松本孝朗 Matsumoto Takaaki

… 別表記

松本孝明マツモトタカアキ

研究者番号	60199875
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 中京大学, スポーツ科学部, 教授 2017年度: 中京大学, 体育学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 中京大学, 体育学部, 教授 2006年度: 愛知医科大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 2004年度: 愛知医科大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 2002年度: 愛知歯科大学, 医学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 愛知医科大学, 助教授 1993年度 – 1995年度: 長崎大学, 熱帯医学研究所, 助手 1994年度: 熱帯医学研究所, 助手 1987年度 – 1991年度: 長崎大学, 熱帯医学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) 研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 体育学 / 環境生理学 / ネオ・ジェロントロジー / 生理人類学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者体温調節 / 概日リズム / 高地適応 / 寒冷適応 / ナキウサギ / 温熱耐性 / 温度感受性変異株 / 競技者と観戦者 / 夏季スポーツイベント / オリンピック・パラリンピック … もっと見る / 東京都知事 / オリパラ組織委員会 / 日本医師会 / 湿球黒球温度 / 観客、スタッフ、ボランティア / 競歩 / 熱中症予防 / 屋根付き運動スペース / 夏季イベント / オリンピック / WBGT（湿球黒球温度） / 体育・スポーツ / テニス / マラソン / 熱中症対策 / Mongolia / China / UCP1 / brown adipose tissue / circadian rhythm / high-altitude adaptation / cold adaptation / pika / 高知適応 / 酸素消費量 / 熱産生能 / 肺循環 / モンゴル / 中国 / 脱共役タンパク質1 / 褐色脂肪組織 / vasodilative peptide / axon-reflex / cat / human / cutaneous active vasodilation / sweating / thermoregulation / 一酸化窒素 / 皮膚血流 / 血管拡張性ペプチド / 軸索反射 / ネコ / ヒト / 能動的皮膚血管拡張反応 / 発汗 / axon-reflex sweating / videomicroscope / tibial nerve stimulation / pilocarpine / acetylcholine / skin vasodilation / cat paw sweating / 軸索反射性発汗 / ビデオマイクロスコープ / 脛骨神経電気刺激 / ピロカルピン / アセチルコリン / 皮膚血管拡張反応 / ネコ足底発汗 / 非冬眠 / 貯食調節 / 摂食調節 / ウエスタン・ブロッティング / 熱ショック蛋白質 / FM3A / tsFT101 / 熱ショック蛋白 / FM3A細胞 / tsFT101細胞 / RAW246.7細胞 / ノザンブロッティング / ウェスタンブロッティング / U937細胞 / マクロファージ / インターリューキン-1(IL-1) / 熱ショック蛋白(HSP) … もっと見る研究代表者以外汗腺 / 発汗量 / 皮膚血流量 / 発汗 / 体温 / 皮膚血管拡張 / 発汗神経 / thermoregulation / ナキウサギ / 皮膚血流 / 温熱性発汗 / 水泳 / 体温調節 / 暑熱順化 / Hyperthermic Oncology / 高齢者 / swimmer / cutaneous blood flow / sudomotor nerve / 軸索反射性発汗 / VIP / 水泳選手 / Pika / 冬眠動物 / SDS-PAGE / 体温調節反応 / HSP 70 / 暑熱順化機序 / 水温 / 寒冷ショック蛋白(CSP) / 熱ショック蛋白(HSP) / 高体温 / 弱熱耐性 / クチグロ・ナキウサギ / アフガン・ナキウサギ / ナキウサギ(pika) / 熱ショック蛋白(HSPs) / 脱水 / 熱中症 / 筋肉 / 水分 / 骨格筋 / 水 / ホメオスタシス / heat-exercise cross adaptation / thermal sweating thyroid hormone / cerebral blood flow / poor heat loss ability / pyrogenicity / heat-and cold-acclimated rabbit / sportsmen / tropical subject / albino rabbit / Pika (Whistle rabbit) / 暑熱ー運動の交叉適応 / 日本人運動選手 / 熱帯地非スポーツマン / 外因性・内因性発熱物質 / 体温調節熱放散能 / 温度順化 / 水素クリアランス法 / アルゴンレーザー / 甲状腺ホルモン測定 / 脳血流 / 低下症 / 甲状腺機能亢進 / 視床下部外中枢温度感受性 / 寒冷順化 / 暑熱 / 暑熱-運動の交叉適応 / 体温調節機序 / 発汗測定 / 甲状腺ホルモン / 熱放散反応解析 / 発熱特性 / IL_1-β / IL_1-α / LPS / ヒト(スポーツ選手) / 家ウサギ / 暑熱-寒冷順化の形成機序 / Elderly / Children / Skin blood flow / Acetylcholine-induced sweating / Thermal sweating / Long-term physical training / Long-term heat acclimation / Thai people / 非鍛錬者 / 運動鍛錬者 / 汗腺密度 / 単一汗腺あたりの汗出力 / 熱放散反応 / イオントフォレーシス / 下肢温浴 / 若年成人 / 思春期前児童 / 子ども / アセチルコリン誘発性発汗 / 長期運動トレーニング / 長期暑熱順化 / タイ人 / mental stress / skin sympathetic nerve activity / skin pressure reflex / mental sweating / spinal cord / electroacupuncture / 脊髄反射 / 精神性ストレス / ストレス反応 / 鍼通電 / 精神ストレス / 皮膚交感神経活動 / 皮膚圧反射 / 精神性発汗 / 脊髄 / 鍼通電刺激 / bodysuit / suimsuit / skin temperature / 水着の形状 / 皮膚温 / Yak / blue sheep / Adaptation / right ventricular hypertrophy / pulmonary hypertension / high altitude / 肺高血圧 / 右心室肥大 / 高地順応特性 / 概日リズム / 高地適応 / ヤク / チベットヒツジ / vasodilator nerve / laser-Doppler flowmetry / skin blood flow / cutaneous vasodilatation / 血管運動 / 血管拡張神経 / レーザードップラー血流計 / runner / athletes / 陸上選手 / 陸上 / 鍛練者 / microelectrode technique / axon reflex / vasodilatation / face / sweat gland / sweating / 血管拡張 / 微小電極法 / 軸索反射 / 顔面 / NMR-MRI / QSART (Quantative Sudo-Motor Axon Reflex) / Ionto-phrosis / Catecholamine / Human skin transplantation / Weak immune mouse / nude-SCID mouse / Method on research for sweating / イオント・フォレーシス / VIP(vasoactive-intestinal peptide) / アドレナリン / アセチールコリン / 汗腺交感神経支配 / コリン作動性 / QSART定量的軸索反射性発汗テスト / VIP発汗 / イオント・フォレシス(イオン電離輸送) / QSART 定量的軸索反射性発汗テスト / ムスカリン作用 / 白血病抑制因子 / ニコチン作用 / 発汗誘発メカニズム / 弱免疫マウス / sweat rate / water temperature / body temperature / fluid intake / swimming performance / 飲水 / 水泳パフォーマンス / HYPOTHERMIA / ULTRASONIC TOMOGRAPH / ACUTE COLD EXPOSURE / CARDIO FUNCTION / HIBERNATOR / 非ふるえ熱産生 / 寒冷ふるえ熱産生 / 温度特性 / 寒冷耐性 / 超音波画像 / 心収縮特性 / 冬眠動物, / 低体温 / 超音波断層画像 / 急性寒冷暴露 / 心機能 / Skin hair / Body temperature / Telemetry / hibernator / Thermal tolerance / Thermal insulation / Ochotna / Western Blotting / 実験動物モデル / 行動性体温調節 / 日内リズム / 血糖値 / 乳酸値 / テレメトリー / 皮膚毛 / テレメータ / 温熱遮断 / 温度耐性 / オコト-ナ(学名) / cold shock proteins (CSPs) / western blotting method / cytosol fraction / heat shock proteins (HSPs) / heat acclimatization / 電気泳動法(10%SDS-PAGE) / ウサギ・ラット・ナキウサギ / 慢性温熱ショック / 急性温熱ショック / 熱ショック蛋白質(HSPs) / 温熱感受性と耐熱性 / 暑熱・寒冷順化機序 / HSP70 / Hypertheramic Oncology / 寒冷ショック蛋白(CSPs) / Western Blotting法 / Cytosol fraction / SDSーPAGE / FFT / 運動鍛練 / 発汗の拍出頻度 / 汗蒸発 / 衣服素材の物性 / 換気カプセル法 / レーザー血流計 / 発汗拍出頻度 / 長期運動鍛練 / 中枢性・末梢性発汗活動 / 発汗反応 / 生存温度域 / 代謝 / 温度適応 / 交又適応 / 短期・長期運動鍛練 / 汗拍出頻度 / 局所発汗量 / 中枢・末梢性発汗活動 / LVW / RVW / 弱熱放散能 / 高地・寒冷順化動物 / ナキウサギ(pika rabbit) / 温熱性・唾液分泌 / 温熱パンティング / 高地寒冷順化動物 / 高地体力順化・脳順化機序 / 高地寒冷・低酸素順化 / Domestic Animal化 / SDS-PAGE,Western Blotting / クチグロ・アフガン・ナキウサギ / 弱熱耐性動物モデル隠す

