田中均 Tanaka Hitoshi

研究者番号	60510683
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(人文学専攻、芸術学専攻、日本学専攻), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(人文学専攻、芸術学専攻、日本学専攻), 准教授 2021年度: 大阪大学, COデザインセンター, 准教授 2020年度 – 2021年度: 大阪大学, 文学研究科, 准教授 2019年度: 大阪大学, COデザインセンター, 准教授 2014年度 – 2017年度: 大阪大学, 文学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 准教授 2012年度: 大阪大学, 文学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 山口大学, 人文学部, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01050:美学および芸術論関連 / 美学・芸術諸学 / 芸術学・芸術史・芸術一般研究代表者以外小区分01070:芸術実践論関連 / 小区分01050:美学および芸術論関連 / ヨーロッパ文学
キーワード	研究代表者アートプロジェクト / 芸術の美的体制 / 参加型芸術 / 協働的芸術実践 / 対話的芸術実践 / ソーシャリー・エンゲージド・アート / 共同主義 / 美的価値 / 協働の芸術 / 対話の美学 … もっと見る / 芸術の自律性 / 社会関与型芸術 / 芸術の社会的機能 / 社会的開放 / 美的ネットワーク理論 / 対話的・協働的芸術 / 国際研究者交流 / テアトロクラティア / 美学 / 叙事演劇 / デカダンス / 美的国家 / プラトン / 芸術と政治 / デモクラシー / テアトロクラシー / 参加 / 民主主義 / 観客 / 演劇 / 都市 / 都市と芸術 / ツアー・パフォーマンス / パフォーマンス / 芸術における参加 / 都市空間と芸術 … もっと見る研究代表者以外詩学 / 文化政策 / 合理的配慮 / アーツマネジメント / 障害学 / アウトサイダー・アート / アール・ブリュット / 美術史 / アールブリュット / アウトサイダーアート / キュレーション / 美術館 / 修辞学（弁論術） / 虚構論（フィクション論） / 感性論的美学 / 修辞学(弁論術) / 複数世界論 / 虚構論(フィクション論) / 弁論術 / 感性的美学 / 可能世界論 / バウムガルテン / 虚構 / 複数世界 / フィクション / アリストテレス / アリストテレス『詩学』隠す

国公立美術館における障害者等の芸術に対するキュレーションの最適化
- 研究代表者
  
  中川眞
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  大阪公立大学
対話的・協働的芸術実践の美的価値についての基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中均
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  大阪大学
芸術の美的体制と対話・協働の美学の比較研究――芸術の自律性と社会関与の関係の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中均
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  大阪大学
詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究
- 研究代表者
  
  樋笠勝士
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  岡山県立大学
近代ヨーロッパにおけるアリストテレス『詩学』の受容に関する分野横断的研究
- 研究代表者
  
  加藤浩
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  大阪大学
近代美学史における「テアトロクラティア」―美学と民主主義の相関関係の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中均
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  大阪大学
「ツアー・パフォーマンス」の独自性と意義--調査と分析による解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中均
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  大阪大学
   山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Bruchlinien Europas: Philosophische Erkundungen bei Badiou, Adorno, Zizek und anderen2016
- 著者名/発表者名
  Erik M. Vogt, Joao Pedro Cachopo, Hitoshi Tanaka, Maurice Wade, Andreas Oberprantacher, Gerhard Unterthurner, Osman Nemli, Ryan Crawford, Ruhtan Yalciner
- 出版者
  Turia+Kant
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[図書] 批評理論と社会理論<1>アイステーシス2011
- 著者名/発表者名
  田中均
- 出版者
  御茶の水書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720062
[図書] 批評理論と社会理論〈1〉アイステーシス2011
- 著者名/発表者名
  田中均
- 出版者
  御茶の水書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720062
[雑誌論文] 過去の未来を呼び戻す「レトロタイプ」2023
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  a+a美学研究
  
  巻: 14 ページ: 30-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00142
[雑誌論文] 対談『障害理解のリフレクション』刊行に寄せて―障害をめぐる研究動向と新たな視座を語る2023
- 著者名/発表者名
  田中みわ子（佐藤貴宣・杉野昭博と共著）
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 16 ページ: 116-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25290
[雑誌論文] シラーはライフスタイルの哲学者か？2023
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  シェリング年報
  
