林雄亮 HAYASHI YUSUKE

研究者番号	30533781
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 武蔵大学, 社会学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 尚絅学院大学, 総合人間科学部, 講師 2010年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 研究支援者
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連研究代表者以外社会学 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者性行動 / 性教育 / 青少年 / 社会調査 / 性意識 / 若者 / 社会階層 / 家族 / 貧困 / 若年層 … もっと見る / 思春期 / 恋愛 / 計量分析 / ジェンダー / セクシュアリティ / 社会学 / 非正規雇用 / ひとり親 / 家庭環境 / 離家 / 青年期 / ライフイベント / 結婚 / 教育 / 青少年の性 / ライフコース … もっと見る研究代表者以外社会階層 / 性教育 / 性行動 / 青少年 / 社会学 / 社会移動 / 国際比較 / 性意識 / 移動レジーム / ジェンダー / セクシュアリティ / 家族 / 家庭 / 全国調査 / 学校 / 親子関係 / 人口動態 / 家族構造 / 労働市場 / 移民労働者 / 人口変動 / 社会的不平等 / アジア社会 / リスク / 少子高齢化 / 高等教育 / 二次分析 / 計量分析 / 地位指向性 / 地位志向性 / 多水準分析 / マクロとミクロ / 階層格差 / 性規範 / 広域避難者 / ライフへの権利 / 避難する権利 / 住み続ける権利 / ライフ復権 / 自治体連携の減災効果 / 減災 / コミュニティ / ライフの復権 / 原発事故避難 / 原発事故 / 東日本大震災 / 災害復興 / 支援自治体 / 非自発的な自主避難 / 制度の時間 / 生活の時間 / 日本型雇用福祉レジーム / 雇用・生活リスク / 国際比較研究 / 不平等 / 教育 / 職業 / 東アジア / 階級隠す

現代日本の青少年の性行動・性意識と性教育にかんする総合的調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林雄亮
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  武蔵大学
青少年の日常生活実態の様相からみる効果的な性教育の在り方についての検討
- 研究代表者
  
  石川由香里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立正大学
青少年の性行動・性意識の変化・メカニズムに関する総合的研究と性教育への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  林雄亮
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  武蔵大学
家族的ライフイベントの格差構造と連鎖過程の解明に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林雄亮
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  武蔵大学
情報化社会における青少年の性の実態と性教育問題の社会学的解明
- 研究代表者
  
  石川由香里
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  活水女子大学
アジア諸社会における人口変動と移動レジームの比較分析
- 研究代表者
  
  佐藤嘉倫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東北大学
若年層のライフコースにおける不平等とその連鎖構造に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林雄亮
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  武蔵大学
   尚絅学院大学
階層格差と意識に対する政策・制度の影響に関する比較研究
- 研究代表者
  
  三輪哲
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
   東北大学
移動レジームの動態に着目した社会階層と雇用・生活リスクの融合的研究
- 研究代表者
  
  佐藤嘉倫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東北大学
大規模複合災害における自治体・コミュニティの減災機能に関する社会学的研究
- 研究代表者
  
  関礼子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
情報化社会における青少年の性行動の実態の解明と性教育の評価に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  原純輔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東北大学
東アジア階層モデルの探究
- 研究代表者
  
