弘田洋二 HIROTA Yoji

研究者番号	60285278
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院生活科学研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 名誉教授 2013年度 – 2017年度: 大阪市立大学, 大学院創造都市研究科, 教授 2014年度: 大阪市立大学, 創造都市研究科, 教授 2011年度 – 2013年度: 大阪市立大学, 人文社会系研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・創造都市研究科, 教授 2007年度: 大阪市立大学, 大学院・創造都市研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外社会福祉学 / 教育社会学 / 教育学
キーワード	研究代表者社会的条件不利 / エンパワメント / 里親 / 虐待 / 子ども / 心理的介入 / 養護 / 地域 / 母子臨床 / 専門性 … もっと見る / 家庭的なもの / 地域ネットワーク / 草の根型活動 / 地域包括支援 / こどもの発達保障 / USA / 国際研究者交流 / 国際情報交換：アメリカカリフォルニア州 / アメリカにおけるSBMH / 包括的支援 / 養護施設心理職員 / スクールカウンセラー / SBMH / 学校メンタルヘルス / カルフォルニア州 / コミュニティー) / メンタルヘルス / 心理臨床 / 相談業務 / NPO … もっと見る研究代表者以外包摂型アジア都市 / 都市 / 居住福祉 / インクルーシブシティ / 居住支援 / 社会的不利地域 / 居住困窮層 / 生産主義 / 台北 / 香港市 / 包摂都市ネットワーク / 包摂型都市 / 香港 / 台北市 / ソウル市 / 東アジア / 居住福祉実践 / 包摂都市 / 社会的包摂 / 社会的排除 / 教育と社会をつなぐ / 若者支援 / 教育の規制緩和 / 学校外における学修の単位認定 / サポート校 / 技能教育施設 / サテライト教育施設 / 広域制通信制高校 / 社会的条件不利 / 後期中等教育における学習権保障 / 通信制高校 / 汎用的能力 / ジェネリックスキル / 人間力 / 高大接続 / ポスト義務教育 / 学校教育 / カリキュラム論隠す

東アジア都市における包摂型居住福祉実践に関する研究
- 研究代表者
  
  全泓奎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪市立大学
社会的条件不利地域の母子支援活動実践と連携した心理学的介入研究代表者
- 研究代表者
  
  弘田洋二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大阪市立大学
通信制高校の実態と実践例の研究－若者の総合的支援の場としての学校のあり方
- 研究代表者
  
  阿久澤麻理子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  大阪市立大学
社会的条件不利にとりくむ学校メンタルヘルスマネジメントの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  弘田洋二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大阪市立大学
心理臨床の専門性とNPOの協働の実態とその問題研究代表者
- 研究代表者
  
  弘田洋二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大阪市立大学
ポスト義務教育における人間力育成を図る教育プログラム開発のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  矢野裕俊
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2020 2019 2018 2016 2015 2014 2013 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] NPO による学習支援と放課後、家庭生活の支援‐二事例とその実践経験からみえてくるもの2020
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  外国にルーツを持つ子どもの支援に向けたアクションリサーチ：小中学校の教育現場からみえてくるもの
  
  巻: 22 ページ: 48-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05719
[雑誌論文] 地域ベースの放課後支援と変遷をどうみるか2019
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  東アジア都市の居住と生活：福祉実践の現場から
  
  巻: - ページ: 165-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05719
[雑誌論文] 児童養護において求められる「家庭的なもの」について2016
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  居住福祉研究
  
  巻: 22 ページ: 30-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05719
[雑誌論文] 個別支援ニーズの掘り起しがはらむ陥穽:後期中等教育でなされる発達支援の実態から2016
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  共生社会研究
  
  巻: 11 ページ: 29-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05719
[雑誌論文] 個別支援ニーズの堀り起こしがはらむ陥穽-後期中等教育でなされる発達支援の実態から-2016
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  共生社会研究
  
