黒田暁 KURODA Satoru

研究者番号	60570372
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(環境科学系), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(環境), 准教授 2015年度 – 2019年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(環境), 准教授 2014年度 – 2015年度: 長崎大学, 環境科学部, 准教授 2014年度: 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科, 准教授 2013年度: 長崎大学, その他の研究科, 准教授 … もっと見る 2013年度: 長崎大学, 大学院水産・環境科学総合研究科, 准教授 2012年度: 立教大学, 社会学部, 助教 2011年度: 法政大学, その他部局等, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外社会学 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者選択の主体化 / 等身大の「復興」 / 不確実性の内面化プロセス / 災間社会 / 災害と環境の社会学 / Resilience / “あいだ” / 東日本大震災 / 調査と実践 / 生活再建の社会過程 … もっと見る / 生活の時間 / 制度の時間 / 「震災から10年」 / 地域社会の復興 / 津波被害 / 津波災害 / リスクの内面化 / 地域の復興 / リスク（厄災） / 環境と社会の相互関係 / 地域社会のレジリエンス / 日常性と非日常性 / 地域の災害対応 / レジリエンス / 人間生活環境 / 農地復旧と農業復興 / 地域移動 / 生業復興事業 / 地域再生 / 移転前・移転中・移転後のプロセス / 回復力（Resillience） / 教育活動と復興活動の事業化 / 当事者の聞き書き / 生業復興支援 / 地域コミュニティの再編 / 集団高台移転事業 / 地域社会の回復力にかんする社会学的研究 / 復興活動支援 / 震災避難 / 暮らしの再生 / 回復力（Resilience） / 住まいの再生 / 社会学 / 震災をめぐる暮らしの連続性 / 震災をめぐる暮らしの断絶 / 地域の生業復興 / 震災復興活動支援 / 環境社会学と災害社会学の架橋 / 地域社会の再編 / 生業再生 / 集団高台移転 / 地域社会の回復力 / 復興とは何か / 震災復興 … もっと見る研究代表者以外持続性学 / 洋上風力発電 / ST論 / エネルギー転換 / 再生可能エネルギー / 県外避難者 / まちづくり / 支援 / 放射線被害 / 津波被災地 / 復興支援員 / ローカルガバナンス / 支援のローカルガバナンス / 広域避難者支援 / 復興支援員事業 / 広域避難者 / ライフへの権利 / 避難する権利 / 住み続ける権利 / ライフ復権 / 自治体連携の減災効果 / 減災 / コミュニティ / ライフの復権 / 原発事故避難 / 原発事故 / 東日本大震災 / 災害復興 / 支援自治体 / 非自発的な自主避難 / 制度の時間 / 生活の時間 / 地場産学校給食 / 農業用水 / 市民農業 / 市民協働 / 援農ボランティア / 持続可能性 / 市民農園 / 消費される農 / ボランティア / 市民 / 非農家 / 援農 / 都市農業隠す

「災間社会」における不確実性の内面化にかかわる社会過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田暁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  長崎大学
「市民社会アプローチ」によるエネルギー転換に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  西城戸誠
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
「強いられた」コミュニティ再編を巡る復興支援と制度に関する比較研究
- 研究代表者
  
  西城戸誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  法政大学
震災復興における地域コミュニティの回復力形成に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田暁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  長崎大学
大規模複合災害における自治体・コミュニティの減災機能に関する社会学的研究
- 研究代表者
  
  関礼子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
都市農業の「持続可能性」と社会的ネットワークの再編に関する比較研究
- 研究代表者
  
