石倉義博 ISHIKURA Yoshihiro

研究者番号	60334265
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2023年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授 2010年度 – 2013年度: 早稲田大学, 理工学術院, 准教授 2007年度 – 2008年度: 早稲田大学, 理工学術院, 准教授 2006年度: 東京大学, 社会科学研究所, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外震災問題と人文学・社会科学 / 小区分08010:社会学関連 / 世代間衡平性
キーワード	研究代表者進路選択 / 地域移動 / 地域アイデンティティ / ライフコース / キャリア形成研究代表者以外縦断調査 / 町内会 / 居住地選択 / 住宅再建 / 東日本大震災 … もっと見る / 土地区画整理事業 / 生活再建 / 岩手県釜石市 / 釜石市 / 岩手県 / 時間経過と意向変化 / ライフステージ / 土地区画整理 / 区画整理 / 選択 / ライフコース / ライフスタイル / 家族形成 / 地域移動隠す

同一地区被災者の生活再建と地域変容：東日本大震災後10年間の質的縦断調査
- 研究代表者
  
  西野淑美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東洋大学
同一地区で被災した世帯の社会学的縦断調査：生活再建の多様性と地域変容
- 研究代表者
  
  西野淑美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  東洋大学
社会移動過程におけるライフコース展望の形成と修正：福井県出身者の地域移動調査から研究代表者
- 研究代表者
  
  石倉義博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
被災住民個別の生活再建判断が生み出す地域移動・地域変容の社会学的縦断調査
- 研究代表者
  
  西野淑美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  東洋大学
福井県出身者のライフコース展望と地域移動:教育・就業・居住地選択研究代表者
- 研究代表者
  
  石倉義博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
少子社会におけるライフスタイル選択の基礎的研究 -家族形成選択を中心として -
- 研究代表者
  
  永井暁子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  世代間衡平性
- 研究機関
  日本女子大学
   東京大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東大社研・中村尚史・玄田有史編『地域の危機・釜石の対応―多層化する構造―』第11章2020
- 著者名/発表者名
  西野淑美・石倉義博「住宅再建までの判断と道程―同じ町の人々の異なる8年間」
- 総ページ数
  448
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130302173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02139
[図書] 「『住まいの選択』をめぐる困難さ」　東大社研他編『〈持ち場〉の希望学　釜石と震災、もう一つの記憶』2014
- 著者名/発表者名
  石倉義博
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25516017
[図書] 希望学　あしたの向こうに　希望の福井、福井の希望（第16章「「Uターン」とは何だろう(1)人生設計と居住地選び」を担当）2013
- 著者名/発表者名
  石倉義博（分担執筆、編集：東大社研・玄田有史）
- 総ページ数
  448
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380706
[図書] 希望学3希望をつなぐ-釜石からみた地域社会の未来(東大社研・玄田有史・中村尚史編)2009
- 著者名/発表者名
  永井暁子・石倉義博・西野淑美
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18610001
[雑誌論文] 特集概要東日本大震災後10年間の被災地、住民と社会学：住まいと生活を中心に2022
- 著者名/発表者名
  石倉義博
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 63 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02139
[雑誌論文] 質的縦断調査と質問紙調査からみる東日本大震災後の住宅再建判断：岩手県釜石市Ａ地区世帯を対象に2018
- 著者名/発表者名
  西野淑美、石倉義博、平井太郎、秋田典子、荒木笙子、永井暁子
- 雑誌名
  
  日本都市学会年報
  
  巻: 51
- NAID
  40021645957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12383
[雑誌論文] 東日本大震災被災世帯の住宅再建判断過程―岩手県釜石市Ａ町内会への質的縦断調査より―2017
- 著者名/発表者名
  西野淑美・石倉義博・平井太郎・秋田典子
- 雑誌名
  
