上田実 UEDA Minoru

研究者番号	60265931
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2305-3303
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2025年度: 東北大学, 理学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 東北大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院理学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2003年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 助教授 2000年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 専任講師 1999年度 – 2000年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 講師 1996年度 – 1998年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 助手 1997年度: 慶應大, 理工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 生物分子科学 / 生物分子化学 / 理工系 / 理工系 / 生物有機科学 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) 研究代表者以外中区分62:応用情報学およびその関連分野 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 理工系 / 化学系
キーワード	研究代表者受容体 / ジャスモン酸 / 就眠運動 / コロナチン / 植物ホルモン / ケミカルバイオロジー / 遺伝的冗長性 / 立体異性体 / 天然物化学 / マメ科植物 … もっと見る / 二次代謝 / 標的選択性 / ジャスモン酸グルコシド / 天然物 / 分子プローブ / 覚醒物質 / COI1-JAZ / 化学プローブ / アゴニスト / 天然物リガンド / 光親和性プローブ / ハエトリソウ / 始原植物ホルモン / ゼニゴケ / 活性チューニング / COI1-JAZ共受容体 / AK-トキシン / 宿主選択的毒素 / ジベレリン / ジャスモン酸イソロイシン / 輸送体 / GTR1 / 標的タンパク質 / 活性酸素 / イオンチャネル / 天然物ケミカルバイオロジー / 標的同定 / ジャスモン酸配糖体 / イソレスペデジン酸カリウム / 就眠物質 / 生物時計 / グルコノアミジン / β-glucosidase / マメ科 / 蛍光プローブ / ギンネム / クチクラ蒸散 / 水分蒸散 / 蛍光プローブ化合物 / ネムノキ / トマチン / トマト / 選択的アゴニスト / delta4-dn-OPDA / dn-OPDA / MpCOI1 / dn-iso-OPDA / 化学生態学 / 宿主非選択的毒素 / 生物間相互作用 / NPFファミリー / 生物活性天然物 / 植物毒素 / 宿主特異的毒素 / 植物二次代謝産物 / グルコシノレート / Arabidopsis thaliana / NPR family / 植物ホルモン輸送体 / 生物活性分子 / inhibitor / leaf-opening substance / nyctinasty / legumes / 除草剤 / カワラケツメイ / 光親和性プロープ / メタボローム / 細胞間コミュニケーション / エキソソーム / 輸送 / 分泌 / 低分子 / 生理活性物質 / エクソソーム / ROS / K-チャネル / 概日性リズム / 植物の運動 / 食虫植物 / cDNAライブラリー / 標的タンパク / Glycosylation Switching / グリコシド / シグナル伝達 / 配糖体 / コンパクト分子プローブ / 作用機構 / ウワバゲニン / 植物科学 / 分子設計 / 国際研究者交流（韓国） / 国際研究者交流（中国） / 国際研究者交流（米国） / 異分野融合 / 国際交流（スウェーデン） / 国際交流（韓国） / 国際交流（米国） / 国際交流（ドイツ） / 活性物質 / デオキシストリゴール / 寄生植物 / 寄生誘導因子 / ナンバンギセル / exo-選択的Diels-Alder / エナンチオディファレンシャル / MTPJH / アメリカネムノキ / MetE / Stepwise Tagging / exo選択的Diels-Alder反応 / LCF / COI1 / 気孔孔辺細胞 / ジャスモン酸グリコシド / ファイトレメディエーション / シデロフォア / ドングリ / カシワ / 原形質膜 / EMプローブ / 光親和性標識化 / 免役電顕法 / 電子顕微鏡 / 生体内ダイナミズム / 電子顕微鏡プローブ / β-グルコシダーゼ / 生理活性分子 / ミヤコグサ / ナノスケール観察 / イソレスペデジン酸 / アメリカツノクサネム / レスペデジン酸カリウム / 補虫運動 / cis-p-coumaroylagmatine / Potassium D-idarate / メドハギ … もっと見る研究代表者以外ケミカルバイオロジー / 生理活性 / in vitro/in vivo実験 / タンパク質相互作用 / ペプチド配列 / 生成AI / 天然物有機化学 / 深層学習 / 生物活性分子 / 化合物潜在空間 / 生物活性リガンド / 天然物化学 / 分子社会学 / 化学コミュニケーション / Biological clock / Leaf-opening substance / Leaf-closing substance / Nyctinasty / Phototropic natural products / SAUR gene / Growth inhibiter / Phototropism / サーカディアン・リズム / 植物の就眠及び覚醒物質 / オーキシン拮抗作用 / 光誘起成長抑性物質 / 植物の光屈性 / SAUR 遺伝子 / 生物時計 / 覚醒物質 / 就眠物質 / 植物の就眠運動 / 光屈性天然分子 / SAUR遺伝子 / 植物の成長抑制物質 / 光屈性隠す

タンパク質相互作用データに基づく生成AIによるペプチド配列の設計と実証
- 研究代表者
  
  榊原康文
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分62:応用情報学およびその関連分野
- 研究機関
  北里大学
化合物潜在空間のための天然物核内受容体リガンドライブラリーの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  東北大学
植物ホルモンシグナル伝達の自在制御による植物の「分子標的型機能改変」研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
天然物が織り成す化合物潜在空間が拓く生物活性分子デザイン
- 研究代表者
  
  菊地和也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  大阪大学
植物における有用二次代謝産物生産を強化する分子技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
始原植物ホルモンの同定と植物ホルモンシグナルの分子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
始原植物ホルモンを用いる「人工的先祖返り」戦略によるシグナル伝達冗長性のオリジン研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
植物ホルモン受容体の遺伝的冗長性を解決する天然物ケミカルバイオロジー研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
植物の多機能輸送体GTR1における輸送基質スイッチング現象の化学的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
天然物立体異性体を用いる植物ホルモン活性制御研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
植物宿主特異的毒素における化学コミュニケーションの理解と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
化学コミュニケーションのフロンティア
- 研究代表者
  
  掛谷秀昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
植物ー微生物間相互作用の天然物ケミカルバイオロジー研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物分子化学
- 研究機関
  東北大学
天然物ケミカルバイオロジーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  東北大学
多様な植物二次代謝産物を輸送する多機能輸送体の生物有機化学研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子化学
- 研究機関
  東北大学
配糖体分子によって引き起こされる植物就眠運動の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子化学
- 研究機関
  東北大学
エクソソームによって分泌される細胞間化学シグナルに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子化学
- 研究機関
  東北大学
内因性天然物リガンドを用いる食虫植物の活動電位発生機構に関する化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御領域代表者
- 領域代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
天然物ケミカルバイオロジーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
生物現象を誘起する新規内因性分子作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
生物現象を制御する細胞間グリコシドシグナル分子の発見と生物有機化学研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
寄生植物ナンバンギセルの寄生誘導因子に関する生物有機化学研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
植物のイオンチャネル制御に関与する膜タンパク質の生物有機化学研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
植物の重金属イオン補足分子の分子科学的研究に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
電子顕微鏡観察用プローブを用いた生理活性物質受容体の細胞内局在性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
非天然型機能性生理活性分子を用いたマメ科植物就眠運動の生物分子化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
ゲノム生物学との融合を目指したマメ科植物就眠運動の生物分子科学研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
   慶應義塾大学
植物の運動と「記憶」に関与する化学物質研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  慶應義塾大学
植物の運動と「記憶」に関与する化学物質研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  慶應義塾大学
生物時計によってコントロールされるマメ科植物就眠運動の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
マメ科植物カワラケツメイの行う就眠運動の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
植物の感覚と運動に関する化学的研究
- 研究代表者
  
  山村庄亮
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  化学系
- 研究機関
  慶應義塾大学
ネムノキの就眠運動を支配する化学物質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