  舩戸修一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  静岡文化芸術大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地域のレジリエンスを高める環境科学2023
- 著者名/発表者名
  渡辺貴史、黒田暁
- 総ページ数
  190
- 出版者
  九州大学出版会
- ISBN
  9784798503523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20647
[図書] 環境社会学事典2023
- 著者名/発表者名
  環境社会学会編（分担執筆：黒田暁）
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[図書] 地域のレジリエンスを高める環境科学2023
- 著者名/発表者名
  渡邊貴史・黒田暁
- 総ページ数
  190
- 出版者
  九州大学出版会
- ISBN
  9784798503523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[図書] 被災と避難の社会学2018
- 著者名/発表者名
  黒田暁（関礼子編：他著者4名）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  東信堂
- ISBN
  9784798914527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[図書] 鳥越晧之・帯谷博明編『よくわかる環境社会学　第二版』2017
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 総ページ数
  216
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[図書] 被災・避難の社会学　関礼子編2017
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[図書] 震災と地域再生――石巻市北上町に生きる人びと2016
- 著者名/発表者名
  西城戸誠・宮内泰介・黒田暁編
- 総ページ数
  367
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[図書] 被災・避難の社会学　関礼子編2016
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[図書] 震災と地域再生　石巻市北上町に生きる人びと2016
- 著者名/発表者名
  西城戸誠・宮内泰介・黒田暁編
- 総ページ数
  363
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03875
[図書] 震災被災者と足湯ボランティア、（関礼子「被災者の声とは」）2015
- 著者名/発表者名
  似田貝香門・村井雅清編、武澤潤、北村育美、藤室玲治、楡井将真、吉田正俊、藤原隆司、久保田正雪、金子和巨、清水亮、三井さよ、黒田裕子他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[雑誌論文] 獣害と地域のwell-beingを考える―捕獲隊活動は地域に恩恵をもたらしているか？―2024
- 著者名/発表者名
  永田拓巳・金永大樹・岩崎麻弥・永瀬琉美子・村中優希乃・Ahmad Iman Hamzah・齋藤眞央・齊藤ももこ・黒田暁・濱崎宏則
- 雑誌名
  
  SDGs研究
  
  巻: 3 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[雑誌論文] 捕獲隊を例にした住民主体による獣害対策の推進・阻害要因の考察2023
- 著者名/発表者名
  川島愛礼・内浜莉那・針茂沙妃・前田遥香・三原凜奈・齊藤ももこ・黒田暁・濱崎宏則
- 雑誌名
  
  SDGs研究
  
  巻: 2 ページ: 26-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[雑誌論文] 環境と社会の〈あいだ〉を問うまなざしは,津波災害といかにして相対してきたか : 「復興」活動の過程への参与「実践」と,「調査」との往来から2021
- 著者名/発表者名
  黒田暁・平川全機
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 27 ページ: 22-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[雑誌論文] 自然と文化の多様性を繋ぎなおす2021
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 雑誌名
  
  きょらじま
  
  巻: 27 ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[雑誌論文] 人口縮小社会における「負の資産」を読みなおす試み ―南島原市の廃校利活用事例を通じて―2021
- 著者名/発表者名
  浦川もも, 黒田暁
- 雑誌名
  
  長崎大学総合環境研究
  
  巻: 24(1) ページ: 1-12
- NAID
  120007168848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[雑誌論文] 震災・災害に立ち向かおうとする環境社会学の射程2019
- 著者名/発表者名
  黒田暁・大門信也・西崎伸子
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 25 ページ: 249-253
- NAID
  40022098926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[雑誌論文] 震災をめぐる暮らしの連続性/断絶と環境社会学のまなざし2019
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 25 ページ: 93-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[雑誌論文] 書評リプライ『調査』と『実践』の対話から,環境社会学の災害研究に向けて : 田中氏の書評に応えて2017
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 161-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[雑誌論文] 書評リプライ『調査』と『実践』の対話から,環境社会学の災害研究に向けて : 田中氏の書評に応えて2017
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 161-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03875
[雑誌論文] 東日本大震災と環境社会学研究2017
- 著者名/発表者名
  震災・原発事故問題特別委員会（黒田暁）
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 166-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03875
[雑誌論文] 東日本大震災と環境社会学研究2017
- 著者名/発表者名
  震災・原発事故問題特別委員会（委員長・黒田暁）
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 23 ページ: 166-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[雑誌論文] 東日本大震災被災地域における住まいと暮らしの合意形成2015
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 雑誌名
  