夏季のイベントにおける熱中症対策―ＷＢＧＴ（時間×位置）マッピングの活用―研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  中京大学
高齢者の水のホメオスターシス（恒常性維持）と高齢者骨格筋のニュー・コンセプト
- 研究代表者
  
  杉本直俊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  金沢大学
冬季貯食動物「ナキウサギ」を用いた摂食・貯食調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  中京大学
熱帯地住人の環境適応能の解明とそれに及ぼす生活環境要因
- 研究代表者
  
  久保田豊司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理人類学
- 研究機関
  大阪国際大学
ヒトの精神性発汗の神経機構における脊髄の役割に関する統合的研究
- 研究代表者
  
  菅屋潤壹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  愛知医科大学
寒冷・高地「極限環境」適応動物ナキウサギの生理特性研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  中京大学
   愛知医科大学
能動的皮膚血管拡張と発汗の相互連関の神経機序と血管拡張性ペプチドとNOの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  愛知医科大学
水着の形状が水泳中の体温調節反応及び血中ホルモン応答に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  田井村明博
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
皮膚血管拡張機構の血流マッピングによる解析
- 研究代表者
  
  菅屋潤壹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  愛知医科大学
極限高地棲息動物の生理特性
- 研究代表者
  
  酒井秋男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  信州大学
一酸化窒素(NO)の発汗における役割の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  愛知医科大学
水泳および陸上鍛練者の皮膚血流からみた体温調節反応の比較検討
- 研究代表者
  
  田井村明博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
弱免疫マウスに移植したヒト皮膚による発汗機能解析
- 研究代表者
  
  小坂光男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  長崎大学
顔面発汗の神経性機序と生理学的意義に関する総合的検討
- 研究代表者
  
  菅屋潤壹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  愛知医科大学
水泳中の水分摂取が体液,浸透圧および血中ホルモン応答に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  田井村明博
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
発汗反応の中枢性・末梢性要因と皮膚血流量の応答に対する長期運動鍛練の影響
- 研究代表者
  
  山内正毅
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
水泳中の水温,運動強度が発汗量,体温調節反応に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  田井村明博
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
換気カプセル法による布片被覆皮膚の発汗解析
- 研究代表者
  
  乙益絹代
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  熊本県立大学
温度感受性変異株細胞を用いた温熱耐性とストレス蛋白誘導の分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  長崎大学
冬眠動物の心収縮特性の超音波画像解析-体温(37°C〜7°C )における温度特性-
- 研究代表者
  
  大渡伸
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  長崎大学
温度ストレス環境適応能力開発に関する温熱生理学的方策
- 研究代表者
  
  小坂光男
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
運動初期における中枢・末梢性発汗反応と皮膚血流量の応答に対する運動鍛練の影響
- 研究代表者
  
  山内正毅
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
温度感受性変異株tsFT101細胞の温熱耐性および熱ショック蛋白誘導の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  長崎大学
弱熱耐性・行動性体温調節動物モデルとしてのナキウサギ(pika)開発の基礎研究
- 研究代表者
  
  小坂光男
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  長崎大学
中枢・末梢性発汗活動に対する短期運動トレーニングの影響
- 研究代表者
  
