橋本紀子 HASHIMOTO Noriko

研究者番号	60198687
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 関西大学, 経済学部, 教授 2011年度 – 2018年度: 関西大学, 経済学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 関西大学, 経済学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 関西大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済統計学 / 統計科学研究代表者以外経済統計学 / 小区分07030:経済統計関連 / 経済統計
キーワード	研究代表者小標本 / 検定統計量 / カリキュラム / 教育用データ / 解説テキスト / 授業ワークシート / モデル授業 / 教材用データ / パソコン支援 / 学習支援教材 … もっと見る / 数学教育 / 統計教育 / ブートストラップ手法 / カーブ・エスティメーション / ノンパラメトリック手法 / 適合度検定 / 回帰モデル / バイヤスの修正 / 誤差分布の形状 / リサンプリングの回数 / ブートストラップ法 / ノンパラメトリック法 / 回帰分析 … もっと見る研究代表者以外社会生活基本調査 / ミクロデータ / AI需要システム / SINGLE法 / 全国消費実態調査 / 家計調査 / 統計分類 / 生産物分類 / 日本標準産業分類 / 就業構造基本調査 / 文化に関する世論調査 / 文化統計 / 輸入概念の伝播 / 輸入科学概念の伝播 / 統計学教育 / 統計学史 / 共和分分析 / ＡＩ需要システム / 罰則回帰 / 文化的支出 / 弾力性 / 動学モデル / ベイジアンネットワーク / AI 需要システム / 経済統計学 / 文化経済学 / APCモデル / 国勢調査 / ロジットモデル / 学生調査 / コーホート分析 / 文化需要隠す

わが国における文化芸術統計の体系化-理論的枠組みの構築と体系的統計データ集の作成-
- 研究代表者
  
  勝浦正樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07030:経済統計関連
- 研究機関
  名城大学
拡張型動学化AI需要システムの活用による超高齢化社会の消費動向の把握
- 研究代表者
  
  勝浦正樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済統計
- 研究機関
  名城大学
日本における数理統計学の受容と関連諸分野への波及
- 研究代表者
  
  竹内惠行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済統計学
- 研究機関
  大阪大学
周期統計調査のミクロデータによるコーホート分析－文化需要の実証的研究－
- 研究代表者
  
  勝浦正樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済統計学
- 研究機関
  名城大学
世界トップレベルを目指す科学教育の中核を担う統計基礎教育カリキュラムの研究と提案研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本紀子, 二宮智子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  関西大学
   玉川大学
ノンパラメトリック・ブートストラップ法の援用による適合度検定の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本紀子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  経済統計学
- 研究機関
  関西大学
回帰モデルにおけるノンパラメトリック・ブートストラップ法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本紀子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  経済統計学
- 研究機関
  関西大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Excelで始める経済統計データの分析(改訂版)2009
- 著者名/発表者名
  橋本紀子、渡辺美智子、荒木孝治, 他
- 出版者
  日本統計協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[図書] フリーソフトウェアRによる統計的品質管理入門(第2版)2009
- 著者名/発表者名
  荒木孝治、橋本紀子, 他
- 出版者
  日科技連出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[雑誌論文] 生計費調査から見る日本の世帯構造の変化ー「埼玉県最低生計費調査」を巡るSNS上の反応を巡って2018
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 雑誌名
  
  関西大学『経済論集』
  
  巻: 第67巻第4号ページ: 129-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03402
[雑誌論文] 多数のゼロ消費費目を含む費目間ネットワークの分析2017
- 著者名/発表者名
  荒木孝治・橋本紀子
- 雑誌名
  
  関西大学『商学論集』
  
  巻: 第62巻第3号ページ: 1-17
- NAID
  120006378426
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03402
[雑誌論文] SINGLE法による勤労者世帯支出構造の変化点の検出-「家計調査」月次データを利用して-2015
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 雑誌名
  
