坂本正 SAKAMOTO Tadashi

研究者番号	60205771
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 名古屋外国語大学, 世界教養学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 名古屋外国語大学, 外国語学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 南山大学, 人文学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 南山大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外日本語教育 / 日本語教育
キーワード	研究代表者以外コミュニティー / ビジネス / アカデミック / 汎用性 / 教育評価・測定 / 日本語能力 / 介護 / 介護領域 / コミュニティー領域 / ビジネス領域 … もっと見る / アカデミック領域 / 日本語 / 口頭能力テスト / from context to patterns / family resemblance category / language activities / indexing of encounter situations / teaching material bank / encounter situation / グローバルユース / ローカルユース / モジュール / 多角性 / コンピュータ化 / 標準化 / 国際情報交換 / 多元性 / 共有 / 欧州日本語教材 / 文脈の文型化 / 族類似カテゴリー / 言語活動 / 接触場面の目録化 / 教材バンク / 接触場面 / 定住生活者 / 教室学習者 / テスター・テスト養成 / 評価基準 / 評価 / 測定 / 会話データバンク / 定住生活者日本語 / 日本語の会話テスト / オーラルプロフィシェンシー / 会話データバンクシステム / コミュニティー日本語 / ビジネス日本語 / アカデミック日本語 / 測定、評価基準 / 日本語の会話能力テスト / テスター養成 / 会話能力 / テスター / テスティング / 外国語 / 静止画によるテストコンテンツ / タブレットベースの試験支援システム / 静止画によるテストコンテンツつツ / コミュニティー版 / ビジネス版 / アカデミック版 / 実用性 / 対面型口頭能力測定隠す

JOPTの拡充と普及：汎用性と実用性に富む日本語口頭能力試験の実現
- 研究代表者
  
  六川雅彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  南山大学
日本語会話能力テストの研究と開発：国内外の教育環境及び多文化地域社会を対象に
- 研究代表者
  
  鎌田修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  南山大学
多元性のある日本語教育教材研究及び作成-欧州広領域での使用をめざして-
- 研究代表者
  
  鎌田修
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  南山大学
   京都外国語大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 南米につながる子どもたちと教育－複数文化を「力」に変えていくために－2014
- 著者名/発表者名
  坂本正（共著）
- 総ページ数
  261
- 出版者
  行路社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[雑誌論文] 口頭能力と自己評価の関連性について2020
- 著者名/発表者名
  李在鎬、伊東祐郎、鎌田修、嶋田和子、坂本正、六川雅彦、由井紀久子
- 雑誌名
  
  第23回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム報告・発表論文集
  
  巻: －ページ: 310-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00919
[雑誌論文] 日本語口頭能力テスト「JOPT」開発と予備調査2019
- 著者名/発表者名
  李在鎬、伊東祐郎、鎌田修、坂本正、嶋田和子、西川寛之、野山広、由井紀久子
- 雑誌名
  
  日本語プロフィシェンシー研究
  
  巻: 7 ページ: 28-49
- NAID
  40022335928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00919
[雑誌論文] 日本語口頭能力テスト「JOPT」開発と予備調査2019
- 著者名/発表者名
  李在鎬, 伊東祐郎, 鎌田修, 坂本正, 嶋田和子, 西川寛之, 野山広, 六川雅彦, 由井紀久子
- 雑誌名
  
  日本語プロフィシェンシー研究
  
  巻: 7（2019年6月）に掲載決定
- NAID
  40022335928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00919
[雑誌論文] 日本語学習者の動機付け研究ーインドネシア人とアメリカ人の日本語学習者を対象としてー2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 雑誌名
  
  JURNAL NIHONGO
  
  巻: Vol.7, No.2 ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[雑誌論文] 第二言語習得研究序論2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 雑誌名
  
  日本語学臨時増刊号
  
  巻: Vol.34-14 ページ: 8-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[雑誌論文] 中級日本語学習者が好む読解教材とその理由に関する一考察ートピックを重視した読解教材使用結果からー2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 雑誌名
  
  南山大学外国人留学生別科創立40周年記念事業　日本語・日本語教育研究大会論集
  
  巻: 1 ページ: 3-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[雑誌論文] 言語教育におけるドリルをめぐって　－　第二言語習得理論をもとにして　－2014
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 雑誌名
  
  南山大学日本文化学科論集
  
  巻: 14 ページ: 15-36
- NAID
  40020114938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[雑誌論文] 接触場面と第二言語習得2004
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 雑誌名
  
  南山大学国際教育センター紀要 4
  
  ページ: 83-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12358001
[雑誌論文] Second Language Acquisition and Encounter Situation2004
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, Tadashi
- 雑誌名
  
