久保真 Kubo Makoto

研究者番号	60403961
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 2020年度 – 2023年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 2016年度 – 2021年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2007年度 – 2016年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2010年度: 九州大学, 大學病院, 助教 2005年度 – 2007年度: 九州大学, 大学病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連研究代表者以外外科学一般 / 消化器外科学 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分53020:循環器内科学関連
キーワード	研究代表者 CD44+24- / 乳癌 / ネオアンチゲン / low cell / side population / cancer stem cell / 形態形成シグナル / 薬剤耐性 / 腫瘍浸潤リンパ球（TIL） / MHCテトラマー解析 … もっと見る / 細胞医薬 / TIL / ペプチド / 体細胞性遺伝子変異 / ペプチドがんワクチン療法 / Tumor mutational burden / 免疫チェックポイント阻害薬 / がんゲノム / 腫瘍浸潤リンパ球 / 腫瘍遺伝子変異量 / 腫瘍免疫 / がん微小環境 / estroren receptor / morphogenesis signais / anticancer-drug resistant / breast cancer / エストロゲン・レセプター / BRCA1ness / 浸潤性乳菅癌 / Notch経路 / BRCAness / Basal-like / Stemness / Notch4 / Notchシグナル経路 / トリプルネガティブ乳癌 / low細胞 / Side population / 腫瘍幹細胞療法 / リンパ節転移 / CD44+/CD24-細胞 / Hedgehogシグナル系 / Cancer stem cell … もっと見る研究代表者以外膵癌 / Hedgehogシグナル / 乳癌 / 乳がん / 治療標的 / 増殖能 / 浸潤能 / オルガノイド / 癌微小環境 / 膵星細胞 / 抗腫瘍効果 / 癌免疫療法 / 癌浸潤リンパ球 / バイオマーカー / MAML3 / RBPJ / 悪性形質誘導 / 低酸素環境 / ヘッジホッグシグナル / 免疫療法 / 増殖 / 制御性T細胞 / 低酸素 / 膵がん / 浸潤 / 分子標的治療 / 大腸癌 / シグナルクロストーク / ALIオルガノイド / 腫瘍微小環境 / 癌免疫微小環境 / 腫瘍内不均一性 / シングルセル解析 / scRNA-seq / scRNAseq / 腫瘍免疫微小環境 / 治療抵抗性 / 癌免疫治療 / Hedgehogシグナル阻害剤 / 乳癌線維化 / 硬癌 / 新規癌治療法開発 / リンパ球組織浸潤 / スキルスタイプ / 細胞傷害性リンパ球 / 腫瘍浸潤リンパ球 / 癌線維化 / 微小環境因子 / desmoplasia / PDXマウス / テーラーメイド治療 / Pin1 / 化合物ライブラリー / 癌間質相互作用 / ハイスループットスクリーニング / Niche factors / CAF / 膵癌肝転移 / 腸内細菌叢 / 新規膵癌治療薬 / 新規癌治療薬 / ERAP2 / 新規治療薬 / 隔離膜 / 小胞体 / オートファジー / 次世代シーケンシング / 個別化治療 / 病理診断 / 人工知能による深層機械学習システム / 個別化医療 / 免疫染色 / 人工知能 / 循環器内科学 / ゲノム / ゲノム遺伝子 / コピー数多型 / 遺伝子多型 / 予測因子 / 一塩基多様性 / 挿入欠失配列 / ゲノム変異 / 心毒性 / トラスツズマブ / Hedgehog signal / Liprin alpha4 / C4orf47 / 膵癌悪性化 / 癌悪性形質 / 治療薬創生 / hedgehogシグナル / SMO / 免疫細胞療法 / ランダムマイグレーション / 細胞障害活性 / 運動能 / リンパ球増殖能 / 細胞傷害活性 / 治療効果予測 / リンパ球運動能 / 活性化リンパ球 / Theranv for colorectal cancer / Glil mRNA / Morphogenesis signaling Pathways / Hedgehog signaling pathway / Wnt signaling pathway / Colorectal cancer / Glil遺伝子 / 大腸がん治療 / Gli1遺伝子 / 形態形成シグナル / Wntシグナル / 大腸がん / Intercellular transmission / Vaccine therapy / Artificial antigens / Functional molecules / Gene transfer / Exosomes / Breast cancer / 伝達物質 / 遺伝子治療 / 細胞間伝達 / ワクチン療法 / 人工抗原 / 機能分子 / 遺伝子導入 / エキソゾーム / 膵臓癌 / Notchシグナル / Ｓｍｏｏｔｈｅｎｅｄ転写活性 / 新規治療標的 / smo転写活性 / 新規治療法開発 / 癌予防法開発 / Smoothened転写 / 膵癌浸潤 / 膵癌増殖 / 膵癌悪性形質 / 転写活性化亢進 / 転写活性 / Smoothened / Hedgehog経路 / Estrogen receptor経路 / エストロゲンレセプターシグナル / 腫瘍形成能 / CD24分子 / 包括的乳癌治療法 / 癌幹細胞 / エストロゲンレセプター / 免疫制御 / 予後予測因子 / 胸腺 / リンパ節 / 大腸癌組織 / アバスチン / FOXP3 / Treg細胞 / 予後因子 / 遊走 / 腫瘍内集積 / VEGF / VEGFR2 / 予防治療 / 前癌病変 / Smo / リンパ節転移 / 乳癌進展 / 包括的癌治療 / 前立腺がん / 免疫不全マウス / 治療標的分子 / 腫瘍幹細胞 / 胃癌 / Gli1 / 薬剤耐性 / 特異的 / γ-secretase / M集積 / G2 / Notch / g-secretase / 細胞増殖 / Nicastrin / Presenilin-2 / Presenilin-1 / ガンマセクレターゼ複合体 / 細胞周期 / アポトーシス / Taxane / GS 阻害剤 / gamma secretase (GS)複合体 / シグナル・クロストーク / Sonic Hh(Shh) / ER経路 / Hedgehog(Hh)シグナル / 治療 / 増殖抑制 / クロストーク / シグナ / Sonic hedgehog / ERα経路隠す