[図書] 生体分子化学―基礎から応用まで2017
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 総ページ数
  292
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01686
[図書] 天然物の化学－魅力と展望2016
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 総ページ数
  186
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01686
[図書] CSJカレントレビュー19　生物活性分子のケミカルバイオロジー：標的同定と作用機構2015
- 著者名/発表者名
  上田　実他
- 総ページ数
  208
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[図書] A. Volkov eds. “Plant Electrophysiology Signaling and Responses”2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ishimaru, S. Hamamoto, N. Uozumi, and M. Ueda
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[図書] A. Volkov eds. “Plant Electrophysiology Signaling and Responses”2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ishimaru, S. Hamamoto, N. Uozumi, and M. Ueda
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[図書] A. Volkov eds. “Plant Electrophysiology Signaling and Responses”2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ishimaru, S. Hamamoto, N. Uozumi, and M. Ueda
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[図書] Plant Electrophysiology Signaling and Responses2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ishimaru, S. Hamamoto, N. Uozumi, and M.Ueda A. Volkov eds
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[図書] Plant Phenolic Compounds Controlling Leaf-movement, in F. Daayf and V. Lattanzio eds. Recent Advances in Polyphenol Research, Volume 22010
- 著者名/発表者名
  M. Ueda and Y. Nakamura
- 出版者
  Blackwell Publisher(Plant Phenolic Compounds Controlling Leaf-movement, in F. Daayf and V. Lattanzio eds)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[図書] Plant Phenolic Compounds Controlling Leaf-movement, in Frantisek Baluskaeds. "Recent Advances in Polyphenol Research"2009
- 著者名/発表者名
  M. Ueda and Y. Nakamura
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Blackwell Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[図書] Plant-Environment Interactions2009
- 著者名/発表者名
  M. Ueda and Y. Nakamura
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[図書] Plant-Environment Interactions2009
- 著者名/発表者名
  M. Ueda and Y. Nakamura
- 出版者
  Springer-Verlag(Chemical Signaling during Induced Leaf Movements, in Frantisek Baluska eds. )
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[図書] 植物の知恵-化学と生物学からのアプローチ-2005
- 著者名/発表者名
  上田実
- 総ページ数
  220
- 出版者
  大学教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[図書] 植物の知恵-化学と生物学からのアプローチ-2005
- 著者名/発表者名
  上田実
- 総ページ数
  220
- 出版者
  大学教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[雑誌論文] Two distinct modes of action of molecular glues in the plant hormone co-receptor COI1-JAZ system2024
- 著者名/発表者名
  Kaji Takuya、Matsumoto Kotaro、Okumura Taichi、Nakayama Misuzu、Hoshino Shunji、Takaoka Yousuke、Wang Jianxin、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 108625-108625
- DOI
  10.1016/j.isci.2023.108625
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17967, KAKENHI-PROJECT-22K14834, KAKENHI-PROJECT-22KK0076, KAKENHI-PROJECT-20H00402
[雑誌論文] Subtype-selective agonists of plant hormone co-receptor COI1-JAZs identified from the stereoisomers of coronatine2023
- 著者名/発表者名
  Hayashi Kengo、Kato Nobuki、Bashir Khurram、Nomoto Haruna、Nakayama Misuzu、Chini Andrea、Takahashi Satoshi、Saito Hiroaki、Watanabe Raku、Takaoka Yousuke、Tanaka Maho、Nagano Atsushi J.、Seki Motoaki、Solano Roberto、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 320-320
- DOI
  10.1038/s42003-023-04709-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-22KK0076, KAKENHI-PROJECT-19K05378, KAKENHI-PROJECT-20H00402, KAKENHI-PUBLICLY-21H00270, KAKENHI-PROJECT-23K23473
[雑誌論文] (3R, 7S)-12-Hydroxy- jasmonoyl-L-isoleucine is the genuine bioactive form of a jasmonate metabolite in Arabidopsis thaliana2023
- 著者名/発表者名
  Saito Rina、Muto Toshiya、Urano Haruyuki、Kitajima Tsumugi、Kato Nobuki、Kwon Eunsang、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  The Plant Journal
  
  巻: 114 号: 3 ページ: 709-723
- DOI
  10.1111/tpj.16256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00402, KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-23K17967, KAKENHI-PROJECT-22KJ0241
[雑誌論文] Genome Editing Reveals Both the Crucial Role of OsCOI2 in Jasmonate Signaling and the Functional Diversity of COI1 Homologs in Rice2023
- 著者名/発表者名
  Inagaki Hideo、Hayashi Kengo、Takaoka Yousuke、Ito Hibiki、Fukumoto Yuki、Yajima-Nakagawa Ayaka、Chen Xi、Shimosato-Nonaka Miyuki、Hassett Emmi、Hatakeyama Kodai、Hirakuri Yuko、Ishitsuka Masanobu、Yumoto Emi、Sakazawa Tomoko、Asahina Masashi、Uchida Kenichi、Okada Kazunori、Yamane Hisakazu、Ueda Minoru、Miyamoto Koji
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 405
- DOI
  10.1093/pcp/pcac166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0076, KAKENHI-PUBLICLY-21H00270, KAKENHI-PROJECT-23K23473
[雑誌論文] Difference in the ligand affinity among redundant plant hormone receptors of rice OsCOI1a/1b/2-OsJAZs2023
- 著者名/発表者名
  Okumura Taichi、Kitajima Tsumugi、Kaji Takuya、Urano Haruyuki、Matsumoto Kotaro、Inagaki Hideo、Miyamoto Koji、Okada Kazunori、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 87 号: 10 ページ: 1122
- DOI
  10.1093/bbb/zbad092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17967, KAKENHI-PROJECT-20H00402, KAKENHI-PROJECT-20H02922
[雑誌論文] An outward-rectifying plant K+ channel SPORK2 exhibits temperature-sensitive ion-transport activity2023
- 著者名/発表者名
  Muraoka Yuki、Yang Gangqiang、Munemasa Shintaro、Takeuchi Yusuke、Ishimaru Yasuhiro、Murata Yoshiyuki、Uozumi Nobuyuki、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: 33 号: 24 ページ: 5488-5494.e7
- DOI
  10.1016/j.cub.2023.10.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17967, KAKENHI-PROJECT-22KK0076, KAKENHI-ORGANIZER-21H05258
[雑誌論文] Protein?protein interactions between jasmonate-related master regulator MYC and transcriptional mediator MED25 depend on a short binding domain2022
- 著者名/発表者名
  Takaoka Yousuke、Suzuki Kaho、Nozawa Akira、Takahashi Hirotaka、Sawasaki Tatsuya、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 298 号: 1 ページ: 101504-101504
- DOI
  10.1016/j.jbc.2021.101504
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00885, KAKENHI-PROJECT-18KK0162, KAKENHI-PUBLICLY-21H00287, KAKENHI-PROJECT-19H03218, KAKENHI-PROJECT-20H02951, KAKENHI-PROJECT-20K06611, KAKENHI-PROJECT-21K19230, KAKENHI-PROJECT-20H00402, KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PUBLICLY-21H00270, KAKENHI-PROJECT-18H02101
[雑誌論文] Host-Selective Phytotoxins Incorporating the Epoxy-Triene-Decacarboxylate Moiety Function through the Hijacking of the Plant-Microbe Interaction System2022
- 著者名/発表者名
  Ueda Minoru、Kato Nobuki、Kurata Yoshinori、Imai Masaki、Yang Gangqiang、Taniguchi Keigo
- 雑誌名
  
  ACS Chemical Biology
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 12-17
- DOI
  10.1021/acschembio.2c00777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00402, KAKENHI-PLANNED-17H06407
[雑誌論文] Ligand diversity contributes to the full activation of the jasmonate pathway in Marchantia polymorpha2022
- 著者名/発表者名
  Kneeshaw Sophie、Soriano Gonzalo、Monte Isabel、Hamberg Mats、Zamarreno Angel M.、Garcia-Mina Jose M.、Franco-Zorrilla Jose Manuel、Kato Nobuki、Ueda Minoru、Rey-Stolle Ma Fernanda、Barbas Coral、Michavila Santiago、Gimenez-Ibanez Selena、Jimenez-Aleman Guillermo H.、Solano Roberto
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 119 号: 36
- DOI
  10.1073/pnas.2202930119
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19037, KAKENHI-PROJECT-22KK0076, KAKENHI-PROJECT-20H00402, KAKENHI-PLANNED-17H06407
[雑誌論文] Syntheses of dinor-cis/iso-12-oxo-phytodienoic acid (dn-cis/iso-OPDAs), ancestral jasmonate phytohormones of the bryophyte Marchantia polymorpha L., and their catabolites2021
- 著者名/発表者名
  Wang Jianxin、Sakurai Haruka、Kato Nobuki、Kaji Takuya、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 2033-2033
- DOI
  10.1038/s41598-021-81575-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06968, KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-17H00885, KAKENHI-PROJECT-20K15404, KAKENHI-PROJECT-18KK0162
[雑誌論文] Deciphering OPDA Signaling Components in the Momilactone-Producing Moss Calohypnum plumiforme2021
- 著者名/発表者名
  Hideo Inagaki, Koji Miyamoto, Noriko Ando, Kohei Murakami, Koki Sugisawa, Shion Morita, Emi Yumoto, Miyu Teruya, Kenichi Uchida, Nobuki Kato, Takuya Kaji, Yousuke Takaoka, Yuko Hojo, Tomonori Shinya, Ivan Galis, Akira Nozawa, Tatsuya Sawasaki, Hideaki Nojiri, Minoru Ueda, Kazunori Okada
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 12 ページ: 688565-688565
- DOI
  10.3389/fpls.2021.688565
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14399, KAKENHI-PROJECT-18K05558, KAKENHI-PROJECT-19K06968, KAKENHI-PROJECT-18KK0162, KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-20H02922, KAKENHI-PROJECT-20H02951, KAKENHI-PROJECT-21K05506
[雑誌論文] Rational design of a stapled JAZ9 peptide inhibiting protein?protein interaction of a plant transcription factor2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Kaho、Takaoka Yousuke、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  RSC Chemical Biology
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 499-502
- DOI
  10.1039/d0cb00204f
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05283, KAKENHI-PROJECT-17H00885, KAKENHI-PROJECT-18KK0162, KAKENHI-PLANNED-17H06407
[雑誌論文] Extended JAZ degron sequence for plant hormone binding in jasmonate co-receptor of tomato SlCOI1-SlJAZ2021
- 著者名/発表者名
  Saito Rina、Hayashi Kengo、Nomoto Haruna、Nakayama Misuzu、Takaoka Yousuke、Saito Hiroaki、Yamagami Souhei、Muto Toshiya、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 13612-13612
- DOI
  10.1038/s41598-021-93067-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00885, KAKENHI-PROJECT-18KK0162, KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-19J11001, KAKENHI-PUBLICLY-20H04791, KAKENHI-PROJECT-19K05378, KAKENHI-PUBLICLY-21H00270, KAKENHI-PROJECT-18H02101
[雑誌論文] Stereoselective Syntheses of all the Possible Stereoisomers of Coronafacic Acid2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe Raku、Kato Nobuki、Hayashi Kengo、Tozawa Sho、Ogura Yusuke、Kuwahara Shigefumi、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  ChemistryOpen
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 1008-1017
- DOI
  10.1002/open.202000210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06968, KAKENHI-PROJECT-18KK0162, KAKENHI-PLANNED-17H06407
[雑誌論文] Scalable synthesis of (+)-coronafacic acid,2020
- 著者名/発表者名
  N. Kato, S. Miyagawa, H. Nomoto, M. Nakayama, M. Iwashita, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Chirality
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 423-430
- DOI
  10.1002/chir.23172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0162, KAKENHI-PROJECT-19K06968, KAKENHI-PLANNED-17H06407
[雑誌論文] Hoechst-tagged Fluorescein Diacetate for Fluorescence Imaging-based Assessment of Stomatal Dynamics in Arabidopsis thaliana2020
- 著者名/発表者名
  Y. Takaoka, S. Miyagawa, A. Nakamura, S. Egoshi, S. Tsukiji, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 5333-5333
- DOI
  10.1038/s41598-020-62239-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0162, KAKENHI-PUBLICLY-18H04546, KAKENHI-PROJECT-19J01341, KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PUBLICLY-19H05283, KAKENHI-PROJECT-18H02101
[雑誌論文] A comprehensive in vitro fluorescence anisotropy assay system for screening ligands of the jasmonate COI1-JAZ co-receptor in plants2019
- 著者名/発表者名
  . Takaoka, K. Nagumo, I. N. Azizah, S. Oura, M. Iwahashi, N. Kato, M. Ueda
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 294 号: 13 ページ: 5074-5081
- DOI
  10.1074/jbc.ra118.006639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-19K06968, KAKENHI-PROJECT-17H00885, KAKENHI-PROJECT-18H02101
[雑誌論文] Ouabagenin is a naturally occurring LXR ligand without causing hepatic steatosis as a side effect.2018
- 著者名/発表者名
  Tamura S., Okada M., Kato S., Shinoda Y., Shioda N., Fukunaga K., Ui-Tei K. and Ueda M*.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 2305-2305
- DOI
  10.1038/s41598-018-20663-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08265, KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-15H04319, KAKENHI-PROJECT-15K01817
[雑誌論文] N-myristoylation and S-acylation are common modifications of Ca2+-regulated Arabidopsis kinases and are required for activation of the SLAC1 anion channel2018
- 著者名/発表者名
  Saito Shunya、Hamamoto Shin、Moriya Koko、Matsuura Aiko、Sato Yoko、Muto Jun、Noguchi Hiroto、Yamauchi Seiji、Tozawa Yuzuru、Ueda Minoru、Hashimoto Kenji、Koester Philipp、Dong Qiuyan、Held Katrin、Kudla Joerg、Utsumi Toshihiko、Uozumi Nobuyuki
- 雑誌名
  
