石岡千加史 Ishioka Chikashi

研究者番号	60241577
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 大学病院, 学術研究員 2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2025年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2019年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 2012年度 – 2017年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 2003年度 – 2010年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 1996年度 – 2002年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 助教授 … もっと見る 2001年度: 東北大, 加齢医学研究所, 助教授 1997年度: 東北大, 加齢医学研究所, 講師 1996年度 – 1997年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人類遺伝学 / 消化器内科学 / 臨床腫瘍学 / 生物系 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 腫瘍治療学 / 分子生物学 / 病態検査学研究代表者以外消化器内科学 / 中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野 … もっと見る / 医療社会学 / 人類遺伝学 / 内科学一般 / 病態検査学隠す
キーワード	研究代表者 hMLH1 / 大腸癌 / p53 / MLH1 / 機能診断 / DNAメチル化 / 薬剤耐性 / 抗EGFR抗体薬 / 高DNAメチル化型大腸癌 / second-site suppressor … もっと見る / super p53 / genetic diagnosis / APC / hMSH2 / functional analysis / Saccharomyces cerevisiae / 遺伝子診断 / 遺伝性大腸癌 / 出芽酵母 / ミスマッチ修復 / 分子標的治療薬 / missense mutation / MYH / BRCA1 / ミスセンス変異 / 機能解析 / PTEN / 機能 / 遺伝子変異 / 診断と治療 / 分子機構 / 免疫学的微小環境 / シグナル伝達異常 / 薬剤抵抗性克服 / DNA高メチル化型大腸癌 / miR-193a-3p / 薬剤感受性 / BRAF変異型大腸癌 / エピジェネティクス / バイオマーカー / 抗がん薬 / gastrointestinal cancer / 消化器癌 / comprehensive mutation library / 診断 / DNAミスマッチ修復 / 網羅的変異ライブラリー / 遺伝子診断法 / hereditary colon cancer / HNPCC / misnatch repair / 遺伝子機能 / 合成致死 / 変異p53 / HDAC / PI3K / がん / 創薬 / ＨＤＡＣ阻害薬 / PI3K阻害薬 / 感受性予測 / 再発予測 / 分子マーカー / 予後予測 / 抗がん剤感受性予測 / 腫瘍検査学 / 変異 / TP53 / 腫瘍関連遺伝子 / がん抑制遺伝子 / がん関連遺伝子 / BRCA2 / p63 … もっと見る研究代表者以外 APC / p53 / APC遺伝子 / P53 / ナノ薬剤 / 抗がん剤 / 再沈法 / ドラッグデリバリーシステム / 意思決定 / 抗がん剤治療 / 腫瘍内科 / 病状認識 / コミュニケーション / 医師 / 化学療法 / 終末期医療 / がん / 緩和ケア / promoter / Sacharomyces Cererisiae / tumor suppressor geae p53 / 転写機能 / プロモーター / 出芽酵母 / 腫瘍抑制遺伝子p53 / beta-Catenin / APC gene / 大腸癌 / Wntシグナル / β-Catenin / stop codon assay / colorectal tumor / mismatch repair system / carcinogen / tumor suppressor gene / SC assay / Yeast / ストップコドンアッセイ法 / MSH2 / ミスマッチ修復遺伝子 / Immunohistochemistory / Rheumatoid arthritis / 免疫組織化学 / 慢性関節リウマチ / SaOS2,SF126 / 培養細胞 / 96穴プレート / ChIPアッセイ隠す

がん細胞特有の刺激に応答し薬物を放出する新規抗がん薬ナノ粒子の開発
- 研究代表者
  
  笠井均
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
DNA高メチル化型大腸癌の発症病態の解明と診断・治療法開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  東北大学
進行がん患者の抗がん剤治療の目的の理解度と終末期医療に関する医師との話し合い
- 研究代表者
  
  宮下光令
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東北大学
高DNAメチル化型大腸癌の抗EGFR抗体薬耐性克服に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  東北大学
ＰＩ３Ｋ／ＨＤＡＣ２重阻害作用を有する新規がん分子標的薬の探索と最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  東北大学
変異ｐ５３に特異的な治療標的の発見研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  東北大学
予後予測のための分子マーカーの探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東北大学
がん関連遺伝子の機能評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
臨床応用に向けたクロマチン免疫沈降PCR法を用いたp53機能解析法の開発
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東北大学
消化器癌診断・治療のためのp53関連分子デバイスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
p53点突然変異に伴うプロモーター指向性の変化に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東北大学
がん関連遺伝子変異の検出および機能評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
腫瘍関連遺伝子における遺伝子変異の機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
Wnt-シグナル伝達系分子を標的とした新しい大腸癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  柴田浩行
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
酵母機能診断系によるDNAミスマッチ修復遺伝子変異の機能マッピング研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東北大学
APC遺伝子の変異機序に関する研究
- 研究代表者
  