ネオアンチゲンmRNA内包化脂質ナノ粒子を用いた樹状細胞がんワクチン療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
免疫監視構築を目指したヘッジホッグ経路阻害剤を用いた乳癌線維化抑制治療の開発
- 研究代表者
  
  大山康博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  九州大学
治療後膵癌オルガノイドを用いた微小免疫環境の解析と再現およびその免疫再改変
- 研究代表者
  
  中村雅史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
ネオアンチゲン反応性リンパ球を用いた治療抵抗性乳癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
人工知能による深層機械学習システムを用いた乳癌組織画像解析アルゴリズムの構築
- 研究代表者
  
  甲斐昌也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  九州大学
膵星細胞活性化遺伝子に着目した小胞体由来のオートファゴソーム膜起源の解明
- 研究代表者
  
  坂井寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  九州大学
膵癌が主導する腸内細菌叢の改変と膵癌肝転移成立のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  小薗真吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
ヒト膵癌組織を使用した抗癌剤スクリーニングシステムの構築とその治療応用
- 研究代表者
  
  小薗真吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  九州大学
コピー数多型解析によるトラスツズマブ誘発心毒性の発症予測
- 研究代表者
  
  大谷規彰
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  九州大学
個別化精密がん免疫療法開発を目的とした腫瘍組織からのネオアンチゲン解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  九州大学
低酸素で誘導されるRBPJ/MAML3-SMO活性化経路の解析と膵癌治療への応用
- 研究代表者
  
  大西秀哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
リンパ球運動能亢進の機序解析と免疫療法効果予測バイオマーカーとしての意義の検証
- 研究代表者
  
  森崎隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
新規Hedgehogシグナル系制御療法開発のためのSmo転写活性化経路の解析
- 研究代表者
  
  大西秀哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
Notch4を標的としたホルモンレセプター陰性、HER2陰性乳癌の治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
エストロゲンレセプター／ヘッジホッグ両シグナル経路を標的とした包括的乳癌治療
- 研究代表者
  
  田中晴生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
広範囲癌種に対する分子標的治療開発のためのGli1分子の機能解析
- 研究代表者
  
  片野光男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
VEGF/VEGFR2経路遮断による制御性T細胞誘導抑制と腫瘍内集積制御
- 研究代表者
  
  森崎隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
大腸癌特異的な標的分子(ガンマ・セクレターゼ作用分子)の同定と臨床応用への展開
- 研究代表者
  
  山口幸二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
治療標的となる乳癌幹細胞の再生・維持機構の解析と治療応用への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
内分泌シグナル系と形態形成シグナル系のクロストークを応用した乳癌治療法開発
- 研究代表者
  
  小島雅之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
Cancer stem cellを標的とした次世代乳癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
形態形成シグナル系のクロストークを利用した大腸癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  能城浩和
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
融合能を有する小胞"Exosome"による細胞間伝達を利用した乳癌制御法の開発
- 研究代表者
  