  Bulletin of Nanzan University Center for International Education Vol.4
  
  ページ: 83-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12358001
[学会発表] 口頭能力と自己評価の関連性2019
- 著者名/発表者名
  李在鎬、由井紀久子、鎌田修、嶋田和子、伊東祐郎、坂本正、六川雅彦
- 学会等名
  第23回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00919
[学会発表] 口頭能力評価と言語的特徴の関連―「JOPT コーパス」の分析に基づいて―2019
- 著者名/発表者名
  李在鎬、嶋田和子、伊東祐郎、鎌田修、坂本正、由井紀久子、赤木彌生、六川雅彦
- 学会等名
  2019年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00919
[学会発表] 口頭能力テスト「JOPT」と「OPI」の対応に関する調査報告2018
- 著者名/発表者名
  李在鎬, 嶋田和子, 伊東祐郎, 鎌田修, 坂本正, 由井紀久子, 六川雅彦
- 学会等名
  2018年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00919
[学会発表] 日本語口頭能力テストJOPTの開発と報告－ビジネス領域を中心に－2017
- 著者名/発表者名
  六川雅彦、鎌田修、坂本正
- 学会等名
  American Association of Teachers of Japanese
- 発表場所
  American Association of Teachers of Japanese Annual Conference (Sheraton Hotel,Toronto, Canada)
- 年月日
  2017-03-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 日本語口頭能力テスト「JOPT」が目指している口頭能力記述化の試みー評価指標の開発からわかったことー2016
- 著者名/発表者名
  鎌田修、坂本正、六川雅彦、伊東祐郎、嶋田和子、野口裕之、野山広、西川寛之、李在鎬、由井紀久子
- 学会等名
  2016年度日本語教育学会秋季全国大会
- 発表場所
  松山市ひめぎんホール
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 会話テストJOPT　（パネルディスカッション）2016
- 著者名/発表者名
  嶋田和子・西川寛之・坂本正・李在鎬・伊東祐郎
- 学会等名
  科研公開シンポジウム
- 発表場所
  京都キャンパスプラザ
- 年月日
  2016-03-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] インドネシア人日本語学習者における学習歴別の動機付けについて2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  第２回日本語教育学会研究集会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] JOPTテスト実施支援システムについて（ポスター発表）2015
- 著者名/発表者名
  李在鎬・西川寛之・伊東祐郎・坂本正・野口裕之・嶋田和子・野山広・由井紀久子・六川雅彦・鎌田修
- 学会等名
  第10回OPI国際シンポジウム
- 発表場所
  函館国際ホテル
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 新しい日本語会話能力テストの研究と開発2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  インドネシア日本語教育学会
- 発表場所
  インドネシア、バリ、ウダヤナ大学
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 日本語学習者の動機付け研究　―インドネシア人と韓国人の日本語学習者を対象として　―2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  韓国日本文化学会第49回国際学術大会
- 発表場所
  韓国、忠清北道清州市、清州大学校
- 年月日
  2015-10-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 日本語学習者の動機づけ研究　―　インドネシア人とアメリカ人の日本語学習者を対象として　―2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  インドネシア日本語教育学会
- 発表場所
  インドネシア、バリ、ウダヤナ大学
- 年月日
  2015-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 開発中の中級日本語教材の概要報告とその評価　―試用後のアンケート調査をもとに―2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  第２回日本語教育学会研究集会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 中級日本語学習者が好む読解教材とその理由に関する一考察　―　トピックを重視した読解教材使用結果から　―2015
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  南山大学外国人留学生別科創立40周年記念事業　日本語・日本語教育研究大会
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2015-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] ことばの習得をめぐって　―　日本語教育との関わり　―2014
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  韓国釜山日本語教師会
- 発表場所
  釜山（韓国）
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023
[学会発表] 初級日本語教科書の練習問題再考
- 著者名/発表者名
  坂本正
- 学会等名
  韓国日本文化学会
- 発表場所
  韓国南ソウル大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244023

1. 鎌田修 (20257760)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 由井紀久子 (20252554)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 六川雅彦 (40434609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 伊東祐郎 (50242227)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 李在鎬 (20450695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 中川良雄 (30261043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 嶋田和子 (90725318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 野山広 (40392542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 西川寛之 (30387302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 平高史也 (60156677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川口義一 (70120912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 代田智恵子 (20325583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山内博之 (20252942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 内田万里子 (30257761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ナカミズエレン (00273558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐治圭三 (60046555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 赤木彌生 (30346580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

坂本 正 SAKAMOTO Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

JOPTの拡充と普及：汎用性と実用性に富む日本語口頭能力試験の実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語会話能力テストの研究と開発：国内外の教育環境及び多文化地域社会を対象に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多元性のある日本語教育教材研究及び作成-欧州広領域での使用をめざして-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 南米につながる子どもたちと教育－複数文化を「力」に変えていくために－2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 口頭能力と自己評価の関連性について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語口頭能力テスト「JOPT」開発と予備調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語口頭能力テスト「JOPT」開発と予備調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語学習者の動機付け研究ーインドネシア人とアメリカ人の日本語学習者を対象としてー2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第二言語習得研究序論2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中級日本語学習者が好む読解教材とその理由に関する一考察ートピックを重視した読解教材使用結果からー2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 言語教育におけるドリルをめぐって － 第二言語習得理論をもとにして －2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 接触場面と第二言語習得2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Second Language Acquisition and Encounter Situation2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 口頭能力と自己評価の関連性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口頭能力評価と言語的特徴の関連―「JOPT コーパス」の分析に基づいて―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口頭能力テスト「JOPT」と「OPI」の対応に関する調査報告2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

坂本正 SAKAMOTO Tadashi

[雑誌論文] 言語教育におけるドリルをめぐって　－　第二言語習得理論をもとにして　－2014

[学会発表] 日本語口頭能力テストJOPTの開発と報告－ビジネス領域を中心に－2017

[学会発表] 会話テストJOPT　（パネルディスカッション）2016

[学会発表] 日本語学習者の動機付け研究　―インドネシア人と韓国人の日本語学習者を対象として　―2015

[学会発表] 日本語学習者の動機づけ研究　―　インドネシア人とアメリカ人の日本語学習者を対象として　―2015

[学会発表] 開発中の中級日本語教材の概要報告とその評価　―試用後のアンケート調査をもとに―2015

[学会発表] 中級日本語学習者が好む読解教材とその理由に関する一考察　―　トピックを重視した読解教材使用結果から　―2015

[学会発表] ことばの習得をめぐって　―　日本語教育との関わり　―2014