矢澤真樹 Yazawa Masaki

研究者番号	60327567
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 2021年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 2016年度 – 2020年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2017年度: 慶応義塾大学, 医学部, 講師 2011年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 小区分56070:形成外科学関連研究代表者以外小区分56070:形成外科学関連 / 形成外科学
キーワード	研究代表者再生医療 / 血小板 / 再生医学 / 電気特性 / 脂肪 / 再建外科学研究代表者以外顔面神経麻痺 / 病的共同運動 / 顔面神経電位計測・刺激システム / 神経電気刺激デバイス … もっと見る / 神経刺激電極 / 三次元的表情解析 / ビデオ撮影画像 / 定量的評価法 / オプテイカルフロー / 診断・治療支援システム / コンピュータ解析 / 顔面表情運動解析隠す

顔面神経麻痺治療への埋め込み式健側顔面神経活動電位感知型神経刺激デバイスの応用
- 研究代表者
  
  佐久間恒
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
電気的特性に基づく再生誘導血小板の品質評価に基づくパーソナル治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢澤真樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
顔面神経麻痺後遺症に対する埋め込み式神経活動感知型神経刺激治療デバイスの開発
- 研究代表者
  
  佐久間恒
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
皮下脂肪組織由来誘導性血小板成長因子を用いたパーソナル治療薬開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢澤真樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
自己細胞由来誘導性血小板成長因子剤によるパーソナル治療研究代表者
- 研究代表者
  
  矢澤真樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ビデオ画像の三次元的動的解析による顔面表情運動障害の診断・治療支援システムの開発
- 研究代表者
  
  田中一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  東京歯科大学
自己細胞由来血小板成長因子によるパーソナル治療剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢澤真樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
脂肪誘導機能付加生体材料による組織欠損補填療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢澤真樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Comparison of static and dynamic symmetry between masseter-innervated and dual-innervated free multivector serratus anterior muscle transfer for complete facial paralysis2023
- 著者名/発表者名
  Sakuma Hisashi、Tanaka Ichiro、Yazawa Masaki
- 雑誌名
  
  Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery
  
  巻: 82 ページ: 107-117
- DOI
  10.1016/j.bjps.2023.01.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09780
[雑誌論文] Megakaryocytes and platelets from a novel human adipose tissue?derived mesenchymal stem cell line2019
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi、Ono-Uruga Yukako、Yazawa Masaki、Mori Taisuke、Murata Mitsuru、Okamoto Shinichiro、Ikeda Yasuo、Matsubara Yumiko
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 133 号: 7 ページ: 633-643
- DOI
  10.1182/blood-2018-04-842641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11379
[雑誌論文] 顔面神経麻痺後遺症（病的共同運動・顔面拘縮）に対する治療2017
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒、清水雄介、矢澤真樹
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn
  
  巻: 36 ページ: 71-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[雑誌論文] 顔面交差神経移植を併用した健側顔面神経と咬筋神経との2重支配による，薄層前鋸筋移植を利用した多方向ベクトル口唇再建2017
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒、矢澤真樹、清水雄介
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn
  
  巻: 37 ページ: 124-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[雑誌論文] 顔面神経麻痺後遺症としての病的共同運動・顔面拘縮、鰐の涙に対する治療の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒、矢澤真樹、清水雄介
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn
  