  巻: 31 ページ: 65-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25290
[雑誌論文] シラーはライフスタイルの哲学者か？2023
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  シェリング年報
  
  巻: 31 号: 0 ページ: 65-77
- DOI
  10.32297/schellingjahrbuch.31.0_65
- ISSN
  0919-4622, 2434-8910
- 年月日
  2023-07-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00142
[雑誌論文] ニック・リグルにおける「ストリートアート」と「社会的開放」の理論：「アートプロジェクト」の美的評価―その理論的モデルを求めて2021
- 著者名/発表者名
  田中　均
- 雑誌名
  
  Co*Design
  
  巻: 10 ページ: 53-71
- DOI
  10.18910/83306
- NAID
  120007132232
- ISSN
  24349593
- 年月日
  2021-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00154
[雑誌論文] ニック・リグルにおける「ストリートアート」と「社会的開放」の理論：「アートプロジェクト」の美的評価――その理論的モデルを求めて⑤2021
- 著者名/発表者名
  田中　均
- 雑誌名
  
  Co＊Design
  
  巻: 10
- NAID
  120007132232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00154
[雑誌論文] ドミニク・ロペス『美に向かう存在』における「美的ネットワーク理論」 : 「アートプロジェクト」の美的評価―その理論的モデルを求めて④2020
- 著者名/発表者名
  田中　均
- 雑誌名
  
  Co*Design
  
  巻: 8 ページ: 75-97
- DOI
  10.18910/77268
- NAID
  120006893059
- ISSN
  24349593
- 年月日
  2020-08-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00154
[雑誌論文] ドミニク・ロペス『美に向かう存在』における「美的ネットワーク理論」:「アートプロジェクト」の美的評価――その理論的モデルを求めて42020
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  CO*Design
  
  巻: 8
- NAID
  40022381829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00154
[雑誌論文] ルソーとシアトロクラシー―『ダランベール氏への手紙』における「見せもの」（スペクタクル）の近代性2018
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  a+a 美学研究
  
  巻: 12 ページ: 28-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[雑誌論文] プラトン『法律』におけるテアトロクラティアーー沈黙する観客からポリス全体による歌舞へ2017
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  a+a 美学研究
  
  巻: 10 ページ: 10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[雑誌論文] ド・マンのカント／シラー論における「美的なもの」2016
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  シェリング年報
  
  巻: 24 ページ: 64-74
- NAID
  130007818193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[雑誌論文] “Emancipation” in Art: Aesthetics and Politics in the Work of Jacques Ranciere2015
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Tanaka
- 雑誌名
  
  美学研究
  
  巻: 第9号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[雑誌論文] ジャック・ランシエールとドイツ・ロマン主義――「芸術の美的体制」の二つの「場面」のあいだに2015
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  大阪大学大学院文学研究科紀要
  
  巻: 第55巻ページ: 73-101
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[雑誌論文] 到来し、過ぎ去る「わたしたち」－エルフリーデ・イェリネク三作上演について2013
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  現代詩手帖
  
  巻: 56巻4号ページ: 120-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720062
[雑誌論文] ロマン主義的アイロニーのアクチュアリティー-現代演劇の事例に則して2010
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  西日本哲学年報
  
  巻: 18 ページ: 35-50
- NAID
  120005359455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720062
[雑誌論文] ロマン主義的アイロニーのアクチュアリティー--現代演劇の事例に即して2010
- 著者名/発表者名
  田中均
- 雑誌名
  