  New Phytologist
  
  巻: 218 号: 4 ページ: 1504-1521
- DOI
  10.1111/nph.15053
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-15K18678, KAKENHI-PROJECT-17K07758, KAKENHI-PROJECT-16H04906, KAKENHI-PROJECT-16K14665, KAKENHI-PLANNED-16H06558
[雑誌論文] The alkyne-tag Raman imaging of coronatine, a plant pathogen virulence factor, in Commelina communis and the possible mode of action2018
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, K. Hayashi, S. Egoshi, Y. Ishimaru, Y. Takaoka, K. Dodo, and M. Sodeoka
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: in press 号: 18 ページ: 3348-3352
- DOI
  10.1039/c8ob00097b
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[雑誌論文] Covalent cross-linking between cellulose chains by the plant cell-wall enzyme AtXTH32017
- 著者名/発表者名
  N. Shinohara, N. Sunagawa, S. Tamura, M. Ueda, K. Igarashi, K. Nishitani
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[雑誌論文] Design and synthesis of a second-generation ligand-tethered calcium indicator for plant cell biology based on the fundamental analyses of the structure and physical property2017
- 著者名/発表者名
  Y. Takaoka, M. Imai, M. Shigenaga, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 73
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[雑誌論文] Dimerization of GTR1 regulates their plasma membrane localization2017
- 著者名/発表者名
  Ishimaru Yasuhiro、Washiyama Kento、Oikawa Takaya、Hamamoto Shin、Uozumi Nobuyuki、Ueda Minoru
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 1334749-1334749
- DOI
  10.1080/15592324.2017.1334749
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J02984, KAKENHI-PROJECT-16K13083, KAKENHI-PROJECT-15K18678
[雑誌論文] GTR1 is a jasmonic acid and jasmonoyl-l-isoleucine transporter in Arabidopsis thaliana.2017
- 著者名/発表者名
  Ishimaru, Y., Oikawa, T., Suzuki, T., Takeishi, S., Matsuura, H., Takahashi, K., Hamamoto, S., Uozumi, N., Shimizu, T., Seo, M., Ohta, H., and Ueda, M.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 81 号: 2 ページ: 249-255
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1246174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102711, KAKENHI-PROJECT-15J02984, KAKENHI-PROJECT-15K18687, KAKENHI-PROJECT-16K13083, KAKENHI-PROJECT-15K18678
[雑誌論文] Reactive group-embedded affinity labeling reagent for efficient intracellular protein labeling2017
- 著者名/発表者名
  Y. Takaoka, Y. Nukadzuka, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 2888-2894
- DOI
  10.1016/j.bmc.2017.02.059
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01686, KAKENHI-PROJECT-25708026, KAKENHI-PROJECT-16K13093
[雑誌論文] A Novel Nuclear Receptor Ligand, Digoxigenin, is a Selective Antagonist of Liver-X-receptors2017
- 著者名/発表者名
  H. Oishi, Y. Takaoka, T. Nishimaki-Mogami, H. Saito, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 313-314
- DOI
  10.1246/cl.161071
- NAID
  130005436551
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PROJECT-25708026, KAKENHI-PROJECT-16K05648
[雑誌論文] Noncanonical Function of a Small-Molecular Virulence Factor Coronatine against Plant Immunity: An In Vivo Raman Imaging Approach2017
- 著者名/発表者名
  Ueda Minoru、Egoshi Syusuke、Dodo Kosuke、Ishimaru Yasuhiro、Yamakoshi Hiroyuki、Nakano Takeshi、Takaoka Yousuke、Tsukiji Shinya、Sodeoka Mikiko
- 雑誌名
  
  ACS Central Science
  
  巻: 3 号: 5 ページ: 462-472
- DOI
  10.1021/acscentsci.7b00099
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407, KAKENHI-PROJECT-15H03835
[雑誌論文] ディビジョントピックス　天然物の標的選択性を立体異性体で制御する2016
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 69 ページ: 236-236
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[雑誌論文] Protein Ligand-tethered Synthetic Calcium Indicator for Localization Control and Spatiotemporal Calcium Imaging in Plant Cells2016
- 著者名/発表者名
  Y. Takaoka, M. Shigenaga, Y. Nukadzuka, M. Imai, Y. Ishimaru, K. Saito, R. Yokoyama, K. Nishitani, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett.
  
  巻: 26 ページ: 9-14
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[雑誌論文] AtSWEET13 and AtSWEET14 regulate gibberellin-mediated physiological processes2016
- 著者名/発表者名
  Y. Kanno, T. Oikawa, Y. Chiba, Y. Ishimaru, T. Shimizu, N. Sano, T. Koshiba, Y. Kamiya, M. Ueda, M. Seo
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/ncomms13245
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001, KAKENHI-PROJECT-15K18687, KAKENHI-PROJECT-15K07111
[雑誌論文] Dual function of coronatine as a bacterial virulence factor against plants: possible COI1 JAZ independent role2016
- 著者名/発表者名
  S. Egoshi, Y. Takaoka, H. Saito, Y. Nukadzuka, K. Hayashi, Y. Ishimaru, H. Yamakoshi, K. Dodo, M. Sodeoka, M. Ueda
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 6 号: 23 ページ: 19404-19412
- DOI
  10.1039/c5ra20676f
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18687, KAKENHI-PUBLICLY-26102729, KAKENHI-PROJECT-25708026, KAKENHI-PLANNED-23102012
[雑誌論文] Dual function of coronatine as a bacterial virulence factor against plant: possible COI1-JAZ-independent role2016
- 著者名/発表者名
  S. Egoshi, Y. Takaoka, H. Saito, Y. Nukadzuka, K. Hayashi, Y. Ishimaru, H. Yamakoshi, K. Dodo, M. Sodeoka, M. Ueda
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 6 ページ: 19404-19412
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[雑誌論文] 生物の謎に挑む天然物ケミカルバイオロジー2016
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 雑誌名
  
