谷美奈 TANI MINA

研究者番号	60582129
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝塚山大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 帝塚山大学, 全学教育開発センター, 教授 2022年度 – 2023年度: 帝塚山大学, 全学教育開発センター, 教授 2015年度 – 2022年度: 帝塚山大学, 全学教育開発センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 教育工学
キーワード	研究代表者アカデミック・ライティング / パーソナル・ライティング / 論理・科学的思考様式 / 物語的思考様式 / パーソナル・ナラティブ / 学生の発達 / エッセー / 自己形成 / 文章表現教育 / 総合的学習デザイン … もっと見る / パーソナル・アカデミック・ライティング / 科学・論理的思考 / 物語的思考 / 思考変容のプロセス / 表現教育 / 自己教育 / ワークショップ / 看護（教育）の現場 / 福祉（教育）の現場 / ライフストーリー / パーソナル・ナラティブ・ライティング / 学習活動のプロセス / 学習活動の構造 / 他者受容 / 自己確立 / 看護・福祉教育 / 思考変容のプロセスモデル / ２１世紀型コンピテンシー / 物語的自己アイデンティティ / ディープ・アクティブラーニング / 学びの三位一体論 / セルフ・オーサーシップ / 自己形成史 / 自己の物語 / 実存的な学び / 自己の再帰的プロジェクト / セルフオーサーシップ / 自己・他者・社会認識 / 他者認識 / 自己認識 / 学びの主体の形成 / 表現主義 / 自己表現 / 自己省察 / 学びの主体形成 … もっと見る研究代表者以外社会情動的学習 / 大学生 / 学修支援 / 進路指導 / ミスマッチ入学 / 学力不足 / 高大接続 / 葛藤調整 / 対人葛藤 / 体験学習 / 批判的教育 / コミュニケーション教育 / 対人関係文化隠す

全入時代の高大接続における学力不足・ミスマッチ入学の課題への対応方策の探究
- 研究代表者
  
  山地弘起
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  独立行政法人大学入試センター
パーソナルライティングVSアカデミックライティング論争を乗超える文章表現教育開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷美奈
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  帝塚山大学
看護学生の自己確立と他者受容を促すパーソナル・ライティングの開発と拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  谷美奈
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  帝塚山大学
大学生における対人葛藤の創造的調整を促進する介入モデルの開発と効果検証
- 研究代表者
  
  山地弘起
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  独立行政法人大学入試センター
学びの主体形成を促すパーソナル・ライティングの具体的指導方法の開発と拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  谷美奈
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  帝塚山大学
大学生の真正な自己表現と機能的な対人調整をめざす社会情動的学習プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山地弘起
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  独立行政法人大学入試センター
   長崎大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 共生社会の大学教育:コミュニケーション実践力の育成に向けて2024
- 著者名/発表者名
  山地弘起編著　分担執筆：谷美奈
- 総ページ数
  239
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02300
[図書] 共生社会の大学教育:コミュニケーション実践力の育成に向けて2024
- 著者名/発表者名
  山地弘起編著　分担執筆：谷美奈
- 総ページ数
  239
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[図書] 「書く」ことによる学生の自己形成2021
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 総ページ数
  167
- 出版者
  東信堂
- ISBN
  9784798916774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[図書] 表現と教養──スキル重視でない初年次教育の探求2019
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 総ページ数
  12
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779513725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[図書] ＳＴＥＭ+ＡＲＴが求められる時代に”ＡＲＴ”をどうとらえるのか─クリエイティブベーシックの実践から考える　東谷護編著『表現と教養─スキル重視でない初年次教育の探求』2019
- 著者名/発表者名
  谷美奈（分担執筆）
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779513725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[図書] かかわりを拓くアクティブ・ラーニング──共生への基盤づくりに向けて2017
- 著者名/発表者名
  山地弘起共編著　谷美奈ほか
- 総ページ数
  201
- 出版者
  ナカニシヤ出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] 学生の発達を育むパーソナル・ライティング　総合的学習デザインを目指して2022
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  教育学術新聞、日本私立大学協会
  
