安野智子 YASUNO Satoko

研究者番号	60314895
その他のID
所属 (現在)	2021年度: 中央大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 中央大学, 文学部, 教授 2011年度 – 2019年度: 中央大学, 文学部, 教授 2014年度: 中央大学, 文学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 中央大学, 文学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 中央大学, 文学部, 助教授 … もっと見る
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会学 / 社会心理学 / 政治学
キーワード	研究代表者世論 / ネットワーク / 政治意識 / 世論調査 / スノーボール調査 / 情報化 / 情報接触 / 対人ネットワーク / 夫婦別姓 / 永住外国人への選挙権 … もっと見る研究代表者以外国際比較 / 信頼感 / 意識調査 / 社会関係資本 / 投票行動 / 国際比較研究 / 価値観 / 実証的研究 / 集合現象 / 政治参加 / 社会参加 / 社会指標 / アジアン・バロメータ / 全国調査 / 社会的ネットワーク / 選挙制度 / 民主主義 / CSES / 民主主義` / グローバル・バロメータ / グローバル化 / 価値意識 / ソーシャル・ネットワーク / インターネット / 信頼 / アジア / 日本 / 世界価値観調査 / 社会構造 / trust / cross-national study / seven nations & Taiwan / mega-cities in Asia / コレスポンデンス分析 / 全国パネル調査 / スノーボール・データ / 政治文化 / ソーシャルネットワーク / 小選挙区制 / ソーシャル・キャピタル / 政治変化 / 政党スキーマ / 内閣業績評価 / 社会的リアリティ / 衆議院選挙 / 日本の有権者 / 政党再編 / パネル調査 / National panel survey / Snowball data / Political culture / Social capital / Social network / Voting behavior / Single-member constituency system / Election system / 世論調査 / メディア利用 / 情報化社会 / 日本の意識調査 / メディア / 対人コミュニケーション / 通信情報機器の利用 / 全国規模の意識調査隠す

日本人の対外知識：知識の現状とソフトパワー研究代表者
- 研究代表者
  
  安野智子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  中央大学
情報化社会における「信頼感」の実証的研究
- 研究代表者
  
  佐々木正道
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  兵庫教育大学
「信頼感」の実証的国際比較研究
- 研究代表者
  
  佐々木正道
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  兵庫教育大学
   中央大学
社会構造と「価値観」に関する実証的国際比較研究ー「信頼感」との関連性を中心に
- 研究代表者
  
  佐々木正道
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中央大学
日本人の中核的価値観:情報環境と信念体系の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  安野智子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  中央大学
国際比較のための価値・信頼・政治参加・民主主義指標の日本データ取得とその解析研究
- 研究代表者
  
  池田謙一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  同志社大学
   東京大学
グローバル化時代における「信頼感」に関する実証的国際比較研究
- 研究代表者
  
  佐々木正道
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中央大学
世界規模の社会参加・民主主義・社会関係資本指標の日本データ取得による分析研究
- 研究代表者
  
  池田謙一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京大学
対人的ネットワークが世論過程と政治的寛容性にもたらす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  安野智子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  中央大学
情報化社会におけるパーソナルネットワークとその多様性研究代表者
- 研究代表者
  
  安野智子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  香川大学
選挙制度の変化が政治変動に及ぼすインパクトに関する日米共同研究:小選挙区制による変化の日本的特性
- 研究代表者
  
  池田謙一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ”信頼の構成要素”『現代社会の信頼感ー国際比較研究（II)』2018
- 著者名/発表者名
  安野智子
- 総ページ数
  28
- 出版者
  中央大学出版部
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02590
[図書] 民意と社会2016
- 著者名/発表者名
  安野智子編
- 総ページ数
  144
- 出版者
  中央大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380701
[図書] パーソナルな信頼および一般的信頼と社会関係資本, 佐々木正道編信頼感の国際比較研究2014
- 著者名/発表者名
  安野智子
- 出版者
  中央大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223001
[図書] Trust in society, business and organization2013
- 著者名/発表者名
  Yasuno, Satoko( N. I. Dryakhlov, A. Ishikawa, A. B. Kupreychenko, M. Sasaki, Zh.T. Toshchenko, V. D. Shadrikov (Eds.))
- 総ページ数
  320
- 出版者
  IPRAS Publishing Hous
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223001
[図書] "Trust and social capital in Japan", (In) N. I. Dryakhlov, A. Ishikawa, A. B. Kupreychenko, M. Sasaki, Zh.T. Toshchenko, V. D. Shadrikov (Eds.) Trust in society, business and organization : Proceedings of the conference Business. Society. Human(October 30-31, 2013, Moscow), Moscow: Cogito Centre2013
- 著者名/発表者名
  Yasuno, Satoko
- 出版者
  IPRAS Publishing House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223001
[図書] 信頼感の国際比較研究2013
- 著者名/発表者名
  安野智子(佐々木正道編)
- 総ページ数
  312
- 出版者
  中央大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223001
[図書] 「世論と政治意識」(唐沢穣・村本由紀子編著『社会と個人のダイナミクス』(展望現代の社会心理学3)第6章2011
- 著者名/発表者名
  安野智子
- 総ページ数
  23
- 出版者
  誠信書房(所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530678
[図書] 世論と政治意識、社会と個人のダイナミクス(展望現代の社会心理学3)第6 章2011
- 著者名/発表者名
  安野智子、唐沢穣・村本由紀子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530678
[雑誌論文] 日本における中国のソフトパワーとその限界ー韓国のソフトパワートとの比較からー2020
- 著者名/発表者名
  安野智子・榎本泰子
- 雑誌名
  