  黒木祥司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学

[図書] 乳癌-基礎・臨床研究のアップデート-2007
- 著者名/発表者名
  久保真
- 出版者
  日本臨床
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[図書] 乳癌-基礎・臨床研究のアップデート2007
- 著者名/発表者名
  久保真
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[雑誌論文] TP53 and/or BRCA1 Mutations Based on CtDNA Analysis as Prognostic Biomarkers for Primary Triple-Negative Breast Cancer2024
- 著者名/発表者名
  Arimura Akiko、Sakai Kazuko、Kaneshiro Kazuhisa、Morisaki Takafumi、Hayashi Saori、Mizoguchi Kimihisa、Yamada Mai、Kai Masaya、Ono Mayumi、Nishio Kazuto、Nakamura Masafumi、Kubo Makoto
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 1184-1184
- DOI
  10.3390/cancers16061184
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532, KAKENHI-PROJECT-23K27468
[雑誌論文] Immunological analysis of hybrid peptide encompassing class I/II neoepitope-pulsed dendritic cell vaccine.2023
- 著者名/発表者名
  Morisaki S, Onishi H, Morisaki T, Kubo M, Umebayashi M, Tanaka H, Koya N, Nakagawa S, Tsujimura K, Yoshimura S, Yew PY, Kiyotani K, Nakamura Y, Nakamura M, Kitazono T, Morisaki T.
- 雑誌名
  
  Front. Immunol
  
  巻: 14 ページ: 1223331-1223331
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1223331
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08715, KAKENHI-PROJECT-21K08672, KAKENHI-PROJECT-21K08673, KAKENHI-PROJECT-21K19532, KAKENHI-PROJECT-23K24422, KAKENHI-PROJECT-23K27469
[雑誌論文] Granzyme B Expression in the Tumor Microenvironment as a Prognostic Biomarker for Patients with Triple-Negative Breast Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi Kimihisa、Kawaji Hitomi、Kai Masaya、Morisaki Takafumi、Hayashi Saori、Takao Yuka、Yamada Mai、Shimazaki Akiko、Osako Tomofumi、Arima Nobuyuki、Okido Masayuki、Oda Yoshinao、Nakamura Masafumi、Kubo Makoto
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 15 号: 18 ページ: 4456-4456
- DOI
  10.3390/cancers15184456
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[雑誌論文] Significance of the Multi-gene Panel myRisk in Japan2022
- 著者名/発表者名
  HAYASHI SAORI、KUBO MAKOTO、MATSUZAKI SAWAKO、KAI MASAYA、MORISAKI TAKAFUMI、YAMADA MAI、KANESHIRO KAZUHISA、TAKAO YUKA、SHIMAZAKI AKIKO、NAGAYOSHI KINUKO、MIZUUCHI YUSUKE、NAKAMURA MASAFUMI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 4097-4102
- DOI
  10.21873/anticanres.15907
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532, KAKENHI-PROJECT-20K19173
[雑誌論文] Genetic medicine is accelerating in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Saori、Kubo Makoto、Kaneshiro Kazuhisa、Kai Masaya、Yamada Mai、Morisaki Takafumi、Takao Yuka、Shimazaki Akiko、Shikada Sawako、Nakamura Masafumi
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 659-665
- DOI
  10.1007/s12282-022-01342-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532, KAKENHI-PROJECT-20K19173
[雑誌論文] Lymph nodes as anti-tumor immunotherapeutic tool: intranodal tumor-specific antigen-pulsed dendritic cell vaccine immunotherapy2022
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Morisaki T, Kubo M, Morisaki S, Nakamura Y, Onishi H
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 14(10) 号: 10 ページ: 2438-2438
- DOI
  10.3390/cancers14102438
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08672, KAKENHI-PROJECT-21K08673, KAKENHI-PROJECT-21K19532, KAKENHI-PROJECT-23K24422
[雑誌論文] CCND1 Copy Number Variation in Circulating Tumor DNA from Luminal B Breast Cancer Patients2022
- 著者名/発表者名
  SHIMAZAKI AKIKO、KUBO MAKOTO、KURATA KANAKO、TAKAO YUKA、HAYASHI SAORI、HARADA YURINA、KAWAJI HITOMI、KANESHIRO KAZUHISA、YAMADA MAI、KAI MASAYA、NAKAMURA MASAFUMI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 4071-4077
- DOI
  10.21873/anticanres.15904
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[雑誌論文] Validity of the prognostication tool PREDICT version 2.2 in Japanese breast cancer patients2021
- 著者名/発表者名
  Karen Zaguirre, Masaya Kai, Makoto Kubo, Mai Yamada, Kanako Kurata, Hitomi Kawaji, Kazuhisa Kaneshiro, Yurina Harada, Saori Hayashi, Akiko Shimazaki, Takafumi Morisaki, Hitomi Mori, Yoshinao Oda, Sanmei Chen, Taiki Moriyama, Shuji Shimizu, Masafumi Nakamura
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 1605-1613
- DOI
  10.1002/cam4.3713
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19474, KAKENHI-PROJECT-18J20301, KAKENHI-PROJECT-18K08577
[雑誌論文] Microsatellite Instability in Japanese Female Patients With Triple-Negative Breast Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Kurata K, Kubo M, Kai M, Mori H, Kawaji H, Kaneshiro K, Yamada M, Nishimura R, Osako T, Arima N, Okido M, Oda Y, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 490-498
- DOI
  10.1007/s12282-019-01043-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577, KAKENHI-PROJECT-18J20301
[雑誌論文] Comprehensive molecular profiling broadens treatment options for breast cancer patients2020
- 著者名/発表者名
  Kawaji Hitomi、Kubo Makoto、Yamashita Nami、Yamamoto Hidetaka、Kai Masaya、Kajihara Atsuko、Yamada Mai、Kurata Kanako、Kaneshiro Kazuhisa、Harada Yurina、Hayashi Saori、Shimazaki Akiko、Mori Hitomi、Akiyoshi Sayuri、Oki Eiji、Oda Yoshinao、Baba Eishi、Mori Masaki、Nakamura Masafumi
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 529-539
- DOI
  10.1002/cam4.3619
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J20301, KAKENHI-PROJECT-18K08577
[雑誌論文] Annual report of the Japanese Breast Cancer Society registry for 20162020
- 著者名/発表者名
  Kubo Makoto、Kumamaru Hiraku、Isozumi Urara、Miyashita Minoru、Nagahashi Masayuki、Kadoya Takayuki、Kojima Yasuyuki、Aogi Kenjiro、Hayashi Naoki、Tamura Kenji、Asaga Sota、Niikura Naoki、Ogo Etsuyo、Iijima Kotaro、Tanakura Kenta、Yoshida Masayuki、Miyata Hiroaki、Yamamoto Yutaka、Imoto Shigeru、Jinno Hiromitsu
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 511
- DOI
  10.1007/s12282-020-01081-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[雑誌論文] FoundationOne CDx gene profiling in Japanese pancreatic ductal adenocarcinoma patients: a single-institution experience2020
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Ohtsuka T, Kubo M, Kajihara A, Fujii A, Watanabe Y, Mori Y, Ikenaga N, Nakata K, Shindo K, Ohuchida K,Nakamura M
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 51 号: 4 ページ: 619-626
- DOI
  10.1007/s00595-020-02123-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02881, KAKENHI-PROJECT-18K08577, KAKENHI-PROJECT-20K21633, KAKENHI-PROJECT-20H03753
[雑誌論文] T-bet+ lymphocytes infiltration as an independent better prognostic indicator for triple-negative breast cancer2019
- 著者名/発表者名
  Mori Hitomi、Kubo Makoto、Kai Masaya、Yamada Mai、Kurata Kanako、Kawaji Hitomi、Kaneshiro Kazuhisa、Osako Tomofumi、Nishimura Reiki、Arima Nobuyuki、Okido Masayuki、Kishimoto Junji、Oda Yoshinao、Nakamura Masafumi
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Research and Treatment
  