  化学工業（特集　ケミカルバイオロジーの新展開）
  
  巻: 67 ページ: 682-686
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[雑誌論文] Elevated levels of CYP94 family gene expression alleviate the jasmonate response and enhance salt tolerance in rice2015
- 著者名/発表者名
  Kurotani, K., Hayashi, K., Hatanaka, S., Toda, Y., Ogawa, D., Ichikawa, H., Ishimaru, Y., Tashita, R., Suzuki, T., Ueda, M., Hattori, T. and Takeda S.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 56 号: 4 ページ: 779-789
- DOI
  10.1093/pcp/pcv006
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580493, KAKENHI-PROJECT-26282207, KAKENHI-PROJECT-15K18687
[雑誌論文] Functional importance of the sugar moiety of jasmonic acid glucoside for bioactivity and target affinity2015
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, G. Yang, Y. Nukadzuka, Y. Ishimaru, S. Tamura, Y. Manabe,
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 13 ページ: 55-58
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[雑誌論文] The jasmonate-responsive GTR1 transporter is required for gibberellin-mediated stamen development in Arabidopsis2015
- 著者名/発表者名
  H. Saito, T. Oikawa, S. Hamamoto, Y. Ishimaru, T. Utsumi, J. Chen, M. Kanamori, Y. Sasaki-Sekimoto, M. Shimojima, S. Masuda, Y. Kamiya, M. Seo, N. Uozumi, M. Ueda, H. Ohta, A
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 6095-6095
- DOI
  10.1038/ncomms7095
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001, KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PUBLICLY-24102504, KAKENHI-PROJECT-24580135, KAKENHI-PUBLICLY-25119725, KAKENHI-PROJECT-15K18678, KAKENHI-PROJECT-15K18687, KAKENHI-PROJECT-15J02984, KAKENHI-PROJECT-26282207, KAKENHI-PROJECT-25292055
[雑誌論文] Functional importance of the sugar moiety of jasmonic acid glucoside for bioactivity and target affinity2015
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, G. Yang, Y. Nukadzuka, Y. Ishimaru, S. Tamura, Y. Manabe
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 13 ページ: 55-58
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[雑誌論文] Stereoselective Construction of cis-Decalin Framework via Radical Domino Cyclization,2013
- 著者名/発表者名
  E. Suzuki, M. Ueda, S. Ohba, T. Sugai, M. Shoji
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 54 ページ: 1589-1592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[雑誌論文] Synthesis of methyl epi-anhydroquinate utilizing [2,3]-sigmatropic rearrangment of iodosoalkene2013
- 著者名/発表者名
  S. Inomata, M. Ueda, T. Sugai, M. Shoji
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 42 号: 10 ページ: 1273-1275
- DOI
  10.1246/cl.130612
- NAID
  10031201336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Stereoselective Construction of cis-Decalin Framework via Radical Domino Cyclization2013
- 著者名/発表者名
  E. Suzuki, M. Ueda, S. Ohba, T. Sugai, M. Shoji
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: 54 ページ: 1589-1592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Fabrication of Pure Nanodrugs of Podophyllotoxin Dimer and Their Anticancer Activity2013
- 著者名/発表者名
  Y. Ikuta, Y. Koseki, T. Murakami, M. Ueda, H. Oikawa, H. Kasai
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 48 号: 8 ページ: 900-901
- DOI
  10.1246/cl.130224
- NAID
  10031189289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PROJECT-23310147, KAKENHI-PROJECT-24300162, KAKENHI-PROJECT-24650263, KAKENHI-PUBLICLY-25104514, KAKENHI-PROJECT-25248044
[雑誌論文] Stereoselective Construction of cis-Decalin Framework via Radical Domino Cyclization,2013
- 著者名/発表者名
  E. Suzuki, M. Ueda, S. Ohba, T. Sugai, M. Shoji
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 54 ページ: 1589-1592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Stereoselective construction of cis-decalin framework via radical domino cyclization2013
- 著者名/発表者名
  Eriko Suzuki, Minoru Ueda, Sigeru Ohba, Takeshi Sugai, Mitsuru Shoji
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 54 号: 12 ページ: 1589-1592
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2013.01.050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J01552, KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Fabricaion of Pure nanodrugs of podophyllotoxin Dimer and their Anticancer Activity2013
- 著者名/発表者名
  Y.Ikuta,Y.Koseki,T.Murakami,M.Ueda, H.Oikawa,H.Kasai
- 雑誌名
  
  ChemLett
  
  巻: 42 ページ: 900-901
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Syntnesis of methyl epi-anhydroquinate utilizing [2,3]-sigmatropic rearrangment of iodosoalkene2013
- 著者名/発表者名
  SInomata.M.Ueda T.Sugai,M.Shoji
- 雑誌名
  
  ChemLett
  
  巻: 42 ページ: 1273-1275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] 〓probe and its efficiency in affinity labeling of a target protein for jasmonate2013
- 著者名/発表者名
  Tamura S, Inomata S, Ebine M, Genji T, Iwakura I, Mukai M, Shoji M, Sugai T, Ueda M
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 188-193
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2012.10.124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J03237, KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PROJECT-23310147, KAKENHI-PROJECT-24651236, KAKENHI-PROJECT-24790109
[雑誌論文] Hybrid Stereoisomers of Compact Molecular Probes Based on Jasmonic Acid Glucoside: Syntheses and Biological Evaluations,2012
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, G. Yang, Y. Ishimaru, S. Tamura, T. Itabashi, K. Kiyota, S. Kuwahara, S. Inomata, M. Shoji, T. Sugai
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.,
  
  巻: 20 ページ: 5832-5843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[雑誌論文] Hybrid Stereoisomers of Compact Molecular Probes Based on Jasmonic Acid Glucoside: Syntheses and Biological Evaluations,2012
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, G. Yang, Y. Ishimaru, S. Tamura, T. Itabashi, K. Kiyota, S. Kuwahara, S. Inomata, M. Shoji, T. Sugai
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.,
  
  巻: 20 ページ: 5832-5843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Creation of Pure Nanodrugs and Their Anticancer PropertiesAngew2012
- 著者名/発表者名
  H. Kasai, T. Murakami, Y. Ikuta, Y. Koseki, K. Baba, H. Oikawa, H. Nakanishi, M. Okada, M. Shoji, M. Ueda, H. Imahori, M. Hashida
- 雑誌名
  
  Chem. Int. Ed
  
  巻: 51 ページ: 10315-10318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Hybrid Stereoisomers of Compact Molecular Probes Based on Jasmonic Acid Glucoside: Syntheses and Biological Evaluations,2012
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, G. Yang, Y. Ishimaru, S. Tamura, T. Itabashi, K. Kiyota, S. Kuwahara, S. Inomata, M. Shoji, T. Sugai
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.,
  
  巻: 20 ページ: 5832-5843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[雑誌論文] Hybrid Stereoisomers of a Compact Molecular Probe Based on a Jasmonic Acid Glucoside: Syntheses and Biological Evaluations2012
- 著者名/発表者名
  M. Ueda
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 20 号: 19 ページ: 5832-5843
- DOI
  10.1016/j.bmc.2012.08.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580112, KAKENHI-PROJECT-24651236, KAKENHI-PROJECT-24790109
[雑誌論文] Creation of Pure Nanodrugs and Their Anticancer Properties2012
- 著者名/発表者名
  H. Kasai, T. Murakami, Y. Ikuta, Y. Koseki, K. Baba, H. Oikawa, H. Nakanishi, M. Okada, M. Shoji, M. Ueda, H. Imahori, M. Hashida
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 51 ページ: 10315-10318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Creation of Pure Nanodrugs and Their Anticancer Properties2012
- 著者名/発表者名
  H. Kasai, T. Murakami, Y. Ikuta, Y. Koseki, K. Baba, H. Oikawa, H. Nakanishi, M. Okada, M. Shoji, M. Ueda, H. Imahori, M. Hashida
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 51 ページ: 10315-10318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[雑誌論文] Hybrid Stereoisomers of Compact Molecular Probes Based on Jasmonic Acid Glucoside: Syntheses and Biological Evaluations,2012
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, G. Yang, Y. Ishimaru, S. Tamura, T. Itabashi, K. Kiyota, S. Kuwahara, S. Inomata, M. Shoji, T. Sugai
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.,
  
  巻: 20 ページ: 5832-5843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[雑誌論文] Click-madebiaryl-linker improving efficiency in protein labelling for the membrane target protein of a bioactive compound2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, S.Inomata, M.Ebine, Y.Manabe, I.Iwakura, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem.
  
  巻: 9 ページ: 83-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[雑誌論文] "Click-made" biaryl-linker improving efficiency in protein labelling for the membrane target protein of a bioactive compound2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, S.Inomata, M.Ebine, Y.Manabe, I.Iwakura, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 83-85
- DOI
  10.1039/c0ob00843e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[雑誌論文] The high-performance of 3XFLAG for target purification of bioactive metabolite : a tag combined with highly effective linker structure2011
- 著者名/発表者名
  M.Ueda, Y.Manabe, M.Mukai
- 雑誌名
  
  Bioorg, Med.Chem.Lett.
  