  日本哲学年報
  
  巻: 第18号ページ: 15-35
- URL
  http://petit.lib.yamaguchi-u.ac.jp/G0000006y2j2/file/17827/20110322182602/2010010427.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720062
[学会発表] ニーチェとシアトロクラシー2023
- 著者名/発表者名
  田中均
- 学会等名
  美学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00142
[学会発表] ニーチェとシアトロクラシー2023
- 著者名/発表者名
  田中均
- 学会等名
  第346回美学会西部会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25290
[学会発表] シラーはライフスタイルの哲学者か？　マザーン／リグルによる『美的教育書簡』再評価をめぐって2022
- 著者名/発表者名
  田中均
- 学会等名
  日本シェリング協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00142
[学会発表] アートプロジェクトでは何を鑑賞するのか？：芸術哲学からのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  田中　均
- 学会等名
  豊中地区研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00154
[学会発表] アートプロジェクトでは何を鑑賞するのか？：芸術哲学からのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  田中均
- 学会等名
  大阪大学豊中地区研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01209
[学会発表] Theatrocracy And Its Enemies: The Relationship Between Democracy And Aesthetics2016
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Hitoshi
- 学会等名
  International Congress for Aesthetics
- 発表場所
  ソウル大学校（大韓民国、ソウル市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[学会発表] テアトロクラシーとその敵たち2016
- 著者名/発表者名
  田中均
- 学会等名
  第26回待兼山芸術学会研究発表会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[学会発表] ド・マンのカント／シラー論における「美的なもの」の回帰？2015
- 著者名/発表者名
  田中均
- 学会等名
  日本シェリング協会第24回大会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[学会発表] The Artist and His Poor: Hatred of Theatrocracy from Philosophy to Art Criticism2014
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Tanaka
- 学会等名
  ISSEI (International Society for the Study of European Ideas)
- 発表場所
  Catholic University of Portugal (Porto)
- 年月日
  2014-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770044
[学会発表] Tour Performances : A New Trend In Japanese Contemporary Performing Arts2010
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Hitoshi
- 学会等名
  The 18th International Congress for Aesthetics
- 発表場所
  北京大学(中国)
- 年月日
  2010-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720062
[学会発表] Tour Performances"Tour Performances" : The New Trend of Japanese Contemporary Performing Arts2010
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Hitoshi
- 学会等名
  The 18thInternational Congress of Aesthetics
- 発表場所
  北京大学(中国)
- 年月日
  2010-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720062

1. 樋笠勝士 (10208738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 加藤浩 (00204488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西井奨 (20722755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡辺浩司 (50263182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 逸見竜生 (60251782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高谷修 (70115872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 内田次信 (80351435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 友谷知己 (90368192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西塔由貴子 (60411948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大橋容一郎 (10223926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河合大介 (10625495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 桑原俊介 (30735402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡本源太 (50647477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 井奥陽子 (60836279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 津上英輔 (80197657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小田部胤久 (80211142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋陽一郎 (80333102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中川眞 (40135637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 長津結一郎 (00709751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田中みわ子 (10581093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 服部正 (40712419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高山明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 林立騎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. カイファン・アイケルス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. ファン・アイケルスカイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. メンケクリストフ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石田圭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 海老根剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 梶原将志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 柿木伸之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 井上由里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 土田耕督

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高田みわ子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

田中 均 Tanaka Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

国公立美術館における障害者等の芸術に対するキュレーションの最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対話的・協働的芸術実践の美的価値についての基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

芸術の美的体制と対話・協働の美学の比較研究――芸術の自律性と社会関与の関係の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代ヨーロッパにおけるアリストテレス『詩学』の受容に関する分野横断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代美学史における「テアトロクラティア」―美学と民主主義の相関関係の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ツアー・パフォーマンス」の独自性と意義--調査と分析による解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Bruchlinien Europas: Philosophische Erkundungen bei Badiou, Adorno, Zizek und anderen2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 批評理論と社会理論<1>アイステーシス2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 批評理論と社会理論〈1〉アイステーシス2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 過去の未来を呼び戻す「レトロタイプ」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対談 『障害理解のリフレクション』刊行に寄せて―障害をめぐる研究動向と新たな視座を語る2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シラーはライフスタイルの哲学者か？2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シラーはライフスタイルの哲学者か？2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ニック・リグルにおける「ストリートアート」と「社会的開放」の理論：「アートプロジェクト」の美的評価―その理論的モデルを求めて2021

著者名/発表者名

田中均 Tanaka Hitoshi

[雑誌論文] 対談『障害理解のリフレクション』刊行に寄せて―障害をめぐる研究動向と新たな視座を語る2023

[雑誌論文] ニック・リグルにおける「ストリートアート」と「社会的開放」の理論：「アートプロジェクト」の美的評価――その理論的モデルを求めて⑤2021

[学会発表] シラーはライフスタイルの哲学者か？　マザーン／リグルによる『美的教育書簡』再評価をめぐって2022