  巻: 176 号: 3 ページ: 569-577
- DOI
  10.1007/s10549-019-05256-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577, KAKENHI-PROJECT-18J20301
[雑誌論文] Usefulness of the nCounter Analysis System to Monitor Immune-related Biomarkers in PBMCs During Anti-PD-1 Therapy2019
- 著者名/発表者名
  MORISAKI TAKAFUMI、KUBO MAKOTO、UMEBAYASHI MASAYO、YUAN YUAN、TSUYADA AKIHIRO、TANAKA HIROTO、KOYA NORIHIRO、NAKAGAWA SHINICHIROU、MORISAKI TAKASHI、NAKAMURA MASAFUMI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39 号: 8 ページ: 4517-4523
- DOI
  10.21873/anticanres.13628
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577, KAKENHI-PROJECT-19K09047
[雑誌論文] Catumaxomab with activated T-cells efficiently lyses chemoresistant EpCAM-positive triple-negative breast cancer cell lines.2018
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Umebayashi M, Kurata K, Mori H, Kai M, Onishi H, Katano M, Nakamura M, Morisaki T
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38（７）号: 7 ページ: 4273-4279
- DOI
  10.21873/anticanres.12724
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-18J20301
[雑誌論文] CD24 suppresses malignant phenotype by downregulation of SHH transcription through STAT1 inhibition in breast cancer cells.2016
- 著者名/発表者名
  Suyama K, Onishi H, Imaizumi A, Shinkai K, Umebayashi M, Kubo M, Mizuuchi Y, Oda Y, Tanaka M, Nakamura M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 374(1) 号: 1 ページ: 44-53
- DOI
  10.1016/j.canlet.2015.12.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983, KAKENHI-PROJECT-26293289
[雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for triple-negative breast cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 34(1) ページ: 69-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for triple-negative breast cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 34（1）ページ: 69-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for gallbladder cancer2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 34(1) ページ: 69-80
- URL
  http://www.ncbi.nlmnih.gov/pubmed/24403446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] Short-term and low-dose prednisolone administration reduces aromatase inhibitor-induced arthralgia in patients with breast cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Onishi H, Kuroki S, Okido S, Shimada K, Yokohata K, Umeda S, Ogawa T, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 32(6) ページ: 2385-2390
- URL
  http://www.ncbi.nlmnih.gov/pubmed/22641670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] Short-term and low-dose prednisolone administration reduces aromatase inhibitor-induced arthralgia in patients with breast cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Onishi H, Katano M et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 32(6) ページ: 2331-2336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] Semi-quantitative evaluation of CD44+/CD24- tumor cell distribution in breast cancer tissue using a newly developed fluorescence immunohisto-chemical staining method2011
- 著者名/発表者名
  Kai M, Onishi H, Katano M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102 号: 12 ページ: 2132-2138
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02063.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390363, KAKENHI-PROJECT-23591895
[雑誌論文] Hedgehog signaling pathway mediates the progression of non-invasive breast cancer to invasive breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Souzaki M, Kubo M, Kai M, Kameda C, Tanaka H, Taguchi T, Tanaka M, Onishi H, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102 ページ: 373-381
- NAID
  10029290080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390363
[雑誌論文] Oestrogen receptor-αcontributes to the regulation of the hedgehog signaling pathway in ERa-positive gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Kameda C, Nakamura M, Tanaka H, Yamasaki A, Kubo M, Tanaka M, Onishi H, Katano M
- 雑誌名
  
