松本博志 MATSUMOTO HIROSHI

研究者番号	60263092
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9560-0030
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2022年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2016年度 – 2020年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2016年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2002年度 – 2012年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 札幌医科大学, 医学部, 助教授 1999年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手 1995年度 – 1999年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1997年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 法医学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野研究代表者以外法医学 / 脳神経外科学 / 法医学
キーワード	研究代表者アルコール / TLR4 / NF-kappaB / NAFLD / Akt / JNK / 死因究明 / 突然死 / IAP / 大腿骨頭壊死 … もっと見る / 自然免疫 / NF-κB / AP-1 / 転写制御因子 / 代謝 / オミックス解析 / 死因究明学 / polyunsaturated fatty acid / alcohol / SREBP / 不飽和脂肪酸 / cell survival / PPAR / 生体防御 / HIF-1 / エタノール / 機能性疾患 / 酢酸 / 多型 / 空間トランスクリプトーム解析 / 自律神経 / メタボロミクス / 腸内細菌メタゲノム / ゲノム / 乳幼児突然死 / 自律神経関連遺伝子変異 / 心疾患関連遺伝子変異 / メタゲノム解析 / 動物モデル解析 / 死因診断マーカ / 致死的遺伝子 / ゲノム変異 / エクソーム解析 / ゲノム変異解析 / 心肥大 / 副交感神経 / 心疾患関連遺伝子 / 自律神経関連遺伝子 / メタボロミクス解析 / 全エクソーム解析 / 機能性疾患死 / アルコール医学 / 法医診断学 / 可視化 / 死後分子同定 / 透明化 / 脳 / innate immunity / brain contusion / osteonecrosis of femoral head / 肝障害 / 脳挫傷 / NF-KappaB / CYP2E1 / Alcohol / LPS / IκB / 脂肪肝 / ユビキチネーション / heart / liver / rat / signal transcription / ethanol / nitric oxide / Kupffer 細胞 / CREB / 類洞内皮細胞 / エンドトキシン / 心臓 / 肝細胞 / 心筋細胞 / 不整脈 / iPS細胞 / mice / arrythmia / functional disease / postmortem diagnosis / iPS cells / 死因診断 / iPS / HSP / TRIM21 / トール受容体 / 急性脳症 / 熱中症 / 骨頭壊死 / 臓器障害 / TLR９ / TLR7 / 免疫撹乱 / アルコール関連死 / 酩酊 / fMRI / 中枢神経 / ｆＭＲＩ / 血中アルコール低濃度 / 脳磁図 / ｆMRI / 中枢神経系 / 飲酒 / トランスクリプトミクス / 頭部外傷死 / シグナリング / 壊死 / 急死 / TLR / Myd88 / ADH / ALDH / 5-hydroxytryptophol / マーカー / 濫用 / 蛍光誘導体 / 5-HTOL / 飲酒マーカー / チトクローム P450 2E1 / 核転写因子 / NF-KB / チトクロームP450 2E1 / 脂肪酸エチルエステル / アルデヒド脱水素酵素 / アセトアルデヒド脱水素酵素 / 嗜好性 … もっと見る研究代表者以外アルコール / primates / species identification / DNA polymorphism / p53 gene / 連鎖不平衡 / 民族特異性 / アリル頻度 / 霊長類 / DNA多型 / p53遺伝子 / AP-1 / NF-kappaB / 代謝 / 多型 / 中枢神経系 / オキシトシン / オキシトシン受容体 / 脳梗塞 / molecular evolution / 動物種の鑑別 / イントロン7 / 分子系統進化 / 動物種の識別 / evolution / intron 7 / 分子系統樹 / 人獣鑑別 / p53遺伝子第7イントロン / 進化・分岐 / 種属鑑別 / 人獸鑑別 / Concentration in the serum / Locomotion / Knockout mice / Dopamine Transporter / Parkinson's disease / Cocaine / Methamphetamine / Amphetamine / KOマウス / 血中濃度 / 運動量 / ノックアウトマウス / ドーパミントランスポーター / パーキンソン病 / コカイン / メタンフェタミン / アンフェタミン / Pharmacokinetics / Signal transcription / Signal transduction / DNA injury / Alcohol / サイトクローム P450 2E1 / 情報伝達系 / 転写制御因子 / Kupffer細胞 / チトクロームP450 2E1 / 酸化的DNA損傷 / 転写・制御因子 / ICSS* / ^Intracranial self-stimulation / reverse tolerance / dependence / abuse / ICSS^ / brain reward function / rat / methamphetamine / アルデヒド脱水素酵素 / アセトアルデヒド脱水素酵素隠す

自律神経系遺伝子変異不均衡がもたらすepigenetic変化に着目した突然死予防への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
原因不明突然死予防への挑戦ートランスオミックス解析による死亡分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
脳内分子可視化による新たな病因分子診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  大阪大学
iPS細胞を用いた致死的不整脈の死後診断の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  大阪大学
脳梗塞の予後進展に及ぼす性差及びオキシトシンの影響
- 研究代表者
  
  杉本香奈
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大阪大学
アルコール性関連死における免疫応答撹乱の分子機構と臓器連関研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  大阪大学
   札幌医科大学
血中エタノール低濃度域における中枢神経系機能障害のｆＭＲＩと脳磁図による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  大阪大学
   札幌医科大学
アルコール性急死における自然免疫系破綻のトランスクリプトミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  札幌医科大学
アルコール濫用による細胞・組織防御システムの破綻機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  札幌医科大学
各種アルコール濫用マーカーによるアルコールのトキシコキネティクス・ゲノミクス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  札幌医科大学
アルコール等濫用薬物による生体防御破綻の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  札幌医科大学
p53遺伝子多型解析による動物種の分子系統進化に関する研究
- 研究代表者
  