  三隅一百
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  九州大学

[図書] 若者の性の現在地2022
- 著者名/発表者名
  林　雄亮、石川　由香里、加藤　秀一
- 総ページ数
  256
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  4326603488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[図書] 争点としてのジェンダー : 交錯する科学・社会・政治2019
- 著者名/発表者名
  江原由美子・加藤秀一・左古輝人・三部倫子・須永将史・林原玲洋
- 総ページ数
  252
- 出版者
  ハーベスト社
- ISBN
  9784863391116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[図書] 社会統計学アドバンスト2019
- 著者名/発表者名
  片瀬一男・阿部晃士・林雄亮・高橋征仁
- 総ページ数
  226
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623083701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[図書] 「若者の性」白書第8回青少年の性行動全国調査報告2019
- 著者名/発表者名
  片瀬一男・林雄亮・石川由香里・苫米地なつ帆・大倉韻・中澤智惠・守如子・針原素子・土田陽子・俣野美咲・羽渕一代・加藤秀一
- 総ページ数
  256
- 出版者
  小学館
- ISBN
  9784098402007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[図書] 青少年の性行動はどう変わってきたか――全国調査にみる40年間2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮（編者）
- 総ページ数
  269
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623083336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[図書] 青少年の性行動はどう変わってきたか―全国調査に見る40年間―2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮、苫米地なつ帆、俣野美咲、針原素子、土田陽子、片瀬一男、石川由香里
- 総ページ数
  269
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[図書] 青少年の性行動はどう変わってきたか2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 総ページ数
  288
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623083336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[図書] 計量社会学入門：社会をデータでよむ　　コラム　国際学力調査の二次分析：PISAを用いた職業希望の日韓比較を事例として2015
- 著者名/発表者名
  筒井淳也・長松奈美江・神林博史・藤原翔・渡邉大輔編　多喜弘文
- 総ページ数
  387
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[図書] 計量社会学入門：社会をデータでよむ2015
- 著者名/発表者名
  数理社会学会監修，筒井淳也・神林博史・長松奈美江・渡邉大輔・藤原翔編
- 総ページ数
  284
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[図書] 計量社会学入門――社会をデータでよむ2015
- 著者名/発表者名
  筒井淳也・神林博史・長松奈美江・渡邉大輔・藤原翔
- 総ページ数
  271
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[図書] 計量社会学入門2015
- 著者名/発表者名
  筒井淳也、神林博史、長松奈美江、渡邉大輔、藤原翔、赤枝尚樹、石黒格、小林大祐、竹ノ下弘久、中澤渉、中田知生、永吉希久子、三輪哲、保田時男　他
- 総ページ数
  271
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380635
[図書] 宇井純セレクション2・公害に第三者はない2014
- 著者名/発表者名
  藤林泰・宮内泰介・友澤悠季編
- 総ページ数
  384
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[図書] SPSSによる応用多変量解析2014
- 著者名/発表者名
  三輪哲・林雄亮
- 総ページ数
  320
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380635
[図書] 宇井純セレクション・1・原点としての水俣病2014
- 著者名/発表者名
  藤林泰・宮内泰介・友澤悠季編
- 総ページ数
  416
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[図書] 宇井純セレクション・第3巻・加害者からの出発2014
- 著者名/発表者名
  藤林泰・宮内泰介・友澤悠季編
- 総ページ数
  388
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[図書] グローカル時代の社会学―社会学の視点で読み解く現代社会の様相2013
- 著者名/発表者名
  藤岡真之・土居洋平・眞保智子・宮地弘子・小渕高志・藤原亮一・坂田勝彦・佐々木てる・林雄亮・今泉礼右・清水晋作・西敏郎
- 総ページ数
  299
- 出版者
  みらい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780315
[図書] 「若者の性」白書―第7回青少年の性行動全国調査報告2013
- 著者名/発表者名
  片瀬一男・林雄亮・高橋征仁・石川由香里・渡辺裕子・永田夏来・土田陽子・羽渕一代・守如子・中澤智惠
- 総ページ数
  255
- 出版者
  小学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780315
[図書] 戦後日本住民運動資料集成8三島・沼津・清水町石油コンビナート建設反対運動資料2013
- 著者名/発表者名
  高木恒一、友澤悠季、中村紀一、西岡昭夫、藤林泰、宮本憲一、安田常雄編
- 総ページ数
  548
- 出版者
  すいれん舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[図書] 『グローカル時代の社会学― 社会学の視点で読み解く現代社会の様相』2013
- 著者名/発表者名
  今泉礼右編（藤岡真之・土居洋平・眞保智子・宮地弘子・小渕孝志・藤原亮一・坂田勝彦・佐々木てる・林雄亮・清水晋作・西敏郎）
- 総ページ数
  300
- 出版者
  株式会社みらい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[雑誌論文] 思春期支援としての包括的性教育の可能性;全国調査からみた青少年の性イメージをもとにして2023
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 41(1) ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[雑誌論文] 東北社会学研究会シンポジウム報告「『青少年の性行動全国調査』の軌跡と展開」を終えて2023
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  現代性教育研究ジャーナル
  