  British Journalof Cancer
  
  巻: 102 ページ: 738-747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390363
[雑誌論文] Nuclear factor kappaB-activated monocytes contribute to pancreatic cancer progression through the production of Shh2010
- 著者名/発表者名
  Yamasaki A, Kameda C, Xu R, TanakaH, Tasaka T, Chikazawa N, Suzuki H, Morisaki T, Kubo M, Onishi H, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology Immunotherapy
  
  巻: 59 ページ: 675-686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390363
[雑誌論文] The Hedgehog signaling pathway plays an essential role in maintaining the CD44+ CD24-/low subpopulation and the side population of breast cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Nakamura M, Kameda C, Kubo M, Sato N, Kuroki S, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 29 ページ: 2147-2157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390363
[雑誌論文] The hedgehog pathway is a possible therapeutic target for patients with estrogen receptor-negative breast cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kameda C, Tanaka H, Yamasaki A, Nakamura M, Koga K, Sato N, Kubo M, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 29
  
  ページ: 871-880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591511
[雑誌論文] The hedgehog pathway is a possible therapeutic target for patients with estrogen receptornegative breast cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kameda C, Tanaka H, Yamasaki A, Nakamura M, Koga K, Sato N, Kubo M, Kuroki S, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 29 ページ: 871-879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390363
[雑誌論文] Novel Link between Estrogen Receptor a and Hedgehog Pathway in Breast Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Koga, K, Nakamura, M, Nakashima, H, Akiyoshi, T, Kubo, M, Sato, N, Kuroki, S, Nomura, M, Tanaka, M, Katano, M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[雑誌論文] Novel link between estrogen receptor a and hedgehog pathway in breast cancer2008
- 著者名/発表者名
  Koga K, Nakamura M, Nakashima H, Akiyoshi T, Kubo M, Sato N, Kuroki S, Nomura M, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 28
  
  ページ: 731-740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591511
[雑誌論文] herapeutic A possible therapeutic application of inhibitors of hedgehog signaling for patients with estrogen receptor-negative breast cancer2008
- 著者名/発表者名
  Kameda, C, Nakamura, M, Koga, K, Tanaka, H, Akiyoshi, T, Sato, N, Kubo, M, Tanaka, M, Katano, M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[雑誌論文] Anti-patched-1 antibodies suppress hedgehog signaling pathway and pancreatic cancer proliferation2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Kubo M, Yanai K, Mikami Y, Ikebe M, Nagai S, Yamaguchi K, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 27
  
  ページ: 3743-3748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591511
[雑誌論文] New therapeutic strategy for cancer targeting the hedgehog signaling pathway2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, M, Kubo, M, Nagai, S, Yamaguchi, K, Tanaka, M, Katano, M
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho 34(12)
  
  ページ: 1914-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[雑誌論文] A New Therapeutic Target of Breast Cancer2007
- 著者名/発表者名
  Kubo, M, Kuroki, S, Tanaka, M
- 雑誌名
  
  Nihon rinsh 65(6)
  
  ページ: 142-147
- NAID
  40015531653
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[雑誌論文] Anti-patched-1 antibodies suppress hedgehog signaling pathway and pancreatic cancer proliferation2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, M, Kubo, M, Yanai, K, Mikami, Y, Ikebe, M, Nagai, S, Yamaguchi, K, Tanaka, M, Katano, M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 27(6A)
  
  ページ: 3743-3748
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[雑誌論文] Effects ofdocetaxelonantigen presentation- related functions of human monocyte-derived dendritic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Nakashima H, Tasaki A, Kubo M, Kuroki H, Matsumoto K, Tanaka M, Nakamura M, Morisaki T, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Pharmacol 55
  