  安積順一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
p53遺伝子解析による種属とヒトの進化、分岐に関する研究
- 研究代表者
  
  安積順一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  札幌医科大学
アルコールによるユビキチネーション阻害の分子生物学的機序研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  札幌医科大学
なぜ覚せい剤はなかなか止められないのか?脳報酬系機能からの解析
- 研究代表者
  
  山本淑子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学
アルコールの中毒作用における転写制御因子活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  札幌医科大学
   京都大学
アルコールに対する生体反応タンパク質の解析と代謝過程の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学
アルコールの生体中毒作用機序に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  福井有公
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学
遺伝子欠損マウスを用いたアンフェタミン、コカインの神経疾患治療への試み
- 研究代表者
  
  山本淑子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学
アルコールの中枢神経系情報伝達機構におよぼす影響
- 研究代表者
  
  福井有公
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学
アルコールの中毒作用に対して非酸化代謝過程のおよぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学
アルコールの中枢神経系情報伝達機構におよぼす影響
- 研究代表者
  
  福井有公
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学
アルコール摂取行動と脳内情報伝達系の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都大学

[図書] NEW法医学・医事法2008
- 著者名/発表者名
  松本博志
- 総ページ数
  95
- 出版者
  アルコールの法医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[図書] NEW法医学・医事法2008
- 著者名/発表者名
  松本博志
- 総ページ数
  12
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] Molecular mechanism of cerebral edema improvement via IL-1RA released from stroke-unaffected hindlimb by treadmill exercise after cerebral infarction in rats2023
- 著者名/発表者名
  Gono R, Sugimoto K, Yang C, Murata Y, Nomura R, Shirazaki M, Harada K, Harada T, Miyashita Y, Higashisaka K, Katada R, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  J Cereb. Blood Flow Metab
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 812-827
- DOI
  10.1177/0271678x231151569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10521, KAKENHI-PROJECT-18H04078
[雑誌論文] Comparison of Quantitative Values of Headspace Gas Chromatography--Mass Spectrometry and a Formate Quantification Kit in Blood Formate Quantification.2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida H, Harada K, Sakamoto Y, Yoshimura J, Shimazu T, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  J Anal Toxicol.
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 338-345
- DOI
  10.1093/jat/bkac107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04078
[雑誌論文] An Autopsy Case Report of Homicide by Methanol Intoxication With Pinkish Bilateral Putamina2022
- 著者名/発表者名
  Takahashi Motonori、Kondo Takeshi、Yamasaki Gentaro、Sugimoto Marie、Yoshida Haruhi、Harada Kazuo、Matsumoto Hiroshi、Asano Migiwa、Ueno Yasuhiro
- 雑誌名
  
  American Journal of Forensic Medicine & Pathology
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 55-58
- DOI
  10.1097/paf.0000000000000790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10610, KAKENHI-PROJECT-18H04078
[雑誌論文] Barium-induced toxic anterior segment syndrome2021
- 著者名/発表者名
  Matsushita Kenji、Kawashima Rumi、Hashida Noriyasu、Hamano Yuki、Harada Kazuo、Higashisaka Kazuma、Baba Koichi、Sato Shigeru、Huang Weiran、Matsumoto Hiroshi、Hamanaka Teruhiko、Quantock Andrew J.、Nishida Kohji
- 雑誌名
  
  European Journal of Ophthalmology
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.1177/11206721211069223
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09406, KAKENHI-PROJECT-20K18379, KAKENHI-PROJECT-21K09741, KAKENHI-PROJECT-18H04078
[雑誌論文] Activated microglia-derived macrophage-like cells exacerbate brain edema after ischemic stroke correlate with astrocytic expression of aquaporin-4 and interleukin-1 alpha release2020
- 著者名/発表者名
  Murata Yukie、Sugimoto Kana、Yang Chihpin、Harada Kazuo、Gono Rina、Harada Teiji、Miyashita Yohei、Higashisaka Kazuma、Katada Ryuichi、Tanaka Junya、Matsumoto Hiroshi
- 雑誌名
  
  Neurochemistry International
  
  巻: 140 ページ: 104848-104848
- DOI
  10.1016/j.neuint.2020.104848
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10125, KAKENHI-PROJECT-19K09456, KAKENHI-PROJECT-20K21465, KAKENHI-PROJECT-18H04078
[雑誌論文] Molecular mechanisms of Wischnewski spot development on gastric mucosa in fatal hypothermia: an experimental study in rats2020
- 著者名/発表者名
  Chihpin Yang, Kana Sugimoto, Yukie Murata, Yuichiro Hirata, Yu Kamakura, Yoshihisa Koyama, Yohei Miyashita, Kentaro Nakama, Kazuma Higashisaka, Kazuo Harada, Ryuichi Katada, Hiroshi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1877-1877
- DOI
  10.1038/s41598-020-58894-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456, KAKENHI-PROJECT-19K24255, KAKENHI-PROJECT-16K10721, KAKENHI-PROJECT-18K10125, KAKENHI-PROJECT-18H04078
[雑誌論文] Development and evaluation of a simultaneous and efficient quantification strategy for final prostanoid metabolites in urine2019
- 著者名/発表者名
  Tian-qi Zhang, Hirotaka Kuroda, Kazuya Nagano, Soshi Terada, Jian-Qing Gao, Kazuo Harada, Kazumasa Hirata, Hirofumi Tsujino, Kazuma Higashisaka, Hiroshi Matsumoto, Yasuo Tsutsumi
- 雑誌名
  
  Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids
  
  巻: 6 ページ: 102032-102032
- DOI
  10.1016/j.plefa.2019.102032
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19905, KAKENHI-PROJECT-18H04078
[雑誌論文] CD200+ and CD 200- macrophages accumulated in ischemic lesions of rat brain: The two populations cannot be classified as either M1 or M2 macrophages2015
- 著者名/発表者名
  Shirabe Matsumoto, Junya Tanaka, Hajime Yano, Hisaaki Takahashi, Kana Sugimoto, Shiro Ohue, Akihiro Inoue, Hitomi Aono, Akari Kusakawa, Hideaki Watanabe, Yoshiaki Kumon, Takanori Ohnishi
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroimmunology
  
