原田和生 Harada Kazuo

研究者番号	50397741
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9348-1629
所属 (現在)	2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任准教授(常勤)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任准教授(常勤) 2016年度: 大阪大学, 薬学研究科, 講師 2015年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 講師 2014年度 – 2015年度: 大阪大学, 薬学研究科(研究院), 講師 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 薬学研究科(研究院), 助教 … もっと見る
審査区分/研究分野	研究代表者環境系薬学 / 天然資源系薬学研究代表者以外環境・衛生系薬学 / 環境技術・環境材料 / 文化財科学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者メタボローム / 薬用資源学 / カンゾウ / 生薬 / 甘草 / 品質評価 / 漢方薬 / メタボローム解析 / PK-PD 研究代表者以外オミックス解析 … もっと見る

脂肪酸代謝から解き明かす骨髄由来免疫抑制細胞の制御メカニズムとがん治療への応用継続中
- 研究代表者
  
  立花雅史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  大阪大学
脳梗塞予後改善効果をもたらす臓器連関のオミックス解析による分子機構の解明継続中
- 研究代表者
  
  杉本香奈
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
原因不明突然死予防への挑戦ートランスオミックス解析による死亡分子機構の解明継続中
- 研究代表者
  
  松本博志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ベトナム農村における抗菌性物質残留実態と薬剤耐性菌の伝播機構の解析
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  大阪大学
メタボローム解析とPK-PDモデルを活用した大黄甘草湯エキス品質評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  大阪大学
ベトナムの２大河川最下流域における毒性化学物質による食品汚染に関する調査研究
- 研究代表者
  
  平田收正
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  大阪大学
メタボローム解析を用いた甘草の品質評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪大学
薬用資源の文化財分析法を用いた新規標準化インデックスの探索
- 研究代表者
  
  高橋京子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学
- 研究機関
  大阪大学
植物を用いた難分解性フェノール系汚染物資の除去システム
- 研究代表者
  
  平田収正 (平田收正)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2020 2019 2018 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Molecular mechanisms of Wischnewski spot development on gastric mucosa in fatal hypothermia: an experimental study in rats2020
- 著者名/発表者名
  Chihpin Yang, Kana Sugimoto, Yukie Murata, Yuichiro Hirata, Yu Kamakura, Yoshihisa Koyama, Yohei Miyashita, Kentaro Nakama, Kazuma Higashisaka, Kazuo Harada, Ryuichi Katada, Hiroshi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 ページ: 1877-1877
- DOI
  10.1038/s41598-020-58894-8
- 査読あり / オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456, KAKENHI-PROJECT-19K24255, KAKENHI-PROJECT-16K10721
[雑誌論文] Spread of antibiotic and antimicrobial susceptibility of ESBL-producing Escherichia coli isolated from wild and cultured fish in the Mekong Delta, Vietnam2015
- 著者名/発表者名
  3.Nguyen, T. N. H., Tran, T. T. H., Nguyen, Q. T., Hinenoya, A., Nakayama, T., Harada, K., Asayama, M., Warisaya, M., Hirata, K., Nguyen, T. P., Yamamoto, Y.
- 雑誌名
  
  Fish Pathology
  
  巻: -
- NAID
  130005150407
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305005
[雑誌論文] カンゾウの品質評価に向けたメタボローム解析の活用2013
- 著者名/発表者名
  原田和生,小田知佳,角明香里,高上馬希重,山本豊,Shu ZHU,小松かつ子,平田收正
- 雑誌名
  
  甘草研究最前線
  
  ページ: 71-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[雑誌論文] カンゾウの品質評価に向けたメタボローム解析の活用2013
- 著者名/発表者名
  原田和生，小田知佳，角明香里，高上馬希重，山本豊，Shu ZHU，小松かつ子，平田收正
- 雑誌名
  
  甘草研究最前線2013
  
  巻: 1 ページ: 71-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[雑誌論文] Molecular Cloning and Partial Characterization of a Peroxidase Gene Expressed in Roots of Portulaca oleracea cv.that is Potentially Useful for the Remediation of Phenolic Pollutants.2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsui, Yuki Nomura, Mai Takano, Sofue Imai, Hideki NakayamaA, Hitoshi Miyasaka, Hiroshi Okuhata, Satoshi Tanaka, Hideyuki Matsuura, Kazuo Harada, Takeshi Bamba, Kazumasa Hirata, Ko Kato
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotech.Biochem.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] Molecular cloning and partial characterization of a peroxidases gene expressed in roots of Portulaca oleracea cv. that is potentially useful for the remediation of phenolic pollutants2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Matsui, Yuki Nomura, Mai Takano, Sofue Imai, Hideki Nakayama, Hitoshi Miyasaka, Hitoshi Okuhata, Satoshi Tanaka, Hideyuki Matsuura, Kazuo Harada, Takeshi Bamba, Kazumasa Hirata, Ko Kato
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] 環境ホルモンを分解する植物2009
- 著者名/発表者名
  平田収正, 原田和生, 奥畑博史, 宮坂均
- 雑誌名
  