  ページ: 479-487
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591339
[雑誌論文] Paclitaxel probably enhances cytotoxicity of natural killer cells against breast carcinoma cells by increasing perforin production2005
- 著者名/発表者名
  Kubo M et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother 54
  
  ページ: 468-476
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591339
[雑誌論文] Paclitaxel probably enhances cytotoxicity of natural killer cells against breast carcinoma cells by increasing perforin production.2005
- 著者名/発表者名
  Kubo M, Morisaki T, Tasaki A, Yamanaka N, Nakashima H, Kuroki H, Matsumoto K, Nakamura K, Nakamura M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother 54
  
  ページ: 468-476
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591339
[雑誌論文] Purification, characterization and biologic significance of tumor-derived exosomes2005
- 著者名/発表者名
  Koga K, Matsumoto K, Akiyoshi T, Kubo M, Yamanaka N, Tasaki A, Nakashima H, Nakamura M, Kuroki S, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research 25
  
  ページ: 3703-3708
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591339
[雑誌論文] The hedgehog signaling pathway plays an essential role in maintaining the CD44+CD24-/low subpopulation and the side population of breast cancer cells
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Nakamura M, Kameda C, Kubo M, Sato N, Kuroki S, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591511
[学会発表] 乳癌患者とネオアンチゲン解析との関連性の検討2023
- 著者名/発表者名
  溝口公久, 森崎隆史, 甲斐昌也, 高尾由佳, 山田舞, 島﨑亜希子, 林早織, 茂地智子, 伊地知秀樹, 森崎隆, 吉住朋晴, 久保真, 中村雅史
- 学会等名
  第31回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[学会発表] 腫瘍遺伝子変異量(TMB):乳癌におけるバイオマーカーとしての意義2023
- 著者名/発表者名
  久保真, 森崎隆史, 溝口公久, 中垣環, 馬場英司, 中村雅史
- 学会等名
  第31回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[学会発表] 日本人乳癌患者の腸内細菌叢解析についての検討2023
- 著者名/発表者名
  山田舞, 久保真, 甲斐昌也, 森崎隆史, 溝口公久, 高尾由佳, 林早織, 島崎亜希子, 古賀艶可, 落合百合菜, 茂地智子, 伊地知秀樹, 吉住朋晴, 中村雅史
- 学会等名
  第31回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[学会発表] シングルセルRNA sequencingシークエンシングを用いたHER2陽性乳癌治療抵抗性の網羅的遺伝子解析2022
- 著者名/発表者名
  林早織, 久保真, 森瞳美, 甲斐昌也, 山田舞, 金城和寿, 森崎隆史, 高尾由佳, 島﨑亜希子, 中村雅史
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[学会発表] HBOC診療の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  久保真, 鹿田佐和子, 甲斐昌也, 森崎隆史, 木村緑, 小川昌宣, 加藤聖子, 水内祐介, 中村雅史
- 学会等名
  第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[学会発表] TN乳癌の治療戦略・DNA損傷と腫瘍免疫2022
- 著者名/発表者名
  久保真
- 学会等名
  第30回日本乳癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19532
[学会発表] Deep Learning を用いた乳癌 HE 染色画像解析とタンパク発現予測に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  原田由利菜, 中津川宗秀, 久保真, 甲斐昌也, 山田舞, 森瞳美, 川地眸, 金城和寿, 林早織, 島﨑亜希子, 森崎隆史, 岩崎健, 山元英崇, 小田義直, 中村雅史
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07637
[学会発表] Deep Learningを用いた乳癌HE染色画像解析2021
- 著者名/発表者名
  原田由利菜, 中津川宗秀, 久保真, 甲斐昌也, 山田舞, 森瞳美, 川地眸, 金城和寿, 林早織, 島﨑亜希子, 森崎隆史, 岩崎健, 山元英崇, 小田義直, 中村雅史
- 学会等名
  第57回九州外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07637
[学会発表] 乳癌におけるネオアンチゲン解析の有用性2020
- 著者名/発表者名
  久保真, 森崎隆史, 甲斐昌也, 梅林雅代, 島﨑亜希子, 林早織, 原田由利菜, 川地眸, 金城和寿, 倉田加奈子, 森瞳美, 山田舞, 森崎隆, 中村雅史
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] Deep Learningを用いた乳癌HE染色画像解析とタンパク発現予測に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  原田由利菜, 久保真, 甲斐昌也, 山田舞, 森瞳美, 倉田加奈子, 川地眸, 金城和寿, 林早織, 島﨑亜希子, 森崎隆史, 小田義直, 中津川宗秀, 中村雅史,
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07637
[学会発表] マルチプレックス遺伝子パネルFoundationOne CDxが変えるHER2陽性乳癌の周術期治療2020
- 著者名/発表者名
  久保真, 川地眸, 甲斐昌也, 山田舞, 倉田加奈子, 森瞳美, 金城和寿, 本山由利菜, 林早織, 島﨑亜希子, 森崎隆史, 沖英次, 中村雅史
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] Precision Oncology：乳がんゲノムプロファイリングから見えてきたこと2020
- 著者名/発表者名
  久保真, 甲斐昌也, 山田舞, 中村雅史
- 学会等名
  第26回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] Tumor Mutational Burden in Japanese Patients with Triple Negative Breast Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kurata K, Kubo M, Yuan Y, Harada Y, Morisaki T, Shimazaki A, Hayashi S, Kawaji H, Kaneshiro K, Yamada M, Kai M, Nakamura M
- 学会等名
  The 42nd San Antonio Breast Cancer Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] PD-L1 expression of tumor infiltrating immune cells has potential as a biomarker in triple-negative breast cancers2019
- 著者名/発表者名
  Harada Y, Kubo M, Mori H, Kai M, Yamada M, Kurata K, Kawaji H, Kaneshiro K, Hayashi S, Shimazaki A, Morisaki T, Yamaguchi R, Arima N, Nishimura R, Okido M, Nakamura M
- 学会等名
  The 42nd San Antonio Breast Cancer Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] A prospective evaluation of comprehensive tumor profiling busing a targeted Next-generation sequencing for Japanese breast cancer patients2019
- 著者名/発表者名
  Kawaji H, Kubo M, Yamashita N, Harada Y, Shimazaki A, Hayashi S, Kurata K, Yamada M, Kaneshiro K, Kai M, Babe E, Oda Y, Nakamura M
- 学会等名
  The 42nd San Antonio Breast Cancer Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] 乳癌におけるネオアンチゲン解析の意義2019
- 著者名/発表者名
  森崎隆史、久保真、梅林雅代、吉村祥子、川地眸、倉田加奈子、金城和寿、森瞳、山田舞、林早織、本山由利菜、甲斐昌也、中村雅史、森崎隆
- 学会等名
  第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] Microsatellite Instability in Triple Negative Breast Cancers2018
- 著者名/発表者名
  Kanako Kurata, Makoto Kubo, Hitomi Mori, Hitomi Kawaji, Yurina Motoyama, Lumi Kuroki, Mai Yamada, Kazuhisa Kaneshiro, Masaya Kai, Masafumi Nakamura
- 学会等名
  The 2018 San Antonio Breast Cancer Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] Transcription factor T-bet and PD-L1 expression in tumor microenvironment of triple-negative breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Hitomi Mori, Makoto Kubo, Masaya Kai, Kanako Kurata, Hitomi Kawaji, Kazuhisa Kaneshiro, Yurina Motoyama, Rumi Kuroki, Mai Yamada, Reiki Nishimura, Masayuki Okido, Yoshinao Oda, Masafumi Nakamura
- 学会等名