  巻: 11 ページ: 29-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04136
[雑誌論文] 児童養護において求められる「家庭的なもの」について2016
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  居住福祉研究
  
  巻: 22 ページ: 30-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04136
[雑誌論文] 新しい公共事業とその評価をめぐる問題-大阪市の子どもの家事業の評価を一事例として2014
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  共生社会研究
  
  巻: 8 ページ: 25-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653206
[雑誌論文] 新しい公共時事業とその評価をめぐる問題-大阪市の子どもの家事業の評価を一事例として2013
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  大阪市立大学共生社会研究
  
  巻: 8号ページ: 9-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653206
[雑誌論文] 市民的援助活動とカウンセリング理論の関係2010
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 雑誌名
  
  共生社会研究
  
  巻: 第5号ページ: 93-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21653073
[学会発表] Narcissistic Vulnerabilities in the Japanese Adolescents2018
- 著者名/発表者名
  Yoji Hirota, Ayumi Oka
- 学会等名
  2nd Regional Meeting of International Society for Adolescent Psychiatry and Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05719
[学会発表] 日常性の喪失を防ぐ保護のありかたについて－地域生活を重視する西成区「こどもの里」の実践から－2016
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 学会等名
  日本居住福祉学会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2016-05-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04136
[学会発表] 日常性の喪失を防ぐ保護のありかたについて－地域生活を重視する西成区「こどもの里」の実践から－2016
- 著者名/発表者名
  弘田洋二
- 学会等名
  日本居住福祉学会
- 発表場所
  大阪市立大学、大阪府大阪市
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05719
[学会発表] 虐待・貧困の連鎖を断ち切る子どもの自己肯定感を育む地域コミュニティーの実践2015
- 著者名/発表者名
  弘田洋二・八重樫牧子・荘保共子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04136

1. 矢野裕俊 (80182393)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 全泓奎 (00434613)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 柏木宏 (90364017)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 阿久澤麻理子 (20305692)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大久保敦 (60335776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木原俊行 (40231287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 添田晴雄 (30244627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 廣瀬真琴 (70530913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮橋小百合 (80461375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 新井肇 (60432580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 水野有香 (00588486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. コルナトウスキヒェラルド (00614835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 阿部昌樹 (10244625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 野村恭代 (10461188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中山徹 (40237467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石川久仁子 (40411730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 箱田徹 (40570156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鄭栄鎭 (70748227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 志賀信夫 (70772185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 川本綾 (90711945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 水内俊雄 (60181880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 梶山武志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 半田壱

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 肥下彰男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 森川登志夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 梁陽日

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

弘田 洋二 HIROTA Yoji

研究課題

研究成果

共同研究者

東アジア都市における包摂型居住福祉実践に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的条件不利地域の母子支援活動実践と連携した心理学的介入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

通信制高校の実態と実践例の研究－若者の総合的支援の場としての学校のあり方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的条件不利にとりくむ学校メンタルヘルスマネジメントの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理臨床の専門性とNPOの協働の実態とその問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポスト義務教育における人間力育成を図る教育プログラム開発のための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] NPO による学習支援と放課後、家庭生活の支援‐二事例とその実践経験からみえてくるもの2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域ベースの放課後支援と変遷をどうみるか2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童養護において求められる「家庭的なもの」について2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個別支援ニーズの掘り起しがはらむ陥穽:後期中等教育でなされる発達支援の実態から2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個別支援ニーズの堀り起こしがはらむ陥穽-後期中等教育でなされる発達支援の実態から-2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童養護において求められる「家庭的なもの」について2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新しい公共事業とその評価をめぐる問題-大阪市の子どもの家事業の評価を一事例として2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新しい公共時事業とその評価をめぐる問題-大阪市の子どもの家事業の評価を一事例として2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市民的援助活動とカウンセリング理論の関係2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Narcissistic Vulnerabilities in the Japanese Adolescents2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

弘田洋二 HIROTA Yoji