  TASC MONTHLY
  
  巻: 469 ページ: 6-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[雑誌論文] Reconstruction from the Great East Japan Earthquake and the Development of Resilience in Regional Communities ：Reconstruction of Residences and Livelihoods and Reorganization of Regional Communities in Kitakami-cho, Ishinomaki City, Miyagi Prefecture2014
- 著者名/発表者名
  Makoto Nishikido,Satoru KURODA,Zenki HIRAKAWA
- 雑誌名
  
  Sociology in the Post-Disaster Society
  
  巻: ― ページ: 50-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[雑誌論文] 農業用水の“環境用水”化に見る資源管理の編成可能性：東京都日野市の都市における農業用水路の存続をめぐって2012
- 著者名/発表者名
  黒田暁・西城戸誠・舩戸修一
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 18 ページ: 126-140
- NAID
  110009829281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530693
[学会発表] 獣害と地域のwell-beingを考える――捕獲隊活動は地域に恩恵をもたらしているか？2024
- 著者名/発表者名
  永田拓巳・金永大樹・岩崎麻弥・永瀬琉美子・村中優希乃・Ahmad Iman Hamzah・齋藤眞央・齊藤ももこ・黒田暁・濱崎宏則
- 学会等名
  第８回対馬フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[学会発表] 対馬の流域社会環境における相互関係を考える2024
- 著者名/発表者名
  黒田暁・濱崎宏則
- 学会等名
  環境交流セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[学会発表] 縮小する流域社会環境の再構築の可能性2023
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  環境交流セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01902
[学会発表] 環境社会学――環境と社会をつなぐ実践2019
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  市町村アカデミー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 漁業再生とコミュニティ再生――宮城県石巻市北上町十三浜：変動に対するアダプティブな地域漁業（4）2019
- 著者名/発表者名
  高﨑優子・黒田暁
- 学会等名
  地域漁業学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 組織的つながりが漁業復興に果たす役割――宮城県石巻市北上町十三浜：変動に対するアダプティブな地域漁業（3）2019
- 著者名/発表者名
  黒田暁・高﨑優子
- 学会等名
  地域漁業学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 【企画セッション】震災をめぐる暮らしの連続性/断絶と環境社会学のまなざし2019
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  第59回環境社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 原発災害後の地域社会と自治体：8年目からの生活再建に向けて2019
- 著者名/発表者名
  環境社会学会震災・原発事故問題特別委員会（委員長：黒田暁、委員：除本理史、高木竜輔、西崎伸子）
- 学会等名
  環境社会学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 鹿児島県奄美大島における二次的自然のあり方を探る営みのもつ社会的意義2019
- 著者名/発表者名
  黒田暁・井口恵一朗・太田貴大
- 学会等名
  三学会合同長崎大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 災害に向き合う環境社会学の研究・実践とは：『東日本大震災と環境社会学研究』から考える2018
- 著者名/発表者名
  環境社会学会震災・原発事故問題特別委員会（委員長：黒田暁、委員：西城戸誠、青木聡子、除本理史、大門信也、高木竜輔、西崎伸子、金子祥之）
- 学会等名
  環境社会学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 「原発被災と避難」書評セッション2018
- 著者名/発表者名
  環境社会学会震災・原発事故問題特別委員会（委員長：黒田暁）
- 学会等名
  環境社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 環境社会学は震災後の社会をいかに語りうるか2016
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  環境社会学会例会
- 発表場所
  関西学院大学大阪梅田キャンパス（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03875
[学会発表] 環境社会学は震災後の社会をいかに語りうるか2016
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  環境社会学会例会
- 発表場所
  関西学院大学大阪梅田キャンパス（K.G.ハブスクエア大阪：大阪府北区）
- 年月日
  2016-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] レジリエントな社会の形成に向けた地域と大学が果たす役割2016
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  アジア環境レジリエンス研究センター設立記念シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2016-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03875
[学会発表] レジリエントな社会の形成に向けた地域と大学が果たす役割2016
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  アジア環境レジリエンス研究センター
- 発表場所
  長崎大学スカイホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 奄美大島役勝川の栄養塩供給源はどこにあるのか2016
- 著者名/発表者名
  阿部信一郎・棗田孝晴・黒田暁・井口恵一朗
- 学会等名
  日本藻類学会第40 回大会
- 発表場所
  日本歯科大学（東京都千代田区富士見）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] 「地域社会の回復力の生成にかかわる環境社会学的研究と実践――宮城県石巻市北上町における『震災復興』の現場から」2015
- 著者名/発表者名
  黒田暁
- 学会等名
  長崎大学原研・環境科学部合同セミナー
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館（長崎県長崎市坂本）
- 年月日
  2015-04-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17184
[学会発表] Construction of the technique of the water resources management based on the sustainable link：An agricultural irrigation channel becomes“the environmental water”2014
- 著者名/発表者名
  KURODA Satoru
- 学会等名
  The grant presentation ceremony of Kurita Water and Environment Foundation
- 発表場所
  新宿京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[学会発表] 海面養殖と地域漁業をつなげる共同利用のしくみ――宮城県石巻市北上町十三浜：変動に対するアダプティブな地域漁業（1）2014
- 著者名/発表者名
  黒田暁・高崎優子
- 学会等名
  地域漁業学会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[学会発表] 海面養殖と地域漁業をつなげる共同利用のしくみ――宮城県石巻市北上町十三浜：変動に対するアダプティブな地域漁業（2）2014
- 著者名/発表者名
  高崎優子・黒田暁
- 学会等名
  地域漁業学会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[学会発表] “混住化”の相克がもたらす地域自治のゆくえ：東京都日野市を事例として
- 著者名/発表者名
  黒田暁・舩戸修一
- 学会等名
  地域社会学会第37回大会・自由報告
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530693