  バイオインダストリー 26
  
  ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[雑誌論文] 環境ホルモンを分解する植物-環境浄花-2009
- 著者名/発表者名
  平田収正、原田和生、奥畑博史、宮坂均
- 雑誌名
  
  Bio Industry 11
  
  ページ: 15-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[学会発表] Molecular mechanisms of Wischnewski spot development on gastric mucosa in fatal hypothermia: an experimental study in rats2020
- 著者名/発表者名
  Chihpin Yang, Kana Sugimoto, Yukie Murata, Rina Gono, Yuichiro Hirata, Yohei Miyashita, Kentaro Nakama, Kazuma Higashisaka, Kazuo Harada, Ryuichi Katada, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456
[学会発表] The spatial and time-dependent changes of various miRNAs expression in the ischemic rat brain2020
- 著者名/発表者名
  Kana Sugimoto, Chihpin Yang, Yukie Murata, Rina Gono, Yuichiro Hirata, Teiji Harada, Yohei Miyashita, Kazuma Higashisaka, Kazuo Harada, Ryuichi Katada, Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456
[学会発表] Role of activated microglia/macrophages in brain edema formation after brain infarction2020
- 著者名/発表者名
  Yukie Murata，Kana Sugimoto，Chihpin Yang，Rina Gono，Teiji Harada，Yohei Miyashita, Kazuma Higashisaka，Kazuo Harada，Ryuichi Katada，Junya Tanaka，Hiroshi Matsumoto
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456
[学会発表] Antibiotic Residue in Environmental Water and Fresh Food in Vietnam2019
- 著者名/発表者名
  Kazuo Harada
- 学会等名
  79th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences, Abu Dhabi, 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04647
[学会発表] 法医解剖例におけるリチウム血中濃度測定の意義2019
- 著者名/発表者名
  原田和生，東阪和馬，杉本香奈，宮下洋平，楊志斌，藤本秀子，高橋真樹子，望月薫，片田竜一，松本博志
- 学会等名
  第66回日本法医学会学術近畿地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456
[学会発表] 全エクソームおよびRNAシークエンスを用いた突然死の死亡機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  宮下洋平，高橋真樹子，望月薫，中間健太郎，東阪和馬，杉本香奈，原田和生，片田竜一，松本博志
- 学会等名
  第103次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456
[学会発表] 脳梗塞後の脳浮腫形成にもたらす活性化microglia/macrophagesの役割2019
- 著者名/発表者名
  村田幸咲，杉本香奈，楊志斌，郷野里奈，平田雄一郎，宮下洋平，東阪和馬，原田和生，片田竜一，松本博志
- 学会等名
  第66回日本法医学会学術近畿地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456
[学会発表] 運転中に発症した心疾患事例の検討2019
- 著者名/発表者名
  楊志斌，片田竜一，杉本香奈，村田幸咲，郷野里奈，望月薫，高橋真樹子，藤本秀子，宮下洋平，東阪和馬，原田和生，松本博志
- 学会等名
  第66回日本法医学会学術近畿地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09456
[学会発表] メタボロミクスによる生薬・漢方薬エキスの生物活性との相関解析2018
- 著者名/発表者名
  原田和生
- 学会等名
  日本薬学会第138年会一般シンポジウム「漢方薬が担う疾患、担える疾患ー漢方薬のリポジショニングから次世代医療を創生する薬学的アプローチ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18895
[学会発表] メタボローム解析による大黄甘草湯エキス中のsennoside代謝活性の予測2016
- 著者名/発表者名
  原田和生，上野菜摘，小松かつ子，平田收正
- 学会等名
  第63回日本生薬学会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18895
[学会発表] 化石由来生薬『竜骨』の基原と漢方処方中の存在意義: GC フィンガープリントを用いた検証2013
- 著者名/発表者名
  小栗一輝、川瀬雅也、原田和生、中村勇斗,島田佳代子、伊藤謙、小林快次、呂君昌、平田收正、高橋京子
- 学会等名
  第133回日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300310
[学会発表] カンゾウの品質評価に向けたメタボローム解析の活用2013
- 著者名/発表者名
  原田和生,小田知佳,角明香里,高上馬希重,山本豊, Shu ZHU,小松かつ子,平田收正
- 学会等名
  日本生薬学会第60回年会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[学会発表] カンゾウの品質評価に向けたメタボローム解析の活用2013
- 著者名/発表者名
  原田和生,小田知佳,角明香里,高上馬希重,山本豊,Shu ZHU,小松かつ子,平田收正
- 学会等名
  第8回メタボロームシンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[学会発表] カンゾウの品質評価に向けたメタボローム解析の活用2013
- 著者名/発表者名
  原田和生，小田知佳，角明香里，高上馬希重，山本豊，Shu ZHU，小松かつ子，平田收正
- 学会等名
  第6回甘草に関するシンポジウム
- 発表場所
  北海道医療大学　当別キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[学会発表] カンゾウの品質評価・管理に向けたメタボローム解析の活用2013
- 著者名/発表者名
  原田和生,小田知佳,角明香里,高上馬希重,山本豊,Shu ZHU,小松かつ子,平田收正
- 学会等名
  第6回甘草に関するシンポジウム
- 発表場所
  北海道医療大学
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[学会発表] カンゾウエキスの薬効評価のためのメタボローム解析の活用2012
- 著者名/発表者名
  小田知佳,原田和生,Shu ZHU,山本豊,小松かつ子,平田收正
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  武庫川女子大学浜甲子園キャンパス
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[学会発表] カンゾウエキスの薬効評価のためのメタボローム解析の活用2012
- 著者名/発表者名
  小田知佳，原田和生，平田收正，Shu ZHU，小松かつ子，山本豊
- 学会等名
  日本生薬学会　第59回年会
- 発表場所
  かずさアカデミアパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[学会発表] カンゾウエキスの薬効評価のためのメタボローム解析の活用2012
- 著者名/発表者名
  小田知佳,原田和生,平田收正,Shu ZHU,小松かつ子,山本豊
- 学会等名
  日本生薬学会第59回年会
- 発表場所
  かずさアカデミアパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790125
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleracea 由来ポリフェノールオキシダーゼの遺伝子単離と内分泌撹乱物質代謝能の解析2010
- 著者名/発表者名
  金田洋和、松井健史、富安諒介、渡辺一平、黒田友佳子、松浦秀幸、原田和生、奥畑博史、仲山英樹、宮坂均、加藤晃、平田収正
- 学会等名
  第28回日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043
[学会発表] 園芸植物Portulaca oleracea由来ポリフェノールオキシダーゼの遺伝子単離と内分泌撹乱物質分解能の解析2010
- 著者名/発表者名
  金田洋和, 松井健史, 富安諒介, 渡辺一平, 黒田友佳子, 松浦秀幸, 原田和生, 奥畑博史, 仲山英樹, 宮坂均, 加藤晃, 平田牧正
- 学会等名
  第28回日本植物細胞分子生物学会(仙台)大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310043