  金丸龍之介
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
出芽酵母を用いたがん関連遺伝子のスクリーニング法の開発とその実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東北大学
DNAミスマッチ修復機構に関する共同研究 -出芽酵母を用いたDNAミスマッチ修復遺伝子の機能解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東北大学
慢性関節リウマチにおける癌抑制遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  柴田忍, 高橋裕一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東北大学
出芽酵母を用いた遺伝性大腸癌の新しい遺伝子診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石岡千加史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学

[図書] がん分子標的治療薬開発におけるProof of concept日本がん分子標的治療学会, 曽根三郎, 鶴尾隆編がん分子標的治療研究実践マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[図書] 入門腫瘍内科学(編集委員), 秋田弘俊, 石岡千加史, 田村和夫, 中川和彦, 原田実根, 南博信編入門腫瘍内科学(直腸, 結腸癌)2009
- 著者名/発表者名
  秋田弘俊, 石岡千加史, 田村和夫, 中川和彦, 原田実根, 南博信
- 出版者
  篠原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[図書] がん分子標的治療薬開発におけるProof of concept日本がん分子標的治療学会, 曽根三郎, 鶴尾隆編がん分子標的治療研究実践マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[図書] 入門腫瘍内科学(編集委員), 秋田弘俊, 石岡千加史, 田村和夫, 中川和彦, 原田実根, 南博信編入門腫瘍内科学(直腸, 結腸癌)2009
- 著者名/発表者名
  秋田弘俊, 石岡千加史, 田村和夫, 中川和彦, 原田実根, 南博信
- 出版者
  篠原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[図書] 第5章テーラーメイド医療の未来がんの個性と個別化帯刀益夫, 佐竹正延編加齢医学エイジング・ファイン2007
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 出版者
  東北大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[図書] A. プロテインキナーゼ阻害薬西條長宏編抗悪性腫瘍薬マニュアル2007
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[図書] 4. がん薬物療法の分子標的4)アポトーシス西條長宏編癌治療の新たな試み新編III2005
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] A modified MethyLight assay predicts the clinical outcomes of anti-epidermal growth factor receptor treatment in metastatic colorectal cancer2022
- 著者名/発表者名
  Ouchi K, Takahashi S, Okita A, Sakamoto Y, Muto O, Amagai K, Okada T, Ohori H, Shinozaki E, Ishioka C.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 3 ページ: 1057-1068
- DOI
  10.1111/cas.15252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[雑誌論文] Tumor suppressor miR-193a-3p enhances efficacy of BRAF/MEK inhibitors in BRAF-mutated colorectal cancer2021
- 著者名/発表者名
  Hiraide S, Takahashi M, Yoshida Y, Yamada H, Komine K, Ishioka C.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 9 ページ: 3856-3870
- DOI
  10.1111/cas.15075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508, KAKENHI-PROJECT-21K07169
[雑誌論文] Advanced colorectal cancer subtypes (aCRCS) help select oxaliplatin-based or irinotecan-based therapy for colorectal cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Takahashi S，Sakamoto Y，Denda T，Takashima A，Komatsu Y，Nakamura M，Ohori H，Yamaguchi T，Kobayashi Y，Baba H，Kotake M，Amagai K，Kondo H，Shimada K，Sato A，Yuki S，Okita A，Ouchi K，Komine K，Watanabe M，Morita S，Ishioka C.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 4 ページ: 1567-1578
- DOI
  10.1111/cas.14841
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[雑誌論文] Consensus molecular subtypes classification of colorectal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Okita, A.，Takahashi, S.，Ouchi, K.，Inoue, M.，Yamada, Y.，Ishioka, C.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 18698-18711
- DOI
  10.1007/s10147-018-1261-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307, KAKENHI-PROJECT-16K07106
[雑誌論文] microRNA-193a-3p is specifically down-regulated and acts as a tumor suppressor in BRAF-mutated colorectal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi, H.，Takahashi, M.，Ohnuma, S.，Unno, M.，Yoshino, Y.，Ouchi, K.，Takahashi, S.，Yamada, Y.，Shimodaira, H.，Ishioka, C.:
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 723-727
- DOI
  10.1186/s12885-017-3739-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307, KAKENHI-PROJECT-15K08962, KAKENHI-PROJECT-15K10128
[雑誌論文] CpG island methylator phenotype is associated with the efficacy of sequential oxaliplatin- and irinotecan-based chemotherapy and EGFR-related gene mutation in Japanese patients with metastatic colorectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Zhang, X.，Shimodaira, H.，Soeda, H.，Komine, K.，Takahashi, H.，Ouchi, K.，Inoue, M.，Takahashi, M.，Takahashi, S.，Ishioka, C.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 1091-1101
- DOI
  10.1007/s10147-016-1017-6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307, KAKENHI-PROJECT-26460958
[雑誌論文] DNA methylation status as a biomarker of anti-epidermal growth factor receptor treatment for metastatic colorectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Ouchi K, Takahashi S, Yamada Y, Tsuji S, Tatsuno K, Takahashi H, Takahashi N, Takahashi M, Shimodaira H, Aburatani H, Ishioka C.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 106 号: 12 ページ: 1722-1729
- DOI
  10.1111/cas.12827
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08962, KAKENHI-PROJECT-26460958, KAKENHI-PROJECT-24221011, KAKENHI-PROJECT-15H04307
[雑誌論文] Biochemical, biological and structural properties of romidepsin (FK228) and its analogs as novel HDAC/PI3K dual inhibitors.2015
- 著者名/発表者名
  2.Saijo, K.，Imamura, J.，Narita, K.，Oda, A.，Shimodaira, H.，Katoh, T.，Ishioka, C.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 106 号: 2 ページ: 208-215
- DOI
  10.1111/cas.12585
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300339, KAKENHI-PROJECT-24590017, KAKENHI-PROJECT-25830110, KAKENHI-PROJECT-26460034, KAKENHI-PROJECT-15K07865
[雑誌論文] Predicting the structures of complexes between phosphoinositide 3-kinase (PI3K) and romidepsin-related compounds for the drug design of PI3K/histone deacetylase dual inhibitors using computational docking and the ligand-based drug design approach.2014
- 著者名/発表者名
  Oda, A.，Saijo, K.，Ishioka, C.，Narita, K.，Katoh, T.，Watanabe, Y.，Fukuyoshi, S.，Takahashi, O.
- 雑誌名
  
