural immune systems in Kawasaki disease-like murine vasculitis2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Okigaki M, Kametani F, Miura N, Ohno H, hamaoka K
- 学会等名
  The 10th International Kawasaki disease symposium
- 発表場所
  kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[学会発表] Possible involvement of natural immune systems in the pathogenesis of Kawasaki disease2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Okigaki M, kametani F, Miura N, Ohno N, Hamaoka K
- 学会等名
  10th International Kawasaki Disease Symposium
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[学会発表] 川崎病血管炎発症における血管外膜の酸化ストレス障害の関与について2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千夏、中村明宏、八幡倫代、岡本亜希子、藤井麻衣子、三浦典子、池田和幸、沖垣光彦、濱岡建城
- 学会等名
  第32回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[学会発表] 川崎病血管炎発症における参加ストレスの一時的関与について2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千夏、八幡倫代、濱岡亜希子、藤井麻衣子、中村明宏、三浦典子、濱岡建城
- 学会等名
  第25回近畿小児科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[学会発表] 川崎病における動脈硬化の発生機構の仮説-脱分化型平滑筋の動態を中心として2012
- 著者名/発表者名
  丹羽陽子、中村明宏、岡本(濱岡)亜希子、藤井麻衣子、八幡倫代、鈴木千夏、濱岡建城
- 学会等名
  第32回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659526
[学会発表] カンジダ誘発マウス実験的血管炎におけるマンノース結合蛋白質の関与2012
- 著者名/発表者名
  中村明宏、沖垣光彦、三浦典子、大野尚仁、浜岡建城
- 学会等名
  第32回日本川崎病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[学会発表] CAWS誘発マウス川崎病様血管炎におけるIgM型自己抗体の役割2011
- 著者名/発表者名
  中村明宏、沖垣光彦、亀谷冨由樹、三浦典子、大野尚仁、濱岡建城
- 学会等名
  第31回日本川崎病学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591579
[学会発表] UUO腎線維化モデルにおけるARB投与時のApelinの役割2011
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、奥村保子、濱岡建城
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[学会発表] The role of apelin for the alleviative effect of angiotensin receptor blocker in UUO-induced renal fibrosis2011
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Hamaoka K
- 学会等名
  The 11th Asian Congress of Pediatric Nephrology
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[学会発表] The role of apelin for the alleviative effect of angiotensin receptor blocker in UUO-induced renal fibrosis. The 11th Asian Congress of Pediatric2011
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Hamaoka K
- 学会等名
  Nephrology
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[学会発表] The effects of apelin on obstructive nephropathy.2010
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Hamaoka K
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[学会発表] UUOモデルの腎線維化における内因性Apelinの役割2010
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、奥村保子、濱岡建城
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[学会発表] UUOモデルの腎線維化における内因性Apelinの役割2010
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、奥村保子、濱岡建城
- 学会等名
  第45回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[学会発表] The effects of apelin on obstructive nephropathy2010
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Hamaoka K
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591189
[学会発表] 川崎病血管炎に対するHMG-CoA還元酵素阻害剤(スタチン)の抗炎症効果に関する実験的検討2008
- 著者名/発表者名
  小澤誠一郎、浜岡建城
- 学会等名
  第44回小児循環器学会総会
- 発表場所
  福島県郡山
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591214
[学会発表] Investigating the serial process of the histopathological features on acute coronary arteritis in a rabbit model of Kawasaki disease2008
- 著者名/発表者名
  Ozawa S、Hamaoka K
- 学会等名
  9th International Kawasaki Disease Symposium
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591214
[学会発表] DiGeorge syndrome-like outflow tract phenotype induced by maternal administration with retinoic acid and its gene profiles2008
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Moroshima M Sanbe A, Hamaoka K.
- 学会等名
  Weinstein Cardiovascular Development Conference 2009
- 発表場所
  Houston, Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591215
[学会発表] p38 MAPK阻害剤の腎線維化に対する影響2007
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、奥村保子、白石公、糸井利幸、濱岡建城
- 学会等名
  第42回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[学会発表] p38 MAPK阻害剤による腎線維化軽減効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、奥村保子、白石公、糸井利幸、濱岡建城
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[学会発表] HMG-CoA Reductase Inhibitors (statins) are Effective for Prevention of Acute Coronary Artery Injury in a Rabbit Model of Kawasaki disease2007
- 著者名/発表者名
  Ozawa S、Hamaoka K
- 学会等名
  the 42th Annual Meeting of the Association for European Pediatric Cardiology
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591214
[学会発表] Anti-inflammatory effects of HMG-CoA Reductase Inhibitors (statins) on acute coronary arteritis in a rabbit Model of Kawasaki disease2007
- 著者名/発表者名
  Ozawa S、Hamaoka K
- 学会等名
  the 29th European Society of Cardiology Congress
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591214
[学会発表] DiGeorge Syndrome-Like Outflow Tract Phenotype Induced by Maternal Administration with Retinoic Acid2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Moroshima M, Sanbe A, Hamaoka K
- 学会等名
  Weinstein Cardiovascular Development Conference
- 発表場所
  Indianapolis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591215
[学会発表] Effect of p38 MAPK Inhibition on Renal Fibrosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Sato H, Toiyama K, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K
- 学会等名
  The 40th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[学会発表] Effect of p38 MAPK Inhibition on Renal Fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Okumura Y, Sato H, Toiyama K, Shiraishi I, Itoi T, Hamaoka K
- 学会等名
  The 40th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[学会発表]2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi I, Morishima M, Sanbe A, Hamaoka K.
- 学会等名