  巻: 21 ページ: 1359-1362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[雑誌論文] 12-Hydroxyjasmonic Acid Glucoside is a COT1-JAZs Independent Activator of Leaf Closing Movement in Samanea saman2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, A.Mithofer, E.Kombrink, W.Boland, S.Hamamoto, N.Uozumi, K.Tohma, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 155 ページ: 1226-1236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] 12-Hydroxyjasmonic Acid Glucoside is a COI1-JAZs Independent Activator of Leaf Closing Movement in Samanea samarn2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, A.Mithofer, E.Kombrink, W.Boland, S.Hamamoto, N.Uozumi, K.Tohma, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 155 ページ: 1226-1236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[雑誌論文] 12-Hydroxyjasmonic Acid Glucoside is a COI1-JAZs Independent Activator of Leaf Closing Movement in Samanea saman2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, A.Mithofer, E.Kombrink, W.Boland, S.Hamamoto, N.Uozumi, K.Tohma, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 155 号: 3 ページ: 1226-1236
- DOI
  10.1104/pp.110.168617
- NAID
  130006997012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Cassia obtusifolia MetE as a Cytosolic Target for Potassium Isolespedezate, a Leaf-Opening Factor of Cassia plants : Target Exploration by a Compact Molecular-Probe Strategy2011
- 著者名/発表者名
  Ueda, M.Manabe, Y.Otsuka, Y.Kanzawa, N.
- 雑誌名
  
  Chem Asian J
  
  巻: 6 号: 12 ページ: 3286-97
- DOI
  10.1002/asia.201100392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] "Click-made" biaryl-linker improving efficiency in protein labelling for the membrane target protein of a bioactive compound2011
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, S.Inomata, M.Ebine, Y.Manabe, I.Iwakura, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem.
  
  巻: 9 ページ: 83-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] The high-performance of 3XFLAG for target purification of bioactive metabolite : a tag combined with highly effective linker structure2011
- 著者名/発表者名
  M.Ueda, Y.Manabe, M.Mukai
- 雑誌名
  
  Bioorg, Med.Chem.Lett.
  
  巻: 21 ページ: 1359-1362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] The high-performance of 3XFLAG for target purification of bioactive metabolite : a tag combined with highly effective linker structure2011
- 著者名/発表者名
  M.Ueda, Y.Manabe, M.Mukai
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett.
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 1359-1362
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2011.01.038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012, KAKENHI-PROJECT-23310147
[雑誌論文] Trap-closing Chemical Factors of Venus's Flytrap2010
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, T. Tokunaga, M. Okada, Y. Nakamura, N. Takada, R. Suzuki, K. Kondo
- 雑誌名
  
  ChemBioChem
  
  巻: 11 ページ: 2378-2383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Azido-coronatine : a Useful Platform for"Click Chemistry"-mediated Probe Synthesis for Bioorganic Studies, Biosci2010
- 著者名/発表者名
  M. Okada, Y. Egoshi, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Biotechnol. Biochem
  
  巻: 74 ページ: 2092-2095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] FLAG Tagging by Coach and Nano-gram Scale Purification of the Target Protein for Bioactive Metabolite Concerning Circadian Rhythmic Leaf Movement of Leguminosae2010
- 著者名/発表者名
  Y. Manabe, M. Mukai, S. Ito, N. Kato, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 46 ページ: 469-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] FLAG Tagging by CuAAC and Nano-gram Scale Purification of the Target Protein for Bioactive Metabolite Concerning Circadian Rhythmic Leaf Movement of Leguminosae2010
- 著者名/発表者名
  Y.Manabe, M.Mukai, S.Ito, N.Kato, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Chamical Communications 46
  
  ページ: 469-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] FLAG Tagging by CuAAC and Nano-gram Scale Purification of the Target Protein for Bioactive Metabolite Concerning Circadian Rhythmic Leaf Movement of Leauminosae2010
- 著者名/発表者名
  Y.Manabe, M.Mukai, S.Ito, N.Kato, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Chamical Communications 46
  
  ページ: 469-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[雑誌論文] (R)-Eucomic Acid, a Leaf-opening Factor of the model Organism, Lotus japonicus2009
- 著者名/発表者名
  M. Okada, S. Park, T. Koshizawa, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 65
  
  ページ: 2136-2141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] (R)-Eucomic Acid, a Leaf-opening Factor of the Model Organism2009
- 著者名/発表者名
  M. Okada, S. Park, T. Koshizawa, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Lotus japonicus, Tetrahedron
  
  巻: 65 ページ: 2136-2141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] M.Okada, S.Ito, A.Matsubara, I.Iwakura, S.Egoshi, M.Ueda, Total Syntheses of Coronatines by exo-Selective Diels-Alder Reaction and Their Biological Activities on Stomatal Opening2009
- 著者名/発表者名
  M.Okada, S.Ito, A.Matsubara, I.Iwakura, S.Egoshi, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem. 7
  
  ページ: 3065-3073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] M.Okada, S.Ito, A.Matsubara, I.Iwakura, S.Egoshi, M.Ueda, Total Syntheses of Coronatines by exo-Selective Diels-Alder Reaction and Their Biological Activities on Stomatal Opening2009
- 著者名/発表者名
  M.Okada, S.Ito, A.Matsubara, I.Iwakura, S.Egoshi, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem. 7
  
  ページ: 3065-3073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[雑誌論文] Total Synthesis of (±)-5-Deoxystrigol via Reductive Carbon-Carbon Bond Formation2009
- 著者名/発表者名
  M. Shoji, E. Suzuki, M. Ueda
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem
  
  巻: 74 ページ: 3966-3969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Total Synthesis of (±)-5-Deoxystrigol via Reductive Carbon-Carbon Bond Formation2009
- 著者名/発表者名
  M.Shoji, E.Suzuki, M.Ueda
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 74
  
  ページ: 3966-3969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[雑誌論文] Total Syntheses of Coronatines by exo-Selective Diels-Alder Reaction and Their Biological Activities on Stomatal Opening2009
- 著者名/発表者名
  M. Okada, S. Ito, A. Matsubara, I. Iwakura, S. Egoshi, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem
  
  巻: 7 ページ: 3065-3073
- NAID
  110009757684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Total Synthesis of(±)-5-Deoxystrigol via Reductive Carbon-Carbon Bond Formation2009
- 著者名/発表者名
  M.Shoji, E.Suzuki, M.Ueda
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 74
  
  ページ: 3966-3969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Synthesis of Staudinger-type Molecular probe for Catch-and-release Purification of the Binding Protein for Potassium Isoles pedezate, a leaf-closing Substance of Leguminous Plant2008
- 著者名/発表者名
  T. Fujii, N. Kato, I. Iwakura, Y. Manabe, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 52-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Synthesis of Potassium .-D-Glucopyranosyl 12-Hydroxy Jasmonate and Related Compounds2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, R. Miyatake, S. Inomata, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: 72 ページ: 2867-2876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Enantiodifferential Approach for the Detection of the Target Membrane Protein of the Jasmonate Glycoside That Controls the Leaf Movement of Albizzia saman2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, R. Miyatake, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 47
  
  ページ: 7289-7292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Affinity Purification and Characterization of a Key Enzyme Concerning Circadian Rhythmic Control of Nyctinasty in Lespedeza cuneata L2008
- 著者名/発表者名
  E. Kato, T. Sasaki, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem
  
  巻: 16 ページ: 4600-4616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Enantiodifferential Approach for the Detection of the Target Membrane Protein of the Jasmonate Glycoside That Controls the Leaf Movement of Albizzia saman2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, R. Miyatake, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed
  
  巻: 47 ページ: 7289-7292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Synthesis of Photoaffinity Probe Based on the Leaf-opening Factor from Genus Albizzia2008
- 著者名/発表者名
  M. Okada, A. Matsubara, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: 49 ページ: 3794-3796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Synthesis of Staudinger-type Molecular probe for Catch-and. release Purification of the Binding Protein for Potassium Isolespedezate, a leaf-closing Substance of Leguminous Plant2008
- 著者名/発表者名
  T. Fujii, N. Kato, I. Iwakura, Y. Manabe, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 37 ページ: 52-53
- NAID
  10020147772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Synthesis of Potassium b-D-glucopyranosyl 12-hydroxy jasmonate and related compounds2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, R. Miyatake, S. Inomata, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem 72
  
  ページ: 2867-2876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Synthesis of Photoaffinity Probe Based on the Leaf-opening Factor from Genus Albizzia2008
- 著者名/発表者名
  M. Okada, A. Matsubara, M. Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 49
  
  ページ: 3794-3796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[雑誌論文] Chemical basis of plant leaf movement2007
- 著者名/発表者名
  M. Ueda and Y. Nakamura
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiology 48
  
  ページ: 900-907
- NAID
  10027002712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Nanometer-scale Direct Observation of the Receptor for Leaf-movement Factor in the Plant Cell by Using Novel TEM Probe2007
- 著者名/発表者名
  Y.Manabe, T.Sugimoto, T Kawasaki, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 48
  
  ページ: 1341-1344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] 植物のリズム運動を制御する生理活性天然物のケミカルバイオロジー2007
- 著者名/発表者名
  上田実、中村葉子、岡田正弘
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素別冊「ケミカルバイオロジー」 52
  
  ページ: 1667-1672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] 「コラム植物の運動」就眠運動の化学メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  上田実、中村葉子、真鍋良幸、岡田正弘
- 雑誌名
  