  山内正毅
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  長崎大学
培養細胞系におけるIL-1によるHSP誘導の分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  長崎大学
弱熱耐性動物モデルとしてナキウサギ(PiKa)開発の基礎研究
- 研究代表者
  
  小坂光男
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  長崎大学
温熱耐性の形成過程における熱ショック蛋白質(HSPs)の役割
- 研究代表者
  
  小坂光男
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  長崎大学
暑熱・寒冷順化の形成過程における体温調節および発熱反応解析
- 研究代表者
  
  小坂光男
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イラスト　運動・スポーツ生理学2020
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 総ページ数
  120
- 出版者
  東京教学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[図書] スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック（第５版）2019
- 著者名/発表者名
  川原　貴、伊藤静夫、井上芳光、田中英登、中井誠一、長谷川博、松本孝朗、安松幹展
- 総ページ数
  56
- 出版者
  公益財団法人日本スポーツ協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[図書] 環境省熱中症予環境保健マニュアル 20182018
- 著者名/発表者名
  有賀　徹、石丸　泰、井上保介、井上芳光、小野雅司、川原　貴、田中正敏、中井誠一、堀江正知、松本孝朗、三上岳彦、三宅康史、村山貢司、目々澤肇
- 総ページ数
  76
- 出版者
  環境省環境保健部環境安全課
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[図書] イベント主催者・施設管理者のための夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン 2018.2018
- 著者名/発表者名
  石丸　泰、井上保介、井上芳光、小野雅司、中井誠一、堀江正知、松本孝朗、三上岳彦、三宅康史、目々澤肇
- 総ページ数
  53
- 出版者
  環境省環境保健部環境安全課
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[図書] イベント主催者・施設管理者のための夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2017－暫定版－2017
- 著者名/発表者名
  石丸　泰、井上　保介、井上　芳光、小野　雅司、中井　誠一、松本　孝朗、三上　岳彦、三宅　康史、目々澤　肇
- 出版者
  環境省環境保健部環境安全課
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[図書] 日常生活における熱中症予防2016
- 著者名/発表者名
  井上芳光、小野雅司、樫村修生、佐古井智紀、薩本弥生、紫藤　治、田中英登、都築和代、登内道彦、福永龍繁、星　秋夫、松原斎樹、松本孝朗、松本　太、山口隆子、芳田哲也、寄本　明、渡邊慎一、朝山正己、稲葉　裕、中井誠一
- 出版者
  日本生気象学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[図書] 元気に夏を過ごそう．アクティブシニアの体調管理2016
- 著者名/発表者名
  川原貴、中井誠一、井上芳光、松本孝朗、寄元明
- 出版者
  一般社団法人長寿社会開発センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[雑誌論文] 屋根による日射遮蔽効果がWBGTに及ぼす影響　－屋内外テニスコートを比較して－2021
- 著者名/発表者名
  刑部純平、加治木政伸、松岡大介、松本孝朗
- 雑誌名
  
  スポーツ健康科学研究
  
  巻: 43 ページ: 69-78
- NAID
  40022629412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] アイススラリー摂取時の環境温度の違いが体温と主観的温度感覚に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  刑部純平、松本孝朗、梅村義久
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 57 ページ: 25-31
- NAID
  130007885461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 屋根付きテニスコートのWBGT測定2020
- 著者名/発表者名
  加治木政伸、山下直之、稲葉泰嗣、中野匡隆、渡辺新大、刑部純平、松岡大介、松本孝朗
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 57 ページ: 17-23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] オリンピック・パラリンピックと暑熱対策2020
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 70 ページ: 487-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] Effects of air-perfused rucksack on physiological and perceptual strain during low-intensity exercise in a hot environment2020
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kajiki, Naoyuki Yamashita, Ryo Ito, Takaaki Matsumoto
- 雑誌名
  
  Temperature
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 157-164
- DOI
  10.1080/23328940.2020.1757991
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 大学生アスリートの夏季・秋季の屋外練習中における自由飲水の実施は脱水を抑制するか2020
- 著者名/発表者名
  渡辺新大、加治木政伸、稲葉泰嗣、松本孝朗
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 57 ページ: 33-42
- NAID
  130007885463
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 携帯型発汗計を使用したゲレンデスキー中の局所発汗量測定．2019
- 著者名/発表者名
  山下直之、伊藤　僚、中野匡隆、樊　孟、松本孝朗
- 雑誌名
  