  巻: 282 ページ: 7-20
- DOI
  10.1016/j.jneuroim.2015.03.013
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462162, KAKENHI-PROJECT-26861150, KAKENHI-PROJECT-15K10324, KAKENHI-PROJECT-15K10809, KAKENHI-PROJECT-15K14351
[雑誌論文] Ethanol increases astrocyte aquaporin-4 expression under hyper-sodium condition2014
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Katada, Kana Sugimoto, Motonori Yoshida, Hiroshi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai Zasshi
  
  巻: 49 ページ: 188-94
- NAID
  40022403058
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[雑誌論文] High risk of osteonecrosis of the femoral head in autoimmune disease patients showing no immediate increase in hepatic enzyme under steroid therapy2013
- 著者名/発表者名
  S Okazaki, S Nagoya, M Yamamoto, K Tateda, H Takahashi, T Yamashita, H Matsumoto
- 雑誌名
  
  Rheumatology International
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 51-55
- DOI
  10.1007/s00296-011-2295-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791390, KAKENHI-PROJECT-24390175
[雑誌論文] Experimental rat model for alcohol-induced osteonecrosis of the femoral head2013
- 著者名/発表者名
  Okazaki S1, Nagoya S, Tateda K, Katada R, Mizuo K, Watanabe S, Yamashita T, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Int J Exp Pathol
  
  巻: 94 号: 5 ページ: 312-319
- DOI
  10.1111/iep.12035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390175
[雑誌論文] Weight bearing does not contribute to the development of osteonecosis of the femoral head.2012
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nagoya S, Tateda K, Katada R, Mizuo K, Watanabe S, Yamashita T, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Int J Exp Pathol
  
  巻: 93 号: 6 ページ: 458-462
- DOI
  10.1111/j.1365-2613.2012.00836.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390175
[雑誌論文] Ethanol-induced hyponatremia augments brain edema after traumatic brain injury.2012
- 著者名/発表者名
  Katada R, Watanabe S, Ishizaka A, Mizuo K, Okazaki S, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Alcohol Drug Depend
  
  巻: 47 ページ: 68-74
- NAID
  10030613687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390175
[雑誌論文] Epigenetic regulation of MIR-124 under ethanol dependence and withdr awal2012
- 著者名/発表者名
  Mizuo K, Katada R, Okazaki S, Tateda K, Watanabe S, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Jpn J Alcohol Drug Depend
  
  巻: 47 ページ: 155-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390175
[雑誌論文] Expression of aquaporin-4 augments cytotoxic brain edema after traumatic brain injury during acute ethanol exposure2012
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Honmou O, Mizuo K, Okazaki S, Tateda K, Watanabe S, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 180 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390175
[雑誌論文] 交通被害者と飲酒2011
- 著者名/発表者名
  松本博志
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 46 ページ: 141-146
- NAID
  10027808104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] アルコールの基礎知識2011
- 著者名/発表者名
  松本博志
- 雑誌名
  
  日本アルコール薬物医学会雑誌
  
  巻: 46 ページ: 146-156
- NAID
  10027808133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] 交通被害者と飲酒2011
- 著者名/発表者名
  松本博志
- 雑誌名
  
  日本アルコール薬物医学会雑誌
  
  巻: 46 ページ: 140-145
- NAID
  10027808104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] アルコールの基礎知識2011
- 著者名/発表者名
  松本博志
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 46 ページ: 135-140
- NAID
  10027808133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] 脳挫傷後の脳浮腫増大にアルコールはglutathione系を介して関与する2010
- 著者名/発表者名
  片田竜一, 西谷陽子, 水尾圭祐, 渡邊智, 松本博志
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: 28 ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] Prior ethanol injection promotes brain edema after traumatic brain injury : evidence for poor prognosis for intoxicated patients2009
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Honmou O, Okazaki S, Houkin K, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma 26
  
  ページ: 2015-2025
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Prior ethanol injection promotes brain edema after traumatic brain injury : evidence for poor prognosis for intoxicated patients2009
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Honmou O, Okazaki S, Houkin K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma 26
  
  ページ: 2015-2025
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Femoral head osteonecrosis can be caused by disruption of the systemic immune response via the toll-like receptor 4 signalling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Nagoya S, Kaya M, Yamashita T, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Rheumatology 48
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Prior ethanol injection promotes brain edema after traumatic brain injury : evidence for poor prognosis for intoxicated patients2009
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Honmou O, Okazaki S, Houkin K, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma 26
  
  ページ: 2015-2025
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Prior ethanol injection promotes brain edema after traumatic brain injury : evidence for poor prognosis for intoxicated patients2009
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Honmou O, Okazaki S, Houkin K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma 26
  
  ページ: 2015-2025
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Prior ethanol injection promotes brain edema after traumatic brain injury : evidence for poor prognosis for intoxicated patients2009
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Honmou O, Okazaki S, Houkin K, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma
  
  巻: 26 ページ: 2015-2025
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] Femoral head osteonecrosis can be caused by disruption of the systemic immune response via the toll-like receptor 4 signalling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Nagoya S, Kaya M, Yamashita T, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Rheumatology 48
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Femoral head osteonecrosis can be caused by disruption of the systemic immune response via the toll-like receptor 4 signalling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Nagoya S, Kaya M, Yamashita T, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Rheumatology 48
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Femoral head osteonecrosis can be caused by disruption of the systemic immune response via the toll-like receptor 4 signalling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Nagoya S, Kaya M, Yamashita T, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 48 ページ: 227-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] Femoral head osteonecrosis can be caused by disruption of the systemic immune response via the toll-like receptor 4 signalling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Nagoya S, Kaya M, Yamashita T, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Rheumatology 48
  