  遺伝 61
  
  ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Enantio-differential Approach using fluorescence-labeled Phyllanthurinolactone, a leaf-closing Factor of Phyllanthus urinaria L.2007
- 著者名/発表者名
  N. Kato, M. Inada, H. Sato, S. Ito, and M. Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 7702-7705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Affinity Purification of the Key Enzyme of Nyctinasty Controlling the Leaf-movement by Using Gluconoamidine Ligand2007
- 著者名/発表者名
  E.Kato, T.Sasaki, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 48
  
  ページ: 2409-2413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] 植物の外部シグナルセンシング:就眠運動と刺激の記憶2007
- 著者名/発表者名
  上田実、中村葉子、岡田正弘
- 雑誌名
  
  細胞工学「感覚センサー:生物の感覚機能の驚くべき多様性にせまる、そして応用へ」 26
  
  ページ: 898-902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Affinity Purification of the Key Enzyme of Nyctinasty Controlling the Leaf-movement by Using Gluconoamidine Ligand2007
- 著者名/発表者名
  E.Kato, T.Sasaki, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 48
  
  ページ: 2409-2413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Endogenous factors involved in the regulation of movement and "memory" in plants2007
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, Y. Nakamura, and M. Okada
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry 79
  
  ページ: 513-521
- NAID
  120002069930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Nanometer-scale Direct Observation of the Receptor for Leaf-movement Factor in the Plant Cell by Using Novel TEM Probe2007
- 著者名/発表者名
  Y.Manabe, T.Sugimoto, T.Kawasaki, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 48
  
  ページ: 1341-1344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Nanometer-scale Direct Observation of the Receptor for Leaf-movement Factor in the Plant Cell by Using Novel TEM Probe2007
- 著者名/発表者名
  Y. Manabe, T. Sugimoto, T. Kawasaki, and M. Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 1341-1344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Affinity Purification of the Key Enzyme of Nyctinasty Controlling the Leaf-movement by Using Gluconoamidine Ligand2007
- 著者名/発表者名
  E. Kato, T. Sasaki, T. Kumagai and M. Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 2409-2413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Double Fluorescence-labeling Study on Genus Albizzia Using a Set of Fluorecence-labeled Leaf movement Factors to Identify the Spatial Distribution of their Receptors2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, A.Matsubara, M.Okada, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35
  
  ページ: 744-745
- NAID
  10017604381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Enantio-differential Approach to Identify the Target Cell for Glucosyl Jasmonate-type Leaf-closing Factor, by Using Fluorescence-labeled Probe Compounds2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, R.Miyatake, A.Matsubara, H.Kiyota, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 8805-8813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Fluorescence Study on the Nyctinasty of Phyllanthus urinaria L. Using Novel Fluorescence-labeled Probe Compounds2006
- 著者名/発表者名
  N.Kato, M.Inada, H.Sato, R.Miyatake, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 7307-7318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] 機能性分子プローブを用いた植物就眠運動の生物有機化学-標的細胞と受容体タンパク質、そして鍵酵素-2006
- 著者名/発表者名
  上田, 他
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 64
  
  ページ: 117-129
- NAID
  10017252258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] Enantio-differential Approach to Identify the Target Cell for Glucosyl Jasmonate-type Leaf-closing Factor, by Using Fluorescence-labeled Probe Compounds2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, R.Miyatake, A.Matsubara, H.Kiyota, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 8805-8813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] Direct Observation of the Target Cell for jasmonate-type Leaf-closing Factor : Genus-specific Binding of Leaf-movement Factor to the Plant Motor Cell2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, H.Kiyota, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 2893-2897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Double Fluorescence-labeling Study on Genus Albizzia Using a Set of Fluorecence-labeled Leaf-movement Factors to Identify the Spatial Distribution of their Receptors2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, A.Matsubara, M.Okada, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35
  
  ページ: 744-745
- NAID
  10017604381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] Fluorescence Study on the Nyctinasty of Phyllanthus urinaria L. Using Novel Fluorescence-labeled Probe Compounds2006
- 著者名/発表者名
  N.Kato, M.Inada, H.Sato, R.Miyatake, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 7307-7318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] 機能性分子プローブを用いた植物就眠運動の生物有機化学-標的細胞と受容体タンパク質、そして鍵酵素-2006
- 著者名/発表者名
  上田他
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 64
  
  ページ: 117-129
- NAID
  10017252258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Direct Observation of the Target Cell for jasmonate-type Leaf-closing Factor : Genus-specific Binding of Leaf-movement Factor to the Plant Motor Cell2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura, H.Kiyota, T.Kumagai, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 2893-2897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] ハエトリソウの「記憶」物質を追って2005
- 著者名/発表者名
  上田, 他
- 雑誌名
  
  現代化学(5月号)
  
  ページ: 52-57
- NAID
  40006720600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[雑誌論文] ハエトリソウの「記憶」物質を追って2005
- 著者名/発表者名
  上田, 他
- 雑誌名
  
  現代化学(5月号)
  
  ページ: 52-57
- NAID
  40006720600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] ハエトリソウの「記憶」物質を追って2005
- 著者名/発表者名
  上田, 他
- 雑誌名
  
  現代化学(5月号)
  
  ページ: 52-57
- NAID
  40006720600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651116
[雑誌論文] Mechanism of Antifeedant Activity of Plumbagin, a Compound Concerning the Chemical Defense in the Carnivorous Plant2004
- 著者名/発表者名
  T.Tokunaga, N.Takada, A.M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45巻
  
  ページ: 7115-7119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Detection of Potential Membrane Receptor Proteins Concerning Circadian Rhythmic Leaf Movement of Legumes Using Novel Photoaffinity Probe Compounds2004
- 著者名/発表者名
  T.Sugimoto, T.Fujii, Y.Idutu, S.Yamamura, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45巻
  
  ページ: 335-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Cytotoxic Antifeedant from Dionea muscipura Ellis : a Defensive Mechanism of Carnivorous Plant against Predators2004
- 著者名/発表者名
  T.Tokunaga, A.Dohmura, N.Takada, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 77巻
  
  ページ: 537-541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Enantioselective synthesis of Phyllanthurinolactone and its analogs towards the development of molecular probes2004
- 著者名/発表者名
  K.Urakawa, T.Sugimoto, T.Sato, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45巻
  
  ページ: 5885-5888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Enantioselective synthesis of Phyllanthurinolactone and its analogs towards the development of molecular probes2004
- 著者名/発表者名
  K.Urakawa, T.Sugimoto, T.Sato, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45巻
  
  ページ: 5885-5888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[雑誌論文] Biomimetic Synthesis of a leaf-opening Factor, Potassium Lespedezate, by Direct Formation of Enol-glycoside2004
- 著者名/発表者名
  T.Sugimoto, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33巻
  
  ページ: 976-977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Detection of Potential Membrane Receptor Proteins Concerning Circadian Rhythmic Leaf Movement of Legumes Using2004
- 著者名/発表者名
  E.Sugimoto, T.Fujii, Y.Idutu, S.Yamamura, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45巻
  
  ページ: 335-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[雑誌論文] Mechanism of asymmetric decarboxylation of α-aryl-α-methymalonate catalyzed by arylmalonate decarboxylase.2004
- 著者名/発表者名
  K.Matoishi, M.Ueda, H.Ohta
- 雑誌名
  
  Molecular Catalysis B : Enzymatic 27巻
  
  ページ: 161-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[雑誌論文] Mechanism of Antifeedant Activity of Plumbagin, a Compound Concerning the Chemical Defense in the Carnivorous2004
- 著者名/発表者名
  T.Tokunaga, N.Takada, A.M.Ueda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45巻
  
  ページ: 7115-7119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[雑誌論文] Cytotoxic Antifeedant from Dionea muscipura Ellis : a Defensive Mechanism of Carnivorous Plant against Predators2004
- 著者名/発表者名
  T.Tokunaga, A.Dohmura, N.Takada, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 77巻
  
  ページ: 537-541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[雑誌論文] Mechanism of asymmetric decarboxylation of α-aryl-α-methymalonate catalyzed by arylmalonate decarboxylase.2004
- 著者名/発表者名
  K.Matoishi, M.Ueda, H.Ohta
- 雑誌名
  
  Molecular Catalysis B : Enzymatic. 27巻
  
  ページ: 161-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[雑誌論文] Biomimetic Synthesis of a leaf-opening Factor, Potassium Lespedezate, by Direct Formation of Enol-glycoside2004
- 著者名/発表者名
  T.Sugimoto, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33巻
  
