福島智子 FUKUSHIMA Tomoko

研究者番号	60435287
所属 (現在)	2025年度: 松本大学, 大学院健康科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 松本大学, 大学院健康科学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 松本大学, 大学院健康科学研究科, 准教授 2014年度: 松本大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2013年度: 松本大学, 人間健康学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 松本大学, 人間健康学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者イタリア / 在宅死 / ケア労働者 / 高齢者介護 / 看取り / グローバルケアチェイン / 外国人ケア労働者 / 家族 / 緩和ケア / 移民 … もっと見る / 外国人 / 社会学 / 介護労働者 / 家族主義 / ケア労働のグローバル化 / 移民女性 / 専門家の知識 / 栄養指導 / 健康行動 / 素人の知識 / 専門の知識 / 肥満 / メタボリック・シンドローム / 健康リスク / 食習慣 / 福祉 / 医療 … もっと見る研究代表者以外生命倫理 / 接遇の仕方 / 患者ー医療者関係 / パンデミック / 感染症 / 思想基盤 / 欧州社会 / 看取り / 宗教的ケア / ホスピス・緩和ケア / good death / スピリチュアルケア / 宗教ケア / 医療化 / 世俗化 / 緩和ケア / ホスピスケア隠す

移民ケアラーと「家族」の境界―イタリアにおける介護と看取りの調査から研究代表者
- 研究代表者
  
  福島智子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  松本大学
感染症流行時等、患者・家族への医療者・介護者のあるべき接遇の倫理的法的社会的研究
- 研究代表者
  
  村岡潔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  岡山商科大学
グローバルケアチェインにおける看取り―イタリアの外国人ケア労働者を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  福島智子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  松本大学
地域社会での看取りはいかにして可能か―イタリアをフィールドとして研究代表者
- 研究代表者
  
  福島智子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  松本大学
世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明
- 研究代表者
  
  竹之内裕文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  静岡大学
食習慣に起因する「健康リスク」の認知と回避に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島智子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  松本大学

すべて 2023 2019 2017 2015 2014 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] イタリアにおける移民労働者によるケア2023
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 雑誌名
  
  社会福祉研究
  
  巻: 146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02122
[雑誌論文] 私は部外者それとも「準家族」？－ケア労働者が担うイタリアでの在宅看取り2019
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 雑誌名
  
  ソシオロジ
  
  巻: 64(1) ページ: 61-80
- NAID
  40021988106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04112
[雑誌論文] イタリアにおける在宅死―自宅での介護を可能とする条件に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集
  
  巻: 30(1) ページ: 54-64
- NAID
  130007882407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04112
[雑誌論文] <依頼論文>否定された死--イタリアにおける施設死の様相2017
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 雑誌名
  
  いのちの未来
  
  巻: 2 ページ: 73-83
- DOI
  10.14989/218231
- NAID
  120005973264
- ISSN
  2423-9445
- 年月日
  2017-02-18
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04112
[雑誌論文] 現代イタリアにおける看取りの諸相―よき死あるいは看取りとは2017
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 雑誌名
  
  松本大学研究紀要
  
  巻: 15 ページ: 25-35
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04112
[雑誌論文] ローマにおける臨終の現状―世俗化と家族2015
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 雑誌名
  
  早稲田大学イタリア研究所研究紀要
  
  巻: 第4号ページ: 55-74
- NAID
  40020372508
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017
[学会発表] ホスピス・緩和ケアの世俗化と医療化―イタリアの場合2015
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  科研「世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明」公開シンポジウム
- 発表場所
  上智大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017
[学会発表] イタリアにおける看取りの現状とその文化的・宗教的背景2014
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  第33回医学哲学倫理学会
- 発表場所
  東洋大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017
[学会発表] イタリアにおける看取り・自己決定・家族2014
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  静岡大学哲学会
- 発表場所
  静岡大学（静岡県静岡市）
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017
[学会発表] 素人による健康食品の利用-高齢者を対象とした質的調査の分析2010
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  2医療社会学研究会定例研究会
- 発表場所
  龍谷大学大阪キャンパス
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730358
[学会発表] 素人による健康食品の利用-高齢者を対象とした質的調査の分析2010
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  医療社会学研究会定例研究会
- 発表場所
  龍谷大学大阪キャンパス
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730358
[学会発表] 終末期における司祭の役割――現代イタリア（ローマ）での調査から
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  医療社会学研究会定例研究会
- 発表場所
  龍谷大学大阪キャンパス(大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017
[学会発表] 医療と社会、QOLと生命倫理、終末期医療
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  長野県看護協会特別講義
- 発表場所
  長野県看護協会会館(長野県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017
[学会発表] 現代イタリアにおける看取り――ローマでの調査を通じて
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  ケア集団ハートビート主催講演会
- 発表場所
  東昌寺（松本市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017
[学会発表] イタリア、ローマにおけるインタビュー調査
- 著者名/発表者名
  福島智子
- 学会等名
  平成25年度第2回欧州看取り科研研究会
- 発表場所
  松本大学(松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24401017

1. 竹之内裕文 (90374876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 浅見洋 (00132598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 福島智子 (60435278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 浜渦辰二 (70218527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 諸岡了介 (90466516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊達聖伸 (90550004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂井さゆり (40436770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本佳世子 (10625455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 齊藤美恵 (80648113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田代志門 (50548550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村岡潔 (10309081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 朴光駿 (30351307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福永憲子 (50998416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤高章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福島 智子 FUKUSHIMA Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

移民ケアラーと「家族」の境界―イタリアにおける介護と看取りの調査から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感染症流行時等、患者・家族への医療者・介護者のあるべき接遇の倫理的法的社会的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバルケアチェインにおける看取り―イタリアの外国人ケア労働者を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域社会での看取りはいかにして可能か―イタリアをフィールドとして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食習慣に起因する「健康リスク」の認知と回避に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] イタリアにおける移民労働者によるケア2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 私は部外者それとも「準家族」？－ケア労働者が担うイタリアでの在宅看取り2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] イタリアにおける在宅死―自宅での介護を可能とする条件に着目して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] <依頼論文>否定された死--イタリアにおける施設死の様相2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 現代イタリアにおける看取りの諸相―よき死あるいは看取りとは2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ローマにおける臨終の現状―世俗化と家族2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ホスピス・緩和ケアの世俗化と医療化―イタリアの場合2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イタリアにおける看取りの現状とその文化的・宗教的背景2014

著者名/発表者名

福島智子 FUKUSHIMA Tomoko