  ページ: 227-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Ethanol-induced JNK activation is suppressed via active Akt in hepatocytes2008
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Alcohol & Drug Dependence 43
  
  ページ: 35-43
- NAID
  10024163712
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Ethanol-induced JNK activation is suppressed via active Akt in hepatocytes2008
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Alcohol & Drug Dependence 43
  
  ページ: 35-43
- NAID
  10024163712
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Ethanol-induced JNK activation is suppressed via active Akt in hepatocytes2008
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Alcohol & Drug Dependence 43
  
  ページ: 35-43
- NAID
  10024163712
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Ethanol-induced JNK activation is suppressed via active Akt in hepatocytes2008
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Alcohol & Drug Dependence 43
  
  ページ: 35-43
- NAID
  10024163712
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Effects of ethanol on brain contusion.2007
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Okazaki S, Yajima H, Imabayashi K, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 27
  
  ページ: 12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Saturated and monounsaturated fatty acids increase interleukin-10 production in rat hepatocytes2007
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Umetani K, Yajima H, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Alcohol & Drug Dependence 42
  
  ページ: 32-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Saturated and monounsaturated fatty acids increase interleukin-10 production in rat hepatocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Umetani K, Yajima H, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Alcohol & Drug Dependence 42
  
  ページ: 32-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Saturated and monounsaturated fatty acids increase interleukin-10 production in rat hepatocytes2007
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Umetani K, Yajima H, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Alcohol & Drug Dependence 42
  
  ページ: 32-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Effects of ethanol on brain contusion2007
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Okazaki S, Yajima H, Imabayashi K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 27
  
  ページ: 12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Saturated and monounsaturated fatty acids increase interleukin-10 production in rat hepatocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Katada R, Umetani K, Yajima H, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Alcohol & Drug Dependence 42
  
  ページ: 32-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Ethanol rapidly causes activation of JNK associated with ER stress under inhibition of ADH2006
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Effects of polyunsaturated fatty acid on NF-kappaB activity in hepatocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Imabayashi K, Okazaki S, Umetani K, Yajima H, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 26
  
  ページ: 26-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Ethanol rapidly causes activation of JNK associated with ER stress under inhibition of ADH2006
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Effects of polyunsaturated fatty acid on NF-kappaB activity in hepatocytes2006
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Imabayashi K, Okazaki S, Umetani K, Yajima H, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 26
  
  ページ: 26-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Relationship between activation of NF-kappaB and liver injury in hindlimb unloading rats2005
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 25
  
  ページ: 34-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Analysis of DNA polymorphism of p53 gene in the Japanese population.2004
- 著者名/発表者名
  Azumi, J., Gi E., Fujii H., Matsumoto H., Tamaki K.
- 雑誌名
  
  DNA Polymorphism 12
  
  ページ: 111-113
- NAID
  10013660864
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] Mechanisms of JNK activation by ethanol under ADH-inhibitor treatment2004
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 24
  
  ページ: 57-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Mechanisms of JNK activation by ethanol under ADH-inhibitor treatment2004
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 24
  
  ページ: 57-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] 日本人集団におけるp53遺伝子のDNA多型解析-第7イントロンの多型性-2004
- 著者名/発表者名
  安積順一, 魏慧玲, 藤井裕人, 松本博志, 玉木敬二
- 雑誌名
  
  DNA多型 12
  
  ページ: 111-113
- NAID
  10013660864
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590543
[雑誌論文] Analysis of DNA polymorphism of p53 gene in the Japanese population.2004
- 著者名/発表者名
  Azumi, J., Gi, E., Fujii, H., Matsumoto, H., Tamaki, K.
- 雑誌名
  
  DNA Polymorphism 12
  
  ページ: 111-113
- NAID
  10013660864
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590543
[雑誌論文] Effects of peroxisome proliferator-activated receptor agonists on murine nonalcoholic liver injury2004
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 24
  
  ページ: 93-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] 日本人集団におけるp53遺伝子のDNA多型解析-第7イントロンの多型性-2004
- 著者名/発表者名
  安積順一, 魏慧玲, 藤井裕人, 松本博志, 玉木敬二
- 雑誌名
  
  DNA多型 12
  
  ページ: 111-113
- NAID
  10013660864
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] Effects of ethanol on life span in C.elegans2003
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 157-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Effects of peroxisome proliferator-activated receptor agonists on murine nonalcoholic liver injury2003
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 24
  
  ページ: 93-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Effects of ethanol on activation of Akt1 and JNK1 in rat liver2003
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 129-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Role of TLR4 in ethanol-induced NF-kappaB activation2003
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Fujii K.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 126-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Role of CYP2E1 in progress of murine nonalcoholic liver disease2003
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 133-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Rtole of TLR4 in ethanol-induced NF-kappaB activation2003
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Fujii K
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 126-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Effects of ethanol on life span in C.elegans2003
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 157-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] p53遺伝子解析による人獣鑑別に関する研究-ヒトと非ヒト霊長類の鑑別-2003
- 著者名/発表者名
  安積順一, 松本博志, 濱田修平, 魏慧玲, 吉川摩由, 西田陽子, 玉木敬二, 竹中修
- 雑誌名
  
  DNA多型 11
  
  ページ: 19-22
- NAID
  10013995284
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] Effects of ethanol on activation of Akt1 and JNK1 in rat liver2003
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 129-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Studies on species identification using p53 gene analysis.2003
- 著者名/発表者名
  Azumi, J., Matsumoto H., Hamada S., Gi E., Yoshikawa M., Nishitani Y., Tamaki K., Takenaka S.
- 雑誌名
  