  Weinstein Cardiovascular Development Conference
- 発表場所
  Indianapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591215
[学会発表] inv/invΔC : : GFPマウス(2型若年性ネフロン癆モデルマウス)の腎嚢胞形成におけるERK-MAP kinase cascadeの役割2007
- 著者名/発表者名
  奥村保子、杉山紀之、西田眞佐志、濱岡建城、谷村進、河野通明、横山尚彦
- 学会等名
  第42回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591263
[学会発表] Analysis of the Mechanisms of Intravenous Immunoglobulin-Resistant Kawasaki Disease Using iPS Cell Technology
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Iked, Tomonaga Ameku, Yui Nomiya, Masahiro Nakamura, Satoshi Matsui, Tomoyo Yahata, Akiko Okamoto-Hamaoka, Chinatsu Suzuki, Yuki Kuchitsu, Akira Watanabe, Kenji Osafune, Kenji Hamaoka
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461617
[学会発表] iPS 細胞由来血管内皮細胞を用いたガンマグロブリン不応川崎病の病態解明
- 著者名/発表者名
  池田　和幸、天久　朝廷、松井　敏、八幡　倫代、岡本　亜希子、鈴木　千夏、朽津　有紀、渡辺　亮、長船　健二、濱岡　建城
- 学会等名
  第34回日本川崎病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461628
[学会発表] Analysis of the mechanisms of intravenous immunoglobulin-resistant Kawasaki disease using iPS cell
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Ameku T, Matsui S, Yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Suzuki C, Yoshioka A, Kuchitsu Y, Watanabe A, Osafune K, Hamaoka K
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] Persistent vascular remodeling related to development of arteriosclerosis or atherosclerosis in Kawasaki disease ~ Immunohistochemical study using an animal model ~
- 著者名/発表者名
  Hamaoka K, Fujii M, Okamoto-Hamaoka A, Yahata T, Nakamura A, Suzuki C, Yoshioka A, Kuchitsu Y, Ikeda K.
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2014
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461626
[学会発表] Analysis of the Mechanisms of Intravenous Immunoglobulin-Resistant Kawasaki Disease Using iPS Cell Technology
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Iked, Tomonaga Ameku, Yui Nomiya, Masahiro Nakamura, Satoshi Matsui, Tomoyo Yahata, Akiko Okamoto-Hamaoka, Chinatsu Suzuki, Yuki Kuchitsu, Akira Watanabe, Kenji Osafune, Kenji Hamaoka
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  Chicago, IL
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461628
[学会発表] 腎症状を伴ったミトコンドリア異常症の検討
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、糸井利幸、浜岡建城、森本昌史、木崎善郎、奥村保子、大前禎毅、大野邦彦
- 学会等名
  第５７回日本腎臓病学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] iPS細胞技術を用いたガンマグロブリン不応川崎病の病態解明
- 著者名/発表者名
  池田和幸、天久朝廷、松井敏、八幡倫代、岡本亜希子、鈴木千夏、長船健二、濱岡建城
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] 腎症状を呈したミトコンドリア異常症の3例
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、糸井利幸、浜岡建城、森本昌史、木崎善郎、奥村保子、大前禎毅、大野邦彦
- 学会等名
  第４９回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] 先天性心疾患患児における心臓カテーテル検査前後での腎障害マーカーの推移
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、西川幸佑、森下祐馬、久保慎吾、河井容子、中川由美、池田和幸、糸井利幸、浜岡建城
- 学会等名
  第５８回日本腎臓病学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] Experimental Immunohistochemical Study on Persistent Vascular Remodeling Related to Development of Arteriosclerosis or Atherosclerosis in Chronic Kawasaki Disease Patients
- 著者名/発表者名
  Hamaoka K, Fujii M, Yoshioka A, Kuchitsu Y, Okamoto A, Suzuki C, Yahata T, Nakamura A, Ikeda K.
- 学会等名
  American College of Cardiology 2015, 64th Annual Scientific Session & Expo and Transcatheter Cardiovascular Therapeutics at ACC-i2
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-03-14 – 2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461626
[学会発表] マウス川崎病様血管炎における自己免疫応答の関与
- 著者名/発表者名
  中村　明宏、亀谷　富由樹、三浦　典子、鈴木　千夏、大野　尚仁、濱岡　建城
- 学会等名
  第34回日本川崎病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461628
[学会発表] 先天性心疾患患児における腎機能と心臓カテーテル検査後の腎障害マーカーの推移
- 著者名/発表者名
  西田眞佐志、西川幸佑、森下祐馬、久保慎吾、河井容子、中川由美、池田和幸、糸井利幸、浜岡建城
- 学会等名
  第５０回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-06-18 – 2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461627
[学会発表] Possible Implication of Oxidative Stress in Development of Coronary Vascular Lesions in Kawasaki Disease
- 著者名/発表者名
  Kenji Hamaoka, Tomoyo Yahata, Chinatsu Suzuki, Akiko Okamoto-Hamaoka, Ayako Yoshioka, Akihiro Nakamura, and Kazuyuki Ikeda
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461617
[学会発表] Possible Implication of Oxidative Stress in Development of Coronary Vascular Lesions in Kawasaki Disease
- 著者名/発表者名
  Kenji Hamaoka, Tomoyo Yahata, Chinatsu Suzuki, Akiko Okamoto-Hamaoka, Ayako Yoshioka, Akihiro Nakamura, and Kazuyuki Ikeda
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  Chicago, IL
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461628
[学会発表] Continuous vascular remodeling related to development of arteriosclerosis or atherosclerosis in Kawasaki disease ~ Immunohistochemical study using an animal model ~
- 著者名/発表者名
  Hamaoka K, Fujii M, Okamoto-Hamaoka A, Yahata T, Nakamura A, Suzuki C, Yoshioka A, Kuchitsu Y, Ikeda K.
- 学会等名
  Eleventh International Kawasaki Disease Symposium
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-02-03 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461626
[学会発表] Analysis of the mechanisms of intravenous immunoglobulin-resistant Kawasaki disease using iPS cell
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Ameku T, Matsui S, Yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Suzuki C, Yoshioka A, Kuchitsu Y, Watanabe A, Osafune K, Hamaoka K
- 学会等名
  International Kawasaki disease Symposium
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2015-02-03 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604
[学会発表] iPS細胞由来血管内皮細胞を用いたガンマグロブリン不応川崎病の病態解明
- 著者名/発表者名
  池田和幸、天久朝廷、松井敏、八幡倫代、岡本亜希子、鈴木千夏、朽津有紀、渡辺亮、長船健二、濱岡建城
- 学会等名
  第34回日本川崎病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461604