  J Mol Graph Model
  
  巻: 54 ページ: 46-53
- DOI
  10.1016/j.jmgm.2014.08.007
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300339, KAKENHI-PROJECT-24590017, KAKENHI-PROJECT-26460034
[雑誌論文] High throughput RNAi screening identifies ID1 as a synthetic sick/lethal gene interacting with the common TP53 mutation R175H.2014
- 著者名/発表者名
  Imai H, Kato S, Sakamoto Y, Kakudo Y, Shimodaira H, Ishioka C.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 1043-1050
- DOI
  10.3892/or.2013.2953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501349, KAKENHI-PROJECT-24650642
[雑誌論文] High throughput RNAi screening identifies ID1 as a synthetic sick/lethal gene interacting with the common TP53 mutation R175H.2014
- 著者名/発表者名
  Imai H, Kato S, Sakamoto Y, Kakudo Y, Shimodaira H, Ishioka C.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650642
[雑誌論文] Cur cumin analog GO-Y030 is a novel inhibitor of IKKβ that suppresses NF-κB signaling and induces apoptosis2011
- 著者名/発表者名
  Sato A, Kudo C, Yamakoshi H, Uehara Y, Ohori H, Ishioka C, Iwabuchi Y, Shibata H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 ページ: 1045-51
- NAID
  10029293736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Contribution of autophagic cell death to p53-dependent cell death in human glioblastoma cell line SF1262011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Kato S, Takahashi M, Okada Y, Yasuda K, Watanabe G, Imai H, Sato A, Ishioka C
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 ページ: 799-807
- NAID
  10029292419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Identification of breast tumor mutations in BRCA1 that abolish its function in homologous DNA recombination2010
- 著者名/発表者名
  Ransburgh, D. J., Chiba, N., Ishioka, C., Toland, A. E., Parvin, J. D
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 70 ページ: 988-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Identification of breast tumor mutations in BRCA1 that abolish its function in homologous DNA recombination2010
- 著者名/発表者名
  Ransburgh, D.J., Chiba, N., Ishioka, C., Toland, A.E., Parvin, J. D
- 雑誌名
  
  Cancer Res 70
  
  ページ: 988-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Phase II study of capecitabine and trastuzumab combination chemotherapy in patients with HER2 over expressing metastatic breast cancers resistant to both anthracyclines and taxanes2009
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Kiba T, Takeda M, Matsuyama K, Teramukai S, Ishiwata R, Masuda N, Takatsuka Y, Noguchi S, Ishioka C, Fukushima M, Ohuchi N
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 64 ページ: 361-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] alphaB-crystallin : A novel p53-target gene required for p53-dependent apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe, G., Kato, S., Nakata, H., Ishida, T., Ohuchi, N., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100 ページ: 2368-2375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] alphaB-crystallin: A novel p53-target gene required for p53-dependent apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe, G., Kato, S., Nakata, H., Ishida, T., Ohuchi, N., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 2368-2375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Determination of splice-site mutations in Lynch syndrome (hereditary non-polyposis colorectal cancer)patients using functional splicing assay2009
- 著者名/発表者名
  Naruse, H., Ikawa, N., Yamaguchi, K., Nakamura, Y., Arai, M., Ishioka, C., Sugano, K., Tamura, K., Tomita, N., Matsubara, N., Yoshida, T., Moriya, Y., Furukawa, Y
- 雑誌名
  
  Fam Cancer
  
  巻: 8 ページ: 509-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Comparison of cisplatin and 5-fluorouracil chemotherapy protocols combined with concurrent radiotherapy for esophageal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Sakayauchi T, Nemoto K, Ishioka C, Onishi H, Yamamoto M, Kazumoto T, Makino M, Yonekura R, Itami J, Sasaki S, Suzuki G, Hayabuchi N, Tamamura H, Onimaru R, Tamamoto T, Yamada S
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol
  