1. 西城戸誠 (00333584)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 図司直也 (60442563)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 舩戸修一 (00466814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 関礼子 (80301018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮内泰介 (50222328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高木恒一 (90295931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部治 (60184206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 後藤厳寛 (70393113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡邊登 (50250395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高田昭彦 (50102174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 林雄亮 (30533781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 江上渉 (50213533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 原田峻 (40733829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 丸山康司 (20316334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 本巣芽美 (40714457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山下英俊 (50323449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福永真弓 (70509207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本信次 (80292176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 廣本由香 (90873323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒田 暁 KURODA Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

「災間社会」における不確実性の内面化にかかわる社会過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「市民社会アプローチ」によるエネルギー転換に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「強いられた」コミュニティ再編を巡る復興支援と制度に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

震災復興における地域コミュニティの回復力形成に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模複合災害における自治体・コミュニティの減災機能に関する社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市農業の「持続可能性」と社会的ネットワークの再編に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地域のレジリエンスを高める環境科学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 環境社会学事典2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地域のレジリエンスを高める環境科学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 被災と避難の社会学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 鳥越晧之・帯谷博明編『よくわかる環境社会学 第二版』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 被災・避難の社会学 関礼子 編2017

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[図書] 震災と地域再生――石巻市北上町に生きる人びと2016

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[図書] 被災・避難の社会学 関礼子 編2016

著者名/発表者名

黒田暁 KURODA Satoru

[図書] 鳥越晧之・帯谷博明編『よくわかる環境社会学　第二版』2017

[図書] 被災・避難の社会学　関礼子編2017

[図書] 被災・避難の社会学　関礼子編2016

[図書] 震災と地域再生　石巻市北上町に生きる人びと2016

[雑誌論文] 書評リプライ『調査』と『実践』の対話から,環境社会学の災害研究に向けて : 田中氏の書評に応えて2017

[雑誌論文] 書評リプライ『調査』と『実践』の対話から,環境社会学の災害研究に向けて : 田中氏の書評に応えて2017