  日本都市学会年報
  
  巻: 50
- NAID
  40021414151
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12383
[雑誌論文] 調査者として地域に関わること：「希望学」釜石調査から2017
- 著者名/発表者名
  石倉義博、西野淑美
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 19 ページ: 13-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12383
[雑誌論文] 地域移動の発生時期とその要因：探索的研究2015
- 著者名/発表者名
  石倉義博
- 雑誌名
  
  「福井市内高校卒業後の地域移動調査」Discussion Papers
  
  巻: 1 ページ: 22-37
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380706
[学会発表] 東日本大震災被災世帯による住宅再建への調整行動――岩手県釜石市Ａ地区世帯への質的縦断調査より2021
- 著者名/発表者名
  西野淑美・石倉義博・平井太郎・永井暁子
- 学会等名
  第94回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02139
[学会発表] 質的縦断調査と質問紙調査からみる東日本大震災後の住宅再建判断―岩手県釜石市Ａ町内会員を対象に―2017
- 著者名/発表者名
  西野淑美・石倉義博・平井太郎・秋田典子・荒木笙子・永井暁子
- 学会等名
  日本都市学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12383
[学会発表] 東日本大震災被災世帯の住宅再建判断過程―岩手県釜石市Ａ町内会への質的縦断調査より―2016
- 著者名/発表者名
  西野淑美・石倉義博・平井太郎・秋田典子
- 学会等名
  日本都市学会第63回大会
- 発表場所
  岡崎市図書館交流プラザ
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12383
[学会発表] 福井市内高校卒業者の地域移動の変化と将来イメージ2015
- 著者名/発表者名
  西野淑美・石倉義博・元森絵里子・西村幸満・平井太郎
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  早稲田大学戸山キャンパス
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380706

1. 西野淑美 (30386304)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
2. 平井太郎 (70573559)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 永井暁子 (10401267)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 秋田典子 (20447345)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤香 (10313355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 前田幸男 (30347257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中井美樹 (00241282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 西村幸満 (80334267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 元森絵里子 (60549137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 荒木笙子 (20897524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 大堀研 (20436603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石倉 義博 ISHIKURA Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

同一地区被災者の生活再建と地域変容：東日本大震災後10年間の質的縦断調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

同一地区で被災した世帯の社会学的縦断調査：生活再建の多様性と地域変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会移動過程におけるライフコース展望の形成と修正：福井県出身者の地域移動調査から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被災住民個別の生活再建判断が生み出す地域移動・地域変容の社会学的縦断調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福井県出身者のライフコース展望と地域移動:教育・就業・居住地選択研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少子社会におけるライフスタイル選択の基礎的研究 -家族形成選択を中心として -

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東大社研・中村尚史・玄田有史編『地域の危機・釜石の対応―多層化する構造―』第11章2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「『住まいの選択』をめぐる困難さ」 東大社研他編『〈持ち場〉の希望学 釜石と震災、もう一つの記憶』2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 希望学 あしたの向こうに 希望の福井、福井の希望（第16章「「Uターン」とは何だろう(1)人生設計と居住地選び」を担当）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 希望学3希望をつなぐ-釜石からみた地域社会の未来(東大社研・玄田有史・中村尚史編)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 特集概要 東日本大震災後10年間の被災地、住民と社会学： 住まいと生活を中心に2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 質的縦断調査と質問紙調査からみる東日本大震災後の住宅再建判断：岩手県釜石市Ａ地区世帯を対象に2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災被災世帯の住宅再建判断過程―岩手県釜石市Ａ町内会への質的縦断調査より―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 調査者として地域に関わること：「希望学」釜石調査から2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域移動の発生時期とその要因：探索的研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

石倉義博 ISHIKURA Yoshihiro

[図書] 「『住まいの選択』をめぐる困難さ」　東大社研他編『〈持ち場〉の希望学　釜石と震災、もう一つの記憶』2014

[図書] 希望学　あしたの向こうに　希望の福井、福井の希望（第16章「「Uターン」とは何だろう(1)人生設計と居住地選び」を担当）2013

[雑誌論文] 特集概要東日本大震災後10年間の被災地、住民と社会学：住まいと生活を中心に2022