  発汗学
  
  巻: 26 ページ: 2-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] Ice slurry ingestion as a cooling strategy in the heat2019
- 著者名/発表者名
  Jumpei Osakabe, Takaaki Matsumoto and Yoshihisa Umemura.
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 73-78
- DOI
  10.7600/jpfsm.8.73
- NAID
  130007615268
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 年月日
  2019-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 運動時の発汗量に換気閾値（発汗量の変曲点）は存在するか2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、稲葉泰嗣、加治木政伸、樊孟、松岡大介、細木健太郎、山本耀太、水野博和、成田佑二、松本莉奈、久田萌可、高松奈央、冨永博子
- 雑誌名
  
  中京大学体育研究所紀要
  
  巻: 32 ページ: 7-12
- NAID
  120006503635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 市民のための運動生理学2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 雑誌名
  
  生体制御学会誌
  
  巻: 33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] スポーツにおける熱中症と現場での救急処置2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] カンフー体操が中高齢者の体力に及ぼす影響　‐ラケットスポーツと比較して‐2018
- 著者名/発表者名
  樊孟、松岡弘記、稲葉泰嗣、加治木政伸、吉村真美、松本孝朗
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 63
- NAID
  130008095854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 熱中症の事前学習が熱中症既往者数に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  山下直之、伊藤僚、中野匡隆、樊孟、田井村明博、松本孝朗
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 53 ページ: 31-38
- NAID
  130005145405
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[雑誌論文] Does regular post-exercise cooling attenuate muscular adaptation with training?2015
- 著者名/発表者名
  Yamane M, Ohnishi N, Matsumoto T
- 雑誌名
  
  Int J Sports Med
  
  巻: 36 号: 08 ページ: 647-653
- DOI
  10.1055/s-0034-1398652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[雑誌論文] Two percent hypohydration does not impair self-selected high-intensity intermittent exercise performance.2015
- 著者名/発表者名
  Yamashita N, Ito R, Nakono M, Matsumoto T.
- 雑誌名
  
  J Strength Cond Res
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 116-125
- DOI
  10.1519/jsc.0000000000000594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[雑誌論文] Rain influences the physiological and metabolic responses to exercise in hot conditions.2015
- 著者名/発表者名
  Ito R, Yamashita N, Suzuki E, Matsumoto T.
- 雑誌名
  
  J Sports Sci.
  
  巻: 33 号: 9 ページ: 892-898
- DOI
  10.1080/02640414.2014.977938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[雑誌論文] Effect of Hypercapnic Severity on Plasma Ammonia Accumulation and Respiratory Exchange Ratio during Incremental Exercise2015
- 著者名/発表者名
  Kato T, Matsumoto T, Tsukanaka A, Nakano M, Ito R, Amano M, Cole M, Yamashiro SM.
- 雑誌名
  
  Int J Sports Exerc Med
  
  巻: 1 ページ: 014-014
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[雑誌論文] Winter body temperature in the black-lipped pikas, Ochotona curzoniae, in their natural habitat.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci 56・S1
- NAID
  130005448328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] 中国青海省「多巴高地トレーニングセンサー」視察報告2006
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 雑誌名
  
  中京大学体育学論叢 44・1
  
  ページ: 61-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Modification of human sweating by heat acclimatization : Short-term versus long-term acclimatization.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  The 8^<th> International Congress of Physiological Anthropology Abstracts Book
  
  ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] Winter body temperature in the black-lipped pikas, Ochotona curzoniae, in their natural habitat.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 56・S
- NAID
  130005448328
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Winter body temperature in the black-lipped pikas, Ochotona curzoniae, in their natural habitat.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 56
- NAID
  130005448328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] 寒冷・高地適応動物ナキウサギの環境適応策 : 概日リズムの使い分け2006
- 著者名/発表者名
  松本孝朗, 他
- 雑誌名
  
