吾妻聡 Agatsuma Satoshi

研究者番号	60437564
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 成蹊大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 成蹊大学, 法学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 成蹊大学, 法学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 岡山大学, 社会文化科学研究科, 准教授 2012年度: 岡山大学, 大学院・社会文化科学研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 岡山大学, 社会文化科学研究科, 准教授 2008年度: 岡山大学, 大学院・社会文化科学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学 / 小区分05010:基礎法学関連研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者ロベルト・アンガー / 批判法学 / リーガル・リアリズム / 障害法学 / 制度の不確定性 / 批判法学制度派 / 法律学方法論 / 法と政治経済学 / 知識経済 / 所有権 … もっと見る / 基礎法学 / 古典派法学 / 合理的配慮 / 差別禁止法理 / 障害学 / アメリカ法理論 / 制度学派 / 制度構想としての法的思考 / 制度としての法 / 公私協働論 / 制度構想の法学 / 批判的法学研究 / 制度構想 / Roberto Unger … もっと見る研究代表者以外再帰的近代化 / 市民社会 / 政治参加 / 共和主義 / デモクラシー / 公共性 / ソーシャル・キャピタル / リスク社会隠す

所有権法の批判理論：分割的所有権理論の盛衰と新たな構想研究代表者
- 研究代表者
  
  吾妻聡
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  成蹊大学
批判法学制度派の再構成―その精神の現実化のために―研究代表者
- 研究代表者
  
  吾妻聡
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  成蹊大学
「もう１つの」批判法学の方法とヴィジョン―民主的実験主義と障害法学―研究代表者
- 研究代表者
  
  吾妻聡
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  岡山大学
ロベルト・アンガーの社会理論:制度構想の法学による財産制度再構築論研究代表者
- 研究代表者
  
  吾妻聡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  岡山大学
リスク論とソーシャル・キャピタル論に関する法政策学的基盤研究
- 研究代表者
  
  小田川大典
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  岡山大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 解釈の"技"と"心"2012
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 出版者
  福岡県司法書士会法教育推進委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[雑誌論文] 批判法学制度派の課題：制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰－障害法学に供するために－（２）2020
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  成蹊法学
  
  巻: 92 ページ: 446-500
- NAID
  120006891053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[雑誌論文] 書評江口厚仁他編『境界線上の法／主体―屈託のある正義へ―』2019
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 85 ページ: 234-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[雑誌論文] リーガル・リアリズムの精髄についての諸論攷の考察2019
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  法と社会研究
  
  巻: 4 ページ: 1-20
- NAID
  40021965534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[雑誌論文] 障がい者の消費行動と消費者トラブル事例集：本調査に寄せて（法社会学者からみた調査の意義）2019
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  『障がい者の消費行動と消費者トラブル事例集』
  
  巻: N/A ページ: 4-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[雑誌論文] 障害とは何か，障害者とは誰か2018
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  平成29年度障がい者の消費行動と消費者トラブルに関する調査報告書
  
  巻: N/A ページ: 6-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[雑誌論文] Roberto Ungerの構造論についてのノート2018
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  成蹊法学
  
  巻: 88 ページ: 97-145
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[雑誌論文] 批判法学制度派の研究プログラム: Roberto Ungerは法をどのようなものとして視るのか2017
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 83 ページ: 85-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780004
[雑誌論文] 批判法学制度派の課題：制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰－障害法学に供するために－2017
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  成蹊法学
  
  巻: 87 ページ: 1-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[雑誌論文] 「もう一つの」批判法学による法教育―提案と趣旨の説明―2016
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  岡山大学法学会雑誌
  
  巻: 65 ページ: 1078-1128
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780004
[雑誌論文] Roberto Ungerの批判法学批判―『批判法学運動』における形式主義批判・客観主義批判についての覚書―2015
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  岡山大学法学会雑誌
  
  巻: 65 ページ: 211-284
- NAID
  120005688917
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780004
[雑誌論文] Roberto Ungerの制度構想の法学についての一試論:わが国の文脈(公私の協働・交錯論)へと接続する試み2013
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  岡山大学法学会雑誌
  