  巻: 143 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[雑誌論文] 全国調査からみる青少年の性行動の現状と変化2023
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  社会学研究
  
  巻: 108 ページ: 5-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[雑誌論文] 社会科学としての青少年の性行動調査研究：「青少年の性行動全国調査」研究のレビューと展望2023
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  社会学研究
  
  巻: 108 ページ: 5-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25582
[雑誌論文] 全国調査からみる青少年の性行動の現状と変化2023
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  日本性感染症学会誌
  
  巻: 34 ページ: 15-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25582
[雑誌論文] 家庭での性教育の実態と課題：「2021年全国おうち性教育実態調査」の基礎分析2022
- 著者名/発表者名
  林雄亮・土田陽子
- 雑誌名
  
  季刊セクシュアリティ
  
  巻: 106 ページ: 100-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[雑誌論文] 青少年の性行動の変化を捉える2022
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: 334 ページ: 22-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[雑誌論文] 全国調査からみた青少年の性行動の現代的特徴2019
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  青少年問題研究
  
  巻: 676 ページ: 10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[雑誌論文] 戦後日本の離家現象―趨勢と離家理由に着目して―2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  2015年SSM調査報告書
  
  巻: 人口・家族ページ: 45-59
- NAID
  40021681206
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[雑誌論文] 離婚行動と社会階層との関係に関する実証的研究2014
- 著者名/発表者名
  林雄亮・余田翔平
- 雑誌名
  
  家計経済研究
  
  巻: 101 ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330146
[雑誌論文] 離婚行動と社会階層との関係に関する実証的研究2014
- 著者名/発表者名
  林雄亮・余田翔平
- 雑誌名
  
  家計経済研究
  
  巻: 101 ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[雑誌論文] 離婚行動と社会階層との関係に関する実証的研究2014
- 著者名/発表者名
  林雄亮・余田翔平
- 雑誌名
  
  家計経済研究
  
  巻: 101 ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780315
[雑誌論文] 日韓労働市場の流動性と格差-転職とそれに伴う収入変化の比較分析2009
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  社会学研究 86
  
  ページ: 7-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[雑誌論文] 現代日本の多元的階層構造2008
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  社会学研究 84
  
  ページ: 199-221
- NAID
  40016327438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[雑誌論文] 労働市場の流動化と世代内移動の帰結-転職に伴う賃金変化構造の時代的変遷2008
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 雑誌名
  