1. 白石公 (80295659)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 24件
2. 小澤誠一郎 (40405246)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
3. 西田眞佐志 (50275202)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 48件
4. 中村明宏 (50313854)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 32件
5. 河井容子 (60405248)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 問山健太郎 (00433285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田和幸 (30507786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
8. 尾内善四郎 (20079875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 糸井利幸 (10264780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂田耕一 (40254362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 安井寛 (60210241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山元康敏 (50405247)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 加藤竜一 (80398370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 秋岡親司 (60598093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長船健二 (80502947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
16. 丹羽陽子 (60623618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡本亜希子 (00405250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 勝目紘 (00079790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 谷脇雅史 (80163640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大持寛 (60177003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 神谷康隆 (20264781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高松哲郎 (40154900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 内藤裕二 (00305575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 赤木禎治 (80231801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小川俊一 (50194436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中村好一 (50217915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 寺井勝 (80207472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 森島正恵 (00241068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 佐藤恒 (60453106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 栗林敏郎 (80186519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岩崎直哉 (90315961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 早野尚志 (30254361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 越後茂之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 田中秀央

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 岡本亜希子(浜岡亜希子)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

浜岡 建城 HAMAOKA Kenji

濱岡 建城 HAMAOKA Kenji

浜岡 建哉 HAMAOKA Kenji

浜岡 健城 ハマオカ ケンジ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

川崎病血管炎の炎症増悪因子としてのマンノース結合蛋白質に関する実験病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性川崎病における血小板蛋白の網羅的解析と新しい標的治療のための萌芽的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオミクス解析を用いた川崎病患者における冠動脈内皮細胞抗原の同定と病型分類研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浜岡建城 HAMAOKA Kenji

濱岡建城 HAMAOKA Kenji

浜岡建哉 HAMAOKA Kenji

浜岡健城ハマオカケンジ