  『社会学・社会情報学紀要』第30号
  
  巻: 283 ページ: 125-147
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02590
[学会発表] Trust and Social Capital in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Satoko YASUNO
- 学会等名
  Japan-Russian Joint Workshop
- 発表場所
  ,Institute of Social Sciences, Chuo University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530678
[学会発表] Trust and Social Capital in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Satoko YASUNO
- 学会等名
  Japan-Russian Joint Workshop,Institute of Social Sciences
- 発表場所
  Chuo University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530678
[学会発表] A Cross-National Study of Social Trust2013
- 著者名/発表者名
  Satoko Yasuno
- 学会等名
  Japan-Russian Conference of Trust
- 発表場所
  中央大学社会科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330154
[学会発表] Trust and Social Capital in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Satoko YASUNO
- 学会等名
  Japan-Russian Joint Workshop
- 発表場所
  Chuo University(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223001
[学会発表] 反対意見への接触は政治参加を抑制するか2010
- 著者名/発表者名
  安野智子
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530678
[学会発表] 反対意見への接触は政治参加を抑制するか2010
- 著者名/発表者名
  安野智子
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530678
[学会発表] Implications of the pretest in Japan for Asian Barometer 32009
- 著者名/発表者名
  Yasuno, Satoko
- 学会等名
  Presented in The Taipei Planning Workshop 2009
- 発表場所
  Asian Barometer Survey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223001
[学会発表] National attachment in Japan2008
- 著者名/発表者名
  安野智子
- 学会等名
  Conference on "Democracy and Extremism"
- 発表場所
  ジョージア州立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203033

1. 佐々木正道 (30142326)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 森秀樹 (00274027)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢野善郎 (70282548)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田謙一 (30151286)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 西澤由隆 (40218152)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 山田真裕 (40260468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷口尚子 (50307203)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉野諒三 (60220711)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 石川晃弘 (80055178)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. スティールジル (90376400)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 林文 (00180977)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林哲郎 (60455194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 首藤明和 (60346294)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 水上徹男 (70239226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 田野崎昭夫 (90055062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 稲増一憲 (10582041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 前田幸男 (30347257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 繁桝江里 (80410380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 品田瑞穂 (70578757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田中愛治 (40188280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山崎聖子 (00546749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 内田満 (70063451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 谷藤悦史 (30163637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 斉藤理 (50610408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鈴木未来 (90351246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. YUN-HAN Chu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. LARRY Diamond

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. ANDREW Nathan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. IAN Mcallister

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. ANDRE Blais

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. BERNARD Wessels

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. SEAN Richey

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安野 智子 YASUNO Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人の対外知識：知識の現状とソフトパワー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情報化社会における「信頼感」の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「信頼感」の実証的国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会構造と「価値観」に関する実証的国際比較研究ー「信頼感」との関連性を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人の中核的価値観:情報環境と信念体系の相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際比較のための価値・信頼・政治参加・民主主義指標の日本データ取得とその解析研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル化時代における「信頼感」に関する実証的国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世界規模の社会参加・民主主義・社会関係資本指標の日本データ取得による分析研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人的ネットワークが世論過程と政治的寛容性にもたらす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報化社会におけるパーソナルネットワークとその多様性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

選挙制度の変化が政治変動に及ぼすインパクトに関する日米共同研究:小選挙区制による変化の日本的特性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ”信頼の構成要素”『現代社会の信頼感ー国際比較研究（II)』2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 民意と社会2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

安野智子 YASUNO Satoko

[図書] パーソナルな信頼および一般的信頼と社会関係資本, 佐々木正道編信頼感の国際比較研究2014