  巻: 27 ページ: 131-7
- NAID
  50007224857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Prospective comparison of surgery alone and chemo radiotherapy with selective surgery in resectable squamous cell carcinoma of the esophagus2009
- 著者名/発表者名
  Ariga H, Nemoto K, Miyazaki S, Yoshioka T, Ogawa Y, Sakayauchi T, Jingu K, Miyata G, Onodera K, Ichikawa H, Kamei T, Kato S, Ishioka C, Satomi S, Yamada S
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 75 ページ: 348-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Newly synthesized curcumin analog has improved potential to prevent colorectal carcinogenesis in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Shibata, H., Yamakoshi, H., Sato, A., Ohori, H., Kakudo, Y., Kudo, C., Takahashi, Y., Watanabe, M., Takano, H., Ishioka, C., Noda, T., Iwabuchi, Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 956-60
- NAID
  10025146044
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Phase I/II study of sequential therapy with irinotecan and S-1 for metastatic colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Kato S, Gamoh M, Chiba N, Suzuki T, Sakayori N, Kato S, Shibata H, Shimodaira H, Otsuka K, Kakudo Y, Takahashi S, Ishioka C
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 101 ページ: 1972-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Determination of splice-site mutations in Lynch syndrome (hereditary non-polyposis colorectal cancer) patients using functional splicing assay2009
- 著者名/発表者名
  Naruse, H., Ikawa, N., Yamaguchi, K., Nakamura, Y., Arai, M., Ishioka, C., Sugano, K., Tamura, K., Tomita, N., Matsubara, N., Yoshida, T., Moriya, Y., Furukawa, Y
- 雑誌名
  
  Fam Cancer 8
  
  ページ: 509-517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Newly synthesized cur cumin analog has improved potential to prevent colorectal carcinogenesis in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Shibata, H., Yamakoshi, H., Sato, A., Ohori, H., Kakudo, Y., Kudo, C., Takahashi, Y., Watanabe, M. , Takano, H. , Ishioka, C. , Noda, T. , Iwabuchi, Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100 ページ: 956-60
- NAID
  10025146044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Analysis of p53 mutation status in human cancer cell lines: a paradigm for cell line cross-contamination2008
- 著者名/発表者名
  Berglind, H., Pawitan, Y., Kato, S., Ishioka, C., Soussi, T
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther 7
  
  ページ: 699-708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Analysis of p53 mutation status in human cancer cell lines : a paradigm for cell line cross-contamination2008
- 著者名/発表者名
  Berglind, H., Pawitan, Y., Kato, S., Ishioka, C., Soussi, T
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 7 ページ: 699-708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Prediction of breast cancer prognosis by gene expression profile of TP53 status2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi, S., Moriya, T., Ishida, T., Shibata, H., Sasano, H., Ohuchi, N., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 99 ページ: 324-32
- NAID
  10024002457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] Rapid Recruitment of BRCA1 to DNA Double-Strand Breaks Is Dependent on Its Association with Ku802008
- 著者名/発表者名
  Wei, L., Lan, L., Hong, Z., Yasui, A., Ishioka, C., Chiba, N
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol 28
  
  ページ: 7380-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Prediction of breast cancer prognosis by gene expression profile of TP53 status2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi, S., Moriya, T., Ishida, T., Shibata, H., Sasano, H., Ohuchi, N., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 324-32
- NAID
  10024002457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Rapid Recruitment of BRCA1 to DNA Double-Strand Breaks Is Dependent on Its Association with Ku802008
- 著者名/発表者名
  Wei, L., Lan, L., Hong, Z., Yasui, A., Ishioka, C., Chiba, N
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol
  
  巻: 28 ページ: 7380-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[雑誌論文] The screening of the second-site suppressor mutations of the common p53 mutants2007
- 著者名/発表者名
  Otsuka, K., Kato, S., Kakudo, Y., Mashiko, S., Shibata, H., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 121
  
  ページ: 559-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Alpha-catenin is essential in intestinal adenoma formation2007
- 著者名/発表者名
  Shibata, H., Takano, H., Ito, M., Shioya, H., Hirota, M., Matsumoto, H., Kakudo, Y., Ishioka, C., Akiyama, T., Kanegae, Y., Saito, I., Noda, T
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 104
  
  ページ: 18199-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Impact of mutant p53 functional properties on TP53 mutation patterns and tumor phenotype: lessons from recent developments in the IARC TP53 database2007
- 著者名/発表者名
  Petitjean, A., Mathe, E., Kato, S., Ishioka, C., Tavtigian, S.V., Hainaut, P., Olivier, M
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 28
  
  ページ: 622-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Functional analysis of human MLH1 variants using yeast and in vitro mismatch repair assays2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Shimodaira, H., Andreutti-Zaugg, C., Iggo, R., Kolodner, R.D., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Cancer Res 67
  