  DNA Polymorphism 11
  
  ページ: 19-22
- NAID
  10013995284
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] Role of endotoxin in NF-kappaB activation by ethanol in rat hepatocytes2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Sato Y, Azumi J, Kato J, Niitsu Y, Tamaki K
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Induction kinetics of CYP2E1 and ALDH2 in mice after ethanol challenge2002
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tamaki K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 22
  
  ページ: 131-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Induction kinetics of CYP2E1 and ALDH2 in mice after ethanol challenge2002
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tamaki K, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 22
  
  ページ: 131-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Role of endotoxin in NF-kappaB activation by ethanol in rat hepatocytes2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Sato Y, Azumi J, Kato J, Niitsu Y, Tamaki K.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Species identification using p53 gene.2002
- 著者名/発表者名
  Azumi, J., Matsumoto H., Tamaki K.
- 雑誌名
  
  DNA Polymorphism 10
  
  ページ: 246-251
- NAID
  10013995126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] Relationship between NF-kappaB and AP-1 activated by ethanol2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Ito T, Yamamoto Y, Tamaki K
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 22
  
  ページ: 128-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Allelic structures at hypervariable minisatellite B6。7 in Japanese show populataion specificity。2002
- 著者名/発表者名
  Mizukoshi T, Tamaki K, Azumi J, Matsumoto H, Imai K, Jaffreys AJ
- 雑誌名
  
  J Human Genet 47
  
  ページ: 232-238
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] p53遺伝子を用いた人獣鑑別法の検討2002
- 著者名/発表者名
  安積順一, 松本博志, 玉木敬二
- 雑誌名
  
  DNA多型 10
  
  ページ: 246-251
- NAID
  10013995126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] Pharmacokinetics of ethanol : a review of the methodology2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fukui Y.
- 雑誌名
  
  Addict Biol 7
  
  ページ: 5-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Role of CYP2E1 in progress of murine nonalcoholic liver disease2002
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 23
  
  ページ: 133-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Alcohol action and activation of NF-kappaB2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fukui Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Alcohol Drug Dependence 37
  
  ページ: 93-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Alcohol action and activation of NF-kappaB2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fukui Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Alcohol Drug Dependence 37
  
  ページ: 93-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Relationship between NF-kappaB and AP-1 activated by ethanol2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Ito T, Yamamoto Y, Tamaki K.
- 雑誌名
  
  Alcohol Biomed Res 22
  
  ページ: 128-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[雑誌論文] Allelic structures at hypervariable minisatellite B6.7 in Japanese show population specificity.2002
- 著者名/発表者名
  Mizukoshi T., Tamaki K., Azumi J., Matsumoto H., Imai K., Jeffreys AJ.
- 雑誌名
  
  J Human Genet 47
  
  ページ: 232-238
- NAID
  10011574816
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570391
[雑誌論文] SREBP-2 and PGC-1a play a crucial role in the pathogenesis of nonalcoholic liver disease in non-obese mice
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Shinomura Y, Imai K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] SNF-B Inhibitors Suppress SREBP-2 and GRP78 Expression and Prevent Progression of Dietary Non-Alcoholic Fatty Liver Disease in Mice
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Shinomura Y, Imai K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Expression of aquaporin-4 augments cytotoxic brain edema after traumatic brain injury during acute ethanol exposure
- 著者名/発表者名
  Katada R, Nishitani Y, Honmou O, Mizuo K, Okazaki S, Tateda K, Watanabe S, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[雑誌論文] Hindlimb unloading alters ethanol-induced proinflammatory responses in the liver and soleus muscle of rats
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Fujii K, Yamashita Y, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Ethanol-induced NF-kappaB activation occurs via PKA- and PKC-independent pathways in the liver
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Fujii K, Okazaki S, Umetani K, Imabayashi K, Yajima H, Katada R.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Effect of ALDH2 inhibition on urinary 5-HTOL/5-HIAA, a marker of recent drinking : a pharmacokinetic study in rats
- 著者名/発表者名
  Umetani K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Hindlimb unloading alters ethanol-induced proinflammatory responses in the liver and soleus muscle of rats
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Fujii K, Yamashita Y, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[雑誌論文] Ethanol-induced NF-kappaB activation occurs via PKA- and PKC-independent pathways in the liver
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Fujii K, Okazaki S, Umetani K, Imabayashi K, Yajima H, Katada R.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] Effect of ALDH2 inhibition on urinary 5-HTOL/5-HIAA, a marker of recent drinking : a pharmacokinetic study in rats
- 著者名/発表者名
  Umetani K, Matsumoto H.
- 雑誌名
  