  第2回環境生理プレコングレスプログラム抄録集
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] 寒冷・高地適応動物ナキウサギの環境適応策 : 概日リズムの使い分け2006
- 著者名/発表者名
  松本孝朗, 他
- 雑誌名
  
  第2回環境生理学プレコングレス抄録集
  
  ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] Winter body temperature in the black-lipped pikas, Ochotona curzoniae, in their natural habitat.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci 56・S1
- NAID
  130005448328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Winter body temperature in the black-lipped pikes, Ochotona curzoniae, in their natural habitat.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci 56・S1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] ナキウサギの行動性体温調節性環境適応:温度的シェルターとしての巣穴の役割2005
- 著者名/発表者名
  松本孝朗, 他
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌 42・3
- NAID
  10026949794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] Physiology and ecology of the pika (Ochotona) high altitude- and cold-adapted animal.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 55・S
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] ナキウサギの行動性体温調節性環境適応 : 温度的シェルターとしての巣穴の役割2005
- 著者名/発表者名
  松本孝朗, 他
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌 42・3
- NAID
  10026949794
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] ナキウサギの行動性体温調節性環境適応:温度的シェルターとしての巣穴の役割2005
- 著者名/発表者名
  松本孝朗他
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌 42・3
- NAID
  10026949794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Effect of light cycle on the circadian rhythm in the Daurian pika (Ochotona Daurica).2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 55・S
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Comparison of cardiopulmonary response to endogenous nitric oxide inhibition in pigs inhabited at three levels of altitude.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Physiology and ecology of the pika(Ochotona)high altitude-and cold-adapted animal.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 55・S
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] Effect of light cycle on the circadian rhythm in the Daurian pika (Ochotona Daurica)2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Behavioral adaptation to the climate in the pikas.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  -Role of the burrow/space under the talus as a thermal shelter-17th International Congress of Biometeorology Program and Abstract
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Effect of light cycle on the circadian rhythm in the Daurian pika(Ochotona Daurica).2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 55・S
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] Behavioral adaptation to the climate in the pikas. -Role of the burrow/space under the talus as a thermal shelter-2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  17th International Congress of Biometeorology Program and Abstract
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Behavioral adaptation to the climate in the pikas. -Role of the burrow/space under the talus as a thermal shelter-2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  17th International Congress of Biometeorology Program and Abstract
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659068
[雑誌論文] Effect of body posture on local sweating and sudomotor outflow as estimated using sweat expulsions.2005
- 著者名/発表者名
  Yoko Inukai, Junichi Sugenoya, Masko Kato, Naoki Nishimura, Tetsunari Nishiyama, Takaaki Matsumoto, Miki Sato, Akihiro Ogata, Yumiko Taniguchi, Atsushi Osada
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic and Clinical 119
  
  ページ: 48-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590183
[雑誌論文] 発汗反応の性差:QSARTによる末梢性機序の検討2005
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 雑誌名
  
  発汗学 12・1
  
  ページ: 42-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590183
[雑誌論文] Circadian body temperature rhythm in the wild black-lipped pikas (Ochotona curzuniae) in their natural habitat in Qinghai, China.2004
- 著者名/発表者名
  Takaaki Matsumoto, et al.
- 雑誌名
  
  1st Integrated Symposium the Physiology and Pharmacology of Thermal Biology and Temperature Regulation Abstract. P61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Circadian body temperature rhythm in the wild black-lipped pikas (Ochotona curzuniae) in their natural habitat in Qinghai, China.2004
- 著者名/発表者名
  Takaaki Matsumoto, et al.
- 雑誌名
  
  1st Integrated Symposium the Physiology and Pharmacology of Thermal Biology and Temperature Regulation Abstract
  
  ページ: 61-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Circadian body temperature rhythm in the wild black-lipped pikas (Ochotona curzoniae) in their natural habitat in Qinghai, China.2004
- 著者名/発表者名
  Takaaki Matsumoto, et al.
- 雑誌名
  
  1st Integrated Symposium the Physiology and Pharmacology of Thermal Biology and Temperature Regulation Abstract
  
  ページ: 61-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] 熱傷後に暑熱耐性の低下と多汗を生じた症例の温熱生理学的検討2003
- 著者名/発表者名
  松本孝朗他
- 雑誌名
  