  巻: 10 ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02300
[雑誌論文] 大学教育実践に活用される質的研究のあり方に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  山田嘉徳・谷　美奈・西野琢朗・服部憲児・上畠洋佑・山路茜・森明子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44 ページ: 63-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[雑誌論文] パーソナル・ライティングからアカデミック・ライティングへのジャンル横断的思考変容のプロセスモデル─Personal Writing vs. Academic Writing論争からの新たな展望に向けて─2021
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 43 ページ: 159-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[雑誌論文] コロナは学生のキャリアイメージにどのような影響を与えたか2021
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  文部科学教育通信（ジアース教育新社）
  
  巻: 500号ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03049
[雑誌論文] 「書く」ことにおける学生の自己形成　──文章表現「パーソナル・ライティング」の実践を通して2020
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  博士論文（京都大学）
  
  巻: ０ページ: 1-155
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] 大学教育における質的研究の多様な展開2020
- 著者名/発表者名
  山田嘉徳・上畠洋佑・森　朋子・山咲博昭・谷　美奈・山路　茜・西野毅朗・服部憲児
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 42-２ページ: 103-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[雑誌論文] 表現教育の可能性『ＳＴＥＭ+ＡＲＴが求められる時代に』2019
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  成城大学共通教育論集
  
  巻: 11 ページ: 161-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[雑誌論文] 表現教育の可能性「ＳＴＥＭ+ＡＲＴが求められる時代に」2019
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  成城大学共通教育論集第11号
  
  巻: 11 ページ: 161-175
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] 立場を異にする者同士のかかわりの実践と研究2018
- 著者名/発表者名
  平本毅・谷美奈・川島理恵
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 10 ページ: 92-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[雑誌論文] 立場を異にする者同士のかかわりの実践と研究2018
- 著者名/発表者名
  平本毅・谷美奈・川島理恵
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム10号
  
  巻: 10 ページ: 92-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] 基幹論文　立場を異にする者同士のかかわりの質的記述2017
- 著者名/発表者名
  平本毅・谷美奈・川島理恵
- 雑誌名
  
  日本質的心理学会　質的心理学フォーラム
  
  巻: 9 ページ: 4-13
- NAID
  130007837377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] 自己形成史におけるパーソナル・ライティングの意味 ─パーソナル・ライティングを経験した元学生(当事者)への聞き取り調査から─2017
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 39 ページ: 125-134
- NAID
  40021247622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] 立場を異にする者同士の交流はいかにして生じ、それによって何をもたらすのか？2017
- 著者名/発表者名
  平本毅・川島理恵・谷美奈
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: Vol. 9 ページ: 64-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[雑誌論文] 立場を異にする者同士のかかわりの質的記述2017
- 著者名/発表者名
  平本毅・谷美奈・川島理恵
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: Vol. 9 ページ: 4-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[雑誌論文] 立場を異にする者同士の交流はいかにして生じ、それによって何をもたらせるのか？2017
- 著者名/発表者名
  平本毅・川島理恵・谷美奈
- 雑誌名
  
  日本質的心理学会　質的心理学フォーラム
  
  巻: 9 ページ: 64-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] 自己形成史におけるパーソナル・ライティングの意味─パーソナル・ライティングを経験した元学生（当事者）への聞き取り調査から─2017
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 第39巻第１号ページ: 125-134
- NAID
  40021247622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[雑誌論文] Formation du sujet d'apprentissage par la pratique de ≪l'essai personnel : l'expression ecrite comme reflexion sur soi≫2017
- 著者名/発表者名
  Mina TANI
- 雑誌名
  
  Presence; Revue transdisciplinaire d'etude des pratiques psychosociales
  
  巻: 9 ページ: 1-19
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[雑誌論文] Formation du sujet d’apprentissage par la pratiquede ≪l’essai personnel: l’expression ecrite comme reflexion sur soi≫2016
- 著者名/発表者名
  MinaTANI
- 雑誌名
  