  社会学年報 37
  
  ページ: 59-69
- NAID
  130004677346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[学会発表] 全国調査からみる青少年の性感染症に関する知識・意識・行動2023
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  日本性感染症学会第36回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25582
[学会発表] Sexual Behavior of Japanese Youth: Results of the Repeated Nationwide Surveys2023
- 著者名/発表者名
  Yusuke HAYASHI
- 学会等名
  The 26th Congress of the World Association for Sexual Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25582
[学会発表] Sexual Behavior of Japanese Youth: Results of the Repeated Nationwide Surveys2023
- 著者名/発表者名
  Yusuke Hayashi
- 学会等名
  The 26th Congress of the World Association for Sexual Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[学会発表] 全国調査からみる青少年の性感染症に関する知識・意識・行動2023
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  日本性感染症学会第36回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[学会発表] 未就学児に対する家庭での性教育;「2021年全国おうち性教育実態調査」の結果から2022
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第50回記念全国性教育研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[学会発表] 家庭における性教育の実態;2021年全国おうち性教育実態調査の分析(1)2022
- 著者名/発表者名
  林雄亮・苫米地なつ帆
- 学会等名
  日本教育社会学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[学会発表] 青少年の性行動全国調査からみる若者の性の変容2022
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  東北社会学研究会シンポジウム「青少年の性行動全国調査』の軌跡と展開」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[学会発表] 思春期支援としての包括的性教育の可能性;全国調査からみた若者の性イメージの現状をもとにして2022
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第41回日本思春期学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22194
[学会発表] Sex Education at Home in Contemporary Japan2021
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke and Misaki Matano
- 学会等名
  The 25th Congress of the World Association for Sexual Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] 家庭での性教育の実践状況と課題2021
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  武蔵社会学会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] Adolescents' Sexual Behavior and Sex Education in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  International Convention of Asia Scholars 12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] 全国調査からみる青少年層の現状と変化2021
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  日本性感染症学会第34回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] 2010年代の青少年の性行動－－00年代の消極化の先にあるもの2020
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  東京HIVと性の教育セミナー2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] How Have Japanese Adolescents’ Sexual Behaviors Changed?2019
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  The 24th Congress of the World Association for Sexual Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] 青少年の性行動の軌跡：1974～2017年ー「青少年の性行動全国調査」の結果から2019
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第20回性科学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] 日本の青少年の性行動―全国調査にみる40年間の変化2019
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  思春期教育と児童の成長に関する国際研究会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] 性行動・意識の消極化と分極化2019
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  JASE性教育研修セミナー 2019 in 大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01572
[学会発表] 離家の趨勢分析―性差・出身階層・ライフイベントに着目して2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第65回東北社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] 青少年の性はどう変わっていったか2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  東京性教育セミナー2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[学会発表] 青少年の性はどう変わっていたか2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  東京性教育セミナー2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[学会発表] 青少年の性はどう変わってきたか―性行動・性意識の消極化と分極化2018
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  東京性教育研修セミナー2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] Family Background, Education, and Adolescent Sexual Behavior in Japan2017
- 著者名/発表者名
  HAYASHI, Yusuke
- 学会等名
  The 23rd Congress of the World Association for Sexual Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] Poverty Dynamics among Japanese Unmarried Women2017
- 著者名/発表者名
  HAYASHI, Yusuke
- 学会等名
  International Convention of Asia Scholars 10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] Poverty Dynamics among Japanese Unmarried Women2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  International Convention of Asia Scholars 10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[学会発表] Family Background, Education, and Adolescent Sexual Behavior in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  The 23rd Congress of the World Association for Sexual Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[学会発表] 青少年の性行動における家庭環境の影響―生存時間分析によるアプローチ2016
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  日本思春期学会
- 発表場所
  浅草ビューホテル（東京都台東区）
- 年月日
  2016-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[学会発表] 「草食化」「絶食化」の再検討 ―分極化する青少年の性行動2016
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第17回性科学セミナー
- 発表場所
  長野赤十字病院基幹災害医療センター（長野県・長野市）
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] 青少年の性行動に対する両親の影響2016
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第63回東北社会学会大会
- 発表場所
  青森県観光物産館アスパム（青森県・青森市）
- 年月日
  2016-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] 「草食化」「絶食化」の再検討 ―分極化する青少年の性行動2016
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第17回性科学セミナー
- 発表場所
  長野赤十字病院基幹災害医療センター（長野県長野市）
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[学会発表] Family background and Adolescent Sexual Behavior in Japan,2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke and Misaki Matano
- 学会等名
  The 13th Conference of Asia-Pacific Sociological Association at Cambodia-Korea Corporation Center
- 発表場所
  Cambodia-Korea Corporation Center（Royal University of Phnom Penh, Phnom Penh, Cambodia）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[学会発表] 青少年の性行動に対する両親の影響2016