  The 2018 San Antonio Breast Cancer Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08577
[学会発表] TNBC-correlation with other markers to predict outcome2016
- 著者名/発表者名
  Makoto Kubo
- 学会等名
  The 14th Asian Breast Diseases Association Meeting & Symposium
- 発表場所
  スカラエスパシオ（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-09-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] 乳癌におけるCD24分子発現の意義：CD24分子発現とHh経路活性化の連関解析2015
- 著者名/発表者名
  巣山久実、大西秀哉、今泉晃、新海健太郎、甲斐昌也、田中晴生、久保真、田中雅夫、片野光男
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] BRCAness and PD-L1 expression of Basal-like and Non-Basal-like Triple Negative Breast Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Hitomi Mori, Makoto Kubo, Mai Yamada, Masaya Kai, Masayuki Okido, Tomofumi Osako, Reiki Nishimura, Nobuyuki Arima, Yoshinao Oda, Masafumi Nakamura
- 学会等名
  The 38th San Antonio Breast Cancer Symposium (2015)
- 発表場所
  Henry B. Gonzalez Convention Center・サンアントニオ（米国）
- 年月日
  2015-12-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] Hh経路制御による乳癌幹細胞制御療法の開発：CD24分子発現とHh経路活性化の連関解析2014
- 著者名/発表者名
  巣山久実、大西秀哉、甲斐昌也、田中晴生、久保真、新海健太郎、永松伊織、松下章次郎、森藤良浩、今泉晃、田中雅夫、片野光男
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] 乳癌細胞においてHh経路は、CD24-/low分画乳癌細胞の有効な治療標的となる2014
- 著者名/発表者名
  巣山　久実、大西　秀哉、今泉　晃、新海　健太郎、久保　真、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293289
[学会発表] 乳癌細胞におけるCD24分子発現とHh経路活性化の連関の解析2013
- 著者名/発表者名
  巣山　久実、大西　秀哉、甲斐　昌也、田中　晴生、久保　真、永松　伊織、今泉　晃、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第26回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する新たな治療標的の同定：Notchシグナル2013
- 著者名/発表者名
  永松　伊織、甲斐　昌也、大西　秀哉、久保　真、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[学会発表] 乳癌細胞におけるCD24分子発現とHh経路活性化の連関の解析2013
- 著者名/発表者名
  巣山　久実、大西　秀哉、甲斐　昌也、田中　晴生、久保　真、永松　伊織、今泉　晃、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学会学術集会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する新たな治療標的の同定：Notchシグナル系2013
- 著者名/発表者名
  永松　伊織、甲斐　昌也、松下　章次郎、大西　秀哉、久保　真、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学会学術集会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461983
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌に対する新たな治療標的の同定：Notchシグナル系2013
- 著者名/発表者名
  永松　伊織、甲斐　昌也、松下　章次郎、大西　秀哉、久保　真、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第26回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591895
[学会発表] 乳癌の新しい分子標的治療の可能性:抗Patched1抗体2007
- 著者名/発表者名
  久保真
- 学会等名
  第15回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] Analysis on relation between ER α and Hedgehog signaling pathway in breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Koga, K, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  20th Japan Society for Biological Therapy(Workshop)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-10-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] Analysis on new therapeutic target for patients with ER positive breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Koga, K, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  107th Japan Surgical Society
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-04-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] A novel anti-Patched1 antibody can suppress Hedgehog signaling pathway in human breast carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Kubo M.
- 学会等名
  30th San Antonio Breast Cancer Symposium
- 発表場所
  San Antonio
- 年月日
  2007-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] Development of identification and maintenance of breast cancer stem cells which are resistant to chemotherapy and radiation2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  15th Japanese Breast Cancer Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-07-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] A possible targeted therapy by anti-Patchedl antibody for patients with breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Kubo, M, Nakamura, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  107th Japan Surgical Society
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-04-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] Development of the new strategy by cancer stem cell-targeted therapy for patients with breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  107th Japan Surgical Society
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] A possible targeted therapy for patients with breast cancer : Anti-Patched1 antibody2007
- 著者名/発表者名
  Kubo, M, Nakamura, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  15th Japanese Breast Cancer Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] Analysis on new therapeutic target for patients with ER positive breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Koga, K, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  15th Japanese Breast Cancer Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] Development of the new strategy by cancer stem cell-targeted therapy for patients with breast cancer2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  20th Japan Society for Biological Therapy
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] 抗Patched1抗体による乳癌の分子標的治療の可能性2007
- 著者名/発表者名
  久保真
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] A novel anti-Patchedl antibody can suppress Hedgehog signaling pathway in human breast carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  30th San Antonio Breast Cancer Symposium
- 発表場所
  San Antonio
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439
[学会発表] Analysis on new therapeutic target for patients with ER positive breast cancer2006
- 著者名/発表者名
  Koga, K, Kubo, M, Katano, M, et. al.
- 学会等名
  19th Japan Society for Biological Therapy
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2006-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591439