  巻: 37 ページ: 24-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[雑誌論文] Basic study of soft tissue augmentation by adipose-inductive biomaterial2014
- 著者名/発表者名
  Masaki Yazawa, Taisuke Mori, Yasuhide Nakayama, Kazuo Kishi
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research: Part B
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792059
[雑誌論文] Basic study of soft tissue augmentation by adipose-inductive biomaterial2014
- 著者名/発表者名
  Yazawa M, Mori T, Nakayama Y, Kishi K
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 92-96
- DOI
  10.1002/jbm.b.33180
- URL
  http://onlinelibrary.wiley.com/journal/10.1002/(ISSN)1552-4981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792059, KAKENHI-PROJECT-25293299, KAKENHI-PROJECT-25670559, KAKENHI-PROJECT-26460463
[産業財産権] 血小板表面抗原と間葉系細胞表面抗原を共発現する血小板様細胞を含む創傷治癒促進剤2019
- 発明者名
  松原由美子、矢澤真樹、森泰昌
- 権利者名
  慶應義塾大学
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2019-034917
- 出願年月日
  2019
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11379
[産業財産権] 血小板表面抗原と間葉系細胞表面抗原を共発現する血小板様細胞を含む創傷治癒促進剤2018
- 発明者名
  松原由美子、矢澤真樹、森泰昌他
- 権利者名
  学校法人　慶應義塾
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2019-034917
- 出願年月日
  2018
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11379
[産業財産権] Agent for promoting wound healing comprising platelet-like cell co-expressing platelet surface antigen and mesenchymal cell surface antigen2018
- 発明者名
  Matsubara, Yazawa, Mori
- 権利者名
  Keio University
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11379
[学会発表] 分層植皮採皮創の上皮化の評価に対するイルミスキャンの有用性の検討2023
- 著者名/発表者名
  西紋まり、矢澤真樹、森泰昌、貴志和生
- 学会等名
  第32回日本形成外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09852
[学会発表] 多血小板血漿（PRP）の新たな品質管理方法の開発2023
- 著者名/発表者名
  長島隼人、木戸祐輔、野崎貴裕、矢澤真樹、貴志和生
- 学会等名
  第53回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09086
[学会発表] 多血小板血漿（PRP）の新たな品質管理方法の開発2023
- 著者名/発表者名
  長島隼人、木戸祐輔、野崎貴裕、矢澤真樹、貴志和生
- 学会等名
  第53回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09852
[学会発表] Effects of Activated Human Platelet Releases on Wound Healing Immunodeficient Mice: Comparison with basic FGF.2017
- 著者名/発表者名
  Keiichi Tozawa, Yukako Ono-Uruga, Taisuke Mori, Noriko Takizawa, Mitsuru Murata, Shinichiro Okamoto, Yasuo Ikeda, Yumiko Matsubara, Masaki Yazawa
- 学会等名
  XXVI The International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11379
[学会発表] 治療に難渋する顔面神経麻痺後遺症としての病的共同運動・顔面拘縮に対する手術2017
- 著者名/発表者名
  田中一郎、藤井貴子、佐久間恒、清水雄介、矢澤真樹
- 学会等名
  第60回日本形成外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] 顔面神経麻痺の治療アルゴリズムベストプラテイス :病的共同運動・顔面拘縮の治療2017
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒,清水雄介、矢澤真樹
- 学会等名
  第35回日本頭蓋顎顔面外科学会、シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] Function of Manufactured Platelets from Adipose Stem Cell Line: Compared to Platelet Concentrates2017
- 著者名/発表者名
  Keiichi Tozawa, Yukako Ono-Uruga, Masaki Yazawa, Taisuke Mori, Mitsuru Murata, Shinichiro Okamoto, Yasuo Ikeda, Yumiko Matsubara
- 学会等名
  第79回　日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11379
[学会発表] 顔面交差神経移植を併用した健側顔面神経と咬筋神経との2重支配による，薄層前鋸筋移植を利用した多方向ベクトル口唇再建2017
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒、清水雄介、矢澤真樹
- 学会等名
  第40回日本顔面神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] Functional Multi-Vector Facial Reanimation with the Superficial Subslips Transfer of the Serratus Anterior Muscle innervated by Both the Masseter Nerve and the Contra-Lateral Facial Nerve2017
- 著者名/発表者名
  Ichiro Tanaka, Tsuyoshi Sakuma, Yusuke Shimizu, Masaki Yazawa
- 学会等名
  13th International Facial Nerve Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] 顔面神経麻痺後遺症としての病的共同運動・顔面拘縮、鰐の涙に対する治療の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒、清水雄介、矢澤真樹
- 学会等名
  第40回日本顔面神経学会、シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] 遊離神経血管柄付き筋移植（薄層前鋸筋弁）を用いた、よりきれいで正確な顔面神経麻痺再建法の詳細とコツ2017
- 著者名/発表者名
  佐久間恒、田中一郎、矢澤真樹、清水雄介
- 学会等名
  第22回日本形成外科手術手技学会
- 発表場所
  大田区産業プラザ、大田区、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] 顔面神経麻痺後遺症（病的共同運動・顔面拘縮）に対する治療2016
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒、清水雄介、矢澤真樹
- 学会等名
  第39回日本顔面神経学会、シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪市、大坂府
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] Our therapeutic strategy for pathological synkinesis and contracture following facial nerve palsy2016
- 著者名/発表者名
  Ichiro Tanaka, Tsuyoshi Sakuma, Yusuke Shimizu, Masaki Yazawa
- 学会等名
  11th Congress of the Asian Pacific Craniofacial Association
- 発表場所
  Nara Centennial Hall, Nara City, Japan
- 年月日
  2016-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] Manufacture of Platelets from Human Adipose Tissue-derived Mesenchymal Stromal/Stem Cells: Functional Comparison to Platelet Concentrates2016
- 著者名/発表者名
  Keiichi Tozawa, Yukako Ono-Uruga, Masaki Yazawa, Taisuke Mori, Noriko Takizawa, Mitsuru Murata, Shinichiro Okamoto, Yasuo Ikeda, Yumiko Matsubara
- 学会等名
  The 58th the American Society of Hematology (ASH) annual meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462800
[学会発表] Manufacture of Platelets from Human Adipose Tissue-derived Mesenchymal Stromal/Stem Cells: Functional Comparison to Platelet Concentrates2016
- 著者名/発表者名
  Keiichi Tozawa, Yukako Ono-Uruga, Masaki Yazawa, Taisuke Mori, Noriko Takizawa, Mitsuru Murata, Shinichiro Okamoto, Yasuo Ikeda, Yumiko Matsubara
- 学会等名
  The 58th the American Society of Hematology (ASH) annual meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11379
[学会発表] 顔面神経麻痺後遺症としての病的共同運動・顔面拘縮に対する手術治療2016
- 著者名/発表者名
  田中一郎、藤井貴子、佐久間恒,清水雄介、矢澤真樹
- 学会等名
  第34回日本頭蓋顎顔面外科学会
- 発表場所
  ソラシテイ、千代田区、東京都
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736
[学会発表] 顔面神経麻痺の形成・再建術の評価法としての柳原40点法の検討2015
- 著者名/発表者名
  田中一郎、佐久間恒、清水雄介、矢澤真樹
- 学会等名
  第33回日本頭蓋顎顔面外科学会
- 発表場所
  宝塚ホテル、宝塚市（兵庫県）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462736