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第63回東北社会学会大会
- 発表場所
  青森県観光物産館アスパム（青森県青森市）
- 年月日
  2016-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[学会発表] 青少年の性行動における家庭環境の影響―生存時間分析によるアプローチ2016
- 著者名/発表者名
  林　雄亮
- 学会等名
  第35回日本思春期学会総会・学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[学会発表] Family background and Adolescent Sexual Behavior in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke and Misaki Matano
- 学会等名
  The 13th Conference of Asia-Pacific Sociological Association
- 発表場所
  プノンペン・カンボジア
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] 青少年の性行動における家庭環境の影響―生存時間分析によるアプローチ2016
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第35回日本思春期学会総会・学術集会
- 発表場所
  浅草ビューホテル（東京都・台東区）
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17240
[学会発表] Family background and Adolescent Sexual Behavior in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke and Misaki Matano
- 学会等名
  The 13th Conference of Asia-Pacific Sociological Association
- 発表場所
  Cambodia-Korea Corporation Center (CKCC), Royal University of Phnom Penh, Phnom Penh, Cambodia
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[学会発表] 青少年の性行動と家庭背景2015
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第25回日本家族社会学会大会
- 発表場所
  追手門学院大学（大阪府茨木市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780315
[学会発表] 青少年の性行動と家庭背景2015
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  日本家族社会学会
- 発表場所
  追手門学院大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03405
[学会発表] 青少年の性行動と家庭背景2015
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  日本家族社会学会
- 発表場所
  追手門学院大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03423
[学会発表] 若年未婚者の貧困―要因・持続性と不利の連鎖2014
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  武蔵社会学会
- 発表場所
  武蔵大学
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780315
[学会発表] The Employment Reforms and the Changes of Mobility Regime in Japan,2013
- 著者名/発表者名
  Imai, Jun, Yusuke Hayashi,
- 学会等名
  The Association for Asian Studies (AAS) 2013 Conference
- 発表場所
  Manchester Grand Hyatt, San Diego, The United States
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[学会発表] The Employment Reforms and the Changes of Mobility Regime in Japan2013
- 著者名/発表者名
  今井順林雄亮
- 学会等名
  Annual Conference of the Association for Asian Studies
- 発表場所
  アメリカサンディエゴ
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330146
[学会発表] Trends in Sexual Behaviors and Attitudes among Japanese Youth : 1981-20112013
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第21回世界性科学会議
- 発表場所
  ブラジル・ポルトアレグレ
- 年月日
  2013-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330143
[学会発表] Regime Shift? Changing Mobility Pattern in Japanese Labor Market under Deregulation and Industrial Structural Change2013
- 著者名/発表者名
  今井順林雄亮
- 学会等名
  UC Riverside and Tohoku University Joint Symposium
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330146
[学会発表] Wives' Income and Marital Satisfaction in Contemporary Japan,2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  The 11th Conference of Asia-Pacific Sociological Association
- 発表場所
  Ateneo de Manila University, Manila, Philippine
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330161
[学会発表] Wives' Income and Marital Satisfaction in Contemporary Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  第11回アジア太平洋社会学会
- 発表場所
  アテネオ・デ・マニラ大学、フィリピン
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330146
[学会発表] Changes arid Stability of Sexual Behaviors and Attitudes2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  第12回アジア・オセアニア性科学学会
- 発表場所
  くにびきメッセ
- 年月日
  2012-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330146
[学会発表] Structural Change and Inequality in the Japanese Labor Market2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  The Fourth International Symposium on Frontiers of Sociological Inquiries by Young Scholars in Asia
- 発表場所
  Sendai Excel Hotel Tokyu, Sendai
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[学会発表] Fluidization of the Labor Market in Contemporary Japan : Introduction of the SSM data and Some Empirical Results2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  International Convention of Asia Scholars 6
- 発表場所
  Daejoen Convention Center, Daejoen
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[学会発表] Fluidization of the Labor Market and Disparity in Postwar Japan2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke, Yoshimichi Sato
- 学会等名
  9th Conference of Asia-Pacific Sociological Association
- 発表場所
  Discovery Kartika Plaza Hotel, Bali
- 年月日
  2009-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[学会発表] Change and Stability in the Social Stratification System in Contemporary Japan : Coexistence of Stability and Fluidization2009
- 著者名/発表者名
  Sato, Yoshimichi, Yusuke Hayashi
- 学会等名
  International Sociological Association, Research Committee on Social Stratification, Spring Meeting 2009
- 発表場所
  中国人民大学(北京)
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[学会発表] ワーキングプア層の変化と移動メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  林雄亮
- 学会等名
  第56回東北社会学会大会
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330104
[学会発表] Trends in Sexual Behaviors and Attitudes among Japanese Youth: 1981-2011
- 著者名/発表者名
  林　雄亮
- 学会等名
  21st World Congress for Sexual Health
- 発表場所
  ポルトアレグレ（ブラジル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330143
[学会発表] Change and Stability of Sexual Behaviors and Attitudes
- 著者名/発表者名
  林　雄亮
- 学会等名
  第12回アジア・オセアニア性科学会議
- 発表場所
  松江市（くにびきメッセ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330143
[学会発表] Trends in Sexual Behaviors and Attitudes among Japanese Youth: 1981-2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Yusuke
- 学会等名
  The 21st Congress of the World Association for Sexual Health
- 発表場所
  Plaza Sao Rafael Hotel, Porto-Alegre, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780315