  ページ: 976-977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15681013
[学会発表] 植物ホルモン類縁体ライブラリーを用いる天然物ケミカルバイオロジー2024
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23H04880
[学会発表] ファイトケミカル天然物化学：ユニークな構造と生物学への展開2020
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会第100春期年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[学会発表] 生物活性に着目した天然物研究：天然物ケミカルバイオロジーとは何か2019
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  第54回天然物化学談話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[学会発表] 然物を用いる植物ホルモンジャスモン酸類シグナル伝達機構の制御2019
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  新学術領域「生合成リデザイン」第６回公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[学会発表] 微生物ー植物間コミュニケーションの天然物ケミカルバイオロジー2019
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  微生物ウィーク2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[学会発表] 天然物をベースとした植物ケミカルバイオロジー2019
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第14回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[学会発表] 生物時計と植物の就眠運動をつなぐイオンチャネルの時間制御2019
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  第26回日本時間生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[学会発表] Plant Chemical Biology with Bioactive Natural Products2017
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda,
- 学会等名
  the International Symposium on Systems, Synthetic and Chemical Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06407
[学会発表] 生理活性天然有機化合物と植物科学2017
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  山田科学振興財団40周年記念シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[学会発表] 植物の天然物ケミカルバイオロジー2016
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  新学術領域　天然物ケミカルバイオロジー　成果取りまとめシンポジウム
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01686
[学会発表] 植物生理活性物質のケミカルバイオロジー2016
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] Plant Chemical Biology using Bioactive Natural Products2016
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  RIKEN-Max Planck Joint Research Center Fifth Annual Symposium
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2016-04-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[学会発表] Chemical Biology of Plant Natural Products2016
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  The First A3 Roundtable Meeting on Chemical Probe Research Hub
- 発表場所
  福岡レオパレス
- 年月日
  2016-09-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] Plant Chemical Biology using Natural Products2015
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  NEA-ASIAHOC
- 発表場所
  OIST, Okinawa, Japan
- 年月日
  2015-11-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[学会発表] Chemical biology of coronatine: Pathogenic infection in plants2015
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[学会発表] 生物の謎に挑むケミカルバイオロジー2015
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第5回CSJ化学フェスタ
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2015-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[学会発表] ジャスモン酸類のケミカルバイオロジー2015
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[学会発表] Chemistry and Biology of Nyctinastic Plant Movement2014
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  Nakanishi Symposium
- 発表場所
  名古屋大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] グリーンイノベーションのための分子テクノロジー2014
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  グリーンイノベーションのための分子ナノテクノロジー拠点形成
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2014-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560427
[学会発表] 植物毒素コロナチンの作用部位解明を目指した孔辺細胞In vivo ラマンイメージング2014
- 著者名/発表者名
  江越脩祐、山越博幸、闐闐孝介、石丸泰寛、源治尚久、袖岡幹子、上田実
- 学会等名
  第25回札幌万有シンポジウ
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[学会発表] 植物の生物現象を制御するジャスモン酸誘導体の新たな機能2014
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第51回植物化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 生理活性天然物と生物現象をつなぐケミカルバイオロジー研究2014
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  実践的化学知セミナー
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-05-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282207
[学会発表] Chemistry and Biology of Plant Leaf-movement ナカニシシンポジウム2014
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会第94 春季年会(2014)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 天然植物毒素コロナチンの気孔開口作用解明を目指した植物孔辺細胞の in vivo ラマンイメージング2014
- 著者名/発表者名
  江越脩祐、山越博幸、どど孝介、岩下利基、石丸泰寛、袖岡幹子、上田実
- 学会等名
  第56回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  高知・高知大学
- 年月日
  2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 天然物化学から天然物ケミカルバイオロジーへ：植物及び動植物配糖体リガンドを例として2014
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  神戸大学　学術講演会
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県・神戸市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] CHEMICAL BIOLOGY OF PLANT AND ANIMAL HORMONES: “GLYCOSYLATION SWITCHING”2014
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  25th Mona Symposium
- 発表場所
  Kingston, Jamaica
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[学会発表] 植物天然毒素コロナチンの気孔開口作用解明を目指した植物細胞のin vivoラマンイメージング2014
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  最先端光計測とライフサイエンスの近未来
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-05-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[学会発表] Comprehensive analysis of potassium channels in Samanea saman2013
- 著者名/発表者名
  Haruka Oishi, Maiko Okada, Satoru Tamura, Minoru Ueda
- 学会等名
  平成25年度化学系学協会東北大会及び日本化学会東北支部70周年記念国際会議
- 発表場所
  仙台(東北大学)(ポスター)
- 年月日
  2013-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] Chemical Biology of Glycoside Natural Products2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  RACI NSW Natural Products Symposium 2013
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[学会発表] アルキン型コロナチンの合成と in vivo ラマンイメージング(ポスター)2013
- 著者名/発表者名
  江越脩祐, 田下諒, 山越博幸, どど孝介, 石丸泰寛, 源治尚久, 袖岡幹子, 上田実
- 学会等名
  植物化学調節学会第48回大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2013-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] Study on the Effects of Silyl Substituents of Diphenylprolinol Silyl Ethers in Organocatalyst-mediated Asymmetric Reactions2013
- 著者名/発表者名
  Tayaka Oikawa, Yasuhiro Ishimaru, Shin Hamamoto, Nobuyuki Uozumi, Minoru Ueda
- 学会等名
  平成25年度化学系学協会東北大会及び日本化学会東北支部70周年記念国際会議
- 発表場所
  仙台(東北大学)(ポスター)
- 年月日
  2013-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] 配糖体リガンドのケミカルバイオロジー2013
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  天然物ケミカルバイオロジー第４回公開シンポジウム
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県・つくば市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] "Glycosylation Switching"による天然物リガンドの活性制御2013
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  日本化学会第93春期年会特別企画
- 発表場所
  立命館大学BKC
- 年月日
  2013-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[学会発表] 】Study on the Effects of Silyl Substituents of Diphenylprolinol Silyl Ethers in Organocatalyst-mediated Asymmetric Reactions2013
- 著者名/発表者名
  Tayaka Oikawa, Yasuhiro Ishimaru, Shin Hamamoto, Nobuyuki Uozumi, Minoru Ueda
- 学会等名
  International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch Chemical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] 光親和性コンパクト分子プローブを用いた就眠物質結合タンパク質の検出と精製2013
- 著者名/発表者名
  重永美由希、源治尚久、楊剛強、石丸泰寛、上田実
- 学会等名
  新規素材探索研究会第12回セミナー
- 発表場所
  新横浜フジビューホテル（神奈川県・横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] Detection and Purification of Jasmonate Glucoside Target Protein2013
- 著者名/発表者名
  Ryo Tashita, Syusuke Egoshi, Minoru Ueda
- 学会等名
  平成25年度化学系学協会東北大会及び日本化学会東北支部70周年記念国際会議
- 発表場所
  仙台(東北大学)(優秀ポスター)
- 年月日
  2013-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] 植物の就眠ならびに捕虫運動の制御機構の化学的解明(受賞講演/学会賞受賞)2013
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  植物化学調節学会第48回大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] "Glycosylation Switching"による天然物リガンドの活性制御2013
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  日本化学会第93春期年会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2013-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] Comprehensive analysis of potassium channels in Samanea saman2013
- 著者名/発表者名
  Haruka Oishi, Maiko Okada, Satoru Tamura, Minoru Ueda
- 学会等名
  International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch Chemical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] "Glycosylation Switching":生物に学ぶ新しい化学的活性制御2013
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第24回万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] Detection and Purification of Jasmonate Glucoside Target Protein2013
- 著者名/発表者名
  Ryo Tashita, Syusuke Egoshi, Minoru Ueda
- 学会等名
  International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch Chemical Society of Japan
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] Ｇｌｙｃｏｓｙｌａｔｉｏｎ　ｒｅｇｕｌａｔｅｓ　ｆｕｎｃｔｉｏｎ　ｏｆ　ｅｎｄｏｇｅｎｏｕｓ　ｌｉｇａｎｄｓ2013
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  天然物ケミカルバイオロジー第2回国際（第５回公開）シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] "Glycosylation Switching"による天然物リガンドの活性制御2013
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会第93春期年会特別企画
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2013-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] "Glycosylation Switching" : 生物に学ぶ新しい化学的活性制御2013
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  第24回万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 就眠運動に関わるアメリカネムノキのK+ チャネルの解析2013
- 著者名/発表者名
  及川貴也、石丸泰寛、浜本　普、魚住信之、上田　実
- 学会等名
  植物化学調節学会第48回大会
- 発表場所
  新潟大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 就眠運動に関わるアメリカネムノキのK+ チャネルの解析(ポスター)2013
- 著者名/発表者名
  及川貴也, 石丸泰寛, 浜本普, 魚住信之, 上田実
- 学会等名
  植物化学調節学会第48回大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] アルキン型コロナチンの合成と in vivo ラマンイメージング2013
- 著者名/発表者名
  江越脩祐、田下　諒、山越博幸、どど孝介、石丸泰寛、源治尚久、袖岡幹子、上田　実
- 学会等名
  植物化学調節学会第48回大会
- 発表場所
  新潟大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 植物の就眠ならびに捕虫運動の制御機構の化学的解明2013
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第48回植物化学調節学会大会
- 発表場所
  新潟大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー：配糖体リガンドの新しい機能2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  早稲田大学FBT生物学・化学・情報科学融合のための戦略的先進理工学研究基盤の形成
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー : 配糖体リガンドの新しい機能2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  早稲田大学FBT生物学・化学・情報科学融合のための戦略的先進理工学研究基盤の形成
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 配糖体型天然物リガンドのケミカルバイオロジーに見る活性制御の新戦略2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 「植物の運動」の化学生物学2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第12回学習院大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  学習院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 「植物の運動」の化学生物学2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第12回学習院大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  学習院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] “Glycosylation Switching”: Glycosylation regulates mode-of-action of bioactive natural products2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  3rd International Symposium on Creation of Functional Materials-Life Science and Materials
- 発表場所
  筑波大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー：生物現象と天然物リガンド2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  名古屋大学IGERグリーン自然科学レクチャー
- 発表場所
  名古屋大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー：生物現象と天然物リガンド2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  名古屋大学IGERグリーン自然科学レクチャー
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] Chemical Biology of Glycoside Natural Products2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  The International Symposium on Chemical Biology of Natural Products
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 配糖体型天然物リガンドのケミカルバイオロジー2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会特別企画「天然物ケミカルバイオロジー」
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス第4独立館
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] Chemical Biology of Glycoside Natural Products2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  Chemical Biology of Glycoside Natural Products, The Second Asian Chemical Biology Conference (ACBC2)
- 発表場所
  沖縄
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 眠る植物と食虫植物の科学-不思議な生物現象の化学2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会市民公開講座
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] Chemical Biology of Glycoside Natural ProductsChemical Biology of Glycoside Natural Products2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  The Second Asian Chemical Biology Conference (ACBC2)
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 配糖体型天然物リガンドのケミカルバイオロジーに見る活性制御の新戦略2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  後期（秋期）有機合成化学講習会
- 発表場所
  日本薬学会長井記念館
- 年月日
  2012-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] Chemical Biology of Naturally Occurring Glycosides: "Glycosylation Switching"2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  The International Symposium on Chemical Biology of Natural Products
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 配糖体型天然物リガンドのケミカルバイオロジーに見る活性制御の新戦略2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  2012年生命医薬情報学連合大会
- 発表場所
  船橋タワーホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー : 生物現象と天然物リガンド2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  名古屋大学IGER グリーン自然科学レクチャー
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 「植物の運動」の化学生物学2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  第12回学習院大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京(学習院大学)
- 年月日
  2012-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651236
[学会発表] "Glycosylation Switching" : Glycosylation regulates mode-of-action of bioactive natural products2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  3rd International Symposium on Creation of Functional Materials-Life Science and Materials-
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2012-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] Chemical Biology of Naturally Occurring Glycosides: "Glycosylation Switching"2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  The International Symposium on Chemical Biology of Natural Products
- 発表場所
  京都センチュリーホテル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 配糖体型天然物リガンドのケミカルバイオロジー日本化学会第92 春季年会2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  特別企画「天然物ケミカルバイオロジー」
- 発表場所
  慶応義塾大学横浜
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 眠る植物と食虫植物の科学‐不思議な生物現象の化学2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会市民公開講座
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] “Glycosylation Switching”: Glycosylation regulates mode-of-action of bioactive natural products2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  3rd International Symposium on Creation of Functional Materials-Life Science and Materials-
- 発表場所
  筑波
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] Chemical Biology of Naturally Occurring Glycosides : "Glycosylation Switching"2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  The International Symposium on Chemical Biology of Natural Products
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 配糖体型天然物リガンドのケミカルバイオロジーに見る活性制御の新戦略2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  後期（秋期）有機合成化学講習会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 眠る植物と食虫植物の科学-不思議な生物現象の化学-2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  未来の科学者養成講座の公開講演会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー：配糖体リガンドの新しい機能2012
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  早稲田大学FBT生物学・化学・情報科学融合のための戦略的先進理工学研究基盤の形成
- 発表場所
  早稲田大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 配糖体型天然物リガンドのケミカルバイオロジーに見る活性制御の新戦略2012
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  後期(秋期)有機合成化学講習会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310147
[学会発表] 植物の生物現象と天然物ケミカルバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会シンポジウムケミカルバイオロジーの分子基盤
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] 植物の生物現象と天然物ケミカルバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会シンポジウムケミカルバイオロジーの分子基盤
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[学会発表] 生理活性グリコシドの天然物ケミカルバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  東北大学グローバルCOEシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012
[学会発表] 生物現象を誘起する天然物の作用機構2010
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] 植物就眠運動のケミカルバイオロジー : 天然物有機化学からの展開」2010
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  植物学会(春日井)シンポジウム、「ケミカルバイオロジーが拓く植物科学の未来. 新奇な生理活性化合物で生命活動を探る. 」
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] Target profiling of bioactive metabolite based on a stereospecific ligand recognition : chemical biology of plant nyctinasty2010
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  Molecular Complex Systems : Reversible Aggregation/Disaggregation of Organic Molecules (# 216)in Pacifichem 2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] 生物現象を制御するグリコシル化分子のケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会東北支部青森地区講演会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] ジャスミン香気成分誘導体と植物の就眠運動2009
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  第10回アロマ・サイエンス・フォーラム2009
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] Chemical genetics of biological phenomenon : Nyctinastic movement of plants2009
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  Chem-Bio-Informactics Society 2009
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] Chemical genetics of biological phenomenon : Nyctinastic movement of plants2009
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  Chem-Bio-Informactics Society 2009
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651089
[学会発表] 植物就眠運動を制御するグリコシド型生物活性分子の化学2009
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本生物工学会北日本支部仙台シンポジウムグライコバイオテクノロジー-糖と酵素が織りなすサイエンスとバイオテクノロジーの魅力と可能性-
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] 化学が解き明かす植物の眠りのしくみ2008
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  第6回化学イノベーションシンポジウム : 明日をひらく化学のとびら
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] 生理活性天然物のエナンチオマー対を利用した植物生理現象のケミカルバイオロジー2008
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[学会発表] Chemical Biology of Plant Movements using Bioactive Natural Products2008
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  The 20th Naito Conference on Chemical Biology
- 発表場所
  Hokkaido, Japan
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] Recent advances on chemical biology of plant nyctinasty2008
- 著者名/発表者名
  Minoru Ueda
- 学会等名
  2008 RIKEN Conference on Chemical Biology
- 発表場所
  Japan
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] ハエトリソウ捕虫運動に見られる「記憶」現象に関与する低分子活性物質2008
- 著者名/発表者名
  岡田正弘、村上慎、上田実
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[学会発表] 植物細胞表面に存在する就眠運動関連受容体の特異的Ligation反応を利用した化学修飾2008
- 著者名/発表者名
  真鍋良幸、上田実
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[学会発表] コチレニンAの全合成研究2008
- 著者名/発表者名
  庄司満、熊谷忠浩、澤野卓大、白方稔、福田哲也、上田実
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[学会発表] エナンチオ・ディファレンシャル法による植物の運動の生物有機化学2008
- 著者名/発表者名
  上田実
- 学会等名
  特定領域研究「生体機能分子の創製」とりまとめシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310128
[学会発表] Enantio-differential Approach to the Receptor Protein of Bioactive Natural Product Controlling Plant-movement2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, R. Miyatake, S. Inomata, M. Ueda
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[学会発表] エナンチオ・ディファレンシャル法によるジャスモン酸配糖体型就眠物質受容体タンパク質の生物有機化学2007
- 著者名/発表者名
  中村葉子、宮武良至、猪俣翔、清田洋正、上田実
- 学会等名
  第49回天然物有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16073216
[学会発表] Chemical Biology of Coronatine; the effect on the guard cell
- 著者名/発表者名
  上田　実
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102012