  ページ: 4595-604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Predicting the Transactivation Activity of p53 Missense Mutants Using a Four-Body Potential Score Derived From Delaunay Tessellations2006
- 著者名/発表者名
  Mathe, E., Olivier, M., Kato, S., Ishioka, C., Vaisman, I., Hainaut, P
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 27
  
  ページ: 163-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Computational approaches for predicting the biological effect of p53 missense mutations: a comparison of three sequence analysis based methods2006
- 著者名/発表者名
  Mathe, E., Olivier, M., Kato, S., Ishioka, C., Hainaut, P., Tavtigian, S. V
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res 34
  
  ページ: 1317-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Meta-analysis of the p53 Mutation Database for Mutant p53 Biological Activity Reveals a Methodologic Bias in Mutation Detection2006
- 著者名/発表者名
  Soussi, T., Asselain, B., Hamroun, D., Kato, S., Ishioka, C., Claustres, M., Beroud, C
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12
  
  ページ: 62-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] MUT-TP53: a versatile matrix for TP53 mutation verification and publication2006
- 著者名/発表者名
  Soussi, T., Rubio-Nevado, J.M., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 27
  
  ページ: 1151-1154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] The UMD TP53 database and website: update and revisions2006
- 著者名/発表者名
  Hamroun, D., Kato, S., Ishioka, C., Claustres, M., Beroud, C., Soussi, T
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 27
  
  ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] The Clinical Value of Somatic TP53 Gene Mutations in 1, 794 Patients with Breast Cancer2006
- 著者名/発表者名
  Olivier, M., Langerod, A., Carrieri, P., (other authors), Kato, S., Ishioka, C., Hainaut, P., Borresen-Dale, A
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12
  
  ページ: 1157-1167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Locus-specific mutation databases: pitfalls and good practice based on the p53 experience2006
- 著者名/発表者名
  Soussi, T., Ishioka, C., Claustres, M., Beroud, C
- 雑誌名
  
  Nat Rev Cancer 6
  
  ページ: 83-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Synthesis and biological analysis of new curcumin analogues bearing an enhanced potential for the medicinal treatment of cancer2006
- 著者名/発表者名
  Ohori, H., Yamakoshi, H., Tomizawa, M., Shibuya, M., Kakudo, Y., Takahashi, A., Takahashi, S., Kato, S., Suzuki, T., Ishioka, C., Iwabuchi, Y., Shibata, H
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 2006 5
  
  ページ: 2563-2571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Functional categories of TP53 mutation in colorectal cancer: results of an International Collaborative Study2006
- 著者名/発表者名
  Iacopetta, B., Russo, A., Bazan, V., (other authors), Kato, S., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 17
  
  ページ: 842-847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Lack of correlation between p53-dependent transcriptional activity and the ability to induce apoptosis among 179 mutant p53s2005
- 著者名/発表者名
  Kakudo, Y., Shibata, H., Otsuka, K., Kato, S., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 2108-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] The relationship among p53 oligomer formation, structure and transcriptional activity using a comprehensive missense mutation library2005
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi, T., Kato, S., Otsuka, K., Watanabe, G., Kumabe, T., Tominaga, T., Yoshimoto, T., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 6976-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] Reassessment of the TP53 mutation database in human disease by data mining with a library of TP53 missense mutations2005
- 著者名/発表者名
  Soussi, T., Kato, S., Levy, P.P., Ishioka, C
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 25
  