  (in submission)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[雑誌論文] High risk of osteonecrosis of the femoral head in autoimmune disease patients showing no immediate increase in hepatic enzyme under steroid therapy
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nagoya S, Yamamoto M, Tateda K, Takahashi H, Yamashita T, Matsumoto H
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Expression of oxytocin receptor in ischemic lesions of rat brain: one protective mechanism of oxytocin for injured neurons2017
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Yuki Mori, Hidekazu Tanaka, Yuichiro Hirata, Yu Kamakura, Makiko Takahashi, Ryuichi Katada, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] 一過性脳虚血モデルラットにおけるmiRNAの経時・空間的発現変動の網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  杉本香奈，森勇樹，平田雄一郎，鎌倉悠宇，高橋真樹子，片田竜一，松本博志
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜）
- 年月日
  2017-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] ラット脳におけるイオンチャネルの発現量に及ぼすエタノールの影響2016
- 著者名/発表者名
  杉本香奈，片田竜一，田中秀和，平田雄一郎，鎌倉悠宇，吉田原規，高橋真樹子, 望月薫，五十嵐一雄，松本博志
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  きゅりあん（東京）
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] Expression of oxytocin receptors in the peri-infarct tissue of rat brain: protection of oxytocin for injured neurons2016
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Yuki Mori, Hidekazu Tanaka, Yuichiro Hirata, Yu Kamakura, Ryuichi Katada, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] Effects of ethanol and psychotropic drugs on the signal transcription in the rat brain2014
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Hidekazu Tanaka, Kazuo Igarashi, Motonori Yoshida, Ryuichi Katada, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] アルコール性肝障害におけるXBP1の役割2010
- 著者名/発表者名
  柏木智則、岡崎俊一郎、舘田健児、横山佳浩、片田竜一、水尾圭祐、渡邊智、松本博志
- 学会等名
  第30回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  久留米翠香園ホテル(久留米市)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Alcohol consumption promotes insulin resistance via accumulation of proinflammatory responses in the NIDDM murine model2010
- 著者名/発表者名
  H Matsumoto, M Tanaka, K Tateda, A Ishizaka, Y Nishitani, S Okazaki, R Katada, K Mizuo, S Watanabe
- 学会等名
  Experimental Biology 2010
- 発表場所
  Anaheim, U.S.A.
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] アルコールによる脳挫傷後脳浮腫増大に及ぼすAquaporin-4の役割2010
- 著者名/発表者名
  片田竜一、水尾圭祐、岡崎俊一郎、舘田健児、渡邊智、松本博志
- 学会等名
  平成22年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会(第45回日本アルコール・薬物医学会)
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル小倉(北九州市)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Role of innate immune system in the pathogenesis of alcoholic and nonalcoholic fatty liver disease2010
- 著者名/発表者名
  H MATSUMOTO, M TANAKA, K FUJII, S Okazaki, Y NISHITANI, R KATADA, A ISHIZAKA, K TATADA, K MIZUO, S WATANABE
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] ステロイド誘発大腿骨頭壊死症の発生要因としての肝臓機能2010
- 著者名/発表者名
  岡崎俊一郎, 名越智, 山本元久, 館田健児, 高橋裕樹, 山下敏彦, 松本博志
- 学会等名
  第30回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  久留米翠香園ホテル(久留米市)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] 脂肪酸はラット肝細胞においてアルコール負荷時のERストレスを増悪する2010
- 著者名/発表者名
  横山佳浩、柏木智則、岡崎俊一郎、舘田健児、片田竜一、水尾圭祐、渡邊智、松本博志
- 学会等名
  第30回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  久留米翠香園ホテル(久留米市)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Role of IL-17 in the pathogenesis of steroid-induced osteonecrosis of femoral head2010
- 著者名/発表者名
  K Tateda, S Okazaki, S Watanebe, R Katada, K Mizuo, S Nagoya, T Yamashita, H Matsumoto
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Acute ethanol administration changes in the expression of microRNAs in mouse brain2010
- 著者名/発表者名
  Mizuo ; Y.Nishitani ; R.Katada ; S.Okazaki ; K.Tateda ; S.Watanabe ; H.Matsumoto
- 学会等名
  2010 ISBRA World Congress
- 発表場所
  パリ、フランス国
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Role of IFN-γ and IL-17 in the pathogenesis of steroid and ethanol-induced osteonecrosis of femoral head2010
- 著者名/発表者名
  K Tateda, S Okazaki, S Watanebe, R Katada, K Mizuo, S Nagoya, T Yamashita, H Matsumoto
- 学会等名
  2010 ISBRA World Congress
- 発表場所
  パリ、フランス国
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Aquaporin-4 affects brain edema after brain contusion under ethanol consumption2010
- 著者名/発表者名
  Katada R, Mizuo K, Okazaki S, Tateda K, Watanabe S, Matsumoto H
- 学会等名
  Neuro2010
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Ethanol promotes brain edema after TBI : its molecular mechanism.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H
- 学会等名
  Symposium "Traumatic Brain Injury" Bit's 1^<st> Annual World Congress of Neuro Talk2010
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Alcohol consumption promotes insulin resistance via accumulation of proinflammatory responses in the NIDDM murine model2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tanaka M, Tateda K, Ishizaka A, Nishitani Y, Okazaki S, Katada R, Mizuo K, Watanab S
- 学会等名
  Experimental Biology 2010
- 発表場所
  Anaheim, U. S. A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] The defensive effect of nitric oxide on the pathogenesis of steroid-induced femoral head osteonecrosis2010
- 著者名/発表者名
  K Tateda, S Okazaki, S Watanebe, R Katada, K Mizuo, S Nagoya, T Yamashita, H Matsumoto
- 学会等名
  Experimental Biology 2010
- 発表場所
  Anaheim, U.S.A.
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] The effects of AQP4 on augmentation of rat brain edema after traumatic brain injury under ethanol injection2010
- 著者名/発表者名
  Katada R, Mizuo K, Okazaki S, Watanabe S, Matsumoto H
- 学会等名
  2010 ISBRA World Congress
- 発表場所
  パリ、フランス国
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] LPS負荷後のアルコール投与はデスシグナリングを活性化させる2010
- 著者名/発表者名
  蕨玲子、岡崎俊一郎、片田竜一、水尾圭祐、舘田健児、渡邊智、浅井康文、松本博志
- 学会等名
  第30回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  久留米翠香園ホテル(久留米市)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] EFFECT OF SLEEPING ON ETHANOL ELIMINATION KINETICS IN HUMANS2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Ishiza A, Shimizu J, Katada R, Mizuo K, Tanaka M, Higuchi S
- 学会等名
  2010 ISBRA World Congress
- 発表場所
  パリ、フランス国
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Alcohol-induced proinflammatory disturbance promotes insulin resistance in the NIDDM murine model2010
- 著者名/発表者名
  H.Matsumoto, M.Tanaka, K.Tateda, A.Ishizaka, Y.Nishitani, S.Okazaki, M.Tomoyoshi, R.Katada, K.Mizuo, S.Watanabe
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Aquaporin-4がアルコール摂取における脳挫傷後脳浮腫増悪に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  片田竜一、水尾圭祐、岡崎俊一郎、舘田健児、渡邊智、松本博志
- 学会等名
  第30回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  久留米翠香園ホテル(久留米市)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Role of innate immune system of alcoholic liver disease and nonalcoholic fatty liver disease in forensic autopsy2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tanaka M, Fujii K, Nishitani Y, Katada R, Ishizaka A, Shimizu J, Igarashi A, Hagiwara T, Tateda K, Mizuo K, Watanabe S
- 学会等名
  XXI Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] TLR4-signaling pathway contributes to formation of steatosis in alcoholic and nonalcoholic fatty liver disease : A new therapy for fatty liver disease.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, et al.
- 学会等名
  ISBRA2008
- 発表場所
  Washington, D. C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] TLR4-signaling pathway contributes to formation of steatosis in alcoholic and nonalcoholic fatty liver disease : A new therapy for fatty liver disease2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K
- 学会等名
  ISBRA 2008
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390196
[学会発表] Role of PGC-1alpha in development of non-alcoholic fatty liver disease in mice2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Katada R, Umetani K.
- 学会等名
  The 17th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver. Hepatology Int
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[学会発表] Toxicity of polyunsaturated fatty acids in rat hepatocytes2006
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Umetani K, Yajima H, Katada R, Matsumoto H.
- 学会等名
  2006 World Congress on Alcohol Research of The International Society for Biomedical Research on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Sydney
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[学会発表] Induction of cell survival signaling via Akt and NF-kappaB under alcohol consumption2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H.
- 学会等名
  Symposium "Signal Transduction" The 26th Annual Meeting of Japanese Society for Biomedical Research on Alcohol
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[学会発表] Ethanol expands life span? : an experimet with the nematode Caenorhabditis elegans2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Yamamoto K, Yajima H.
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Research Society on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Baltimore, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[学会発表] Acute ethanol induces activation of Akt and NFkappaB to prevent activation of JNK, a cell death protein kinase, in the liver2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Okazaki S, Fujii K, Umetani K, Imabayashi K, Yajima H, Katada R.
- 学会等名
  2006 World Congress on Alcohol Research of The International Society for Biomedical Research on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Sydney
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[学会発表] Acute ethanol acitivates cell survival signaling via Akt and NFkappaB to prevent cell death via JNK in the liver2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Okazaki S, Umetani K, Imabayashi K, Yajima H, Katada R.
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Research Society on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Baltimore, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[学会発表] Role of dietary oils in the progress of nonalcoholic fatty liver disease in mice2005