1. 片瀬一男 (30161061)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
2. 加藤秀一 (00247149)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 石川由香里 (80280270)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
4. 羽渕一代 (70333474)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
5. 石田浩 (40272504)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 有田伸 (30345061)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 土田陽子 (30756440)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
8. 苫米地なつ帆 (90782269)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
9. 太郎丸博 (60273570)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 中澤智恵 (00272625)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹ノ下弘久 (10402231)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 守如子 (70454593)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
13. 多喜弘文 (20634033)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
14. 藤原翔 (60609676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
15. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 永田夏来 (40613039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺裕子 (10182958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 高橋征仁 (60260676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐藤嘉倫 (90196288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 今井順 (30545653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
21. 阪口祐介 (50589190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 森山智彦 (00547903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 永吉希久子 (50609782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 平尾一朗 (90740217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 吉岡洋介 (90733775)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 古村健太郎 (40781662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 茂木輝順 (40570677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 俣野美咲 (00908345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
29. Park Hyunjoon

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. Shin Kwang-Yeong

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 三隅一百 (80190627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岩間暁子 (30298088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 神林博史 (20344640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中村高康 (30291321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 大和礼子 (50240049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 原純輔 (90018036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 秋永雄一 (90212430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 関礼子 (80301018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 宮内泰介 (50222328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
40. 黒田暁 (60570372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 高木恒一 (90295931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 阿部治 (60184206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 後藤厳寛 (70393113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 渡邊登 (50250395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 高田昭彦 (50102174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 中澤渉 (00403311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 小林大祐 (40374871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 江上渉 (50213533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 針原素子 (80615667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 相澤真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大倉韻

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 青山祐季

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 工藤沙季

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 下瀬川陽

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. Brinton Mary C.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. BRINTON Mary

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 雄亮 HAYASHI YUSUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

現代日本の青少年の性行動・性意識と性教育にかんする総合的調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

青少年の性行動・性意識の変化・メカニズムに関する総合的研究と性教育への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族的ライフイベントの格差構造と連鎖過程の解明に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年層のライフコースにおける不平等とその連鎖構造に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 若者の性の現在地2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 争点としてのジェンダー : 交錯する科学・社会・政治2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

林雄亮 HAYASHI YUSUKE

[図書] 「若者の性」白書第8回青少年の性行動全国調査報告2019

[図書] 計量社会学入門：社会をデータでよむ　　コラム　国際学力調査の二次分析：PISAを用いた職業希望の日韓比較を事例として2015