  発汗学 10・2
  
  ページ: 42-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Cardiopulmonary hemodynamics of blue-sheep, Pseudois nayaur, as high-altitude adapted mammals.2003
- 著者名/発表者名
  Sakai A, Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol. 53
  
  ページ: 377-384
- NAID
  10011955403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Circadian body temperature rhythm in the wild black-lipped pikas (Ochotona curzuniae) in their natural habitat in Qinghai, China.2003
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol. 53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Circadian body temperature rhythm in the wild black-lipped pikas (Ochotona curzoniae) in their natural habitat in Qinghai, China2003
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 53・S
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[雑誌論文] Cardiopulmonary hemodynamics of blue-sheep, Pseudois nayaur, as high-altitude adapted mammals.2003
- 著者名/発表者名
  Sakai A, Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Physiol 53・5
  
  ページ: 377-384
- NAID
  10011955403
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406007
[学会発表] 特別講演　2020東京オリンピック・パラリンピックと暑熱対策2020
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 学会等名
  生理人類学会第81回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 招待講演　アスリートの発汗2020
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 学会等名
  第28回日本発汗学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 2020東京オリンピック・マラソン、競歩のスタート時間繰り上げの熱中症予防の観点からの評価およびパラリンピック・マラソンのWBGTマッピングデータ2019
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、加治木政伸、渡辺新大、中野匡隆、伊藤僚
- 学会等名
  第74回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 夏季に体育・スポーツを行うための方策としての室内（屋根付き）運動施設　屋外・インドアテニスコートでのWBGT実測データからの提案2019
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、稲葉泰嗣、加治木政伸、中野匡隆、渡辺新大、刑部純平
- 学会等名
  第58回日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 第58回日本生気象学会大会公開講座「今年の気象から考える今後の熱中症対策　－日ごろのスポーツ活動と東京オリンピック－」2019
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 学会等名
  第58回日本生気象学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 東京オリンピック、パラリンピック　マラソンコースのWBGT実測「WBGT（位置×時間）マッピング」による暴露温度の可視化2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、樊　孟、稲葉泰嗣、加治木政伸、中野匡隆、渡辺新大、黒川静哉、加藤敦大、寺田和寿
- 学会等名
  第57回日本生気象学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 東京オリンピック・マラソン競技スタート時間繰り上げの提案　WBGT(時間×位置)マッピングデータから2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、伊藤僚、樊　孟、稲葉泰嗣、渡辺新大
- 学会等名
  第69回日本体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 症例から学ぶ熱中症と東京オリ・パラ　マラソンコースのWBGT実測2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之
- 学会等名
  第32回運動と体温の研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] シンポジウム「東京オリンピック、パラリンピックへ向けた熱中症対策の提言」その1　マラソンスタート時間の「1時間半の繰上げ」と安全な観戦場所情報2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之
- 学会等名
  第57回日本生気象学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 多周波数生体電気インピーダンス法による体水分量の推定値と暑熱暴露時の発汗量及び体温との関係2018
- 著者名/発表者名
  大西　範和、斉藤志保、山田怜、八賀莉奈、南部清夏、西村直記、松本孝明、杉本直俊
- 学会等名
  第73回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] WBGT（時間×位置）マッピング法のマラソン大会における熱中症予防への応用2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、加治木政伸、中野匡隆、伊藤僚
- 学会等名
  第73回日本体力医学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] セグメント別BIA法を用いた姿勢変化時の体液分布の経時変化-若年者と高齢者の比較2018
- 著者名/発表者名
  西村　直記、杉本直俊、松本孝朗、大西範和、増尾善久
- 学会等名
  第73回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] Lipopolysaccharide increases the expression level of the aquaporin-4 water channel2017
- 著者名/発表者名
  Sugimoto N, Nishimura N, Ohnishi N, Matsumoto T, Kitaura T, Shido O, Yachie A.
- 学会等名
  Experimental Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] 東京オリンピック・パラリンピックマラソンコースのWBGT（時間×位置）マッピング2017
- 著者名/発表者名
  松本孝朗，山下直之，樊　孟，稲葉泰嗣，加治木政伸，中野匡隆
- 学会等名
  第56回日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] パネルディスカッション2017
- 著者名/発表者名
  桑田真澄、山本昌邦、岡田正治、松本孝朗、中小路徹
- 学会等名
  朝日新聞社主催　シンポジウム「スポーツと熱中症」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 熱中症ミニ講座　「症例で学ぶ熱中症」2017
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 学会等名
  朝日新聞社主催　シンポジウム「スポーツと熱中症」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] Measurement of body fluid distribution with posture change using segmental bioelectrical impedance analysis2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura N, Sugimoto N, Ohnishi N, Matsumoto T, Masuo Y, Iwase S.
- 学会等名
  Experimental Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] 市民のための運動生理学2017
- 著者名/発表者名
  松本孝朗
- 学会等名
  第35回生体制御学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] The relationship between body water content measured by bioelectric impedance analysis and whole body sweat loss and body temperature in response to heat exposure2017
- 著者名/発表者名
  Norikazu Ohnishi, Erika Nagasoe, Wakana Nakai, Naoki Nishimura, Takaaki Matsumoto, Naotoshi Sugimoto
- 学会等名
  The 17th International Conference on Environmental Ergonomics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] 暑熱負荷時の発汗量と多周波数生体電気インピーダンス法による体水分量の評価－若年者と高齢者の比較－2017
- 著者名/発表者名
  斉藤志保、山田怜、八賀莉奈、南部清夏、大西範和、西村直記、松本孝朗、杉本直俊
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2017年研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] 暑熱曝露時の体温変化及び発汗量と体水分分布との関係について　－多周波数生体電気インピーダンス法活用の可能性－2016
- 著者名/発表者名
  長副恵里加，　中井和佳奈，大西範和，　西村直紀，　松本孝朗，　杉本直俊
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2016 年研究大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] Rectal temperature, fluid intake, dehydration rate and biochemical and hematological data in the runners participated in Citizen's half-marathon in summer.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Sato M, Mizuno H, Fujimoto K, Yamashita N, Fan M, Hoshi K.
- 学会等名
  21th Annual Congress of European College of Sports Sciences
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003
[学会発表] 高齢化社会を支える基礎科学の可能性（スポーツ科学、栄養科学、環境生理学を重点として）2016
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、大西範和、西村直記
- 学会等名
  第四回「食と環境、そして高齢化を考える研究会」
- 発表場所
  三重県志摩市
- 年月日
  2016-10-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0003