1. 高岡洋輔 (80599762)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 加治拓哉 (80835520)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 榊原康文 (10287427)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 入江一浩 (00168535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松永茂樹 (60183951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 菊地和也 (70292951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山村庄亮 (40076708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 長谷川宏司 (70094167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小瀬村誠治 (70231313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 横谷香織 (10217531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 掛谷秀昭 (00270596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡邉秀典 (00202416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 品田哲郎 (30271513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林資正 (40116033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 叶直樹 (40317293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡本隆一 (50451935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 井本正哉 (60213253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡辺肇 (80212322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐々木誠 (80235267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 木越英夫 (90169839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西川俊夫 (90208158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石橋正己 (90212927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡田憲典 (20312241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宮本皓司 (90721514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 村田道雄 (40183652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 上杉志成 (10402926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. BOONE CHARLES (70601342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 長田裕之 (80160836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 河岸洋和 (70183283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 藤原孝彰 (70712751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 林謙吾 (20965339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 伊藤寛晃 (20758205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 丹羽節 (30584396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 荒井緑 (40373261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 大森建 (50282819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大上雅史 (50743209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 鎌田真由美 (70749077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 吉田稔 (80191617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 松原輝彦 (10325251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 武田真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 石丸泰寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 服部束穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 加藤信樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
46. 塩田倫史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 浜本晋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

上田 実 UEDA Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

タンパク質相互作用データに基づく生成AIによるペプチド配列の設計と実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化合物潜在空間のための天然物核内受容体リガンドライブラリーの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物ホルモンシグナル伝達の自在制御による植物の「分子標的型機能改変」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然物が織り成す化合物潜在空間が拓く生物活性分子デザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物における有用二次代謝産物生産を強化する分子技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

始原植物ホルモンの同定と植物ホルモンシグナルの分子進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

始原植物ホルモンを用いる「人工的先祖返り」戦略によるシグナル伝達冗長性のオリジン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物ホルモン受容体の遺伝的冗長性を解決する天然物ケミカルバイオロジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の多機能輸送体GTR1における輸送基質スイッチング現象の化学的制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然物立体異性体を用いる植物ホルモン活性制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物宿主特異的毒素における化学コミュニケーションの理解と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学コミュニケーションのフロンティア

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物ー微生物間相互作用の天然物ケミカルバイオロジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

上田実 UEDA Minoru