  巻: 62巻第4号ページ: 39-84
- NAID
  120005232434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[雑誌論文] Roberto Ungerの制度構想の法学についての一試論－わが国の文脈（公私の協働・交錯論）へと接続する試み－2013
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  岡山大学法学会雑誌
  
  巻: ６２ページ: 39-84
- NAID
  120005232434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[雑誌論文] Roberto Ungerの法社会理論：その方法論的考察（１）―制度構想の法学第二の序説―2012
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  岡山大学法学会雑誌
  
  巻: ６１巻４号ページ: 1-64
- NAID
  40019278915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[雑誌論文] Roberto Ungerの法社会理論:その方法論的考察(1)制度構想の法学第二の序説2012
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 雑誌名
  
  岡山大学法学会雑誌
  
  巻: 61巻4号ページ: 631-694
- NAID
  40019278915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[雑誌論文] Note on Roberto Unger's Style: The Task of Normative Thought Today2011
- 著者名/発表者名
  Agatsuma, Satoshi
- 雑誌名
  
  Studies in Cultural Symbiotic, Graduate School of Humanities and Social Sciences, Okayama University
  
  巻: Vol.10 ページ: 33-73
- NAID
  120002905940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[学会発表] アメリカ現代法理論の地勢図2019
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 学会等名
  成蹊大学未来法学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03318
[学会発表] Roberto Ungerの法社会理論2016
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 学会等名
  法社会学会
- 発表場所
  立命館大学朱雀キャンパス（京都市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780004
[学会発表] Roberto Ungerにおける法社会理論2016
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  立命館大学朱雀キャンパス
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780004
[学会発表] 規範理論の今日的課題－共通善と正義－2013
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 学会等名
  岡山大学・共通善教育研究国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[学会発表] 規範理論の今日的課題--共通善と正議--2013
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 学会等名
  キャンパス・アジア共通善教育研究国際シンポジウム
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[学会発表] 制度構想の法学と『公私協働論』2012
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 学会等名
  北京大学法学院・岡山大学法学部
- 発表場所
  学術交流セミナー北京大学法学院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008
[学会発表] 制度構想の法学と公私協働論
- 著者名/発表者名
  吾妻聡
- 学会等名
  岡山大学・北京大学学術交流セミナー
- 発表場所
  北京大学法学院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730008

1. 小田川大典 (60284056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 谷聖美 (40127569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 波多野敏 (70218486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 河原祐馬 (50234109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 築島尚 (60275005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 成廣孝 (90335571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 玉田大 (60362563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大森秀臣 (10362948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 竹内真理 (00346404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡田雅夫 (90033422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 黒神直純 (80294396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吾妻 聡 Agatsuma Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

所有権法の批判理論：分割的所有権理論の盛衰と新たな構想研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

批判法学制度派の再構成―その精神の現実化のために―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「もう１つの」批判法学の方法とヴィジョン―民主的実験主義と障害法学―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ロベルト・アンガーの社会理論:制度構想の法学による財産制度再構築論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リスク論とソーシャル・キャピタル論に関する法政策学的基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 解釈の"技"と"心"2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 批判法学制度派の課題：制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰－障害法学に供するために－（２）2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 書評 江口厚仁 他 編『境界線上の法／主体―屈託のある正義へ―』2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リーガル・リアリズムの精髄についての諸論攷の考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 障がい者の消費行動と消費者トラブル事例集：本調査に寄せて（法社会学者からみた調査の意義）2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害とは何か，障害者とは誰か2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Roberto Ungerの構造論についてのノート2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 批判法学制度派の研究プログラム: Roberto Ungerは法をどのようなものとして視るのか2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 批判法学制度派の課題：制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰－障害法学に供するために－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「もう一つの」批判法学による法教育―提案と趣旨の説明―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Roberto Ungerの批判法学批判―『批判法学運動』における形式主義批判・客観主義批判についての覚書―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

吾妻聡 Agatsuma Satoshi

[雑誌論文] 書評江口厚仁他編『境界線上の法／主体―屈託のある正義へ―』2019