  関西大学経済論集
  
  巻: 第65巻第1号ページ: 67-87
- NAID
  120005893956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03402
[雑誌論文] SINGLE法による勤労者世帯支出構造の変化点の検出 ― 「家計調査」月次データを利用して―2015
- 著者名/発表者名
  橋本紀子・荒木孝治
- 雑誌名
  
  関西大学経済論集
  
  巻: 第65巻第1号
- NAID
  120005893956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[雑誌論文] 「家計調査」の費目間構造に関する一考察　－文化需要費目に着目したケース－2013
- 著者名/発表者名
  橋本紀子・荒木孝治
- 雑誌名
  
  関西大学経済論集
  
  巻: 第63巻第1号ページ: 17-35
- NAID
  40019694370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[雑誌論文] 「家計調査」の費目間構造に関する一考察　－文化需要費目に着目したケース2013
- 著者名/発表者名
  橋本紀子・荒木孝治
- 雑誌名
  
  関西大学経済論集
  
  巻: 第63巻第1号
- NAID
  40019694370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[雑誌論文] 統計教育をめぐる現状とRの可能性2010
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート 249
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[雑誌論文] 統計教育をめぐる現状とRの可能性2010
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート No.249
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[雑誌論文] The Prospect of Academic statistics Education in Japan According to the Results of Essentiality Survey2008
- 著者名/発表者名
  Noriko Hashimoto
- 雑誌名
  
  Kansai Univ. Review of Economics No. 10
  
  ページ: 51-78
- NAID
  110007149676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[雑誌論文] The Prospect of Academic Statistics Education in Japan According to the Results of Essentiality Survey2008
- 著者名/発表者名
  Noriko Hashimoto、Takaharu Araki、Michiko Watanabe, Masakatsu Murakami
- 雑誌名
  
  Kansai Univ. Review of Economics No.10
  
  ページ: 51-78
- NAID
  110007149676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[学会発表] “Examining Determinants of Participation Frequency in Cultural Activities Using the Public Opinions Survey on Culture in Japan”2023
- 著者名/発表者名
  Yuki Takara, Takaharu Araki, Masahiro Arima, Masaki Katsuura, Hiroshi Saigo, Noriko Hashimoto
- 学会等名
  22nd International Conference of the Association for Cultural Economics International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01339
[学会発表] An Empirical Analysis of Cultural Demand and the Structure of Household Expenditure2019
- 著者名/発表者名
  勝浦正樹，橋本紀子，荒木孝治
- 学会等名
  20th International Conference of the Association for Cultural Economics International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03402
[学会発表] 子育て世代のくらしと消費2019
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 学会等名
  関西大学経済学会第34回夏期研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03402
[学会発表] 家計属性による費目間構造の違い-全国消費実態調査ミクロデータによる分析-2016
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 学会等名
  平成27年度KUMAミクロデータ利用促進ワークショップ
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2016-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03402
[学会発表] 勤労者世帯の支出行動に変化は生じているか ― 「家計調査」月次データにおける変化点の検出 ―2014
- 著者名/発表者名
  橋本紀子・荒木孝治
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[学会発表] SINGLE法による勤労者世帯支出構造の変化点の検出 ― 「家計調査」月次支出額データを利用して ―2014
- 著者名/発表者名
  橋本紀子・荒木孝治
- 学会等名
  日本行動計量学会第42回大会
- 発表場所
  東北大学仙台キャンパス
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[学会発表] ミクロデータから見る「全国消費実態調査」二人以上世帯の家計収支構造―費目間構造における文化需要費目の位置づけに着目して―2013
- 著者名/発表者名
  橋本紀子・荒木孝治
- 学会等名
  2013年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[学会発表] 「全国消費実態調査」ミクロデータから見る単身世帯の家計収支構造の変化―費目間構造における文化需要費目の位置―2013
- 著者名/発表者名
  橋本紀子・荒木孝治
- 学会等名
  日本行動計量学会第41回大会
- 発表場所
  東邦大学習志野キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[学会発表] 品質管理教育教材開発研究会報告2012
- 著者名/発表者名
  荒木孝治・橋本紀子
- 学会等名
  (社)日本品質管理学会関西支部品質管理教育教材開発研究会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[学会発表] シミュレーション機材(パター機)による教育実践-高校生に「データの分析」への興味を持たせる-2012
- 著者名/発表者名
  林宏樹・稲葉太一・荒木孝治・橋本紀子
- 学会等名
  数学教育学会2012年度春季年会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330073
[学会発表] RおよびRcmdrを利用した教育用プラグインの開発2010
- 著者名/発表者名
  荒木孝治、長畑秀和、橋本紀子
- 学会等名
  第6回統計教育の方法論ワークショップ
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[学会発表] Rコマンダー上で動く、統計教育用プラグインの開発2009
- 著者名/発表者名
  荒木孝治、橋本紀子、長畑秀和
- 学会等名
  日本行動計量学会第37回大会
- 発表場所
  大分大学医学部
- 年月日
  2009-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[学会発表] センサス@スクールが開く、これからの統計教育2008
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 学会等名
  日本品質管理学会第88回研究発表会
- 発表場所
  中央電気倶楽部
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242
[学会発表] センサス@スクールが開く、これからの統計教育2008
- 著者名/発表者名
  橋本紀子
- 学会等名
  社団法人日本品質管理学会第88回研究発表会(関西)
- 発表場所
  中央電気倶楽部
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500242