1. 大西秀哉 (30553276)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 21件
2. 片野光男 (10145203)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 21件
3. 中村雅史 (30372741)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 23件
4. 森崎隆 (90291517)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
5. 小島雅之 (90380394)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 中野賢二 (00315061)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
7. 甲斐昌也 (10755242)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
8. 山崎章生 (80404440)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 野村政壽 (30315080)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 小薗真吾 (40706850)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 大内田研宙 (20452708)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
12. 佐藤典宏 (20423527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 中村勝也 (60585743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 黒木祥司 (30215090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 永井俊太郎 (90755240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 水元一博 (90253418)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 進藤幸治 (00788432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 山口幸二 (50191226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田中晴生 (90585746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 白羽根健吾 (10529803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宗崎正恵 (40610613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 赤司浩一 (80380385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 能城浩和 (90301340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 壬生隆一 (20200107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 植木隆 (30274468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大谷規彰 (60380408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 坂井寛 (80611665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大山康博 (10892680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 今泉晃 (30624051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山下奈真 (60608967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 秋吉清百合 (50567360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 筒井裕之 (70264017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 井手友美 (90380625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小田義直 (70291515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 中津川宗秀 (70448596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 江上拓哉 (40507787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 中山宏道 (80866773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 安井隆晴 (60611283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 木庭遼 (10866776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 水内祐介 (20849088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 宮坂義浩 (40507795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 森瞳美 (70795541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
43. 井手野昇 (90883421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 陳三妹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 仲田興平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 池永直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久保 真 Kubo Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

ネオアンチゲンmRNA内包化脂質ナノ粒子を用いた樹状細胞がんワクチン療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネオアンチゲン反応性リンパ球を用いた治療抵抗性乳癌治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個別化精密がん免疫療法開発を目的とした腫瘍組織からのネオアンチゲン解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Notch4を標的としたホルモンレセプター陰性、HER2陰性乳癌の治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

久保真 Kubo Makoto