1. 大渡伸 (80128165)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 菅屋潤壹 (50109352)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
3. 小坂光男 (30079983)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村直記 (40278362)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
5. 斉藤宗雄 (50167417)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 土屋勝彦 (90073006)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 酒井秋男 (70020758)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
8. 山下俊一 (30200679)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 田井村明博 (10136624)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 管原正志 (20039564)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 西山哲成 (40257697)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 松崎哲也 (30167647)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 加藤雅子 (70308956)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 山内正毅 (00128232)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤麻紀 (60351102)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 金田英子 (10253626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 杉山由樹 (50240809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石崎武志 (80151364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小泉知展 (20273097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 八幡剛浩 (60041828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岩瀬敏 (90184879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 犬飼洋子 (10308950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 久保田豊司 (10186455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 井上芳光 (70144566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 近藤徳彦 (70215458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 上田博之 (00203448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松尾幸子 (80039916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉本直俊 (80272954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
29. 乙益絹代 (90137365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤美武 (20125115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 北浦孝 (00143868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 大西範和 (20176952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
33. 米田貢 (70334787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 山下直之 (70800738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
35. 李丁範

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. LEE Jeong-beom

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 孝朗 Matsumoto Takaaki

松本 孝明 マツモト タカアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

夏季のイベントにおける熱中症対策―ＷＢＧＴ（時間×位置）マッピングの活用―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冬季貯食動物「ナキウサギ」を用いた摂食・貯食調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寒冷・高地「極限環境」適応動物ナキウサギの生理特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

能動的皮膚血管拡張と発汗の相互連関の神経機序と血管拡張性ペプチドとNOの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一酸化窒素(NO)の発汗における役割の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

松本孝朗 Matsumoto Takaaki

松本孝明マツモトタカアキ