  ページ: 6-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[雑誌論文] BRCA1/BARD1 ubiquitinate phosphorylated RNA polymerase II2005
- 著者名/発表者名
  Starita, L.M., Horwitz, A.A., Keogh, M.C., Ishioka, C., Parvin, J.D., Chiba, N
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 24498-505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[産業財産権] Novel phosphatidylinositol-3-kinase inhibitor and pharmaceutical composition2014
- 発明者名
  西條憲、石岡千加史、加藤正
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-05-27
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300339
[産業財産権] 新規ホスファチジルイノシトール3キナーゼ阻害剤及び医薬組成物2012
- 発明者名
  西條憲, 石岡千加史, 加藤正
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2012-09-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300339
[産業財産権] がんの予後予測方法2009
- 発明者名
  石岡千加史、高橋信
- 権利者名
  東北大学
- 取得年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[産業財産権] がんの予後予測方法2009
- 発明者名
  石岡千加史、高橋信
- 権利者名
  東北大学
- 取得年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[産業財産権] がんの予後予測方法2009
- 発明者名
  石岡千加史、高橋信
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[産業財産権] がんの予後予測方法2005
- 発明者名
  石岡千加史, 高橋信
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2005-181388
- 出願年月日
  2005-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] The functional roles of miRNA-193a-3p in colorectal cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Hiraide S, Takahashi M, Yoshida Y, Komine K, Ishioka C.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[学会発表] The Advanced Research Center for Innovations in Next-Generation Medicine(INGEM) and personalised medicine．2020
- 著者名/発表者名
  Ishioka C
- 学会等名
  UK-Japan Symposium on Data-Driven Health: Data strategies to predict risk, prevent and manage disease in individuals and populations.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[学会発表] 高メチル化大腸がんが抗EGFR抗体薬抵抗性となる分子生物学的メカニズムの探索2020
- 著者名/発表者名
  大内康太，高橋信，沖田啓，大槻泰史，石岡千加史
- 学会等名
  第24回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[学会発表] Development of an in vitro diagnostic test to predict the clinical outcome of anti-EGFR treatment based on DNA methylation status.2020
- 著者名/発表者名
  Ouchi K，Takahashi S，Ishioka C
- 学会等名
  7th US-Japan Workshop on Biomarkers for Cancer Early Detection.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[学会発表] Analysis of consensus molecular subtypes (CMS) classification in the TRICOLORE trial: A randomized phase 3 trial of S-1 and irinotecan plus bevacizumab versus mFOLFOX6 or CapeOX plus bevacizumab as first-line treatment for metastatic colorectal cancer．2020
- 著者名/発表者名
  1.Yuki S，Gamoh M，Denda T，Takashima A，Takahashi S，Nakamura M，Ohori H，Yamaguchi T，Kobayashi Y，Baba H，Kotake M，Amagi K，Kondo H，Shimada K，Sato A，Ishioka C，Komine K，Ouchi K，Morita S，Komatu Y
- 学会等名
  ASCO 2020 Gastrointestinal Cancers Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[学会発表] Development of novel in vitro diagnostics to predict the efficacy of anti-EGFR treatment based on DNA methylation status．2019
- 著者名/発表者名
  4.大内康太，高橋信，沖田啓，坂本康寛，武藤理，天貝賢二，岡田恭穂，大堀久詔，篠崎英司，蒲生真紀夫，石岡千加史
- 学会等名
  第 17 回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03508
[学会発表] The consensus molecular subtypes of colorectal cancer as a predictive factor for chemotherapies against metastatic colorectal cancer．2018
- 著者名/発表者名
  Okita, A.，Takahashi, S.，Ouchi, K.，Inoue, M.，Yamada, Y.，Ishioka, C
- 学会等名
  2018 Gastrointestinal Cancers Symposium，
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] Consensus molecular subtypes（CMS）に基づく、進行・再発大腸癌に対する最適な化学療法の検討2017
- 著者名/発表者名
  沖田啓，高橋信，大内康太，山田英晴，笠原佑記，近松園子，高橋秀和，高橋雅信，下平秀樹，石岡千加史
- 学会等名
  第15回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] 進行大腸癌の新しい分子標的薬とバイオマーカーの開発．2017
- 著者名/発表者名
  石岡千加史，西條憲，高橋信，大内康太，今井源，高橋雅信
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] 大腸がんに対する抗EGFR抗体薬の効果を予測する新規バイオマーカー・DNAメチル化状態診断キットの開発．2017
- 著者名/発表者名
  石岡千加史，高橋信，大内康太，高橋雅信，永江玄太
- 学会等名
  ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクト　平成28年度企業向け成果発表会
- 発表場所
  アキバホール（東京都・秋葉原）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] ヒト軟部肉腫細胞に対するHDAC/PI3K二重阻害剤としてのデプシペプチド類化合物の抗腫瘍効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  西條憲，成田紘一，加藤正，石岡千加史
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県・別府市）
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] microRAN-193a-3p acts as a tumor suppressor in BRAF-mutated colorectal cancer．2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi, H.，Takahashi, M.，Takahashi, S.，H., S.，Ishioka, C.
- 学会等名
  AACR 2016
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] デプシペプチド類縁体のPI3K阻害剤としての特性に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  西條憲，成田紘一，下平秀樹，加藤正，石岡千加史
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] In vivo antitumor activity of FK-A11, a depsipeptide analog targeting both histone deacetylase and phosphoinositide 3-kinase2015
- 著者名/発表者名
  Saijo, K.，Narita, K.，Katoh, T.，Ishioka, C.
- 学会等名
  ESMO Asia 2015
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] デプシペプチド類縁体のPI3K阻害活性についての検討2015
- 著者名/発表者名
  西條憲，成田紘一，下平秀樹，加藤正，石岡千加史
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会第19回学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04307
[学会発表] 新規HDAC/PI3K 2重阻害剤としてのデプシペプチド類縁体の抗腫瘍活性の検討2014
- 著者名/発表者名
  西條憲，李仁，成田紘一，加藤正，下平秀樹，石岡千加史
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300339
[学会発表] In vitroおよびin vivoにおけるPI3K/HDAC 2重阻害剤としてのFK228類縁体の抗腫瘍効果の評価2014
- 著者名/発表者名
  李仁，西條憲，下平秀樹，成田紘一，加藤正，石岡千加史
- 学会等名
  第18回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300339
[学会発表] 457. HDAC/PI3K dual inhibitorとしてのRomidepsin(FK228)新規類縁体の開発と最適化2013
- 著者名/発表者名
  李仁, 西條憲, 下平秀樹, 成田紘一, 加藤正, 石岡千加史
- 学会等名
  第17回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300339
[学会発表] High throughput RNAi screening of synthetic lethal genes interacting with the common TP53 mutation R175H2012
- 著者名/発表者名
  Imai, H.,Kato, S.,Sakamoto, Y.,Takahashi, S.,Kakudo Y.,Shimodaira H.,Ishioka C.
- 学会等名
  The 103rd Annual Meeting of American Association of Cancer Research
- 発表場所
  Chicago, IL, U.S.A.
- 年月日
  2012-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650642
[学会発表] A randomized pilot study comparing safety and efficacy of irinotecan plus S-1 (IRIS)plus bevacizumab (BV)and modified (m)FOLFIRI plus BV in patients (pts)with metastatic colorectal cancer (marc): First report of T-CORE07022011
- 著者名/発表者名
  Kato, S. , Andoh, H. , Gamoh, M. , Yamaguchi, T. , Murakawa, Y. , Sasaki, Y. , Takahashi, S. , Shimodaira, H. , Yoshioka, T. , Ishioka, C.
- 学会等名