1. 平田収正 (30199062)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 杉本香奈 (00581034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 仲山英樹 (30324982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 加藤晃 (80283935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 宮坂均 (60451283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 馬場健史 (10432444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 高橋京子 (00140400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 川瀬雅也 (90224782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 東由子 (20512883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 廣川和花 (10513096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村田路人 (40144414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 住村欣範 (30332753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮久保圭祐 (70263340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 江口太郎 (50107083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松浦秀幸 (10596232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松本博志 (60263092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 東阪和馬 (20646757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮下洋平 (60816312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉澤秀憲 (90739905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山田知美 (60363371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 立花雅史 (80513449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小山正平 (80767559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小松かつ子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 平田かず正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

原田 和生 Harada Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

脂肪酸代謝から解き明かす骨髄由来免疫抑制細胞の制御メカニズムとがん治療への応用継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞予後改善効果をもたらす臓器連関のオミックス解析による分子機構の解明継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原因不明突然死予防への挑戦ートランスオミックス解析による死亡分子機構の解明継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベトナム農村における抗菌性物質残留実態と薬剤耐性菌の伝播機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボローム解析とPK-PDモデルを活用した大黄甘草湯エキス品質評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベトナムの２大河川最下流域における毒性化学物質による食品汚染に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボローム解析を用いた甘草の品質評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬用資源の文化財分析法を用いた新規標準化インデックスの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物を用いた難分解性フェノール系汚染物資の除去システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Molecular mechanisms of Wischnewski spot development on gastric mucosa in fatal hypothermia: an experimental study in rats2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Spread of antibiotic and antimicrobial susceptibility of ESBL-producing Escherichia coli isolated from wild and cultured fish in the Mekong Delta, Vietnam2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カンゾウの品質評価に向けたメタボローム解析の活用2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カンゾウの品質評価に向けたメタボローム解析の活用2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular Cloning and Partial Characterization of a Peroxidase Gene Expressed in Roots of Portulaca oleracea cv.that is Potentially Useful for the Remediation of Phenolic Pollutants.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

原田和生 Harada Kazuo