小宮信夫 Komiya Nobuo

研究者番号	60339603
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所属 (現在)	2025年度: 立正大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 立正大学, 文学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 立正大学, 文学部, 教授 2005年度: 立正大学, 文学部, 助教授 2002年度: 立正大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 少年非行 / 社会学(含社会福祉関係) / 公法学
キーワード	研究代表者以外関係修復司法 / 地域社会 / 被害者 / ホットスポットパトロール / 防犯ボランティア / 防犯教育 / 防犯活動 / restoring harmony / Prevention of subsequent Delinguency / making thing's right … もっと見る / conferencing / Community Participation / Juvenile offenders / Crime Victims / Restoratice Justlce / 被害者加害者ダイヤローグ / 非懲罰型司法 / 家族参加 / 被害者・加害者ダイヤローグ / 調和の回復 / 再非行防止 / 償い / 会話協議 / 地域社会の参加 / 加害者少年 / 犯罪被害者 / 修復司法 / restitution / facilitator / community / offender / victim / personal dialogue / conflict resolution / restorative justice / 地域社会(コミュニティ) / 懲罰的司法 / 調停 / 和解 / 対話(ダイアローグ) / 地域社会(コミュニテイ) / 応報 / 刑事司法過程 / 赦し / 謝罪 / 弁償 / 会議進行役 / コミュニティ / 加害者 / 対面的会話 / 紛争処理 / 修復的司法 / 情報公開 / 個人情報保護 / ユビキタス社会 / 生命倫理 / 生命権 / 先端科学技術 / 安全および予防 / 人間の尊厳 / 情報法・メデイア法 / テロ対策・外国人法 / 安全・安心まちづくり / 環境 / 先端科学 / 情報 / 犯罪 / 安全・予防隠す

ICTを活用した防犯教育・防犯活動コンテンツの開発と効果の検証
- 研究代表者
  
  大久保智生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  香川大学
安全および予防をめぐる公法理論と政策論
- 研究代表者
  
  青柳幸一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  筑波大学
新しい紛争処理形態についての実証的研究
- 研究代表者
  
  細井洋子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東洋大学
被害者・家族等の参加による少年の再非行防止に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  西村春夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  少年非行
- 研究機関
  国士舘大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] 子育てシリーズ第4巻・安全安心の環境づくり2008
- 著者名/発表者名
  小宮信夫(編集代表);汐見稔幸、佐藤博樹、大日方雅美(監修)
- 総ページ数
  338
- 出版者
  ぎようせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 犯人目線に立て2007
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 総ページ数
  256
- 出版者
  PHP研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 犯人目線に立て!-危険予測のノウハウ2007
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 総ページ数
  256
- 出版者
  PHP研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 安全はこうして守る2007
- 著者名/発表者名
  小宮信夫編
- 総ページ数
  256
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 親子で学ぶ「子どもの防犯」ワークブック2007
- 著者名/発表者名
  小宮信夫(監修)
- 総ページ数
  95
- 出版者
  東京書籍
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 安全はこうして守る-現場で本当に役立つ防犯の話2007
- 著者名/発表者名
  小宮信夫(編著)
- 出版者
  ぎょうせい(2007年2月)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 犯罪は「この場所」で起こる2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 総ページ数
  249
- 出版者
  光文社新書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 徹底検証! 子どもは「この場所」で犠牲になった2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫(監修)(2006年5月)
- 出版者
  宝島社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[図書] 犯罪は「この場所」で起こる2005
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 総ページ数
  249
- 出版者
  光文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] あなたは犯罪の真実を知っているか「入りやすく見えにくい場所」で犯罪は起こる2009
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  中央公論 124巻1号
  
  ページ: 240-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 犯罪者を遠ざける「地域安全マップ2009
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  第三文明 591号
  
  ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] あなたは犯罪の真実を知っているか「入りやすく見えにくい場所」で犯罪は起こる2009
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  中央公論 124(1), (1497)
  
  ページ: 240-247
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40016365273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 犯罪者を遠ざける「地域安全マップ」2009
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  第三文明 (591)
  
  ページ: 46-49
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40016458402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 犯罪に強いまちをどう構築するか2008
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  『自治大阪』 58巻1号
  