  2011 Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  Florida・Orland world Center Marriott.General Poster Session C
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[学会発表] Phase II trial of cetuximab plus irinotecan for FOLFOX and FOLFIRI-refractory patients with EGFR-positive advanced and/or metastatic colorectal cancer : Evaluation of the efficacy and safety based on KRAS mutation status (T-CORE0801)2011
- 著者名/発表者名
  Shimodaira, H. , Soeda, H. , Gamoh, M. , Andoh, H. , Yamaguchi, T. , Watanabe, M. , Isobe, H. , Sudo, T. , Kato, S. , Ishioka, C.
- 学会等名
  2011 Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  Florida・Orland world Center Marriott.General Poster Session C
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[学会発表] Cytoplasmically localized wild-type p53 and S121F super p53 still retains apoptosis inducible abilities2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda, K., Kato, S., Sakamoto, Y., Watanabe, G., Kakudo, Y., Ishioka, C.
- 学会等名
  2009 AACR Annual Meeting
- 発表場所
  Denver Colorado USA(Poster)
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] 大腸癌治療の分子マーカー2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 学会等名
  宮城大腸癌セミナー
- 発表場所
  仙台ホテルモントレ(仙台市)
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Cytoplasmically localized wild-type p53 and S121F super p53 still retains apoptosis inducible abilities2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda, K. , Kato, S. , Sakamoto, Y. , Watanabe, G. , Kakudo, Y. , Ishioka, C
- 学会等名
  2009 AACR Annual Meeting
- 発表場所
  Denver Colorado USA.Poster
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[学会発表] 固形がんの治療と分子マーカー2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 学会等名
  第3回医学研究セミナー
- 発表場所
  金沢医科大学(金沢市)
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] 大腸癌治療の分子マーカー2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 学会等名
  宮城大腸癌セミナー
- 発表場所
  仙台ホテルモントレ(仙台市)
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[学会発表] がんの診断・治療と疾患オミックス2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 学会等名
  第12回シンポジウムゲノム創薬フォーラム
- 発表場所
  日本薬学会館長井記念ホール(東京都)
- 年月日
  2009-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] がん薬物療法と分子マーカー2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 学会等名
  第1回北海道臨床腫瘍研究会
- 発表場所
  札幌グランドホテル(札幌市)
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] 仮説に基づくマーカーと仮説に基づかないマーカー2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会総会シンポジウム20日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会合同シンポジウム「がんのバイオマーカーと分子標的薬」
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[学会発表] がん薬物療法と分子マーカー2009
- 著者名/発表者名
  石岡千加史
- 学会等名
  第1回北海道臨床腫瘍研究会
- 発表場所
  札幌グランドホテル(旭川市)
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[学会発表] 大腸癌薬物療法の進歩、日本の標準と国際標準の違いと将来2008
- 著者名/発表者名
  Ishioka, C
- 学会等名
  中日胃腸腫瘍総合治療学術シンポジウム
- 発表場所
  北京・中日友好病院臨床研究所講学庁
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] 大腸癌薬物療法の進歩2008
- 著者名/発表者名
  Ishioka, C
- 学会等名
  日本の標準と国際標準の違いと将来
- 発表場所
  北京・中日友好病院臨床研究所講学庁. 招聘講演
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390163
[学会発表] Two cases of breast cancer responding to trastuzumab monotherapy.. Asia Pacific Medical Education Initiative2007
- 著者名/発表者名
  Chiba, N., Yoshioka, T., Takahashi, S., Shibata, H., Kato, S., Shimodaira, H., Otsuka, K., Kakudo, Y., Takahashi, M., Yasuda, K., Sakamoto, Y., Ishioka, C
- 学会等名
  3rd Asia Pacific Workshop, Molecular targeted Therapy of Cancer
- 発表場所
  Shanghai China
- 年月日
  2007-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Functional evaluation of genetic variants in hereditary colon cancer predispose genes2007
- 著者名/発表者名
  Shimodaira, H., Takahashi, M., Ishioka, C
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama・Pacifico-Yokohama(International Sesseions)
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Domain-dependent accumulation of BRCA1 at the sites of DNA damage2007
- 著者名/発表者名
  Chiba, N., Ishioka, C
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC International conference Molecular targets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  San Francisco・U.S. A(poster)
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] αB crystallin is a novel p53-target gene and required for p53-dependent apoposis2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, G., Kato, S., Ishioka, C
- 学会等名
  The 98th American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angeles USA(Minisymposium)
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Evaluation of prognostic significance of TP53 expression signature in breast cancer2006
- 著者名/発表者名
  Ishioka, C., Shibata, H., Takahashi, S
- 学会等名
  The 11th International Congress of Metastasis Research Society Jointed with the 15th Annual Meetng of Japanese Association for Metastasis Research (Plenary Sessions)
- 発表場所
  Tokushima Japan
- 年月日
  2006-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Interaction site of the mismatch repair protein PMS2 with the proapoptotic protein p732006
- 著者名/発表者名
  Shimodaira, H., Takahashi, M., Ishioka, C
- 学会等名
  The 97th American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC., USA(poster)
- 年月日
  2006-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Expression signature of p53 status (p53 signature) for the prediction of TP53 mutation and prognosis in breast cancer2006
- 著者名/発表者名
  Ishioka, C., Takahashi, S
- 学会等名
  42nd American Society of Clinical Oncology Annual Meeting
- 発表場所
  Atlanta, GA(poster)
- 年月日
  2006-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Functional characterization of hMLH1 missense mutations using yeast and in vitro assays2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Shimodaira, H., Ishioka, C
- 学会等名
  11th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  Brisbane, Australia(poster session)
- 年月日
  2006-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Functional analysis of hMLH1 mutations using yeast and in vitro mismatch repair assays2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Shimodaira, H., Kanamaru, R., Ishioka, C
- 学会等名
  The 97th American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC., USA(poster)
- 年月日
  2006-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002
[学会発表] Analysis of relationship between p53-dependent transcriptional activity and its ability to induce apoptosis2005
- 著者名/発表者名
  Kakudo, Y., Shibata, H., Otsuka, K., Kato, S., Ishioka, C
- 学会等名
  The 96th American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Anaheim U.S. A(Poster Session)
- 年月日
  2005-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015002