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Umetani K, Imabayashi K, Yajima H, Katada R, Imai K, Matsumoto H.
- 学会等名
  SFRBM's 12th Annual Meeting
- 発表場所
  Austin, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Effects of hindlimb unloading on hepatic inflammatory response in rats2005
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Fujii K, Nishitani Y, Umetani K, Imabayashi K, Yajima J, Katada R, Matsumoto H.
- 学会等名
  SFRBM's 12th Annual Meeting
- 発表場所
  Austin, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Role of TLR4 in development of nonalcoholic fatty liver disease2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Yajima H.
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the Research Society on Alcoholism
- 発表場所
  Santa Barbara, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Hindlimb uploading do not induce liver injury via elevated portal LPS which is one mechanism of pathogenesis of alcoholic liver disease2005
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Nishitani Y, Fujii K, Umetani K, Yajima H, Matsumoto H.
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the Research Society on Alcoholism
- 発表場所
  Santa Barbara, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Contribusion of TLR4 to the pathogenesis of nonalcoholic fatty liver disease2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Imabayashi K, Yajima H, Katada R.
- 学会等名
  SFRBM's 12th Annual Meeting
- 発表場所
  Austin, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Dietary fatty acids play an important role in development of nonalcoholic fatty liver disease2005
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Okazaki S, Umetani K, Imai K, Matsumoto H.
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the Research Society on Alcoholism
- 発表場所
  Santa Barbara, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Role of Dietary oils in the development of nonalcoholic fatty liver disease in mice2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fujii K.
- 学会等名
  The 3rd Science and Research Symposim Key Topic 2005 : Haptitis and Liver fibrosis-from Basic Research to the Clinic
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] TLR4 signaling progresses fatty liver? -Evidence from TLR4-mutant mice fed with methionine- and choline-deficient diet2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Fujii K, Nishitani Y.
- 学会等名
  The 12th World Congress on Biomedical Alcohol Research of The International Society for Biomedical Research on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Heidelberg/Mannheim, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Regulation of activated Akt in JNK activation under ethanol loading2004
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H.
- 学会等名
  The 12th World Congress on Biomedical Alcohol Research of The International Society for Biomedical Research on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Heidelberg/Mannheim, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Role of ethanol in the Myd88-independent toll-like receptor signaling pathway2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Fujii K.
- 学会等名
  The 12th World Congress on Biomedical Alcohol Research of The International Society for Biomedical Research on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Heidelberg/Mannheim, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Role of mitochondrial signals in the activation of c-Jun N-terminal kinase and NF-kappaB by ethanol2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Okazaki S, Umetani K, Fujii K.
- 学会等名
  Free Radical Biol Med
- 発表場所
  St.Thomas, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Effects of peroxisome proliferator-activated receptor agonists on nurine nonalcoholic liver injury2004
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Nishitani Y, Matsumoto H.
- 学会等名
  The 12th World Congress on Biomedical Alcohol Research of The International Society for Biomedical Research on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Heidelberg/Mannheim, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Regulation of activated Akt in JNK activation under ethanol loading2004
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H.
- 学会等名
  The 12th World Congress on Biomedical Alcohol Research of The International Society for Biomedical Research on Alcoholism. Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Heidelberg/Mannheim, Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390206
[学会発表] Role of Myd88-independent signalling pathway in ethanol induced NF-kappaB activation2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Nishitani Y, Okazaki S, Umetani K, Fujii K.
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of the Society for Free Radical Biology and Medicine Free Radical Biol Med
- 発表場所
  St.Thomas, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] Regulation of NF-kappaB and JNK by ethanol2003
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Matsumoto H.
- 学会等名
  26th Annual Meeting of the Reserch Society on Alcoholism Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Fort Lauderdale, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Ethanol dose not expand life span in nematode C.elegans2003
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Yamamoto Y.
- 学会等名
  Symposium "Alcohol-biochemistry and genetics" on 9th Congress of the European Society for Biomedical Research on Alcoholism Alcohol Alcohol
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Role of JIP1 inactivation of JNK and Akt1 by ethanol2003
- 著者名/発表者名
  Nishitani Y, Fujii K, Matsumoto H.
- 学会等名
  26th Annual Meeting of the Reserch Society on Alcoholism Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Fort Lauderdale, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Effect of ethanol on life span in caenorhabditis elegans : a hot spot exists between daf-2 and daf-162003
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Matsumoto H.
- 学会等名
  26th Annual Meeting of the Research Society on Alcoholism Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Fort Lauderdale, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Role of NF-kappaB in CYP2E1 induction in murine alcoholic steatohepatitis2003
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Matsumoto H, Nishitani Y, Imai K.
- 学会等名
  26th Annual Meeting of the Research Society on Alcoholism Alcohol Clin Exp Res
- 発表場所
  Fort Lauderdale, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Effects of ethanol on in vivo lipolysis in rat adipose tissues2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Izumi G, Itoh T, Tamaki K.
- 学会等名
  The 11th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Distinct mechanisms of survival signal transduction in acute alcohol intoxication2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Azumi J, Tamaki K.
- 学会等名
  The 16th meeting of the International Association of Forensic Sciences
- 発表場所
  Montpellier, France
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Induction kinetics of ethanol metabolic enzymes in mice2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, H, Itoh T, Azumi J, Mizukoshi T, Tamaki K.
- 学会等名
  The 11th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Ethanol plays a pivotal role in cell survival or apoptosis?2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tamaki K.
- 学会等名
  The 11th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Role of toll-like receptor4 in activation of NF-kB by ethanol and LPS.2002
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tamaki K.
- 学会等名
  The 11th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393
[学会発表] Ethanol-induced expression of ion channels in rat brain slices
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Hidekazu Tanaka, Ryuichi Katada, Motonori Yoshida, Kazuo Igarashi, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  16th International Society of Addiction Medicine Annual Meeting
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] Transcriptome analysis on ethanol-induced brain injury among primary cultures of brain cells and slices
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Hidekazu Tanaka, Ryuichi Katada, Kazuo Igarashi, Motonori Yoshida, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  Washington (USA)
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] Role of ethanol-induced NF-kappaB activation in the liver
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H.
- 学会等名
  ISBRA Satellite Symposium on Alcohol and the Liver : Nutritional and pathophysiological Aspects
- 発表場所
  Bordeaux, France
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390196
[学会発表] エタノールと向精神薬のラット脳の転写シグナルに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  杉本香奈、片田竜一、田中秀和、吉田原規、佐藤崇裕、中間健太郎、吉澤秀憲、五十嵐一雄、松本博志
- 学会等名
  平成26年度　アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] Role of brain cell components in ethanol-induced signal transcription in the brain
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Ryuichi Katada, Hidekazu Tanaka, Kazuo Igarashi, Motonori Yoshida, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] EFFECTS OF ETHANOL AND PSYCHOTROPIC DRUGS ON THE RAT BRAIN
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Ryuichi Katada, Motonori Yoshida, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  37th Research Society on Alcoholism (RSA) ＆ 17th International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 発表場所
  Bellevue (USA)
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861150
[学会発表] 線虫からのアプローチ. シンポジウム5「アルコール疾患への遺伝学的アプローチ」
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H.
- 学会等名
  第37回日本アルコール・薬物医学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570393