  Presences; Revue transdisciplin aire d’etude des pratiques psychosociales
  
  巻: 9 ページ: 1-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[学会発表] 学生の自己形成を促すパーソナル・ライティング～自己から、他者、世界へ、と認識を育むことの大切さ～2024
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  大学コンソーシアム京都FD研究会講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] 学生の自己形成を促すパーソナル・ライティング～自己から、他者、世界へ、と認識を育むことの大切さ～2024
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  大学コンソーシアム京都FD研究会講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02300
[学会発表] 大学におけるパーソナル・ライティングの教育的意義2023
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  神戸大学学術WEEK ライティング・シンポジウムII　ライティング指導の挑戦 ―アカデミック・ライティングを超えて―
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] 大学におけるパーソナル・ライティングの教育的意義2023
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  神戸大学学術WEEK ライティング・シンポジウムII　ライティング指導の挑戦 ―アカデミック・ライティングを超えて―
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02300
[学会発表] 大学教育を対象とした質的研究方法の事例集作成を目的とした質的研究実践に関するQ＆A2022
- 著者名/発表者名
  谷　美奈・西野毅朗・山田嘉徳・山路茜・山咲博昭・服部憲児
- 学会等名
  2022年度大学教育学課題研究集会　課題研究シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] 参加者企画セッション社会関係における創造的非同調の諸相―大学教育実践での試みから―2022
- 著者名/発表者名
  山地弘起・田中東子・谷美奈・保崎則雄・Gehrtz三隅友子
- 学会等名
  第28回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03049
[学会発表] コロナ禍において浮かび上がる学生の人間関係観2022
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02300
[学会発表] 参加者企画セッションオンライン学習環境での学生の関係様式：教員としての気づきと展望2021
- 著者名/発表者名
  山地弘起，Gehrtz三隅友子，保崎則雄，谷美奈，田中東子
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03049
[学会発表] 「匿名性」を活用した遠隔授業の試み　─クリエイティブ・ライティングの表現活動を通して─2021
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム　参加者企画セッション「オンライン学習環境での学生の関係様式教員としての気づきと展望」　主催：京都大学高等教育研究推進センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] 大学教育における質的研究の可能性─パーソナル・ライティングに関する３本の事例研究論文を通して─2021
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  大学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] 大学教育におけるパーソナル・ライティング（表現主義的文章表現）の教育的意義2021
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  となりの〈Zine＝人〉文学　クリエイティブ・ライティングのススメ　主催：大阪大学COデザインセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] 大学教育における質的研究の多様な展開──パーソナル・ライティングの教育実践を対象とした質的研究の事例2020
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  ２０２０年度大学教育学会大会ラウンドテーブル１９　主催：大学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] STEM+ARTが求められる時代に‘ART’をどうとらえるのか　─クリエイティブベーシック（アートワークショップ）の実践から考える2020
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  思考と言語研究会　主催：電子情報通信学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02441
[学会発表] 「書くこと」「学ぶこと」という視点から大学教育を考える2019
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  2018年度大同大学ＦＤ講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] ＳＴＥＭ+ＡＲＴが求められる時代に　感性を言語をどう結び付けるのか　～パーソナル・ライティングとクリエイティブベーシックの実践から考える～2018
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  成城大学ＦＤ講演　表現教育の可能性第８回
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] 「評価」を考えるワークショップ＝障害者福祉施設の芸術活動と評価を事例に～2017
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  日本アートマネージメント学会第19回全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] 立場を異にする者同士のかかわりの質的研究～地域の居場所と「立場を異にする者」同士の交流～2017
- 著者名/発表者名
  平本毅・谷美奈
- 学会等名
  日本質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] アートと評価について考えるワークショップ2017
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  一般財団法人たんぽぽの家、ＮＰＯ法人エイブル―アート
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] 自己形成史におけるパーソナル・ライティングの意味─パーソナル・ライティングを経験した元学生（当事者）への聞き取り調査をふまえて─2017
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  湊川短期大学第二回キャリア教育研究会
- 発表場所
  湊川短期大学
- 年月日
  2017-03-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] 大学生の対人関係文化をふまえたコミュニケーション教育を探る2017
- 著者名/発表者名
  山地弘起・保崎則雄・三隅友子・谷美奈
- 学会等名
  第23回大学教育研究フォーラム（参加者企画セッション）
- 発表場所
  京都大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[学会発表] 立場を異にする者同士のかかわりの質的研究～地域の居場所と「立場を異にする者」同士の交流～2017
- 著者名/発表者名
  平本毅・谷美奈
- 学会等名
  日本質的心理学会第14回大会『質的心理学フォーラム』編集委員会企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[学会発表] 自己形成史におけるパーソナル・ライティングの意味 ─パーソナル・ライティングを経験した元学生(当事者)への聞き取り調査から─2017
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  第23回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] 自己形成史における物語とパーソル・ライティング─『パーソナル・ライティング』を経験した大学卒業生への聞き取り調査から─2016
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  大学教育学会第38回大会
- 発表場所
  立命館大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[学会発表] 日本人大学生の対人関係文化からみたコミュニケーション教育の課題─パーソナル・ライティングの学生作品から得たヒント2016
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  第22回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都府）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029
[学会発表] 自己形成史における物語とパーソナル・ライティング　──「パーソナル・ライティング」を経験した大学卒業生への聞き取り調査から──2016
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  大学教育学会第38回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2016-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] クリエイティブリテラシー＆パーソナル・ライティング2016
- 著者名/発表者名
  谷美奈
- 学会等名
  慶応義塾大学教養研究センターイベントセミナー・居場所「カドベヤで過ごす火曜日」
- 発表場所
  慶応義塾大学教養研究センター・居場所「カドベヤ」
- 年月日
  2016-12-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04510
[学会発表] 体験工房：ミュージッキング＆ライティングによる新たなコミュニケーション教育の可能性2015
- 著者名/発表者名
  山地弘起・西田治・谷美奈
- 学会等名
  大学教育学会第37回大会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01029