1. 柴田浩行 (50260071)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 9件
2. 加藤俊介 (40312657)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 21件
3. 金丸龍之介 (70152783)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋雅信 (00447161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
5. 高橋信 (20431570)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
6. 千葉奈津子 (50361192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 酒寄真人 (20344666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 柴田忍 (00271932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木貴夫 (90292276)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 大内康太 (50781291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
11. 下平秀樹 (70373214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 加藤正 (50382669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 西條憲 (70636729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 佐々木毅 (50110656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤誠之 (60333887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮下光令 (90301142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋裕一 (80261535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 笠井均 (30312680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 雲林院宏 (40519352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 根本知己 (50291084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小関良卓 (80780634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 李仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 今井源

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. FRIEND Steph

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. KOLODNER Ric

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 横山安伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 沖田啓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 小林輝大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 森田良治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高橋秀和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 角道祐一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石岡 千加史 Ishioka Chikashi

研究課題

研究成果

共同研究者

がん細胞特有の刺激に応答し薬物を放出する新規抗がん薬ナノ粒子の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA高メチル化型大腸癌の発症病態の解明と診断・治療法開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進行がん患者の抗がん剤治療の目的の理解度と終末期医療に関する医師との話し合い

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高DNAメチル化型大腸癌の抗EGFR抗体薬耐性克服に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＰＩ３Ｋ／ＨＤＡＣ２重阻害作用を有する新規がん分子標的薬の探索と最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変異ｐ５３に特異的な治療標的の発見研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

予後予測のための分子マーカーの探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん関連遺伝子の機能評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床応用に向けたクロマチン免疫沈降PCR法を用いたp53機能解析法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌診断・治療のためのp53関連分子デバイスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

p53点突然変異に伴うプロモーター指向性の変化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん関連遺伝子変異の検出および機能評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍関連遺伝子における遺伝子変異の機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

石岡千加史 Ishioka Chikashi

[図書] がん分子標的治療薬開発におけるProof of concept日本がん分子標的治療学会, 曽根三郎, 鶴尾隆編がん分子標的治療研究実践マニュアル2009

[図書] 入門腫瘍内科学(編集委員), 秋田弘俊, 石岡千加史, 田村和夫, 中川和彦, 原田実根, 南博信編入門腫瘍内科学(直腸, 結腸癌)2009

[図書] 4. がん薬物療法の分子標的4)アポトーシス西條長宏編癌治療の新たな試み新編III2005