1. 杉本香奈 (00581034)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
2. 福井有公 (10025588)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本淑子 (70025617)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本啓一 (40025614)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 今林貴代美 (50419660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 安積順一 (00045551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
7. 宮下洋平 (60816312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田知美 (60363371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 長峯隆 (10231490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 原田邦明 (50423760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 矢澤省吾 (20556485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 篠崎淳 (30510953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 玉木敬二 (90217175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
14. 西谷陽子 (30359997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
15. 藤井健一 (60419661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
16. 浅利優 (40360979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森勇樹 (20443806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 田中潤也 (70217040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
19. 塩田浩平 (80109529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 東阪和馬 (20646757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 原田和生 (50397741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 吉澤秀憲 (90739905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 前田秀将 (60407963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. Yang Chi-pin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 平田雄一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鎌倉悠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岡崎俊一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 片田竜一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. 渡邉英昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 長野一也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 松下賢治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 久門良明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 浅野水辺

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松本 博志 MATSUMOTO HIROSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

自律神経系遺伝子変異不均衡がもたらすepigenetic変化に着目した突然死予防への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原因不明突然死予防への挑戦ートランスオミックス解析による死亡分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳内分子可視化による新たな病因分子診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

iPS細胞を用いた致死的不整脈の死後診断の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール性関連死における免疫応答撹乱の分子機構と臓器連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血中エタノール低濃度域における中枢神経系機能障害のｆＭＲＩと脳磁図による解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール性急死における自然免疫系破綻のトランスクリプトミクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール濫用による細胞・組織防御システムの破綻機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種アルコール濫用マーカーによるアルコールのトキシコキネティクス・ゲノミクス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール等濫用薬物による生体防御破綻の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコールによるユビキチネーション阻害の分子生物学的機序研究代表者

松本博志 MATSUMOTO HIROSHI