  ページ: 48-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 「視聴覚教育と安全教育をつなぐ地域安全マップ」2008
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  『視聴覚教育』 725号
  
  ページ: 18-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 子どもを犯罪からどう守るか--犯罪機会論と地域安全マップ2007
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  警察政策 9
  
  ページ: 41-60
- NAID
  40015399849
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40015399849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 子どもを犯罪からどう守るか-犯罪機会論と地域安全マップ2007
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  警察政策(警察政策学会) 9号
- NAID
  40015399849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 地域安全マップの誕生と展開-教育に基づく子どもの安全確保2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  警察学論集 59(5)
  
  ページ: 99-116
- NAID
  40007230894
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40007433632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 犯罪機会論と地域安全マップ-犯罪社会学の逆襲?(2006年4月)2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  現代社会学のアジェンダ(吉岡雅光(編著))(学文社) (所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 子どもを犯罪から守る『地域安全マップ』(2006年11月)2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  日本の論点2007 変質する社会(文芸春秋編)(文芸春秋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 子どもを犯罪からどう守るか--犯罪機会論と地域安全マップ2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  文部科学時報 (1565)
  
  ページ: 27-29
- NAID
  40015399849
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40007401776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 子どもの安全をどう守るか--犯罪機会論と地域安全マップ2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  都市問題研究 58(2), (662)
  
  ページ: 70-83
- NAID
  40006785183
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40007156824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 子どもを犯罪から守るため--犯罪機会論と地域安全マップ2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  こども未来 (419)
  
  ページ: 10-12
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40007419116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 治安子どもの危険回避能力を高める「地域安全マップ」づくり2006
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  公明 (5)
  
  ページ: 20-25
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40007433632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 被害防止教育と地域安全マプづくり2005
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  青少年問題 52(4), (610)
  
  ページ: 16-21
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40006684358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 犯罪に強いコミュニティをどうつくるか2005
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  地域政策研究 (32)
  
  ページ: 12-20
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40007117433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 犯罪機会論と地域安全マップ--安全・安心まちづくりの理論と実践2005
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  月刊自治フォーラム (554)
  
  ページ: 10-15
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40007046132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 治安再生とソーシャルキャピタル--安全・安心まちづくりの理論と実践2005
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  NIRA政策研究 18(6), (210)
  
  ページ: 22-32
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40006829246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005
[雑誌論文] 子どもの安全をどう守るか--犯罪機会論と地域安全マップ2005
- 著者名/発表者名
  小宮信夫
- 雑誌名
  
  刑政 116(6)
  
  ページ: 70-79
- NAID
  40006785183
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40006785183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330005

1. 細井洋子 (80073633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 諸沢英道 (10105059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 津富宏 (50347382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 辰野文理 (60285749)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西村春夫 (60228228)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 富田信穂 (60105062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 青柳幸一 (50150941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮城啓子 (80138544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤原静雄 (30190094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤井樹也 (20273344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡井理佳子 (40386090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 井上禎男 (50346748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋則夫 (50171509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 樫村志郎 (40114433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大久保智生 (30432777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 濱本有希 (10966956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平伸二 (30330731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 赤松大輔 (60911360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本木ノ実 (70452662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木村佐枝子 (80410497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岸俊行 (10454084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 水野君平 (90862532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小宮 信夫 Komiya Nobuo

研究課題

研究成果

共同研究者

ICTを活用した防犯教育・防犯活動コンテンツの開発と効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

安全および予防をめぐる公法理論と政策論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい紛争処理形態についての実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被害者・家族等の参加による少年の再非行防止に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 子育てシリーズ第4巻・安全安心の環境づくり2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 犯人目線に立て2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 犯人目線に立て!-危険予測のノウハウ2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 安全はこうして守る2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 親子で学ぶ「子どもの防犯」ワークブック2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 安全はこうして守る-現場で本当に役立つ防犯の話2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 犯罪は「この場所」で起こる2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 徹底検証! 子どもは「この場所」で犠牲になった2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 犯罪は「この場所」で起こる2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] あなたは犯罪の真実を知っているか「入りやすく見えにくい場所」で犯罪は起こる2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 犯罪者を遠ざける「地域安全マップ2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] あなたは犯罪の真実を知っているか「入りやすく見えにくい場所」で犯罪は起こる2009

小宮信夫 Komiya Nobuo