1. 森泰昌 (00296708)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 松原由美子 (70365427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 佐久間恒 (80317172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 三木則尚 (70383982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中一郎 (10171737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
6. 貴志和生 (40224919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林正弘 (30195812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水雄介 (10327570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
9. 野崎貴裕 (20734479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 長島隼人 (20645113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 仲尾航 (80896978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

矢澤 真樹 Yazawa Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

顔面神経麻痺治療への埋め込み式健側顔面神経活動電位感知型神経刺激デバイスの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気的特性に基づく再生誘導血小板の品質評価に基づくパーソナル治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顔面神経麻痺後遺症に対する埋め込み式神経活動感知型神経刺激治療デバイスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮下脂肪組織由来誘導性血小板成長因子を用いたパーソナル治療薬開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己細胞由来誘導性血小板成長因子剤によるパーソナル治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビデオ画像の三次元的動的解析による顔面表情運動障害の診断・治療支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己細胞由来血小板成長因子によるパーソナル治療剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪誘導機能付加生体材料による組織欠損補填療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Comparison of static and dynamic symmetry between masseter-innervated and dual-innervated free multivector serratus anterior muscle transfer for complete facial paralysis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Megakaryocytes and platelets from a novel human adipose tissue?derived mesenchymal stem cell line2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 顔面神経麻痺後遺症（病的共同運動・顔面拘縮）に対する治療2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顔面交差神経移植を併用した健側顔面神経と咬筋神経との2重支配による，薄層前鋸筋移植を利用した多方向ベクトル口唇再建2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顔面神経麻痺後遺症としての病的共同運動・顔面拘縮、鰐の涙に対する治療の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Basic study of soft tissue augmentation by adipose-inductive biomaterial2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Basic study of soft tissue augmentation by adipose-inductive biomaterial2014

著者名/発表者名

矢澤真樹 Yazawa Masaki

[学会発表] 顔面神経麻痺の治療アルゴリズムベストプラテイス :病的共同運動・顔面拘縮の治療2017