1. 山地弘起 (10220360)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 三隅友子 (20325244)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 田中東子 (40339619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 保崎則雄 (70221562)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 杉森公一 (40581632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 居神浩 (70289057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷 美奈 TANI MINA

研究課題

研究成果

共同研究者

全入時代の高大接続における学力不足・ミスマッチ入学の課題への対応方策の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パーソナルライティングVSアカデミックライティング論争を乗超える文章表現教育開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護学生の自己確立と他者受容を促すパーソナル・ライティングの開発と拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生における対人葛藤の創造的調整を促進する介入モデルの開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学びの主体形成を促すパーソナル・ライティングの具体的指導方法の開発と拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学生の真正な自己表現と機能的な対人調整をめざす社会情動的学習プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 共生社会の大学教育:コミュニケーション実践力の育成に向けて2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 共生社会の大学教育:コミュニケーション実践力の育成に向けて2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「書く」ことによる学生の自己形成2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 表現と教養──スキル重視でない初年次教育の探求2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ＳＴＥＭ+ＡＲＴが求められる時代に”ＡＲＴ”をどうとらえるのか─クリエイティブベーシックの実践から考える 東谷護編著 『表現と教養─スキル重視でない初年次教育の探求』2019

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] かかわりを拓くアクティブ・ラーニング──共生への基盤づくりに向けて2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 学生の発達を育むパーソナル・ライティング 総合的学習デザインを目指して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学教育実践に活用される質的研究のあり方に関する検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

谷美奈 TANI MINA

[図書] ＳＴＥＭ+ＡＲＴが求められる時代に”ＡＲＴ”をどうとらえるのか─クリエイティブベーシックの実践から考える　東谷護編著『表現と教養─スキル重視でない初年次教育の探求』2019

[雑誌論文] 学生の発達を育むパーソナル・ライティング　総合的学習デザインを目指して2022

[雑誌論文] 「書く」ことにおける学生の自己形成　──文章表現「パーソナル・ライティング」の実践を通して2020

[雑誌論文] 表現教育の可能性『ＳＴＥＭ+ＡＲＴが求められる時代に』2019

[雑誌論文] 基幹論文　立場を異にする者同士のかかわりの質的記述2017