1. 勝浦正樹 (70224467)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 深澤弘美 (50245346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 荒木孝治 (80202745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 西郷浩 (00205626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 渡邊公夫 (50015913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺美智子 (50150397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 青山和裕 (10400657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤井良宜 (10218985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 有馬昌宏 (00151184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 片山泰輔 (40348165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 金城ふみ子 (50275799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新谷正彦 (70069706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 周防節雄 (90162841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 杉江淑子 (30172828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林健太郎 (20415607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 古隅弘樹 (70336824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松田芳郎 (30002976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 竹内惠行 (60216869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 椿広計 (30155436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 二宮智子 (50328019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高良佑樹 (90835860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 渡邊美智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
23. 渡辺公夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

橋本 紀子 HASHIMOTO Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

わが国における文化芸術統計の体系化-理論的枠組みの構築と体系的統計データ集の作成-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

拡張型動学化AI需要システムの活用による超高齢化社会の消費動向の把握

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における数理統計学の受容と関連諸分野への波及

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周期統計調査のミクロデータによるコーホート分析－文化需要の実証的研究－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世界トップレベルを目指す科学教育の中核を担う統計基礎教育カリキュラムの研究と提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノンパラメトリック・ブートストラップ法の援用による適合度検定の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

回帰モデルにおけるノンパラメトリック・ブートストラップ法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Excelで始める経済統計データの分析(改訂版)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] フリーソフトウェアRによる統計的品質管理入門(第2版)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 生計費調査から見る日本の世帯構造の変化ー「埼玉県最低生計費調査」を巡るSNS上の反応を巡って2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多数のゼロ消費費目を含む費目間ネットワークの分析2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SINGLE法による勤労者世帯支出構造の変化点の検出-「家計調査」月次データを利用して-2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SINGLE法による勤労者世帯支出構造の変化点の検出 ― 「家計調査」月次データを利用して―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「家計調査」の費目間構造に関する一考察 －文化需要費目に着目したケース－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「家計調査」の費目間構造に関する一考察 －文化需要費目に着目したケース2013

著者名/発表者名

橋本紀子 HASHIMOTO Noriko

[雑誌論文] 「家計調査」の費目間構造に関する一考察　－文化需要費目に着目したケース－2013

[雑誌論文] 「家計調査」の費目間構造に関する一考察　－文化需要費目に着目したケース2013